春秋航空日本(SJO)は12日、4月1日から、新千歳空港の国内線使用エリアを南側に移転すると発表しました。
4月1日から変更となるのは、SJOが使用する新千歳空港の国内線使用エリアです。
出発系は、チェックインカウンタを現在使用している国内線旅客ターミナルビルの北側2階から南側2階に変更。出発口もAからFに変更するとしています。
到着系は、到着口を北側1階の1番から南側1階の5番に変更します。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響で、SJOは、新千歳空港には一部曜日のみの就航となっています。
■Spring Japan 4月1日より新千歳空港国内線ターミナルカウンター移転について(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/384dc59bd96f48b5a2918f656713b19b.Html
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