2014年11月29日

宮古_10月大手に追い風

■宮古空港 SKY3往復化で大手に追い風? 10月実績出揃う

宮古空港に就航する日本トランスオーシャン航空(JTA)、ANA、スカイマーク(SKY)の3社は、28日までに10月の搭乗実績を公表しました。先月同様にSKYの3往復化が響いたとみられ、大手は利用者を確保しました。

SKYが運休した途端、大手2社に事前購入型運賃を大幅に値上げされたため、地元が強く要望し宮古島市も協力すると明言して、SKY再就航となった那覇-宮古線。再び格安競争が勃発し、実際の利用がどうなるか注目されています。今年はSKYが2往復から3往復に増便し、その影響が注目されていました。大手の事前購入型運賃の値下げは、SKYの運航時間帯を狙い撃ちした値下げになっており、SKYが昼便を運航開始したことで、大手が格安になる便が増えているからです。

結果は、SKYは利用者数を伸ばしたものの、提供座席数の増加ほど利用は延びずに搭乗率が下落。安い運賃が人を引き付けたのか、大手は利用者数、搭乗率ともに上昇しました。搭乗率はJTAとANAは七割台に対して、SKYは五割台と低迷し、相変わらずSKYは3往復化するジレンマを抱えています。

那覇-宮古線 10月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))(JTA8、ANA5、SKY3)
 JTA 47,745人(+ 4.5%)、77.9%(+ 5.7P)
 ANA 26,412人(+ 6.8%)、71.0%(+ 8.4P)
 SKY 16,463人(+35.4%)、53.5%(▲ 5.7P)
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古空港 | 更新情報をチェックする
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