■北海道三空港 ひがし北海道予約制バスの運行を開始
ひがし北海道自然美への道DMOは2月1日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。2月1日〜3月2日の一部期間運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
昨年度と大きく変わりません。
全9路線のうち5路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※紋別空港のすぐそばを通る路線はありますが、空港は経由しません。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全9路線中5路線が空港経由
02/01-03/02
3号 北見駅→網走湖畔各ホテル→摩周駅→阿寒湖温泉各ホテル→女満別空港(降車のみ)→網走駅→北見駅
02/01-03/01
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→網走駅→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/02
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(降車のみ)→摩周駅→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅前→釧路プリンスホテル
02/01-02/24
8号 北見駅→女満別空港(乗車のみ)→網走駅→能取岬→網走駅→女満別空港(降車のみ)→北見駅
02/01-02/24
9号 網走駅→女満別空港(降車のみ)→美幌峠→女満別空港(乗車・降車)→北見バスターミナル→女満別空港(降車のみ)→網走駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ひがし北海道エクスプレスバス 2025冬(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
2025年02月01日
2025年01月18日
礼文_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/礼文空港

礼文空港
■飛行場の概要
北海道礼文郡礼文町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
日本最北空港。北方領土を除けば飛行機が発着できる日本で最も北の施設です。北海道北方の礼文島北部に位置します。
開港は昭和53年。稚内との間で定期便が運航していましたが、平成15年3月を最後に定期便が廃止されました。多額の維持管理費を削減するため、平成21年4月9日から平成27年3月31日まで6年間休止され、さらに令和3年3月31日まで6年間休止期間が延長、さらに令和8年3月31日まで5年間休止期間が延長されています(緊急時のみ運用可能)。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置管理)北海道(管理委託先)礼文町
■滑走路延長:800m
■空港コード:RBJ/RJCR
■旅客ビル管理者:(管理)北海道(管理委託先)礼文町
■施設の見どころ:=====(令和6年1月現在休止中)小規模/日本最北空港。一部に2階部分があるシンプルなターミナルです。現在休止中です。
■見学者への対応:=====(令和6年1月現在休止中)休止中でターミナル内に入れなかったため不明。
■売店の充実度:=====(令和6年1月現在休止中)休止中でターミナル内に入れなかったため不明。島内にある売店等では最北空港としての土産・記念品等は全く販売されていません。
■アクセスの状況:◎====(令和6年1月現在休止中)鉄道 無(島内に無)/バス 無(最寄バス停(空港下)から徒歩10分ほど)/島の中心地香深から車で約20分。タクシーか自家用車が主要交通です。
※就航路線は令和7年1月、そのほかの情報は平成28年10月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■礼文空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
礼文空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)
日本空港情報館 礼文空港 |

礼文空港
礼文空港は現在休止中です |
■飛行場の概要
北海道礼文郡礼文町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
日本最北空港。北方領土を除けば飛行機が発着できる日本で最も北の施設です。北海道北方の礼文島北部に位置します。
開港は昭和53年。稚内との間で定期便が運航していましたが、平成15年3月を最後に定期便が廃止されました。多額の維持管理費を削減するため、平成21年4月9日から平成27年3月31日まで6年間休止され、さらに令和3年3月31日まで6年間休止期間が延長、さらに令和8年3月31日まで5年間休止期間が延長されています(緊急時のみ運用可能)。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置管理)北海道(管理委託先)礼文町
■滑走路延長:800m
■空港コード:RBJ/RJCR
■旅客ビル管理者:(管理)北海道(管理委託先)礼文町
■施設の見どころ:=====(令和6年1月現在休止中)小規模/日本最北空港。一部に2階部分があるシンプルなターミナルです。現在休止中です。
■見学者への対応:=====(令和6年1月現在休止中)休止中でターミナル内に入れなかったため不明。
■売店の充実度:=====(令和6年1月現在休止中)休止中でターミナル内に入れなかったため不明。島内にある売店等では最北空港としての土産・記念品等は全く販売されていません。
■アクセスの状況:◎====(令和6年1月現在休止中)鉄道 無(島内に無)/バス 無(最寄バス停(空港下)から徒歩10分ほど)/島の中心地香深から車で約20分。タクシーか自家用車が主要交通です。
※就航路線は令和7年1月、そのほかの情報は平成28年10月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■礼文空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
礼文空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※礼文空港の公式サイトではありません。
※礼文空港の公式サイトはありません。
※礼文空港の公式サイトではありません。
※礼文空港の公式サイトはありません。
開設月日 2009.06.01
初調査日 2009.05.22
前調査日 2016.10.02
初調査日 2009.05.22
前調査日 2016.10.02
2024年12月07日
北海道7空港_除雪隊愛称決定
■北海道7空港 空港除雪隊の愛称を決定
北海道7空港(稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館)の運営を受託している北海道エアポートは4日、北海道7空港の空港除雪隊の愛称を発表しました。
愛称は9月から10月にかけて募集していたもので、応募総数10,021件の中から決定したとしています。
各空港にちなんだ力強いデザインの動物キャラクターを除雪隊のイメージに採用。七色のイメージカラーを付け、英字にしたときにRAINBOWになるように工夫されています。
■決定した愛称とキャラクター
・稚 内︰
ノーザンハウンズ(NORTHERN HOUNDS)
樺太犬
・旭 川︰
ワックスウイングス(WAX WINGS)
キレンジャク
・女満別︰
イーグルスイーパーズ(EAGLE SWEEPERS)
オオワシ
・釧 路︰
スノージークレインズ(SNOWZZY CRANES)
タンチョウ
・帯 広︰
シルバーアリオン(SILVER ARION)
ばんえい馬
・新千歳︰
ベアセルク(BEARSERK)
ヒグマ
・函 館︰
ホワイトノア(WHITE NOIX)
エゾモモンガ
■「北海道エアポート 空港除雪隊」愛称募集結果発表! 〜 応募総数10,021件の中から愛称が決定 〜(北海道エアポート公式サイト)
https://www.hokkaido-airports.co.jp/uploads/2024/12/241204_2_Release_HAP.pdf
北海道7空港(稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館)の運営を受託している北海道エアポートは4日、北海道7空港の空港除雪隊の愛称を発表しました。
愛称は9月から10月にかけて募集していたもので、応募総数10,021件の中から決定したとしています。
各空港にちなんだ力強いデザインの動物キャラクターを除雪隊のイメージに採用。七色のイメージカラーを付け、英字にしたときにRAINBOWになるように工夫されています。
■決定した愛称とキャラクター
・稚 内︰
ノーザンハウンズ(NORTHERN HOUNDS)
樺太犬
・旭 川︰
ワックスウイングス(WAX WINGS)
キレンジャク
・女満別︰
イーグルスイーパーズ(EAGLE SWEEPERS)
オオワシ
・釧 路︰
スノージークレインズ(SNOWZZY CRANES)
タンチョウ
・帯 広︰
シルバーアリオン(SILVER ARION)
ばんえい馬
・新千歳︰
ベアセルク(BEARSERK)
ヒグマ
・函 館︰
ホワイトノア(WHITE NOIX)
エゾモモンガ
■「北海道エアポート 空港除雪隊」愛称募集結果発表! 〜 応募総数10,021件の中から愛称が決定 〜(北海道エアポート公式サイト)
https://www.hokkaido-airports.co.jp/uploads/2024/12/241204_2_Release_HAP.pdf
2024年04月01日
占冠HP_施設概要(公共用廃止)
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 占冠ヘリポート(公共用廃止)

公共用ヘリポート時代の占冠ヘリポート
■ヘリポートの概要
北海道勇払郡占冠村にあった公共用ヘリポートです。平成2年12月15日に公共用ヘリポートとして開場しました。
平成29年4月1日に公共用としては供用廃止されています。足寄ヘリポートが廃止された平成27年から2年間、単独ヘリポートとして日本最東端の公共用ヘリポートでした。
占冠村の中心部から20キロ北東に位置しています。リゾート地として知られるトマムにあります。
■飛行場種別:(旧)公共用ヘリポート(平成29年4月1日公共用として供用廃止)
■設置管理者:占冠村
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:(管理棟)占冠村
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/公共用ヘリポート/雰囲気は抜群
■見学者への対応:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 無/最寄駅のトマム駅まで約500メートル(徒歩圏内)
※就航路線は令和6年4月1日、そのほかの情報は平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和3年11月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■占冠へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
占冠へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 占冠ヘリポート(公共用廃止) |

公共用ヘリポート時代の占冠ヘリポート
占冠ヘリポートは平成29年4月1日に公共用ヘリポート供用廃止されました。 このページのデータは公共用ヘリポートとして営業していた当時(大部分は平成23年5月)のものです。 |
■ヘリポートの概要
北海道勇払郡占冠村にあった公共用ヘリポートです。平成2年12月15日に公共用ヘリポートとして開場しました。
平成29年4月1日に公共用としては供用廃止されています。足寄ヘリポートが廃止された平成27年から2年間、単独ヘリポートとして日本最東端の公共用ヘリポートでした。
占冠村の中心部から20キロ北東に位置しています。リゾート地として知られるトマムにあります。
■飛行場種別:(旧)公共用ヘリポート(平成29年4月1日公共用として供用廃止)
■設置管理者:占冠村
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:(管理棟)占冠村
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/公共用ヘリポート/雰囲気は抜群
■見学者への対応:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 無/最寄駅のトマム駅まで約500メートル(徒歩圏内)
※就航路線は令和6年4月1日、そのほかの情報は平成23年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■占冠へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
占冠へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※占冠へリポートの公式サイトではありません。
※占冠へリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.11.03
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
初調査日 2011.05.29
前調査日 2011.05.29
2024年01月26日
道3空港_予約制バス開始
■北海道四空港 ひがし北海道予約制バスの運行を開始
ひがし北海道自然美への道DMOは26日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。多くの路線は1月27日〜3月3日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
路線数は激減した昨年より1路線増加、空港を経由する路線も2路線増加しています。
全9路線のうち5路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
なお、北海道エアポートから昨年10月に流氷観光シーズンに定期観光バスの実証運行を行うとリリースがありましたが、この路線のことでした。毎年恒例の冬のひがし北海道エクスプレスバスの新ルートというだけです。
※紋別空港のすぐそばを通る路線はありますが、空港は経由しません。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全9路線中5路線が空港経由
01/27-03/03
3号 北見駅→網走湖畔各ホテル→釧路空港(降車のみ)→阿寒湖温泉各ホテル→女満別空港(降車のみ)→北見駅
02/01-03/09
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/10
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅前→釧路プリンスホテル
01/26-02/25
8号 北見バスターミナル→女満別空港(乗車のみ)→おーろらターミナル(道の駅流氷街道網走)→女満別空港(降車のみ)→美幌峠→北見バスターミナル
01/26-02/25
9号 網走駅→女満別空港(降車のみ)→美幌峠→女満別空港(乗車・降車)→北見バスターミナル→女満別空港(降車のみ)→網走駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ ひがし北海道エクスプレスバス 2023 冬(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
ひがし北海道自然美への道DMOは26日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。多くの路線は1月27日〜3月3日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
路線数は激減した昨年より1路線増加、空港を経由する路線も2路線増加しています。
全9路線のうち5路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
なお、北海道エアポートから昨年10月に流氷観光シーズンに定期観光バスの実証運行を行うとリリースがありましたが、この路線のことでした。毎年恒例の冬のひがし北海道エクスプレスバスの新ルートというだけです。
※紋別空港のすぐそばを通る路線はありますが、空港は経由しません。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全9路線中5路線が空港経由
01/27-03/03
3号 北見駅→網走湖畔各ホテル→釧路空港(降車のみ)→阿寒湖温泉各ホテル→女満別空港(降車のみ)→北見駅
02/01-03/09
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/10
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅前→釧路プリンスホテル
01/26-02/25
8号 北見バスターミナル→女満別空港(乗車のみ)→おーろらターミナル(道の駅流氷街道網走)→女満別空港(降車のみ)→美幌峠→北見バスターミナル
01/26-02/25
9号 網走駅→女満別空港(降車のみ)→美幌峠→女満別空港(乗車・降車)→北見バスターミナル→女満別空港(降車のみ)→網走駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ ひがし北海道エクスプレスバス 2023 冬(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
2023年01月28日
道3空港_予約制バス開始
■北海道三空港 ひがし北海道予約制バスの運行を開始
ひがし北海道自然美への道DMOは28日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。多くの路線は1月28日〜3月5日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
路線数が例年よりさらに減少しており、空港経由便もさらに減少しています。
全8路線のうち3路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全8路線中3路線が空港経由
02/01-03/05
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/05
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅前→釧路プリンスホテル
01/28-03/05
6号 北見駅→女満別空港(乗車のみ)→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→北見駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ ひがし北海道エクスプレスバス 2023 冬(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
ひがし北海道自然美への道DMOは28日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。多くの路線は1月28日〜3月5日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
路線数が例年よりさらに減少しており、空港経由便もさらに減少しています。
全8路線のうち3路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全8路線中3路線が空港経由
02/01-03/05
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/05
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅前→釧路プリンスホテル
01/28-03/05
6号 北見駅→女満別空港(乗車のみ)→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→北見駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ ひがし北海道エクスプレスバス 2023 冬(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
2022年01月15日
道3空港_予約制バス開始
■北海道三空港 ひがし北海道予約制バスの運行を開始
ひがし北海道自然美への道DMOは15日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。多くの路線は1月29日〜3月6日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
路線数が例年よりさらに減少しており、空港経由便も減少しています。
全9路線のうち4路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全9路線中4路線が空港経由
02/01-03/05
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/06
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅
01/29-03/06
6号 北見駅→女満別空港(乗車のみ)→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→北見駅
01/15-03/06
7号 阿寒湖温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→ウトロ温泉各ホテル→網走駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ひがし北海道エクスプレスバス冬 2022(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
ひがし北海道自然美への道DMOは15日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始しました。多くの路線は1月29日〜3月6日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
路線数が例年よりさらに減少しており、空港経由便も減少しています。
全9路線のうち4路線が北海道3空港(女満別、中標津、釧路)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全9路線中4路線が空港経由
02/01-03/05
4号 釧路駅前→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→ウトロ温泉各ホテル
02/02-03/06
5号 ウトロ温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港(降車のみ)→釧路駅
01/29-03/06
6号 北見駅→女満別空港(乗車のみ)→阿寒湖温泉各ホテル→美幌峠→女満別空港(降車のみ)→北見駅
01/15-03/06
7号 阿寒湖温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港(乗車・降車)→ウトロ温泉各ホテル→網走駅
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ひがし北海道エクスプレスバス冬 2022(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
空港検疫ありがとう
ウイルス流入阻止へ水際で頑張る皆様を応援します
#Light It Blue
ウイルス流入阻止へ水際で頑張る皆様を応援します
#Light It Blue
2021年10月27日
足寄HP_施設概要(公共用廃止)
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 足寄ヘリポート(公共用廃止)

公共用ヘリポート時代の足寄ヘリポート
■ヘリポートの概要
北海道足寄郡足寄町にあった公共用ヘリポートです。平成2年に道内初の公共用ヘリポートとして開場しました。(足寄はあしょろと読みます)
日本最東の公共用ヘリポートでしたが、平成26年4月3日に公共用としては供用廃止されています。
足寄町の中心部から4キロ西方、足寄湖との間の高台に位置しています。
■飛行場種別:(旧)公共用ヘリポート(平成26年4月3日公共用として供用廃止)
■設置管理者:足寄町
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:(管理棟)足寄町
■施設の見どころ:◎==== 小規模/公共用ヘリポート
■見学者への対応:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無
※就航路線は令和3年10月27日、そのほかの情報は平成22年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和3年10月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■足寄へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
足寄へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 足寄ヘリポート(公共用廃止) |

公共用ヘリポート時代の足寄ヘリポート
足寄ヘリポートは平成26年4月3日に公共用ヘリポート供用廃止されました。 このページのデータは公共用ヘリポートとして営業していた当時(大部分は平成22年5月)のものです。 |
■ヘリポートの概要
北海道足寄郡足寄町にあった公共用ヘリポートです。平成2年に道内初の公共用ヘリポートとして開場しました。(足寄はあしょろと読みます)
日本最東の公共用ヘリポートでしたが、平成26年4月3日に公共用としては供用廃止されています。
足寄町の中心部から4キロ西方、足寄湖との間の高台に位置しています。
■飛行場種別:(旧)公共用ヘリポート(平成26年4月3日公共用として供用廃止)
■設置管理者:足寄町
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:(管理棟)足寄町
■施設の見どころ:◎==== 小規模/公共用ヘリポート
■見学者への対応:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無
※就航路線は令和3年10月27日、そのほかの情報は平成22年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■足寄へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
足寄へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※足寄へリポートの公式サイトではありません。
※足寄へリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.10.27
初調査日 2010.05.22
前調査日 2010.05.22
初調査日 2010.05.22
前調査日 2010.05.22
2021年10月20日
豊富HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 豊富ヘリポート

豊富ヘリポート
■ヘリポートの概要
北海道天塩郡豊富町にある公共用ヘリポートです。平成7年に開場しました。
ヘリポート単独としては日本最北・最東の公共用ヘリポートです。豊富町の中心部から1キロ西方に位置しています。
ラムサール条約にも登録されているサロベツ原野近くにあります。
令和3年10月20日現在、発着する定期運航便はありません。
■飛行場種別:公共用ヘリポート
■設置管理者:豊富町
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:(管理棟)豊富町
■施設の見どころ:◎==== 小規模/公共用ヘリポート
■見学者への対応:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 無/最寄駅はJR宗谷本線豊富駅で約1.7キロ(自転車圏内)
※就航路線は令和3年10月20日、そのほかの情報は平成21年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和3年10月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■豊富へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
豊富へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 特別編 豊富ヘリポート |

豊富ヘリポート
■ヘリポートの概要
北海道天塩郡豊富町にある公共用ヘリポートです。平成7年に開場しました。
ヘリポート単独としては日本最北・最東の公共用ヘリポートです。豊富町の中心部から1キロ西方に位置しています。
ラムサール条約にも登録されているサロベツ原野近くにあります。
令和3年10月20日現在、発着する定期運航便はありません。
■飛行場種別:公共用ヘリポート
■設置管理者:豊富町
■滑走路延長:25×20
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:(管理棟)豊富町
■施設の見どころ:◎==== 小規模/公共用ヘリポート
■見学者への対応:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== (見学時閉館中だったため詳細不明)売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 無/最寄駅はJR宗谷本線豊富駅で約1.7キロ(自転車圏内)
※就航路線は令和3年10月20日、そのほかの情報は平成21年5月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■豊富へリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
豊富へリポート(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※豊富へリポートの公式サイトではありません。
※豊富へリポートの公式サイトではありません。
開設月日 2021.10.20
初調査日 2009.05.22
前調査日 2009.05.22
初調査日 2009.05.22
前調査日 2009.05.22
2021年03月02日
道5空港_完全民営委託開始
■北海道五空港 北海道エアポートによる運営完全民営委託開始
1日、北海道の五空港(稚内、女満別、釧路、帯広、函館)の運営民間委託がスタートしました。
五空港を新たに運営受託するのは北海道エアポートです。
北海道エアポートは、これまで新千歳空港の旅客ターミナルなどを運営してきた北海道空港を代表企業に、三菱地所、東京急行電鉄、日本政策投資銀行、北洋銀行、北海道銀行、北海道電力、サンケイビル、日本航空、ANAホールディングス、三井不動産、三菱商事、岩田地崎建設、道新サービスセンター、電通、大成コンセッション、損害保険ジャパン日本興亜の企業連合によるコンソーシアムです。
1日から、五空港について、運航情報、保安防災、施設管理、灯火電気などを含めた空港全体の運営受託を開始しました。事業期間は令和31年10月30日までの30年間となっています。
北海道エアポートでは、既に、新千歳空港と旭川空港の空港全体の運営を受託済み。今回の運営開始で、予定されていた北海道内7空港の運営受託が全て開始されたことになります。
■稚内、釧路、函館、帯広、女満別各空港の空港運営事業開始について(北海道エアポート公式サイト)
https://www.hokkaido-airports.co.jp/uploads/2021/02/WakkanaiKushiroHakodateObihiroMemanbetsu-airports_start%EF%BC%88web-ver.%EF%BC%89.pdf
1日、北海道の五空港(稚内、女満別、釧路、帯広、函館)の運営民間委託がスタートしました。
五空港を新たに運営受託するのは北海道エアポートです。
北海道エアポートは、これまで新千歳空港の旅客ターミナルなどを運営してきた北海道空港を代表企業に、三菱地所、東京急行電鉄、日本政策投資銀行、北洋銀行、北海道銀行、北海道電力、サンケイビル、日本航空、ANAホールディングス、三井不動産、三菱商事、岩田地崎建設、道新サービスセンター、電通、大成コンセッション、損害保険ジャパン日本興亜の企業連合によるコンソーシアムです。
1日から、五空港について、運航情報、保安防災、施設管理、灯火電気などを含めた空港全体の運営受託を開始しました。事業期間は令和31年10月30日までの30年間となっています。
北海道エアポートでは、既に、新千歳空港と旭川空港の空港全体の運営を受託済み。今回の運営開始で、予定されていた北海道内7空港の運営受託が全て開始されたことになります。
■稚内、釧路、函館、帯広、女満別各空港の空港運営事業開始について(北海道エアポート公式サイト)
https://www.hokkaido-airports.co.jp/uploads/2021/02/WakkanaiKushiroHakodateObihiroMemanbetsu-airports_start%EF%BC%88web-ver.%EF%BC%89.pdf
2021年02月27日
礼文_さらに5年休止延長
■礼文空港 さらに5年間の休止延長が確定
国土交通省(国交省)は25日、礼文空港を令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間供用を休止すると告示しました。
25日に告示されたのは礼文空港の供用休止。令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間休止するとしています。
礼文空港は、平成21年4月9日から平成27年3月31日まで6年間休止されたあと、休止期間を6年間延長。今年3月末に延長された期間が終了することから、再開されるのか、廃止されるのか、休止期間の延長となるのか注目されていました。
これにより、礼文空港は17年間休止ながら存続することになりました。
■インターネット版官報 令和3年2月25日付(本紙 第439号) 告示(国立印刷局公式サイト)
https://kanpou.npb.go.jp/20210225/20210225h00439/20210225h004390007f.html
国土交通省(国交省)は25日、礼文空港を令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間供用を休止すると告示しました。
25日に告示されたのは礼文空港の供用休止。令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間休止するとしています。
礼文空港は、平成21年4月9日から平成27年3月31日まで6年間休止されたあと、休止期間を6年間延長。今年3月末に延長された期間が終了することから、再開されるのか、廃止されるのか、休止期間の延長となるのか注目されていました。
これにより、礼文空港は17年間休止ながら存続することになりました。
■インターネット版官報 令和3年2月25日付(本紙 第439号) 告示(国立印刷局公式サイト)
https://kanpou.npb.go.jp/20210225/20210225h00439/20210225h004390007f.html
2020年10月11日
道7空港_イベ情報共通発信
■北海道7空港 イベント情報を共通発信開始
北海道エアポートは、運営を受託する北海道7空港(稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館)のイベント情報について共通発信を始めました。
北海道エアポートは、運営するHOKKAIDO LOVE!公式サイトの中で、各空港のイベント情報に関するページ(HOKKAIDO LOVE! 7 Airports Fes 2020)を開設、10月から本格的に情報発信を始めました。
イベント情報では、10月25日に女満別空港で開催する「空の駅・オホーツクマルシェ」の紹介を始めたほか、11月に新千歳空港、旭川空港でそれぞれ開催される「滑走路ウォーク」の事前申し込みを8日から開始しています。また、同じ8日からは新千歳空港国際線ターミナルにあるホテルPORTOM INTERNATIONAL HOKKAIDOの限定プラン予約もスタートしました。
北海道エアポートが管理する7空港は、自空港の公式サイトでの情報発信の頻度がバラバラ。女満別や新千歳のようにほとんど情報が更新されない空港がある一方、旭川や函館のように毎日のように頻繁に情報発信している空港もあります。また、女満別、釧路、帯広の3空港は、紋別、中標津とともに、ひがし北海道5空港ネットで周辺イベントの情報を発信するなど、各空港が発信する情報が統一されていませんでした。
HOKKAIDO LOVE!も、これまでは、北海道全体のイベント情報発信サイトのような位置づけに見られてきました。しかし、今回、開催予定の空港イベントについて、空港サイトではなく、HOKKAIDO LOVE!公式サイトのみで公開しました。
今後は、HOKKAIDO LOVE!公式サイトを空港イベントの紹介ページとして活用していくものとみられます。
■HOKKAIDO LOVE! 7 Airports Fes 2020(HOKKAIDO LOVE!公式サイト(北海道エアポート運営))
https://hokkaidolove.jp/fes/
北海道エアポートは、運営を受託する北海道7空港(稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館)のイベント情報について共通発信を始めました。
北海道エアポートは、運営するHOKKAIDO LOVE!公式サイトの中で、各空港のイベント情報に関するページ(HOKKAIDO LOVE! 7 Airports Fes 2020)を開設、10月から本格的に情報発信を始めました。
イベント情報では、10月25日に女満別空港で開催する「空の駅・オホーツクマルシェ」の紹介を始めたほか、11月に新千歳空港、旭川空港でそれぞれ開催される「滑走路ウォーク」の事前申し込みを8日から開始しています。また、同じ8日からは新千歳空港国際線ターミナルにあるホテルPORTOM INTERNATIONAL HOKKAIDOの限定プラン予約もスタートしました。
北海道エアポートが管理する7空港は、自空港の公式サイトでの情報発信の頻度がバラバラ。女満別や新千歳のようにほとんど情報が更新されない空港がある一方、旭川や函館のように毎日のように頻繁に情報発信している空港もあります。また、女満別、釧路、帯広の3空港は、紋別、中標津とともに、ひがし北海道5空港ネットで周辺イベントの情報を発信するなど、各空港が発信する情報が統一されていませんでした。
HOKKAIDO LOVE!も、これまでは、北海道全体のイベント情報発信サイトのような位置づけに見られてきました。しかし、今回、開催予定の空港イベントについて、空港サイトではなく、HOKKAIDO LOVE!公式サイトのみで公開しました。
今後は、HOKKAIDO LOVE!公式サイトを空港イベントの紹介ページとして活用していくものとみられます。
■HOKKAIDO LOVE! 7 Airports Fes 2020(HOKKAIDO LOVE!公式サイト(北海道エアポート運営))
https://hokkaidolove.jp/fes/
2020年01月16日
道7空港_ビル民間委託開始
■北海道七空港 ビル事業の民間委託を開始
北海道エアポートは15日、北海道七空港(稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館)の旅客ターミナルビル、貨物ターミナルを運営する八社を完全子会社化、八社を通じてビル施設等事業を開始したと発表しました。
北海道エアポートの完全子会社となったのは、稚内空港ビル、旭川空港ビル、女満別空港ビル、釧路空港ビル、帯広空港ターミナルビル、新千歳空港ターミナルビルディング、札幌国際エアカーゴターミナルビル、函館空港ビルデングの八社。1月に各社を完全子会社化し、15日付で、八社を通じたビル施設等事業を開始したとしています。
空港全体の民間委託は、6月以降、来年3月までに順次スタートする予定です。
■北海道内7空港特定運営事業等 ビル施設等事業開始について(北海道エアポート公式サイト)
https://www.hokkaido-airports.co.jp/pdf/press_20200115.pdf
北海道エアポートは15日、北海道七空港(稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館)の旅客ターミナルビル、貨物ターミナルを運営する八社を完全子会社化、八社を通じてビル施設等事業を開始したと発表しました。
北海道エアポートの完全子会社となったのは、稚内空港ビル、旭川空港ビル、女満別空港ビル、釧路空港ビル、帯広空港ターミナルビル、新千歳空港ターミナルビルディング、札幌国際エアカーゴターミナルビル、函館空港ビルデングの八社。1月に各社を完全子会社化し、15日付で、八社を通じたビル施設等事業を開始したとしています。
空港全体の民間委託は、6月以降、来年3月までに順次スタートする予定です。
■北海道内7空港特定運営事業等 ビル施設等事業開始について(北海道エアポート公式サイト)
https://www.hokkaido-airports.co.jp/pdf/press_20200115.pdf
2020年01月10日
道4空港_予約制バス開始
■北海道四空港 ひがし北海道予約制バスの運行を開始
ひがし北海道自然美への道DMOは10日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始します。多くの路線は1月25日〜3月8日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
昨年までは、冬のひがし北海道バス、ひがし北海道周遊バス、ひがし北海道エクスプレスバスなどと分かれていましたが、今年は、ひがし北海道エクスプレスバスに統一されています。路線数が昨年よりさらに減少しており、空港経由便も減少しています。
全12路線のうち5路線が北海道4空港(女満別、中標津、釧路、帯広)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全12路線中5路線が空港経由
01/10-03/08
9号 ウトロ温泉各ホテル→阿寒湖温泉→女満別空港→JR網走駅
01/25-02/29
11号 阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港→大津海岸ジュエリーアイス→帯広空港→帯広駅南口
12号 帯広駅南口→大津海岸ジュエリーアイス→釧路空港→阿寒湖温泉各ホテル
01/25-03/08
5号 ウトロ温泉各ホテル→中標津バスターミナル→中標津空港(2時間停車)→標津バスターミナル→ウトロ温泉ホテル
6号 阿寒湖温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港→川湯温泉各ホテル→阿寒湖温泉各ホテル
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ひがし北海道エクスプレスバス冬 2020(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
ひがし北海道自然美への道DMOは10日、冬のひがし北海道エクスプレスバスの運行を開始します。多くの路線は1月25日〜3月8日の運行となる予定です。
運行開始となるバスは、いずれも道東を中心とした観光地に経由する予約制バス。特定の宿泊施設利用者限定で、かつ事前予約が必要ですが、雪道運転が不安な冬期の北海道を移動するのに便利なバスとなっています。
昨年までは、冬のひがし北海道バス、ひがし北海道周遊バス、ひがし北海道エクスプレスバスなどと分かれていましたが、今年は、ひがし北海道エクスプレスバスに統一されています。路線数が昨年よりさらに減少しており、空港経由便も減少しています。
全12路線のうち5路線が北海道4空港(女満別、中標津、釧路、帯広)のいずれかを経由して運行されます。路線によって、空港での乗降が乗車のみ、下車のみとなる場合があります。
道東・道北エリア宿泊施設利用者限定です。
※いずれも特定宿泊施設利用者限定・予約制バスですので、空港概要ページには反映させません。
・空港を経由する路線=全12路線中5路線が空港経由
01/10-03/08
9号 ウトロ温泉各ホテル→阿寒湖温泉→女満別空港→JR網走駅
01/25-02/29
11号 阿寒湖温泉各ホテル→釧路空港→大津海岸ジュエリーアイス→帯広空港→帯広駅南口
12号 帯広駅南口→大津海岸ジュエリーアイス→釧路空港→阿寒湖温泉各ホテル
01/25-03/08
5号 ウトロ温泉各ホテル→中標津バスターミナル→中標津空港(2時間停車)→標津バスターミナル→ウトロ温泉ホテル
6号 阿寒湖温泉各ホテル→野付半島ネイチャーセンター→中標津空港→川湯温泉各ホテル→阿寒湖温泉各ホテル
※いずれの路線も道東・道北エリアに宿泊が条件、事前予約制
■ひがし北海道エクスプレスバス冬 2020(ひがし北海道自然美への道DMO公式サイト)
https://easthokkaido.com/expressbus_winter/
2019年11月03日
道7空港_民間委託 実施契約締結
■北海道七空港 特定運営事業等の実施契約を締結、選定結果も発表
国土交通省(国交省)と北海道、旭川市、帯広市は10月31日、北海道内7空港の運営委託に関して、それぞれが北海道エアポートと実施契約を締結したと発表。あわせて選定結果(更新版)と審査講評を発表しました。
国交省をはじめとする関係各社が発表したのは、稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館の北海道内7空港で行われる特定運営事業等の運営権実施契約の締結。優先交渉権者の北海道エアポートグループが設立した特別目的会社の北海道エアポートと実施契約を締結したとしています。
今回の発表にあわせ、これまで発表されていなかった審査講評と優先交渉権者の選定結果(更新版)も発表されました。
契約期間は当初30年(令和元年10月31日〜令和31年10月30日、不可抗力等による延長5年以内)で、今後は、令和2年1月15日に7空港のビル施設等事業、令和2年6月1日に新千歳、令和2年10月1日に旭川、令和3年3月1日に稚内・釧路・函館・帯広・女満別について各空港の空港運営事業の開始を目指します。
今回民間委託の対象となっているのは、国管理空港が4空港(稚内、釧路、新千歳、函館)、地方管理空港(北海道管理)が1空港(女満別)、特定地方管理空港が2空港(旭川、帯広=旭川市管理と帯広市管理)の合計7空港です。管理者がそれぞれ異なるため、詳しい内容の公表は各管理者から行われています。
帯広市では市の広報誌広報おびひろ11月号で特集ページを組むなど、認知度向上も進められています。
■北海道内国管理4空港特定運営事業等に係る公共施設等運営権実施契約の締結等について(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000144.html
■女満別空港特定運営事業等に係る公共施設等運営権実施契約の締結等について(北海道公式サイト)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/kus/jissikeiyaku.htm
■旭川空港運営事業等に係る実施契約の締結等について(旭川市公式サイト)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/452/459/460/d067580.html
■帯広空港運営事業等に係る実施契約の締結等について(帯広市公式サイト)
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shoukoukankoubu/kuukoujimusho/kukokeieikaikaku/keieikaikaku13.html
国土交通省(国交省)と北海道、旭川市、帯広市は10月31日、北海道内7空港の運営委託に関して、それぞれが北海道エアポートと実施契約を締結したと発表。あわせて選定結果(更新版)と審査講評を発表しました。
国交省をはじめとする関係各社が発表したのは、稚内、旭川、女満別、釧路、帯広、新千歳、函館の北海道内7空港で行われる特定運営事業等の運営権実施契約の締結。優先交渉権者の北海道エアポートグループが設立した特別目的会社の北海道エアポートと実施契約を締結したとしています。
今回の発表にあわせ、これまで発表されていなかった審査講評と優先交渉権者の選定結果(更新版)も発表されました。
契約期間は当初30年(令和元年10月31日〜令和31年10月30日、不可抗力等による延長5年以内)で、今後は、令和2年1月15日に7空港のビル施設等事業、令和2年6月1日に新千歳、令和2年10月1日に旭川、令和3年3月1日に稚内・釧路・函館・帯広・女満別について各空港の空港運営事業の開始を目指します。
今回民間委託の対象となっているのは、国管理空港が4空港(稚内、釧路、新千歳、函館)、地方管理空港(北海道管理)が1空港(女満別)、特定地方管理空港が2空港(旭川、帯広=旭川市管理と帯広市管理)の合計7空港です。管理者がそれぞれ異なるため、詳しい内容の公表は各管理者から行われています。
帯広市では市の広報誌広報おびひろ11月号で特集ページを組むなど、認知度向上も進められています。
■北海道内国管理4空港特定運営事業等に係る公共施設等運営権実施契約の締結等について(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000144.html
■女満別空港特定運営事業等に係る公共施設等運営権実施契約の締結等について(北海道公式サイト)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/kus/jissikeiyaku.htm
■旭川空港運営事業等に係る実施契約の締結等について(旭川市公式サイト)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/452/459/460/d067580.html
■帯広空港運営事業等に係る実施契約の締結等について(帯広市公式サイト)
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shoukoukankoubu/kuukoujimusho/kukokeieikaikaku/keieikaikaku13.html