[検体数] 558件 97%自動すり抜け
[陽性数] 22人も異常発生 本当に出発前陰性?
[有症状] 6人も異常発生 本当に出発前陰性?
[複数国] 2人発生
[青国から陽性] 5.5人も異常発生 本当に青?
[罹患率] 横ばい気味4.9%超 機内は全員濃厚接触状態
最近「日本は世界最悪だから、水際対策意味ない」という人が増加中。
意味???断然ありますよ???
入国者は、世界最悪らしい日本より4倍高い罹患率。
明らかに入国者の方が謎にリスク激高です。
入国者は、全員72時間前に陰性なのに、日本より3倍高い罹患率。
明らかに入国者の方が謎にリスク激高です。
2020年4月以降一回も入国者の罹患率が日本を下回ったことなし。
明らかに入国者の方が謎にリスク激高です。
謎の異常異変が起きているからこそ、水際対策を止められないんです。
意味???断然ありますよ???
入国者は、世界最悪らしい日本より4倍高い罹患率。
明らかに入国者の方が謎にリスク激高です。
入国者は、全員72時間前に陰性なのに、日本より3倍高い罹患率。
明らかに入国者の方が謎にリスク激高です。
2020年4月以降一回も入国者の罹患率が日本を下回ったことなし。
明らかに入国者の方が謎にリスク激高です。
謎の異常異変が起きているからこそ、水際対策を止められないんです。
ついに罹患率三%突破
自動的に機内全員濃厚接触者に
飛行機移動が危険な割合に
自動的に機内全員濃厚接触者に
飛行機移動が危険な割合に
国際線到着空港
どのデータ見ても大量すり抜け確定的
国内悪化で水際緩和の危険が証明
どのデータ見ても大量すり抜け確定的
国内悪化で水際緩和の危険が証明
厚生労働省(厚労省)は9月7日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施してきました。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施してきました。日本で唯一正確な罹患率を把握できました。
※2022年6月1日より非上陸拒否国も含めた入国者全員検査は廃止され、上陸拒否国からの入国者全員検査も一部の国では行われなくなりました。現在は特定国(2か国のみ)からの入国者全員と、特定国からの入国者の一部に対して検査を実施しています。
【直前7日間の罹患率】4.965%
▲近々7日間国際線到着空港は現在の日本国内より4.1倍危険!
(比較用)日本国内 現罹患率1.185%=要治療1,479,654人/人口約1億2478万人(2022年8月)
▲近々7日間国際線到着空港は現在の日本国内より4.1倍危険!
(比較用)日本国内 現罹患率1.185%=要治療1,479,654人/人口約1億2478万人(2022年8月)
(比較用)日 本:罹患率15.735%=感染19,635,246人、死亡率0.0333%=死亡41,575人/約1億2478万人(2022年8月)
※罹患率は空港検疫の特定国の全員検査が始まった2020年4月3日以降の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の特定国の全員検査が始まった2020年4月3日以降の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で出発前に陽性の人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。
■空港検疫 国籍別結果
2020年03月:日本国籍60人・外国籍 6人=合計 66人(日:外=90.9%: 9.1%)
2020年04月:日本国籍68人・外国籍 12人=合計 80人(日:外=85.0%:15.0%)
2020年05月:日本国籍19人・外国籍 26人=合計 45人(日:外=42.2%:57.8%)
2020年06月:日本国籍31人・外国籍 93人=合計124人(日:外=25.0%:75.0%)
2020年07月:日本国籍58人・外国籍219人=合計277人(日:外=20.9%:79.1%)
2020年08月:日本国籍77人・外国籍120人=合計197人(日:外=39.1%:60.9%)
2020年09月:日本国籍69人・外国籍104人=合計173人(日:外=39.9%:60.1%)
2020年10月:日本国籍75人・外国籍142人=合計217人(日:外=34.6%:65.4%)
2020年11月:日本国籍128人・外国籍226人=合計354人(日:外=36.2%:63.8%)
2020年12月:日本国籍170人・外国籍190人=合計360人(日:外=47.2%:52.8%)
2021年01月:日本国籍59人・外国籍190人=合計249人(日:外=23.7%:76.3%)
入国者全員検査データ反映開始
2021年02月:日本国籍28人・外国籍46人=合計74人(日:外=37.8%:62.2%)
2021年03月:日本国籍66人・外国籍106人=合計172人(日:外=38.4%:61.6%)
2021年04月:日本国籍83人・外国籍224人=合計307人(日:外=27.0%:73.0%)
2021年05月:日本国籍79人・外国籍160人=合計239人(日:外=33.1%:66.9%)
2021年06月:日本国籍64人・外国籍94人=合計158人(日:外=40.5%:59.5%)
2021年07月:日本国籍213人・外国籍151人=合計364人(日:外=58.5%:41.5%)
2021年08月:日本国籍147人・外国籍214人=合計361人(日:外=40.7%:59.3%)
2021年09月:日本国籍81人・外国籍189人=合計270人(日:外=30.0%:70.0%)
2021年10月:日本国籍64人・外国籍141人=合計205人(日:外=31.2%:68.8%)
2021年11月:日本国籍83人・外国籍106人=合計189人(日:外=43.9%:56.1%)
2021年12月:日本国籍662人・外国籍414人=合計1,076人(日:外=61.5%:38.5%)
2022年01月:日本国籍1,450人・外国籍2,690人=合計4,140人(日:外=35.0%:65.0%)
2022年02月:日本国籍628人・外国籍964人=合計1,592人(日:外=39.4%:60.6%)
2022年03月:日本国籍873人・外国籍1,648人=合計2,521人(日:外=34.6%:65.4%)
2022年04月:日本国籍857人・外国籍1,468人=合計2,325人(日:外=36.9%:63.1%)
2022年05月:日本国籍1,759人・外国籍1,111人=合計2,870人(日:外=61.3%:38.7%)
入国者全員検査データ反映終了
2022年06月:日本国籍165人・外国籍273人=合計438人(日:外=37.7%:62.3%)
2022年07月:日本国籍354人・外国籍476人=合計830人(日:外=42.7%:57.3%)
・2022年08月:日本国籍348人・外国籍514人=合計862人(日:外=40.4%:59.6%)
8月分の空港検疫での陽性者の国籍内訳が発表されました。
発表は完全に到着日基準になっています。
陽性者は、一気に増えた7月をさらに超え、862人も陽性者がいる危険状態です。オミクロン株確認前の2021年11月までのどの月よりも多い異常状態です。
陽性者が増え始めると、日本国籍者が増加する傾向がありますが、8月は少し減少した状況になっています。
欧米が軒並み青国で、ベトナムからの陽性者ばかり確認されていたので、日本国籍者の増加は目立たず、外国籍者の方が多くなっているとみられます。
■空港検疫 全員検査結果(9月5日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
2022年8月31日発表分までは別にまとめています。
2020年4月4日〜2022年8月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/491318840.html
2020年04月04日〜2022年09月01日:対象2,338,566件、陽性21,425人/罹患率0.916% ※海港検疫含む
2020年04月04日〜2022年09月02日:対象2,339,241件、陽性21,463人/罹患率0.916%
2020年04月04日〜2022年09月03日:対象2,339,882件、陽性21,500人/罹患率0.918%
2020年04月04日〜2022年09月04日:対象2,340,517件、陽性21,528人/罹患率0.919%
2020年04月04日〜2022年09月05日:対象2,341,046件、陽性21,550人/罹患率0.920%
2020年04月04日〜2022年09月06日:対象2,341,470件、陽性21,574人/罹患率0.921%
・2020年04月04日〜2022年09月07日:対象2,342,028件、陽性21,597人/罹患率0.922% ※海港検疫含む
・昨日単日データでの罹患率:4.122%=陽性23人/検体558件
・直前7日間の罹患率:4.965%=陽性201人/検体4,048件
本日発表された昨日分とみられる検体数と、昨日発表の陽性者数を踏まえ、直前7日間の罹患率(海港検疫含む、発表日ベース)を計算しました。
[週間検体数] 4,000件/週を上回りました。しかし、検査しない人が多過ぎです。
[週間陽性数] 210人/週(1日30人)を下回っています。200人/週前後で横ばい気味です。
[週間罹患率] 4%台まで一気に下がっています。4%台で横ばい気味です。
72時間前までに陰性が確認された安全側に振れているはずの集団なのに約22人に1人は陽性者で、まだまだ異様で異常な状況です。
それだけ世界の感染が異常なのか、もしくは、入国者は感染しやすい行動をしている、いわゆる危険人物の割合が異常に多いかのどちらかですね。
通常の検疫措置(2-row rules)ですと、機内全員が自動的に濃厚接触者となってしまう罹患率3%を超え続けています。
異常に異常に異常に異常に異常に異常に危険です。
■新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年9月7日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27844.html
■空港検疫検査 到着日別詳細結果(9月6日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
2022年8月31日到着分までは、別にまとめています。
2020年4月3日〜2022年8月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/491318840.html
09月01日:症状 有8 無29=陽性37人 21149・21150・21151・21152・21153・21154・21155・21156・21157・21158・21159・21160・21161・21162・21163・21164・21165・21166・21167・21168・21169・21170・21171・21172・21173・21174・21175・21176・21177・21178・21179・21180・21181・21182・21183・21184・21185
[空港別] 成田20・羽田2・中部2・関空5・福岡8
[男女別] 男25・女12
[年代別] 10下3・20代21・30代7・40代3・50代2・60代1・70代0・80上0
[渡航元] ベトナム23・インドネシア1・スリランカ7・スイス/スペイン/フランス1・ナイジェリア1・米国2・コスタリカ/米国1・スイス/米国1
[居住地] 青森1・岩手1・福島1・茨城1・栃木1・群馬1・千葉4・東京4・神奈川5・愛知2・三重1・滋賀1・京都1・大阪2・兵庫1・広島2・愛媛1・福岡7
09月02日:症状 有8 無20=陽性28人 21186・21187・21188・21189・21190・21191・21192・21193・21194・21195・21196・21197・21198・21199・21200・21201・21202・21203・21204・21205・21206・21207・21208・21209・21210・21211・21212・21213
[空港別] 成田10・羽田5・中部4・関空6・福岡3
[男女別] 男16・女12
[年代別] 10下2・20代15・30代10・40代1・50代0・60代0・70代0・80上0
[渡航元] 韓国1・ベトナム16・シンガポール/ベトナム/タイ1・インド2・スリランカ1・モルディブ1・オマーン1・トルコ1・米国4
[居住地] 青森1・宮城1・千葉3・東京5・神奈川2・愛知3・三重1・大阪4・兵庫1・広島3・山口1・徳島1・福岡2
09月03日:症状 有9 無13=陽性22人 21214・21215・21216・21217・21218・21219・21220・21221・21222・21223・21224・21225・21226・21227・21228・21229・21230・21231・21232・21233・21234・21235
[空港別] 成田10・羽田4・中部6・関空1・福岡1
[男女別] 男16・女12
[年代別] 10下5・20代4・30代8・40代3・50代1・60代1・70代0・80上0
[渡航元] ベトナム15・スリランカ2・インド/ベトナム1・英国1・米国3
[居住地] 北海道1・宮城2・茨城5・東京4・愛知6・奈良1・大分2・福岡1
09月04日:症状 有8 無16=陽性24人 21236・21237・21238・21239・21240・21241・21242・21243・21244・21245・21246・21247・21248・21249・21250・21251・21252・21253・21254・21255・21256・21257・21258・21259
[空港別] 成田11・羽田3・中部3・関空6・福岡1
[男女別] 男14・女10
[年代別] 10下3・20代10・30代5・40代2・50代4・60代0・70代0・80上0
[渡航元] フィリピン1・ベトナム13・マレーシア1・ベトナム/マレーシア1・インド2・スリランカ2・タイ/バングラデシュ1・カナダ1・米国2
[居住地] 群馬1・埼玉6・東京1・神奈川3・山梨1・静岡1・愛知2・三重1・滋賀1・大阪3・兵庫3・福岡1
09月05日:症状 有3 無12=陽性15人 21260・21261・21262・21263・21264・21265・21266・21267・21268・21269・21270・21271・21272・21273・21274
[空港別] 成田3・羽田5・中部2・関空5
[男女別] 男11・女4
[年代別] 10下1・20代6・30代3・40代2・50代3・60代0・70代0・80上0
[渡航元] ベトナム9・バングラデシュ1・インド2・米国1・豪州1・バヌアツ1
[居住地] 群馬1・千葉1・東京3・神奈川2・愛知2・滋賀1・大阪3・兵庫1・山口1
09月06日:症状 有6 無16=陽性22人 21275・21276・21277・21278・21279・21280・21281・21282・21283・21284・21285・21286・21287・21288・21289・21290・21291・21292・21293・21294・21295・21296
[空港別] 成田7・羽田2・中部5・関空3・福岡5
[男女別] 男13・女9
[年代別] 10下2・20代10・30代7・40代0・50代1・60代1・70代1・80上0
[渡航元] フィリピン3・ベトナム15・シンガポール1・韓国/ベトナム1・スリランカ1・ドイツ/トルコ1
[居住地] 埼玉1・東京3・神奈川2・静岡1・石川1・岐阜3・愛知3・三重1・奈良1・兵庫1・広島1・大分1・福岡3
■空港検疫でのCOVID-19陽性確認数(到着日ベース)
・2020年4月3日〜2022年9月6日着累計(886日間):21,213人
・本日発表された空港検疫での陽性者数:22人
[入国時陽性分と推定] 9月6日着 22人
[隔離後陽性分と推定] 該当無し
それにしても異常に異常に異常に異常過ぎる多さが続いています。
少ないように見える数字に騙されやすいですが、検体数が著しく少ない中での数値であることに注意が必要です。
超極少の検体数で、この超大人数の陽性が出ているのに、黄国や赤国を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
■有症状者状況
・累計:有症状4,197人・無症状17,016人=無症状率80.2%
・本日発表された空港検疫での有症状者数:6人
21284 福岡 9月6日 30代 男性 広島県 フィリピン 発熱
21285 関空 9月6日 30代 男性 兵庫県 フィリピン 発熱
21288 成田 9月6日 30代 女性 東京都 シンガポール 発熱、咽頭痛
21289 成田 9月6日 20代 女性 東京都 ベトナム 咽頭痛
21292 成田 9月6日 30代 男性 静岡県 ベトナム 頭痛
21296 羽田 9月6日 20代 男性 東京都 ドイツ、トルコ 咳
(入国時検査に当たる9月4日着以降)
フィリピン:関空・福岡まで直行便で8時間未満の飛行で、機内発症か微妙です。
シンガポール:成田まで直行便で8時間未満の飛行で、機内発症か微妙です。
ベトナム:成田まで直行便で8時間未満の飛行で、機内発症か微妙です。
その他各国は直行便・乗継便いずれも10時間程度以上の飛行で、機内発症とみられます。(米国は機内発症か微妙な短距離路線としてグアムが含まれています)
それにしても異常に異常に異常に異常過ぎる多さが続いています。
72時間前までに陰性を確認した人たちの集団なのに、何故か有症状事例が異常に多いです。
超極少の検体数で、この超大人数の有症状陽性が出ているのに、黄国や赤国を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
■国別陽性確認数
・10人以上の超危険国:ベトナム15.5人
・5人以上の危険国:該当無し
・複数国滞在者:2人
・青国からの陽性者:5.5人
・青国のうち無症状:フィリピン1人
それにしても特定国から異常に異常に異常に異常過ぎる多さが続いています。
超極少の検体数で、この超大人数の陽性が出ているのに、黄国や赤国を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
それにしても検査も隔離も不要な安全国である青国からの「無症状」陽性が異常に異常に異常に異常過ぎる多さが続いています。
超極少の検体数で、この超大人数の青国無症状陽性が出ているのに、黄国や赤国を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
■団体感染疑い状況
・団体感染が疑われる事例:5組6人
(1)連番確認(同一日同一空港着同一国からの同一地域居住者=同一団体疑い):3組6人
・21276 中部 9月6日 10歳未満 男性 岐阜県 ベトナム 無症状
21277 中部 9月6日 10歳未満 男性 岐阜県 ベトナム 無症状
・21278 中部 9月6日 50代 女性 愛知県 ベトナム 無症状
21279 中部 9月6日 20代 男性 愛知県 ベトナム 無症状
・21280 福岡 9月6日 20代 女性 福岡県 ベトナム 無症状
21281 福岡 9月6日 20代 女性 福岡県 ベトナム 無症状
(2)10歳未満(同行者がいる団体感染すり抜け疑い):2人(※は上記のうちの1人)
21276 中部 9月6日 10歳未満 男性 岐阜県 ベトナム 無症状※
21277 中部 9月6日 10歳未満 男性 岐阜県 ベトナム 無症状※
それにしても団体疑い、10歳以下が異常に異常に異常に異常過ぎる多さが続いています。
超極少の検体数で、この超大人数の団体疑いや10歳以下が出ているのに、黄国や赤国を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
■強制隔離中の影響
・強制隔離中の陽性とみられる事例:0人(全体の0%)
・対象国増2021年3月5日-2021年9月19日200日間 強制隔離中陽性563人(2.8人/日)
・対象国減2021年9月20日-2021年11月7日49日間 強制隔離中陽性79人(1.6人/日)
・対象国減2021年11月8日-2021年11月26日19日間 強制隔離中陽性23人(1.2人/日)
・対象国増2021年11月27日-2022年2月28日94日間 強制隔離中の陽性2,151人(22.8人/日)
・対象国減2022年3月1日着-2022年4月28日着の59日間 強制隔離中陽性840人(14.2人/日)
・対象国減2022年4月29日着-2022年5月31日着の33日間 強制隔離中陽性22人(0.7人/日)
・対象国壊滅2022年6月1日着-2022年9月3日着の95日間 強制隔離中陽性36人(0.4人/日)
それにしても、これだけ多数の陽性が出ているのに、強制隔離中陽性が異常に異常に異常に異常過ぎる少なさが続いています。完全にすり抜け危機です。
超極少の検体数で、この超大人数の陽性が出ているのに、強制隔離を増やそうとする動きすら一切無いなど、狂気の沙汰ですね。
大量すり抜け危機勃発
結果を見れば一目瞭然
隔離規制緩和は大失敗!!!
結局、隔離規制をしないとダメなんです。
結果を見れば一目瞭然
隔離規制緩和は大失敗!!!
結局、隔離規制をしないとダメなんです。
■新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27851.html