2014年01月28日

石垣_12月もSKY1人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 12月もSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は28日までに、12月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、相変わらず一人負けの状態で、宮古と異なり定着していない印象です。

那覇線は、JTA、ANAともに、利用者数・搭乗率は減少しているものの、搭乗率5割程度で、SKYとは約2倍となっています。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)は、JTAは利用者数は回復。ANAも搭乗率6割台と好調を維持。一方のSKYは搭乗率2割台と低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは利用者数が増加した一方、JTAは大幅に実績を落としており、搭乗率は3割台となっています。SKYは搭乗率1割と危機的状況で、週5から週3にさらに減便しています。

■3社競合区間の12月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 40,651人(▲ 4.1%)、48.8%(▲ 5.9P)
 ANA 34,756人(▲17.8%)、53.1%(▲ 2.1P)
 SKY 12,312人、29.1%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田1、ANA羽田1、SKY成田週5*)
 JTA 9,201人(+18.8%)、51.1%(▲ 2.4P)
 ANA 11,995人、65.3%
 SKY 1,929人、22.7%
*SKYは12/20〜週7

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週5*、APJ関空1)
 JTA 2,777人(▲59.8%)、32.0%(▲35.2P)
 ANA 5,589人(+32.8%)、52.2%(▲ 4.4P)
 SKY 1,052人、15.6%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
*SKYは12/20〜週3
posted by johokotu at 21:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)/石垣空港 | 更新情報をチェックする
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