□ADO 冬ダイヤ発表、既存路線の増減便のみ
AIRDO(ADO)は23日、2022年度下期運航計画(2022年10月30日〜2023年3月25日)を発表しました。
国内線:路線数変更なし
新設:ありません。
増便:10月30日と2月1日〜2月28日に女満別-東京国際(羽田)線を1日1往復増便します。
減便:10月30日と2月1日〜2月28日に釧路-羽田線を1日1往復減便します。
運休:ありません。
※国際線は未就航の航空会社です。
10月31日〜12月18日と1月13日〜3月12日の金曜・日曜・一部の祝日、12月22日〜1月10日と3月16日〜3月25日の合計84日間に新千歳・東京国際(羽田)両空港の深夜早朝枠を利用した増便運航を継続します。
10月3日にソラシドエア(SNA)との間で共同持株会社リージョナルプラスウイングスを設立予定です。設立後初めての期間ダイヤとなりますが、ADO単独での発表となりました。(SNAは冬ダイヤはまだ未発表)
10/30・02/01-02/28
○ADO 女満別 -東京国際( 2→ 3)※ANA共同運航便
△ADO 帯広 -東京国際( 3→ 2)※ANA共同運航便
■2022年度下期運航計画について(ADO公式サイト)
https://www.airdo.jp/corporate/release/2022/release-9032.html
2022年08月24日
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