2023年01月13日

驚愕!ウソつき外人が異常多入国?

◇水際対策 驚愕事実判明!
10月〜12月入国者外人が爆増の中
陽性者は邦人が外人の倍以上
症状を申告しないウソつき外人が超異常超爆増大量入国?


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。

・申告しないと検査しない10月以降の陽性者は邦人ばかり
厚生労働省は13日、2022年12月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2022年12月は、日本国籍者162人、外国籍者86人の合計248人でした。

これで、
 10月日本国籍者148人、外国籍者97人=合計245人
 11月日本国籍者85人、外国籍者16人=合計101人
 12月日本国籍者162人、外国籍者86人=合計248人
となり、申告しないと検査しない10月以降、3か月連続で日本国籍者の方が陽性者が多くなるという異常状態になっています。
しかも、その差が2倍超という超異常状態
です。
異常なのは、特定国は全員強制検査だった9月までは外国籍者が多かったのに、10月から急に外国籍者が減っていることですね。

年末年始や盆の頃は帰国需要が増えるため、例年日本国籍者の入国が増える(=日本国籍者の陽性者が増える)傾向にありまます。しかし、2020年以降、多くの月で外国籍者の方が陽性者が多い傾向にあり、日本国籍者が外国籍者を超えた月はあまりありません。

単に日本国籍者の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年10月は、日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月は速報値で、日本国籍者370,207人・外国籍者977,055人の合計1,347,262人。
外国籍者が、日本国籍者の10月は2倍弱、11月は3倍弱もいます。

これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっているので、普通に考えると、外国籍者の陽性者が、日本国籍者の10月は2倍弱、11月は3倍弱いるのが普通なのに、差がないどころか、逆転して2倍以上の差が出るなど、驚愕の事態になっています。

症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。

日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということがはっきりしてしまいました。人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制を再開すべきかもしれませんね。

空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001037232.pdf
ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする
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