2013年12月27日

石垣_11月SKY一人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 11月はSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は26日までに、11月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、一人負けの状態です。

那覇線は、JTA、ANAともに、利用者数・搭乗率は減少しているものの、搭乗率6割程度で、SKYとは約2倍となっています。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)はJTAにも利用者数が戻り、ANAも搭乗率8割近くと好調を維持。一方のSKYは、週5往復と減便したものの、搭乗率2割と低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは大幅に利用者数が増加した一方、JTAは大幅に実績を落としています。それでも5割程度の搭乗率を確保しています。SKYは神戸線も搭乗率2割と低空飛行になっています。

■3社競合区間の11月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 46,978人(▲ 3.9%)、59.0%(▲ 5.5P)
 ANA 41,389人(▲17.7%)、66.4%(▲ 0.7P)
 SKY 12,622人、30.0%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×60=10,800席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田週5)
 JTA 10,405人(+ 7.5%)、60.7%(▲ 5.7P)
 ANA 12,806人、79.0%
 SKY 1,769人、21.7%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週5、APJ関空1)
 JTA 4,434人(▲36.8%)、52.2%(▲10.5P)
 ANA 6,052人(+50.8%)、60.3%(+ 4.6P)
 SKY 1,630人、20.0%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)/石垣空港 | 更新情報をチェックする
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