| 日本空港情報館 函館空港 |
函館空港
■飛行場の概要
北海道函館市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和36年に開港した道南の空の玄関で、北海道第2位の旅客数を誇ります。函館の副都心に当たり全国的に知られている湯の川温泉近くに立地しています。函館市の中心地からも10キロ弱しか離れておらず、非常に利便性の高い空港です。平成6年に国際線が開設されています。
特定運営事業等の運営移行で、民間に一括運営委託された北海道七空港のひとつです。令和2年1月にビル施設等事業の民間委託が開始されています(既存空港ビル会社である函館空港ビルデングを空港運営受託者である北海道エアポートが完全子会社化することによる開始)。令和3年3月1日、空港事業全体の完全民営化がスタートしました。
日本航空は平成に入ってからの就航。令和8年1月6日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア・北海道エアシステム)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、AIRDOにより6路線、国際線はチェジュ航空、Tigerair Taiwan、スターラックス航空により2路線が運航されています。
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣 (運営権者)北海道エアポート
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HKD/RJCH
■旅客ビル管理者:北海道エアポート※
※旅客ビルは令和4年3月31日まで函館空港ビルデングが管理運営。同社は令和2年1月15日に北海道エアポートの完全子会社となり、北海道エアポート管理・函館空港ビルデング運営に変更。令和4年4月1日に北海道エアポートが函館空港ビルデングを吸収合併しています。
■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/外見は緑のガラス面や随所に使われている曲面が目を引きます。建設時に出た発掘物も展示。
■見学者への対応:◎◎◎== ターミナルパンフ 有(A4版三つ折り、ホット情報として手作りのパンフも用意。公式情報誌 SKY MAGAZINE有)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有
■売店の充実度:◎◎=== 売店9店・飲食店5店・免税店1店/函館の海産物も扱いがあります。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(最寄駅は函館市電の湯の川電停で徒歩30分程)/バス 有(函館駅から約20分間隔の高頻度で運行)
※就航路線は令和8年1月6日、そのほかの情報は平成23年12月現在のものです。
| SKYVIEW 日本三大夜景の名所函館山(空港南西側の高台)から撮影した様子。 夜景の時間は暗くてよく見えないので、昼間の写真です。函館空港は函館市市街地に位置しており、函館山からもよく見えます。右上方面の横に細長く白くなっているところが空港区域です。空港のすぐ手前側には湯の川温泉街があります。(平成23年12月撮影) |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
| 就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
|---|---|
| 札幌(丘珠) | JAL*d8 |
| 新千歳 | ANA*d3 |
| 奥尻 | JAL*d8 |
| 東京国際(羽田) | JAL・ADO(ANA)・ANA |
| 中部国際(セントレア) | ADO(ANA) |
| 大阪国際(伊丹) | ANA・JAL*d7 |
*d1:HACの乗り継ぎ割引を利用し、札幌(丘珠)乗継で利用できる乗継路線(1週間以内の乗り継ぎであれば割引の利用可能)
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:ANKによる運航便あり
*d5:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d6:JEXによる運航便あり
*d7:JARによる運航便あり
*d8:HACによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年12月01日:JAL*d0*d8奥尻 毎日運航に変更(JAL*d0*d8→JAL*d8)
※令和03年10月31日:JAL*d8奥尻 一部曜日のみの運航に変更(JAL*d8→JAL*d0*d8)
※平成31年03月31日:VNL成田国際 運休(3/30最終運航)
※平成30年01月04日:VNL関西国際 運休(1/3最終運航)
※平成29年03月18日:VNL関西国際 就航(期間運航のみ)
※平成29年02月19日:VNL成田国際 就航
※平成28年10月30日:HAC(JAL)札幌・HAC(JAL)奥尻 運休(10/29最終運航)、JAL*d8札幌・JAL*d8奥尻 就航、HAC*d1利尻・HAC*d1釧路 設定終了
※平成28年10月01日:HAC(JAL)三沢 運休(9/25最終運航)
※平成28年07月15日:ANA中部国際 就航(期間運航化)
※平成27年10月25日:ANA中部国際・ANA関西国際 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)中部国際 就航
※平成27年04月24日:ANA関西国際 就航
※平成27年03月29日:ANA関西国際 運休(3/28最終運航)、ANA大阪国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d6→JAL)
※平成25年08月01日:HAC(JAL)三沢 就航(期間運航のみ)
※平成25年07月01日:HAC札幌・HAC奥尻 JAL共同運航化
※平成25年03月31日:JAL*d7大阪国際 就航
※平成25年01月28日:HAC旭川 運休(1/27最終運航)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d5→ANA*d3、ANA*d4→ANA)
※平成23年12月03日:HAC旭川 就航(期間運航化)
※平成23年10月31日:HAC旭川 運休(10/30最終運航)
※平成23年08月01日:HAC釧路 運休(7/31最終運航)
※平成23年06月01日:HAC釧路 就航
※平成23年04月09日:HAC釧路 運休(4/8最終運航)※期間運休
※平成22年07月01日:ANA*d3札幌 運休(6/30最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成21年04月01日:HAC新千歳 運休(3/31最終運航)
(期間運航)
・HAC旭川(H22年以前は通年運航)
H25年 01/01-01/27以後運休、H24年 01/01-03/31・05/07-12/31、H23年 01/01-10/30・12/03-12/31
・HAC(JAL)三沢
H28年 09/10-09/25、H27年 08/01-10/31、H26年 04/26-10/26、H25年 08/01-11/30
・ANA*d3中部国際
R8年 01/01-01/05、R7年 01/01-01/06・07/18-09/30・12/25-12/31、
R6年 08/01-08/31・12/25-12/31、R5年 01/01-01/05・07/14-09/30、R4年 07/15-09/30・12/28-12/31
R3年 08/06*-*09/26、R2年 01/01-01/05・08/07-08/17、R元年 04/27-05/06・07/13-09/30・12/27-12/31
H30年 04/28-05/06・07/14-09/30、H29年 05/02-05/06・07/14-09/30、H28年 07/15-09/30
・ANA*d3大阪国際
H27年 01/01-01/04、H26年 01/01-01/05・12/27-12/31、H25年 12/28-12/31
・VNL関西国際
H29年 03/18-04/05・07/15-08/31・09/15-09/19・12/29-01/03
(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・ANA*d3新千歳 長期欠航︰R2年 04/20-05/31
・ANA東京国際 長期欠航︰R2年 04/20-06/15
・ANA*d0*d3中部国際 長期欠航︰R3年 08/16-09/26
・JAL*d7大阪国際 長期欠航︰R2年 04/07-07/2210/21-10/31、R3年 01/01-03/31・05/07-06/30
曜日運航︰R2年 10/01-10/12・11/19-11/30、R3年 設定なし、R4年 02/01-02/12
※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL小松・大阪国際・出雲・岡山・松山・福岡・北九州・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H25.1.7 ANA広島・JAL広島 新設、H25.2.1 JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA福島 廃止、ANA秋田 新設)
■就航路線(国際線)
| 就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
|---|---|
| [韓国]ソウル ICN(仁川) | JJA |
| [台湾] 台北 TPE(桃園) | TTW・SJX |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年06月05日:JJAソウル仁川 就航
※令和06年02月25日:CRK香港 運休
※令和06年02月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年12月18日:CRK香港 就航
※令和05年05月12日:[国際線定期便運航再開] TTW台北桃園 再開
※令和02年03月01日:[国際線定期便全便欠航] EVA(ANA)台北桃園・TTW台北桃園 長期欠航
※平成29年08月22日:GCR天津 運休(8/17最終運航)
※平成29年02月10日:OKA西安 運休(2/3最終運航)
※平成28年12月23日:OKA西安 就航
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/19最終運航)
※平成28年08月12日:TTW台北桃園 就航
※平成28年05月21日:CES杭州 運休(5/17最終運航)
※平成28年05月06日:CCA北京 運休(5/2最終運航)
※平成27年12月08日:CES杭州 就航
※平成27年07月03日:CCA北京首都 就航
※平成27年03月31日:GCR*i1天津 定期便化
※平成26年11月06日:GCR*i1天津 就航(到着便は11/4〜)
※平成25年02月03日:KAL(DAL)ソウル 運休(1/31最終運航)
※平成24年10月28日:EVA(ANA)台北桃園 就航
※平成24年09月09日:TNA台北桃園 就航
※平成23年12月20日:KAL(DAL)ソウル仁川 再開
※平成23年03月23日:東日本大震災に伴いKAL(DAL)ソウル 運休
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■函館空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
函館空港運営受託予定者の公式サイト◎(北海道エアポート株式会社)
函館空港旅客ビルの公式サイト(函館空港ビルデング株式会社)◎
函館空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(「港湾・空港」の項目に空港紹介ページあり)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※函館空港の公式サイトではありません。
※函館空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.07.20
前調査日 2011.12.25
初調査日 2008.07.20
前調査日 2011.12.25
