■つくばヘリポート 非公共用として供用開始
つくば航空は26日、つくばヘリポートを非公共用として供用開始しました。
つくばヘリポートは、昨年6月30日をもって公共用供用廃止となり、つくば航空に譲渡されていました。
営業時間は9時〜17時。時間外の別料金も設定されています。
■【1月26日から】つくばヘリポート共用開始(つくば航空公式サイト)
http://www.tkb.co.jp/?news=%e3%80%90%e6%94%b9%e8%a8%82%e3%80%91%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%81%b0%e3%83%98%e3%83%aa%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e6%96%99%e9%87%91%e8%a1%a8
2023年01月26日
2022年06月26日
都東京HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 東京都東京ヘリポート

東京都東京ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都江東区にある公共用ヘリポートです。昭和39年に辰巳に出来た旧ヘリポートが昭和47年6月15日に移転・開場しました。東京都を付けた名称が正式名称で、通称「東京へリポート」です。
東京都庁から南東15キロ弱、東京駅から南東8キロほどの沿岸部、荒川の河口右岸付近に設置されています。「東京湾埋立14号地その1」(島名通称:夢の島、住所は夢の島ではなく新木場)の南東角に位置しています。この埋立地は、東京市飛行場設置も予定されていた埋立地から始まったもので、一部は廃棄物の埋め立てで出来たためゴミの島として全国的に有名になった人工島です。廃棄物埋立地の島ですが、現在はどこに廃棄物が埋まっているのかも分からないほど普通の島で、蠅の代わりにヘリが飛んでいます。
東京港埋立地の立地もあってか、管理は東京都の東京港管理事務所が行っており、空港と言うよりは海港に近い扱いのようです。
消防や警察などの行政機関以外にも民間航空会社が多数事務所・格納庫を構えており、1日の着陸回数は31回程度と日本最大規模になっています。
令和4年6月26日現在、定期的乗合便は、AirXによりヘリ1路線が運航されています。
■飛行場種別:公共用ヘリポート
■設置管理者:東京都
■滑走路延長:90×30
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:東京都
■施設の見どころ:◎==== 大規模/公共用ヘリポート
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 有(外周公園内)/見学者は立入不可
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 有/最寄駅はJR京葉線・東京臨海高速鉄道りんかい線新木場駅で約2キロ(自転車圏内)
※就航路線は令和4年6月26日、そのほかの情報は令和3年10月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
*d1:ヘリコプターによる運航(定期乗合便、KRSによる運航)
※細かい時刻で予約できるヘリ輸送便が会津若松、日光、横須賀、房総、箱根、伊豆半島、志摩方面等に運航されています。
就航路線変遷(令和3年11月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■東京都東京へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 東京都東京ヘリポート |

東京都東京ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都江東区にある公共用ヘリポートです。昭和39年に辰巳に出来た旧ヘリポートが昭和47年6月15日に移転・開場しました。東京都を付けた名称が正式名称で、通称「東京へリポート」です。
東京都庁から南東15キロ弱、東京駅から南東8キロほどの沿岸部、荒川の河口右岸付近に設置されています。「東京湾埋立14号地その1」(島名通称:夢の島、住所は夢の島ではなく新木場)の南東角に位置しています。この埋立地は、東京市飛行場設置も予定されていた埋立地から始まったもので、一部は廃棄物の埋め立てで出来たためゴミの島として全国的に有名になった人工島です。廃棄物埋立地の島ですが、現在はどこに廃棄物が埋まっているのかも分からないほど普通の島で、蠅の代わりにヘリが飛んでいます。
東京港埋立地の立地もあってか、管理は東京都の東京港管理事務所が行っており、空港と言うよりは海港に近い扱いのようです。
消防や警察などの行政機関以外にも民間航空会社が多数事務所・格納庫を構えており、1日の着陸回数は31回程度と日本最大規模になっています。
令和4年6月26日現在、定期的乗合便は、AirXによりヘリ1路線が運航されています。
■飛行場種別:公共用ヘリポート
■設置管理者:東京都
■滑走路延長:90×30
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:東京都
■施設の見どころ:◎==== 大規模/公共用ヘリポート
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 有(外周公園内)/見学者は立入不可
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 有/最寄駅はJR京葉線・東京臨海高速鉄道りんかい線新木場駅で約2キロ(自転車圏内)
※就航路線は令和4年6月26日、そのほかの情報は令和3年10月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
成田国際*d1 | AirX*d1 |
※細かい時刻で予約できるヘリ輸送便が会津若松、日光、横須賀、房総、箱根、伊豆半島、志摩方面等に運航されています。
就航路線変遷(令和3年11月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■東京都東京へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※東京都東京へリポートの公式サイトではありません。
※東京都東京へリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.11.17
初調査日 2021.10.16
前調査日 2021.11.27
初調査日 2021.10.16
前調査日 2021.11.27
2022年06月10日
つくばHP_6/30公共用供用廃止へ
■つくばヘリポート 6月30日をもって公共用供用廃止へ
国土交通省は2日、6月30日をもってつくばヘリポートを供用廃止すると告示しました。同日をもって公共用として廃止され、つくば航空に民間譲渡するとしています。
今回廃止が発表されたのはつくばヘリポート。6月30日をもって廃止するとしています。
公共用としての廃止後は、つくば航空に譲渡するとしています。
つくばヘリポートは、平成3年7月23日に開場した、茨城県つくば市にある公共用ヘリポートです。
設置管理者は茨城県。2015年4月から7年間、日本空港コンサルタンツ・大成有楽不動産連合体による指定管理となっていましたが、2022年4月1日から茨城県の直営となっています。
つくばヘリポートの公共用供用廃止で、公共用ヘリポートは残り12か所になります。
■つくばヘリポートの民間譲渡について(お知らせ)(茨城県公式サイト)
https://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/kikaku/kutai/documents/notice.pdf
■令和4年6月2日(本紙 第746号) 7ページ(インターネット版官報公式サイト)
https://kanpou.npb.go.jp/20220602/20220602h00746/20220602h007460007f.html
国土交通省は2日、6月30日をもってつくばヘリポートを供用廃止すると告示しました。同日をもって公共用として廃止され、つくば航空に民間譲渡するとしています。
今回廃止が発表されたのはつくばヘリポート。6月30日をもって廃止するとしています。
公共用としての廃止後は、つくば航空に譲渡するとしています。
つくばヘリポートは、平成3年7月23日に開場した、茨城県つくば市にある公共用ヘリポートです。
設置管理者は茨城県。2015年4月から7年間、日本空港コンサルタンツ・大成有楽不動産連合体による指定管理となっていましたが、2022年4月1日から茨城県の直営となっています。
つくばヘリポートの公共用供用廃止で、公共用ヘリポートは残り12か所になります。
■つくばヘリポートの民間譲渡について(お知らせ)(茨城県公式サイト)
https://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/kikaku/kutai/documents/notice.pdf
■令和4年6月2日(本紙 第746号) 7ページ(インターネット版官報公式サイト)
https://kanpou.npb.go.jp/20220602/20220602h00746/20220602h007460007f.html
2022年03月02日
成田・羽田_入国者専用バス終了
■成田国際空港(成田空港)・東京国際空港(羽田空港) 入国者専用バスの運行が終了
東京空港交通は1日、入国者専用バスの運行を終了しました。
入国者専用バスは、成田国際空港(成田空港)、東京国際空港(羽田空港)から東京シティエア ターミナルと都区内ホテルへ直行する入国者専用の送迎バスで、2020年12月16日から運行されてきました。
入国者は隔離期間中の公共交通利用が出来なかったため、特例的な交通機関として利用が認められてきました。3月1日から、一部の入国者について、入国後24時間以内限定で待機場所への移動に公共交通が使用できるようになり、意味がなくなったため、サービスが終了されました。
■入国者専用バスのご案内および注意事項について(2022年2月24日更新)(東京空港交通公式サイト)
https://www.limousinebus.co.jp/deliver/reserve_detail/0c9f668dd1bb8baebf3ad7657f70b94e/jp/
東京空港交通は1日、入国者専用バスの運行を終了しました。
入国者専用バスは、成田国際空港(成田空港)、東京国際空港(羽田空港)から東京シティエア ターミナルと都区内ホテルへ直行する入国者専用の送迎バスで、2020年12月16日から運行されてきました。
入国者は隔離期間中の公共交通利用が出来なかったため、特例的な交通機関として利用が認められてきました。3月1日から、一部の入国者について、入国後24時間以内限定で待機場所への移動に公共交通が使用できるようになり、意味がなくなったため、サービスが終了されました。
■入国者専用バスのご案内および注意事項について(2022年2月24日更新)(東京空港交通公式サイト)
https://www.limousinebus.co.jp/deliver/reserve_detail/0c9f668dd1bb8baebf3ad7657f70b94e/jp/
STAY HOME NOW, FLY LATER
2022年01月26日
神奈川県警察HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 神奈川県警察ヘリポート

神奈川県警察ヘリポート
■ヘリポートの概要
神奈川県横浜市にある非公共用ヘリポートです。
関内地区の最も海側、横浜港最初の開港場波止場である象の鼻近くに、平成4年5月1日に開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。神奈川県警察本部の建物屋上にあり、神奈川県警察が装備する警察用航空機が重要事件、重大事故、大規模災害等の発生時における初動活動及び捜索救助活動等に活用しています。
令和4年1月26日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:神奈川県警察
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:神奈川県警察
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 無/バス 有/馬車道駅・日本大通り駅徒歩5分
※就航路線は令和4年1月26日、そのほかの情報は令和3年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和4年1月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■神奈川県警察ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 神奈川県警察ヘリポート |

神奈川県警察ヘリポート
■ヘリポートの概要
神奈川県横浜市にある非公共用ヘリポートです。
関内地区の最も海側、横浜港最初の開港場波止場である象の鼻近くに、平成4年5月1日に開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。神奈川県警察本部の建物屋上にあり、神奈川県警察が装備する警察用航空機が重要事件、重大事故、大規模災害等の発生時における初動活動及び捜索救助活動等に活用しています。
令和4年1月26日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:神奈川県警察
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:神奈川県警察
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 無/バス 有/馬車道駅・日本大通り駅徒歩5分
※就航路線は令和4年1月26日、そのほかの情報は令和3年11月現在のものです。
施設の特徴 (写真は令和3年12月撮影) 神奈川県警察本部の屋上に設置されている行政使用のへリポートです。(トップ写真の高い建物の屋上にあります) 屋上に着陸帯1か所が設置されています。 海に面しているため目の前に桟橋もあり、陸海空すべての発着が可能な施設が揃っている珍しい警察本部です。 目の前に警察本部前バス停があります。東行は建物の前、西行は道路の反対側です。(昼間1時間に3便程度) ■警察本部前バス停 ・東行:26系統 横浜駅前行・急行 横浜駅前行(横浜市交通局) ・西行:26系統 本牧ポートハイツ前行・港湾カレッジ前行・海づり桟橋行・横浜港シンボルタワー行・本牧TOC行・本牧車庫前行(横浜市交通局) |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■神奈川県警察ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※神奈川県警察ヘリポートの公式サイトではありません。
※神奈川県警察ヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2022.01.26
初調査日 2021.11.06
前調査日 2021.11.06
初調査日 2021.11.06
前調査日 2021.11.06
2022年01月19日
警視庁本部屋上HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 警視庁本部屋上ヘリポート

警視庁本部屋上ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都千代田区にある非公共用ヘリポートです。
皇居の城南、桜田門の目の前にあります。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。警視庁本部の建物屋上にあり、警視庁航空隊がパトロール、捜索救助、情報収集等に活用しています。
令和4年1月19日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:警視庁
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:警視庁
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 有/バス 有/桜田門駅徒歩1分
※就航路線は令和4年1月19日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和4年1月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■警視庁本部屋上ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 警視庁本部屋上ヘリポート |

警視庁本部屋上ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都千代田区にある非公共用ヘリポートです。
皇居の城南、桜田門の目の前にあります。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。警視庁本部の建物屋上にあり、警視庁航空隊がパトロール、捜索救助、情報収集等に活用しています。
令和4年1月19日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:警視庁
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:警視庁
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 有/バス 有/桜田門駅徒歩1分
※就航路線は令和4年1月19日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
施設の特徴 (写真は令和3年12月撮影) 警視庁本部の屋上に設置されている行政使用のへリポートです。 屋上に着陸帯1か所が設置されています。 |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■警視庁本部屋上ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※警視庁本部屋上ヘリポートの公式サイトではありません。
※警視庁本部屋上ヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2022.01.19
初調査日 2021.12.04
前調査日 2021.12.04
初調査日 2021.12.04
前調査日 2021.12.04
2022年01月12日
中央合同庁舎第2号館HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 中央合同庁舎第2号館ヘリポート

中央合同庁舎第2号館ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都千代田区にある非公共用ヘリポートです。
皇居の城南、霞が関のど真ん中に、平成16年7月20日に開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。中央合同庁舎第2号館の建物屋上にあり、関係省庁が防災活動などで活用しています。
令和4年1月12日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:総務省
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:総務省
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 有/バス 有/霞が関駅徒歩1分
※就航路線は令和4年1月12日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和4年1月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■中央合同庁舎第2号館ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 中央合同庁舎第2号館ヘリポート |

中央合同庁舎第2号館ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都千代田区にある非公共用ヘリポートです。
皇居の城南、霞が関のど真ん中に、平成16年7月20日に開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。中央合同庁舎第2号館の建物屋上にあり、関係省庁が防災活動などで活用しています。
令和4年1月12日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:総務省
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:総務省
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 有/バス 有/霞が関駅徒歩1分
※就航路線は令和4年1月12日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
![]() | 施設の特徴 (写真は令和3年12月撮影) 中央合同庁舎第2号館の屋上に設置されている行政使用のへリポートです。 屋上に着陸帯1か所が設置されています。 写真では端の方しか映っていませんが、八角形をした着陸帯です。 |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■中央合同庁舎第2号館ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※中央合同庁舎第2号館ヘリポートの公式サイトではありません。
※中央合同庁舎第2号館ヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2022.01.12
初調査日 2021.12.04
前調査日 2021.12.04
初調査日 2021.12.04
前調査日 2021.12.04
2022年01月05日
アークヒルズHP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 アークヒルズヘリポート

アークヒルズヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都港区にある非公共用ヘリポートです。
赤坂・六本木地区にあるアーク森ビルの建物屋上に設けられている都心型ヘリポートです。
平成元年にアーク森ビルに入居する全国朝日放送(現・テレビ朝日)のヘリポートとして開港しました。令和4年1月現在、ビルの所有者である森ビルが設置管理者となっています。
令和3年6月1日から令和6年12月31日まで運用が休止されています。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:森ビル
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:森ビル
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 有/バス 有/六本木一丁目駅徒歩1分
※就航路線は令和4年1月5日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和4年1月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■アークヒルズヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 アークヒルズヘリポート |

アークヒルズヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都港区にある非公共用ヘリポートです。
赤坂・六本木地区にあるアーク森ビルの建物屋上に設けられている都心型ヘリポートです。
平成元年にアーク森ビルに入居する全国朝日放送(現・テレビ朝日)のヘリポートとして開港しました。令和4年1月現在、ビルの所有者である森ビルが設置管理者となっています。
令和3年6月1日から令和6年12月31日まで運用が休止されています。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:森ビル
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:森ビル
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 有/バス 有/六本木一丁目駅徒歩1分
※就航路線は令和4年1月5日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
施設の特徴 (写真は令和3年12月撮影) ヘリポート名になっているアークヒルズの中核ビルであるアーク森ビルの屋上に設置されているへリポートです。 屋上に着陸帯1か所が設置されています。 自社使用のテレビ朝日管理から、森ビル管理で一般も利用できるように変更された際に、エレベータ増設などが行われています。 平成21年9月16日〜平成27年12月31日まで、森ビルシティエアサービスにより、成田空港との間を結ぶヘリコプター定期便を就航していました(成田側の発着へリポートは佐倉)。また、東日本大震災後には、森ビルが災害時の利用プランなどを出したことがあるなど、都心型を活かした運用が行われています。 |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■アークヒルズヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※アークヒルズヘリポートの公式サイトではありません。
※アークヒルズヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2022.01.05
初調査日 2021.12.04
前調査日 2021.12.04
初調査日 2021.12.04
前調査日 2021.12.04
2021年12月22日
芝浦HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 芝浦ヘリポート

芝浦ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都港区にある非公共用ヘリポートです。
昭和41年9月に朝日ヘリコプター(現・朝日航洋)のヘリポートとして開港しました。令和3年12月現在、ビルの所有者である東京倉庫運輸が設置管理者となっています。
西側に芝浦運河、南側に高浜運河を望む埋立地に建つ第1東運ビル・五色橋ビルの屋上に設けられています。
住所は港区芝浦ではなく港区海岸で、芝浦ふ頭のある埋立地の南端に立地しています。
令和3年12月22日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:東京倉庫運輸
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:東京倉庫運輸
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/五色橋バス停前/最寄駅の芝浦ふ頭駅まで約1キロ・田町駅まで約1.3キロ(徒歩圏内)/芝浦アイランド船着場まで約650メートル
※就航路線は令和3年12月22日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和3年12月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■芝浦ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 芝浦ヘリポート |

芝浦ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都港区にある非公共用ヘリポートです。
昭和41年9月に朝日ヘリコプター(現・朝日航洋)のヘリポートとして開港しました。令和3年12月現在、ビルの所有者である東京倉庫運輸が設置管理者となっています。
西側に芝浦運河、南側に高浜運河を望む埋立地に建つ第1東運ビル・五色橋ビルの屋上に設けられています。
住所は港区芝浦ではなく港区海岸で、芝浦ふ頭のある埋立地の南端に立地しています。
令和3年12月22日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:東京倉庫運輸
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:東京倉庫運輸
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/五色橋バス停前/最寄駅の芝浦ふ頭駅まで約1キロ・田町駅まで約1.3キロ(徒歩圏内)/芝浦アイランド船着場まで約650メートル
※就航路線は令和3年12月22日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■芝浦ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※芝浦ヘリポートの公式サイトではありません。
※芝浦ヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.12.22
初調査日 2021.11.27
前調査日 2021.11.27
初調査日 2021.11.27
前調査日 2021.11.27
2021年12月15日
東京朝日HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 東京朝日ヘリポート

東京朝日ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都中央区にある非公共用ヘリポートです。旧築地市場の目の前に位置しています。
朝日新聞社東京本社の建物屋上にあり、同社の航空部が取材に活用しています。
私企業が自社使用のために自社ビルに設置したヘリポートです。
令和3年12月15日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:朝日新聞社
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:朝日新聞社
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 不明
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 有/バス 有/築地市場駅直結
※就航路線は令和3年12月15日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和3年12月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■東京朝日ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京朝日ヘリポートの公式サイト◎(朝日新聞社 航空部 公式サイト)
日本空港情報館 特別編 東京朝日ヘリポート |

東京朝日ヘリポート
■ヘリポートの概要
東京都中央区にある非公共用ヘリポートです。旧築地市場の目の前に位置しています。
朝日新聞社東京本社の建物屋上にあり、同社の航空部が取材に活用しています。
私企業が自社使用のために自社ビルに設置したヘリポートです。
令和3年12月15日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:朝日新聞社
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:朝日新聞社
■施設の見どころ:===== 小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 不明
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 有/バス 有/築地市場駅直結
※就航路線は令和3年12月15日、そのほかの情報は令和3年12月現在のものです。
![]() | 施設の特徴 (写真は令和3年12月撮影) 朝日新聞社東京本社の屋上に設置されている自社使用のへリポートです。 |
![]() | 滑走路 (写真は令和3年12月撮影) 屋上に着陸帯1か所が設置されています。 すぐわきに朝日新聞社の社旗と「ASAHI」の文字が書かれています。 |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■東京朝日ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京朝日ヘリポートの公式サイト◎(朝日新聞社 航空部 公式サイト)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※東京朝日ヘリポートの公式サイトではありません。
※東京朝日ヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.12.15
初調査日 2021.11.27
前調査日 2021.12.04
初調査日 2021.11.27
前調査日 2021.12.04
2021年12月08日
浦安HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 浦安ヘリポート

浦安ヘリポート
■ヘリポートの概要
千葉県浦安市にある非公共用ヘリポートです。平成3年6月に開場しました。
エクセル航空が管理運営している24時間運用のへリポートです。昭和50年代に完成した浦安市南端の公有海面埋立地、千鳥地区にあります。東京湾を望む場所で、全国的に知られる舞浜地区のすぐ南隣にあります。千鳥地区は工場などが立ち並ぶ埋立地で人口は1人のため、関東の中でも騒音の心配がないヘリポートとしてPRされています。
隣接する大規模リゾート施設も、工場も、アクセスに使える路線バス会社も皆「東京」を名乗っていますが、ヘリポートだけはきちんと千葉の地名を使っています。
令和3年12月8日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:エクセル航空
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:エクセル航空
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/非公共用ヘリポート/24時間運用
■見学者への対応:◎==== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 不明/案内所 不明/展望デッキ 有/航空ファン向け展示 不明
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 無/最寄駅のJR舞浜駅まで約2キロ(徒歩圏内)
※就航路線は令和3年12月8日、そのほかの情報は令和3年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和3年12月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■浦安ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
浦安ヘリポートの公式サイト△(エクセル航空 浦安ヘリポート 公式サイト)
エクセル航空(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内/本文中に浦安ヘリポートに言及有)
日本空港情報館 特別編 浦安ヘリポート |

浦安ヘリポート
■ヘリポートの概要
千葉県浦安市にある非公共用ヘリポートです。平成3年6月に開場しました。
エクセル航空が管理運営している24時間運用のへリポートです。昭和50年代に完成した浦安市南端の公有海面埋立地、千鳥地区にあります。東京湾を望む場所で、全国的に知られる舞浜地区のすぐ南隣にあります。千鳥地区は工場などが立ち並ぶ埋立地で人口は1人のため、関東の中でも騒音の心配がないヘリポートとしてPRされています。
隣接する大規模リゾート施設も、工場も、アクセスに使える路線バス会社も皆「東京」を名乗っていますが、ヘリポートだけはきちんと千葉の地名を使っています。
令和3年12月8日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:エクセル航空
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:エクセル航空
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/非公共用ヘリポート/24時間運用
■見学者への対応:◎==== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 不明/案内所 不明/展望デッキ 有/航空ファン向け展示 不明
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 無/最寄駅のJR舞浜駅まで約2キロ(徒歩圏内)
※就航路線は令和3年12月8日、そのほかの情報は令和3年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■浦安ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
浦安ヘリポートの公式サイト△(エクセル航空 浦安ヘリポート 公式サイト)
エクセル航空(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内/本文中に浦安ヘリポートに言及有)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※浦安ヘリポートの公式サイトではありません。
※浦安ヘリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.12.08
初調査日 2021.11.27
前調査日 2021.11.27
初調査日 2021.11.27
前調査日 2021.11.27
2021年11月15日
竜ヶ崎_飛行場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 竜ヶ崎飛行場

竜ヶ崎飛行場
■飛行場の概要
茨城県龍ケ崎市にある非公共用飛行場です。
龍ケ崎市と稲敷市、稲敷郡河内町の三市町の境目付近、利根川北側の平地にある民間飛行場です(龍ケ崎市役所よりも河内町役場の方が近い場所に位置しています)。昭和44年、日商岩井により開設。令和3年11月現在は、KTI川田グループの川田工業が所有、同グループの航空会社新中央航空(NCA)が運営しています。
設置位置の市名は平成8年から旧字体の「龍」+大文字の「ケ」に統一されていますが、飛行場名は新字体の「竜」+小文字「ヶ」で表記されています。
NCAが新島に飛行機を飛ばした時期もありましたが、令和3年11月15日現在、定期就航路線はありません。NCAが毎日遊覧飛行を行っています。
■飛行場種別:非公共用飛行場
■設置管理者:川田工業
■滑走路延長:600m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:新中央航空
■施設の見どころ:◎==== 小規模飛行場/ターミナルは事務所棟です。
■見学者への対応:===== 案内所 無/飛行場パンフ 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無/新中央航空が毎日遊覧飛行を実施
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にもお店はありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無/関東鉄道竜ヶ崎駅が最寄駅ですが約6キロ離れています(自転車圏内)。最寄バス停まで2キロ程(半田)。
※就航路線は令和3年11月15日、そのほかの情報は平成31年1月現在のものです。
SKYVIEW
成田国際→広島便の右窓席から撮影。空港南側上空。

霞ケ浦と利根川の間に広がる平野に位置しており、龍ケ崎市中心部からは少し離れたところにあるのが分かります。
飛行場周辺は田んぼが広範囲に広がる地域です。龍ケ崎市の観光案内などでは地平線が見えると紹介しているものがあるほど広々としています。地上部からは、飛行場入口のアプローチ道路から真正面に富士山、北方には筑波山が見えます。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(平成21年4月1日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■竜ヶ崎飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
竜ヶ崎飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 竜ヶ崎飛行場 |

竜ヶ崎飛行場
■飛行場の概要
茨城県龍ケ崎市にある非公共用飛行場です。
龍ケ崎市と稲敷市、稲敷郡河内町の三市町の境目付近、利根川北側の平地にある民間飛行場です(龍ケ崎市役所よりも河内町役場の方が近い場所に位置しています)。昭和44年、日商岩井により開設。令和3年11月現在は、KTI川田グループの川田工業が所有、同グループの航空会社新中央航空(NCA)が運営しています。
設置位置の市名は平成8年から旧字体の「龍」+大文字の「ケ」に統一されていますが、飛行場名は新字体の「竜」+小文字「ヶ」で表記されています。
NCAが新島に飛行機を飛ばした時期もありましたが、令和3年11月15日現在、定期就航路線はありません。NCAが毎日遊覧飛行を行っています。
■飛行場種別:非公共用飛行場
■設置管理者:川田工業
■滑走路延長:600m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:新中央航空
■施設の見どころ:◎==== 小規模飛行場/ターミナルは事務所棟です。
■見学者への対応:===== 案内所 無/飛行場パンフ 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無/新中央航空が毎日遊覧飛行を実施
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にもお店はありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無/関東鉄道竜ヶ崎駅が最寄駅ですが約6キロ離れています(自転車圏内)。最寄バス停まで2キロ程(半田)。
※就航路線は令和3年11月15日、そのほかの情報は平成31年1月現在のものです。
SKYVIEW
成田国際→広島便の右窓席から撮影。空港南側上空。


霞ケ浦と利根川の間に広がる平野に位置しており、龍ケ崎市中心部からは少し離れたところにあるのが分かります。
飛行場周辺は田んぼが広範囲に広がる地域です。龍ケ崎市の観光案内などでは地平線が見えると紹介しているものがあるほど広々としています。地上部からは、飛行場入口のアプローチ道路から真正面に富士山、北方には筑波山が見えます。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■竜ヶ崎飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
竜ヶ崎飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※竜ヶ崎飛行場の公式サイトではありません。
※竜ヶ崎飛行場の公式サイトではありません。
開設月日 2009.07.01
初調査日 2009.04.12
前調査日 2019.01.19
初調査日 2009.04.12
前調査日 2019.01.19
竜ヶ崎_11月バス便時刻変更
■竜ヶ崎飛行場 アクセスバス便時刻変更(2021年11月)
11/15
◎関東鉄道 龍ケ崎市駅東口-済生会病院-半田-新利根公民館-江戸崎( 0→平5休4)
◎関東鉄道 龍ケ崎市駅東口-竜ヶ崎駅-戸張-半田-新利根公民館-江戸崎( 0→ 1)
×関東鉄道 竜ヶ崎駅-済生会病院-半田-江戸崎(平5休4→ 0)
×関東鉄道 龍ケ崎市駅東口-竜ヶ崎駅-戸張-半田-江戸崎( 1→ 0)
※竜ヶ崎飛行場最寄りバス停は半田で飛行場から約2キロです。
11月15日:
竜ヶ崎駅発着(済生会病院経由)が廃止となり、代わりに龍ケ崎市駅発着(済生会病院経由)となります。(龍ケ崎市駅発着(戸張経由、1日1往復)は残存します。)
また、江戸崎方面は、角崎坂下-新利根小学校前間で新利根体育館、新利根公民館を新たに経由します。
龍ケ崎市駅までの途中停留所は、長峰沖、済生会病院、中根台、竜ヶ崎ニュータウン中央、若柴など20か所。新設の済生会病院経由は龍ケ崎市駅まで約32分。
■路線バス運行経路変更及びダイヤ改正のお知らせ(関東鉄道公式サイト)
https://www.kantetsu.co.jp/img/news/2021/21110101_bus/info.pdf
11/15
◎関東鉄道 龍ケ崎市駅東口-済生会病院-半田-新利根公民館-江戸崎( 0→平5休4)
◎関東鉄道 龍ケ崎市駅東口-竜ヶ崎駅-戸張-半田-新利根公民館-江戸崎( 0→ 1)
×関東鉄道 竜ヶ崎駅-済生会病院-半田-江戸崎(平5休4→ 0)
×関東鉄道 龍ケ崎市駅東口-竜ヶ崎駅-戸張-半田-江戸崎( 1→ 0)
※竜ヶ崎飛行場最寄りバス停は半田で飛行場から約2キロです。
11月15日:
竜ヶ崎駅発着(済生会病院経由)が廃止となり、代わりに龍ケ崎市駅発着(済生会病院経由)となります。(龍ケ崎市駅発着(戸張経由、1日1往復)は残存します。)
また、江戸崎方面は、角崎坂下-新利根小学校前間で新利根体育館、新利根公民館を新たに経由します。
龍ケ崎市駅までの途中停留所は、長峰沖、済生会病院、中根台、竜ヶ崎ニュータウン中央、若柴など20か所。新設の済生会病院経由は龍ケ崎市駅まで約32分。
■路線バス運行経路変更及びダイヤ改正のお知らせ(関東鉄道公式サイト)
https://www.kantetsu.co.jp/img/news/2021/21110101_bus/info.pdf
2021年03月27日
成田・羽田_顔認証手続開始へ
■成田国際空港(成田空港)・東京国際空港(羽田空港) 顔認証技術による搭乗手続きを開始へ
成田国際空港(成田空港)と、東京国際空港(羽田空港)の国際線旅客施設を運営する東京国際空港ターミナルは25日、4月13日から顔認証技術による搭乗手続きを開始すると発表しました。
開始される手続きは、OneIDと呼ばれる新しい搭乗手続き。顔写真を登録し、空港でのその後の手続きを、搭乗券やパスポートを提示することなく顔パスで通過・手続きできるようになるとしています。成田、羽田とも4月13日に実証実験を開始し、7月から本格運用を開始します。
対象となるのは、成田は全日本空輸と日本航空のみ、羽田は全航空会社です。成田は第1・第2の各チェックイ1か所ずつのみ、一部の搭乗ゲートのみの導入。羽田は一部のチェックインカウンタと全搭乗ゲートで導入されます。(成田はエアージャパンは対象になっていません)
今回のサービス導入に当たり、サービス名称を「Face Express」と決定しています。
■顔認証技術による搭乗手続き“Face Express”が 成田・羽田ではじまります
(成田国際空港公式サイト)https://www.naa.jp/jp/docs/20210325-FaceExpress.pdf
(東京国際空港ターミナル公式サイト)http://www.tiat.co.jp/news/b8259fddab0509594ed190d175f06c113a954432.pdf
成田国際空港(成田空港)と、東京国際空港(羽田空港)の国際線旅客施設を運営する東京国際空港ターミナルは25日、4月13日から顔認証技術による搭乗手続きを開始すると発表しました。
開始される手続きは、OneIDと呼ばれる新しい搭乗手続き。顔写真を登録し、空港でのその後の手続きを、搭乗券やパスポートを提示することなく顔パスで通過・手続きできるようになるとしています。成田、羽田とも4月13日に実証実験を開始し、7月から本格運用を開始します。
対象となるのは、成田は全日本空輸と日本航空のみ、羽田は全航空会社です。成田は第1・第2の各チェックイ1か所ずつのみ、一部の搭乗ゲートのみの導入。羽田は一部のチェックインカウンタと全搭乗ゲートで導入されます。(成田はエアージャパンは対象になっていません)
今回のサービス導入に当たり、サービス名称を「Face Express」と決定しています。
■顔認証技術による搭乗手続き“Face Express”が 成田・羽田ではじまります
(成田国際空港公式サイト)https://www.naa.jp/jp/docs/20210325-FaceExpress.pdf
(東京国際空港ターミナル公式サイト)http://www.tiat.co.jp/news/b8259fddab0509594ed190d175f06c113a954432.pdf
STAY HOME NOW, FLY LATER
2021年03月13日
震災10年 米軍横田も振り返り
■東日本大震災10年 米軍横田基地が民間機受け入れ状況を振り返り
在日米軍横田基地は11日と12日、東日本大震災10年に合わせて、当時の民間機受け入れの様子を公開しました。
公式サイトでは11日に行われた震災10年式典の様子を公開。合わせて当時の民間機受け入れの様子を公開しています。
一方、公式Twitterでは、民間機受け入れの振り返ったインタビューを公開しています。
横田飛行場では2011年3月11日、空港閉鎖で成田国際空港などに着陸できなかった11機の民間機の代替着陸を受け入れ、在日米軍が約600人の乗客に避難待機スペースを提供しています。アメリカン航空、ユナイテッド航空などの米国の航空会社だけでなく、KLMオランダ航空なども受け入れていたようです。
その後は、トモダチ作戦の支援を行っています。
震災当日は、空港の一時閉鎖で86機の航空機が着陸できなくなり、新千歳から那覇まで13空港(東京国際含む)に代替着陸しています。このうち横田飛行場は唯一空港以外での受け入れでした。
■U.S., Japan remember the Great East Japan Earthquake(YOKOTA AIR BASE公式サイト=英語)
https://www.yokota.af.mil/News/Article-Display/Article/2534933/us-japan-remember-the-great-east-japan-earthquake/
■3:30 PM ・ Mar 11, 2021配信(YOKOTA AIR BASE横田基地公式サイト)
https://twitter.com/374AirliftWing/status/1369898381103919106
在日米軍横田基地は11日と12日、東日本大震災10年に合わせて、当時の民間機受け入れの様子を公開しました。
公式サイトでは11日に行われた震災10年式典の様子を公開。合わせて当時の民間機受け入れの様子を公開しています。
一方、公式Twitterでは、民間機受け入れの振り返ったインタビューを公開しています。
横田飛行場では2011年3月11日、空港閉鎖で成田国際空港などに着陸できなかった11機の民間機の代替着陸を受け入れ、在日米軍が約600人の乗客に避難待機スペースを提供しています。アメリカン航空、ユナイテッド航空などの米国の航空会社だけでなく、KLMオランダ航空なども受け入れていたようです。
その後は、トモダチ作戦の支援を行っています。
震災当日は、空港の一時閉鎖で86機の航空機が着陸できなくなり、新千歳から那覇まで13空港(東京国際含む)に代替着陸しています。このうち横田飛行場は唯一空港以外での受け入れでした。
東日本大震災から10年後の2021年、復興は次のステージへ
さあ、街を、人を、物を、そして心を、上を向いて青い空から結び付けよう!
さあ、街を、人を、物を、そして心を、上を向いて青い空から結び付けよう!
■U.S., Japan remember the Great East Japan Earthquake(YOKOTA AIR BASE公式サイト=英語)
https://www.yokota.af.mil/News/Article-Display/Article/2534933/us-japan-remember-the-great-east-japan-earthquake/
■3:30 PM ・ Mar 11, 2021配信(YOKOTA AIR BASE横田基地公式サイト)
https://twitter.com/374AirliftWing/status/1369898381103919106
STAY HOME NOW, FLY LATER