中部国際空港(セントレア)は20日、9月20日に開業する第2ターミナルの商業施設概要を発表しました。
物販店6店舗、飲食店3店舗、サービス店5店舗を出店すると発表しました。
保安検査場通過前の一般エリアは、本館2階の出発ロビーに、物販店1店舗(おみやげ館)、飲食店1店舗(三本珈琲店)、サービス店3店舗(グローバルWiFi、イモトのWiFi、ヤマト運輸)、本館1階の到着ロビーに、物販店1店舗(ローソン)、サービス店2店舗(ヤマト運輸、三菱UFJ銀行)が出店。
サテライト2階になる保安検査場通過後の制限エリアは、国際線が物販店3店舗(Centrair Duty Free、マツモトキヨシ、Air BicCamera)、飲食店1店舗(SORA TERRACE PLUS)、国内線は物販店1店舗(@festa)、飲食店1店舗(三本珈琲店)が出店するとしています。
この他、連絡通路に物販店1店舗(ローソン)が出店する予定としています。
■中部国際空港第2ターミナル 商業施設の概要について 〜空の旅をより便利で、快適で、楽しくいたします〜(中部国際空港公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/release/__icsFiles/afieldfile/2019/06/20/20190620CentrairGroupNews.pdf
ラベル:中部国際空港