ARIGATOで空港からも
世界は一つに繋がる
世界は一つに繋がる
翼と空港がテーマとなり、漢字を使う国の羽田空港を抱える都市でしかできない演出で航空マニア的に大きな話題となった東京2020に続く、平和の祭典パラリンピックが今日閉幕します。
また、3月9日はサンキューの日でした。
ちょうど昨年の3月9日は、水際対策を頑張るキーワーカーへのありがとうや東日本大震災10年のありがとうについて取り上げました。
https://johokotu.seesaa.net/article/480342243.html
https://johokotu.seesaa.net/article/480411388.html
今年のサンキューと五輪と言えば、ARIGATOですね。
世界の玄関口羽田空港にも、東京2020のたくさんのARIGATOが残されています。
これもおそらくウクライナですね。
豊かな小麦の大地と世界と繋がる空の間からフレンドシップの平和の光が差しますように。
実は、羽田から直行便が飛んでいるロシアや、
羽田で騒ぎになったベラルーシもありますね。
−東京国際空港の五輪選手メッセージ絵馬展示(3月中旬まで延長の模様)−
戦争に起因する開催返上を世界で唯一したことがあるのも日本だけ。
日本だからこそ、五輪と平和を最も繋げられるのかもしれません。
そんな日本の世界の玄関口だからこそ残っている平和の祭典の象徴的展示です。
競技場や空港の増築などではなく、平和がもたらすこういうことが、本当の五輪のレガシーなのかもしれません。
展示は3月中旬までの予定です。羽田に行く用事があるなら、ぜひ。
ARIGATOってなんだろう。
ARIGATOの想いは、青い空を通じて、
日本の空港からも世界で一つにつながっています。
異なる羽でも集まれば羽田で共に。
一つひとつ異なる世界の翼に平和が訪れますように。
ARIGATOの想いは、青い空を通じて、
日本の空港からも世界で一つにつながっています。
異なる羽でも集まれば羽田で共に。
一つひとつ異なる世界の翼に平和が訪れますように。
WE HAVE WINGS
平和の翼を広げよう
平和の翼を広げよう
■★☆空港からも世界は繋がる☆★(3月4日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/485827123.html
STAY HOME NOW, FLY LATER