中部国際空港は3日、3月に発表した南側地区整備事業を縮小すると発表しました。
今回発表されたのは、3月に発表した南側地区整備事業の変更内容。2014年後半に供用開始するとしていた新ターミナルビルと新駐車場・道路の整備を延期する一方、駐機場については、404〜406番スポットの給油施設の整備を先行して実施すると発表されました。
■セントレア南側地区整備事業の進捗について(中部国際空港公式サイト)
http://www.centrair.jp/corporate/release/__icsFiles/afieldfile/2013/10/03/131001.pdf
ラベル:中部国際空港