2021年07月20日

空港検疫7/20_検査最多3連続更新

◇空港検疫 過去最多検体数2千件増えて3日連続更新、陽性15人中強制隔離中が11人の異常事態 7月20日発表分

厚生労働省(厚労省)は7月20日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


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7月20日現在
無症状率 89.8%[急激悪化中]
罹 患 率 0.388%

▲国際線到着空港は日本国内より17.6倍も危険!

(比較用)日本国内 現罹患率0.022%=要治療27,617人/人口約1億2547万人(2021年6月)

(比較用)日 本:罹患率0.672%=感染844,014人、死亡率0.0120%=死亡15,060人/約1億2547万人(2021年6月)←[緊急事態宣言発令中の危険国家]
(比較用)チ リ:罹患率8.447%=感染1,600,883人、死亡率0.1822%=死亡34,539人/人口約1,895万人(2019年)←[激増中・ピーク]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/chile/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(7月18日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

2020年04月04日〜2021年07月01日:対象766,797人、陽性3,057人/罹患率0.398%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月02日:対象769,721人、陽性3,062人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月03日:対象773,213人、陽性3,073人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月04日:対象777,092人、陽性3,087人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月05日:対象780,144人、陽性3,096人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月06日:対象784,338人、陽性3,105人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月07日:対象786,770人、陽性3,116人/罹患率0.396%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月08日:対象789,196人、陽性3,127人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月09日:対象792,001人、陽性3,134人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月10日:対象795,352人、陽性3,152人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月11日:対象799,246人、陽性3,158人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月12日:対象802,819人、陽性3,168人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月13日:対象807,551人、陽性3,181人/罹患率0.393%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月14日:対象810,617人、陽性3,190人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月15日:対象814,459人、陽性3,212人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月16日:対象818,334人、陽性3,222人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月17日:対象822,725人、陽性3,235人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月18日:対象827,851人、陽性3,250人/罹患率0.392%
2020年04月04日〜2021年07月19日:対象833,741人、陽性3,260人/罹患率0.391%

2020年04月04日〜2021年07月20日:対象841,108人、陽性3,271人/罹患率0.388%

7月18日(日)分と思われる検査件数は7,367件と、いきなり七千件を超えました。全員検査が始まった2020年4月3日以来の過去最多を三日連続で更新しました。五輪関係者の入国がピークとの報道がありましたので、それが原因と思われます。今入国するということは、14日隔離をするつもりは毛頭ないといった感じでしょうか。日本の検疫が舐められている証拠ですね。
感染者は11人増加。罹患率は一気に改善しました。検体数が非常に多いので、一気に薄まった感じです。

隔離施設の確保が出来ないからと、入国する航空機の搭乗者数は制限されていたはずです。航空便の便数と人数の計算が合わない気がします。満席に近い密な状態で飛んできてないですよね、、、。そうなると、機内に1人患者がいたら一気にクラスターになってしまいます。

※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年7月20日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19972.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(7月19日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

07月01日:症状 有3 無4=陽性7人 3087・3088・3093・3094・3095・3124・3129
07月02日:症状 有7 無11=陽性18人 3096・3098・3099・3100・3101・3102・3103・3104・3105・3106・3107・3108・3109・3130・3131・3133・3134・3145
07月03日:症状 有4 無7=陽性11人 3110・3111・3114・3115・3116・3117・3118・3119・3120・3144・3145
07月04日:症状 有3 無5=陽性7人 3121・3122・3125・3126・3154・3157・3235・3236
07月05日:症状 有3 無12=陽性15人 3127・3128・3132・3135・3136・3137・3138・3139・3140・3166・3167・3169・3170・3171・3172
07月06日:症状 有5 無5=陽性10人 3141・3142・3143・3147・3148・3149・3152・3165・3179・3180
07月07日:症状 有0 無5=陽性5人 3150・3151・3153・3155・3156
07月08日:症状 有2 無15=陽性17人 3158・3159・3160・3161・3162・3163・3164・3168・3173・3174・3175・3176・3177・3193・3194・3241・3242
07月09日:症状 有1 無7=陽性8人 3178・3181・3182・3184・3206・3208・3209・3210
07月10日:症状 有3 無12=陽性15人 3183・3185・3186・3187・3188・3189・3190・3200・3219・3220・3221・3222・3223・3225・3263
07月11日:症状 有5 無11=陽性16人 3191・3192・3195・3196・3197・3198・3199・3201・3202・3203・3204・3234・3237・3238・3239・3240
07月12日:症状 有3 無7=陽性10人 3205・3207・3211・3212・3213・3214・3249・3250・3283・3285

07月13日:症状 有4 無13(+1)=陽性17人 3215・3219・3217・3218・3224・3226・3227・3228・3229・3230・3231・3232・3260・3262・3266・3267・3297
 [空港別] 成田13(+1)・羽田4
 [男女別] 男14(+1)・女3
 [年代別] 10代下3・20代3・30代4(+1)・40代5・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア7(+1)・英国3・ギニア1・モザンビーク1・米国4
 [居住地] 青森1・群馬1・埼玉1・千葉7・東京3・神奈川2・大阪1(+1)・非公表1
07月14日:症状 有5 無6=陽性11人 3233・3243・3244・3245・3246・3253・3254・3255・3256・3274・3275
 [空港別] 成田8・羽田1・関空1・鹿児島1
 [男女別] 男9・女2
 [年代別] 10代下0・20代2・30代2・40代4・50代2・60代0・70代0・80代上1
 [渡航元] ミャンマー1・インドネシア4・インドネシア/マレーシア1・UAE1・キルギス1・ギリシャ1・米国1・ブラジル1
 [居住地] 栃木1・千葉2・東京1・神奈川2・大阪1・長崎1・非公表2
07月15日:症状 有1 無5=陽性6人 3247・3248・3251・3252・3257・3258
 [空港別] 成田3・羽田3
 [男女別] 男4・女2
 [年代別] 10代下1・20代0・30代2・40代2・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア2・カザフスタン/トルコ1・ナイジェリア1・セネガル1・パナマ1
 [居住地] 千葉1・東京3・非公表2
07月16日:症状 有2(+2) 無18(+8)=陽性20人 3259・3261・3264・3265・3268・3269・3270・3271・3272・3282・3292・3293・3294・3295・3296・3298・3299・3300・3303・3304
 [空港別] 成田6(+3)・羽田11(+5)・関空3(+2)
 [男女別] 男14(+7)・女6(+3)
 [年代別] 10代下4(+4)・20代4(+2)・30代4(+1)・40代5(+3)・50代2・60代0・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア5(+4)・イラン1・キルギス/UAE1(+1)・ウズベキスタン1・タジキスタン1・スイス1(+1)・スペイン1(+1)・英国2(+1)・タンザニア1・米国1・キューバ1・ペルー1(+1)・チリ1(+1)・非公表1
 [居住地] 茨城1(+1)・東京7(+2)・神奈川1・愛知1(+1)・大阪3(+1)・山口1・非公表6(+5)
07月17日:症状 有0 無8=陽性8人 3273・3276・3277・3278・3279・3280・3281・3289
 [空港別] 成田5・羽田3
 [男女別] 男8・女0
 [年代別] 10代下0・20代3・30代3・40代0・50代1・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] 韓国1・インドネシア1・ロシア1・チェコ2・英国1・米国1・ブラジル1
 [居住地] 東京7・兵庫1
07月18日:症状 有1 無4=陽性5人 3284・3286・3287・3288・3289
 [空港別] 成田2・羽田3
 [男女別] 男4・女1
 [年代別] 10代下0・20代2・30代1・40代0・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・イタリア1・モロッコ1・タンザニア1・米国1
 [居住地] 東京1・広島1・非公表2・日本1
07月19日:症状 有1 無4(+4)=陽性5人 3291・3301・3302・3305・3306
 [空港別] 羽田4(+3)・関空1(+1)
 [男女別] 男2(+1)・女3(+3)
 [年代別] 10代下0・20代3(+3)・30代1・40代1(+1)・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] ベトナム1・キルギス1(+1)・英国1(+1)・米国1(+1)・ウズベキスタン/チリ1(+1)
 [居住地] 東京2(+2)・神奈川1・山口1(+1)・非公表1(+1)

合計15人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年7月19日までの471日間で3,226人になりました。
3,226人のうち有症状は2人増えて329人です。無症状は2,897人で、無症状率は89.8%です。ここのところ有症状者が激増しており、無症状率が一気に悪化しています。危険です。悪化している要因が不明ですが、どうしても日本に来なければならない事情を抱えた人が無理してでも来るというパターンが増えているのかもしれません。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
16日羽田着インドネシアから入国の居住地非公表者4人(40代女・10代男・10歳未満男女)が連番確認されており、団体感染が疑われます。

有症状者が2人出ています。
16日羽田着インドネシアから入国の居住地非公表40代女が、発熱、咳嗽、咽頭痛症状です。
16日羽田着インドネシアから入国の居住地非公表10代男が、発熱、頭痛症状です。
3日後陽性のため、強制隔離中の発症とみられます。
またインドネシアからですが、また居住地非公表のトンデモナイ事例ですね。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、6日後陽性に当たる7月13日着が1人、3日後陽性に当たる7月16日着がなんと10人も出ています。インドネシアから5人、キルギス/アラブ首長国連邦、スイス、スペイン、英国、ペルー、チリからそれぞれ1人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から7月16日着までの134日間で、強制隔離中の陽性者は299人となりました。元々いるはずがない超稀な事例だったはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎますね。
強制隔離中陽性が非常に増えてきています。強制隔離になっていない人もいるようですが、このままだとすり抜けがかなり多そうです。

14日以内にウズベキスタンとチリにいたという謎人物が1人出ています。
各国の渡航制限が厳しく、なかなか海外渡航が出来ない中で、地球の裏側に近いほど離れた2か国に滞在した直後に日本に入るというのは非常にまれなケース。そして感染してくるとはさらに稀な事例です。

欧州と米州が不気味に増えています。
欧州は特に英国とスペインが増加中。フランスなど強制隔離がなくなった国もあり、すり抜けが増えている懸念があります。
米州は米国に加えて南米が増えています。現地感染は先月がピークで、現在はピークを過ぎており、原因が謎です。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19993.html


STAY HOME NOW, FLY LATER

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

緊急警報!2桁!!隔離中陽性11人!!!

緊急警報! 危険、本日発表分二桁人数陽性確認!!急激悪化中!!!

国際線到着空港 感染リスク急拡大中!!
ウイルス密輸緊急事態宣言状態!!


空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

20日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で15人です。7月19日到着分が4人出ました。そして、すり抜け予備群と言える6日後陽性の7月13日着が1人、3日後陽性の7月16日着が10人も出ています

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、7月18日以来2日ぶり。7月に入ってからはほぼ毎日の状態になってきました。
5月に少し下火になりつつありましたが、結局1か月も続かず、再び増加傾向となり、緊急事態宣言状態に完全に逆戻りしました。

入国者の感染が再び増加傾向に転じ始めました
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか


詳細は20日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19993.html


STAY HOME NOW, FLY LATER

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

いまさら空港が危険?

◆いまさらAirport is dangerous?
五輪関係なく、国際線到着空港は一年以上前から
ずっーーーーーーーーーーーーと危険です


この記事は、公式発表を基にしておらず、他報道機関の記事を基に記載しています。
読まれる際は、充分ご注意ください。


15日に行われた東京都知事と国際オリンピック委員会(IOC)会長との会談の際、出席していたジャーナリストが「Airport is dangerous」等と叫んだ事が報じられています。
五輪など全く関係なく、国際線到着空港は一年以上前からずっーーーーーーーーーーーーと危険です。もっと早く気が付きましょうよ。


国内の何倍も危険な国際線到着空港
日本空港情報館では、毎日の空港検疫での陽性発表を取り上げています。
その中で、日本や東京都の感染状況と、空港検疫での感染状況を比較しています。

例えば、7月17日のデータを比較すると以下のようになります。
・緊急事態宣言が発出されている東京都
 要治療者8,078人 → 罹患率0.057%
・空港検疫の罹患率
 2020年4月3日からのトータル 0.393%
 全員検査の始まった2021年1月9日からのトータル 0.259%
 7月17日までの7日間のトータル 0.249%

危険だ危険だと言われているインドネシアからの入国者などは、6月27日〜7月3日のデータで罹患率2.41%(検体705件中17人陽性)とさらに悪いです。キルギスからの入国者などは、何週間にもわたって罹患率10%超えが続いています。

見ての通り、
状況の悪い東京と比較した数字ですら、空港検疫の方が何倍も状況が悪い
です。
超低感染国も含めた全員検査が始まって、一部の国・地域は強制隔離になっていても、空港検疫の方が何倍も状況が悪い
です。

いまさら声高に叫ばなくても一年以上もずっーーーーーーーーーーーーと「Airport is dangerous」なんです。
国内線のみ就航の空港は街の中と罹患率は変わらないわけですから、細かく言うと国際線到着空港は危険ですね。

ちなみに、東京国際空港(羽田空港)のターミナル運営会社では、一年以上もずっと、「羽田空港では新型コロナウイルスの感染拡大防止に最大限努めており、引き続き、不要不急の来館はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。」と要請しています。上述のように特に国際線到着空港は危険ですから、アリタリアが〜、SASが〜などと、不要不急で展望デッキに撮影に繰り出すのも止めた方が良いですよ。報道関係者の方も、ターミナル内で撮影するのは避けた方が良いですね。


国際線到着空港の空港内だけは、五輪関係者も一般人も同じ
そして、五輪関係者のせいで国際線到着空港が「Airport is dangerous」ではないんです。

よくよく考えてみると、国際線到着空港の中では、入国者に関して、五輪関係者も一般人も何も変わらない動きをしています

五輪関係者も一般人も、検疫での検査が陰性の人しか、空港外に出られません。
五輪関係者も一般人も、到着出口を出たあとは、公共交通機関は使えません。
五輪関係者も一般人も、送迎車か自分で運転して出ていくか、歩くしかありません。
※異なる点もあり、たとえ陰性であっても強制隔離の国は一般人は隔離になってしまいますが、五輪関係者はすぐ空港外に出られます。

国際線到着空港の中では、入国者に関して、五輪関係者も一般人も(強制隔離という超例外扱いのはずの措置を除けば)一切変わりがありません。
最近の報道で、五輪関係者の入国時の様子を取り上げ、バブルが出来ていない!と取り上げている記事が結構あるのですが、「入国時に関して言えば」、五輪関係者の空港での動きは一般の入国者と何ら変わりません。強制隔離中の国が危険だというなら、そもそも期間限定国限定の超例外措置じゃなくて、一般措置として行ってほしいところです。

五輪関係者が危険なのなら、一般の入国者も同じように危険です。
それを危険だと言うのなら、そもそもの入国方法が危険ということになります
そして入国方法が危険と判断するのなら、「五輪は全く関係なく」、それを改善する必要があるはずです。

これらは一年以上前から分かり切っていることです。
五輪が始まってから、降って湧いたように、いまさら「危険だ」などと指摘することじゃないです。

空港から一歩外に出て街中に入れば、その後は様々ですから、バブルが出来ていない状況もあるのでしょう。
叫んだ人が叫ぶのなら、どちらかと言うと、「Airport is dangerous」じゃなくて、「Tokyo is dangerous」ではないでしょうか。


五輪のせいで国内線は危険になっている
ただ、「Airport is dangerous」が正しいと言える部分もあります
何故か五輪選手団は国内線を利用できるんですね。
報道されているだけでも非常に多数の便を利用しているようで、地方空港では到着ロビーなどで歓迎受けてます。
そう、この国内線を利用できているという部分はまさに五輪関係者要因による「Airport is dangerous」です
より本質に近い言い方をするなら「Domestic flights are dangerous」といったところでしょうか。

せっかく国内線フライトなら入国者原因による危機を回避できていたのに、非常に危険な事態になってしまっています。
指摘をするのなら、こういったことを文章にして指摘しないとダメでしょう。

そして、これらの特別運用を許可しているのは、IOCではなく、日本国です。
トップに向かって叫ぶなら、IOC会長や東京都知事に対してではなく、総理大臣に叫ばないと全く意味がありません。もっとも、総理大臣も14日間自主隔離しない人ですから、叫んだところで、復興五輪だけに宮城のお笑いの方のように「ちょっと何言ってるか分かんない」とか、「私は帰国翌日から他人と接触出来てました。そしてクラスターは起きませんでした。それと同じだから何も問題ない。」と切り返されるのがオチでしょうが。


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それにしても、五輪が始まった途端、ここのところ、空港に絡んで「いまさらなこと」を指摘する報道関係者、政治家が多くて、非常に不思議です。
パンデミックからもう一年以上経っています。
もっと早くから指摘して、さっさと改善しましょうよ、、、。

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「Airport is dangerous」
普段空港を取り上げている身からすると、色々と考えさせられる一言でした。
決して五輪のせいにせず、普段から危険な状況であることを、今一度皆で認識しませんか。

防ごう、空港検疫すり抜けによるウイルス密輸
防ごう、入国14日以内の接触によるウイルス拡散
防ごう、空港へのお迎えによるウイルス拝受
防ごう、海外から動くことによるウイルス蔓延


空港検疫でのすり抜けは必ず発生します。
入国者が家族と接触しなけりゃ、家族に感染は拡がりません。
入国者が友人と接触しなけりゃ、友人に感染は拡がりません。
入国者が他人と接触しなけりゃ、他人に感染は拡がりません。
家族が入国者と接触しなけりゃ、家族に感染は拡がりません。
友人が入国者と接触しなけりゃ、友人に感染は拡がりません。
他人が入国者と接触しなけりゃ、他人に感染は拡がりません。
入国者が国内で接触しなけりゃ、国内に感染は拡がりません。
入国時検査の陽性・陰性は関係ありません。
入国時に検査するかしないかは関係ありません。
超人能力を持った選手かVIPか下々の者かは関係ありません。
変異株かどうかも関係ありません。
ワクチンを打ったか打たなかったかは関係ありません。
いいかげん、14日間の自主隔離をしっかり行いませんか。



それでも文法的に正しいか不明だけど、少なくともAirports are dangerousじゃないのという指摘は置いておきます。
いわゆる「Dangerous Airports」はルクラとかでしょ、という指摘もいまは置いておきます。

バッハ会長に罵声「嘘つき!」 男性乱入…強制退場(テレビ朝日公式サイト)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000222727.html
【LIVE】IOCバッハ会長が小池都知事と会談(2021年7月15日)(TBS公式Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=MTC4nF33sWc

東京国際空港(羽田空港) 展望デッキ再開も不要不急の来館自粛を要請、空港への見学訪問は自粛しませんか(2020年5月29日配信記事)
http://johokotu.seesaa.net/article/475342126.html
いま、わたしたちにできること 〜止めよう!不要不急の空港訪問 感染拡大防止しよう!(2020年4月6日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/474434746.html


STAY HOME NOW, FLY LATER

ラベル:検疫 感染症
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検疫週間別7月2_検査過去最多

◇空港検疫結果分析(週間別)7月2週目 検体数過去最多 陽性80人台=1日10人以上で悪いまま

(7月24日追記・一部内容修正)7月20日に7月13日到着分1件、7月21日に7月10日到着分1件、7月22日に7月15日到着分1件の陽性事例が追加発表されました。その情報も加えています。
(7月25日追記・一部内容修正)7月25日に7月15日到着分1件の陽性事例が追加発表されました。その情報も加えています。


2020年4月3日に入国者に対する新型コロナウイルス感染症検査(PCR検査または抗原検査)の全員実施が始まってから1年3か月が過ぎました。
7月2週目(7月9日〜7月15日)は、7日間検査数27,373人中、7日間陽性者数86人、7日間罹患率0.314%(推定値)となりました。


■検査数過去最多
・7日間検査数:1日平均3,910人。合計は5千人程度も増加し、7日間検査数は過去最多となりました。
・7日間陽性者:85人と悪化したまま横ばいでした。
・7日間罹患率:0.314%(推定値)とやや改善。陽性人数は多いですが、検査数急増でかなり薄まっている印象です。
・2020年4月3日からの罹患率:0.387%とジリジリ改善しています。
※数値を見る上で注意したいのは、3日後検査が増えたことで二回計上されている人が増えている可能性があることです。この場合、実際の入国者数は検査数よりも少なくなり、罹患率が出てきた数値より高いことになります。状況は見えている数値以上に悪化していることになります。

グラフ化すると、検査者数(青)は急増、陽性者数(赤)は上昇気味の横ばい、罹患率(緑)は減少気味の横ばいです。隔離中陽性者は爆増で真っ赤です。橙色の有症状者も増加気味でした。
(赤が感染者数(左目盛)、青が検査者数(右目盛)、緑が罹患率(右目盛))
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■鹿児島着を初確認
[空港別] 86人中 成田46・羽田25・中部4・関空9・福岡1・鹿児島1

成田国際着が53%(前週+18P)と過半数に戻ってしまいました。
東京国際(羽田)着は一気に減り29%(前週比-16P)。
関西国際(関空)着は10%(前週比-3P)と横ばいでした。
中部国際着は4人と急増。フィリピン・インドネシア・ロシアとばらけました。福岡着は1人でした。
鹿児島着が全員検査の始まった2020年4月3日以来初めて確認されました。
羽田の悪化がひと段落した印象です。

■男性が8割近く変わらず
[男女別] 86人中 男68・女18

男性は79%(前週比-2P)と横ばいでした。

■少し年代が上昇したまま
[年齢別] 86人中 10代下8・20代14・30代20・40代23・50代15・60代4・70代1・80代上1

20代〜40代は57人66%(前週比-1人/-3P)で横ばい。40代が多い状況が変わりません。
50代は15人17%(前週比±0人/-1P)と多いまま。70代や80代も確認されており、少し年代が上がった状態が続いています。
10歳未満は4人も確認されており、家族渡航が増えている可能性があります。

■国数多めは変わらず24か国からも、4割インドネシア悪いまま
[渡航元] 86人中 インドネシア37人・米国9人

最も悪かったのはインドネシアで37人43%(前週比+5人/+5P)。悪いまま4割を占めています。
米国が9人10%(前週比+7人/+8P)と急速に悪化しています。
前週急速悪化した英国は4人5%(前週比-4人/-5P)と半減し少し落ち着きました。

南アジア諸国は、パキスタン1人1%(前週比+1人/+1P)のみでした。
3週連続増加中だった欧州は合計7人8%(前週比-9人/-11P)と減少しています。
阿州は6人7%(前週比-1人/-1P)で高めなままです。感染確認された4か国はいずれも感染爆増中です。欧州は英国ばかりに目が向きがちですが、全然感染収まってないです。
米州は13人15%(前週比+9人/+10P)と悪化しています。

国数は24か国(前週比-1)と多めの状況が続いています。世界各地で現地感染が悪くなってきているものと思われます。

モザンビークが2020年4月3日以来初確認でした。非上陸拒否国です。

間近の感染が急激に増加中の国:ミャンマー(爆増)・マレーシア(爆増)・インドネシア(爆増)・パキスタン・カザフスタン(爆増)・ロシア(爆増)・キルギス・ギリシャ(爆増)・マルタ(爆増)・オランダ(爆増)・英国(爆増)・セネガル(爆増)・ギニア・モザンビーク・米国・メキシコ・パナマ
感染状況がピークの国:ミャンマー・マレーシア・インドネシア・カザフスタン・ロシア・キルギス・ギリシャ・マルタ・オランダ・英国・セネガル・モザンビーク
以上の異常状態の国からの入国者も感染確認されています。

ロイターのページが分かりやすいです。https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/

様々な地域がやや出てきている状況ですが、その中で黄色のインドネシアが目立っています。いつになったら止まるんですかね。
(東アジア:赤系統、東南アジア:黄系統、南アジア:緑系統、欧州:青系統、米州:紫系統)
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■18都府県確認、非公表まだ1割超
[居住地] 86人中非公表が11人も、東京19人、また謎千葉増加中

非公表者は11人13%(前週比-9人/-11P)と減ってはいるものの、まだ1割以上います。「日本」とした実質非公表者も1人います。居住地とはいえ滞在地記載の意味なので、日本であることは分かり切っています。こういうふざけた回答でOKなのは、検疫が舐められている証拠ですね。
南関東は46人61%(前週比+9人/+3P)です。東京は19人25%(前週比+3人/±0P)と横ばい気味。神奈川が10人13%(前週比±0人/-3P)と高いまま。千葉が13人17%(前週比+5人/+4%)と増えています。千葉は13人中9人がインドネシアです。外国籍者の滞在地記載でしょうか、、、。そうだとすると、不要不急で入国する必要のない人たちという可能性もあります。邦人救出の方が先では?
西日本は愛知5人7%(前週比+2人/+2P)、大阪5人7%(前週比-1人/-2P)、兵庫5人7%(前週比+1人/+1%)が多めです。
今週は北の方が少し多めでした。
18都府県と多いままで推移しています。

グラフを見ると、相変わらず青緑系統の関東と灰色の非公表が目立ちます。
(北海道東北:紫系統、関東:青・緑系統、中部:黄系統、関西:赤系統、中四国九州:桃系統)
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■有症状者も強制隔離中陽性も悪いままの超危険状態
[その他] 有症状27%・強制隔離中陽性35%、機内クラスターも

・詳細は公開されていないので推定でしかないですが、同日に同一空港へ同一国からの入国で同一都道府県在住者が連番確認された場合の、団体感染の疑いが強い事例が1組出ています。相変わらずのインドネシアからです。
・10歳未満は4件で、国はバラバラでした。10歳未満は同行者がいるはずですので、団体感染疑いが強い事例です。
・行動歴、居住地とも非公表者の人はいませんでした。
有症状者は23人27%(前週比-1人/-2P)と横ばい。相変わらず3割近くが有症状となっている危険な状態です。うち5人は居住地非公表というトンデモナイ事例です。
強制隔離中陽性(到着3日後以降陽性)とみられる事例は1週間で30人35%(前週比+6人/+6P)と3人に1人状態でした。これらの人はこれまでの枠組みでは検疫すり抜けになっていた事例ですので、非常に危険な結果を示していることになっています。インドネシアが多いですが、様々な国が確認されるようになってきており、非常に危険です。
・同一日に同一空港に同一国から到着した陽性者が5人以上いる機内クラスター(集団感染)疑い事例は1件でした。
  7月13日成田着インドネシアからの入国者が7人(うち2人が3日後、1人が6日後陽性で機内感染可能性強め)
 4人感染が多数あり、隠れ機内クラスターは多そうです。
・自県の感染者増加でアップアップしているのか、在住都道府県からの発表がほぼなくなっています。

■団体感染が疑われる事例(連番確認)
・7月13日 3215 成田 40代 男性 千葉県 インドネシア 無症状
 7月13日 3216 成田 40代 男性 千葉県 インドネシア 発熱、咳嗽
 7月13日 3217 成田 50代 男性 千葉県 インドネシア 発熱
 7月13日 3218 成田 50代 男性 千葉県 インドネシア 無症状

■団体感染が疑われる事例(10歳未満=同行者ありのはずの為)
・7月10日 3186 羽田 10歳未満 女性 東京都 ロシア 発熱
・7月11日 3197 成田 10歳未満 女性 東京都 ロシア 無症状
・7月15日 3252 羽田 10歳未満 女性 非公表 セネガル 無症状
・7月13日 3260 成田 10歳未満 男性 群馬県 フィリピン 無症状 3


■機内クラスターが疑われる事例(同一日同一空港同一国から入国5人以上)
・7月13日 3215 成田 40代 男性 千葉県 インドネシア 無症状
 7月13日 3216 成田 40代 男性 千葉県 インドネシア 発熱、咳嗽
 7月13日 3217 成田 50代 男性 千葉県 インドネシア 発熱
 7月13日 3218 成田 50代 男性 千葉県 インドネシア 無症状
 7月13日 3266 成田 30代 男性 千葉県 インドネシア 無症状 3
 7月13日 3267 成田 40代 男性 東京都 インドネシア 無症状 3
 7月13日 3297 成田 30代 男性 大阪府 インドネシア 無症状 6


■在住地が非公表の事例(実質非公表の「日本」含む)
・7月11日 3191 成田 30代 男性 非公表 インドネシア 発熱
・7月10日 3221 羽田 50代 男性 非公表 インドネシア 無症状 3
・7月10日 3223 羽田 30代 男性 非公表 フィリピン 無症状 3
・7月13日 3224 羽田 10代 男性 非公表 英国 咽頭痛
・7月11日 3240 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 発熱、咳嗽、頭痛等 3
・7月14日 3245 成田 20代 女性 非公表 ギリシャ 無症状
・7月14日 3246 鹿児島 40代 男性 非公表 インドネシア マレーシア 発熱、倦怠感
・7月15日 3248 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 無症状
・7月15日 3252 羽田 10歳未満 女性 非公表 セネガル 無症状
・7月10日 3263 羽田 30代 女性 非公表 インドネシア 発熱、咽頭痛 6
・7月14日 3275 羽田 30代 女性 非公表 キルギス 無症状 3
・7月12日 3283 成田 50代 男性 日本 インドネシア 無症状 6

■有症状事例
・7月9日 3184 羽田 50代 男性 神奈川県 マルタ 咽頭痛、結膜充血 2
・7月10日 3186 羽田 10歳未満 女性 東京都 ロシア 発熱
・7月10日 3187 成田 40代 男性 神奈川県 フィリピン 発熱
・7月11日 3191 成田 30代 男性 非公表 インドネシア 発熱
・7月11日 3195 成田 40代 男性 神奈川県 インドネシア 発熱、咳嗽、倦怠感
・7月11日 3196 成田 50代 男性 東京都 インドネシア 発熱、咳嗽、倦怠感
・7月12日 3205 成田 70代 男性 愛知県 メキシコ 発熱
・7月12日 3207 羽田 40代 男性 愛知県 米国 発熱
・7月12日 3211 中部 50代 男性 愛知県 インドネシア 咳嗽
・7月13日 3216 成田 40代 男性 千葉県 インドネシア 発熱、咳嗽
・7月13日 3217 成田 50代 男性 千葉県 インドネシア 発熱
・7月13日 3224 羽田 10代 男性 非公表 英国 咽頭痛
・7月11日 3238 羽田 20代 男性 北海道 インドネシア 咽頭痛 3
・7月11日 3240 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 発熱、咳嗽、頭痛等 3
・7月14日 3246 鹿児島 40代 男性 非公表 インドネシア マレーシア 発熱、倦怠感
・7月14日 3253 成田 40代 男性 千葉県 インドネシア 発熱、咳嗽、倦怠感
・7月14日 3254 成田 40代 男性 神奈川県 インドネシア 発熱、咳嗽、頭痛、咽頭痛
・7月14日 3255 成田 20代 男性 長崎県 インドネシア 発熱、咳嗽
・7月14日 3256 成田 50代 男性 千葉県 インドネシア 発熱、咽頭痛
・7月15日 3257 成田 40代 男性 東京都 インドネシア 発熱、倦怠感
・7月13日 3262 羽田 40代 女性 埼玉県 英国 発熱、頭痛、咳嗽 3
・7月10日 3263 羽田 30代 女性 非公表 インドネシア 発熱、咽頭痛 6
・7月15日 3355 成田 30代 男性 愛知県 インドネシア 喀痰 10

■2か国以上滞在者事例
・7月14日 3246 鹿児島 40代 男性 非公表 インドネシア マレーシア 発熱、倦怠感
7月15日 3251 羽田 40代 男性 千葉県 カザフスタン トルコ 無症状

■非上陸拒否国からの入国者
・7月13日 3232 成田 20代 女性 神奈川県 モザンビーク 無症状

■強制隔離中陽性(3日後陽性他)とみられる入国者
・7月9日 3206 成田 20代 女性 埼玉県 オランダ 無症状 3
・7月9日 3208 成田 10代 女性 静岡県 パキスタン 無症状 3
・7月9日 3209 羽田 40代 男性 東京都 インドネシア 無症状 3
・7月9日 3210 羽田 50代 男性 兵庫県 インドネシア 無症状 3
・7月10日 3219 成田 30代 男性 埼玉県 ブラジル 無症状 3
・7月10日 3220 成田 30代 女性 東京都 インドネシア 無症状 3
・7月10日 3221 羽田 50代 男性 非公表 インドネシア 無症状 3
・7月10日 3222 羽田 20代 男性 宮城県 インドネシア 無症状 3
・7月10日 3223 羽田 30代 男性 非公表 フィリピン 無症状 3
・7月10日 3225 中部 20代 男性 東京都 ロシア 無症状 3
・7月11日 3234 関空 40代 男性 兵庫県 インドネシア 無症状 3
・7月11日 3237 成田 60代 男性 北海道 ザンビア 無症状 3
・7月11日 3238 羽田 20代 男性 北海道 インドネシア 咽頭痛 3
・7月11日 3239 羽田 40代 男性 神奈川県 インドネシア 無症状 3
・7月11日 3240 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 発熱、咳嗽、頭痛等 3
・7月12日 3249 羽田 30代 女性 埼玉県 インドネシア 無症状 3
・7月12日 3250 関空 40代 男性 兵庫県 英国 無症状 3
・7月13日 3260 成田 10歳未満 男性 群馬県 フィリピン 無症状 3
・7月13日 3262 羽田 40代 女性 埼玉県 英国 発熱、頭痛、咳嗽 3
・7月10日 3263 羽田 30代 女性 非公表 インドネシア 発熱、咽頭痛 6
・7月13日 3266 成田 30代 男性 千葉県 インドネシア 無症状 3
・7月13日 3267 成田 40代 男性 東京都 インドネシア 無症状 3
・7月14日 3274 成田 80代 男性 栃木県 ブラジル 無症状 3
・7月14日 3275 羽田 30代 女性 非公表 キルギス 無症状 3
・7月12日 3283 成田 50代 男性 日本 インドネシア 無症状 6
・7月12日 3285 関空 10代 女性 大阪府 マレーシア 無症状 6
・7月13日 3297 成田 30代 男性 大阪府 インドネシア 無症状 6
・7月10日 3311 成田 30代 男性 千葉県 インドネシア 無症状 10
・7月15日 3319 羽田 50代 男性 神奈川県 インドネシア 無症状 6
・7月15日 3355 成田 30代 男性 愛知県 インドネシア 喀痰 10

■空港検疫での感染確認 週間別の傾向(検査対象人数が推定値)
2020/04/03-2021/07/15:検査対象822,725人(1,754人/日) 感染3,189人=罹患率0.387%
※検査対象:上記合計は11月5日分の過計上1,838件をマイナス済。下記各週の数値はマイナスせず。
2020年
04/03-04/09:検査対象10,010人(1,430人/日) 感染34人=罹患率0.339%
04/10-04/16:検査対象 7,375人(1,053人/日) 感染16人=罹患率0.216%
04/17-04/23:検査対象 4,480人( 640人/日) 感染 8人=罹患率0.178%
04/24-04/30:検査対象 4,744人( 677人/日) 感染13人=罹患率0.274%
05/01-05/07:検査対象 3,861人( 551人/日) 感染 5人=罹患率0.129%
05/08-05/14:検査対象 4,130人( 590人/日) 感染 5人=罹患率0.121%
05/15-05/21:検査対象 3,948人( 564人/日) 感染 3人=罹患率0.075%
05/22-05/28:検査対象 3,988人( 569人/日) 感染23人=罹患率0.576%
05/29-06/04:検査対象 5,869人( 838人/日) 感染20人=罹患率0.340%
06/05-06/11:検査対象 6,081人( 868人/日) 感染29人=罹患率0.476%
06/12-06/18:検査対象 6,788人( 969人/日) 感染41人=罹患率0.604%
06/19-06/25:検査対象 7,677人(1,096人/日) 感染30人=罹患率0.390%
06/26-07/02:検査対象 9,458人(1,351人/日) 感染20人=罹患率0.211%
07/03-07/09:検査対象10,800人(1,542人/日) 感染41人=罹患率0.379%
07/10-07/16:検査対象 9,702人(1,386人/日) 感染76人=罹患率0.783%
07/17-07/23:検査対象 9,388人(1,341人/日) 感染64人=罹患率0.681%
07/24-07/30:検査対象 9,055人(1,293人/日) 感染84人=罹患率0.927%
07/31-08/06:検査対象12,190人(1,741人/日) 感染67人=罹患率0.549%
08/07-08/13:検査対象 9,453人(1,350人/日) 感染36人=罹患率0.380%
08/14-08/20:検査対象10,254人(1,464人/日) 感染39人=罹患率0.380%
08/21-08/27:検査対象10,612人(1,516人/日) 感染31人=罹患率0.292%
08/28-09/03:検査対象11,895人(1,699人/日) 感染47人=罹患率0.395%
09/04-09/10:検査対象 9,679人(1,382人/日) 感染27人=罹患率0.278%
09/11-09/17:検査対象11,654人(1,664人/日) 感染41人=罹患率0.351%
09/18-09/24:検査対象11,262人(1,608人/日) 感染45人=罹患率0.399%
09/25-10/01:検査対象13,766人(1,966人/日) 感染48人=罹患率0.348%
10/02-10/08:検査対象12,579人(1,797人/日) 感染51人=罹患率0.405%
10/09-10/15:検査対象12,755人(1,822人/日) 感染43人=罹患率0.337%
10/16-10/22:検査対象15,304人(2,186人/日) 感染44人=罹患率0.287%
10/23-10/29:検査対象16,650人(2,378人/日) 感染51人=罹患率0.306%
10/30-11/05:検査対象15,804人(2,257人/日) 感染54人=罹患率0.341%
11/06-11/12:検査対象10,227人(1,461人/日) 感染100人=罹患率0.977%
11/13-11/19:検査対象11,591人(1,655人/日) 感染77人=罹患率0.664%
11/20-11/26:検査対象12,322人(1,760人/日) 感染88人=罹患率0.714%
11/27-12/03:検査対象13,348人(1,906人/日) 感染83人=罹患率0.621%
12/04-12/10:検査対象15,699人(2,242人/日) 感染79人=罹患率0.503%
12/11-12/17:検査対象17,378人(2,482人/日) 感染69人=罹患率0.397%
12/18-12/24:検査対象21,365人(3,052人/日) 感染115人=罹患率0.538%
12/25-12/31:検査対象13,804人(1,972人/日) 感染63人=罹患率0.456%
2021年
01/01-01/07:検査対象13,130人(1,875人/日) 感染92人=罹患率0.701%
01/08-01/14:検査対象19,668人(2,809人/日) 感染63人=罹患率0.320%
01/15-01/21:検査対象27,317人(3,902人/日) 感染53人=罹患率0.194%
01/22-01/28:検査対象 9,694人(1,384人/日) 感染28人=罹患率0.288%
01/29-02/04:検査対象10,520人(1,502人/日) 感染23人=罹患率0.247%
02/05-02/11:検査対象 9,729人(1,389人/日) 感染12人=罹患率0.123%
02/12-02/18:検査対象 8,716人(1,245人/日) 感染18人=罹患率0.206%
02/19-02/25:検査対象10,797人(1,542人/日) 感染23人=罹患率0.213%
02/26-03/04:検査対象13,935人(1,990人/日) 感染25人=罹患率0.179%
03/05-03/11:検査対象13,246人(1,892人/日) 感染25人=罹患率0.188%
03/12-03/18:検査対象18,295人(2,613人/日) 感染41人=罹患率0.224%
03/19-03/25:検査対象14,457人(2,065人/日) 感染43人=罹患率0.297%
03/26-04/01:検査対象15,027人(2,146人/日) 感染67人=罹患率0.445%
04/02-04/08:検査対象13,548人(1,935人/日) 感染60人=罹患率0.442%
04/09-04/15:検査対象12,448人(1,778人/日) 感染76人=罹患率0.610%
04/16-04/22:検査対象11,403人(1,629人/日) 感染71人=罹患率0.622%
04/23-04/29:検査対象12,609人(1,801人/日) 感染62人=罹患率0.491%
04/30-05/06:検査対象12,642人(1,806人/日) 感染100人=罹患率0.791%
05/07-05/13:検査対象12,599人(1,799人/日) 感染67人=罹患率0.531%
05/14-05/20:検査対象12,131人(1,733人/日) 感染36人=罹患率0.296%
05/21-05/27:検査対象12,690人(1,812人/日) 感染41人=罹患率0.323%
05/28-06/03:検査対象15,759人(2,251人/日) 感染42人=罹患率0.266%
06/04-06/10:検査対象14,654人(2,093人/日) 感染18人=罹患率0.122%
06/11-06/17:検査対象16,536人(2,362人/日) 感染29人=罹患率0.175%
06/18-06/24:検査対象15,823人(2,260人/日) 感染42人=罹患率0.265%
06/25-07/01:検査対象20,733人(2,961人/日) 感染52人=罹患率0.250%
07/02-07/08:検査対象22,139人(3,162人/日) 感染84人=罹患率0.379%
07/09-07/15:検査対象27,373人(3,910人/日) 感染86人=罹患率0.314%
 [空港別] 成田46・羽田25・中部4・関空9・福岡1・鹿児島1
 [男女別] 男68・女18
 [年代別] 10代下8・20代14・30代20・40代23・50代15・60代4・70代1・80代上1
 [渡航元] フィリピン6・ミャンマー3・
   マレーシア1・インドネシア37・インドネシア/マレーシア1・
   パキスタン1・UAE2・イスラエル1・
   カザフスタン/トルコ1・ロシア6・キルギス1・
   ギリシャ1・マルタ1・オランダ1・英国4・
   ナイジェリア2・セネガル1・ギニア1・モザンビーク1・ザンビア1・
   米国9・メキシコ1・パナマ1・ブラジル2・非公表0
 [居住地] 北海道2・青森1・山形1・宮城1・
   栃木2・群馬1・埼玉4・千葉13・東京19・神奈川10・静岡1・愛知5・
   京都1・奈良1・大阪5・兵庫5・福岡1・長崎1・日本1・非公表11
 9日8(1)、10日16(3)、11日16(6)、12日10(3)、13日17(4)、14日11(5)、15日8(2)=86
 2020年4月3日の特定国全員検査開始から67週(469日)経過


※検査対象数は、何月何日着が何人という発表ではなく、2日遅れで集計発表していると思われる数値しか公表されていません。毎日更新されているので、それほど大きくブレることはないと思いますが、確実に何月何日到着分の数値かは不明です。推定値に近い数値として捉えてください。
※上記数字は、検査者数は海港検疫を含めた数値、陽性者数は海港検疫を含めない数値で記載しています。


■これまでの毎週配信している期間集計(週間別)の記事
<2020年07月から週間分析>
2021年
07月13日 検疫週間別7月1_陽性急増80人超
07月06日 検疫週間別6月4_超危険も率横ばい
06月29日 検疫週間別6月3_3週ぶり40人台
06月22日 検疫週間別6月2_罹患率久々0.3%台へ
06月15日 検疫週間別6月1_陽性激減で改善
06月08日 検疫週間別5月5_検体増0.2%台
06月01日 検疫週間別5月4_横ばい0.3%
05月25日 検疫週間別5月3_ネパール全滅で0.3%
05月18日 検疫週間別5月2_集団感染疑い多数
05月11日 検疫週間別5月1_百人陽性急悪化
05月04日 検疫週間別4月4_0.4%台やや改善
04月27日 検疫週間別4月3_70人0.6%台続く
04月20日 検疫週間別4月2_急激悪化0.6%台
04月13日 検疫週間別4月1_3日後陽性激増
04月06日 検疫週間別3月5_罹患率急激悪化
03月30日 検疫週間別3月4_3日後陽性週9人
03月23日 検疫週間別3月3_3日遅れ急増
03月16日 検疫週間別3月2_横ばい有症悪化
03月09日 検疫週間別3月1_検査増で率減少
03月02日 検疫週間別2月4_3割有症危険
02月23日 検疫週間別2月3_率0.20%台
02月16日 検疫週間別2月2_率最低に肉薄
02月09日 検疫週間別2月1_検査増陽性減
02月02日 検疫週間別1月4_検査急減0.2%台
01月26日 検疫週間別1月3_検査増で0.1%台
01月19日 検疫週間別1月2_検査あまり増えず
01月12日 検疫週間別1月1_激増0.7%超
01月03日 検疫週間別12月5_減少も0.45%超
2020年
12月27日 検疫週間別12月4_過去最悪陽性115人
12月20日 検疫週間別12月3_検査最多 陽性60人台
12月13日 検疫週間別12月2_70人台0.5%超
12月06日 検疫週間別12月1_悪化続き80台
11月29日 検疫週間別11月4_悪化したまま
11月22日 検疫週間別11月3_まだ率0.6%超
11月15日 検疫週間別11月2_状況過去最悪
11月08日 検疫週間別11月1_検査前増後減
11月01日 検疫週間別10月4_罹患率0.3%超
10月25日 検疫週間別10月3_検査1日2千人超
10月18日 検疫週間別10月2_南亜急増中
10月11日 検疫週間別10月1_9週ぶり50人超 グラフ掲出開始
10月04日 検疫結果週間別9月5_最多検査0.3%超
09月27日 検疫結果週間別9月4_罹患0.4%肉薄
09月20日 検疫結果分析9月3_陽性40人台
09月13日 検疫結果分析9月2_9週ぶり20人台
09月06日 検疫結果分析9月1_4週ぶり40人超
08月30日 検疫結果分析8月4_罹患0.3%切
08月23日 検疫結果分析8月3_罹患横ばい
08月16日 検疫結果分析8月2_若干落ち着き
08月09日 検疫結果分析8月1_検査増で罹患減
08月02日 検疫結果分析7月4_最悪0.9%超
07月26日 検疫結果分析7月3_高水準続く
07月19日 検疫結果分析7月2_過去最悪
07月12日 検疫結果分析7月1_感染拡大戻り
07月05日 検疫結果分析(6月4週)_少し落ち着き
06月28日 検疫結果分析(6月3週目)_罹患高率(4月1〜6月3迄分析)
<2020年07月まで上中下順別分析>
08月03日 検疫結果分析7月下_最悪悪化
07月23日 検疫結果分析7月中_最悪更に大悪化
07月13日 検疫結果分析7月上_感染数最悪
07月03日 検疫結果分析_6月下旬変化?
06月23日 検疫結果分析_6月中旬率最悪
06月13日 検疫結果分析_6月上旬も異常
06月04日 検疫結果分析_5月下旬異常(4月上〜5月下迄分析)



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ラベル:検疫 感染症
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2021年07月19日

空港検疫7/19_最多検体数更新

◇空港検疫 過去最多検体数更新 7月19日発表分

厚生労働省(厚労省)は7月19日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


()
7月19日現在
無症状率 89.8%[急激悪化中]
罹 患 率 0.391%

▲国際線到着空港は東京都内より6.1倍も危険!

(比較用)東京都 現罹患率:0.064%=要治療8,993人/人口13,957,977人(2021年6月)

(比較用)東京都:罹患率1.354%=感染189,116人、死亡率0.0162%=死亡2,269人/人口13,957,977人(2021年6月)←[緊急事態宣言発令中の危険都市/急増中]
(比較用)ベトナム:罹患率0.057%=感染55,845人、死亡率0.0002%=死亡254人/人口約9,762万人(2020年)←[激増中・ピーク]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/vietnam/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(7月17日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

2020年04月04日〜2021年07月01日:対象766,797人、陽性3,057人/罹患率0.398%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月02日:対象769,721人、陽性3,062人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月03日:対象773,213人、陽性3,073人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月04日:対象777,092人、陽性3,087人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月05日:対象780,144人、陽性3,096人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月06日:対象784,338人、陽性3,105人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月07日:対象786,770人、陽性3,116人/罹患率0.396%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月08日:対象789,196人、陽性3,127人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月09日:対象792,001人、陽性3,134人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月10日:対象795,352人、陽性3,152人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月11日:対象799,246人、陽性3,158人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月12日:対象802,819人、陽性3,168人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月13日:対象807,551人、陽性3,181人/罹患率0.393%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月14日:対象810,617人、陽性3,190人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月15日:対象814,459人、陽性3,212人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月16日:対象818,334人、陽性3,222人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月17日:対象822,725人、陽性3,235人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月18日:対象827,851人、陽性3,250人/罹患率0.392%

2020年04月04日〜2021年07月19日:対象833,741人、陽性3,260人/罹患率0.391%

7月17日(土)分と思われる検査件数は5,890件と、五千件を超えました。全員検査が始まった2020年4月3日以来の過去最多を二日連続で更新しました。
感染者は10人増加。罹患率はジリジリ改善しています。検体数が多いので、ジリジリ薄まってきています。
※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年7月19日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19949.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(7月18日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

07月01日:症状 有3 無4=陽性7人 3087・3088・3093・3094・3095・3124・3129
07月02日:症状 有7 無11=陽性18人 3096・3098・3099・3100・3101・3102・3103・3104・3105・3106・3107・3108・3109・3130・3131・3133・3134・3145
07月03日:症状 有4 無7=陽性11人 3110・3111・3114・3115・3116・3117・3118・3119・3120・3144・3145
07月04日:症状 有3 無5=陽性7人 3121・3122・3125・3126・3154・3157・3235・3236
07月05日:症状 有3 無12=陽性15人 3127・3128・3132・3135・3136・3137・3138・3139・3140・3166・3167・3169・3170・3171・3172
07月06日:症状 有5 無5=陽性10人 3141・3142・3143・3147・3148・3149・3152・3165・3179・3180
07月07日:症状 有0 無5=陽性5人 3150・3151・3153・3155・3156
07月08日:症状 有2 無15=陽性17人 3158・3159・3160・3161・3162・3163・3164・3168・3173・3174・3175・3176・3177・3193・3194・3241・3242
07月09日:症状 有1 無7=陽性8人 3178・3181・3182・3184・3206・3208・3209・3210
07月10日:症状 有3 無12=陽性15人 3183・3185・3186・3187・3188・3189・3190・3200・3219・3220・3221・3222・3223・3225・3263
07月11日:症状 有5 無11=陽性16人 3191・3192・3195・3196・3197・3198・3199・3201・3202・3203・3204・3234・3237・3238・3239・3240

07月12日:症状 有3 無7(+1)=陽性10人 3205・3207・3211・3212・3213・3214・3249・3250・3283・3285
 [空港別] 成田3・羽田3・中部1・関空3(+1)
 [男女別] 男7・女3(+1)
 [年代別] 10代下1(+1)・20代1・30代2・40代2・50代2・60代1・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・マレーシア1(+1)・インドネシア4・ロシア1・英国1・米国1・メキシコ1
 [居住地] 栃木1・埼玉1・東京1・愛知3・大阪1(+1)・兵庫2・日本1
07月13日:症状 有4 無12=陽性16人 3215・3219・3217・3218・3224・3226・3227・3228・3229・3230・3231・3232・3260・3262・3266・3267
 [空港別] 成田12・羽田4
 [男女別] 男13・女3
 [年代別] 10代下3・20代3・30代3・40代5・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア6・英国3・ギニア1・モザンビーク1・米国4
 [居住地] 青森1・群馬1・埼玉1・千葉7・東京3・神奈川2・非公表1
07月14日:症状 有5 無6=陽性11人 3233・3243・3244・3245・3246・3253・3254・3255・3256・3274・3275
 [空港別] 成田8・羽田1・関空1・鹿児島1
 [男女別] 男9・女2
 [年代別] 10代下0・20代2・30代2・40代4・50代2・60代0・70代0・80代上1
 [渡航元] ミャンマー1・インドネシア4・インドネシア/マレーシア1・UAE1・キルギス1・ギリシャ1・米国1・ブラジル1
 [居住地] 栃木1・千葉2・東京1・神奈川2・大阪1・長崎1・非公表2
07月15日:症状 有1 無5=陽性6人 3247・3248・3251・3252・3257・3258
 [空港別] 成田3・羽田3
 [男女別] 男4・女2
 [年代別] 10代下1・20代0・30代2・40代2・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア2・カザフスタン/トルコ1・ナイジェリア1・セネガル1・パナマ1
 [居住地] 千葉1・東京3・非公表2
07月16日:症状 有0 無10=陽性10人 3259・3261・3264・3265・3268・3269・3270・3271・3272・3282
 [空港別] 成田3・羽田6・関空1
 [男女別] 男7・女3
 [年代別] 10代下0・20代2・30代3・40代2・50代2・60代0・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア1・イラン1・ウズベキスタン1・タジキスタン1・英国1・タンザニア1・米国1・キューバ1・非公表1
 [居住地] 東京5・神奈川1・大阪2・山口1・非公表1
07月17日:症状 有0 無8(+1)=陽性8人 3273・3276・3277・3278・3279・3280・3281・3289
 [空港別] 成田5(+1)・羽田3
 [男女別] 男8(+1)・女0
 [年代別] 10代下0・20代3(+1)・30代3・40代0・50代1・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] 韓国1・インドネシア1・ロシア1・チェコ2・英国1・米国1(+1)・ブラジル1
 [居住地] 東京7(+1)・兵庫1
07月18日:症状 有1(+1) 無4(+3)=陽性5人 3284・3286・3287・3288・3289
 [空港別] 成田2(+1)・羽田3(+3)
 [男女別] 男4(+3)・女1(+1)
 [年代別] 10代下0・20代2(+2)・30代1(+1)・40代0・50代2(+1)・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1(+1)・イタリア1(+1)・モロッコ1(+1)・タンザニア1・米国1(+1)
 [居住地] 東京1(+1)・広島1(+1)・非公表2(+2)・日本1
07月19日:症状 有1 無0=陽性1人 3291
 [空港別] 羽田1
 [男女別] 男1・女0
 [年代別] 10代下0・20代0・30代1・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] ベトナム1
 [居住地] 神奈川1


合計7人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年7月19日までの471日間で3,211人になりました。
3,211人のうち有症状は2人増えて327人です。無症状は2,884人で、無症状率は89.8%です。ここのところ有症状者が激増しており、無症状率が一気に悪化しています。危険です。悪化している要因が不明ですが、どうしても日本に来なければならない事情を抱えた人が無理してでも来るというパターンが増えているのかもしれません。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
本日発表分は、団体感染が疑われる事例はありませんでした。

有症状者が2人出ています。
18日羽田着モロッコから入国の居住地非公表50代男が、咳嗽症状です。
19日羽田着ベトナムから入国の神奈川県居住30代女が、発熱症状です。
モロッコからは直行便の運航はなく、乗り継ぎで半日以上の飛行です。機内発症とみられます。
ベトナムからは直行便で6時間程度で、機内発症かは微妙です。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、6日後陽性に当たる7月12日着が1人出ています。マレーシアから1人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から7月14日着までの132日間で、強制隔離中の陽性者は288人となりました。元々いるはずがない超稀な事例だったはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎますね。

久々にインドネシアからの入国者の陽性が確認されませんでした。


海港検疫で4人の陽性が発表されました。
全員が福島着で2人が有症状です。相変わらず居住地、行動歴ともに「-」ですね。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港・海港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19963.html


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ラベル:検疫 感染症
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2021年07月18日

空港検疫7/18_最多 無法者続出

◇空港検疫 過去最多検体数5千件超で無法者続出? 昨年12月以来の行動歴非公表者、居住地日本のあぶれ者が出現 7月18日発表分

厚生労働省(厚労省)は7月18日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


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7月18日現在
無症状率 89.8%[急激悪化中]
罹 患 率 0.392%

▲国際線到着空港は日本国内より19.6倍も危険!

(比較用)日本国内 現罹患率0.020%=要治療26,184人/人口約1億2547万人(2021年6月)

(比較用)日 本:罹患率0.668%=感染838,432人、死亡率0.0119%=死亡15,040人/約1億2547万人(2021年6月)←[緊急事態宣言発令中の危険国家]
(比較用)チェコ:罹患率15.629%=感染1,670,823人、死亡率0.2837%=死亡30,336人/人口約1,069万人(2020年12月末)←[現地感染は底なのに2日連続確認]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/czech-republic/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(7月16日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

2020年04月04日〜2021年07月01日:対象766,797人、陽性3,057人/罹患率0.398%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月02日:対象769,721人、陽性3,062人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月03日:対象773,213人、陽性3,073人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月04日:対象777,092人、陽性3,087人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月05日:対象780,144人、陽性3,096人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月06日:対象784,338人、陽性3,105人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月07日:対象786,770人、陽性3,116人/罹患率0.396%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月08日:対象789,196人、陽性3,127人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月09日:対象792,001人、陽性3,134人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月10日:対象795,352人、陽性3,152人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月11日:対象799,246人、陽性3,158人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月12日:対象802,819人、陽性3,168人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月13日:対象807,551人、陽性3,181人/罹患率0.393%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月14日:対象810,617人、陽性3,190人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月15日:対象814,459人、陽性3,212人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月16日:対象818,334人、陽性3,222人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月17日:対象822,725人、陽性3,235人/罹患率0.393%

2020年04月04日〜2021年07月18日:対象827,851人、陽性3,250人/罹患率0.392%

7月16日(金)分と思われる検査件数は5,126件と、五千件を超えました。全員検査が始まった2020年4月3日以来過去最多の検体数となりました。
感染者は15人増加。罹患率はジリジリ改善しています。検体数が多いので、ジリジリ薄まってきています。
※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年7月18日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19941.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(7月17日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

07月01日:症状 有3 無4=陽性7人 3087・3088・3093・3094・3095・3124・3129
07月02日:症状 有7 無11=陽性18人 3096・3098・3099・3100・3101・3102・3103・3104・3105・3106・3107・3108・3109・3130・3131・3133・3134・3145
07月03日:症状 有4 無7=陽性11人 3110・3111・3114・3115・3116・3117・3118・3119・3120・3144・3145
07月04日:症状 有3 無5=陽性7人 3121・3122・3125・3126・3154・3157・3235・3236
07月05日:症状 有3 無12=陽性15人 3127・3128・3132・3135・3136・3137・3138・3139・3140・3166・3167・3169・3170・3171・3172
07月06日:症状 有5 無5=陽性10人 3141・3142・3143・3147・3148・3149・3152・3165・3179・3180
07月07日:症状 有0 無5=陽性5人 3150・3151・3153・3155・3156
07月08日:症状 有2 無15=陽性17人 3158・3159・3160・3161・3162・3163・3164・3168・3173・3174・3175・3176・3177・3193・3194・3241・3242
07月09日:症状 有1 無7=陽性8人 3178・3181・3182・3184・3206・3208・3209・3210
07月10日:症状 有3 無12=陽性15人 3183・3185・3186・3187・3188・3189・3190・3200・3219・3220・3221・3222・3223・3225・3263

07月11日:症状 有5 無11=陽性16人 3191・3192・3195・3196・3197・3198・3199・3201・3202・3203・3204・3234・3237・3238・3239・3240
 [空港別] 成田9・羽田3・関空4
 [男女別] 男13・女3
 [年代別] 10代下1・20代3・30代3・40代6・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア8・UAE1・ロシア2・ナイジェリア1・ザンビア1・米国2
 [居住地] 北海道2・東京4・神奈川3・京都1・大阪1・奈良1・兵庫2・非公表2
07月12日:症状 有3 無6(+1)=陽性9人 3205・3207・3211・3212・3213・3214・3249・3250・3283
 [空港別] 成田3(+1)・羽田3・中部1・関空2
 [男女別] 男7(+1)・女2
 [年代別] 10代下0・20代1・30代2・40代2・50代2(+1)・60代1・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア4(+1)・ロシア1・英国1・米国1・メキシコ1
 [居住地] 栃木1・埼玉1・東京1・愛知3・兵庫2・日本1(+1)
07月13日:症状 有4 無12=陽性16人 3215・3219・3217・3218・3224・3226・3227・3228・3229・3230・3231・3232・3260・3262・3266・3267
 [空港別] 成田12・羽田4
 [男女別] 男13・女3
 [年代別] 10代下3・20代3・30代3・40代5・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア6・英国3・ギニア1・モザンビーク1・米国4
 [居住地] 青森1・群馬1・埼玉1・千葉7・東京3・神奈川2・非公表1
07月14日:症状 有5 無6(+1)=陽性11人 3233・3243・3244・3245・3246・3253・3254・3255・3256・3274・3275
 [空港別] 成田8・羽田1(+1)・関空1・鹿児島1
 [男女別] 男9・女2(+1)
 [年代別] 10代下0・20代2・30代2(+1)・40代4・50代2・60代0・70代0・80代上1
 [渡航元] ミャンマー1・インドネシア4・インドネシア/マレーシア1・UAE1・キルギス1(+1)・ギリシャ1・米国1・ブラジル1
 [居住地] 栃木1・千葉2・東京1・神奈川2・大阪1・長崎1・非公表2(+1)
07月15日:症状 有1 無5=陽性6人 3247・3248・3251・3252・3257・3258
 [空港別] 成田3・羽田3
 [男女別] 男4・女2
 [年代別] 10代下1・20代0・30代2・40代2・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア2・カザフスタン/トルコ1・ナイジェリア1・セネガル1・パナマ1
 [居住地] 千葉1・東京3・非公表2
07月16日:症状 有0 無10(+1)=陽性10人 3259・3261・3264・3265・3268・3269・3270・3271・3272・3282
 [空港別] 成田3・羽田6(+1)・関空1
 [男女別] 男7(+1)・女3
 [年代別] 10代下0・20代2・30代3(+1)・40代2・50代2・60代0・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア1・イラン1・ウズベキスタン1・タジキスタン1・英国1・タンザニア1・米国1・キューバ1・非公表1(+1)
 [居住地] 東京5(+1)・神奈川1・大阪2・山口1・非公表1
07月17日:症状 有0 無7(+6)=陽性7人 3273・3276・3277・3278・3279・3280・3281
 [空港別] 成田4(+3)・羽田3(+3)
 [男女別] 男7(+6)・女0
 [年代別] 10代下0・20代2(+1)・30代3(+3)・40代0・50代1(+1)・60代1(+1)・70代0・80代上0
 [渡航元] 韓国1(+1)・インドネシア1(+1)・ロシア1(+1)・チェコ2(+1)・英国1(+1)・ブラジル1(+1)
 [居住地] 東京6(+5)・兵庫1(+1)
07月18日:症状 有0 無1=陽性1人 3284
 [空港別] 成田1
 [男女別] 男1・女0
 [年代別] 10代下0・20代0・30代0・40代0・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] タンザニア1
 [居住地] 日本1


合計10人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年7月18日までの470日間で3,204人になりました。
3,204人のうち有症状は325人です。無症状は2,879人で、無症状率は89.8%です。ここのところ有症状者が激増しており、無症状率が一気に悪化しています。危険です。悪化している要因が不明ですが、どうしても日本に来なければならない事情を抱えた人が無理してでも来るというパターンが増えているのかもしれません。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
本日発表分は、団体感染が疑われる事例はありませんでした。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、6日後陽性に当たる7月12日着が1人、3日後陽性に当たる7月14日着が1人出ています。インドネシアとキルギスからそれぞれ1人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から7月14日着までの132日間で、強制隔離中の陽性者は287人となりました。元々いるはずがない超稀な事例だったはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎますね。

居住地を「日本」とする謎人物が出ました。全員検査が始まった2020年4月3日以降初めてのケースですが、いきなり2人も出ています。そして、2人に関係は全くないとみられるため、謎が深まっています。
居住地が滞在地の記載であったとしても、(日本国内扱いではない)米軍基地や大使館等でない限り都道府県を書けない人はいないはずです。これら以外で考えられるとすると、五輪関係者が14日以内に複数都道府県に滞在するとして出している場合などがありそうです。何でしょうか。
空港で陽性の場合、その空港のある都道府県で入院することになります。居住地の都道府県というのは、どこの都道府県の住民がどれだけ他の都道府県の医療機関に迷惑をかけているかを測るバロメーターでもあります。昨年初夏には一部の県知事が陽性者を成田から出すなと自県民を千葉県に押し付ける差別事例も発生しているほどなので、かなり重要な項目です。それを非公表にしたり、こういう曖昧表現にしたりするのは、各都道府県にも税金を収めている身からすると、信じがたい出来事です。どうせ千葉県民以外が成田着だったり、東京都民以外が羽田着だったりするから、後ろめたさから隠したくなるのでしょう。
どうせこういう謎を突っ込むマスコミなど皆無なのでしょうね、、、。

行動歴を「非公表」とする人物が出ました。行動歴ごとに水際対策が異なることから原則非公表ができなくなった2020年12月以降初めてのケースです。国別の感染状況を細かく公表することで水際対策に活かしている週間速報集計を発表する際にどのように発表するのか見ものです。
「非公表」ではない「-」がこれまで数人出ていますが、これらも2日遅れ発表が多かったです。今回の人も2日遅れなのですが、何か理由があるのでしょうか。集計が遅れやすいのは、ビジネスジェットでの入国者か何かですかね、、、。
どうせこういう謎を突っ込むマスコミなど皆無なのでしょうね、、、。

ここのところ居住地の非公表者も激増しており、検体数最多を更新する中で、入国者の無法者化がもうどうにも止まりませんね。

インドネシアは相変わらず勢いが止まりません。今日は少なめとはいえ、10人のうち2人確認されています。相変わらず、隔離中発症事例が出ています。居住地日本のトンデモナイ事例も1人います。
先月から激烈に悪化していますが、やっと9日から10日間強制隔離となりました。
しかし、9日着に続いて、今日も12日着、17日着の陽性者が確認されています。強制隔離は、入国者数を減らすという点では全く意味がないです。

新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19942.html


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ラベル:検疫 感染症
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緊急警報!また2桁!!5日連続!!!

緊急警報! 危険、本日発表分二桁人数陽性確認!!5日連続、急激悪化中!!!

国際線到着空港 感染リスク急拡大中!!
ウイルス密輸緊急事態宣言状態!!


空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

18日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で10人です。一日遅れの7月16日到着分が1人、7月17日到着分が6人、速報に近い7月18日到着分が1人出ました。そして、すり抜け予備群と言える6日後陽性の7月12日着が1人、3日後陽性の7月14日着が1人出ています

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、5日連続。7月に入ってからはほぼ毎日の状態になってきました。
5月に少し下火になりつつありましたが、結局1か月も続かず、再び増加傾向となり、緊急事態宣言状態に完全に逆戻りしました。

入国者の感染が再び増加しています
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか


詳細は18日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。

新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19942.html


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2021年07月17日

空港検疫7/17_多数国確認

◇空港検疫 多数国から感染確認もインドネシアは複数 7月17日発表分

厚生労働省(厚労省)は7月17日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


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7月17日現在
無症状率 89.8%[急激悪化中]
罹 患 率 0.393%

▲国際線到着空港は東京都内より6.8倍も危険!

(比較用)東京都 現罹患率:0.057%=要治療8,078人/人口13,957,977人(2021年6月)

(比較用)東京都:罹患率1.337%=感染186,698人、死亡率0.0164%=死亡2,267人/人口13,957,977人(2021年6月)←[緊急事態宣言発令中の危険都市/急増中]
(比較用)タンザニア:罹患率0.000%=感染509人、死亡率0.0000%=死亡21人/人口約5,800万人(2019年)←[昨年春以降ほぼゼロの国]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/tanzania/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(7月15日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

2020年04月04日〜2021年07月01日:対象766,797人、陽性3,057人/罹患率0.398%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月02日:対象769,721人、陽性3,062人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月03日:対象773,213人、陽性3,073人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月04日:対象777,092人、陽性3,087人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月05日:対象780,144人、陽性3,096人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月06日:対象784,338人、陽性3,105人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月07日:対象786,770人、陽性3,116人/罹患率0.396%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月08日:対象789,196人、陽性3,127人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月09日:対象792,001人、陽性3,134人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月10日:対象795,352人、陽性3,152人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月11日:対象799,246人、陽性3,158人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月12日:対象802,819人、陽性3,168人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月13日:対象807,551人、陽性3,181人/罹患率0.393%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月14日:対象810,617人、陽性3,190人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月15日:対象814,459人、陽性3,212人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月16日:対象818,334人、陽性3,222人/罹患率0.393%

2020年04月04日〜2021年07月17日:対象822,725人、陽性3,235人/罹患率0.393%

7月15日(木)分と思われる検査件数は4,391件と、四千件を超えました。超増加が続いています。
感染者は13人増加。罹患率は横ばいでした。検体数が多いので、ジリジリ薄まってきています。
※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年7月17日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19938.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(7月16日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

07月01日:症状 有3 無4=陽性7人 3087・3088・3093・3094・3095・3124・3129
07月02日:症状 有7 無11=陽性18人 3096・3098・3099・3100・3101・3102・3103・3104・3105・3106・3107・3108・3109・3130・3131・3133・3134・3145
07月03日:症状 有4 無7=陽性11人 3110・3111・3114・3115・3116・3117・3118・3119・3120・3144・3145
07月04日:症状 有3 無5=陽性7人 3121・3122・3125・3126・3154・3157・3235・3236
07月05日:症状 有3 無12=陽性15人 3127・3128・3132・3135・3136・3137・3138・3139・3140・3166・3167・3169・3170・3171・3172
07月06日:症状 有5 無5=陽性10人 3141・3142・3143・3147・3148・3149・3152・3165・3179・3180
07月07日:症状 有0 無5=陽性5人 3150・3151・3153・3155・3156
07月08日:症状 有2 無15=陽性17人 3158・3159・3160・3161・3162・3163・3164・3168・3173・3174・3175・3176・3177・3193・3194・3241・3242
07月09日:症状 有1 無7=陽性8人 3178・3181・3182・3184・3206・3208・3209・3210

07月10日:症状 有3(+1) 無12=陽性15人 3183・3185・3186・3187・3188・3189・3190・3200・3219・3220・3221・3222・3223・3225・3263
 [空港別] 成田5・羽田6(+1)・中部3・福岡1
 [男女別] 男12・女3(+1)
 [年代別] 10代下1・20代3・30代5(+1)・40代3・50代2・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン3・インドネシア6(+1)・ミャンマー1・ロシア3・米国1・ブラジル1
 [居住地] 山形1・宮城1・埼玉1・千葉2・東京4・神奈川1・愛知1・福岡1・非公表3(+1)
07月11日:症状 有5 無11=陽性16人 3191・3192・3195・3196・3197・3198・3199・3201・3202・3203・3204・3234・3237・3238・3239・3240
 [空港別] 成田9・羽田3・関空4
 [男女別] 男13・女3
 [年代別] 10代下1・20代3・30代3・40代6・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア8・UAE1・ロシア2・ナイジェリア1・ザンビア1・米国2
 [居住地] 北海道2・東京4・神奈川3・京都1・大阪1・奈良1・兵庫2・非公表2
07月12日:症状 有3 無5=陽性8人 3205・3207・3211・3212・3213・3214・3249・3250
 [空港別] 成田2・羽田3・中部1・関空2
 [男女別] 男6・女2
 [年代別] 10代下0・20代1・30代2・40代2・50代1・60代1・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア3・ロシア1・英国1・米国1・メキシコ1
 [居住地] 栃木1・埼玉1・東京1・愛知3・兵庫2
07月13日:症状 有4(+1) 無12(+3)=陽性16人 3215・3219・3217・3218・3224・3226・3227・3228・3229・3230・3231・3232・3260・3262・3266・3267
 [空港別] 成田12(+3)・羽田4(+1)
 [男女別] 男13(+3)・女3(+1)
 [年代別] 10代下3(+1)・20代3・30代3(+1)・40代5(+2)・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1(+1)・インドネシア6(+2)・英国3(+1)・ギニア1・モザンビーク1・米国4
 [居住地] 青森1・群馬1(+1)・埼玉1(+1)・千葉7(+1)・東京3(+1)・神奈川2・非公表1
07月14日:症状 有5 無5(+1)=陽性10人 3233・3243・3244・3245・3246・3253・3254・3255・3256・3274
 [空港別] 成田8(+1)・関空1・鹿児島1
 [男女別] 男9(+1)・女1
 [年代別] 10代下0・20代2・30代1・40代4・50代2・60代0・70代0・80代上1(+1)
 [渡航元] ミャンマー1・インドネシア4・インドネシア/マレーシア1・UAE1・ギリシャ1・米国1・ブラジル1(+1)
 [居住地] 栃木1(+1)・千葉2・東京1・神奈川2・大阪1・長崎1・非公表1
07月15日:症状 有1 無5=陽性6人 3247・3248・3251・3252・3257・3258
 [空港別] 成田3・羽田3
 [男女別] 男4・女2
 [年代別] 10代下1・20代0・30代2・40代2・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア2・カザフスタン/トルコ1・ナイジェリア1・セネガル1・パナマ1
 [居住地] 千葉1・東京3・非公表2
07月16日:症状 有0 無9(+8)=陽性9人 3259・3261・3264・3265・3268・3269・3270・3271・3272
 [空港別] 成田3(+3)・羽田5(+4)・関空1(+1)
 [男女別] 男6(+5)・女3(+3)
 [年代別] 10代下0・20代2(+1)・30代2(+2)・40代2(+2)・50代2(+2)・60代0・70代1(+1)・80代上0
 [渡航元] フィリピン1(+1)・インドネシア1・イラン1(+1)・ウズベキスタン1(+1)・タジキスタン1(+1)・英国1(+1)・タンザニア1(+1)・米国1(+1)・キューバ1(+1)
 [居住地] 東京4(+4)・神奈川1(+1)・大阪2(+1)・山口1(+1)・非公表1(+1)
07月17日:症状 有0 無1=陽性1人 3273
 [空港別] 成田1
 [男女別] 男1・女0
 [年代別] 10代下0・20代1・30代0・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] チェコ1
 [居住地] 東京1


合計15人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年7月17日までの469日間で3,194人になりました。
3,194人のうち有症状は2人増えて325人です。無症状は2,869人で、無症状率は89.8%です。ここのところ有症状者が激増しており、無症状率が一気に悪化しています。危険です。悪化している要因が不明ですが、どうしても日本に来なければならない事情を抱えた人が無理してでも来るというパターンが増えているのかもしれません。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
13日羽田着フィリピンから入国の群馬県居住男が10歳未満で、同行者がいる団体感染が疑われます。

有症状者が2人出ています。
13日羽田着英国から入国の埼玉県居住40代女が、発熱、頭痛、咳嗽症状です。
10日成田着インドネシアから入国の居住地非公表30代女が、発熱、咽頭痛症状です。
それぞれ3日後陽性、6日後陽性で、強制隔離中の発症とみられます。インドネシアからの有症状者が止まりません。また居住地非公表のトンデモナイ事例です。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、6日後陽性に当たる7月10日着が1人、3日後陽性に当たる7月13日着が4人、7月14日着が1人と合計6人も出ています。インドネシアから3人、フィリピン、英国、ブラジルからそれぞれ1人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から7月14日着までの132日間で、強制隔離中の陽性者は285人となりました。元々いるはずがない超稀な事例だったはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎますね。

インドネシアは相変わらず勢いが止まりません。今日は少なめとはいえ、15人のうち3人確認されています。相変わらず、有症状者や隔離中発症事例が出ています。居住地非公表のトンデモナイ事例も1人います。
先月から激烈に悪化していますが、やっと9日から10日間強制隔離となりました。
しかし、9日着に続いて、今日も10日着、13日着の陽性者が確認されています。強制隔離は、入国者数を減らすという点では全く意味がないです。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19939.html


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ラベル:検疫 感染症
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コロナ_搭乗前無料検査実施へ

◇新型コロナウイルス感染症 北海道・沖縄へ搭乗前に無料モニタリング検査実施へ

内閣官房は20日から、北海道・沖縄県内の空港へ向かう便の搭乗者を対象とした無料モニタリング検査を開始すると発表しました。

20日から始まるのは、成田国際、東京国際(羽田)、大阪国際(伊丹)、関西国際、福岡の5空港から北海道・沖縄県内の空港へ向かう便の搭乗者を対象とした無料モニタリング検査です。
対象路線の搭乗者のうち希望する人に無料でPCR検査・抗原定量検査を提供。「感染状況をモニタリングするとともに、そのデータを分析して早期に感染源を探知し、早期の対応につなげていく」としています。
期間限定の取り組みで、対象期間は7月20日〜8月31日までとしています。
検査実施には事前予約が必要です。

今回の検査は、木下グループ新型コロナPCR検査センターが協力しており、羽田、伊丹、福岡の3空港は空港内店舗で検査できます。空港内に同検査センターがない成田は羽田を含む都内6店舗、関空は伊丹の店舗を利用することになります。

北海道、沖縄と結ばれている空港はほかにもありますが、対象となるのは、5空港からの出発客のみとなります。(神戸すらも対象外)

航空便を使った長距離移動を巡っては、出発前に検査をしないために感染していることに気が付かずに搭乗し、移動先でウイルスを撒き散らす事例が何例も報告されています。昨年3月には、神戸→那覇線でクラスターも発生しており、事前検査での早期発見による感染拡大防止が期待されます。

北海道は、北海道への出発前の基本的な感染対策の徹底、体温チェックや必要に応じたPCR検査実施などの体調確認徹底、症状がある場合来道自粛を要請しています。
沖縄県は、出発地での事前のPCR検査を推奨。緊急事態宣言や沖縄県医療非常事態宣言が発令中と言うこともあり、不要不急の渡航自粛を要請しています。今回の検査も「やむを得ず移動する方々の安心を確保するため」としています。

羽田空港等から北海道・沖縄県内の空港へ向かう便の搭乗者を対象としたモニタリング検査(内閣官房公式サイト)
https://corona.go.jp/passengers_monitoring/


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緊急警報!また2桁!!4日連続!!!

緊急警報! 危険、本日発表分二桁人数陽性確認!!4日連続、急激悪化中!!!

国際線到着空港 感染リスク急拡大中!!
ウイルス密輸緊急事態宣言状態!!


空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

17日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で15人です。7月16日到着分が8人、速報に近い7月17日到着分が1人出ました。そして、すり抜け予備群と言える6日後陽性の7月10日着が1人、3日後陽性の7月13日着が4人、7月14日着が1人出ています
有症状者も2人発生しています。

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、4日連続。7月に入ってからは2日に1回ペースを上回っています。
5月に少し下火になりつつありましたが、結局1か月も続かず、再び増加傾向となり、緊急事態宣言状態に完全に逆戻りしました。

入国者の感染が再び増加傾向に転じ始めました
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか


詳細は17日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19939.html


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入国者変異株新規 7/16発表

◇入国者変異株新規確認状況 7月16日追加発表分

厚生労働省(厚労省)は16日、変異株が確認されたことを発表しました。
空港検疫での陽性事例として117人が確認されています。


発表曜日が金曜日に統一されてきたようです。

新規確認
16日発表分は、入国者の空港検疫での陽性事例117人です。
・B.1.1.7系統の変異株(アルファ株)10人
・B.1.351系統の変異株(ベータ株)5人
・P.1系統の変異株(ガンマ株)2人
・B.1.617系統の変異株(デルタ株)100人

121人分発表されていますが、33例目、34例目、35例目は海港検疫発表分、46例目は海港検疫と思われる発表分のため、
今回集計から外しています。

過去訂正
過去発表のうち2人分が、「これまでの検体のゲノム情報をPANGO系統分類の更新後の定義等を用いて再分析を行ったところ、懸念される変異株(VOCs;Variant of Concern)に分類されなくなった」として「訂正」されています。
訂正なので、削除ではないと思われます。
・5月28日にプレスリリースした事例1
・6月11日にプレスリリースした事例1
2例ともアルファ株の事例です。

該当者未発見/未特定等
該当するものはありませんでした。


<入国者起因合計>
空港検疫が絡む日本国内の変異株確認者(7月16日発表分まで)
新規で117人増加しています。
 入国者起因とはっきりしているもの:少なくとも合計890人(+117人)
 うち入国者空港検疫での捕捉事例:808人(+117人)
 うち入国者空港検疫すり抜け事例:少なくとも50人
 うち入国者起因の市中二次感染事例:少なくとも30人
 うち入国者起因の市中三次感染事例:少なくとも2人

→これらを反映させた一覧は1週間に1回程度更新します。一覧表示は分離しています。
https://johokotu.seesaa.net/article/481724933.html


訂正対象事例
(今回懸念される変異株(VOCs)に分類されなくなった事例)
12月20日 1760 羽田 40代 男性 埼玉県 英国 無症状 α

1月9日 1996 成田 30代 男性 神奈川県 スリランカ 無症状 α?
1月9日 1997 成田 30代 男性 千葉県 スリランカ 無症状 α?
→上記2件のうちのいずれか片方のみ


新たに発表された変異株状況
左から、入国日 事例No 入国空港 年代 性別 居住地 行動歴 症状 変異株種類 強制隔離日数
※変異株種類 α:旧英国株、β:旧南ア株、γ:旧ブラジル株、δ:旧インド株
※強制隔離日数 数字無:入国時陽性、数字有:入国から日数後に陽性

6月19日 3016 成田 20代 男性 埼玉県 スウェーデン 無症状 δ
6月21日 3026 羽田 10歳未満 女性 非公表 インドネシア 無症状 δ
6月22日 3028 関空 20代 男性 三重県 インドネシア 無症状 δ
6月19日 3029 成田 40代 女性 群馬県 フィリピン 無症状 α 3
6月19日 3030 成田 10代 男性 神奈川県 フィリピン 咳嗽 β 3
6月22日 3032 関空 50代 女性 大阪府 アラブ首長国連邦 無症状 δ
6月23日 3033 羽田 10代 男性 非公表 フィリピン 無症状 α
6月23日 3034 成田 20代 男性 東京都 マレーシア 無症状 δ
6月23日 3035 成田 20代 男性 埼玉県 バングラデシュ 無症状 δ
6月23日 3036 関空 30代 男性 大阪府 インドネシア 無症状 δ
6月23日 3037 関空 20代 女性 大阪府 インドネシア 無症状 δ
6月23日 3038 仙台 30代 男性 非公表 - 発熱、咳嗽 δ
6月24日 3039 羽田 30代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ
6月24日 3040 羽田 20代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ
6月24日 3041 成田 40代 女性 東京都 キルギス 無症状 δ
6月22日 3043 関空 10代 女性 大阪府 ウクライナ 無症状 δ 3
6月22日 3045 羽田 10代 男性 東京都 英国 無症状 δ 3
6月22日 3046 羽田 20代 男性 非公表 スペイン 頭痛、咽頭痛、発熱 δ 3
6月25日 3047 羽田 30代 男性 東京都 キルギス 発熱、咳、咽頭痛等 δ
6月25日 3048 羽田 30代 男性 埼玉県 インドネシア 無症状 δ
6月25日 3049 羽田 40代 男性 愛媛県 米国 咳嗽、咽頭痛 α
6月25日 3051 成田 40代 男性 千葉県 モンゴル 無症状 α
6月25日 3053 成田 30代 男性 東京都 ザンビア 発熱、咳 δ
6月25日 3054 関空 20代 女性 島根県 ブラジル 無症状 γ
6月26日 3055 羽田 10代 女性 非公表 ロシア 無症状 δ
6月26日 3057 羽田 20代 男性 福岡県 英国 無症状 δ
6月27日 3058 成田 30代 男性 千葉県 インドネシア 無症状 δ
6月27日 3059 羽田 20代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ
6月27日 3060 成田 30代 女性 東京都 ネパール インド 無症状 δ
6月24日 3061 成田 30代 女性 神奈川県 フィリピン 無症状 δ 3
6月25日 3062 関空 20代 女性 熊本県 スペイン 無症状 α 3
6月27日 3063 羽田 10代 男性 非公表 フィリピン 無症状 β
6月27日 3064 羽田 10代 女性 非公表 フィリピン 無症状 β
6月27日 3065 成田 30代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
6月27日 3066 成田 20代 女性 山梨県 ロシア 無症状 δ
6月27日 3068 関空 20代 男性 大阪府 フィリピン 無症状 α
6月27日 3069 関空 20代 男性 山口県 米国 無症状 α
6月25日 3071 関空 20代 男性 広島県 スペイン 無症状 α 3
6月25日 3072 関空 10代 男性 大阪府 スペイン 無症状 δ 3
6月28日 3075 羽田 40代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ
6月25日 3076 中部 60代 男性 福岡県 マレーシア 発熱、頭痛、倦怠感 δ 3
6月27日 3079 羽田 40代 男性 神奈川県 キルギス 無症状 β 3
6月26日 3080 羽田 10代 女性 東京都 英国 発熱、咽頭痛 δ 3
6月29日 3081 羽田 20代 女性 非公表 英国 発熱、咽頭痛 δ
6月30日 3083 成田 10代 男性 千葉県 インドネシア 発熱 δ
6月27日 3084 成田 20代 男性 東京都 ネパール 発熱、咽頭痛、頭痛、関節痛 δ 3
6月30日 3086 成田 30代 男性 東京都 バングラデシュ 発熱、咳嗽 δ
7月1日 3087 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 咳嗽、咽頭痛、倦怠感 δ
7月1日 3088 福岡 40代 男性 福岡県 インドネシア 無症状 δ
6月28日 3091 成田 30代 男性 東京都 米国 無症状 δ 3
7月1日 3093 関空 30代 男性 沖縄県 インドネシア 無症状 δ
7月1日 3094 関空 40代 男性 兵庫県 インドネシア 無症状 δ
7月1日 3095 関空 20代 男性 大阪府 インドネシア 無症状 δ
6月29日 3097 成田 40代 男性 大阪府 バングラデシュ 無症状 δ 3
7月2日 3098 羽田 40代 男性 愛知県 インドネシア 無症状 δ
7月2日 3099 羽田 40代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ
7月2日 3100 羽田 20代 女性 東京都 スペイン 発熱、頭痛 α
7月2日 3101 羽田 50代 男性 神奈川県 ナイジェリア 無症状 δ
7月2日 3102 羽田 40代 男性 東京都 ロシア 咳嗽、咽頭痛、倦怠感 δ
7月2日 3103 福岡 20代 女性 熊本県 フィリピン 無症状 α
7月2日 3104 羽田 10代 男性 新潟県 ロシア 発熱、咽頭痛、咳嗽、倦怠感 δ
7月2日 3106 成田 20代 女性 東京都 米国 発熱、咳嗽、頭痛 δ
7月2日 3107 成田 50代 男性 千葉県 ブラジル 無症状 γ
7月2日 3108 成田 20代 男性 千葉県 コンゴ民主共和国 無症状 δ
7月3日 3110 羽田 20代 男性 非公表 英国 無症状 δ
7月3日 3111 羽田 20代 女性 非公表 ロシア 無症状 δ
6月30日 3113 成田 20代 男性 神奈川県 カザフスタン 無症状 δ 3
7月3日 3114 福岡 30代 男性 福岡県 インドネシア 発熱 δ
7月3日 3115 福岡 20代 男性 福岡県 インドネシア 発熱、咳嗽 δ
7月3日 3116 関空 40代 男性 兵庫県 ガーナ 無症状 δ
7月3日 3117 羽田 10代 男性 京都府 英国 嗅覚異常、味覚異常 δ
7月3日 3118 羽田 40代 男性 非公表 ギニア 眼球結膜充血 δ
7月3日 3119 羽田 30代 男性 富山県 ギリシャ 無症状 δ
7月3日 3120 関空 40代 男性 大阪府 ミャンマー 無症状 δ
7月4日 3121 成田 20代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
7月4日 3122 成田 30代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
7月1日 3124 羽田 30代 男性 東京都 インドネシア 咳嗽、咽頭痛 δ 3
7月4日 3125 成田 40代 男性 東京都 バングラデシュ 発熱 δ
7月4日 3126 関空 30代 男性 大阪府 インドネシア 無症状 δ
7月5日 3127 成田 30代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
7月5日 3128 成田 40代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
7月1日 3129 福岡 50代 男性 非公表 タイ 発熱、頭痛 δ 3
7月2日 3131 成田 50代 男性 神奈川県 アラブ首長国連邦 無症状 δ 3
7月5日 3132 関空 30代 男性 兵庫県 スペイン 無症状 δ
7月2日 3133 羽田 60代 男性 長崎県 インドネシア 無症状 δ 3
7月2日 3134 羽田 40代 男性 千葉県 キルギス 咽頭痛 δ 3
7月5日 3136 成田 40代 男性 非公表 アルジェリア 無症状 δ
7月5日 3137 羽田 50代 男性 千葉県 インドネシア 咽頭痛、発熱 δ
7月5日 3138 羽田 10代 男性 東京都 英国 無症状 δ
7月5日 3139 羽田 40代 男性 千葉県 インドネシア 無症状 δ
7月5日 3140 羽田 50代 女性 東京都 インドネシア 頭痛 δ
7月6日 3141 成田 20代 男性 埼玉県 セネガル 無症状 δ
7月6日 3142 成田 40代 男性 広島県 インドネシア 無症状 δ
7月6日 3143 成田 40代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
7月3日 3144 関空 70代 男性 大阪府 インドネシア 無症状 δ 4
7月3日 3146 関空 30代 男性 大阪府 アラブ首長国連邦 無症状 δ 4
7月6日 3147 羽田 20代 女性 京都府 マルタ 頭痛、咽頭痛 δ
7月6日 3148 羽田 50代 女性 非公表 タジキスタン 咳嗽、咽頭痛 δ
7月6日 3149 羽田 40代 男性 大阪府 ロシア 無症状 δ
7月7日 3150 成田 30代 男性 岐阜県 インドネシア 無症状 δ
7月7日 3151 成田 30代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ
7月6日 3152 成田 50代 男性 東京都 シエラレオネ 倦怠感 δ
7月7日 3153 関空 30代 男性 兵庫県 ミャンマー 無症状 δ
7月4日 3154 羽田 50代 女性 非公表 インドネシア 発熱、下痢 δ 3
7月7日 3155 羽田 20代 男性 神奈川県 英国 無症状 δ
7月7日 3156 羽田 10代 女性 非公表 英国 無症状 δ
7月4日 3157 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ 3
7月8日 3158 羽田 30代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
7月6日 3165 羽田 50代 男性 神奈川県 タジキスタン 咳嗽 δ 3
7月5日 3167 羽田 10代 女性 東京都 インドネシア 咳嗽、下痢、咽頭痛 δ 3
7月8日 3168 羽田 10代 男性 東京都 英国 無症状 δ
7月5日 3169 成田 20代 男性 愛知県 アラブ首長国連邦 無症状 δ 3
7月5日 3171 中部 40代 女性 非公表 フィリピン 無症状 δ 3
7月5日 3172 中部 40代 女性 静岡県 フィリピン 無症状 β 3
7月8日 3173 羽田 20代 男性 千葉県 スペイン 咽頭痛 δ
7月4日 3235 羽田 30代 男性 神奈川県 インドネシア 発熱、咽頭痛 δ 10
7月4日 3236 羽田 20代 男性 広島県 インドネシア 無症状 δ 10

新型コロナウイルス感染症(変異株)の患者等の発生について(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19924.html


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検疫週間速報6月5_日悪化/外改善

◇空港検疫(週間速報)6月5週目 日本国籍者は悪化、外国籍者は改善

厚生労働省(厚労省)は9日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症検査状況の6月5週目(6月27日〜7月3日)分の速報値を発表しました。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。2020年11月11日以降毎週金曜日に過去4週間分が発表されています。9日の公表で、2020年10月4日〜2021年7月3日分が公表されたことになります。
速報のため、日々の発表のデータとかなりのズレが生じてる場合もありますが、分析に活用できます。

[罹患状況推移分析] 日本国籍者は悪化、外国籍者は改善
2020年
10/04-10/10 検体12,421・陽性57=罹患率0.46%(日本国籍0.46%:外国籍0.46%)
10/11-10/17 検体 7,364・陽性24=罹患率0.33%(日本国籍0.29%:外国籍0.34%)
10/18-10/24 検体12,213・陽性46=罹患率0.38%(日本国籍0.39%:外国籍0.37%)
10/25-10/31 検体17,833・陽性47=罹患率0.26%(日本国籍0.22%:外国籍0.29%)
  <11/01〜入国者の多い低感染国9か国が検査解除>
11/01-11/07 検体10,589・陽性84=罹患率0.79%(日本国籍0.75%:外国籍0.83%)
11/08-11/14 検体10,823・陽性89=罹患率0.82%(日本国籍0.54%:外国籍1.02%)
11/15-11/21 検体11,627・陽性79=罹患率0.68%(日本国籍0.52%:外国籍0.79%)
11/22-11/28 検体13,789・陽性90=罹患率0.65%(日本国籍0.61%:外国籍0.65%)
11/29-12/05 検体14,226・陽性89=罹患率0.63%(日本国籍0.50%:外国籍0.74%)
12/06-12/12 検体16,488・陽性86=罹患率0.52%(日本国籍0.43%:外国籍0.64%)
12/13-12/19 検体18,554・陽性74=罹患率0.40%(日本国籍0.28%:外国籍0.62%)
12/20-12/26 検体18,835・陽性98=罹患率0.52%(日本国籍0.51%:外国籍0.54%)
12/27-01/02 検体13,123・陽性83=罹患率0.63%(日本国籍0.49%:外国籍0.75%)
2021年
01/03-01/09 検体14,098・陽性76=罹患率0.54%(日本国籍0.23%:外国籍0.72%)
  <01/09〜全入国者検査開始>
01/10-01/16 検体21,399・陽性67=罹患率0.31%(日本国籍0.31%:外国籍0.31%)
01/17-01/23 検体22,678・陽性41=罹患率0.18%(日本国籍0.31%:外国籍0.15%)
01/24-01/30 検体10,076・陽性25=罹患率0.25%(日本国籍0.12%:外国籍0.37%)
01/31-02/06 検体10,435・陽性20=罹患率0.19%(日本国籍0.13%:外国籍0.27%)
02/07-02/13 検体 9,423・陽性19=罹患率0.20%(日本国籍0.15%:外国籍0.26%)
02/14-02/20 検体 9,523・陽性19=罹患率0.20%(日本国籍0.11%:外国籍0.28%)
02/21-02/27 検体11,779・陽性23=罹患率0.20%(日本国籍0.22%:外国籍0.17%)
02/28-03/06 検体14,086・陽性29=罹患率0.21%(日本国籍0.16%:外国籍0.26%)
03/07-03/13 検体14,467・陽性27=罹患率0.19%(日本国籍0.14%:外国籍0.25%)
03/14-03/20 検体17,879・陽性49=罹患率0.27%(日本国籍0.20%:外国籍0.41%)
03/21-03/27 検体14,040・陽性42=罹患率0.30%(日本国籍0.15%:外国籍0.48%)
03/28-04/03 検体14,615・陽性70=罹患率0.48%(日本国籍0.24%:外国籍0.81%)
04/04-04/10 検体12,694・陽性62=罹患率0.49%(日本国籍0.16%:外国籍0.85%)
04/11-04/17 検体11,974・陽性74=罹患率0.62%(日本国籍0.40%:外国籍0.90%)
04/18-04/24 検体11,268・陽性60=罹患率0.53%(日本国籍0.26%:外国籍0.89%)
04/25-05/01 検体13,039・陽性95=罹患率0.73%(日本国籍0.29%:外国籍1.30%)
05/02-05/08 検体11,551・陽性82=罹患率0.71%(日本国籍0.25%:外国籍1.29%)
05/09-05/15 検体12,891・陽性50=罹患率0.39%(日本国籍0.23%:外国籍0.59%)
05/16-05/22 検体11,644・陽性39=罹患率0.33%(日本国籍0.33%:外国籍0.34%)
05/23-05/29 検体13,680・陽性32=罹患率0.23%(日本国籍0.19%:外国籍0.29%)
05/30-06/05 検体16,066・陽性40=罹患率0.25%(日本国籍0.14%:外国籍0.41%)
06/06-06/12 検体16,515・陽性17=罹患率0.10%(日本国籍0.08%:外国籍0.14%)
06/13-06/19 検体16,771・陽性44=罹患率0.26%(日本国籍0.18%:外国籍0.39%)
06/20-06/26 検体16,536・陽性45=罹患率0.27%(日本国籍0.19%:外国籍0.41%)

06/27-07/03 検体22,338・陽性60=罹患率0.27%(日本国籍0.24%:外国籍0.32%)

今週の検体数は、日外ともに急増。日外比率は1:0.59と前週レベルでした。
今週の陽性数は、日本国籍者13人増、外国籍者1人増。日外比率は1:0.82と日本国籍者の悪化が顕著です。

検査対象が全入国者になっています。検査数(≒入国者)の多さは、米国、中国、フィリピン、韓国、フランスの順でした。西欧・北米が増えています。
日本人は14,011件でした。ここのところ減少気味でしたが、12月4週目の12,354件を超えました。1万件突破は4週連続です。
外国人はここのところ大幅減少が継続していましたが、今週は2千人ほど増加しています。1月3週目に17,873件だったものが、今週は8,327件と半分程度まで戻しました。

前週と比べると、日本国籍者は、検査数が37%増加に対して陽性者数は65%増。外国籍者は検査数が32%増に対して陽性者数は4%増です。
この結果、罹患率は、日本国籍者は悪化し、外国籍者は大幅改善しています。

全体の罹患率は0.27%で3週連続ほぼ横ばいでした。
10月の4週間は日本国籍者と外国籍者の罹患率に差はなく0.35%程度でした。
その後半年以上細かいデータが出ていますが、外国籍者の方が罹患率が高く、日本国籍者は上下を繰り返してきた印象でした。
まだ0.2%台で何とかとどまっています。


[陽性者数多い国分析] 25か国/インドネシアだらけに
今週陽性者が確認されたのは、前週に続いて陽性者が出ているインドネシア、米国、ロシア、フィリピン、英国、アラブ首長国連邦(UAE)、バングラデシュ、ネパール、キルギス、インド、ブラジル、ギニアなどを含めて25か国からの入国者に陽性者が出ました。どんどん国数が増えています。感染悪化が世界に広がっている可能性が高いですね。
今週最も悪かったのは前週に引き続きインドネシアで17人(前週比+10人)。急激に悪化しています。入国者数は日本国籍者が大きく増えましたが、陽性者は10人が外国籍者です。
続いて米国が6人(前週比+5人)と大きく悪化しています。入国者数は日本国籍者が倍以上いますが、外国籍者4人です。
続いて、ロシアとフィリピンが4人で並んでいます。いずれも前週と同数です。フィリピンは全員外国籍者、ロシアは日本国籍者が3人です。
さらに、英国とUAEが前週と同じ3人。いずれも日本国籍者3人です。
2人出たのが4か国。バングラデシュ(前週比+1人)、ネパール(前週比-2人)、インド(前週比±0人)、キルギス(前週比+1人)と、10日強制隔離国が並んでいます。バングラデシュが2人とも日本国籍者である以外は、3か国とも日外1人ずつです。
残り15か国は1人ずつで、ギニア、ギリシャ、コンゴ民主共和国、スペイン、ミャンマーの5か国が外国籍者でした。
10日間強制隔離が関係する10か国のうち、陽性者が出なかったのは、スリランカ、モルディブ、パキスタン、アフガニスタン、ザンビアでした。

[罹患率高い国分析] 1%超えは25か国中16か国も、国際線到着空港は超危険
罹患率は、最も率が悪かったのは、コンゴ民主共和国で100.00%(検体1件中1人陽性=全員外国籍者)でした。
続いてネパール40.00%(検体5件中2人陽性=外国籍者検体1件中1人陽性)、キルギスが22.22%(検体9件中2人陽性=外国籍者検体1件中1人陽性)、タジキスタンが20.00%(検体5件中1人陽性=日本国籍者検体3件中1人陽性)、カザフスタンが12.50%(検体8件中1人陽性=日本国籍者検体4件中1人陽性)、ギニアで10.00%(検体10件中1人陽性=全員外国籍者)でした。
以上の6か国が二桁割合(10%以上)です。特にキルギスは4週連続、ギニアは2週連続で10%超えという非常に危険な状態です。アフリカ諸国や中央アジア諸国は元々の入国者数がごく少ないので、1人出ただけで率が一気に跳ね上がります。
この後は、グアテマラ7.14%(検体14件中1人陽性=日本国籍者検体11件中1人陽性)、ナイジェリア4.35%(検体23件中1人陽性=日本国籍者検体6件中1人陽性)、バングラデシュ3.28%(検体61件中2人陽性=日本国籍者検体46件中2人陽性)、インドネシア2.41%(検体705件中17人陽性=外国籍者検体301件中10人陽性)、ガーナ2.27%(検体44件中1人陽性=日本国籍者検体22件中1人陽性)、ロシア1.63%(検体245件中4人陽性=日本国籍者検体84件中3人陽性)、ギリシャ1.52%(検体66件中1人陽性=外国籍者検体52件中1人陽性)、エジプト1.52%(検体66件中1人陽性=日本国籍者検体43件中1人陽性)、ミャンマー1.43%(検体70件中1人陽性=外国籍者検体61件中1人陽性)、インド1.02%(検体196件中2人陽性=日本国籍者検体55件中1人陽性)と続きました。
1%超えは以上の16か国でした。南アジア〜中央アジア〜アフリカにかけてが多いですが、その他の国もポツポツ出始めています。

前述のキルギス、ギニアのほか、ネパール、バングラデシュ、インドネシア、ロシアが連続で1%超えの異常状態でした。

[航空便利用者数分析] 利用者は急増
合計の利用者数は30,805人(前週比+5,171人)と急増しています。日本行が丸々増えた感じです。
最多は米国便で8,645人(前週比+1,022人)、フィリピン便が3,056人(前週比-101人)と続いています。

増加している国が多い状況でした。
増加している国:最も人数が増えたのは、米国便で8,645人(前週比+1,022人)。続いてシンガポール便1,577人(前週比+650人)、フランス便1,478人(前週比+491人)など大幅に増えている国が多かったです。
皆増した国:ありませんでした。

減少している国:最も人数が減ったのは、ベトナム便で990人(前週比-164人)でした。
皆減した国:ネパール127人減、モンゴル102人減、ミャンマー57人減。

注目なのがネパール直行便です。前週に7週間ぶりに直行便が再開しましたが、今週は運航されませんでした。入国者は急減しました。しかし2人も陽性というリバウンド状態になっています。

変異株で騒ぎになっている英国直行便は629人(前週比+145人)で増加気味です。


毎週データは更新されているようですので、今後も注視していきます。

週間速報内容
06/27-07/03
全検査
合計 検体22,338陽性60 0.27%
日本 検体14,011陽性33 0.24%
外国 検体 8,327陽性27 0.32%↓


検体数の多い国
米  国:合計 検体6,649、陽性 6=0.09%
  日本国籍 検体4,983 陽性 2=0.04%/外国籍 検体1,666 陽性 4=0.24%
中  国:合計 検体2,173 陽性 0=0%
  日本国籍 検体 964 陽性 0=0%/外国籍 検体1,209 陽性 0=0%
フィリピン:合計 検体1,322、陽性 4=0.30%
  日本国籍 検体 167 陽性 0=0%/外国籍 検体1,155 陽性 4=0.34%
韓  国:合計 検体 924、陽性 0=0%
  日本国籍 検体 365 陽性 0=0%/外国籍 検体 559 陽性 0=0%
フランス:合計 検体 838、陽性 1=0.12%
  日本国籍 検体 681 陽性 1=0.14%/外国籍 検体 157 陽性 0=0%

罹患率の高い国
コンゴ民主共和国:合計 検体 1、陽性 1=100.00%
  日本国籍 検体 0 陽性 0=0%/外国籍 検体 1 陽性 1=100.00%
ネパール:合計 検体 5、陽性 2=40.00%
  日本国籍 検体 4 陽性 1=25.00%/外国籍 検体 1 陽性 1=100.00%
キルギス:合計 検体 9、陽性 2=22.22%
  日本国籍 検体 8 陽性 1=12.50%/外国籍 検体 1 陽性 1=100.00%
タジキスタン:合計 検体 5、陽性 1=20.00%
  日本国籍 検体 3 陽性 1=33.33%/外国籍 検体 2 陽性 0=0%
カザフスタン:合計 検体 8、陽性 1=12.50%
  日本国籍 検体 4 陽性 1=25.00%/外国籍 検体 4 陽性 0=0%


毎日の個別発表との誤差状況(6月27日〜7月3日)
(A)週間発表(今回の滞在国・地域ごとの検査実績発表):60人
(B)毎日発表:59人中非公表0人(複数国滞在者1人=ネパール/インド)←清水着の米国1人含む

 (誤差が出ている国)Aが超過していると非公表の可能性有
 ・フランス Aが1人・Bが2人(Bが1人超過)
 ・インド Aが2人・Bが1人(Aが1人超過)


水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7


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ラベル:検疫 感染症
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6月5週入国_検体数急増

◇空港検疫 6月5週目検体数(≒入国者数) 検体数は急増、西欧や北米が目立って増加中

検体数≒入国者数のほぼ判明している状態が25週目に突入


厚生労働省(厚労省)は16日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査状況の6月5週目(6月27日〜7月3日)分の速報値を発表しました。この数字から行動歴別の入国者数が推定できます。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。
1月9日から全入国者が検査対象となったため、COVID-19パンデミック後初めて検査数≒入国者数となっています。複数回検査する人や14日以内に複数国滞在した人もいるので、厳密には=ではありませんし、乗員は対象外ですが、検査数が入国者数に限りなく近づきました。

今回発表は、一週間分に過ぎませんが、これまで確認することが出来なかった、行動歴別のほぼ正確な入国者数が25週連続で判明しています。
ここのところ強制隔離(入国時と3日後の2回、または、6日後加えた3回、または、さらに10日後加えた4回)対象者が増加しているので、検体数>入国者数になっているものと推定されます。ご注意ください。

検体数は急増
6月5週目は、検査数は22,338件(前週比+5,801件)と急増しています。
日本国籍者は14,011件(前週比+3,805件)、外国籍者は8,327件(前週比+1,996件)で、いずれも急増でした。

西欧・北米からの入国が急増、ネパールは直行便なく再び1桁
国別で見ると、入国者数最多は米国で6,649件(前週比+1,556件)でした。二番目は中国で2,173件(前週比+459件)、三番目はフィリピンで1,322件(前週比+114件)、四番目は韓国で924件(前週比+227件)。ここまでは前週と同順で、五番目はフランスが838件(前週比+441件)と倍増以上の伸びを見せています。

六番目は英国で721件(前週比+255件)と目に見えて増加しています。七番目はタイで709件(前週比+294件)、八番目はインドネシアが705件(前週比+150件)です。
九番目はドイツで703件(前週比+323件)と倍近い増加。十番目はカナダで640件(+342件)とこちらも倍以上の増加でした。

前々週から急に増え始めた西欧や北米からの入国者が一気に増えています。オランダやオーストリア、スイスも100人前後の増加中です。フランスは日本国籍者が目立って増えている一方、英国は外国籍者の方が増加が大きいです。長期休暇前の入国ラッシュに加え、五輪需要が始まりましたでしょうか。
特別便でもめている感染状態の悪いインドネシアはそれほど伸びませんでした。感染状態だけ加速的に増えている印象です。
フランスは、7月9日から強制隔離がなくなっているため、入国者が増えているものと推定されます。

デルタ株等で一時大騒ぎとなったアフガニスタンは4人(前週比-4人)とどんどん減っています。
先週ついに再発したネパールは5件(前週比-129件)と再び激減しました。要因は直行便が飛ぶか飛ばないかですね。
インドは196件(前週比-31件)で減少しています。

このほかでは、モンゴル10件(前週比-94件)の急減などが目を引きました。こちらも2週間おきの直行便が飛ぶか飛ばないかですね。

この週は、検体数(≒入国者数)が増えた国の方が多い印象でした。

日本国籍者の動向が大きく左右
日本人が多いのは、上位十位までの国では、米国、フランス、英国、タイ、インドネシア、ドイツ、カナダでした。
米国は、日本国籍者4,983件・外国籍者1,666件と日本国籍者が大きく増加しています。
フランスは、日本国籍者681件・外国籍者157件で、日本国籍者の増加が大部分を占めています。
英国は、日本国籍者424件・外国籍者297件。外国籍者の方が大きく増加しています。
タイは、日本国籍者560件・外国籍者149件で、日本国籍者の増加がほとんどです。
インドネシアは日外同じくらいの傾向がずっと続いていましたが、日本国籍者404件・外国籍者301件と、日本国籍者が主に増加。緊急帰国が増えていると推定されます。
ドイツは、日本国籍者493件・外国籍者210件と、日外ともに増加。
カナダは、日本国籍者543件・外国籍者97件と日本国籍者が著しく増加しています。

日本人と外国人が同じくらいなのは、上位十位までの国では、該当国はありませんでした。

外国人が多いのは、上位十位までの国では、中国、フィリピン、韓国でした。
中国は日本国籍者964件・外国籍者1,209件で、日外ともに増加しています。
外国人がずっと多いままの筆頭は相変わらずフィリピン。日本国籍者167件・外国籍者1,155件で、さらに差が開いています。
韓国は、日本国籍者365件・外国籍者559件と外国籍者が目立って増加しました。

この他、十位以内に入っていませんが、11位の台湾と13位のアラブ首長国連邦、14位のメキシコは日本国籍者の方が多く、15位のスペインは日外同数程度、12位のブラジルは外国籍者の方が多かったです。ブラジルは一気に外国籍者が増えています。

なお、10日間強制隔離対象期間の関係する10か国のうち上記以外の6か国は、
 バングラデシュ 61件(前週比+11件)=ほぼ日本国籍者の増加
 パキスタン 56件(前週比+13件)=日外とも増加
 スリランカ 58件(前週比+31件)=ほぼ外国籍者の増加
 モルディブ 3件(前週比-2件)=日本国籍2・外国籍1
 キルギス 9件(前週比+1件)=外国籍者1人のみ
 ザンビア 9件(前週比+1件)=外国籍者1人のみ

でした。今回は日外状況がきれいに分かれました。

・高感染国が多い欧米からの入国は、日本人が多く、急増中
といった傾向になっています。

罹患状況などの詳細の分析は別途で記事にします。

水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7


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2021年07月16日

空港検疫7/16_13人中尼8人

◇空港検疫 陽性13人中インドネシア8人、2日遅れ有症状4人も 7月16日発表分

厚生労働省(厚労省)は7月16日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


()
7月16日現在
無症状率 89.8%[急激悪化中]
罹 患 率 0.393%

▲国際線到着空港は日本国内より23.1倍も危険!

(比較用)日本国内 現罹患率0.017%=要治療22,536人/人口約1億2547万人(2021年6月)

(比較用)日 本:罹患率0.662%=感染831,193人、死亡率0.0119%=死亡15,014人/約1億2547万人(2021年6月)←[緊急事態宣言発令中の危険国家]
(比較用)パナマ:罹患率9.948%=感染419,829人、死亡率0.1581%=死亡6,674人/人口約422万人(2019年)←[増加中]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/panama/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(7月15日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

2020年04月04日〜2021年07月01日:対象766,797人、陽性3,057人/罹患率0.398%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月02日:対象769,721人、陽性3,062人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月03日:対象773,213人、陽性3,073人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月04日:対象777,092人、陽性3,087人/罹患率0.397%
2020年04月04日〜2021年07月05日:対象780,144人、陽性3,096人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月06日:対象784,338人、陽性3,105人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月07日:対象786,770人、陽性3,116人/罹患率0.396%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月08日:対象789,196人、陽性3,127人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月09日:対象792,001人、陽性3,134人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月10日:対象795,352人、陽性3,152人/罹患率0.396%
2020年04月04日〜2021年07月11日:対象799,246人、陽性3,158人/罹患率0.395%
2020年04月04日〜2021年07月12日:対象802,819人、陽性3,168人/罹患率0.394%
2020年04月04日〜2021年07月13日:対象807,551人、陽性3,181人/罹患率0.393%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年07月14日:対象810,617人、陽性3,190人/罹患率0.393%
2020年04月04日〜2021年07月15日:対象814,459人、陽性3,212人/罹患率0.394%

2020年04月04日〜2021年07月16日:対象818,334人、陽性3,222人/罹患率0.393%

7月14日(水)分と思われる検査件数は3,875件と、三千件を超えました。完全に増加気味です。
感染者は10人増加。罹患率はやや改善しています。検体数が多いので、ジリジリ薄まってきています。
※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年7月16日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19913.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(7月15日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年06月30日:https://johokotu.seesaa.net/article/482404815.html

07月01日:症状 有3 無4=陽性7人 3087・3088・3093・3094・3095・3124・3129
07月02日:症状 有7 無11=陽性18人 3096・3098・3099・3100・3101・3102・3103・3104・3105・3106・3107・3108・3109・3130・3131・3133・3134・3145
07月03日:症状 有4 無7=陽性11人 3110・3111・3114・3115・3116・3117・3118・3119・3120・3144・3145
07月04日:症状 有3 無5=陽性7人 3121・3122・3125・3126・3154・3157・3235・3236
07月05日:症状 有3 無12=陽性15人 3127・3128・3132・3135・3136・3137・3138・3139・3140・3166・3167・3169・3170・3171・3172
07月06日:症状 有5 無5=陽性10人 3141・3142・3143・3147・3148・3149・3152・3165・3179・3180
07月07日:症状 有0 無5=陽性5人 3150・3151・3153・3155・3156
07月08日:症状 有2 無15=陽性17人 3158・3159・3160・3161・3162・3163・3164・3168・3173・3174・3175・3176・3177・3193・3194・3241・3242

07月09日:症状 有1 無7=陽性8人 3178・3181・3182・3184・3206・3208・3209・3210
 [空港別] 成田3・羽田4・関空1
 [男女別] 男6・女2
 [年代別] 10代下1・20代2・30代0・40代1・50代4・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア3・ミャンマー1・パキスタン1・イスラエル1・マルタ1・オランダ1
 [居住地] 埼玉1・東京3・神奈川1・静岡1・大阪1・兵庫1
07月10日:症状 有2 無12=陽性14人 3183・3185・3186・3187・3188・3189・3190・3200・3219・3220・非公表3221・3222・3223・3225
 [空港別] 成田5・羽田5・中部3・福岡1
 [男女別] 男12・女2
 [年代別] 10代下1・20代3・30代4・40代3・50代2・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン3・インドネシア5・ミャンマー1・ロシア3・米国1・ブラジル1
 [居住地] 山形1・宮城1・埼玉1・千葉2・東京4・神奈川1・愛知1・福岡1・非公表2
07月11日:症状 有5 無11=陽性16人 3191・3192・3195・3196・3197・3198・3199・3201・3202・3203・3204・3234・3237・3238・3239・3240
 [空港別] 成田9・羽田3・関空4
 [男女別] 男13・女3
 [年代別] 10代下1・20代3・30代3・40代6・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア8・UAE1・ロシア2・ナイジェリア1・ザンビア1・米国2
 [居住地] 北海道2・東京4・神奈川3・京都1・大阪1・奈良1・兵庫2・非公表2
07月12日:症状 有3 無5(+2)=陽性8人 3205・3207・3211・3212・3213・3214・3249・3250
 [空港別] 成田2・羽田3(+1)・中部1・関空2(+1)
 [男女別] 男6(+1)・女2(+1)
 [年代別] 10代下0・20代1・30代2(+1)・40代2(+1)・50代1・60代1・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア3(+1)・ロシア1・英国1(+1)・米国1・メキシコ1
 [居住地] 栃木1・埼玉1(+1)・東京1・愛知3・兵庫2(+1)
07月13日:症状 有3 無9=陽性12人 3215・3219・3217・3218・3224・3226・3227・3228・3229・3230・3231・3232
 [空港別] 成田9・羽田3
 [男女別] 男11・女2
 [年代別] 10代下2・20代3・30代2・40代3・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア4・英国2・ギニア1・モザンビーク1・米国4
 [居住地] 青森1・千葉6・東京2・神奈川2・非公表1
07月14日:症状 有5(+4) 無4=陽性9人 3233・3243・3244・3245・3246・3253・3254・3255・3256
 [空港別] 成田7(+4)・関空1・鹿児島1
 [男女別] 男8(+4)・女1
 [年代別] 10代下0・20代2(+1)・30代1・40代4(+2)・50代2(+1)・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] ミャンマー1・インドネシア4(+4)・インドネシア/マレーシア1・UAE1・ギリシャ1・米国1
 [居住地] 千葉2(+2)・東京1・神奈川2(+1)・大阪1・長崎1(+1)・非公表1
07月15日:症状 有1 無5=陽性6人 3247・3248・3251・3252・3257・3258
 [空港別] 成田3・羽田3
 [男女別] 男4・女2
 [年代別] 10代下1・20代0・30代2・40代2・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア2・カザフスタン/トルコ1・ナイジェリア1・セネガル1・パナマ1
 [居住地] 千葉1・東京3・非公表2

07月16日:症状 有0 無1=陽性1人 3259
 [空港別] 羽田1
 [男女別] 男1・女0
 [年代別] 10代下0・20代1・30代0・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア1
 [居住地] 大阪1


合計13人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年7月16日までの468日間で3,179人になりました。
3,179人のうち有症状は5人増えて323人です。無症状は2,856人で、無症状率は89.8%です。ここのところ有症状者が激増しており、無症状率が一気に悪化しています。危険です。悪化している要因が不明ですが、どうしても日本に来なければならない事情を抱えた人が無理してでも来るというパターンが増えているのかもしれません。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
15日羽田着セネガルから入国の居住地非公表女が10歳未満で、同行者がいる団体感染が疑われます。

有症状者が5人も出ています。
14日成田着インドネシアから入国の千葉県居住40代男が、発熱、咳嗽、倦怠感症状です。
14日成田着インドネシアから入国の神奈川県居住40代男が、発熱、咳嗽、頭痛、咽頭痛症状です。
14日成田着インドネシアから入国の長崎県居住20代男が、発熱、咳嗽症状です。
14日成田着インドネシアから入国の千葉県居住50代男が、発熱、咽頭痛症状です。
15日成田着インドネシアから入国の東京都居住40代男が、発熱、倦怠感症状です。
インドネシアからは直行便で8時間弱の飛行で、機内発症かは微妙です。と言いますか、ここまで露骨に多症状が出ているので、搭乗時の体温計測していないのかもしれません。あまりに多すぎます。インドネシアからの有症状者が止まりません。本日発表分は、5人全員がインドネシアからの入国者で、しかも2日後発表でした。検疫も集計に手間取っていると見られます。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、3日後陽性に当たる7月12日着が2人出ています。インドネシアと英国からそれぞれ1人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から7月12日着までの130日間で、強制隔離中の陽性者は279人となりました。元々いるはずがない超稀な事例だったはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎますね。
※過去の2日後陽性2人分を除きました。

インドネシアは相変わらず勢いが止まりません。今日も13人のうち8人を占め、さらに、また有症状者が確認されています。居住地非公表のトンデモナイ事例も1人います。
先月から激烈に悪化していますが、やっと9日から10日間強制隔離となりました。
しかし、9日着に続いて、今日も12日着、14日着、15日着、16日着の陽性者が確認されています。強制隔離は、入国者数を減らすという点では全く意味がないです。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19922.html


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ラベル:検疫 感染症
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変異株行動規制変更7/15発表

◇新型コロナウイルス感染症 変異株起因の入国直後の行動規制 指定国・地域変更 7月15日発表

15日、変異株に起因する入国直後の規制について、新規指定、変更、実質解除を発表しました。3か国と1か国の1地域が新規指定、2か国と1か国の1地域が変更、3か国は実質解除になります。

いずれも強制隔離期間が変更となります。

・新規指定
「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に新規指定となるのは、コスタリカ、ドミニカ共和国、ナミビアの3か国とロシアの1地域(サハ共和国)からの入国者です。
いずれの国・地域も3日間の強制隔離開始です。
いずれも7月18日午前0時入国分から適用されます。

・変更
「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」で強制隔離期間が変更となるのは、ロシアの1地域(モスクワ市)からの入国者です。
強制隔離期間が3日間から6日間に延長されます。
7月18日午前0時入国分から適用されます。

・実質解除
「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」で実質解除となるのは、ベトナム及びラトビアの2か国からの入国者です。
「水際対策上特に懸念すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域」で実質解除となるのは、スイスからの入国者です。
いずれも3日間強制隔離がなくなります。
いずれも7月18日午前0時入国分から適用されます。
解除と言う表現は用いられておらず、あくまでも変更となっています。これは14日間の自主隔離は継続であり、勘違いしないようにするためとみられます。

6日間強制隔離の国は、「検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機いただき、入国後3日目及び6日目に改めて検査を受けていただく」と発表されています。
3日間強制隔離の国・地域は、「検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機いただき、入国後3日目に改めて検査を受けていただく」と発表されています。



14日間の隔離は、全入国者が対象で、一切の例外はありません。ということになっています。
・水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域の10日間強制隔離+4日間自主隔離:9か国
・水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域の6日間強制隔離+8日間自主隔離:5か国と、ロシアの1地域
・水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域の3日間強制隔離+11日間自主隔離:36か国と、米国の14地域、ロシアの6地域
・水際対策上特に懸念すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域(3日間強制隔離+11日間の自主隔離):米国の1地域
・14日間自主隔離:上記以外の全世界の国・地域


※上記内容は参考程度に確認いただき、変更内容等は必ず公式発表を確認ください。

水際対策強化措置に係る国・地域の指定について (要旨)(7/15 厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/000807057.pdf


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