4月1日から熊本空港(阿蘇くまもと空港)の運営を受託する熊本国際空港は6日、4月7日に供用開始する熊本空港の新国内線旅客ターミナルビルとサテライトビルの店舗内容を発表しました。
開業するのは全部で15店舗。13店舗は現在の国内線旅客ターミナルビルからの移転で、2店舗(タリーズコーヒー、セブン-イレブン)が新規出店になるとしています。
保安検査後エリアは物販店3店舗、飲食店1店舗。ラウンジも設置されます。航空手続きの施設のないサテライトビルには、物販店6店舗、飲食店3店舗、サービス店1店舗が入る予定です。
■新国内線旅客ターミナルビル等の店舗のご案内(熊本国際空港公式サイト)
https://www.kmj-ab.co.jp/news-detail.html?id=20200306194010&caten=news
ラベル:熊本空港