[検体数] 減少続き 千件/日下回る
[陽性数] 横ばいも 十人/日超
[罹患率] ジリジリ悪化で1.4%超
様々なデータが示すのは青国陽性者のすり抜けが非常に多くなっている可能性
入国者に対する新型コロナウイルス感染症検査(PCR検査または抗原検査)について、2020年4月3日に特定国全員実施が始まってから2年2か月、2021年1月9日に入国者全員実施が始まってから1年6か月が過ぎました。
2022年6月2週目(2022年6月10日〜2022年6月16日)
罹患率1.402%=陽性91人/検体6,489件
罹患率1.402%=陽性91人/検体6,489件
■検体は減少続き・陽性は横ばい 罹患率は1%超の危険状態続き悪化中
・7日間検体数:927件/日(前週比-153)
5週連続減少です。1日千件を切ってしまいました。1日千件を下回ったのは、2020年6月12日〜18日の週以来、2年ぶりです。現在は、入国者数が1日2万人まで拡大していますので、検査している人は5%切っている可能性があります。
・7日間陽性者:91人(前週比+2)
3週連続増加ですが、ほぼ横ばいです。1日10件は超えたままです。
・7日間罹患率:1.402%(前週比+0.225P)
一気に上昇(悪化)。検体が減少に対し、陽性は横ばいのため、ジリジリ罹患率が悪化しています。
・2020年4月3日からの平均罹患率:0.848%(前週比+0.002P)
上昇(悪化)しています。
人数が一気に減っていますので、拡大側の図を見た方が変化が分かりやすいかもしれません。
検査者数(青)は減少中。陽性者数(赤)は横ばい気味。一方で罹患率(緑)は1%超えのまま悪化を続けています。
(赤が陽性者数(左目盛)、青が検体数(右目盛)、緑が罹患率(右目盛))
■成田減少、羽田増加
・[空港別] 91人中 成田48・羽田28・中部1・関空14
・成田国際(成田)着:53%(前週比-3P)と減少。
・東京国際(羽田)着:31%(前週比+7P)と急増。
・中部国際(中部)着:1%(前週比-2P)と減少。人数は-2人でした。
・関西国際(関空)着:15%(前週比±0P)で横ばいでした。
・福岡着:-2人で消滅しました。2.2%→0%で減少です。
■男性一気に急増
・[男女別] 91人中 男69・女22
男性は76%(前週比+6P)と一気に増えました。2週連続の急増。
普段は7割強が男性ですので、男性が増加した状態です。
■10歳未満再び減少、20代〜40代の働き盛り7割前後続く
・[年齢別] 91人中 10未5・10代8・20代28・30代18・40代17・50代13・60代1・70代1・80上0
・中年代:20代〜40代は63人69%(前週比-1人/-3P)。減少したものの7割程度です。
・高年代:50代は13人14%(前週比+3人/+3P)。一気に減少でした。
・10歳未満:10歳未満は5人5%(前週比-1人/-2P)。減少しました。10歳未満は同行者がいるはずですので、団体感染すり抜けの疑いが非常強い事例で、危険です。隔離中陽性は0人(前週比-2)でした。
10歳未満は、割合は前週急増したものの、再び減少傾向です。
■陽性者発生21か国、黄国は陽性者が続いていることからすり抜け爆増の危機確実
・[渡航元] 91人中 越24*
■陽性者が出た国数
国数は21か国(前週比+5)と増加しました。
有症状と申告しない限り検査がない青国が14か国も出ています(6か国は黄国との複数国滞在者)。
■主な国別
・[ベトナム]
24人26%(前週比-0.5人/-2P)。減少したものの、まだ非常に危険な状況です。機内クラスター疑いがなくなりましたが、毎日3〜4人程度の陽性者が出ています。
黄国で対象ワクチン3回未接種者は検査があるため、6月1日以降も陽性者が確認されています(ベトナム国内は対象ワクチン接種者は少ない状況)。
20人以上だったのは、以上の1か国(前週比-1)でした。
前週の非常に多い人数から一気に減少しています。すり抜けを許している可能性が非常に非常に非常に高く、非常に非常に非常に危険です。
■主な地域別
[亜州(アジア各国)]
・東アジア:合計1人1%(前週比+1/+1P)
モンゴルが1人1%(前週比+1/+1P)が出たのみでした。
東アジアは、澳門が黄国なだけで、韓国、中国、香港、台湾、モンゴル共に青国のため、検査が原則なくなっています。
韓国や台湾は何のきっかけもなく爆減。すり抜けが異常に多い可能性が非常に高い危険な状況です。
・東南アジア:合計27.3人*30%(前週比-0.2人/-1P)
ほぼ横ばいです。
前述のとおりベトナムが20人超えの異常。
東南アジアは、ブルネイ、ベトナムが黄国である以外は、青国で検査が原則なくなっています。ブルネイからは入国者がほぼいませんので、実質ベトナムのみ検査対象状態です。
青国の中では、マレーシアが単独で1人1%(前週比+1/+1P)、タイが黄国との2か国滞在者により2人*2%(前週比-0.5人/-1P)出たのみでした。
タイやシンガポールは何のきっかけもなく爆減。すり抜けが異常に多い可能性が非常に高い危険な状況です。
・南亜+パキスタン:合計30人*33%(前週比-8.5人/-10P)
減少でした。
インドは17人*19%(前週比+2人/+2P)と増加。多い状況が続いています。
前週20人を超えていたパキスタンは9人10%(前週比-12.5人/-14P)で10人を切りました。
ネパールは4人4%(前週比+2人/+2P)です。
南アジアは、インド、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブが黄国、パキスタンが赤国。バングラデシュが青国である程度です。
ほとんどの入国者が検査対象ですから、陽性者数が横ばいなのも頷けます。この結果から、6月1日を境に、全世界からの入国者のなかの陽性者数が爆減しているわけではないことがはっきり分かります。
赤国のパキスタンよりも黄国のインドの方が陽性者数が多いという異常な状態です。検体数はパキスタン300件級、インド500件級であるため、両国同程度の罹患率です。黄と赤で大きく違うのに、おかしいですね。
・中東/中央アジア:合計2.2人*2%(前週比-7.8人/-9P)
減少でした。
トルコのみで2.2人*2%(前週比-5.8人/-7P)でした。
サウジアラビアが-2人-2%でゼロとなりました。
中東は、アフガニスタン、UAE、イスラエル、イラク、イラン、カタール、バーレーン、ヨルダンが青国。イエメン、オマーン、クウェート、サウジアラビア、シリア、トルコ、パレスチナ、レバノンは黄国。
黄国のトルコが陽性者が出続け、多かったUAEが一気に消滅したことを考えると、6月1日を境に、全世界からの入国者のなかの陽性者数が爆減しているわけではないことがはっきり分かります。
UAEは何のきっかけもなく爆減。すり抜けが異常に多い可能性が非常に高い危険な状況です。
[欧州(ヨーロッパ各国)]:合計13.5人*15%(前週比+7.5人/+8P)
増加でした。
多い状況が続いていた国では、英国3.5人*4%(前週比+3.5人/+4P)、フランス1.5人*2%(前週比+1人/+1P)、スペイン1人1%(前週比+1人/+1P)、ドイツ0.3人0%(前週比-1.7人/±0P)と爆減したままです。
欧州で黄国なのは、アンドラ、ウクライナ、北マケドニア、キプロス、コソボ、サンマリノ、バチカン市国、ベラルーシ、ポルトガル、マルタ、モルドバ、リヒテンシュタインのみ。赤国もアルバニアのみです。なぜか入国者の少ない国が多いです。
13.5人中11人は有症状者だったために検査をして分かっただけ。2.5人も複数国滞在者で片方の国が黄国で検査したために判明したものです。
ドイツやフランス、スペイン、英国などは何のきっかけもなく爆減。すり抜けが異常に多い可能性が非常に高い危険な状況です。
[阿州(アフリカ各国)]:合計1人1%(前週比±0人/±0P)
国数は1か国(±0)。全体的には少ない状況に変わりありません。
アフリカは、アルジェリア、ウガンダ、エチオピア、ガーナ、カメルーン、ケニア、コートジボワール、ザンビア、ジブチ、タンザニア、ナイジェリア、ベナン、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ、南スーダン、モザンビーク、モロッコ、ルワンダが青国。シエラレオネが赤国。残りは黄国です。全体的に入国者は少ないので、差が出ていない印象です。
[米州(南北アメリカ各国)]:合計15人16%(前週比+10人/+10P)
増加でした。
陽性者が確認された国は1か国(前週比±0)で米国のみでした。米国は15人16%(前週比+10人/+10P)と増加。
南北アメリカで黄国なのは、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、ガイアナ、キューバ、グレナダ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラスのみ。入国者の少ない国ばかりです。
米国、カナダ、ブラジルなどは何のきっかけもなく爆減。すり抜けが異常に多い可能性が非常に高い危険な状況です。米国は完全にすり抜け確定的ですね。
[大洋州(オセアニア各国)]:合計1人1%(前週比±0人/±0P)
急減でした。
豪州1人1%(前週比±0人/±0P)のみでした。
オセアニアでは、フィジーは赤国、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、ナウル、ニウエ、バヌアツ、マーシャル諸島、ミクロネシアが黄国、豪州、ニュージーランド、パプアニューギニア、パラオのみが青国。
入国者の多い国は青国なので、激減状態です。
豪州は何のきっかけもなく爆減。すり抜けが異常に多い可能性が非常に高い危険な状況です。
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■複数国滞在者
今週も複数国滞在者が多く出ました。全部で12人(前週比+1)。多い状態が続いています。感染予防を気にしない人が増えているものとみられます。
欧州関係の複数国滞在者は6.5人(前週比+2.5)。青国が多いですが、たまたま検査が出来たことから見つかっただけで、非常に多い危険な状態が続いている可能性が高いです。
これらの人数は本当に異常な数値です。感染などそっちのけで動き回っている人が大量に沸いていたかもしれませんね。
■珍しい国の状況
・2020年4月3日以来初確認:該当無し
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■現地感染状況の悪い国(≒入国させたくない危険国・地域)
ロイターのページでご確認ください。https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/
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とにかく米国(紫色)が異常な消滅になっています。
(東アジア:赤系統、東南アジア:黄系統、南アジア:緑系統、欧州:青系統、米州:紫系統)
■22都府県確認、一気に半減
・[居住地] 91人中 東京14・神奈川12・千葉/大阪9
・南関東:41人45%(前週比+3人/+2P)
増加でした。最多の東京14人15%(前週比-3人/-4P)、埼玉6人7%(前週比-2人/-2P)は減少。成田空港を抱える千葉9人10%(前週比+1人/+1P)、神奈川12人13%(前週比+7人/+7P)は増加でした。
・東日本:
北海道は0人0%(前週比±0人/±0P)で2週連続消滅。
多めが続いていた群馬が0人0%(前週比-7人/-8P)で消滅。
中部地方は愛知が5人5%(前週比+1人/+1P)で多めでした。
・西日本:
最多は大阪で9人10%(前週比+1人/+1P)で増加。
ここのところ多めだった県では、京都は3人3%(前週比+3人/+3P)、兵庫0人0%(前週比-6人/-7P)、福岡3人3%(前週比±0人/±0P)、沖縄2人2%(前週比-1人/-1P)でした。
22都道府県(前週比+2)で横ばい。
全国へ移動できるので、全国に散らばっている状況には変わりがありません。
割合にあまり変化はないように見えます。
(北海道東北:紫系統、関東:青系統、中部:緑黄系統、関西:赤系統、中四国九州:桃系統)
■有症状 3割近くまで悪化、青国多数
・[症状別] 91人中 26人29%(前週比+5/+5P)
増加でした。3割近くまで悪化しています。
検査も隔離も不要なほど安全な国とされている青国からの有症状者が16.7人も出ています。我慢できる程度の有症状の場合はダンマリ入国も可能ですので、多すぎます。異常です。
6月1日以降有症状者が激減しているのに、有症状者の割合は横ばい。
6月1日以降、急に有症状者が減るとは考えられませんので、青国の有症状者がダンマリで入国している可能性が高いです。
入国時陽性が増加していますので、無理して渡航しようとしている人が増えている可能性があります。
複数国滞在者が増えていることや、有症状でもダンマリで入国しようとする人が多いと考えらる点と合わせ、もう感染対策など無視している人が多くなっているのでしょう。異常に異常に危険です。
現在の入国者は、「出国前72時間以内の陰性証明取得」「出発時発症している場合は搭乗拒否」なので、本来、入国者で有症状の人はゼロのはずです。そのような中で、2割以上も入国時有症状という超異常事態です。2020年初期のころは有症状率はずっと5%前後で推移していたことから考えても、ここのところの有症状増加は異常です。
グラフを見ると、今週は減少でしたが、長期的には増加傾向です。(入国時の有症状率を点線で表示しています。)
■強制隔離中陽性3% 全員赤国絡み
・[隔離中陽性] 91人中 3人3%(前週比-2/-3P)
人数は3人と少ないですが、3%とやや出ました。3人とも赤国のパキスタン絡み。強制隔離国が少ないため、強制隔離国が多かった時期は4割程度だったものが一気に減ったままです。この差は、すり抜けている可能性が非常に高いです。グラフにはっきり出てしまっています。
結局、強制隔離国が減ると、ただすり抜けが増えるだけということが明白になりました。
外国籍者の新規入国をOKにするのは良いにしても、空港検疫の結果データから分かるとおり、強制隔離・自主隔離緩和は「”絶対に”」してはダメですね。
■団体感染疑い・機内クラスター疑いとも減少
・[団体感染の疑いが強い事例] 91人中 6件15人16%(前週比-5件/-11人/-13P)
詳細は公開されていないので推定でしかないですが、団体感染の疑いが強い事例(同日に同一空港へ同一国からの入国で同一都道府県在住者が連番確認された事例)は、減少(改善)でした。久々に2割を切っています。
陽性者全体の16%が団体感染疑い事例で、危険な状態は続いています。
6月1日以降検体数が激減しており、相当数の感染団体がすり抜けているものとみられます。
・[機内クラスター疑い事例] 91人中 2件10人11%(前週比-1件/-11人/-13P)
機内クラスター(集団感染)疑い事例(同日に同一空港に同一国から到着した陽性者が5人以上いる事例)は、減少(改善)でした。久々に2割を切っています。
陽性者全体の11%が機内クラスター疑い事例で、危険な状態は続いています。
6月1日以降検体数が激減しており、相当数の感染団体がすり抜けているものとみられます。
なお、黄国では、同日に同一空港に同一国から到着した、珍しい国+珍しい県の組み合わせで2人、3人、4人というケースがまだ結構残っています。同一団体の可能性が高い事例が多くあり、まだまだ多くの機内クラスターが心配されます。
■団体感染が疑われる事例(連番確認):6件15人(前週比-5件/-11人)
・19122 成田 6月7日 30代 男性 埼玉県 タイ、パキスタン 無症状
19123 成田 6月7日 20代 女性 埼玉県 タイ、パキスタン 無症状
19124 成田 6月7日 10歳未満 男性 埼玉県 タイ、パキスタン 咽頭痛、発熱
19125 成田 6月7日 10歳未満 女性 埼玉県 タイ、パキスタン 咽頭痛、発熱
・19156 羽田 6月13日 20代 女性 東京都 エストニア 発熱、咳、咽頭痛
19157 羽田 6月13日 20代 女性 東京都 エストニア 発熱、咳
・19160 関空 6月13日 10代 男性 大阪府 ベトナム 無症状
19161 関空 6月13日 10代 男性 大阪府 ベトナム 無症状
・19179 羽田 6月15日 40代 男性 山梨県 英国 発熱
19180 羽田 6月15日 10代 男性 山梨県 英国 発熱、咳、倦怠感、頭痛
・19193 成田 6月15日 20代 女性 埼玉県 ベトナム 無症状
19194 成田 6月15日 10歳未満 男性 埼玉県 ベトナム 無症状
・19195 成田 6月15日 50代 男性 東京都 イタリア、フランス 咳
19196 成田 6月15日 50代 女性 東京都 イタリア、フランス 咳、倦怠感
19197 成田 6月15日 20代 男性 東京都 イタリア、フランス 咳、倦怠感
■団体感染すり抜けが疑われる事例(10歳未満=同行者ありのはずの為):5人(前週比-1)
6月11日 19131 羽田 10歳未満 男性 神奈川県 英国 咳、発熱 青
6月11日 19136 成田 10歳未満 男性 東京都 インド 無症状 黄
6月15日 19190 成田 10歳未満 男性 熊本県 ネパール 無症状 黄
6月15日 19194 成田 10歳未満 男性 埼玉県 ベトナム 無症状 黄
6月16日 19208 成田 10歳未満 男性 山口県 米国 無症状 青
■機内クラスターが疑われる事例(同一日同一空港同一国から入国5人以上):2件10人(前週比-1件/-11人)
・6月15日 成田着 インド 5人
・6月16日 成田着 米国 5人
■有症状事例:26人(前週比+5)
6月10日 19126 羽田 30代 男性 大阪府 ギリシャ 咳、発熱 青
6月11日 19130 羽田 30代 女性 神奈川県 オーストラリア 咳、咽頭痛、頭痛、発熱 青
6月11日 19131 羽田 10歳未満 男性 神奈川県 英国 咳、発熱 青
6月11日 19133 羽田 40代 男性 福岡県 イタリア マルタ 倦怠感 青黄
6月11日 19137 成田 40代 男性 神奈川県 タイ ベトナム 発熱、倦怠感 青黄
6月12日 19150 成田 50代 男性 栃木県 マレーシア 咽頭痛 青
6月13日 19153 羽田 20代 男性 大阪府 スペイン 発熱、咽頭痛 青
6月13日 19156 羽田 20代 女性 東京都 エストニア 発熱、咳、咽頭痛 青
6月13日 19157 羽田 20代 女性 東京都 エストニア 発熱、咳 青
6月14日 19165 羽田 20代 男性 鳥取県 ネパール 咳 黄
6月14日 19167 羽田 50代 男性 東京都 ベトナム 咳 黄
6月14日 19168 羽田 50代 男性 埼玉県 ベトナム 倦怠感 黄
6月14日 19173 成田 40代 男性 岐阜県 ベトナム 発熱 黄
6月14日 19175 成田 20代 男性 京都府 エジプト 発熱 黄
6月15日 19179 羽田 40代 男性 山梨県 英国 発熱 青
6月15日 19180 羽田 10代 男性 山梨県 英国 発熱、咳、倦怠感、頭痛 青
6月15日 19181 羽田 70代 男性 広島県 ギリシャ シンガポール、トルコ 咳 青青黄
6月15日 19185 成田 50代 男性 神奈川県 米国 発熱、倦怠感、咽頭痛 青
6月15日 19195 成田 50代 男性 東京都 イタリア フランス 咳 青青
6月15日 19196 成田 50代 女性 東京都 イタリア フランス 咳、倦怠感 青青
6月15日 19197 成田 20代 男性 東京都 イタリア フランス 咳、倦怠感 青青
6月16日 19199 羽田 50代 女性 千葉県 インド 咽頭痛 黄
6月16日 19202 羽田 40代 女性 千葉県 米国 咳、咽頭痛、倦怠感、発熱 青
6月16日 19209 成田 40代 男性 茨城県 米国 倦怠感、咽頭痛、咳 青
6月13日 19210 成田 30代 男性 愛知県 パキスタン 頭痛、倦怠感 赤 3
6月16日 19260 成田 50代 女性 千葉県 パキスタン 頭痛 赤 3
■2か国以上滞在者事例:12人(前週比+1)
6月11日 19133 羽田 40代 男性 福岡県 イタリア マルタ 倦怠感 青黄
6月11日 19135 成田 40代 男性 千葉県 タイ ベトナム 無症状 青黄
6月11日 19137 成田 40代 男性 神奈川県 タイ ベトナム 発熱、倦怠感 青黄
6月12日 19141 関空 10代 女性 京都府 インド タイ 無症状 黄青
6月12日 19147 成田 30代 女性 静岡県 チェコ ドイツ、トルコ 無症状 青青黄
6月13日 19154 羽田 20代 男性 愛知県 英国 マルタ 無症状 青黄
6月15日 19181 羽田 70代 男性 広島県 ギリシャ シンガポール、トルコ 咳 青青黄
6月15日 19195 成田 50代 男性 東京都 イタリア フランス 咳 青青
6月15日 19196 成田 50代 女性 東京都 イタリア フランス 咳、倦怠感 青青
6月15日 19197 成田 20代 男性 東京都 イタリア フランス 咳、倦怠感 青青
6月16日 19200 羽田 20代 男性 大阪府 インド タイ 無症状 黄青
6月16日 19203 羽田 40代 女性 広島県 イタリア トルコ 無症状 青黄
■強制隔離中陽性(3日後陽性他)とみられる入国者:3人(前週比-2)
6月10日 19162 関空 30代 男性 愛知県 パキスタン 無症状 赤 3
6月13日 19210 成田 30代 男性 愛知県 パキスタン 頭痛、倦怠感 赤 3
6月16日 19260 成田 50代 女性 千葉県 パキスタン 頭痛 赤 3
■空港検疫での陽性確認 週間別の傾向
・2020/04/03-2022/06/09:検体2,297,249件(2,853件/日) 陽性19,483人=罹患率0.848%
※検体数:上記合計は2020年11月5日分の過計上1,838件をマイナス済。下記各週の数値はマイナスせず。
2020年
・04/03-04/09:検体10,010件(1,430件/日) 陽性34人=罹患率0.339%
・04/10-04/16:検体 7,375件(1,053件/日) 陽性16人=罹患率0.216%
・04/17-04/23:検体 4,480件( 640件/日) 陽性 8人=罹患率0.178%
・04/24-04/30:検体 4,744件( 677件/日) 陽性13人=罹患率0.274%
・05/01-05/07:検体 3,861件( 551件/日) 陽性 5人=罹患率0.129%
・05/08-05/14:検体 4,130件( 590件/日) 陽性 5人=罹患率0.121%
・05/15-05/21:検体 3,948件( 564件/日) 陽性 3人=罹患率0.075%
・05/22-05/28:検体 3,988件( 569件/日) 陽性23人=罹患率0.576%
・05/29-06/04:検体 5,869件( 838件/日) 陽性20人=罹患率0.340%
・06/05-06/11:検体 6,081件( 868件/日) 陽性29人=罹患率0.476%
・06/12-06/18:検体 6,788件( 969件/日) 陽性41人=罹患率0.604%
・06/19-06/25:検体 7,677件(1,096件/日) 陽性30人=罹患率0.390%
・06/26-07/02:検体 9,458件(1,351件/日) 陽性20人=罹患率0.211%
・07/03-07/09:検体10,800件(1,542件/日) 陽性41人=罹患率0.379%
・07/10-07/16:検体 9,702件(1,386件/日) 陽性76人=罹患率0.783%
・07/17-07/23:検体 9,388件(1,341件/日) 陽性64人=罹患率0.681%
・07/24-07/30:検体 9,055件(1,293件/日) 陽性84人=罹患率0.927%
・07/31-08/06:検体12,190件(1,741件/日) 陽性67人=罹患率0.549%
・08/07-08/13:検体 9,453件(1,350件/日) 陽性36人=罹患率0.380%
・08/14-08/20:検体10,254件(1,464件/日) 陽性39人=罹患率0.380%
・08/21-08/27:検体10,612件(1,516件/日) 陽性31人=罹患率0.292%
・08/28-09/03:検体11,895件(1,699件/日) 陽性47人=罹患率0.395%
・09/04-09/10:検体 9,679件(1,382件/日) 陽性27人=罹患率0.278%
・09/11-09/17:検体11,654件(1,664件/日) 陽性41人=罹患率0.351%
・09/18-09/24:検体11,262件(1,608件/日) 陽性45人=罹患率0.399%
・09/25-10/01:検体13,766件(1,966件/日) 陽性48人=罹患率0.348%
・10/02-10/08:検体12,579件(1,797件/日) 陽性51人=罹患率0.405%
・10/09-10/15:検体12,755件(1,822件/日) 陽性43人=罹患率0.337%
・10/16-10/22:検体15,304件(2,186件/日) 陽性44人=罹患率0.287%
・10/23-10/29:検体16,650件(2,378件/日) 陽性51人=罹患率0.306%
・10/30-11/05:検体15,804件(2,257件/日) 陽性54人=罹患率0.341%
・11/06-11/12:検体10,227件(1,461件/日) 陽性100人=罹患率0.977%
・11/13-11/19:検体11,591件(1,655件/日) 陽性77人=罹患率0.664%
・11/20-11/26:検体12,322件(1,760件/日) 陽性88人=罹患率0.714%
・11/27-12/03:検体13,348件(1,906件/日) 陽性83人=罹患率0.621%
・12/04-12/10:検体15,699件(2,242件/日) 陽性79人=罹患率0.503%
・12/11-12/17:検体17,378件(2,482件/日) 陽性69人=罹患率0.397%
・12/18-12/24:検体21,365件(3,052件/日) 陽性115人=罹患率0.538%
・12/25-12/31:検体13,804件(1,972件/日) 陽性63人=罹患率0.456%
2021年
・01/01-01/07:検体13,130件(1,875件/日) 陽性92人=罹患率0.701%
・01/08-01/14:検体19,668件(2,809件/日) 陽性63人=罹患率0.320%
・01/15-01/21:検体27,317件(3,902件/日) 陽性53人=罹患率0.194%
・01/22-01/28:検体 9,694件(1,384件/日) 陽性28人=罹患率0.288%
・01/29-02/04:検体10,520件(1,502件/日) 陽性23人=罹患率0.247%
・02/05-02/11:検体 9,729件(1,389件/日) 陽性12人=罹患率0.123%
・02/12-02/18:検体 8,716件(1,245件/日) 陽性18人=罹患率0.206%
・02/19-02/25:検体10,797件(1,542件/日) 陽性23人=罹患率0.213%
・02/26-03/04:検体13,935件(1,990件/日) 陽性25人=罹患率0.179%
・03/05-03/11:検体13,246件(1,892件/日) 陽性25人=罹患率0.188%
・03/12-03/18:検体18,295件(2,613件/日) 陽性41人=罹患率0.224%
・03/19-03/25:検体14,457件(2,065件/日) 陽性43人=罹患率0.297%
・03/26-04/01:検体15,027件(2,146件/日) 陽性67人=罹患率0.445%
・04/02-04/08:検体13,548件(1,935件/日) 陽性60人=罹患率0.442%
・04/09-04/15:検体12,448件(1,778件/日) 陽性76人=罹患率0.610%
・04/16-04/22:検体11,403件(1,629件/日) 陽性71人=罹患率0.622%
・04/23-04/29:検体12,609件(1,801件/日) 陽性62人=罹患率0.491%
・04/30-05/06:検体12,642件(1,806件/日) 陽性100人=罹患率0.791%
・05/07-05/13:検体12,599件(1,799件/日) 陽性67人=罹患率0.531%
・05/14-05/20:検体12,131件(1,733件/日) 陽性36人=罹患率0.296%
・05/21-05/27:検体12,690件(1,812件/日) 陽性41人=罹患率0.323%
・05/28-06/03:検体15,759件(2,251件/日) 陽性42人=罹患率0.266%
・06/04-06/10:検体14,654件(2,093件/日) 陽性18人=罹患率0.122%
・06/11-06/17:検体16,536件(2,362件/日) 陽性29人=罹患率0.175%
・06/18-06/24:検体15,823件(2,260件/日) 陽性42人=罹患率0.265%
・06/25-07/01:検体20,733件(2,961件/日) 陽性52人=罹患率0.250%
・07/02-07/08:検体22,139件(3,162件/日) 陽性84人=罹患率0.379%
・07/09-07/15:検体27,373件(3,910件/日) 陽性86人=罹患率0.314%
・07/16-07/22:検体38,079件(5,439件/日) 陽性76人=罹患率0.199%
・07/23-07/29:検体23,868件(3,409件/日) 陽性90人=罹患率0.377%
・07/30-08/05:検体22,090件(3,155件/日) 陽性80人=罹患率0.362%
・08/06-08/12:検体20,128件(2,875件/日) 陽性87人=罹患率0.432%
・08/13-08/19:検体21,466件(3,066件/日) 陽性79人=罹患率0.368%
・08/20-08/26:検体22,723件(3,246件/日) 陽性90人=罹患率0.396%
・08/27-09/02:検体18,292件(2,613件/日) 陽性81人=罹患率0.442%
・09/03-09/09:検体17,491件(2,498件/日) 陽性73人=罹患率0.417%
・09/10-09/16:検体17,065件(2,437件/日) 陽性58人=罹患率0.339%
・09/17-09/23:検体15,664件(2,237件/日) 陽性54人=罹患率0.344%
・09/24-09/30:検体19,152件(2,736件/日) 陽性50人=罹患率0.261%
・10/01-10/07:検体19,943件(2,849件/日) 陽性64人=罹患率0.320%
・10/08-10/14:検体18,048件(2,578件/日) 陽性43人=罹患率0.238%
・10/15-10/21:検体18,407件(2,629件/日) 陽性43人=罹患率0.233%
・10/22-10/28:検体18,458件(2,636件/日) 陽性34人=罹患率0.184%
・10/29-11/04:検体21,347件(3,049件/日) 陽性49人=罹患率0.229%
・11/05-11/11:検体20,263件(2,895件/日) 陽性51人=罹患率0.251%
・11/12-11/18:検体20,366件(2,909件/日) 陽性38人=罹患率0.186%
・11/19-11/25:検体22,530件(3,218件/日) 陽性34人=罹患率0.150%
・11/26-12/02:検体25,659件(3,666件/日) 陽性56人=罹患率0.218%
・12/03-12/09:検体26,848件(3,835件/日) 陽性77人=罹患率0.286%
・12/10-12/16:検体29,788件(4,255件/日) 陽性119人=罹患率0.399%
・12/17-12/23:検体29,458件(4,208件/日) 陽性279人=罹患率0.947%
・12/24-12/30:検体21,841件(3,120件/日) 陽性495人=罹患率2.266%
2022年
・12/31-01/06:検体18,514件(2,644件/日) 陽性933人=罹患率5.039%
・01/07-01/13:検体20,646件(2,949件/日) 陽性1,118人=罹患率5.415%
・01/14-01/20:検体17,510件(2,501件/日) 陽性971人=罹患率5.545%
・01/21-01/27:検体15,564件(2,223件/日) 陽性850人=罹患率5.461%
・01/28-02/03:検体16,337件(2,334件/日) 陽性625人=罹患率3.826%
・02/04-02/10:検体15,199件(2,171件/日) 陽性368人=罹患率2.421%
・02/11-02/17:検体17,671件(2,524件/日) 陽性360人=罹患率2.037%
・02/18-02/24:検体19,730件(2,818件/日) 陽性374人=罹患率1.896%
・02/25-03/03:検体23,749件(3,392件/日) 陽性381人=罹患率1.604%
・03/04-03/10:検体28,263件(4,037件/日) 陽性397人=罹患率1.404%
・03/11-03/17:検体40,579件(5,797件/日) 陽性558人=罹患率1.375%
・03/18-03/24:検体46,072件(6,581件/日) 陽性623人=罹患率1.352%
・03/25-03/31:検体57,724件(8,246件/日) 陽性781人=罹患率1.352%
・04/01-04/07:検体60,128件(8,691件/日) 陽性715人=罹患率1.189%
・04/08-04/14:検体62,156件(8,879件/日) 陽性584人=罹患率0.939%
・04/15-04/21:検体61,260件(8,751件/日) 陽性458人=罹患率0.747%
・04/22-04/28:検体65,096件(9,299件/日) 陽性433人=罹患率0.665%
・04/29-05/05:検体63,386件(9,055件/日) 陽性452人=罹患率0.713%
・05/06-05/12:検体78,669件(11,238件/日) 陽性709人=罹患率0.901%
・05/13-05/19:検体75,928件(10,846件/日) 陽性625人=罹患率0.823%
・05/20-05/26:検体73,801件(10,543件/日) 陽性626人=罹患率0.848%
・05/27-06/02:検体53,429件(7,632件/日) 陽性606人=罹患率1.134%
・06/03-06/09:検体 7,561件(1,080件/日) 陽性89人=罹患率1.177%
・06/10-06/16:検体 6,489件( 927件/日) 陽性91人=罹患率1.402%
[空港別] 成田48・羽田28・中部1・関空14
[男女別] 男69・女22
[年代別] 10未5・10代8・20代28・30代18・40代17・50代13・60代1・70代1・80上0
[渡航元] モンゴル1・ベトナム23・マレーシア1・
ネパール4・インド16・パキスタン9・トルコ1・
エストニア2・ギリシャ1・スペイン1・英国3・エジプト1・米国15・豪州1・
タイ#/ベトナム2・インド/タイ2・
イタリア#/トルコ1・イタリア/マルタ#1・イタリア/フランス#3・英国/マルタ1・
ギリシャ/シンガポール#/トルコ1・チェコ#/ドイツ#/トルコ1
[居住地] 青森3・秋田1・茨城4・栃木3・埼玉6・千葉9・東京14・神奈川12・
山梨3・静岡3・富山2・岐阜1・愛知5・京都3・大阪9・
鳥取1・岡山1・広島3・山口2・福岡3・熊本1・沖縄2
10日8(1)、11日12(4)、12日11(1)、13日13(4)、14日12(5)、15日22(7)、16日13(4)=91(26)
2020年4月3日の特定国全員検査開始から115週(805日)経過
※検査対象数は、何月何日着が何人という発表ではなく、2日遅れで集計発表していると思われる数値しか公表されていません。毎日更新されているので、それほど大きくブレることはないと思いますが、確実に何月何日到着分の数値かは不明です。推定値に近い数値して捉えてください。
※上記数字は、検査者数は海港検疫を含めた数値、陽性者数は海港検疫を含めない数値で記載しています。
※数値を見る上で注意したいのは、3日後以降に検査する(複数回検査する)対象者が増えたことで2回計上されている人が増えている可能性があることです。この場合、実際の入国者数は検査数よりも少なくなり、罹患率が出てきた数値より高いことになります。状況は見えている数値以上に悪化していることになります。
■これまでの毎週配信している期間集計(週間別)の記事
<2020年07月から週間分析>
2022年
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月3_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超※
2021年
・12月29日 検疫週間別12月3_陽性爆増0.9%※
・12月21日 検疫週間別12月2_陽性過去最悪
・12月14日 検疫週間別12月1_隔離中爆増で危険
・12月07日 検疫週間別11月5_罹患率0.2%台
・11月30日 検疫週間別11月4_悪化傾向に変化?
・11月24日 検疫週間別11月3_1/4隔離中続く※
・11月16日 検疫週間別11月2_隔離中4人に1人
・11月09日 検疫週間別11月1_陽性数/率悪化
・11月02日 検疫週間別10月4_0.1%台迄改善
・10月27日 検疫週間別10月3_前週級 率0.2%台※
・10月19日 検疫週間別10月2_率0.2%台迄改善
・10月12日 検疫週間別10月1_強制隔離減も悪化
・10月06日 検疫週間別9月4_率改善も団体増※
・09月28日 検疫週間別9月3_陽性減も率増
・09月21日 検疫週間別9月2_50人台迄減少
・09月14日 検疫週間別9月1_率0.4%台のまま
・09月07日 検疫週間別8月5_検体減で率悪化
・08月31日 検疫週間別8月4_90人台迄悪化
・08月24日 検疫週間別8月3_罹患率0.3%台
・08月17日 検疫週間別8月2_率0.4%台迄悪化
・08月10日 検疫週間別8月1_罹患横ばい
・08月03日 検疫週間別7月4_検査激減で率悪化
・07月27日 検疫週間別7月3_1万増で過去最多
・07月20日 検疫週間別7月2_検査過去最多
・07月13日 検疫週間別7月1_陽性急増80人超
・07月06日 検疫週間別6月4_超危険も率横ばい
・06月29日 検疫週間別6月3_3週ぶり40人台
・06月22日 検疫週間別6月2_罹患率久々0.3%台へ
・06月15日 検疫週間別6月1_陽性激減で改善
・06月08日 検疫週間別5月5_検体増0.2%台
・06月01日 検疫週間別5月4_横ばい0.3%
・05月25日 検疫週間別5月3_ネパール全滅で0.3%
・05月18日 検疫週間別5月2_集団感染疑い多数
・05月11日 検疫週間別5月1_百人陽性急悪化
・05月04日 検疫週間別4月4_0.4%台やや改善
・04月27日 検疫週間別4月3_70人0.6%台続く
・04月20日 検疫週間別4月2_急激悪化0.6%台
・04月13日 検疫週間別4月1_3日後陽性激増
・04月06日 検疫週間別3月5_罹患率急激悪化
・03月30日 検疫週間別3月4_3日後陽性週9人
・03月23日 検疫週間別3月3_3日遅れ急増
・03月16日 検疫週間別3月2_横ばい有症悪化
・03月09日 検疫週間別3月1_検査増で率減少
・03月02日 検疫週間別2月4_3割有症危険
・02月23日 検疫週間別2月3_率0.20%台
・02月16日 検疫週間別2月2_率最低に肉薄
・02月09日 検疫週間別2月1_検査増陽性減
・02月02日 検疫週間別1月4_検査急減0.2%台
・01月26日 検疫週間別1月3_検査増で0.1%台
・01月19日 検疫週間別1月2_検査あまり増えず
・01月12日 検疫週間別1月1_激増0.7%超
・01月03日 検疫週間別12月5_減少も0.45%超
2020年
・12月27日 検疫週間別12月4_過去最悪陽性115人
・12月20日 検疫週間別12月3_検査最多 陽性60人台
・12月13日 検疫週間別12月2_70人台0.5%超
・12月06日 検疫週間別12月1_悪化続き80台
・11月29日 検疫週間別11月4_悪化したまま
・11月22日 検疫週間別11月3_まだ率0.6%超
・11月15日 検疫週間別11月2_状況過去最悪
・11月08日 検疫週間別11月1_検査前増後減
・11月01日 検疫週間別10月4_罹患率0.3%超
・10月25日 検疫週間別10月3_検査1日2千人超
・10月18日 検疫週間別10月2_南亜急増中
・10月11日 検疫週間別10月1_9週ぶり50人超 グラフ掲出開始
・10月04日 検疫結果週間別9月5_最多検査0.3%超
・09月27日 検疫結果週間別9月4_罹患0.4%肉薄
・09月20日 検疫結果分析9月3_陽性40人台
・09月13日 検疫結果分析9月2_9週ぶり20人台
・09月06日 検疫結果分析9月1_4週ぶり40人超
・08月30日 検疫結果分析8月4_罹患0.3%切
・08月23日 検疫結果分析8月3_罹患横ばい
・08月16日 検疫結果分析8月2_若干落ち着き
・08月09日 検疫結果分析8月1_検査増で罹患減
・08月02日 検疫結果分析7月4_最悪0.9%超
・07月26日 検疫結果分析7月3_高水準続く
・07月19日 検疫結果分析7月2_過去最悪
・07月12日 検疫結果分析7月1_感染拡大戻り
・07月05日 検疫結果分析(6月4週)_少し落ち着き
・06月28日 検疫結果分析(6月3週目)_罹患高率(4月1〜6月3迄分析)
<2020年07月まで上中下順別分析>
・08月03日 検疫結果分析7月下_最悪悪化
・07月23日 検疫結果分析7月中_最悪更に大悪化
・07月13日 検疫結果分析7月上_感染数最悪
・07月03日 検疫結果分析_6月下旬変化?
・06月23日 検疫結果分析_6月中旬率最悪
・06月13日 検疫結果分析_6月上旬も異常
・06月04日 検疫結果分析_5月下旬異常(4月上〜5月下迄分析)