強制隔離減っているのに陽性者全然減らない超常現象発生中!入国時陽性が再び急増中!
ベトナムからの入国者の隔離中陽性が突然爆増 超常現象続々ゾクゾク戦々恐々!!!
国内締付延長なのに、より悪い空港検疫は水際放棄中!
外国から侵略・蹂躙され放題の一方的ウイルス侵略継続中!
国際線到着空港は日本では誰も見たことない危険!
自動的に1便2人陽性者がいる超悪水準継続!
【直前7日間の罹患率】1.547%
自動的に1便2人陽性者がいる超悪水準継続!
【直前7日間の罹患率】1.547%
空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。
■本日発表分の空港検疫での陽性確認数
3月13日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で66人です。
前日到着分の3月12日着が68人出ました。
さらに、強制隔離中の3日後陽性に当たる3月9日着が10人出ています。
3月1日から隔離期間が大幅緩和されています。リスクが低いから緩和されたはずなのに、入国時陽性の数が減らないどころか増加傾向になってきました。異常です。危険です。
3月1日から隔離期間が大幅緩和されています。隔離中陽性について3月1日以降のデータが反映されるようになりました。隔離中陽性の数が一気に減ったあと、ベトナム効果でやや増加しています。異常です。すり抜け爆増危機ついに到来です。
この状態で入国直後に公共交通機関が使える、入国直後から国内居住者と接触できるとは危険過ぎます。せめて、強制隔離なしだけ、公共交通機関使用だけ、隔離期間短縮だけのいずれかだけに出来ないのでしょうか。危険過ぎます。
今日は、陽性者が、ベトナムから21人、韓国から15人出ました。
さらに、米国7人、タイ6人など複数人陽性のいる国が多数出ています。
複数国滞在者の陽性事例が急増していきました。危険です。
空港検疫は、「出発前に陰性確認」「超低感染国からの入国者も全員検査」のため、罹患率は市中よりも低くなるはず。それでこの数値は、まだまだ異常過ぎます。
ベトナムの異常がおさまらないうちに韓国も異常になってきました。
ベトナムや韓国は感染症危険情報レベル2で、上陸拒否国にすらなっていません。そんな国でもすり抜け危機です。感染症危険情報がレベル3の上陸拒否国は、直ちに7日間隔離と公共交通使用禁止を課すべきですね。
12月中旬の欧米からの日本人
それが減りつつあると思ったら、入れ替わるように年末年始の米国からの米軍属
それが減りつつあると思ったら、入れ替わるように年始の南アジアからの外国人ご家族様
それが減りつつあると思ったら、入れ替わるように東南アジアと韓国からの入国者
それが減らない間に、隔離がなくなったと移動を始めた様々な国からの入国者
いつまで経っても海外からの新鮮なウイルス供給が止まりませんね。これ以上の改善は無理なのでしょうか、、、。
空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で、
・一日二桁人数以上となるのは12月11日発表分から3月13日発表分まで92日連続
という異常事態になっています。
■昨日単日データでの罹患率
昨日発表分の検体数が今日出てきました。
検体5,392件
陽性88人
↓
罹患率1.632%
と悪水準でした。単日で見ると、自動的機内全員濃厚接触者である罹患率3%を下回りましたが、まだ、1%以上の高感染率が続いています。
過去のデータから、見つかるすり抜け陽性は15%ほどのようですので、2%程が昨日の入国者の陽性率と推定できます。
欧州便の運休が多発する中、水際放棄のおかげか一気に入国者が増えてきました。
■直前7日間の罹患率
本日発表された昨日分とみられる検体数と、昨日発表の陽性者数を踏まえ、直前7日間の罹患率(海港検疫含む、発表日ベース)を計算すると、
直前7日間の罹患率は 1.547%=陽性457人/検体29,543件 と超悪水準
でした。罹患率2%前後で横ばいが続いていましたが、検体数が増加気味で、罹患率が薄まりやすくなっており、下がり始めました。すり抜けが増えて空港検疫ではひっかからなくなった、強制隔離緩和の素晴らしい誤魔化し効果でしょうか。
ただ、外国航空会社は1便あたり100人までに搭乗者数を制限しているようです。この罹患率だと、まだ「自動的に」1便に2人程度陽性者がいる割合です。自動的に全便陽性者搭乗という100発100中ですから、正直ロシアンルーレットにすらなりません(実際には特定国便(例えばニュージーランド便、台湾便等)はほぼ誰も陽性者いない一方、正月の米国便や1月の南アジア便、今のベトナム便等は陽性者だらけであるなど偏っていますが、、、)。ロシアンルーレットのような1発だけでなく、すべての弾を入れた状態で外から国土を蹂躙されて臨界状態になるレベルです。
こんなに悪い罹患率では、まだまだ隔離期間緩和や搭乗者数制限緩和など絶対に出来ないですね。しかし、3月1日から隔離期間の大幅緩和という水際放棄が始まりました。空港は、まだまだ国内の第六派の3倍以上、日本にない未知のウイルス持ちもいる危険状態です。
まだまだ65人に1人という超高確率でウイルス供給が続いています。
「国内で感染が広がった段階では水際対策は意味がない」と言う人も多いですが、正直、まだまだ感染率が空港検疫より低い国内で抑え込もうとする方がほぼ意味ないと言っても過言ではありません。超高濃度で大量の錆を含んだ水道水の蛇口を開けたまま、バケツに溜まる水から少しずつ錆を取ってるみたいな阿呆なことを続けているからです。
第五派ピークの今年8月20日頃の日本の罹患率ですら0.2%弱。現在の日本もやっと1%という状況です。本来空港検疫は、罹患率が薄まる要素が多いため、罹患率は市中よりも低くなるはず。それでこの数値ですから、異常なものとして捉えなければなりません。
1.547%の入国者は野放しで、0.2%の国内で外出自粛要請が出ているわけで、たまったものではありません、、、。
入国者の罹患率は異次元の超悪化状態です
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触は今すぐ中止しませんか
入国者が乗車している可能性の高い空港直結鉄道の利用を今すぐ中止しませんか
入国したって日本国内の人が7日間程度接触しなければ感染はほぼ拡大しませんから
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触は今すぐ中止しませんか
入国者が乗車している可能性の高い空港直結鉄道の利用を今すぐ中止しませんか
入国したって日本国内の人が7日間程度接触しなければ感染はほぼ拡大しませんから
詳細は3月13日23時付でアップ予定の日々の記事で書く予定です。
いつまで経っても入国を止められない、止まらない。
いつまで経ってもウイルス輸送便を止められない、止まらない。
いつまで経ってもたかが7日間隔離にすら適応できない、適応しない。
あ〜あ、こりゃJAPAN二千22も、オウンゴールでサヨウナラ。
今年も、年始に続き、国内にいる人の春休み、GW、夏休み、外出は制限されて、
海外に骨を埋めた人だけが日本でのバカンス満喫と外出制限なしになるのかなあ、、、
(海外に骨を埋めた人は、入国規制は関係あっても日本居住者ではないから、
在留邦人にとっては日本住民向けにやってるマンボウ
在日外人にとっては日本国民向けにやってるマンボウ
なんて、守んなくても罰せられないし、関係ないですもんね)。
空港検疫の結果を見れば一目瞭然
結果が全てを物語っています
やっぱり隔離をしなきゃダメなんです
結果が全てを物語っています
やっぱり隔離をしなきゃダメなんです
■新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港・海港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24448.html
■新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年3月13日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24447.html
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