| 旅客ターミナルの特徴 (写真は平成29年11月撮影) 平成22年10月、国際線定期便の再就航に合わせて誕生した新しいターミナルです。PFI事業として運営されている国内唯一の旅客ターミナルビル。広大な羽田空港の敷地のうち、南側の多摩川沿いにある、国内線とは離れた立地です。地上5階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は多層方式に近い1・1/2層方式です。平成26年3月と令和元年12月に増築しています。令和2年3月にターミナル名称が国際線旅客ターミナルビルから第3旅客ターミナルビルに変更されました。 このターミナルから発着する航空便は国際線のみで、国内線の発着はありません。 1階がエントランスプラザ、2階が到着、3階が出発となっており、4階・5階に商業エリアが広がっています。ターミナルの目の前に京浜急行電鉄、東京モノレールの各々の駅が立地しており、それぞれ2階と3階で直結しています。 「空」をテーマにしたターミナルは、「すじ雲」をイメージした美しい曲線を描く大屋根が目を引くデザイン。3階上部には大きな吹抜が広がり、ガラスを多用した明るいターミナルになっています。排水・雨水再利用のほか太陽光発電、自然換気システム、地中熱を利用する自然冷媒ヒートポンプを導入するなど環境にも配慮した建物になっています。 ターミナルのイメージカラーは翡翠色。ターミナル内のサインは、翡翠色地または空色地に黒文字が主流で、出発関係は緑色、到着関係は黄色を使ってアクセントをつけています。
※令和02年03月14日:ターミナル名称変更(国際線旅客ターミナルビル→第3旅客ターミナルビル) |
| ターミナル前面 (写真は平成29年11月撮影) ターミナルランド側前面には4つに分けて計7車線の車道が接続しており、ターミナルに近い側から無料連絡バス・路線バス降車用、タクシー用、路線バス乗車用、団体バス用に分かれています。ターミナルの2階部分がアクセスホールとして飛びだした状態になっています。 タクシー用交通島の上部は東京モノレールと京浜急行電鉄の駅として使用されています。 |
| 1階ロビー(エントランスプラザ) (写真は平成22年10月撮影) 1階はランド側の狭い区画が旅客エリアとなっていて、エントランスプラザとなっています。無料連絡バス・路線バス降車用車路に面しており、A・B・C・D 4か所の入口があります。 Dはエレベータホールのみです。 中央部に臨時用の国際線チェックインカウンターSがあるほか、総合インフォメーション・補助犬トイレ、売店2店(みずほ銀行・エアローソン)、東邦大学クリニックがあります。
※令和元年12月26日:増築部使用開始(出入口D 新設) |
| 2階ロビー(アクセスホール) (写真は平成22年10月撮影) 2階に旅客ターミナルビルと鉄道駅、バスのりば、駐車場を結ぶアクセスホールがあります。旅客ターミナル側は到着ロビーと直結しています。 |
| 3階ロビー(出発ロビー) (写真は平成22年10月撮影) 3階は全面に渡り出発関係の施設があり、ランド側には出発ロビーが広がっています。フロアイメージは「空」となっており、床面は青系色で落ち着いた雰囲気です。広々とした空間で「すじ雲」をイメージした曲線の美しい大屋根が目を引きます。中央に案内所があり、両側にチェックインカウンタがあります。エプロン側との境目付近に売店等が並んでいます。 シンボルの時計塔として、ランド側から見て左側に時計塔富士、同じく右側に時計塔月、待合室として左側にTIAT待合室富士、右側にTIAT待合室月があります。税関のPRコーナーもあり。 |
国際線 一般チェックインカウンタ(南側)
国際線 一般チェックインカウンタ(北側)
国際線 団体チェックインカウンタ | 国際線 チェックインカウンタ (写真は平成22年10月・平成25年10月・令和2年1月撮影) 出発ロビーにA-N、Y、Zの国際線チェックインカウンタがあります。インラインスクリーニングを採用したアイランド方式で、建物両端のYとZが団体カウンタです。 空港会社(東京国際空港ターミナル=TIAT)自前のカウンタ設備を使用しており、自動チェックイン機やカウンタ上の案内電光板、用意している車いす等はすべてTIAT仕様になっています。 共同運航便(子便)は共同運航元(親便の航空会社)のカウンタでチェックインが行われます。
日本の航空会社は、日本航空の国際線全便、Peach Aviationの国際線全便、ANAの国際線一部便が発着しています。
※令和元年12月26日:増築部使用開始(M、Nカウンタ 新設) ※平成26年03月30日:H-Lカウンタ 新設 ※平成25年10月27日:AカウンタをYカウンタ、JカウンタをZカウンタに名称変更 |
国際線 出国審査場入口(中央)
国際線 出国審査場入口(北側) | 国際線 出国審査場入口 (写真は平成22年10月・平成26年3月撮影) 3階中央部と北側にあります。入口は中央部は全部で10か所です。 動線が短いのが特徴で、手荷物検査、出国審査場がすぐに配置されていて、すぐに出国待合エリアへと到達できます。
※平成26年03月30日:北側出国審査場 新設 |
▲国際線 出国待合エリア(南側)
▲国際線 出国待合エリア(バスラウンジ) | 国際線 出国待合エリア (写真は平成24年11月撮影) 出国待合エリアはエプロン側左右に広がっています。出国審査場はほぼ中央にありましたが、平成26年3月と令和元年12月の二度の増築で、出国審査後左方向(北側)に延伸し、北側にかなり偏って広がりました。 出国審査場(中央)を越えた左右には「Duty Free Shop Avenue.」と命名された免税店街があります。出国審査場(中央)正面が111番搭乗口で、右側に105番-110番、左側に112番-114番、140番-149番の搭乗口があります。バスラウンジは113番搭乗口付近に1階に下りる階段があります。ラウンジは航空会社ラウンジが4階左右に1か所ずつ(ANA LOUNGE・ANA SUITE LOUNGE、JAL ファーストクラスラウンジ)、南に空港直営のSKY LOUNGE SOUTH、中央に空港直営のSKY LOUNGE・TIAT LOUNGE、サテライトにJALサクララウンジ、デルタ スカイクラブ、JAL サクララウンジ スカイビュー、キャセイパシフィック・ラウンジがあります。 国内の空港として初めてステップレス搭乗橋を導入しています。 出国待合エリアには多数の売店、免税店、飲食店が出店しています。
※令和06年03月31日:ANA LOUNGE(サテライト、臨時)閉鎖 ※令和05年03月26日:ANA LOUNGE(サテライト、臨時) 新設 ※令和05年03月25日:JALサクララウンジ(サテライト4階) 新設 ※令和05年?*月**日:SKY LOUNGE ANNEX 閉鎖 ※令和04年07月29日:デルタ スカイクラブ 新設 ※令和02年03月29日:JAL ファーストクラスラウンジ・サクララウンジ(中央)をJAL ファーストクラスラウンジに変更 ※令和02年01月?*日:ANA LOUNGE・ANA SUITE LOUNGE(サテライト) 閉鎖 ※令和02年01月**日:SKY LOUNGE SOUTH 新設 ※令和02年01月17日:TIAT LOUNGE ANNEX 閉鎖 ※令和元年12月05日:増築部使用開始(搭乗口140番・141番新設、141番〜148番搭乗口を142番〜149番に変更) ※平成26年11月09日:キャセイパシフィック・ラウンジ 新設 ※平成26年03月30日:増築部使用開始(搭乗口141番-148番、SKY LOUNGE ANNEX、TIAT LOUNGE ANNEX、ANA LOUNGE・ANA SUITE LOUNGE、サクララウンジ スカイビュー 新設) |
| 国際線 到着口 (写真は平成26年1月撮影) 2階中央部にあります。出口は2か所ありますが、通路は中央1か所に集約されます。 飛行機は2階レベルに接続されており、飛行機を降りてから入国手続を済ませて到着口までの間、上下移動は一切ありません。 |
| 国際線 到着ロビー (写真は平成26年1月撮影) 2階は到着エリアとなっており、ランド側は到着ロビーが広がっています。フロアイメージは「大地」で、床面は赤系色で高揚感漂う雰囲気です。中央に案内所、乗車券発券カウンタ、旅行会社のミーティングカウンタと3つのカウンタがあるほか、手荷物預り所、宅配カウンタ、観光情報センター、24時間運営のシャワールームなども設置されています。 ランド側は駐車場やバスのりばの交通島、羽田エアポートガーデンへとつながるアクセスホールと直結。 |
| 国内線乗り継ぎカウンタ (写真は平成26年1月撮影) 2階ランド側から見て左端に国内線乗り継ぎカウンタがあります。平成26年1月にやや奥側に移転しました。国内線へ乗り継ぎする場合にここでチェックインができます。
※平成26年03月30日:国内線乗り継ぎ手荷物受付カウンタ、保安検査場 新設 |
| 国内線乗り継ぎ保安検査場 (写真は平成26年3月撮影) 国内線乗り継ぎカウンタ脇に国内線乗継用の保安検査場があります。JALグループ、ANAグループそれぞれの国内線へ乗り継ぎする場合に利用できます(国内線の運航会社が基準になります)。
※平成26年03月30日:国内線乗り継ぎ保安検査場 新設 ※平成24年11月01日:国内線乗り継ぎ保安検査場 廃止 ※平成22年10月30日:国内線乗り継ぎ保安検査場 新設 |
| 国内線乗り継ぎバス搭乗待合室 (写真は平成28年6月撮影) 国内線乗継用の保安検査場の先にはバス搭乗待合室があります。ここから直接ランプ内を運行するJAL、ANAそれぞれの専用バスを使って国内線第1旅客ターミナル(JAL)、第2旅客ターミナル(ANA)に移動できます。
※平成26年03月30日:JAL乗継専用バス・ANA乗継専用バス 新設 ※平成24年11月01日:JAL乗継専用スカイシャトル 廃止 ※平成22年10月30日:JAL乗継専用スカイシャトル 新設 |
▲4階江戸小路
▲4階仲通り
▲4階おこのみ横丁
▲5階HOT ZONE
▲5階COOL ZONE
▲3階出国エリア(Duty Free Shop Avenue.) | 売店・飲食店・免税店 (写真は平成25年10月・平成26年9月撮影) 4階・5階を中心に多くの店舗があります。 1階 売店1店(AIR LAWSON) 飲食店0店 サービス店2店(みずほ銀行、東邦大学クリニック) 2階 売店2店(SKY MARKET、Air BIC CAMERA) 飲食店1店(タリーズコーヒー) サービス店9店(AnyFone JAPAN、モバイルセンター、シャワールーム、日本空港ビルデング外貨両替、手荷物一時預り所/クリーニング、JALABC/ヤマト運輸、(ウィングエアポート羽田)神奈川歯科大学第3ターミナル歯科、グローバルWiFi、トラベレックス) 3階 中央付近に集中しています。 売店4店(エアポートドラッグ、ANAFESTA、(ウィングエアポート羽田)セブンイレブン、マツモトキヨシ) 飲食店1店(テイルウィンド) サービス店8店(手荷物一時預り所、JALABC、エクスコム、モバイルセンター、日本空港ビルデング外貨両替、ヤマト運輸、(ウィングエアポート羽田)トラベレックス) 4階 EDO MARKET PLACEと命名された商業エリア。売店は仲通り沿いとおこのみ横丁、飲食店は江戸小路沿いを中心にあります。 売店16店(けばぶ工房、AGRO@フルーツパーラー、ボンヴィボン+e、こんが、改造社書店、EDOイベント館、YA-MAN、Travel Pro-Shop トコー、テレ東本舗。、伊東屋、EDO食賓館(時代館)、Air BIC CAMERA、面白てぃしゃつ屋、KIRI、#Tokyo Tokyo BASE、金子眼鏡店) 飲食店20店(MOS CAFE、吉野家、ダイバーシティダイナーハネダ、百膳、つるとんたん、、かつ仙、人形町今半、茶寮伊藤園、カーディナル、町や。、VAVnova、PORT-SIDE KITCHEN、焼肉チャンピオン、南琳華、せたが屋、ありそ鮨し2店、おぐ羅、二尺五寸、すぎのこ) サービス店1店(ラフィネ) 5階 TOKYO POP TOWNと命名し、日本のポップカルチャーを紹介する売店群となっています。キャラクターグッズなどが多いHOTZONEと、雑貨店をそろえたCOOLZONEに分かれています。COOLZONEにあるStarry Cafeはプラネタリウムプログラムを上映しています。 売店4店(、HAIKARA、博品館TOYPARK、Luxury Flight × HighRate、ソラドンキ、) 飲食店2店(エクスパーサカフェ、Starry Cafe)
出国待合エリア内 免税店が多数あり、国内初出店のブランドもあります。 1階バスゲート 売店1店(TRAVEL CONVENIENCE) 3階サテライト 飲食店2店(CAFÉ & BOOKS、Caffe146) 3階中央部 飲食店12店(CAFE 108、HOKKAIDO KITCHEN、Curacion Cafe、TOKYO SKY KITCHEN(バーレイジ、VEGAN FRIENDLY TOKYO、MEAT STARS 29、甚六 Anti、魚がし日本一、天ぷらさき亭、六厘舎、夢吟坊))、サービス店2店(トラベレックス、SBJ銀行外貨両替)、売店・免税店30店(BOOKS&DRUGS SOUTH、TIAT DUTY FREE POP UP SOUTH、セブンイレブン、ユニクロ、TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH LIQUOR & TOBACCO、TIAT DUTY FREE SHOP SOUTH COSMETIC、ワコール、サマンサタバサ、ジャパンマスタリーコレクション、DIOR、DIOR パフューム&ビューティー、Salvatore Ferragamo、TIFFANY & Co.、TIAT DUTE FREE SHOP CENTRAL、LOUIS VUITTON、BVLGARI、、HERMES、CHANEL、Cartier、BOTTEGA VENETA、CHANEL FRAGRANCE & BEAUTY、GUCCI、FRANCK MULLER Port of Vanguard、TIAT DUTE FREE SHOP NORTH、COSMETIC BOUTIQUE NORTH、SHISEIDO、TOKYO SOUVENIR SHOP NORTH、TIAT DUTY FREE POP UP NORTH、源吉兆庵、BOOKS&DRUGS NORTH)
到着手荷物受取場内 免税店1店(TIAT ARRIVAL DUTY FREE SHOP)
※令和06年07月30日:ダイバーシティダイナーハネダ 開店 ※令和06年05月21日:VEGAN FRIENDLY TOKYO 開店 ※令和06年04月25日:日本空港ビルデング外貨両替(2階) ※令和06年04月09日:日本空港ビルデング外貨両替(3階) ※令和06年04月01日:みずほ銀行外貨両替(1階・2階・3階・出国待合エリア) 閉店 ※令和06年03月25日:AGRO@フルーツパーラー 開店 ※令和06年03月14日:CAFÉ & BOOKS 開店 ※令和06年02月01日:JAPAN fruit 閉店 ※令和06年?*月**日:ラオックス・つきじ宮川本廛・まかないこすめ・羽田食堂・FASHION BOUTIQUE 閉店、ANA手荷物宅配(2階・3階)をヤマト運輸に変更、TIAT DUTE FREE SHOP SOUTHをTIAT DUTY FREE SHOP SOUTH COSMETICに変更、YA-MAN・TIAT DUTY FREE POP UP SOUTH・GUCCI 開店 ※令和05年12月26日︰ソフトバンク(3階) 閉店 ※令和05年12月22日︰ジャパンマスタリーコレクション 開店 ※令和05年10月01日:ROLEX 閉店 ※令和05年08月09日:#Tokyo Tokyo BASE 開店 ※令和05年06月26日:ボンヴィボン+e 開店 ※令和05年06月01日:シャワールーム 閉店、シャワールームアネックス シャワールームに名称変更 ※令和05年05月29日:町や。 開店 ※令和05年04月25日:テレ東本舗。 開店 ※令和05年04月18日:こんが 開店 ※令和05年04月12日:VAVnova 開店 ※令和05年03月13日:人形町今半、セブン-イレブン(出国待合室) 開店 ※令和05年03月03日:CHANEL FRAGRANCE & BEAUTY 開店 ※令和05年02月14日:たか福 閉店 ※令和04年11月01日:LOUIS VUITTON 開店 ※令和04年10月21日:DIOR、DIOR パフューム&ビューティー 開店 ※令和04年07月01日:NEWラフィネ 閉店 ※令和03年10月01日:MONO 閉店 ※令和03年07月23日:SHISEIDO 開店 ※令和03年05月01日:日本橋だし場 閉店 ※令和03年04月01日:ドコモワールドカウンター、BURBERRY 閉店 ※令和03年01月08日:Luxury Flight × HighRate 開店 ※令和03年?*月**日:KDDI(3階)、三井住友銀行外貨両替(3階)、JCB空港サービスデスク(3階)、(ウィングエアポート羽田)品達羽田、天ぷらたかはし、ずんだ茶寮、赤富士、ボングゥ、HANEDA BABY、GOBI、東京2020オフィシャルショップ、うららか、チャウダーズ、OMEGA、WATCH BOUTIQUE、GUCCI、TIAT PETITE BOUTIQUE、TIAT Traveller's Collection、Chocolate Boutique、OKASHI KOBO 閉店、天ぷらさき亭、JAPAN fruit 開店、Cartier 移転(出国待合室内南側→北側) ※令和02年11月01日:CAFE&BOOKS(出国待合室内) 閉店 ※令和02年10月01日:TUMI・MONTBLANC・JIMMY CHOO 閉店 ※令和02年09月23日:Hello Kitty JAPAN 閉店 ※令和02年08月28日:しろたんタウン 閉店 ※令和02年05月01日:(ウィングエアポート羽田) 神奈川歯科大学第3ターミナル歯科 開店 ※令和02年04月01日:(ウィングエアポート羽田)羽田国際空港歯科Diva Dental Clinic 閉店、FRANCK MULLER Port of Vanguard 開店 ※令和02年03月27日:ユニクロ 移転(出国待合室内北側→南側) ※令和02年03月26日:TRUE SOUP(出国待合室内) 閉店 ※令和02年03月?*日:シャワールームアネックス 開店 ※令和02年03月01日:TOKYO SOUVENIR SHOP SOUTH 閉店 ※令和02年01月23日:ANA手荷物宅配/JALABC/ヤマト運輸 移転 ※令和元年までの閉店店舗:2階CAFE、5階modern pets STORE ※令和元年12月21日:源吉兆庵 開店 ※令和元年11月15日:東京2020オフィシャルショップ 開店 ※令和元年11月01日:BLUESKY 閉店 ※令和元年**月**日:TIAT PETITE BOUTIQUE・TIAT Traveller's Collection 開店 ※令和元年10月30日:ルートートギャラリー 閉店 ※令和元年10月01日:串の坊 閉店 ※令和元年08月01日:VICTORIA'S SECRET(出国エリア3階中央北) 閉店 ※令和元年07月01日:COACH(出国エリア3階中央南)・Chloe(出国エリア3階中央北) 閉店 ※令和元年06月27日:Air BIC CAMERA(4階) 開店 ※令和元年05月13日:EDO食賓館(名産館) 閉店 ※平成31年?*月**日:WATCH BOUTIQUE 開店 ※平成31年04月26日:HANEDA BABY 開店 ※平成31年04月?*日:MEAT STARS 29 開店 ※平成31年04月01日:ドンピエールジェット 閉店 ※平成31年03月01日:听屋(出国エリア3階北) 閉店 ※平成30年11月29日:赤富士 開店 ※平成30年11月07日:GOBI 開店 ※平成30年11月01日:TORQUE・エッセドゥエイルビナーリオ 閉店 ※平成30年07月09日:COSMETIC BOUTIQUE SOUTH 閉店 ※平成30年04月27日:TIAT ARRIVAL DUTY FREE SHOP 開店 ※平成30年03月13日:モバイルコミュニケーションをAnyFone JAPANに変更 ※平成30年02月01日:Verre Tokyo(出国エリア3階中央) 閉店、ありそ鮨し(おこのみ横丁) 開店 ※平成29年11月13日:天ぷらたかはし 開店 ※平成29年09月01日:浅草梅園 閉店 ※平成29年08月01日:木村屋 閉店 ※平成29年07月21日:タリーズコーヒー 開店 ※平成29年05月27日:Pista 閉店 ※平成28年12月22日:けばぶ工房 開店 ※平成28年06月24日:ソラドンキ 開店 ※平成28年05月31日:一心堂本舗 閉店 ※平成28年05月01日:DESIGN JAPAN CULTURE 閉店、KIRI 開店 ※平成28年04月27日:Air BIC CAMERA 開店 ※平成28年04月25日:品達羽田 開店 ※平成28年04月22日:ずんだ茶寮 開店 ※平成28年03月01日:輪怐 閉店 ※平成28年02月15日:Giftrip 閉店 ※平成28年01月17日:メーカーズシャツ鎌倉 閉店 ※平成27年11月01日:根津とうふ屋須田 閉店、ボングゥ 開店 ※平成27年07月**日:听屋 開店 ※平成26年12月**日:叙々苑 閉店 ※平成27年10月21日:マツモトキヨシ、ラオックス 開店、京急駅構内店舗をウィングエアポート羽田に名称変更、四季の森歯科クリニックを羽田国際空港歯科Diva Dental Clinicに変更 ※平成27年09月30日:大江戸そば 閉店 ※平成27年08月25日:上島珈琲店 閉店 ※平成27年08月15日:玉ひで・あんず 閉店 ※平成27年07月17日:西洋館 閉店 ※平成27年04月02日:シエルエテール 閉店 ※平成27年01月15日:FUJIYA HOTEL On the TOAST 閉店 ※平成26年09月30日:テイルウィンド、HOKKAIDO KITCHEN 開店 ※平成26年09月26日:茶寮伊藤園 開店 ※平成26年09月19日:CAFE&BOOKS、Caffe146、TUMI、MONTBLANC、JIMMY CHOO、VICTORIA'S SECRET 開店 ※平成26年09月14日:京はやしや 閉店 ※平成26年09月12日:MOS CAFE、吉野家、羽田食堂 開店 ※平成26年08月28日:モバイルコミュニケーション、モバイルセンター、SKY MARKET、つきじ宮川本廛、一心堂本舗、日本橋だし場、木村屋、根津とうふ屋須田、浅草梅園 開店 ※平成26年08月08日:BOTTEGA VENETA、Chloe 開店 ※平成26年05月07日:グローバルWiFi 開店 ※平成26年03月30日:FUJIYA HOTEL On the TOAST、ドコモ、エクスコム、バーレイジ、チャウダーズ、叙々苑、甚六 Anti、魚がし日本一、ドンピエールジェット、六厘舎、夢吟坊、COSMETIC BOUTIQUE NORTH、ユニクロ、OKASHI KOBO 開店 ※平成26年03月28日:みずほ銀行(出国待合エリア3階) 開店 ※平成26年03月27日:ドコモ(京急駅構内2階) 閉店 ※平成26年03月01日:エクスパーサカフェ 開店 ※平成25年10月17日:modern pets STORE 開店 ※平成25年09月30日:羽田食堂 閉店 ※平成25年09月23日:THE STUDY ROOM 開店 ※平成25年09月20日:Chocolate Boutique 開店 ※平成25年09月01日:うららか 開店 ※平成25年08月31日:TOKYO SKY KITCHEN 閉店 ※平成25年07月19日:羽田食堂 開店 ※平成25年07月13日:Travel Pro-Shop トコー 開店 ※平成25年06月30日:RAAK、伊兵衛ENVERRAAK 閉店 ※平成25年05月27日:羽田食堂 工事のため一時閉店 ※平成25年05月15日:Rバーガー 閉店 ※平成25年04月22日:リフレッシュルーム閉店、シャワールーム開店 ※平成25年01月31日:TrapeFrape 閉店 ※平成24年02月01日:JCB(京急駅構内3階) 開店 ※平成23年12月09日:ドコモ(京急駅構内2階) 開店 ※平成23年07月14日:トラベレックス(京急駅構内3階) 開店 ※平成**年**月**日:CAFE CERCA閉店、Giftrip、CAFE 108 開店 |
| 4階ロビー(広小路) (写真は平成22年10月撮影) 4階中央部は、3階からエスカレータで上った所に広小路が広がっています。商業エリアのエントランスに当たる部分で、両側には飲食店と一体化した庭園を展開し、自由に出入りできるようにしています。突き当たりにある江戸舞台ではイベントが行われています。 |
| 5階ロビー(EDO HALL) (写真は平成22年10月撮影) 5階中央部は、EDO HALLという広い空間になっています。雨天時はこの場所から滑走路などを眺められます。 |
| 5階北側ロビー(お祭り広場) (写真は平成26年9月撮影) 平成26年8月にオープンした5階南側にお祭り広場が完成しました。イベントに使用されています。 |
| 5階北側通路(TIAT Sky Road) (写真は平成26年9月撮影) 5階中央のEDO HALLとお祭り広場を結ぶ通路はTIAT Sky Roadとなっています。羽田に就航する航空機の模型が展示されているほか、もっと知りたい羽田空港コーナーがあります。
※令和05年04月01日:もっと知りたい羽田空港 新設 ※令和02年?*月**日:フライトシミュレータ 廃止 |
| はねだ日本橋 (写真は平成26年9月撮影) 平成26年8月に増築部が完成し、中心的な構造物としてはねだ日本橋ができました。2分の1スケールの日本橋が建物の中に再現されています。 |
| TIAT SKY HALL (写真は平成26年9月撮影) 平成26年9月、4階に新たに多目的ホール「TIAT SKY HALL」ができています。 |
| 宿泊施設(ロイヤルパークホテル ザ 羽田) (写真は平成26年10月撮影) 平成26年9月、旅客ターミナル北側に宿泊施設「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」がオープンしました。保安エリア内に日本初のトランジットホテルも併設しているほか、短時間利用ができる「リフレッシュルーム」が設置されています。 フロントは3階(ホテルの4階)出発ロビーに直結しています。 |
| ビジネスジェット専用ゲート (写真は平成26年10月撮影、旧施設) 141番脇に、専用待合室や専用保安検査場、専用CIQ施設などを設けた国際線ビジネスジェット専用ゲートがあります。 平成26年9月にホテル棟1階に新設しましたが、東京2020オリンピック・パラリンピック対応のため、141番脇に専用の建物を整備し直しています。
※令和03年07月15日:ビジネスジェット専用ゲート 移転(ホテル棟1階→141番脇専用施設) ※平成26年09月30日:ビジネスジェット専用ゲート 新設(ホテル棟1階) |
| 展望デッキ (写真は平成26年1月撮影) 5階エプロン側は全面に渡り屋上展望デッキとなっています。入場無料。一部ウッドデッキとなっています。屋根はウッドデッキ部分の一部にあります。 ランド側から見て左端に富士見台、右端に月見台と呼ばれる数段高くなった部分を用意しており、ランド側を多少眺められるようになっています。 中央部分はエプロン側にせり出した構造になっており、より近い位置から駐機中の飛行機を眺めることができます。フェンスは全面に渡り目の細かく高いフェンスで所々にカメラ用の穴があいているタイプでしたが、平成25年にワイヤー化されました。 |
| 展望デッキからの眺め (写真は平成26年1月撮影) 正面はA滑走路の向こう側に国内線旅客ターミナル・貨物ターミナル地区が広がっています。 ターミナルビルはエプロンの南側に位置しており、終日ほぼ順光条件です。滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。 |
| モニュメント (写真は平成22年10月撮影) 大きなターミナルですがモニュメント類は少なく、国内線旅客ターミナルに比べると芸術品を置くよりも建物自体の内装で見せている印象です。入国審査場直前にシンボルとして「ウォーターシュライン」(滝)と題する大壁画があります。 このほか、京浜急行電鉄駅区域に「飛翔」をテーマにした時計台「銀の翼」があります。愛称は一般公募で決定しています。 |
| 地上アクセス施設(バスのりば) (写真は平成22年10月撮影) ターミナルから一番離れた位置にある交通島が全面に渡りバスのりばになっています。交通島としては珍しく旅客トイレや休憩所も設置されています。 のりばは全部で10か所。深夜早朝便に合わせて日本の空港連絡バスでは初めて深夜時間帯料金を導入した路線が運行されています。案内などは運行会社別ではなく方面別に行われているのが特徴です。 |