※2018年12月にアップした2018年9月の旅行記です。
■2018.09 東京国際・出雲・隠岐・美保の旅行前
■今注目の「おきの島」へ
今回は、「おき」への観光ついでに空港を見学することにした。
おきは、島根県の離島だ。
今回、ツアーを検討した過程で、旅行会社に問い合わせた際、「おき」と言っても通じず、「おきの島」と言ったら、福岡県の沖ノ島と何度も間違われた。沖ノ島は世界遺産になったから、問い合わせも増えてるんだろうけど、そもそも上陸禁止では、、、?。トレンドは沖ノ島の方が上だろうけど、隠岐だって世界ジオパークで注目度は上昇中。隠岐諸島とか島前・島後といった言い方をしないと通じないのは何だか残念だと思いながらの検討スタートになった。
さて、今回は、隠岐の有人四島制覇を狙っていたのだが、しっかり観光をすると、島後で丸一日、島前三島で二日の合計三日程度は必要そうだ。しかし、航空路の発達していない離島に三日も滞在するのは島流しのリスクが高すぎる。島後一日、島前は、一日をどこか二島に絞って回ることにした。
※隠岐諸島は、大きな島が四つある。
最大の島が、真ん丸の形をした隠岐の島。この島は東側に一島離れていて、島後(どうご)と呼ばれている。残りの三島は中ノ島、西ノ島、知夫里島だ。三島は西側に固まってあり、島前(どうぜん)と呼ばれている。島後と島前は、実際に見ると目と鼻の先といった感じだが、フェリーの港間では、一番近い区間でも1時間程度離れている。
隠岐は島後に空港があり、出雲と大阪国際から毎日1往復ずつ飛行機が飛んでいる。船舶便も、フェリーと高速船の二種類4隻が運行している。一見、同じような関係の利尻・礼文より行きやすいように思えるものの、島の数が多くて島側での経由時間が長くなるうえ、船ダイヤは島民重視のダイヤで、実は観光にはあまり向いていない。このため、行程を、じっくり考える羽目になった。
※隠岐の船は、本土からだと意外と扱いづらい。フェリー3隻+高速船1隻とかなりの充実度だが、運航している時間帯が短く、朝便の本土発は9時頃(島着は12時頃)、夜便の島発は15時頃で、滞在時間を長く取れないのだ。利尻・礼文なら、両島ともに4時間程度滞在して日帰りまでできてしまうのだが、隠岐は日帰りの場合は一島に3時間滞在するのがやっと。8月だけは増便され、最終便が20時台まで動いているが、旅行を検討していた9月は不便だった。
■観光に使えるのは実質的に2往復のみ
本土からの入島には、大きく六つの便がある。
・飛行機便
(a1)出雲から(10時台着、島後)
(a2)大阪から(13時台着、島後)
・船便(フェリー)
(a3)朝便(始発)で七類から(12時頃着、島前・島後それぞれ先着の別々の便有)
(a4)午後便(最終)で境港から(17時〜18時頃着、島前西ノ島のみ→島後)
・船便(高速船)
(a5)昼便(始発)で境港から(13時台着、島後→島前)
(a6)午後便(最終)で七類から(17時台着、島後→島前)
一方、島から出るのも六通り。
・飛行機便
(b1)出雲へ(10時台発、島後)
(b2)大阪へ(14時台発、島後)
・船便(フェリー)
(b3)朝便(始発)で境港へ(8時台発、島後→島前、境港に昼過ぎ着)
(b4)午後便(最終)で七類へ(15時台発、島前・島後それぞれ発の別々の便有、七類に18時前着)
・船便(高速船)
(b5)朝便(初便)で境港へ(7時台発、島前→島後、境港に10時頃着)
(b6)昼便(最終)で七類へ(13時台発、島後→島前、七類に15時台着)
往復ともに飛行機で2便、フェリーで2便、高速船で2便の状況だ。
前述の通り、8月中は船便が増えるので、もう少し島滞在時間を延ばせるが、8月以外は特に復路のダイヤがあまりよくない。飛行機だと出雲便は時間帯が早すぎるし、船でも15時台には島を出なければならない。
今回は、伊丹経由は全く考えていなかった。しかし、島滞在時間はできるだけ長くしたい。酔いやすい体質なので、できるだけ船は使わずに飛行機にしたかったが、時間帯だけで考えると、復路は船最終便(b4)の一択状態だった。
往路はいくつか選べそうだ。東京からの場合は以下のような感じ。
(a1)は羽田発出雲行の朝イチ便が接続。朝出て午前に島後に着ける。単純に、初日は島後、二日目島前がいい。島前に泊まれば、二日目に午前一島、午後一島回れそうで都合が最も良い。乗継便は同じJALグループなので、遅延の際には、無料で伊丹経由への振替も可能だし、払い戻して(a5)に振り替える手も使える。
(a2)(a5)の場合は、一日目の実質的な観光時間は4時間程度となり、なんとなく短い。(a5)なら一日目島前、二日目島後と出来るが、(a2)だと滞在時間の短い一日目に広い島後、滞在時間の長い二日目に島前とせざるを得なくなる。観光という面では微妙だ。
(a3)は羽田発米子行の朝イチ便がギリギリ接続している。米子空港から七類港へはバスが運行しているが、朝イチ便の飛行機からは乗り継げないので、タクシー利用になってしまう難点はあるが、何とか午前中の移動で島に上陸できる。この場合、七類港を遅く出る島前先回りの方が乗り遅れのリスクは少ないので、一日目は昼以降で島前一島、時間のある二日目に広い島後とすべきところだ。遅延した場合に代替は(a5)だろう。
(a4)(a6)は一日目に松江や米子辺りを観光してから渡島する感じだろうか。二日目朝から二島回れるかどうかといったところだ。
もちろん、いずれも三日目があれば、さらにもう一島行けるが、離島で二泊(三日)連続良い天気を期待するのはリスキーすぎる。イメージとしては、一日目と二日目に島を巡り、三日目を予備日的に本土(出雲や米子周辺)観光といったところだろう。このため、二日目に伊丹へ戻るルートは、構想外だった(伊丹には先月も行っていたし、、、)。
結局、いずれも島滞在時間を最大化できる、行きは(a1)か(a3)、帰りは(b4)がベストだったので、それをベースに旅程を考えた。
弾丸旅行なら理想は、初日島後10時着七時間みっちり観光→17時の高速船で西ノ島宿泊→早朝から西ノ島の名所回り→午前の内航船で中ノ島15時までにバタバタ観光→15時台の船で帰る、といった工程がベストだろうか。少しバタバタな印象だった。
■結局ダイナミックパッケージを活用
まず、今回は、離島ということもあり、複数の旅行会社のツアーを検討した。しかし、いずれも値段が高いのでいきなり脱落。続いて調べた完全個人手配も、島のホテル代が意外とかさみ圏外となった。
最終的に、(1)羽田-米子のANAダイナミックパッケージ+往復とも船を使う隠岐汽船のツアーと、(2)隠岐まで飛行機を使うJALダイナミックパッケージとのにらめっこになった。
(1)ANAパッケージ+船では、行きが(a3)、帰りが(b4)が最適。往復の飛行機は、米子までANA便を使えば、二日間で行き来が可能となる。島流しに遭ったとき、帰りの便が無駄になるリスクがあるので、本土で離島から帰ってきてから、もう一泊付けることを検討した。
一方、(2)JALパッケージは、隠岐までの往復飛行機を付けられる。この場合、行きは出雲経由の(a1)を選択するのが最適。しかし、復路は出雲経由は島を二日目午前に出る感じになるので、何だかもったいない。復路を伊丹経由にすれば島滞在は若干長くなるが、せっかく島根に行くのに島流し用の予備日を大阪滞在にするのは、これはこれでもったいない。前述の通り伊丹経由は計画外だったので、あくまでも出雲経由で検討した(個人的には行きが伊丹経由(朝便)、帰りが出雲経由(夜便)だとすごく扱いやすいんだけどなあ、、、)。
しかし、帰りに出雲便に乗るためには、二日目午前は島後にいるべき。となると、一日目に島前に行くべきだが、隠岐空港からの移動を考えると、実質的には一日目に行く島後一島だけの観光になる可能性が高い。これは非常にもったいないことだった。
頭を悩ましていたところ、ダイナミックパッケージは、復路便の出発空港を、中国地方の他の空港でも選択可能なことに気付いた。しかも、経由便の場合、当日乗り継ぎしか選択出来ず、島流し用の予備日が設定出来ないが、隠岐→出雲を抜いてしまえば、出雲→羽田を好きな日に設定できるようになる。
そこで、帰りは隠岐から飛行機にせず、出雲→羽田のみを選択することにした。こうすることで、島から本土への移動を(b4)のフェリーにできて島滞在時間を長くできるうえ、羽田までの帰りの飛行機に三日目の便の選択が可能に。さらに隠岐→出雲間の航空便を削れるため、価格も一万円以上下がって一石三鳥だった。二日目の本土の到着は18時頃に七類着なので、出雲空港に最終便出発までに移動することはそもそも不可能。もう一泊本土で宿泊し、三日目の飛行機で帰る行程が現実的だった。
(1)ANAパッケージ+船の場合、
一日目 羽田→米子→七類→島前観光
二日目 島前→島後観光→七類〜松江辺り
三日目 松江辺り〜米子or出雲→羽田
(2)JALパッケージを利用した場合、
・一日目 羽田→出雲→隠岐〜島後観光
・二日目 島後→島前観光→七類〜松江辺り
・三日目 松江辺り〜出雲→羽田
が現実的なところ。
三日目はいずれも島流し用の予備日で、島流しに遭わなければ、山陰観光に充当だ。いずれも一日目の最終の船で次の島まで行っておくことも可能なプランだった。
あとは値段の比較だった。
(1)ANAパッケージ+船の場合、船と隠岐のホテルを別々に個人手配するより、隠岐汽船が用意する船+宿のプランの方が少し安かった。しかも、船のプランは自動的に船の客室が特二等になる特権付き。これに往復の飛行機はANA米子便を付ける形。単純にANAのダイナミックパッケージが最安だが、隠岐の宿が選べないうえ、隠岐汽船のプランだと宿は付いているので、特割予約も選択肢に入る。
隠岐汽船のプランは、二島巡るプランにした場合、どうしても一泊二日のプランに現地移動一泊プランを付ける二泊三日行程になってしまうので、島後プランにして、初日に島前で下船、島前観光後、島後までの移動を自分で手配することにした。
(2)JALパッケージの場合は、ホテルはあまり選べず、島後の数件と海士町の一件のみだった。しかも、海士町の宿は少し高かった。広い島後を最終の船までに回れるか不安だったし、二日目が悪天候の場合に、急遽飛行機への切り替えもできることを考慮。宿泊は島前ではなく島後にした。
二泊目は、JALパッケージで付けることも、個人手配も可能だった。
問題だったのは、価格が均一ではなく、日にちや羽田便の時刻によって大きく変化することだった。
当初、九月一週目か二週目の金土日か土日月で旅行することを考えていたが、いずれのプランも帰りの午後便の値段が高い。帰りの便が午前便の場合よりも一万円ほど高いのだ(便によっては二万円近い差も!)。最終便だけでなく、最安の午前便(ANAは朝イチ便、JALは朝10時頃発の二便目)以外はどの便も割高だったのだ。帰りが午前便になると、最終日に島を観光する時間がない。夜遅い航空便がないせいで、高い金出してホテルにわざわざもう一泊するのに、それすら楽しめないのではなんの意味もなくなってしまう。さらに、土日がかかるとホテル代も上乗せされるようだった。
色々調べたら、同じ宿、同じ便での予約でも、JALプランの場合は日月火か月火水、ANA+船の場合は木金土が安く、土日月行程より二万円ほど安くなっていた。いずれも帰りの飛行機が値段に大きく影響していた。
流石に、同じ区間・同じ宿で、サービス品質は変わらないのに、運航曜日が違うだけで値段が一万円以上も違うのは許容の限度を超えているので、ANAなら木曜日出発の木金土、JALなら日曜日出発の日月火を選択することにして検討を進めた。
いずれも、長期の島流しを想定した予備日をさらにとることにし、JALの場合は三日間も有休を消化する日程とした。
いずれの方法も、往復交通費と島間交通費、宿泊費含めてざっくり一人六〜七万円ほどと出た。
(1)ANAパッケージ+船も(2)JALパッケージも、それほど値段が変わらなかったので、最後までどちらで行くか悩んだ。JALプランは島滞在を長くできるが帰りの船は自分手配なので、船欠航時の振替に不安が残る。一方の船プランは船欠航時の船のケアは期待できるが、島滞在がやや短いのと船酔いが不安と、それぞれに一長一短があり、決定打を欠いていた。
暫く悩んでいたのだが、JALが島根県内に二泊したら一万円プレゼントキャンペーンを始めたので、結局そちらに決定した。
とにかく長々考えてしまった。(ここまで読んでいる人はいない?)
しかし、最初の検索で出てきたプランをそのまま何にも考えずに予約していたら、一泊だけで九万円位かかった。長々考えたおかげで、飛行機区間を減らし、日程をずらし、最後はキャンペーン利用ができ、最終的に二泊付で五万円ほどで行き来できることになった。
(これに現地でのレンタカー代などがかかるため、トータルは八万円ほど)
ちなみに、今回は初日に島後、二日目に島前の西ノ島を訪問することにした。本当は、初日中に島前に渡り、二日目に西ノ島と中ノ島の二島訪問をしたかったが、ツアーの中で予約設定が唯一あった中ノ島の宿は、夜遅くに着くことになるのに食事付き。しかも値段が高い。さらに、二日目の島流しに備えて、空港のある島後にいたかったこともあり、泣く泣く断念した。
まあ、初日にローソク岩の夕景を見たりすると、島前に行く最終便の船が出るまでに西郷港に戻れないし、島の大きさとクネクネしてるであろう道路から推定すると、島を回りきれるか自信がなかったので、安全策をとり、初日は島後を回ってそのまま宿泊、二日目は朝イチの船で島前へ。五時間程度の滞在なので無理せず西ノ島一島へ渡ることにした。
アクセスの予約(航空・船舶)
往復交通費のうち、二日目の島後→島前、島前→七類の船以外は、JALダイナミックパッケージにコミコミ。出発20日ほど前に予約した。行きの飛行機は伊丹経由ばかりが出てきて、出雲経由は残り2席という綱渡り予約だった。
船のチケットは当日購入で大丈夫だったので、往復交通の予約は、ツアー申し込みだけで終了できた。
宿泊の予約
ホテルもパッケージにコミコミだった。
一日目:翌朝8時過ぎの船で西ノ島へ渡るため、西郷港近くの宿を検索。港目の前の隠岐ビューポートホテルが安かったのでそこを予約した。夕方にローソク岩観光をすると、宿到着が20時近くなる可能性があったこと、翌朝8時には宿を出るため、朝夕食は付けなかった。
二日目:七類に18時に到着した後、向かうことのできる範囲でホテルを予約する必要があった。玉造温泉に興味があったので、少し遠いが玉造に泊まることにし、総合ホテルっぽい玉泉を予約した。七類から向かうと宿到着が20時くらいになる。温泉の場合、老舗旅館ばかりで朝夕食付きが多いが、玉泉は食事なしも選べたので、それも決め手のひとつだった。そのプランで格安に予約できた。
現地移動の予約(レンタカー・バス・鉄道?)
現地移動は、初日の島後、二日目の西ノ島、二日目夜〜三日目にかけて七類〜出雲空港までの移動手段を手配する必要があった。
一日目:朝10時に空港で車を借り、夜ホテルに入る前に返したい。ホテル到着の時刻が読めないが、日没に島の北側にいて、途中で夕飯を食べたとして、普通に20時頃、長くて22時頃だろう。しかし島後はレンタカー屋が多くあるもののだいたい18時頃までしか開いておらず、返却が難しそうだ。一件だけ深夜まで営業しているらしいところがあったものの、予約の電話を入れたら満車だった。
となると、翌朝返却してから船に乗ることになる。港から徒歩3分と一番近いレンタカー屋に電話をするも、こちらも満車で撃沈。あとは、港から車で10分・港送迎付きの隠岐レンタ・リースが7時45分開店であるのみで、ほかの店舗は8時開店か8時半開店で船に間に合わない。祈りながら公式サイトのフォームから予約したら、なんとか確保できた。
二日目:西ノ島でレンタカーが必要で、船が着く10時過ぎから船が出る16時前まで借りる必要がある。西ノ島のレンタカー屋は二軒で、一軒は港の目の前、もう一軒は車で10分ほどの別の集落浦郷にある。値段が大きく変わらなかったので、港にあるくにがレンタカーで予約した。
二日目夜〜三日目:夜18時に七類で借りて、翌日19時頃に出雲空港で返す必要がある。最大の課題は乗り捨て利用になることだった。両都市に営業所がある必要があるので、大手しかヒットせず、ただ借りるだけでも高いのに、さらにバカ高い乗り捨て料金がかかってしまう。
乗り捨て料金をケチるなら、港から宿まで、七類〜松江をバスに乗って松江から玉造温泉まで鉄道、あるいは七類〜境港or米子間バス+境港〜米子〜玉造温泉間鉄道とする手もあるにはある。しかし、到着が夜遅いので駅から宿までの送迎は期待できないし、翌日もレンタカー屋があるであろう松江市内や出雲空港まで出ていく必要があり面倒だ。
色々探した結果、貸出が七類や境港ではなく美保飛行場(米子空港)になるものの、ニッポンレンタカーなら、乗り捨て料金が2000円で済んだので、それで予約した。ちょうど七類の連絡バスが18時半頃に空港に着くので、翌日少し早いものの、18時半返しのピタリ24時間借りにして費用を削減した。
色々考えてはみたものの、レンタカーの値段はあまり安くなく、いずれも8000円程度かかることになってしまった。
これで準備万端。当日の天候が悪くならないことを願いつつ、出発を迎えることになった。
■ここまでの教訓!
・隠岐へのアクセスは復路に注意←船・航空とも島発時刻が早いので観光しづらい。
・ダイナミックパッケージは、うまく分割すべき←目的地側は各地域ごとに空港を選べます。
・船の到着地に要注意←七類は島根だけど鳥取の一部みたいな位置。アクセスも不便。
・玉造の宿泊プランは自由自在←温泉なのに食事なしも多数。松江出張ついでに寄る需要が多いためらしい。
■今回の予定旅程
09/02 SUN
自宅06:00(京急線等)→07:00[東京国際空港]07:40(JAL277便)→09:05[出雲空港]09:35(JAL3433便)→10:05[隠岐空港]10:30(レンタカー)→<隠岐の島 島内観光>→20:00隠岐の島・西郷港
(隠岐ビューポートホテル 宿泊)
09/03 MON
隠岐の島・西郷港08:30(隠岐汽船 フェリーしらはま)→10:05西ノ島・別府港10:30(レンタカー)→<西ノ島 島内観光>→15:00西ノ島・別府港15:45(隠岐汽船 フェリーおき)→17:55七類港18:00(日ノ丸自動車)→18:26[美保飛行場]18:30(レンタカー)→20:00玉造温泉
(曲水の庭ホテル玉泉 宿泊)
09/04 TUE
玉造温泉10:00(レンタカー)→<島根観光>→18:30[出雲空港]19:25(JAL286便)→20:45[東京国際空港]21:00(京急線等)→22:00自宅
2018年09月01日
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