※2018年11月にアップした2018年8月の旅行記です。
■2018.08.04 (自宅)→大阪国際→大分
■なぜか空いている始発電車
今日は朝から鈍行乗り継ぎだ。
東海道線の始発に乗り、熱海、沼津、浜松、豊橋、大垣、米原、大阪と、東海道線を乗り継いでいく。
夏期最繁忙期の土曜日の始発だったから混雑を覚悟していたものの、乗った電車は、15両編成であったせいか、かなり空席が目立った。熱海で6両編成に乗り換えても空いていて、席の確保に全く困らない程度の乗客しかいない。旅に向かう感じの東京人も多くなく、なんだか拍子抜けしてしまった。
立ち客が出始めたのは、通勤・通学時間になる三島辺りからだった。
沼津始発便は席を確保できたものの、立ちの人もいる、やや混雑運行となった。静岡地区のメイン区間で、静岡までは、駅ごとに客が増えていく状況だった。
※東海道線の東京始発から熱海で乗り継ぐ電車は、平日だと島田行きだが、土日はすぐに沼津で終点となる。一方で、沼津で乗り換えたら浜松までの比較的長い距離の直行便となるので、沼津では確実に座っておきたいところだろう。
浜松には九時頃に到着。ここで豊橋行きに乗り換えなのだが、なんと6両を切り離し、前の3両がそのまま豊橋行きになるという。
一番後ろ車両に乗っていたので、一旦ホームに出て乗り換え。当然、入り込んだ車内は混んでいて、豊橋までの小一時間は立ちになってしまった。
※東海道線の静岡地区や東北本線の福島辺りでは、時々こんなことが起こる。時刻表上は違う電車なのに、同じ車両がそのまま連続的に使われるのだ。
それにしても、意味が分からないのは、前3両にはトイレが付いていない点だった。ここまでトイレ付で運転してきて、途中からそれがなくなるので、なんだか魚を取り損ねたみたいで気持ち悪い。さらに、車両数が減って混雑した上でこうなってしまっているので、とにかく心象が悪すぎた。浜松-豊橋間は、浜松以東に比べて、便数が少ない上に、全区間を乗り通す人も多いので、この区間にこそ、トイレ付きが必要だと思うのだが、、、。車両運用上トイレの有無なんてそれほど重要ではないのでJR東海も気にしてないんだろうけど、、、。
トイレ無し便は、事前告知なんてされていない。地方の幹線なんてトイレが付いてるのが当たり前だと思っているとハマるので、静岡地区では、騙されないよう注意が必要だ。
不満を抱きながら浜名湖を横切って、10時前には豊橋に到達。全く遅延なく、名古屋圏内に入った。結構な区間寝てきたので、5時間ほど経っているとは思えないほどスムーズだった。
ここからは韋駄天の特別快速でかっ飛ばす区間だ。大阪まではまだ、ここまでと同じくらいの距離が残っているのだが、静岡地区は本当に鈍行ばかりでトロトロだったので、それに比べてぶっ飛ばすのを見ると、大阪が近くに見えてくる感じがするのは、とても不思議だった。
8両編成と急に長い編成となったが、利用者は意外と多く、名古屋までは立ち客もいる状況だった。流石に大都市圏内に入ってきた感じ。自分は座席を確保できたので快適だったが、名古屋まで全く座れなかった人も見られたほどだった。
大垣から先の接続で待つことになっていて、豊橋以降はもう一本遅い15分後の新快速でも良いのだが、何があるか分からないから、とにかく先へ先へと進行。11時過ぎに着いた大垣では少し時間をもてあますことになってしまい、駅ビルにあった本屋で時間を潰した。
静岡から先では、この先の関ヶ原越えだけがローカル区間となる。乗り継いだ電車は4両編成だったが、空席ばかりだった。
だだっ広くまっ平らな濃尾平野が終わり、急に山と山に囲まれるこの区間。地形的にオモロイと、外の風景を眺めていたら、流石は関ケ原だけあって、徳川家康軍陣地跡などを眺めることが出来た。
■なぜか不便になった大阪の乗り換え
米原に着いてしまえば、もう大阪は目の前みたいなもの。数分接続で12両という長編成の新快速に乗り換えた。
米原では、改札から一番遠いために最も空いている、一番前の車両に乗ったのだが、次の彦根でドッと人が乗ってきてあっという間に満席に。立ち客はそれほど多くはならなかったものの、大阪までそれなりの混雑での進行となった。
米原から約一時間半、大阪には14時前に到着した。東京を朝4時過ぎに出たので、10時間はかからずに着くことができた。
新幹線ののぞみなら2時間半ほどの区間。乗り継ぎ時間がトータルで一時間くらいあるから、ざっくり6時間差くらい。やはり鈍行は時間がかかる印象だ。
ここで阪急梅田駅へ乗り換えだ。
まだ飛行機の時間までは余裕があるものの、新しくなった伊丹の見学に時間がかかる可能性もあるため、ここからも先を急いだ。
失敗だったのは、米原で一番前に乗ってしまったことだ。ここで乗り換える阪急梅田駅は大阪駅より京都寄り、つまり一番後ろ側にある。お陰でホームを一編成分約200メートル以上も引き返さねばならないことになった。しかも、案内標識に釣られて、少し遠回り経路になる中央改札へと進んでしまったうえ、神戸寄りのエスカレータが混んでいたので反対側へと回ったりと、とにかく遠回りをしてしまい、時間がかかってしまった。
※大阪駅と阪急梅田駅の乗り換えルートは、大阪駅のリニューアルに伴い大幅に変わった。
大阪駅のホーム(二階レベルにある)には阪急乗り換えの矢印が、三階の橋上改札に向けても出ているのだが、阪急には、一番京都寄り(東側)の地上改札(御堂筋口)が一番近い。乗り換えのための通路は人工地盤と横断歩道橋で、二階レベルにあるため、どちらの改札で出ても上下動の回数は変わらない。しかし、橋上改札からだと、改札外に出る際にいったん阪急とは逆側(西方向)に進まなくてはならないうえ、連絡橋に繋がる人工地盤への行き方も難しく、何より人の多い人工地盤を通る距離が長いのでオススメはできないものだった。
大阪駅が変わったおかげで、二階からのアプローチに変わってしまったため、阪急梅田駅の建物の中は狭い通路からいきなり二階改札へ行くようになった。改札に入ったあとは、ホーム中程の階段を上るようになってしまった。
阪急梅田と言えば、地上アプローチから大空間の百貨店の通路を抜けるのがこれまでの経路。大階段を三階まで一気に上がり、自動改札と列車がずらりと並ぶ阪急梅田らしい光景に出会えなかったのは、とても残念だった。
梅田からは14時の急行に間に合い、あっという間に蛍池へ到達できた。
■意外と注意が必要な徒歩入場
ここからは、モノレール、が普通だろう。しかし、伊丹空港では空港入口から調査をしなければならない。モノレールで一気にターミナル前に着けても結局空港入口まで歩いて往復しなければならなくなるし、18時頃の飛行機まではまだまだ三時間以上あり、時間的余裕も大きい。電車賃ももったいないので、蛍池からは、モノレールには乗らず、歩くことにした。
しかし、今年の酷暑は最悪だった。
空港まではわずか10分ほどの道程だ。しかし、半分ほどを占める住宅街はほぼ日陰なしだったため、10分外を歩いただけでもうヘトヘト。ペットボトルを1本飲み干すぐらい暑すぎる中での歩きになってしまった。
空港までは、モノレールの代金をケチって蛍池から歩く人も多いので、今の時期は熱中症に要注意だろう。
空港までは、住宅街を抜けて大通りに出る経路なのだが、大通りに出ると、周辺道路が大渋滞していた。何事かと思ったら、空港出口の交差点が規制され、そこを通過できない車で大混雑しており、さらに多くの警察官が出ていた。ちょうど重要な公人が伊丹に到着し、専用車で出ようとしていたところだったようで、空港入口を入って暫く歩いたところで黒塗車とすれ違った。当日から皇太子殿下が兵庫へ来られていたようなので、その到着に当たったようだった。
※空港周辺では時々こういうことが起きる。何の前触れもなくいきなり車を止められ、逃げ道なく数十分待ちぼうけになるのだ。歩きの場合は、車列が来る直前以外は、赤の横断歩道でも警察官の誘導で通してくれるから、ほとんど問題ないのだが、車の場合は、ずいぶん前から赤信号で通せんぼされてしまう。空港周辺を車で走るときは、時間に余裕を持たせることが重要だ。
伊丹には二年に一回程度は来ているものの、バタバタ通りすぎることが多く、なかなかゆっくりできていなかった。このため、久々に見学時間を取った立ち寄りになった。4月に中央エリアの改装が完了し、オシャレになったと聞いていたので、ワクワクしながらの訪問だった。
■アクセスから新サービスが続々登場
見学はまず外回りから。
前面道路の混雑緩和策として、バス乗り場を再編し、新たに有料降車レーンや有料送迎場などを新設。さらには有料駐輪場まで整備するなど、アクセス交通がらみが大きく変わっていた。実は4月の改装部分よりも気になっていたのが、この部分だった。
民間委託前から考えられてきたターミナル改修と異なり、前面道路の改修は、委託後に進んだ計画で、民間委託した効果とも言うべき事例。海外だと当たり前のようによくある送迎スペースの有料化は、まさに海外資本ならではの発想なのかもしれなかった。
個人的に一番気になったのは、有料降車レーンだった。5分までは無料だが、5分を超えると駐車場以上の料金を取られるという面白い料金設定を採用していた。前面道路の混雑緩和にはかなり効果があるようだった。
羽田とかだと出迎え待ちの車が長時間止まって道路を占領して邪魔なことがよくあるけど、そんなことは全く起きていなかった。
一方、駐輪場は悩ましい事態になっているようだった。これまでモノレール高架下に所狭しと止まっていた多くのチャリがただ移動しただけの感じだったのだ。横一列に止めるようになったので、これまでと比べて整理はされているものの、この暑い中、チャリで来る人が多いのか満車に近く、こちらは早くもキャパオーバー気味な印象だった。これまでは正式な駐輪場ではなかったので、チャリで来たくても我慢していた人がいたのだろうけど、正式に出来てしまったので、そういう人たちもチャリで来るようになってしまったのかもしれない。
とにかく暑かったが、外回りがかなり変わっていたため、汗だくになりながら、変化した所をグルリと回った。
■館内はオシャレに
そしていよいよ館内へ。
チェックインと荷物預けを済ませてから見学を始めた。
館内はまだ工事が続いているので、所々に仮囲いがされていた。特に、店舗の入れ換えが続いているようだった。
一階は、内部は南の到着口が閉じた程度で大きな変化はなく、外部にある中央エリアとバス乗り場の改装がメインだった。このほか、北到着ビルが全面的に閉じられていた。中央エリアは、新たに芸術作品も展示されるなど雰囲気が一新。バス乗り場が半減したため、コンパクトに分かりやすくなっていた。
改装が大々的に宣伝されていた二階は、中央エリアが大きく変わった上、南北では一部店舗が閉店となり、改装の続きに向けた準備が進んでいる感じだった。
二階、三階の中央エリアは、かなり変化。ど真ん中の部分を大きくいじっていた。
13番・14番付近の搭乗待合室を南北にずらして空いた空間に手荷物受取場を整備。売店区画の真ん中に到着ロビー空間を設け、モノレール駅への連絡橋と短絡させていた。
売店・飲食店区画は店舗区画が再編されただけといった印象だったが、内装は全体的にオシャレになった。
ただ、到着ロビーは小さく、待つためのベンチも少なくなってしまっていた。これまでの到着ロビーは、南はチェックインロビーと一体でごくごく小さかったものの、一ターミナルをそのまま改装した北はそれなりの大きさがあったので、新しい到着ロビーがかなり小さく感じてしまった。元々二階部分は天井も低く、今回、そこまで手を入れるのは出来なかったためか、三階との間を吹き抜けにした到着ロビーの一部分を除いて、狭苦しい印象は拭えなかった。
大空間が当たり前になってしまった空港のロビーとしてはあまり開放感がないといったところだ。ただ、その分大阪らしく店舗を詰め込んで、活気ある感じに仕上げていた。
一階、二階、三階と来て最後は屋上へ。
改装されたデッキは、前へと競り出す形になった。噴水を設けるなどの遊びも持たせており、一角にはボーネルンドの屋外遊び場も誕生。吉本興業のショップができたのに加え、アクタスも一角に子供向けの品揃えを充実させたコーナーを設けるなど、子供を呼びこんで人を増やそうとする戦略が見えた。
一方で、撮影マニアにとってはマイナス点も。柵がワイヤー化されたのだが、これまでちょうど顔を出す辺りの高さが広く空いていた空間が消滅。単純なワイヤー化なら問題がなかったのに、手前に手すりが設置されてしまったせいで、手を伸ばさないとワイヤーをクリアしての撮影が難しくなっていた。
■保安検査場内はまだまだ改装中
これで保安検査前エリアの確認は終了。一時間ほどで終わってしまったので、軽く買い物をしてから中へと入った。
保安検査後のエリアは、所々で工事の囲いが見られた。まだまだ改装中で、いまのところ大きく変わったのは中央と南端側だ。
今回はJAL利用なので、中央やや北側から保安検査を通過し、北端側の搭乗口になった。そこで、保安検査通過後は最初に南側へと向かった。
大きく変わった中央部は、搭乗待合室だった区画をドカンと到着手荷物受取場にした。このため、一番エプロン側にわずかな細い通路を残し、南北間を繋ぐ形にしていた。通路から手荷物受取場が丸見えで、雰囲気は、那覇空港の中央の細い通路によく似た感じだ(那覇のウェルカムホールに当たる部分が伊丹では手荷物受取場になっている)。ANAは南側から入って南側の搭乗口、JALは北側から入って北側の搭乗口を使うため、この連絡通路を通る人はほとんどいないのだが、数席分オシャレなイスが置いてあって13番の飛行機をゆっくり眺められる空間が出来ていた。
12番と13番は、待合室区画が少しだけ南北外側に配置替えされていて、柵で囲まれた狭い通路を少し歩く形になっていた。メインの待合室空間は、天井を高くし、白黒を基調としたシックな感じに仕上げていた。
出発と到着の分離はされなかったため、到着時に売店に寄ることは引き続き可能だった。
福岡では到着客のルートを、わざわざ三階へ一度上げ、そこから一階まで下がるというめんどくさいルートに変更してまで、出発と到着の分離を行ったのだが、伊丹はそこまではしなかったようだ。羽田の第2がそうして以降、出発と到着の分離は、絶対やらなければならないことなのかと思っていたので、ちょっと意外だった。
その後は、いつもとあまり変わらぬ、伊丹らしい天井の低い搭乗待合室を通過しつつ、南側で大きく変わった南端へと向かった。
南端には、新しいピアが一つ完成、4番と4A番の搭乗口が設けられた。このピアは、小型機用に整備されたもので、Mitsubishi Regional Jet(MRJ)にも対応していると話題になっているものだ。6月に新しい搭乗橋が設置された。
真新しくてきれいなピアだったが、搭乗口が二つあるだけの小さなもので、あっという間に確認が終了。元々あったピア内の変化を確認したら、すぐに南側の調査は終了してしまった。
そのまま北側へと引き返し。北側は、北端のピアにバスラウンジが新設されていた。
建物自体が新しくなったわけではなく、だいたいの施設配置は想像がついていたので、保安検査後エリアもすんなり調査を終了できた。
■なぜか混んでいない大分行
あとは大分行への搭乗だ。
流石は8月の土曜日。繁忙期である上に、中型機運航で座席数が少ないせいか、大分行は、かなり混んでいるようだった。事前の座席指定の数はあまり多くなく、空港でも座席指定がほとんど選べなかった。今回は、早々に指定していたので、好きな座席である最後列の、通路側を確保していたが、自分の横の窓側も、通路挟んだ反対側も指定はできず、どうもかなり混んでいるようだった。
ところが、さぞ混んでいるのだろうと機内に入ると、なぜか半分くらいしか乗客がいない。
最後列は自分の隣の窓側席には別の人がいたものの、通路を挟んだ反対側は、最後列二席もその前の二席も客がいない。ゆっくりしたかったので、離陸準備が始まる前にスッチーに言って、反対側に移らせてもらった。
運航も順調ではなく、機材到着遅れのため、出発から30分程の遅れ。到着便のラッシュに当たったせいで、滑走路手前でも待ちぼうけを食らうなど離陸するまでにも時間がかかった。座席はなんとか快適席になったけど、踏んだり蹴ったりな感じだった。
離陸は北側への飛び上がりだった。着陸はほぼいつも南側からなので、これは想定済み。しかし、そのまま左旋回して東京からの便のルートに乗るのかと思いきや、いったん180度近いターンをして神戸沖へ出てから西へと針路を変えた。ラッキーなことに神戸空港が見える角度に飛び上がってくれたので、これで写せればバッチリだったのだが、夕日に薄雲のせいで全然きれいに写せなかった。
東京からのルートに乗ったのは、姫路辺りで、すぐに岡山〜広島上空に到達した。広島上空では、豪雨の影響が見られるか気にしていたのだが、終始薄曇りでよく見えない状態。結局空の上では、空の雲以外たいした撮影はできないまま着陸体制に入ってしまった。実飛行時間は50分程。本当にあっという間に着陸となってしまった。
短時間飛行での回復は難しく、大分到着も結局30分程の遅延。欠航を危惧したジェットスターが既に到着しているのを横目で見つつ、飛行を終了。
空港到着後はそそくさとホテルへと向かった。
■今日の教訓!
・[東海道線]始発は意外と混まない←混むのは三島辺りから
・[東海道線]トイレなし電車に注意←時々はまります
・JR大阪から阪急梅田へは地上から東へ東へ←間違えると人が多い中右往左往することになります
・空港周辺では突然の通行止に要注意←車は待たされます
・[大阪国際空港]子供と一緒に遊びに来るべし←改装して子供も楽しい
■実際の旅程
08/04 SAT
自 宅04:00(自転車他)→04:45横 浜
横 浜04:54(JR東海道線)→06:16熱 海
熱 海06:19(JR東海道線)→06:37沼 津
沼 津06:53(JR東海道線)→09:01浜 松(列車そのまま)
浜 松09:10(JR東海道線)→09:45豊 橋
豊 橋09:50(JR東海道線 特別快速)→11:18大 垣
大 垣11:42(JR東海道線)→12:17米 原
米 原12:20(JR東海道線 新快速)→13:43大 阪
阪急梅田14:00(阪急宝塚線 急行)→14:13蛍 池
蛍 池14:15(徒 歩)→14:30[大阪国際空港]
[大阪国際空港]18:00(JAL2367便)→18:55[大分空港]
[大分空港]20:05(大分交通)→20:50別府北浜
(別府亀の井ホテル 宿泊)
2018年08月04日
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