2012年12月21日

羽田_SNA3路線増便

■東京国際空港(羽田空港) SNAは羽田増枠を活用し3路線増便へ

ソラシド エア(スカイネットアジア航空=SNA)は21日、来年3月31日から東京国際空港(羽田空港)の発着枠拡大分を活用し、3路線を増便すると発表しました。

SNAが増便を発表したのは羽田発着の大分線、熊本線、鹿児島線の3路線。来年3月31日から各路線1日1往復を増便するとしています。
今回の増便は、11月30日に配分が決定した羽田空港国内線発着枠の来春の増枠分を活用するもの。SNAには3枠の配分が決まっており、既存路線を強化する形で充当します。

今回の増便で大分線は1日4往復、熊本線と鹿児島線は1日5往復化されます。
一昨年の羽田増枠によりSNA参入でトリプルトラック化が実現した大分線では、ANA共同運航便化によりANAの減便が実施されています。今回の増便でも、似たように、ANAとの共同運航化・減便が行われるかが注目されます。

来春実施される羽田空港国内線発着枠増枠分の活用を公式に発表したのは、配分を受けた6社でAIRDOに次いで2社目。

羽田���九州路線の増便について(SNA公式サイト)
http://www.skynetasia.co.jp/corporate/press121221-1.pdf


来春羽田増枠使用予定発表状況
ANA ANAグループ
(配分枠)8枠(163.5→171.5)
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
 稚内1、旭川0(3)、女満別0(2)、中標津1、釧路2、帯広0(3)、新千歳18(29)、函館2(4)、大館能代2、秋田5、庄内4、大島1、三宅島1、八丈島3、富山6、小松5、能登2、大阪国際15、関西国際4(8)、神戸2、鳥取4、米子5、石見1、岡山5、広島8、岩国4、山口宇部5、徳島4、高松6、高知4、松山6、北九州0(11)、福岡18、佐賀4、大分4(7)、長崎4(8)、熊本5(9)、宮崎5(12)、鹿児島6(10)、那覇9=合計181(239)

JAL/JTA 日本航空グループ
(配分枠)3枠(180.5→183.5)
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
 旭川4、女満別3、釧路3、帯広4、新千歳17、函館3、青森6、三沢3、秋田4、山形1、小松6、南紀白浜3、大阪国際15、関西国際2、出雲6、岡山5、広島8、山口宇部4、徳島6、高松6、高知5、松山6、北九州5、福岡17、大分6、長崎6、熊本8、宮崎6、鹿児島8、奄美1、那覇発13・着15、宮古1、石垣発2・着0=合計193

SKY スカイマーク
(配分枠)4枠(32→36)
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
 新千歳9、神戸5、福岡10、熊本3、鹿児島3、那覇4=合計34

ADO AIRDO
(配分枠)2枠(21→23)
(使用枠)+2枠(2013年3月31日〜)
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=100%
 釧路(0→2)、旭川3、女満別2、帯広3、新千歳11、函館2=合計21→23

SNA ソラシド エア(スカイネットアジア航空)
(配分枠)3枠(22→25)
(使用枠)+3枠(2013年3月31日〜)
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=100%NEW!
 大分(3→4)、熊本(4→5)、鹿児島(4→5)、宮崎7、長崎4=合計22→25

SFJ スターフライヤー
(配分枠)5枠(14→19)
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
 関西国際4、北九州12、福岡5=合計21

※配分枠の数値は国土交通省が公式に発表した配分数。
※路線別詳細は12月13日現在の運航本数。ANAの( )内は共同運航便分を含めた数値。
※ANA、JAL、SKY、SFJは配分枠数と実際の運航本数になぜか差があります。(配分数よりANA+17.5(+75.5)、JAL+12.5、SKY+2、SFJ+7)
posted by johokotu at 21:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする
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