2021年08月31日

OCAT_施設内に接種会場開設

■大阪シティエアターミナル(OCAT) 施設内に新型コロナワクチン集団接種会場を開設

大阪市は30日、大阪シティエアターミナル(OCAT)3階に新型コロナワクチン集団接種会場を設置、運用開始しました。

大阪市が開設したのは大阪シティエアターミナル(OCAT)の施設を活用した新型コロナワクチン集団接種会場です。接種する日に40歳以上の大阪市民の方と個別事情のある接種する日に18歳以上40歳未満の大阪市民の方を対象としたものです。
接種に使用されるのはアストラゼネカ社製。8週間の間隔をおいて2回目の接種が必要です。
接種には事前予約が必要で、毎週月曜日に翌週1週間分の予約が実施されます。

空港関連施設内に集団接種会場が出来るのは珍しいケースです。

空港関連施設からワクチン接種が加速し、早く、空港からニューノーマルな移動ができるようになったら良いですね。

アストラゼネカ社製ワクチン接種(OCAT集団接種会場)について(大阪市公式サイト)
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000538938.html


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posted by johokotu at 02:00| 東京 ☀| Comment(0) | ■空港関連施設 | 更新情報をチェックする
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