空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。
10月2日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で14人です。
10月1日着が12人、速報に近い10月2日着が1人出ました。
すり抜け予備群と言える3日後陽性の9月29日着が1人出ています。
連番確認や10歳未満など、団体感染が疑われる事例、機内クラスター疑い事例も急増しており、非常に危険です。
空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、9月29日以来3日ぶりです。
入国者の感染が急増しています。
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか
詳細は10月2日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。
■新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21430.html
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