※この旅行記は2011年12月にアップした旅行記です。
■2008.08.22 (横浜)→
■名古屋へ出発
今回の旅は秋田と岩手が目的地。東京からなら東北・秋田新幹線か飛行機が選択肢になる場所なのだが、一度名古屋に寄ってから秋田へと飛ぶ、ぱっと見不思議な日程になっている。日数は2泊3日ではあるものの、初日は単に夜行列車に乗るだけだから、実質2泊2日のイメージだった。
初日の今日は東京を23時過ぎに出る夜行の快速ムーンライトながらに横浜から乗車する。小田原の手前ですぐに日付が変わるという、ほんの1時間ほどの行程だ。
会社が終わったらそそくさと帰りたいと思っていたものの、終業直後に出ることはできず、結局、自宅に戻ったのが21時ごろ。すぐに荷物を用意して、家を飛び出した。
横浜駅には23時頃到着。うまい弁当でもあれば確保しようと思っていたものの、夜遅いせいで駅ナカに開いている店はなく、自販機でペットボトルを買っただけで、列車に乗り込んだ。
今夜は、名古屋からひとつ手前の金山までこのまま乗車予定。検札が終わったらすぐに眠りについた。
■今日の教訓!
・食事は早めに確保しておこう ←ながらの時間帯は店が空いてない
■実際の旅程
08/22 FRI
自宅(京急線)→23:00横浜駅
横浜駅23:36(JR東海道本線・快速ムーンライトながら号)→
(車中 泊)
2008年08月22日
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