2011年03月25日

さよならA300-600R

さよならA300-600R、、、、が延長へ

24日の毎日新聞によりますと、日本航空(JAL)が今月26日での退役を公表していたエアバス300-600R機について、退役を時期を4月末までに変更した模様です。

毎日新聞によれば、「日本航空(JAL)は、26日の羽田−鹿児島便で引退する予定だった中型機エアバスA300−600R(AB6)の引退を先延ばしし、青森などを中心に飛ばすことで被災地周辺を含めた輸送力強化を続けることにした。」と報道されています。
JALの公式サイトで予約状況を確認すると、4月30日まで東京国際(羽田)-青森線では1日2往復が運航される予定に変更されています。

JALは運行効率化を図るために積極的な小型化を推進しており、羽田-青森線も機材をマクダネル・ダグラス90(座席数150席)やエンブラエル170(同76席)への転換を実施。今月から変更していましたが、11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う輸送力増強のため、座席数が約2倍のA300-600R(290席)に緊急的に大型化していました。

いくら震災輸送とはいえ、計画的に退役を進めてきた機材を急きょ延長使用するのは異例の措置。
A300シリーズは、平成初期に地方空港の輸送力増強に関するシンボル的存在だった機材でもあり、その優位性が示された格好になっています。

5月以降は羽田-青森線もA300-600Rの運航がなくなっており、GW前後ですべての運航が終了することになりそうです。
ラベル:A300 青森空港 JAL
posted by johokotu at 01:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする
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