2013年06月11日

石垣_APJは北端で手続き

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) APJは1階北端側で搭乗手続き

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では、14日からPeach Aviation(APJ)が就航するのを前に、APJのチェックインカウンタの設置が進められています。APJは、1階北端側にカウンタを設ける模様です。

APJが新たに就航するのは、新石垣-関西国際(関空)線。14日から1日1往復が予定されています。
APJは、チェックインカウンタを、日本トランスオーシャン航空(JTA)がある1階北側、JTAカウンタから少し間をあけて北端側に設ける模様です。

新石垣空港は、元々旧石垣空港に就航していたJTAとANAの2グループの使用を前提に設計され、スカイマーク(SKY)就航の話が出たことから、最終的に3グループまでに対応する造りになっています。ANAが使用している南側は1社分しかカウンタや手荷物ベルト、事務室がない一方、JTAが入る北側は、JTAよりも小さいものの、他にもう1社分のカウンタと手荷物ベルト、事務室が用意されていました。
ところが、新石垣にはSKYだけでなく、新たにAPJの就航も決定。両社のカウンタがどこに設置されるのか注目されていました。

今回APJカウンタの位置が判明したことで、気になるのは、7月に3路線6往復で新石垣に就航するSKYの動向。APJが北端にカウンタを設けたことで、残りはJTAとAPJの間の狭いスペースしかなくなっています。このスペースは、JTAやANAの5分の1以下程度の幅しかなく、今回APJが3つ目の手荷物ベルトがある北端側にカウンタを設けたことで、手荷物ベルトがない状況になります。SKYがどこにカウンタを設け、どう手荷物を運ぶのか注目されます。
APJは、ANAの出資を受けていることや9月に就航する那覇線を合わせても1日2往復しか運航しないことなどから、ANA側で手続きするとの見方もありましたが、カウンタをうまく設置した形。今年1月、空港の施設を理由にSKYの新石垣就航が二転三転した際、SKY用として想定されていた北端側カウンタをAPJに持っていかれたとの噂も出ていましたが、まさにそのようだったようです。

地元の八重山毎日新聞では、7日の記事で「ピーチとスカイマークはJTA側の一部に入居する。」と報じており、狭い北端側にAPJとSKYが詰め込まれることになりそうです。

新空港開港3カ月 3月観光客、4年ぶり7万人超(八重山毎日新聞公式サイト)
http://www.y-mainichi.co.jp/news/22615/

参考記事「新石垣空港(南ぬ島石垣空港) SKYの4月就航が延期へ」(今年1月9日更新、SKYは「新石垣空港の「施設確保等において調整に時間を要す」」としていた。)
http://johokotu.seesaa.net/article/312396356.html
posted by johokotu at 01:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)/石垣空港 | 更新情報をチェックする
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