5日、慶良間空港がある慶良間諸島が国立公園に指定されました。空港のある外地島も大部分が第3種特別地域になっており、航空路が再び活用されるようになるのか注目されます。
5日に新たに国立公園となったのは、沖縄県の慶良間諸島。座間味村、渡嘉敷村の多くの区域が国立公園に指定されています。
新規の国立公園指定は27年ぶりで、沖縄県では2か所目の指定となります。
慶良間諸島には、外地島に慶良間空港があり、空港周辺部も第3種特別地域に指定されています。
慶良間空港では昨秋、第一航空(FFC)が7年ぶりとなる定期的運航便を就航、アイラス航空(ILC)がヘリコプターによるチャーター便も運航し、国立公園指定を前に、アクセス向上が注目されていました。ところが、FFCは2か月で運航を終了。ILCも1月から運航を自粛しており、既存施設を活用した交通強化は実現しないまま、国立公園指定を迎えることになってしまいました。
今後、観光客の増加などで、航空路が再び活用されるようになるのか注目されます。
■慶良間諸島国立公園の指定について(沖縄県公式サイト)
ラベル:慶良間空港