2015年12月25日

大分_道東とJAL乗継モデル

■大分空港 ひがし北海道とJALによる広域連携の航空乗継モデル路線を設定

JALは24日、「JAL×北海道包括連携協定」に基づいた、広域連携による「航空乗継モデル路線」を設定すると発表しました。ひがし北海道、大分県と連携し設定します。

3者が始めるのは、広域連携による「航空乗継モデル路線」の設定。JALとひがし北海道(女満別空港周辺自治体・釧路市・帯広市)、大分県が連携し設定するもので、「乗り継ぎを活用し地域間相互の観光流動の活性化」に取り組むとしています。
具体的には、JALが設定する女満別・釧路・帯広-(東京国際乗継)-大分間の「乗継割引28」運賃を値下げするとともに、両地域の特典を利用できるキャンペ−ンを実施するとしています。

二地域で連携した航空運賃割引で注目されます。

JAL×ひがし北海道×大分県 広域連携による「航空乗継モデル路線」設定(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201512/003600.html
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大分空港(SPACEPORT OITA) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック