[検体数] 481件 異常極少 97%自動すり抜け中
[陽性数] 37人も異常発生
[有症状] 13人も異常発生 本当に出発前陰性?
[複数国] 久々0人 減少気味?
[青国から陽性] 10人も異常発生
[罹患率] 5.2%超 機内は全員濃厚接触状態
放置は狂気 入国者の19人に1人は陽性者
東京都内が世界最悪・過去最悪で危険?
なぜ今更騒いでいるの?
東京都内より空港検疫の方が2.6倍も危険!
なぜ今も騒がないの?
空港検疫の放置は狂気
なぜ今更騒いでいるの?
東京都内より空港検疫の方が2.6倍も危険!
なぜ今も騒がないの?
空港検疫の放置は狂気
ついに罹患率三%突破
自動的に機内全員濃厚接触者に
飛行機移動が危険な割合に
自動的に機内全員濃厚接触者に
飛行機移動が危険な割合に
国際線到着空港
どのデータ見ても大量すり抜け確定的
国内悪化で水際緩和の危険が証明
「この国を、守り抜く。」気などゼロ
どのデータ見ても大量すり抜け確定的
国内悪化で水際緩和の危険が証明
「この国を、守り抜く。」気などゼロ
厚生労働省(厚労省)は8月5日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施してきました。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施してきました。日本で唯一正確な罹患率を把握できました。
※2022年6月1日より非上陸拒否国も含めた入国者全員検査は廃止され、上陸拒否国からの入国者全員検査も一部の国では行われなくなりました。現在は特定国(2か国のみ)からの入国者全員と、特定国からの入国者の一部に対して検査を実施しています。
【直前7日間の罹患率】5.218%
▲近々7日間国際線到着空港は現在の東京都内より2.6倍危険!
(比較用)東京都:現罹患率1.996%=要治療280,287人/人口14,036,078人(2022年7月)
▲近々7日間国際線到着空港は現在の東京都内より2.6倍危険!
(比較用)東京都:現罹患率1.996%=要治療280,287人/人口14,036,078人(2022年7月)
(比較用)東京都:罹患率16.342%=感染2,293,812人、死亡率0.0335%=死亡4,708人/人口14,036,078人(2022年7月)
超悪化して過去最悪だ・世界最悪だとギャーギャー騒いでいる東京都内より、空港検疫の方が2.6倍も危険なわけですが、97%ほどは無検査で自動的にすり抜けています。
しかも、日本国内は異常な超悪化しているのに、空港検疫と日本の罹患率の差はあまり縮まらないんですね。通常、少ない方が超悪化すると、一気に差の倍数は減ってくるのですが、それが縮まらないということは、空港検疫が日本と同じ程度の超悪化状態なわけです。
このように、データは明らかに空港検疫が日本国内よりも大幅に危険であることを示しています。
しかし、なぜか、未だに2類相当が続き、日本国内は三流国民どもの感染防止の努力が足りないと認定されています。一方で世界からの入国者様は感染防止の努力が十分と認定されている状態です。
より危険な空港検疫については誰も騒がないという、本当に不思議な状態になっています。日本国内の会食制限や出勤減なんかの下流の対策より先に、原因をつぶす上流の対策の方が重要です(超悪化してくると下流対策も重要度は増してくるとはいえ、、、)。これを放置するというのは狂気の沙汰ですね。
※最低ラインとして、海外を「行き来」している人が、海外起因の発症の時に、どんなに重症でも日本の医療機関にお世話にならずに自宅隔離なら、別に構わないんですけどね。
※罹患率は空港検疫の特定国の全員検査が始まった2020年4月3日以降の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の特定国の全員検査が始まった2020年4月3日以降の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で出発前に陽性の人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。
■空港検疫 全員検査結果(8月3日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
2022年4月30日発表分までは別にまとめています。
2020年4月4日〜2022年7月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/490387133.html
2020年04月04日〜2022年08月01日:対象2,321,745件、陽性20,552人/罹患率0.885% ※海港検疫含む
2020年04月04日〜2022年08月02日:対象2,322,236件、陽性20,571人/罹患率0.885%
2020年04月04日〜2022年08月03日:対象2,322,745件、陽性20,589人/罹患率0.886%
2020年04月04日〜2022年08月04日:対象2,323,249件、陽性20,614人/罹患率0.887%
・2020年04月04日〜2022年08月05日:対象2,323,730件、陽性20,639人/罹患率0.888%
・昨日単日データでの罹患率:5.198%=陽性25人/検体481件
全員検査をすると、
入国者が2万人だとすると1千人超の陽性者
入国者を少なく見積もって1万人だとしても5百人超も陽性者
がいることになります。
異常に危険過ぎます。
・直前7日間の罹患率:5.218%=陽性193人/検体3,699件
本日発表された昨日分とみられる検体数と、昨日発表の陽性者数を踏まえ、直前7日間の罹患率(海港検疫含む、発表日ベース)を計算しました。
(参考)2022年5月25日着〜5月31日着7日間:1.067%=陽性765人/検体71,722件
(参考)2022年6月01日着〜6月07日着7日間:0.913%=陽性70人/検体7,664件 悪化状況横ばい
全員検査をすると、
入国者が14万人/週だとすると7千人超/週の陽性者
入国者を少なく見積もって7万人/週だとしても3千人超/週も陽性者がいることになります。
異常に危険過ぎます。
[週間検体数] 4,000件/週を切っています。検査しない人が多過ぎです。
[週間陽性数] 今日は少し改善し、超え続けていた210人/週(=30人/日)を下回りました。200人/週も切っています。陽性者が多かったパキスタンやフィジーが強制隔離がなくなりましたので、少し減ったのかもしれません。
[週間罹患率] 今日は少し改善しましたが、それでも5%を超えています。72時間前までに陰性が確認された安全側に振れているはずの集団なのに19人に1人は陽性者という異様で異常な状況です。
それだけ世界の感染が異常なのか、もしくは、入国者は感染しやすい行動をしている、いわゆる危険人物の割合が異常に多いかのどちらかですね。
通常の検疫措置(2-row rules)ですと、機内全員が自動的に濃厚接触者となってしまう罹患率3%を超え続け、倍近い悪さです。
異常に異常に異常に異常に異常に異常に危険です。
■新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年8月5日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27299.html
■空港検疫検査 到着日別詳細結果(8月4日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
2022年4月30日到着分までは、別にまとめています。
2020年4月3日〜2022年7月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/490387133.html
08月01日:症状 有4 無14=陽性18人 20287・20288・20289・20290・20291・20292・20293・20294・20295・20296・20297・20298・20299・20300・20301・20302・20303・20304
[空港別] 成田11・羽田5・中部1・関空1
[男女別] 男13・女5
[年代別] 10下2・20代9・30代3・40代2・50代1・60代1・70代0・80上0
[渡航元] ベトナム9・シンガポール1・インド2・パキスタン1・カザフスタン1・トルコ1・英国1・セネガル/トルコ1・カナダ1
[居住地] 青森1・栃木1・埼玉2・千葉1・東京8・愛知1・京都1・山口1・福岡1・熊本1
08月02日:症状 有6 無19=陽性25人 20305・20306・20307・20308・20309・20310・20311・20312・20313・20314・20315・20316・20317・20318・20319・20320・20321・20322・20323・20324・20325・20326・20327・20328・20329
[空港別] 成田11・羽田5・中部1・関空5・福岡3
[男女別] 男20・女5
[年代別] 10下1・20代3・30代8・40代5・50代6・60代2・70代0・80上0
[渡航元] ベトナム13・インド7・パキスタン2・フランス/モナコ1・米国1・豪州1
[居住地] 宮城1・茨城1・栃木1・千葉3・東京7・静岡3・愛知1・京都2・大阪1・兵庫1・福岡2・鹿児島2
08月03日:症状 有3 無22=陽性25人 20330・20331・20332・20333・20334・20335・20336・20337・20338・20339・20340・20341・20342・20343・20344・20345・20346・20347・20348・20349・20350・20351・20352・20353・20354
[空港別] 成田10・羽田6・関空8・福岡1
[男女別] 男18・女7
[年代別] 10下1・20代11・30代8・40代3・50代2・60代0・70代0・80上0
[渡航元] ベトナム12・インド1・スリランカ1・パキスタン3・シリア1・トルコ1・ウズベキスタン1・米国2・米国/カナダ2・米国/メキシコ1
[居住地] 茨城3・埼玉2・東京4・神奈川4・静岡1・京都2・大阪4・兵庫2・広島1・大分1・沖縄1
08月04日:症状 有13 無24=陽性37人 20355・20356・20357・20358・20359・20360・20361・20362・20363・20364・20365・20366・20367・20368・20369・20370・20371・20372・20373・20374・20375・20376・20377・20378・20379・20380・20381・20382・20383・20384・20385・20386・20387・20388・20389・20390・20391
[空港別] 成田21・羽田5・中部1・関空3・福岡6・那覇1
[男女別] 男19・女18
[年代別] 10下5・20代9・30代7・40代7・50代7・60代2・70代0・80上0
[渡航元] 韓国1・フィリピン1・ベトナム16・マレーシア1・インド5・スリランカ1・パキスタン1・レバノン1・ウズベキスタン2・ベラルーシ1・米国7
[居住地] 宮城1・福島1・埼玉1・千葉5・東京10・神奈川5・愛知2・三重1・大阪2・兵庫1・広島2・福岡1・熊本2・長崎2・沖縄1
■空港検疫でのCOVID-19陽性確認数(到着日ベース)
・2020年4月3日〜2022年8月4日着累計(854日間):20,308人
・本日発表された空港検疫での陽性者数:37人
[入国時陽性分と推定] 8月4日着 37人
[隔離後陽性分と推定] 該当無し
(参考)2022年5月25日着〜5月31日着7日間:陽性者764人(109.1人/日)
(参考)2022年6月01日着〜6月07日着7日間:陽性者68人(9.7人/日)▼激減
那覇空港は、定期便再開2便目で即陽性者が出ました。しかも、青国の有症状者です。飛行時間も超短い路線で、現地発症者が隠して乗ってきた可能性もありますね。
異常に異常に異常に異常過ぎる多さが続いています。
少ないように見える数字に騙されやすいですが、検体数が著しく少ない中での数値であることに注意が必要です。
超極少の検体数で、この超大人数の陽性が出ているのに、黄国や赤国を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
■有症状者状況
・累計:有症状3,927人・無症状16,381人=無症状率80.6%
・本日発表された空港検疫での有症状者数:13人
(参考)2022年5月25日着〜5月31日着7日間:有症状者188人(26.8人/日)
(参考)2022年6月01日着〜6月07日着7日間:有症状者14人(2.0人/日)▼激減
20356 那覇 8月4日 30代 男性 沖縄県 韓国 咽頭痛
20357 福岡 8月4日 20代 男性 長崎県 ベトナム 咳
20359 福岡 8月4日 20代 女性 福岡県 ベトナム 発熱、咽頭痛
20361 福岡 8月4日 50代 女性 熊本県 フィリピン 咳、倦怠感
20362 福岡 8月4日 40代 女性 長崎県 米国 発熱、咳、頭痛
20363 関空 8月4日 20代 女性 大阪府 ベトナム 発熱
20366 羽田 8月4日 50代 女性 東京都 インド 咳
20367 羽田 8月4日 60代 女性 千葉県 インド 咽頭痛
20372 成田 8月4日 30代 男性 神奈川県 ベトナム 発熱、咽頭痛、倦怠感、頭痛
20374 成田 8月4日 20代 男性 三重県 ベトナム 発熱
20375 成田 8月4日 20代 女性 東京都 米国 咳、咽頭痛
20384 成田 8月4日 20代 男性 埼玉県 ベトナム 発熱
20385 成田 8月4日 10代 男性 東京都 ベトナム 発熱、咳
(入国時検査に当たる8月4日着以降)
韓国:那覇まで直行便でわずか2時間程度の飛行で、現地発症の可能性が非常に高いです。青国で外見上は分からない咽頭痛ですので、申告がなければ普通にすり抜けていた事例でした。
ベトナム:成田・関空・福岡まで直行便で8時間以内の飛行で、機内発症か微妙です。
フィリピン:福岡まで直行便で8時間以内の飛行で、機内発症か微妙です。
インド:羽田まで直行便で8時間程度の飛行で、機内発症か微妙です。
その他各国は直行便・乗継便いずれも10時間程度以上の飛行で、機内発症とみられます。(米国は機内発症か微妙な短距離路線としてグアムが含まれています)
市中感染だと99%が無症状(←だから大したことないとの理由付けに使われる)と言われる中で、空港検疫では有症状事例が異常に増加しています。危険です。
何より不思議なのは、72時間前までに陰性を確認した人たちの集団なのに、何故か有症状事例が異常に多いことです。
世界の感染状況が悪くなっているのでしょうか??そうだとすると、移動はしてきてほしくないですね。
世界の状況が悪くないなら、入国者が感染しやすいあるいは感染防止が甘いという特有の傾向でしょうか?そうだとすると、異常に危険な集団ということになってしまいますね。
機内が乾燥しているからだよ。という理由なら、飛行機での移動が危険ということになってしまいますね。
いずれにしても、これだけ有症状者が出ている結果からは、入国者はリスクが高いという結論しか出てこなくなってしまいます。
■国別陽性確認数
・10人以上の超危険国:ベトナム16人
・5人以上の危険国:米国7人、インド5人
(参考)2022年5月25日着〜5月31日着7日間:米国353.2人/ベトナム39.5人/タイ39.3人
(参考)2022年6月01日着〜6月07日着7日間:米国4人/ベトナム29.5人/タイ0.5人黄国横ばい/▼青国ほぼ消滅
・複数国滞在者:0人
(参考)2022年5月25日着〜5月31日着7日間:複数国滞在者79人(11.3人/日)
(参考)2022年6月01日着〜6月07日着7日間:複数国滞在者3人(0.4人/日)▼ほぼ消滅
ここ1か月ほど、6月以前と比べ、複数国滞在者が減少傾向にある気がします。まだ大陸間移動者などもポツポツ出てはいるものの、トルコやドイツ、フランスなど乗り継ぎ滞在で仕方なく複数国滞在になっていると思われる事例が多いです。
帰国前に周遊するのを自重している人が増えたとか、複数国周遊の出張・旅行が減少傾向なのかもしれません。
・青国からの陽性者:10人
・青国のうち無症状:米国5人、マレーシア1人
検査も隔離も不要な安全国と認定されているはずなのに、ここのところ多過ぎます。異常過ぎます。
検査も隔離も不要な安全国である青国からの「無症状」陽性が多過ぎます。異常過ぎます。
米国からは千葉居住2人・東京居住2人・神奈川居住1人。キチなし県が久々に出ました。
それにしても入国時検査が必要ない青国なのに、無症状で検査をして陽性とは、謎謎謎です。しかも、検体数激減の中で、こんなにも大量に謎事例が出るなど、天文学的確率の謎です。何か告知できないような特別運用している可能性がありますね。
■団体感染疑い状況
・団体感染が疑われる事例:5組8人
(1)連番確認(同一日同一空港着同一国からの同一地域居住者=同一団体疑い):3組6人
・20367 羽田 8月4日 60代 女性 千葉県 インド 咽頭痛
20368 羽田 8月4日 40代 男性 千葉県 インド 無症状
・20386 成田 8月4日 20代 男性 神奈川県 ベトナム 無症状
20387 成田 8月4日 20代 女性 神奈川県 ベトナム 無症状
・20389 成田 8月4日 30代 女性 千葉県 米国 無症状
20390 成田 8月4日 10代 男性 千葉県 米国 無症状
(2)10歳未満(同行者がいる団体感染すり抜け疑い):2人(※は上記のうちの1人)
20360 福岡 8月4日 10歳未満 女性 熊本県 マレーシア 無症状
20382 成田 8月4日 10歳未満 女性 東京都 インド 無症状
(参考)2022年5月25日着〜5月31日着7日間:団体感染疑い111組221人(29.7人/日)
(参考)2022年6月01日着〜6月07日着7日間:団体感染疑い13組20人(2.9人/日) ▼激減
団体疑いが異常に増加しています。
10歳以下は少し減少気味でしょうか。家族渡航が減った可能性があります。
ここのところ、多人数団体疑いで、有症状者が多い印象です。感染しやすいあるいは感染防止が甘い集団が多い可能性があります。
■強制隔離中の影響
・強制隔離中の陽性とみられる事例:0人(全体の0%)
・対象国増2021年3月5日-2021年9月19日200日間 強制隔離中陽性563人(2.8人/日)
・対象国減2021年9月20日-2021年11月7日49日間 強制隔離中陽性79人(1.6人/日)
・対象国減2021年11月8日-2021年11月26日19日間 強制隔離中陽性23人(1.2人/日)
・対象国増2021年11月27日-2022年2月28日94日間 強制隔離中の陽性2,151人(22.8人/日)
・対象国減2022年3月1日着-2022年4月28日着の59日間 強制隔離中陽性840人(14.2人/日)
・対象国減2022年4月29日着-2022年5月31日着の33日間 強制隔離中陽性22人(0.7人/日)
・対象国壊滅2022年6月1日着-2022年8月1日着の62日間 強制隔離中陽性35人(0.6人/日)
空港検疫の結果から、水際緩和が異常に危険であることが示されてしまいました。
激減を喜びたかったですが、単に大量すり抜けとなったであろうことがほぼ確実なだけに、全く喜べませんね。非常に危険です。
大量すり抜け危機勃発
結果を見れば一目瞭然
隔離規制緩和は大失敗!!!
結局、隔離規制をしないとダメなんです。
結果を見れば一目瞭然
隔離規制緩和は大失敗!!!
結局、隔離規制をしないとダメなんです。
■新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27305.html