■KCAT 後継施設のKIOが11月に事業終了へ
かつて神戸シティエアターミナル(KCAT)として新設された建物を活用した神戸インキュベーションオフィス(KIO)が今年11月末(予定)で事業終了することになりました。
KIOは、KCATの建物をそのまま活用して2002年11月に開業した、起業家育成支援施設です。
当時はまだ珍しかった支援施設も、現在は流行りになっています(東京国際空港内に開業した羽田イノベーションシティも似たような用途がありますね)。神戸市内でももっと交通の便の良い場所でのオフィス環境も改善しており、「KIO事業のニーズや周辺環境の変化」が事業終了に繋がりました。
気になるのは、旧KCAT施設という珍しい建物の今後ですが、事業終了の理由の中で、「建築後27年を経過した設備の老朽化に伴う多額の修繕費が見込まれ」ることも挙げており、このまま施設閉鎖となるとみられます。
KCATは、神戸と関西国際空港(関空)を結ぶ船便の発着場に航空チェックイン機能を設けた施設で、関空開業に合わせた1994年に開業。その後、2002年2月まで運用されていました。
■神戸インキュベーションオフィス(KIO)事業の終了について(KIO公式サイト)
https://kobe-kio.jp/information/290/
■神戸インキュベーションオフィス(KIO)事業の終了について(神戸すまいまちづくり公社公式サイト)
https://www.kobe-sumai-machi.or.jp/information/9869/
2022年01月15日
2022年01月04日
T-CAT_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 東京シティエア ターミナル(T-CAT)

東京シティエア ターミナル(T-CAT)
■空港関連施設の概要
東京都中央区にあるシティエアターミナルです。
昭和47年、東京地区のシティエアターミナルとして開業しました。渋滞の名所として知られる首都高速道路箱崎ジャンクション(JCT)直下に位置します。東京メトロ水天宮前駅に直結しています。
かつては成田国際空港(成田空港、当時の新東京国際空港)の出国審査まで手続ができましたが平成14年に休止。搭乗手続も休止されています。令和4年1月4日現在、空港関連機能としては東京国際(羽田)、成田へのバスが発着するのみになっています。
■飛行場種別:空港関連施設(シティエアターミナル)
■設置管理者:====
■滑走路延長:====
■空港コード:===/====
■ビル管理者:東京シティ・エアターミナル
■施設の見どころ:◎◎◎== シティエアターミナル/チェックイン機能も休止となり、単なるバスターミナルになっています。日本で唯一のシティエアターミナル専用ビルで本館のほか別館もあります。ホールもあり。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/館内パンフ 有(A4判三つ折り)/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎==== 直営の店舗や飲食店が複数あり。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 直結(東京メトロ半蔵門線水天宮前駅)/路線バス 有/地下鉄駅が一体化しています。箱崎JCTの真下ですが高速入口とは未直結。駐車場有。
※情報は特記以外令和3年12月現在のものです。
■施設所在地
空港所在地(Googleマップ)
■東京シティエア ターミナル(T-CAT)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京シティエア ターミナル(T-CAT)の公式サイト△
東京シティエアターミナル◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 東京シティエア ターミナル(T-CAT) |

東京シティエア ターミナル(T-CAT)
■空港関連施設の概要
東京都中央区にあるシティエアターミナルです。
昭和47年、東京地区のシティエアターミナルとして開業しました。渋滞の名所として知られる首都高速道路箱崎ジャンクション(JCT)直下に位置します。東京メトロ水天宮前駅に直結しています。
かつては成田国際空港(成田空港、当時の新東京国際空港)の出国審査まで手続ができましたが平成14年に休止。搭乗手続も休止されています。令和4年1月4日現在、空港関連機能としては東京国際(羽田)、成田へのバスが発着するのみになっています。
■飛行場種別:空港関連施設(シティエアターミナル)
■設置管理者:====
■滑走路延長:====
■空港コード:===/====
■ビル管理者:東京シティ・エアターミナル
■施設の見どころ:◎◎◎== シティエアターミナル/チェックイン機能も休止となり、単なるバスターミナルになっています。日本で唯一のシティエアターミナル専用ビルで本館のほか別館もあります。ホールもあり。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/館内パンフ 有(A4判三つ折り)/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎==== 直営の店舗や飲食店が複数あり。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 直結(東京メトロ半蔵門線水天宮前駅)/路線バス 有/地下鉄駅が一体化しています。箱崎JCTの真下ですが高速入口とは未直結。駐車場有。
※情報は特記以外令和3年12月現在のものです。
■施設所在地
空港所在地(Googleマップ)
■東京シティエア ターミナル(T-CAT)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京シティエア ターミナル(T-CAT)の公式サイト△
東京シティエアターミナル◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※東京シティエア ターミナル(T-CAT)の公式サイトではありません。
※東京シティエア ターミナル(T-CAT)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.07.15
初調査日 2009.06.24
前調査日 2021.12.04
初調査日 2009.06.24
前調査日 2021.12.04
2021年08月31日
OCAT_施設内に接種会場開設
■大阪シティエアターミナル(OCAT) 施設内に新型コロナワクチン集団接種会場を開設
大阪市は30日、大阪シティエアターミナル(OCAT)3階に新型コロナワクチン集団接種会場を設置、運用開始しました。
大阪市が開設したのは大阪シティエアターミナル(OCAT)の施設を活用した新型コロナワクチン集団接種会場です。接種する日に40歳以上の大阪市民の方と個別事情のある接種する日に18歳以上40歳未満の大阪市民の方を対象としたものです。
接種に使用されるのはアストラゼネカ社製。8週間の間隔をおいて2回目の接種が必要です。
接種には事前予約が必要で、毎週月曜日に翌週1週間分の予約が実施されます。
空港関連施設内に集団接種会場が出来るのは珍しいケースです。
空港関連施設からワクチン接種が加速し、早く、空港からニューノーマルな移動ができるようになったら良いですね。
■アストラゼネカ社製ワクチン接種(OCAT集団接種会場)について(大阪市公式サイト)
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000538938.html
大阪市は30日、大阪シティエアターミナル(OCAT)3階に新型コロナワクチン集団接種会場を設置、運用開始しました。
大阪市が開設したのは大阪シティエアターミナル(OCAT)の施設を活用した新型コロナワクチン集団接種会場です。接種する日に40歳以上の大阪市民の方と個別事情のある接種する日に18歳以上40歳未満の大阪市民の方を対象としたものです。
接種に使用されるのはアストラゼネカ社製。8週間の間隔をおいて2回目の接種が必要です。
接種には事前予約が必要で、毎週月曜日に翌週1週間分の予約が実施されます。
空港関連施設内に集団接種会場が出来るのは珍しいケースです。
空港関連施設からワクチン接種が加速し、早く、空港からニューノーマルな移動ができるようになったら良いですね。
■アストラゼネカ社製ワクチン接種(OCAT集団接種会場)について(大阪市公式サイト)
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000538938.html
STAY HOME NOW, FLY LATER
防ごうウイルス密輸! ウイルス疑いと戦う検疫官 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス拡散! 十四日間隔離を頑張る入国者 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス拝受! お出迎えを我慢した国内居住者 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス持込! そもそも帰国を我慢した在留邦人 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス密輸! ウイルス疑いと戦う検疫官 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス拡散! 十四日間隔離を頑張る入国者 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス拝受! お出迎えを我慢した国内居住者 防疫ヒーローにエールを!
防ごうウイルス持込! そもそも帰国を我慢した在留邦人 防疫ヒーローにエールを!
2020年10月12日
中海_離着水場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)

松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)
■離着水場の概要
島根県松江市にある離着水場です。松江市東方の中海に面した水上飛行機向けの施設で、平成30年に完成しました。県道260号線を挟んで陸側と海側に施設が整備されています。
平成31年4月に本営業を開始しており、水陸両用機の運航だけでなく、水鳥の観察やサイクリング等の拠点施設とされています。
平成30年6月からプレオープンとしてせとうちSEAPLANESが水陸両用機の遊覧飛行を開始。平成31年4月から4月〜10月の土日祝日のみ遊覧飛行が営業しています。令和2年10月12日現在、定期便はありません。
■飛行場種別:-
■設置管理者:松江市
■滑走路延長:-
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:松江市
■施設の見どころ:◎==== 小規模/旅客向け離着水場を設けた施設です。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ (不明)/案内所 無/展望デッキ 無(水鳥観察用施設有)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無/徒歩5分ほどのところにバス停有・最寄駅はJR山陽本線東松江駅で約8キロ(自転車圏内)
※就航路線は令和元年10月12日、そのほかの情報は平成30年9月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(平成30年9月23日以降)
-
■離着水場所在地
離着水場所在地はクリック(Googleマップ)
■松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
松江(中海)での運航について(せとうちSEAPLANES公式サイト内)
なかうみスカイポート(松江市中海振興多目的施設)について(松江市公式サイト内)
日本空港情報館 特別編 松江市中海振興多目的施設 (なかうみスカイポート) |

松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)
■離着水場の概要
島根県松江市にある離着水場です。松江市東方の中海に面した水上飛行機向けの施設で、平成30年に完成しました。県道260号線を挟んで陸側と海側に施設が整備されています。
平成31年4月に本営業を開始しており、水陸両用機の運航だけでなく、水鳥の観察やサイクリング等の拠点施設とされています。
平成30年6月からプレオープンとしてせとうちSEAPLANESが水陸両用機の遊覧飛行を開始。平成31年4月から4月〜10月の土日祝日のみ遊覧飛行が営業しています。令和2年10月12日現在、定期便はありません。
■飛行場種別:-
■設置管理者:松江市
■滑走路延長:-
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:松江市
■施設の見どころ:◎==== 小規模/旅客向け離着水場を設けた施設です。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ (不明)/案内所 無/展望デッキ 無(水鳥観察用施設有)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無/徒歩5分ほどのところにバス停有・最寄駅はJR山陽本線東松江駅で約8キロ(自転車圏内)
※就航路線は令和元年10月12日、そのほかの情報は平成30年9月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
-
■離着水場所在地
離着水場所在地はクリック(Googleマップ)
■松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
松江(中海)での運航について(せとうちSEAPLANES公式サイト内)
なかうみスカイポート(松江市中海振興多目的施設)について(松江市公式サイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)の公式サイトではありません。
※松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)の公式サイトではありません。
開設月日 2018.09.23
初調査日 2018.09.04
前調査日 2018.09.23
初調査日 2018.09.04
前調査日 2018.09.23
2019年08月01日
TCAT_8月バス便時刻変更
■東京シティエアターミナル アクセスバス便時刻変更(2019年8月)
08/01
◎日の丸自動車興業 メトロリンク日本橋Eライン 東京駅八重洲口→地下鉄三越前駅→東京シティエアターミナル→茅場町・兜町東証前→東京駅八重洲口( 0→30*)
*片方向のみの循環系統です。
08月01日:
周辺企業などが協賛して運行している地域無料バスのメトロリンクが東京シティエアターミナル(TCAT)に乗り入れます。循環系統で、途中停留所は茅場町・兜町東証前、東京駅八重洲口、地下鉄三越前駅など12か所。一周約45分無料。
■8月からターミナルビル1階の周回道路の安全性と利便性が大幅に向上します〜施設改良と「メトロリンク日本橋Eライン」のT-CAT乗入れについて〜(TCAT公式サイト)
http://www.tcat-hakozaki.co.jp/news/tab03/20190718-130744.html
08/01
◎日の丸自動車興業 メトロリンク日本橋Eライン 東京駅八重洲口→地下鉄三越前駅→東京シティエアターミナル→茅場町・兜町東証前→東京駅八重洲口( 0→30*)
*片方向のみの循環系統です。
08月01日:
周辺企業などが協賛して運行している地域無料バスのメトロリンクが東京シティエアターミナル(TCAT)に乗り入れます。循環系統で、途中停留所は茅場町・兜町東証前、東京駅八重洲口、地下鉄三越前駅など12か所。一周約45分無料。
■8月からターミナルビル1階の周回道路の安全性と利便性が大幅に向上します〜施設改良と「メトロリンク日本橋Eライン」のT-CAT乗入れについて〜(TCAT公式サイト)
http://www.tcat-hakozaki.co.jp/news/tab03/20190718-130744.html
2019年06月22日
飛騨農道_離着陸場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)

飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)
■離着陸場の概要
岐阜県高山市丹生川町地区にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成7年6月に開場した中部地方唯一の農道離着陸場で、高山市北東部の高台に位置しています。飛騨エアパークという名称で運営されており、飛騨ヘリポート併設の施設となっています。
通年運用されていますが、離着陸場側は冬期に職員が常駐していない日があります(ヘリポートは常時使用可能状態)。
令和元年6月22日現在、定期就航路線はありません。かつてはレジャー利用も出来ていましたが、現在は私的な遊覧飛行も認められていません。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:(設置管理)岐阜県(管理委託)飛騨エアパーク協会
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(設置管理)岐阜県(管理委託)飛騨エアパーク協会
■施設の見どころ:◎==== 小規模/管理棟は事務室のみ。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 有(飛行機展示有)
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にもお店はありません。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/JR高山本線上枝駅が最寄駅で約9キロ。路線バスは周辺に複数のバス停有。
※就航路線は令和元年6月22日、そのほかの情報は特記以外令和元年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(令和元年06月22日以降)
-
■離着陸場所在地
離着陸場所在地はクリック(Googleマップ)
■飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岐阜県公式サイト▲(産業・農林水産・観光>農業>農林事務所>飛騨農林事務所の中に飛騨エアパークのページ有)
飛騨エアパーク(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク) |

飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)
■離着陸場の概要
岐阜県高山市丹生川町地区にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成7年6月に開場した中部地方唯一の農道離着陸場で、高山市北東部の高台に位置しています。飛騨エアパークという名称で運営されており、飛騨ヘリポート併設の施設となっています。
通年運用されていますが、離着陸場側は冬期に職員が常駐していない日があります(ヘリポートは常時使用可能状態)。
令和元年6月22日現在、定期就航路線はありません。かつてはレジャー利用も出来ていましたが、現在は私的な遊覧飛行も認められていません。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:(設置管理)岐阜県(管理委託)飛騨エアパーク協会
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(設置管理)岐阜県(管理委託)飛騨エアパーク協会
■施設の見どころ:◎==== 小規模/管理棟は事務室のみ。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 有(飛行機展示有)
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にもお店はありません。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/JR高山本線上枝駅が最寄駅で約9キロ。路線バスは周辺に複数のバス停有。
※就航路線は令和元年6月22日、そのほかの情報は特記以外令和元年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
-
■離着陸場所在地
離着陸場所在地はクリック(Googleマップ)
■飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岐阜県公式サイト▲(産業・農林水産・観光>農業>農林事務所>飛騨農林事務所の中に飛騨エアパークのページ有)
飛騨エアパーク(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)の公式サイトではありません。
※飛騨農道離着陸場(飛騨エアパーク)の公式サイトではありません。
開設月日 2019.06.22
初調査日 2019.06.22
前調査日 2019.05.26
初調査日 2019.06.22
前調査日 2019.05.26
2019年04月01日
YCAT_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 横浜シティエアターミナル(YCAT)

横浜シティエアターミナル(YCAT)
■空港関連施設の概要
神奈川県横浜市西区にあるシティエアターミナルです。
昭和54年に横浜地区のシティエアターミナルとして開業し、平成8年に現位置に移転開業しました。横浜駅と直結するスカイビルの1階部分にあります。平成21年12月4日、開業30周年を記念しマスコットキャラクターキャティが誕生しています。
平成23年3月をもって航空会社カウンタが廃止となり、平成31年4月1日現在、空港関連機能としては東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港(成田空港)、南紀白浜空港へのバスが発着しているのみとなっています。
■飛行場種別:空港関連施設(シティエアターミナル)
■設置管理者:====
■滑走路延長:====
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:横浜シティ・エア・ターミナル
■施設の見どころ:◎==== シティエアターミナル/横浜スカイビルに入居する形で設置されています。高速バスのバスターミナルとしても機能しています。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有(ビル全体の総合案内所)/ターミナルパンフ 有(A4判二つ折り)/展望デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎◎◎ 売店 有/飲食店 有/スカイビル全体では高層階を中心に飲食店が多数出店。丸井CITYが出店しているほか、隣接するビルにはそごうが入居しています。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 接続(横浜駅)/バス 有/横浜駅と地下道で直結。400台収容の地下駐車場があるほか、周辺に提携駐車場有(スカイビルの駐車場になるので、長期利用には向きません)。
※情報は特記以外平成27年12月現在のものです。
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■横浜シティエアターミナル(YCAT)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
横浜シティエアターミナル(YCAT)の公式サイト△(横浜シティ・エア・ターミナル株式会社)
横浜シティ・エア・ターミナル◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 横浜シティエアターミナル(YCAT) |

横浜シティエアターミナル(YCAT)
■空港関連施設の概要
神奈川県横浜市西区にあるシティエアターミナルです。
昭和54年に横浜地区のシティエアターミナルとして開業し、平成8年に現位置に移転開業しました。横浜駅と直結するスカイビルの1階部分にあります。平成21年12月4日、開業30周年を記念しマスコットキャラクターキャティが誕生しています。
平成23年3月をもって航空会社カウンタが廃止となり、平成31年4月1日現在、空港関連機能としては東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港(成田空港)、南紀白浜空港へのバスが発着しているのみとなっています。
■飛行場種別:空港関連施設(シティエアターミナル)
■設置管理者:====
■滑走路延長:====
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:横浜シティ・エア・ターミナル
■施設の見どころ:◎==== シティエアターミナル/横浜スカイビルに入居する形で設置されています。高速バスのバスターミナルとしても機能しています。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有(ビル全体の総合案内所)/ターミナルパンフ 有(A4判二つ折り)/展望デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎◎◎ 売店 有/飲食店 有/スカイビル全体では高層階を中心に飲食店が多数出店。丸井CITYが出店しているほか、隣接するビルにはそごうが入居しています。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 接続(横浜駅)/バス 有/横浜駅と地下道で直結。400台収容の地下駐車場があるほか、周辺に提携駐車場有(スカイビルの駐車場になるので、長期利用には向きません)。
※情報は特記以外平成27年12月現在のものです。
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■横浜シティエアターミナル(YCAT)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
横浜シティエアターミナル(YCAT)の公式サイト△(横浜シティ・エア・ターミナル株式会社)
横浜シティ・エア・ターミナル◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※横浜シティエアターミナル(YCAT)の公式サイトではありません。
※横浜シティエアターミナル(YCAT)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.07.15
初調査日 2009.06.28
前調査日 2015.12.27
初調査日 2009.06.28
前調査日 2015.12.27
YCAT_4月空港バス便時刻変更
■横浜シティエアターミナル(YCAT) 空港アクセスバス便時刻変更(2019年4月)
04/01
◎明光バス・西武観光バス 南紀白浜空港-YCAT(横浜駅)-大宮営業所( 0→ 1)※夜行便
04月01日:
和歌山県白浜方面のバスが延伸し、南紀白浜空港に乗り入れます。YCATから空港へアクセスできるバスは東京国際、成田国際に次いで3路線目となります。
南紀白浜空港まで約10時間8,700円〜(運賃変動制)。
夜行便で、YCAT出発便は南紀白浜空港の航空(東京国際線)初便到着の約30分前に同空港に到着、YCAT到着便は南紀白浜空港の航空(東京国際線)最終便出発の約30分後に同空港を出発するダイヤです。いずれも約30分ですが、航空便よりも長く白浜に滞在できます。
■【平成31年4月1日(月)〜】高速バスの時刻改正および『南紀白浜空港』停留所の新設について(明光バス公式サイト)
https://meikobus.jp/newss/%e3%80%90%e5%b9%b3%e6%88%9031%e5%b9%b44%e6%9c%881%e6%97%a5%e6%9c%88%ef%bd%9e%e3%80%91%e9%ab%98%e9%80%9f%e3%83%90%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%99%82%e5%88%bb%e6%94%b9%e6%ad%a3%e3%81%8a%e3%82%88%e3%81%b3/
04/01
◎明光バス・西武観光バス 南紀白浜空港-YCAT(横浜駅)-大宮営業所( 0→ 1)※夜行便
04月01日:
和歌山県白浜方面のバスが延伸し、南紀白浜空港に乗り入れます。YCATから空港へアクセスできるバスは東京国際、成田国際に次いで3路線目となります。
南紀白浜空港まで約10時間8,700円〜(運賃変動制)。
夜行便で、YCAT出発便は南紀白浜空港の航空(東京国際線)初便到着の約30分前に同空港に到着、YCAT到着便は南紀白浜空港の航空(東京国際線)最終便出発の約30分後に同空港を出発するダイヤです。いずれも約30分ですが、航空便よりも長く白浜に滞在できます。
■【平成31年4月1日(月)〜】高速バスの時刻改正および『南紀白浜空港』停留所の新設について(明光バス公式サイト)
https://meikobus.jp/newss/%e3%80%90%e5%b9%b3%e6%88%9031%e5%b9%b44%e6%9c%881%e6%97%a5%e6%9c%88%ef%bd%9e%e3%80%91%e9%ab%98%e9%80%9f%e3%83%90%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%99%82%e5%88%bb%e6%94%b9%e6%ad%a3%e3%81%8a%e3%82%88%e3%81%b3/
2019年03月22日
中海_SSN定期遊覧開始へ
■松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート) SSNが定期遊覧便を運航開始へ
せとうちSEAPLANES(SSN)は20日、4月21日から松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)を発着地とした定期遊覧便の運航を開始すると発表しました。
SSNが始めるのは、なかうみスカイポート発着の定期遊覧便。水陸両用機KODIAK100を使う遊覧便で、4月21日〜10月14日の土日祝(一部日程を除く)に所要時間30分の遊覧フライトを1日4便を運航するとしています。
SSNが水陸両用機を使った定期遊覧便を運航するのは、オノミチフローティングポートに次いで二拠点目。
なかうみスカイポートは平成30年6月にプレオープンし、10月までSSNの遊覧飛行が行われています。今年から本格的な定期遊覧便となります。
■せとうちSEAPLANES 島根県松江市のなかうみスカイポートにおける定期遊覧便の予約を3月22日(金)より開始(SSN公式サイトからのリンク)
http://www.news2u.net/releases/165158
せとうちSEAPLANES(SSN)は20日、4月21日から松江市中海振興多目的施設(なかうみスカイポート)を発着地とした定期遊覧便の運航を開始すると発表しました。
SSNが始めるのは、なかうみスカイポート発着の定期遊覧便。水陸両用機KODIAK100を使う遊覧便で、4月21日〜10月14日の土日祝(一部日程を除く)に所要時間30分の遊覧フライトを1日4便を運航するとしています。
SSNが水陸両用機を使った定期遊覧便を運航するのは、オノミチフローティングポートに次いで二拠点目。
なかうみスカイポートは平成30年6月にプレオープンし、10月までSSNの遊覧飛行が行われています。今年から本格的な定期遊覧便となります。
■せとうちSEAPLANES 島根県松江市のなかうみスカイポートにおける定期遊覧便の予約を3月22日(金)より開始(SSN公式サイトからのリンク)
http://www.news2u.net/releases/165158
2018年12月13日
OCAT_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 大阪シティエアターミナル(OCAT)

大阪シティエアターミナル(OCAT)
■空港関連施設の概要
大阪府浪速区にあるシティエアターミナルです。
大阪地区のシティエアターミナルとして平成8年に開業しました。湊町地区再開発事業「ルネッサなんば」の中核として整備されたビルで、JR難波駅に直結。西日本最大級のバスターミナルとして長距離バスの発着もあります。
かつては関空国際空港(関空)のチェックイン手続ができましたが、平成14年4月に休止。平成30年12月現在、空港関連機能としては関空、大阪国際(伊丹)、成田国際へのバスが発着するのみになっています。
■飛行場種別:空港関連施設(シティエアターミナル)
■設置管理者:====
■滑走路延長:====
■空港コード:===/====
■ビル管理者:MDC(湊町開発センター)
■施設の見どころ:◎==== 大規模シティエアターミナル/チェックイン機能も休止となり、単なるバスターミナルになっています。北入口正面の外観は大規模なイメージ。観光案内所などもあり。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/館内パンフ 有/展望デッキ 無(屋上ガーデンあり)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎== 大阪中心部のショッピングモールとして機能しており、店舗数は多数あります。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 直結(JR難波駅一体の建物)/バス 有/近鉄奈良線なんば駅、大阪市営地下鉄千日前線・四つ橋線・御堂筋線なんば駅、南海本線難波駅にも地下道で直結しています。
※情報は平成27年3月現在のものです。
■施設所在地
施設所在地はクリック(Googleマップ)
■大阪シティエアターミナル(OCAT)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
大阪シティエアターミナル(OCAT)の公式サイト△
大阪シティエアターミナル◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 大阪シティエアターミナル(OCAT) |

大阪シティエアターミナル(OCAT)
■空港関連施設の概要
大阪府浪速区にあるシティエアターミナルです。
大阪地区のシティエアターミナルとして平成8年に開業しました。湊町地区再開発事業「ルネッサなんば」の中核として整備されたビルで、JR難波駅に直結。西日本最大級のバスターミナルとして長距離バスの発着もあります。
かつては関空国際空港(関空)のチェックイン手続ができましたが、平成14年4月に休止。平成30年12月現在、空港関連機能としては関空、大阪国際(伊丹)、成田国際へのバスが発着するのみになっています。
■飛行場種別:空港関連施設(シティエアターミナル)
■設置管理者:====
■滑走路延長:====
■空港コード:===/====
■ビル管理者:MDC(湊町開発センター)
■施設の見どころ:◎==== 大規模シティエアターミナル/チェックイン機能も休止となり、単なるバスターミナルになっています。北入口正面の外観は大規模なイメージ。観光案内所などもあり。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/館内パンフ 有/展望デッキ 無(屋上ガーデンあり)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎== 大阪中心部のショッピングモールとして機能しており、店舗数は多数あります。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 直結(JR難波駅一体の建物)/バス 有/近鉄奈良線なんば駅、大阪市営地下鉄千日前線・四つ橋線・御堂筋線なんば駅、南海本線難波駅にも地下道で直結しています。
※情報は平成27年3月現在のものです。
■施設所在地
施設所在地はクリック(Googleマップ)
■大阪シティエアターミナル(OCAT)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
大阪シティエアターミナル(OCAT)の公式サイト△
大阪シティエアターミナル◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大阪シティエアターミナル(OCAT)の公式サイトではありません。
※大阪シティエアターミナル(OCAT)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.07.15
初調査日 2009.05.24
前調査日 2017.03.03
初調査日 2009.05.24
前調査日 2017.03.03
2018年12月10日
滝川_離着陸場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)

たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)
■離着陸場の概要
北海道滝川市にある場外離着陸場です。
滝川駅近くの石狩川河川敷にある総合的な航空施設。滑空場や博物館などからなる施設で、滝川市航空科学センターと称します。滝川滑空場自体は昭和57年に開場。平成5年にスカイミュージアム(航空動態博物館)を開館し、平成7年にたきかわスカイパークとして公園整備を完了しています。滝川滑空場は冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:場外離着陸場
■設置管理者:(設置)滝川市/(指定管理者)滝川スカイスポーツ振興協会
■滑走路延長:メインランウェイ 800m/グラスランウェイ 1,200m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(設置)滝川市/(指定管理者)滝川スカイスポーツ振興協会
■施設の見どころ:◎==== 小規模/ターミナルは事務所棟です。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/飛行場パンフ 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 有/滝川スカイスポーツ振興協会が夏期に体験飛行を実施。公式サイトも情報が多いです。
■売店の充実度:◎==== 売店 無/飲食店 有(1店舗)
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 無/鉄道は未接続ですが、最寄駅の滝川駅から歩行ルートで約1.5キロと近距離です。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(平成28年12月30日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)の公式サイト△(公益社団法人滝川スカイスポーツ振興協会公式サイト)
滝川市航空科学センター(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 たきかわスカイパーク (滝川市航空科学センター) |

たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)
■離着陸場の概要
北海道滝川市にある場外離着陸場です。
滝川駅近くの石狩川河川敷にある総合的な航空施設。滑空場や博物館などからなる施設で、滝川市航空科学センターと称します。滝川滑空場自体は昭和57年に開場。平成5年にスカイミュージアム(航空動態博物館)を開館し、平成7年にたきかわスカイパークとして公園整備を完了しています。滝川滑空場は冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:場外離着陸場
■設置管理者:(設置)滝川市/(指定管理者)滝川スカイスポーツ振興協会
■滑走路延長:メインランウェイ 800m/グラスランウェイ 1,200m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(設置)滝川市/(指定管理者)滝川スカイスポーツ振興協会
■施設の見どころ:◎==== 小規模/ターミナルは事務所棟です。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/飛行場パンフ 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 有/滝川スカイスポーツ振興協会が夏期に体験飛行を実施。公式サイトも情報が多いです。
■売店の充実度:◎==== 売店 無/飲食店 有(1店舗)
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 無/鉄道は未接続ですが、最寄駅の滝川駅から歩行ルートで約1.5キロと近距離です。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)の公式サイト△(公益社団法人滝川スカイスポーツ振興協会公式サイト)
滝川市航空科学センター(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)の公式サイトではありません。
※たきかわスカイパーク(滝川市航空科学センター)の公式サイトではありません。
開設月日 2016.12.30
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
2018年12月07日
北見農道_離着陸場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)

北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)
■離着陸場の概要
北海道北見市にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
北見盆地の中央部付近、北見市と訓子府町の境目付近にある高台に位置する飛行場です。スカイポートきたみという愛称が付けられています。冬期に閉鎖期間がありますが、自動車の寒地走行テストなどに使用されることがあります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。グライダーやモーターグライダーなどの拠点飛行場となっており、エアロスポーツきたみが土日を中心に飛行しています。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:北見市
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:北見市
■施設の見どころ:◎==== 小規模/冬期閉場あり(閉場中も飛行以外での活用可能)
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にお店もありません。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/JR石北本線相内駅が最寄駅で約4キロ。路線バスは約4キロ離れた国道39号線上に西23号線バス停があります。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成21年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
スカイポートきたみ◎(北見市農林水産部農林整備課)
日本空港情報館 特別編 北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ) |

北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)
■離着陸場の概要
北海道北見市にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
北見盆地の中央部付近、北見市と訓子府町の境目付近にある高台に位置する飛行場です。スカイポートきたみという愛称が付けられています。冬期に閉鎖期間がありますが、自動車の寒地走行テストなどに使用されることがあります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。グライダーやモーターグライダーなどの拠点飛行場となっており、エアロスポーツきたみが土日を中心に飛行しています。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:北見市
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:北見市
■施設の見どころ:◎==== 小規模/冬期閉場あり(閉場中も飛行以外での活用可能)
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にお店もありません。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/JR石北本線相内駅が最寄駅で約4キロ。路線バスは約4キロ離れた国道39号線上に西23号線バス停があります。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成21年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
スカイポートきたみ◎(北見市農林水産部農林整備課)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)の公式サイトではありません。
※北見地区農道離着陸場(スカイポートきたみ)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.07.01
初調査日 2009.05.24
前調査日 2009.05.24
初調査日 2009.05.24
前調査日 2009.05.24
2018年12月06日
十勝農道_離着陸場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 十勝西部地区農道離着陸場

十勝西部地区農道離着陸場
■離着陸場の概要
北海道上川郡新得町にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成4年に開場した十勝平野の北西部に位置する離着陸場。西十勝フライト農業公社を設立しリゾート活用型のフライト農業を目指したものの、現在は農業利用はほとんどなく多目的化を図っています。冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:新得町
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:新得町
■施設の見どころ:===== 小規模
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にお店もありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無/特急停車駅のJR根室本線・石勝線新得駅が最寄駅で約5キロ。路線バスは北側約1.5キロに協和会館前(1日1往復のみ)、約3キロに佐幌6号の各バス停があります。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成22年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■十勝西部地区農道離着陸場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
=
日本空港情報館 特別編 十勝西部地区農道離着陸場 |

十勝西部地区農道離着陸場
■離着陸場の概要
北海道上川郡新得町にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成4年に開場した十勝平野の北西部に位置する離着陸場。西十勝フライト農業公社を設立しリゾート活用型のフライト農業を目指したものの、現在は農業利用はほとんどなく多目的化を図っています。冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:新得町
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:新得町
■施設の見どころ:===== 小規模
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無/周囲にお店もありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無/特急停車駅のJR根室本線・石勝線新得駅が最寄駅で約5キロ。路線バスは北側約1.5キロに協和会館前(1日1往復のみ)、約3キロに佐幌6号の各バス停があります。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成22年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■十勝西部地区農道離着陸場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
=
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※十勝西部地区農道離着陸場の公式サイトではありません。
※十勝西部地区農道離着陸場の公式サイトではありません。
開設月日 2010.11.25
初調査日 2010.05.22
前調査日 2010.05.22
初調査日 2010.05.22
前調査日 2010.05.22
2018年12月05日
美唄農道_離着陸場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)

中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)
■離着陸場の概要
北海道美唄市にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成9年に開場した農道離着陸場で、空知地区のほぼ中央に位置します。農道離着陸場らしく石狩川流域にある平野部の水田地帯に立地しています。冬期(12月31日〜3月31日)は閉鎖されます。平成26年4月から指定管理者制度(民間管理)に移行しています。冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。農業利用はおろか、スカイスポーツ等よりも、各種イベント会場としての活用が目立っています。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:(設置)美唄市(指定管理者)ピートエアインコーポレーション
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(旅客ビルはありません)
■施設の見どころ:===== 小規模/旅客ビルはなく管理事務所のみの設置。冬場は閉場。
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/最寄駅はJR函館本線茶志内駅で3.5キロほど。最寄バス停は国道12号線沿いの空知団地で2キロほど。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は特記以外平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)の公式サイト△
日本空港情報館 特別編 中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄) |

中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)
■離着陸場の概要
北海道美唄市にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成9年に開場した農道離着陸場で、空知地区のほぼ中央に位置します。農道離着陸場らしく石狩川流域にある平野部の水田地帯に立地しています。冬期(12月31日〜3月31日)は閉鎖されます。平成26年4月から指定管理者制度(民間管理)に移行しています。冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。農業利用はおろか、スカイスポーツ等よりも、各種イベント会場としての活用が目立っています。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:(設置)美唄市(指定管理者)ピートエアインコーポレーション
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(旅客ビルはありません)
■施設の見どころ:===== 小規模/旅客ビルはなく管理事務所のみの設置。冬場は閉場。
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/最寄駅はJR函館本線茶志内駅で3.5キロほど。最寄バス停は国道12号線沿いの空知団地で2キロほど。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は特記以外平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)の公式サイト△
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)の公式サイトではありません。
※中空知地区農道離着陸場(スカイポート美唄)の公式サイトではありません。
開設月日 2011.06.08
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
2018年12月04日
余市農道_離着陸場概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)

北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)
■離着陸場の概要
北海道余市郡余市町にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成9年に開場した農道離着陸場。北海道南西部に広がる後志地区の北端付近に位置します。余市町中心部に近い高台にあります。周囲はりんごをはじめとした果樹園畑が広がる地域で「アップルポート余市」という愛称が付いています。冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:余市町
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(旅客ビルはありません)
■施設の見どころ:===== 小規模/旅客ビルはなく管理事務所のみの設置です。冬場は閉場。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/最寄駅は余市駅で3.3キロほど。最寄バス停は切通しで2キロほど。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)の公式サイト△(余市町公式サイト)
日本空港情報館 特別編 北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市) |

北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)
■離着陸場の概要
北海道余市郡余市町にある場外離着陸場(農道離着陸場)です。
平成9年に開場した農道離着陸場。北海道南西部に広がる後志地区の北端付近に位置します。余市町中心部に近い高台にあります。周囲はりんごをはじめとした果樹園畑が広がる地域で「アップルポート余市」という愛称が付いています。冬期に閉鎖期間があります。
平成30年12月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:場外離着陸場(農道離着陸場)
■設置管理者:余市町
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:(旅客ビルはありません)
■施設の見どころ:===== 小規模/旅客ビルはなく管理事務所のみの設置です。冬場は閉場。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店 無
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/最寄駅は余市駅で3.3キロほど。最寄バス停は切通しで2キロほど。
※就航路線は平成30年12月、そのほかの情報は平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA VNL APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL JAC JTA JJP RAC
IBX FDA SJO WAJ NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)の公式サイト△(余市町公式サイト)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)の公式サイトではありません。
※北後志地区農道離着陸場(アップルポート余市)の公式サイトではありません。
開設月日 2011.06.09
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29