2014年03月27日

石垣_2月もSKY一人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 2月もSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は27日までに、2月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、相変わらず一人負けの状態です。

那覇線は、JTAは利用者数が増加、搭乗率は減少、ANAは利用者数・搭乗率とも減少しているものの、搭乗率6割台を確保しています。SKYは搭乗率が4割台に回復したものの、低調です。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)はANAが搭乗率8割台と好調をキープ。JTAは旅客数は増加し、なんとか搭乗率6割台を確保しています。SKYは搭乗率4割台と引き続き低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは旅客数が増加した一方、JTAは引き続き大幅に実績を落としています。搭乗率はJTAは5割台、ANAは6割台で前年割れ、Peach Aviationの影響も出ているものと見られます。SKYはギリギリ搭乗率3割台と危機的なのは変わらない状況です。

■3社競合区間の2月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 46,447人(+ 1.3%)、61.4%(▲ 2.1P)
 ANA 39,364人(▲ 8.0%)、67.2%(▲ 1.2P)
 SKY 15,181人、44.0%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×56=10,080席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 9,857人(+ 7.0%)、64.1%(▲ 3.2P)
 ANA 11,983人、80.7%
 SKY 2,655人、40.5%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週3、APJ関空1)
 JTA 4,894人(▲22.2%)、58.5%(▲ 3.6P)
 ANA 5,833人(+37.4%)、63.4%(▲ 0.3P)
 SKY 1,316人、32.3%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×56=10,080席)
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)/石垣空港 | 更新情報をチェックする
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