2015年02月01日

潰れる空から九州へ(1日目)

※2015年4月にアップした旅行記です。


■2015.02.01 東京国際→福岡→宮崎→鹿児島→(八代)

■まさかの事態で面倒なことに、、、
今回は旅行に先立ち衝撃のニュースが飛び込んできたので、1日目の話に入る前にまずはその話題から。

スカイマーク(SKY)の予約を入れた翌日、同社が潰れてしまったのだ

SKYは昨年からずっとゴタゴタしていた。しかし、半年以上持ちこたえており、潰れはしないと思っていた。正直まさかな事態になってしまった。
まあ、近年だと、JALの前例もあるし、運航は維持されて福岡へ飛ぶことはできそうだったので、それほど気にもせず、当日を迎えようとしていた。

しかし、前日夜に参った事態になった。
機材がエアバス330(A330)からボーイング737(B737)に変更されてしまったのだ。

今回はA330に乗ることも目的のひとつであったし、JJPではなくSKY利用を即決したのはA330だったからだ。非常に楽しみにしていたのに、搭乗はついに実現しなかった。

今回の機材変更で一番参ったことは、座席の広さが狭くなったことではなく、2通路の2-3-2から単通路の3-3に座席配置が変更となることだった。3-3の場合、2通路機材の場合と異なり、通路側が良い人も窓側がいる座席並びを指定することになる。さらに3人並び席の場合は、間の席に来る人もいるわけで、窓側席は、隣席がいる場合、かなり押し込まれた状態になる可能性が高く、自分はこれが一番嫌い。
小さい飛行機を嫌いな人はよくいて、LCCを使いたくない理由にB787やB777、B767のような大型機じゃないからと言う人もいる。しかし、自分の場合は座席配列が最優先事項になるので、別に機材が大きかろうが小さかろうがあまり関係ない。窓側が1席か2席であればそれでいい。なおかつ2通路機であれば、文句のつけようがない。その点でA330はまさに最適な飛行機だった。

A330での運航予定時には、窓側を指定していたのだが、B737になると話は別。押し込まれるのを我慢して窓側をとるか、悠々通路側をとるか、非常に難しい選択を迫られることになってしまった。
結局、ギリギリまで座席指定を何度も確認し、隣2席に誰もいない、あまり好む人がいない後方窓側を選択。当日も隣席が来れば窓側選択をやめるため、ギリギリまでチェックインせずに待つことに決めた。

201502a.jpg
今回出発前に撮影した羽田空港での風景。潰れたことを感じさせず、SKYのB737が出発準備をしていた。

■勘違いで面倒なことに、、、
そんなこんなで、バタバタしたまま出発当日の朝を迎えた。
今回利用するSKY001便は朝6時過ぎの便だ。5時半に着く京急線の始発で行けば良かったのだが、6時25分発の飛行機を6時5分発と勘違いしていた。京急の始発ではギリギリ過ぎると不安になってしまい、蒲田を4時半に出る早朝バスで向かうことにしてしまった
蒲田へ向かう始発電車では、このバスには十数分差で間に合わないのだが、格安で福岡に行くのに蒲田までタクるのもバカらしい。地図を見たら、蒲田までならチャリでも一時間程度で行けそうだったので、3時半前に家を出て蒲田までチャリで向かうことにした。
もしも、SKY001便が6時25分発であることを認識していれば、最寄駅までチャリ+電車で行け、一時間くらい遅く家を出れば十分間に合ったのだが、いきなり大失敗をしてしまった。

寒い寒い中をせっせとチャリをこいで、蒲田へ向かい、なんとか4時半前に到着することが出来た。
コンビニに寄っていたら時間ギリギリになったのでやや小走りにバス停へと向かうと、すでにバスは停車中。座席に座れないかもと心配になりながら、早速バスに乗り込んだ。

が、バスに乗っていたのはガラガラを持った二人組一組だけで、車内はガラガラだった。羽田への最早アクセスを実現する始発バスなのに、利用者は少なく、これでは維持が大変そうだ。
路線バス利用者はその後もあまり増えないまま。結局、糀谷と大鳥居辺りで空港職員っぽい人を10人ほど集めただけでガラガラのまま国際線に着いた。

※始発バスが羽田空港に到着するこの時刻、5時台後半〜6時台前半の飛行機に乗るならちょうどいいのだが、国際線は、平成26年3月の大増便時に早朝から昼にシフトしただけの便が多数出てしまったので、今は便がほとんどない。8時以降になれば国際線もぐっと増えてくるのだが、このバスでは早すぎる設定のため、当然ながらガラガラなのだ。国内線の始発にも少し早いが、国内線は6時台もかなり便があるので、どちらかと言うとそっちの方が利用しやすい(6時半以降発なら電車でも充分余裕をもってアクセス可能)。

このバスはなぜか国際線止まり。より利用人数が多そうな国内線利用者は、国際線で無料連絡バスに乗り換えとなる。見てみると、バスから降りた客は2人を除いて皆連絡バスに乗り換えていた。非常に面倒な話だ。
しかも、乗り換えたバスは、ギューギュー詰めで身動きがとれないほどの混雑で、積み残しが出た。乗り換えた連絡バスは国際線ターミナルから国内線ターミナルに向かう始発のバス。国内線ターミナルはお泊まり出来ないので、24時間営業の国際線ターミナルに泊まった人達が殺到するため、毎日混んでいるらしい。蒲田発国際線行きを国内線行にするだけで混雑緩和になるのに、なんとも残念なダイヤとなっていた。

※蒲田へ向かう電車の始発(桜木町始発)は4時40分に蒲田に着く。バスの出発を15分遅らせれば、乗り換えができるのに、こちらもこちらでなかなかそううまくはいっていない。京急バスさん、もっとダイヤを考えれば、利用者絶対増えますよ、、、。というか、京急線でもっと早いのを走らせればそれで解決ですけどね、、、。

■座席指定で面倒なことに、、、
第一ターミナルには5時10分頃に到着。ここではじめて飛行機が6時25分発であることを知った。早起きは三文の徳とは言うものの、早すぎるのは良くないらしい。隣に誰もいない座席を確保するため、結局、5時45分頃まで出発ロビーで発券を待っていたため、完全な無駄足になってしまった。

こうして数十分、ロビーの椅子でダラダラ過ごしたが、あまりギリギリ過ぎに手続きをするのは乗り遅れリスクが高い。京急やモノレールの始発に乗ったと見られる人達の波が終わった5時45分頃に通路側の座席を誰も指定していないことを確認してチェックインを済ませた。LCCと違い事前座席指定ができるから、残り20分で新たに指定する人も多くはないだろう。画面で確認したら、指定できる座席はかなり多くあり、ガラガラのようだった。

搭乗口は20番でターミナルの一番端側。搭乗口前に着いてしばらくした6時過ぎに搭乗が始まった。やはり機材は何度確認してもB737だ。
ゆっくり機内に入ったが、早朝便のせいか利用者は少ない。後方はほとんどの場所が一人か二人組が三席占有していたのだが、なんと、自分の席並びの通路側は、別のお客さんで埋まっていた・・・!

昔からこういう貧乏くじを引くことが多いのが自分の困ったところ。電車の指定席でも、酒の臭いをプンプンさせてる客とか夜行列車でイビキのうるさい客とかの横になることが非常に多いのだ(しかも周りを見渡すと、他の席にそんな人はまずいない、というパターンがほとんど)。ギリギリまで指定を控えても結局こうなってしまうのだから、なんとも不思議な限りだ。
間の席に客はいなかったし、機窓から景色をゆっくり眺められたから良かったものの、結局狭い座席の窓側に押し込まれた感じのまま、過ごすはめになってしまった。

福岡空港には少し遅れて8時30分過ぎに到着した。明日、日が出ている間に帰ってこられるか分からないので、まずは軽く外回りを撮影。新設された駐車場やターミナルを第3、第2、第1と寄りながら南側にあるニコニコレンタカーへと向かった。

201502b.jpg
福岡空港到着後、間もなく姿を消す第1ターミナルが見えた。Peach Aviationとジェットスター・ジャパンが駐機しているところが今どきな感じだろうか。今回で見納めかなあ、、、。

■太宰府の通過で面倒なことに、、、
レンタカーを借りたら、まずは宮崎へ直行だ。車を借りたら、ナビも設定せずにすぐに南下を始め、大宰府インターから九州道に入った。

レンタカーだが標準搭載のETCを使用しているため、料金所をスイスイと抜けようとした。
ところが、レーンに入る少し前、ETC非搭載車が三台先位で引っ掛かっているのが見えた。

これは危ない。
自分も過去に一回、カードの有効期限切れで引っ掛かったことがあるが、後ろの車にかなり迷惑だし、急減速するので追突の危険がある。あまり見ない光景だが、自分自身が一度体験しているから、高速の料金所ではその可能性も予期しながら、早めの減速とすぐに横のレーンに移れるよう後続車チェックを確実にするようにしていた。このため、今日はうまく隣のレーンへ逃れることが出来た。

ところが、止まってしまったレーンを横目で見ながら、「気分爽快」スッと抜けようとしたら、なんと、こちらも目の前の車が引っ掛かってしまった。すでに分離帯があって隣のレーンには行けない状態。左ハンドルなのか通行券の受け取りに左座席から運転手が車から降りてくる始末で、だいぶ長い時間待たされてしまった。

※大宰府では、前回利用したときもETCレーンで引っ掛かった車がいた記憶がある。福岡人がその辺を気にしない人が多いのか、ETCレーンが分かりにくいのか、理由はよく分からないが、しっかり減速して進入したい料金所のひとつなのかもしれない。

太宰府インターで引っ掛かったものの、その後の高速はほぼほぼ順調だった。
鳥栖辺りまでは、いつもの通り、車の台数が多く、思ったような走行ができなかったが、鳥栖を過ぎてからは徐々に台数が減り始め、熊本を過ぎたらスイスイに。三車線から二車線に減ったものの、トロトロ車もいなくなり、走行車線で安定した速度での走行が可能となった。

※以前九州道を利用した時も、渋滞ではないものの、鳥栖ぐらいまでは車が多かった。混雑状況はいつもあまり変わらないのかもしれない。
それにしても、一番左はトロい車がいるのか高速なのに70キロ以下で、真ん中車線と追い越し車線は70キロ前後のほぼ同じ速度でトロトロ。下手すると走行車線の方が速度が早いくらいだった。こういうとき、トロい車は危険なので、一番左に行くようにはできないものだろうか。こういう原因の渋滞を緩和するため、海外では○○キロ以上で走行しなさい、みたいな国も確かあったはず。



■人が多くて面倒なことに、、、
宮崎空港までは3時間強で、13時頃に到着できた。

宮崎に来るのは5年ぶり。昨年秋にきれいな名前の愛称が付いたのだが、館内はそれほど大きな変化は見られなかった。
細かいところはいくつか変化していたものの、目を引くほどではなく、大きく変わっていたのは、屋上程度だ。

屋上は、滑走路を挟んでターミナル地区と反対側に航空大学校がある縁で、仙台で活躍した航空大学校の機体が新たに展示された。この機体は、子供は自由に見学できるようになっていて、今日は結構子供連れが多い印象だ。
前に来たときは朝だったためか、ほとんど誰もおらず、寂しい限りだったが、今日は日曜の昼だったこともあり、なかなか撮影するタイミングもないほど、多くの子供連れで賑わっていた。このため、なかなか人の入らない撮影ができず、面倒なことになってしまった。
とはいっても、撮影は大変だけれども、やはり展望デッキは賑わいがないとつまらない。都市から近い空港ということもあり、地元の子供たちの遊び場になっているのは好印象だった。

201502c.jpg
機体が新たに展示された宮崎空港の展望デッキ。かなり賑わっていた。宮崎に来た際にはぜひ訪問したい。

一通り見学を済ませ、2時間ほど滞在したあとは、鹿児島へと向かった。

今日はやや時間がありそうだったので、青島にでも寄ってみるかと思っていたものの、屋上の撮影に意外と時間がかかってしまったため、そのまま鹿児島に直行することにした。

鹿児島までは国道269号線都城に行き、そこから県道2号線の経路を進んだ。
前回宮崎から鹿児島へ移動した際は、道の駅に色々寄りながら進んだこともあり、都城から国道10号線をメインで進んだが、今回は近道となる山側の道。国道でもないので、さほど混雑もなくスイスイと進み、日没前には鹿児島空港に到着が出来た。

鹿児島空港には昨年四月に来たばかりで、今回は必ずしも寄る必要はなかった。しかし、福岡→宮崎と移動した後、今日中に熊本に入るのは遅延リスクが高いし、せっかく南部九州に来たので、それほど経路を外れず訪問できる鹿児島にも寄ることにした。
当然ながらあまり大きな変化はなく、館内の見学はすぐに終わる。そこで、まだ明るさが残っていたこともあり、一度空港を通り越して、上床公園に寄ってから空港に入った。

上床公園は空港北方の高台にある公園だ。現空港付近にかつて海軍航空隊第二国分基地があり、特攻隊が飛び立っていた歴史から、零戦などの展示している。航空マニアにはよく知られた公園で、空港のある台地を広々と見渡すことができた。

空港内で変わっていたのは、パタパタ板が空港展示室に展示されたことぐらいだった。鹿児島はなんの違和感もなく、パタパタが現役だったが、あっという間になくなってしまった印象だ。

ひと通り回って食事を済ませたら、いつの間にか外は真っ暗になっていた。

201502e.jpg
パタパタ板は展示室に展示され、定期的に動いていた。実際の運航状況を示しているのではないが、かつて使われたJASとかANKの表示も出すなど、遊び心満載だった。航空会社と行き先を見れば願望も含めてよく考えられていることが分かるだろう。

■温泉で面倒なことに、、、
今日はこのあと夜道を熊本県に向かう。明朝に熊本空港に着いているようにするために、深夜までに少なくとも熊本平野までは出ておきたい。
ただ、今晩は車中泊だし、せっかく霧島まで出て来たので温泉には浸かっておきたかった。
そこで、日帰り温泉に寄ることにした。

今は19時。温泉までのアクセス時間と入浴時間を考慮すれば、22時くらいまで開いている温泉を目指したかった。しかし、周辺は温泉だらけのはずなのに、ツーリングマップルでは経路上に適当なところがない。

そこで、空港近くにないか案内所に尋ねてみた。
案内所のおねえさんは、空港近くの温泉をまとめた地図を見せながら、良さそうな温泉を紹介してくれたのだが、駐車場に戻って車に乗ってからカーナビで経路を確認したら、熊本へ向かうルートから少し離れた位置にある。しかも噴火している新燃岳にも近いので行くのは諦めた。
仕方がないので、案内所でもらった地図でもっと近場に温泉がないか探したら、すぐ東側の山を下った先に、「日之出温泉きのこの里」なる日帰り温泉施設があり、20時までオープンしているようだった。急げばなんとかギリギリ間に合いそう。一覧では「タオル、石鹸なし」と気になる表示が出ていたが、ネットで調べると、販売しているとのことだったので、そのまま急いで直行した。

温泉までは空港から車で10分ほど。建物は結構立派な外観で期待できそうだった。
ところが入口を入ったら、番台に係員はおらず、お金をいれる菓子箱がひとつあり、そこにお金をいれるよう指示があるだけ。奥の食事処は、昨年末に閉店したそうで電気が消されていた
番台には、タオルをはじめ色々と商品は並んでいるものの、係員がいないからゲットすらできない。仕方なくポケットに入っていたハンドタオルで石鹸なしで入湯することにした。

門構えは立派だったのだが、風呂自体は小さく、ひなびた感じだ。茶色い濁り湯が特徴のようで、足場はヌルヌル。これは泉質の良い証拠だろう。良い泉質と風呂の雰囲気はいいんだけど、値段が200円だし、地元の銭湯みたいで、よそ者には入りづらいオーラがありありだったのはちょっと残念だった。さらに、ドライヤーをはじめとした備品が何もなく、石鹸すら用意がなかった(さすがに桶は用意されていた)。
石鹸がないから体はお湯洗いするしかなかったのだが、泉質が良すぎのせいか、ハンドタオルはみるみるうちに茶色く変色してしまった。これは、体を洗うのは逆効果っぽい。ドライヤーがないから乾かせないし、バスタオルもないのもあって、湯の粉が付きそうな頭を洗うのは避けてしまった。

備品の少なさに閉口し、地元感たっぷりで、よそ者にはやや入りづらい点はあったものの、泉質はとても良かったので、浴槽に深く浸かって疲れを癒した。ただ、閉店まであまり時間がなく、あまり長居はできなかった(風呂って夜入るものだと思うんだけど、なぜ20時と閉店が早いのか、、、)。
トータルはそれほど悪くはないんだけど、やる気のなさは大きなマイナス点。入るためにいろいろ準備が必要だし、茶色くなったタオルはこのあと道の駅で清掃するはめにもなり、少し面倒な温泉だった。

温泉を出たあとはひたすら熊本に向かって走行。
鹿児島から八代へ抜ける道は、日本三大急流球磨川の沿いの谷を進むルートで、きつい山越えになる。くねくね道だし、かなり時間がかかることは覚悟していたが、できるだけ費用を削減するため、トンネル通過でショートカットできる高速ではなく、とにかく一般道を進んでいった。

霧島温泉駅前を通過しつつ、えびのへ抜け、えびのからは国道221号線を北上し人吉へ。さらに国道219号線に入り、球磨川沿いを北上した。
車は少なく、快適な走行。まだ先にも進めそうだったが、眠気が徐々に襲いそうだったので、22時頃に着いた道の駅坂本で一晩を明かすこととした。

201502f.jpg
日の出温泉きのこの里の入口。
風呂は雰囲気抜群の温泉銭湯といった感じだった。泉質は良いけど、タオルも石鹸も準備しないといけないので入るまでのハードルが高い。タオルはぜひ鹿児島空港で購入してからいくことをおすすめしたい。



■今日の教訓!
[羽田]早朝バスは意外と使えない←電車の始発が使えれば、もう鉄道の一択
三席シートはやはり通路側←頑張っても窓側より快適です
[宮崎]来たら屋上に寄るべし←子供なら小型機に入れます
[鹿児島]周囲の温泉は持ち物注意←空港でタオルを買っていくのが◎

■実際の旅程
02/01 SUN
自  宅03:30(自転車)→04:30蒲 田 駅
蒲 田 駅04:30(京急バス)→04:50[東京国際空港]
[東京国際空港]06:25(SKY0001便)→08:20[福岡空港]
[福岡空港]09:30(レンタカー)→13:00[宮崎空港]
[宮崎空港]15:00(レンタカー)→17:00[鹿児島空港]
[鹿児島空港]19:00(レンタカー)→19:15日の出温泉
日の出温泉20:00(レンタカー)→22:00道の駅坂本
(車中泊)
posted by johokotu at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする
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