2017年03月31日

新千歳_出到口名称変更へ

■新千歳空港 国内線で出発口と到着口の名称を変更へ

新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営する北海道空港は31日、4月25日から国内線ターミナルビルの出発口と到着口の名称を変更すると発表しました。

名称を変更するのは、国内線ターミナルビルの2階出発口(保安検査場)と1階到着口。2階出発口(保安検査場)は北側から南側にかけてA〜Fに、1階到着口は北側から南側にかけて1〜5に、それぞれ名称を変更します。

出発口は、現N(工事中)が新Aに、現A(ANA、AIRDO(ADO)、Peach Aviation、バニラエア、春秋航空日本用)が新Bに、現C(日本航空グループ(JAL)用)が新Dに、現D(スカイマーク、フジドリームエアラインズ用)が新Eに、現E(ジェットスター・ジャパン用)が新Fに名称を変更。現出発口Bが閉鎖され、中央に新出発口C(ANA、ADO、JAL)が新設されます。
到着口は、現Nが新1に、現ANA(北側)が新2に、現ANA(南側)が新3に、現JAL-Aが新4に、現JAL-Bが新5に変更されます。

国内線出発口(保安検査場)・到着口に関するご案内(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/important_info/security_checkpoint.html
ラベル:新千歳空港
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 新千歳空港/千歳飛行場 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック