2024年10月01日

女満別_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/女満別空港
日本空港情報館
女満別空港

MMBtop.jpg
女満別空港

■飛行場の概要
北海道網走郡大空町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和60年、現位置の北隣にあった旧空港から移転開港した空港です。
北見市や網走市などひがし北海道の主要都市への玄関空港。サロマ湖、世界自然遺産の知床、摩周・屈斜路・阿寒といったひがし北海道を代表する観光地に多数囲まれています。ひがし北海道の空港の中では、比較的便数も多く、利用者が多くなっています。
特定運営事業等の運営移行で、民間に一括運営委託された北海道七空港のひとつです。令和2年1月にビル施設等事業の民間委託が開始されています(既存空港ビル会社である女満別空港ビルを空港運営受託者である北海道エアポートが完全子会社化することによる開始)。令和3年3月1日、空港事業全体の完全民営化がスタートしました。
令和6年10月1日現在、国内線のみの運航で、JAL(日本航空・ジェイエア・北海道エアシステム)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、AIRDOにより3路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置管理)北海道(運営権者)北海道エアポート
■滑走路延長:2500m
■空港コード:MMB/RJCN
■旅客ビル管理者:北海道エアポート※
※旅客ビルは令和3年9月30日まで女満別空港ビルが管理運営。同社は令和2年1月15日に北海道エアポートの完全子会社となり、北海道エアポート管理・女満別空港ビル運営に変更。令和3年10月1日に北海道エアポートが女満別空港ビルを吸収合併しています。


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/ひがし北海道の拠点空港。黒っぽく見えるガラス張りの正面が目立ちます。
■見学者への対応:◎◎=== ターミナルパンフ 有(B4判四つ折り)/空港案内所 有/送迎デッキ 有(無料)/航空ファン向け展示 若干有
■売店の充実度:◎◎=== 売店8店・飲食店3店/女満別の地元土産を集めた店もあり。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無(最寄の西女満別駅から2キロほどの場所にあります。徒歩圏内ですが駅前は未舗装で大きい荷物を持っての利用には不向き。)/バス 有(航空便に合わせた運行)


※就航路線は令和6年10月1日、そのほかの情報は令和元年6月現在のものです。
memanbetsu01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成19年6月撮影)
新空港開港に合わせて完成したターミナルビルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビー・搭乗待合室、屋上に展望デッキがあります。
外観は、黒っぽく見えるガラス張りの正面に、茶色の壁面がそびえ立つ珍しいタイプ。ぱっと見た目は左右対称に見えますが、右側がやや広がったターミナルになっています。館内サインは、白地に黒文字が基本で、図柄部分は様々な地の色に白抜きになっています。
空港が多数存在するひがし北海道で、便数・利用者とも多い空港です。配布しているパンフレットでは「感動ロマンをはこぶオホーツク北ゲート」とエリアの代表空港として宣伝しています。また、空港がある町は「大空町」。元々女満別町だったところが平成の大合併で誕生した町名で、空港に力を入れていることが分かります。
MMB002.jpgターミナル前面
(写真は令和元年6月撮影)
屋根、足元とも茶系の色を採用したカーブサイドになっています。正面入口は4か所あります。
出発、到着を示すサインがない代わりに、航空各社のサインが屋根から吊り下げられています。
バスのりばは全部で4か所で、空港周囲の各都市へバスが運行されています。(航空便にあわせた設定。網走まで約30分、北見まで約40分)

■1番 網走方面(女満別空港線 網走バスターミナル行・流氷砕氷船のりば行*a=網走バス)
■2番 北見方面(女満別空港線 北見バスターミナル行=北海道北見バス)
■3番 -
■4番 知床方面(知床エアポートライナー ウトロ温泉ターミナル行(知床観光船のりば経由有)*c・斜里バスターミナル行=斜里バス・網走バス)

*a:女満別空港線 流氷砕氷船のりば行は、冬期の砕氷船おーろら運航中のみ運行
*b:女満別美幌号 美幌峠行は、例年夏期のみの運行(H27年度 7/18-10/12、H28年度7/16-10/10、H29年度7/15-10/9、H30年度8/1-9/30、R元年度7/27-9/1)
*c:知床方面ウトロ温泉ターミナル行は、例年夏期と冬期のみの運行(H26年度 6/14-10/13・1/31-3/1、H27年度 6/13-10/12・1/23-2/28、H28年度 6/11-10/10・1/21-3/12、H29年度 6/10-10/9・1/20-3/11、H30年度 6/9-10/8・1/19-3/10、R元年度 6/8-10/14・1/18-3/8、R2年度 8/1-10/4(斜里バスのみ)・1/9-3/14、R3年度 7/3-10/11・1/15-3/6、R4年度 4/28-5/8(斜里バスのみ)・6/11-10/10・1/14-3/25、R5年度 6/10-10/9・1/20-3/10、R6年度 6/1-9/30)
11-10/10・1/14-3/25、R5年度 6/10-10/9・1/20-3/10、R6年度 6/1-9/30(斜里バスのみ))

※令和06年06月01日:知床エアポートライナー 斜里バスターミナル行 新設
※令和元年10月01日:美幌線 美幌駅前行・網走バスターミナル行 運休
※平成24年10月01日:美幌線 美幌駅前行・網走バスターミナル行(網走バス) 新設
※平成24年07月16日:定期観光バス 女満別美幌号美幌峠経由屈斜路プリンスホテル行 新設
※平成21年**月**日:定期観光バス 阿寒パノラマコース 阿寒湖畔行(阿寒バス) 運休
MMB003.jpgチェックインロビー
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左側(北側)がチェックインロビーです。細かいタイル敷きの床が目を引きます。
カウンタ正面に空港警察があります。チェックインロビー側、しかもカウンタの正面に警察がある配置は、日本の空港の中では珍しいかもしれません。
MMB004.jpgチェックインカウンタ
(写真は令和元年6月撮影)
建物端側からAIR DO(ADO)とANAグループ(AKX)、JALグループ(JAL・JAR)のカウンタが並びます。Peach Aviation(APJ)はランド側に配置されています。
ADOとANAグループのカウンタは一体化しています。1番がADOカウンタ、2番-5番がANAグループカウンタになっていますが、1番と2番を航空券購入窓口、3番と4番を搭乗手続窓口、5番を手荷物受付窓口として共通利用しています。

※令和03年02月10日:APJ カウンタ新設
※平成24年10月28日:北海道エアシステム(HAC) 撤退
※平成24年10月まで運航していたHACはJALグループカウンタで手続きが行われていました。また、平成19年9月まではエアトランセが定期便を運航しており、同年6月に見学に行った時は、建物中央寄りの所に専用カウンタが設置されていました。(平成21年5月現在もカウンタは残存していました)
MMB005.jpg出発ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
2階ランド側は全体が出発ロビーになっています。ランド側から見て、搭乗待合室入口は中央付近、売店・飲食店が左側(北側)にあります。
MMB006.jpg搭乗待合室入口
(写真は令和元年6月撮影)
2階出発ロビー中央付近に設置されています。
案内掲示は、液晶モニタです。入口脇の壁面に巨大なマルチプロジェクターシステムが導入され、観光映像等が流されています。
memanbetsu06.jpg搭乗待合室
(写真は平成19年6月撮影)
非常に広いスペースがある待合室で、待合用のイスが非常に多い待合室です。搭乗改札は3か所、搭乗橋は2番-4番の3か所、地上搭乗用に1か所あります。
売店はJAL系のBLUESKY1店が出店しています。
MMB009.jpg到着手荷物受取場・到着口
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て右側(南側)に設置されています。手荷物受取所のターンテーブルは2か所、出口も2か所あります。
案内表示は液晶モニタです。
MMB010.jpg到着ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て右側(南側)が到着ロビーになっています。
到着口前には空港案内所とレンタカー案内所があります。
MMB011.jpg売店
(写真は令和元年6月撮影)
売店は2階出発ロビー周囲にL字型に配置されているのが中心です。

・1階 到着ロビー:1店舗(セブンイレブン)
・2階 出発ロビー:6店舗(JAL PLAZA、アンテナショップほのか、石田屋、北都、村一番、マリン北海道)
・2階 搭乗待合室:1店舗(JAL PLAZA)

各店とも品ぞろえは豊富です。北海道全体の代表菓子をはじめ、ひがし北海道の土産がほぼ揃っており、オホーツクの海の幸も手に入ります。地元美幌の石田屋、女満別土産を揃えたアンテナショップほのかなど地元土産が充実しています。空弁はJAL PLAZAにて取扱いあり。

※令和05年10月01日:BLUESKY JAL PLAZAに変更
※平成29年01月21日:セブンイレブン 開店
※平成27年02月06日:アンテナショップほのか 開店
※平成26年11月?*日:めまんべつ 閉店
※日通商事、福村書店 閉店、マリン北海道 開店
MMB012.jpg飲食店
(写真は令和元年6月撮影)

・2階 出発ロビー:3店舗(PILICA、奥芝商店、STANDING SUSHI BAR 縁戸)

PILICAは、北海道産の材料を厳選したご当地メニューが豊富です。

※平成31年03月28日:奥芝商店 開店
※平成30年08月07日:STANDING SUSHI BAR 縁戸 開店
※平成30年**月**日:SUSHI CAFE RETAR 閉店
※平成22年02月05日:SUSHI CAFE RETAR 開店
※平成22年**月**日:おほーつく 閉店
※平成21年**月**日:おほーつく 開店
MMB015.jpg展望デッキ
(写真は令和元年6月撮影)
屋上に設置されています。入場料無料。
屋根はありません。目の細かい高い柵が設けられており、撮影には不向きです。
デッキ入口に飛行機のタイヤが展示されています。
MMB016.jpg展望デッキからのながめ
(写真は令和元年6月撮影)
正面は藻琴山方面の風景が展開しています。周囲に高い山はなく、写真のように広々とした感じのものになります。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。ひがし北海道の空港の中では便数が多めです。
MMB014.jpgアメニティ施設
(写真は令和元年6月撮影)
2階ランド側から見て左側(北側)飲食店区画の奥に特別待合室、2階ランド側から見て右側(南側)にミーティングルームがあります。

※令和06年0*月**日?:有料待合室 閉鎖?
MMB017.jpgモニュメント
(写真は令和元年6月撮影)
入口に「MEMANBETSU AIRPORT」と書かれたモニュメント(トップ写真)があるほか、ターミナル正面に「四季の詩」と題するモニュメントが設置されています(写真)。昭和60年國松明日香氏の制作。
館内のモニュメントは少なめですが、2階出発ロビーに空港の沿革を紹介した飛行機模型(昭和10年に女満別空港の前身である競馬場から飛び立った1番機の「一〇式二号艦上偵察機(2MRT3)」)が展示されています。
10.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年6月撮影)
空港正面に、美幌方面からつながっている高規格道路のインターがあり、車でのアクセスは抜群です。空港前に第1駐車場(764台)、第2駐車場(368台)が設置されています。有料ですが30分までは無料。
レンタカー各社は、道道女満別空港線沿いの空港の目の前と少しはなれたところに分散しています。
MMB022-2.jpg陸上アクセス施設(サイクルステーション)
(写真は令和元年6月撮影)
旅客ターミナル前面北側にサイクルステーションがあります。サイクルラックと空気入れが用意されているそうです。

※平成26年06月26日:サイクルステーション 新設
MMB022-1.jpg陸上アクセス施設(レンタルサイクルステーション)
(写真は令和元年6月撮影)
毎年夏場にレンタルサイクルステーションが開設されています。輪行バック等の預かりなどのサービスも行われています。
常駐ではないようで、利用は事前予約が必要です。別料金がかかりますが、道の駅流氷街道網⾛・北⾒市常呂交通ターミナル・小清水ツーリストセンターでの乗り捨て(片道利用)が可能です。

※平成29年06月26日:レンタルサイクルステーション 新設
MMB031.jpgキャラクター
(写真は平成21年5月撮影)
女満別空港では複数のキャラクターが採用されています。
20年活躍しているのはスノックくん。平成10年に公募、平成11年1月28日に誕生したキャラクターで、3月29日にスノックくんと命名されています。雪(スノー)とオホーツクを合わせた名前になっています。グッズがあるわけでもなく、活動範囲は限定的です。写真は平成21年当時に到着ロビーにあった、JASのマークが懐かしい展示物です。
平成26年には、女満別空港ビル応援キャラクターとしてVOCALOIDの結月ゆかりが新たに採用され、館内放送などの音声に使われています。声を担当した石黒千尋氏が北海道出身であることもあって採用されており、平成29年にはオホーツク観光大使になっています。
近年は空港がある大空町のキャラクターそらっきーのほうが露出度が高いです。

※平成26年02月04日:結月ゆかり 女満別空港ビル応援キャラクター化
MMB024.jpg周辺見どころ施設(鉄道アクセス施設(西女満別駅))
(写真は平成21年5月撮影)
駅から直線距離でわずか1キロ程西側に北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の西女満別駅があります。駅番号A66。
空港のすぐそばの駅ですが、便数も利用者数も少ない無人駅で、空港利用者の利用はほぼありません。整備されている施設も、屋根のないホームと小さな待合室があるだけ。切符売り場はおろか、トイレもないごくごく小さな駅で、秘境駅として知られています。
空港までは道路経由で約2キロ弱でアクセスできるため、「空港から最も近い秘境駅」などと紹介されることが多いです。
平成17年に、この駅を道路と鉄道の切り替え地点としたデュアル・モード・ビークルの運行実験が行われています。空港アクセスの可能性を探っていましたが、結局、実現には至りませんでした。
駅近くの道は未舗装であるうえ、空港と駅の間は坂道(駅→空港が上り坂)で、大きな荷物を持っての移動はお勧めしません。
12.jpg周辺見どころ施設(旧空港)
(写真は平成21年5月撮影)
現空港から道路ひとつ挟んだ北隣に旧空港があります。
旧空港は、昭和10年、網走湖南部の平地に、オホーツク海の気象観測用飛行場として開場した飛行場です。戦時中は現在の大空町女満別地域全体を含めて旧海軍基地となり、戦後は米軍基地を経たのち、昭和38年公共用空港に。昭和60年、現空港が開港するまで女満別空港として使用されていました。
現在は、自動車産業関連会社のボッシュ株式会社女満別テクニカルセンターとして有効活用されています。旧滑走路がテストコースとなっているようですが、全体が高い塀に囲まれており、地上からはその様子をうかがうことはできません。(離着陸経路上にあるので、空からは丸見えです)
いまだに旧空港へ来る人がいるのか、玄関前には「女満別空港←」と書かれた看板が立っています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先 運航会社
( )内は共同運航による運航会社
札幌(札幌丘珠)JAL*d7
新千歳JAL*d6・ANA*d3
東京国際(羽田)ADO(ANA)・JAL
*d1:一部曜日のみの運航
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:JEXによる運航便あり
*d5:ANKによる運航便あり
*d6:JARによる運航便あり
*d7:HACによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和05年03月26日:APJ成田国際 運休(3/25最終運航)、APJ関西国際 季節運航化(一時運休)
※令和04年10月30日:APJ成田国際 季節運航化(一時運休)
※令和04年01月16日:JAL*d1*d7札幌 毎日運航に変更(JAL*d1*d7→JAL*d7)
※令和04年01月08日:JAL*d7札幌 一部曜日のみの運航に変更(JAL*d7→JAL*d1*d7)
※令和03年10月31日:JAL*d1*d7札幌 毎日運航化(JAL*d1*d7→JAL*d7)
※令和03年07月01日:APJ関西国際 就航
※令和03年02月10日:APJ成田国際 就航
※令和02年10月27日:JAL*d1*d7札幌 就航
※平成28年11月28日:ANA*d3中部国際 季節運航化(一時運休)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d4→JAL)
※平成26年07月19日:JAL*d6大阪国際 就航(夏期季節運航)
※平成24年10月28日:HAC札幌 運休(10/27最終運航)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d5→ANA)
※平成23年06月01日:HAC新千歳 運休(05/31最終運航)
※平成23年04月09日:HAC札幌 就航
※平成22年10月01日:HAC新千歳 就航
※平成22年07月01日:ANA札幌 運休(06/30最終運航)、ANA新千歳 就航
※平成21年04月01日:JAL関西国際 運休

(季節運航路線)
・APJ成田国際
 R04年 1/1-10/29・12/23-12/31、R05年 1/1-1/9・2/11-3/25、R06年以降運航無し
・ANA*d3中部国際(H28年11/27以前は通年運航)
 H28年 1/1-11/27・12/22-12/31、
 H29年 1/1-1/9・2/3-11/26・12/22-12/31、
 H30年 1/1-1/9・1/26-11/25・12/21-12/31、
 H31年 1/1-1/8・1/25-11/24・12/20-12/31、
 R02年 1/1-1/13・1/24-10/24(下記影響有)
 R03年 8/6-9/26(下記影響有)
 R04年 7/15-9/30、R05年 7/14-9/30、R06年 7/21-8/31・9/13-9/27
・JAL*d6大阪国際
 H25年以前無し、H26年 7/19-8/31、H27年 7/18-8/31、
 H28年 7/16-8/31、H29年 7/22-8/29、H30年 7/21-8/28
 R01年 7/20-8/28、R02年 7/23-8/30、R03年 7/23-8/31、
 R03年 7/22-8/31、R05年 7/21-8/31、R06年 7/26-8/31
・ANA関西国際(H23年までANA*d5)
 H21年 6/1-9/30、
 H22年 6/1-9/30、H23年 6/1-10/29、H24年 4/27-10/28、
 H25年 5/31-9/30、H26年 6/1-9/30、H27年 6/1-9/30、
 H28年 7/15-9/30、H29年 7/14-9/30、H30年 7/14-9/30、
 R01年 7/13-9/30、R02年以降運航無し
・APJ*d1関西国際
 R03年・R04年は通年運航、R05年 1/1-3/26・7/1-10/30、R06年 7/1-9/30

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う一時的な長期欠航)
・ANA*d3新千歳 全日欠航:R02年 4/9-6/30
・APJ成田国際 全日欠航:R03年 5/7-7/1、曜日運航:R03年 2/16-4/27・7/2-7/28・8/23-12/31、R04年 1/1-7/14
・ANA*d3中部国際 全日欠航:R02年 4/1-8/6・8/18-10/24、R03年 8/30-9/26、曜日運航:R03年 8/17-8/29
・APJ関西国際 曜日運航:R03年 7/5-7/20・9/1-9/30・11/1-、R04年10/30-12/31・R05年1/1-2/10

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年10月に公開を終了しました。(H22.7.1 ANA稚内・東京国際・小松・中部国際・大阪国際・関西国際・神戸 新設、H23.2.1 JAL仙台・小松・中部国際・大阪国際・関西国際・出雲・岡山・松山・福岡 新設、H23.6.1 ANA米子 新設、H24.7.13 JAL新潟 新設、H25.1.7 ANA広島・JAL広島 新設、H25.2.1 JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設、H25.3.31 JAL岡山 廃止)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■女満別空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
女満別空港運営受託予定者の公式サイト◎(北海道エアポート株式会社)
女満別空港旅客ビル公式サイト◎(北海道エアポート株式会社)
女満別空港◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※女満別空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.05
新調査日 2019.06.22

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 女満別空港 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「めまんべつ観光物産のショッピングバッグ:袋全体に北海道に咲く草花をデザインしたもの」とありますが…これは六花亭のお土産用手提げ袋であり、どこのショップにも置いてあるものです。
Posted by ちょっと一言 at 2011年07月26日 09:50
こんばんは。管理人です。

>ちょっと一言さん
情報ありがとうございます。
六花亭の土産を購入したわけではないのですが、この土産袋で提供されました。売店独特のショッピングバッグではないとのことで、情報から削除しました。
Posted by johokotu at 2011年07月26日 23:00
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