■紋別空港(オホーツク紋別空港) 一部曜日欠航がまたまた始まる
ANAは19日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、紋別-東京国際(羽田)線を週4往復に減便しました。紋別空港(オホーツク紋別空港)は同路線のみの就航であるため、一部曜日が全便欠航することになります。
ANA紋別-羽田線の一部曜日欠航は、19日〜2月6日までの火木土の週3日。同路線運休日には運航便がなくなります。
COVID-19パンデミックに伴う長期欠航は、4月〜7月にかけて全国の12空港で全便欠航、5空港で一部曜日欠航が発生していました。紋別も、5月3日〜7月21日と12月1日〜12月24日に一部曜日欠航していましたが、それ以外は毎日運航が続いていました。COVID-19パンデミック後三度目となる一部曜日欠航がまたまた始まってしまいました。
■オホーツク紋別空港ビル公式サイト ホームページ(【運休のお知らせ】掲示あり)
https://www.ok-m.jp/
2021年01月20日
2021年01月19日
紋別_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/紋別空港(オホーツク紋別空港)

紋別空港(オホーツク紋別空港)
■飛行場の概要
北海道紋別市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。平成11年11月11日にジェット化に対応した新空港として現在地に移転設置されました。
流氷で有名な遠紋エリア(北海道北東部)の玄関空港として機能しています。平成23年、環境省が募集した地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業に認定され、日本で初めてカーボン・オフセットを行う空港となりました。
過去には複数路線が運航されていましたが、令和3年1月19日現在、国内線のみの運航で、ANAにより1路線が1日1往復運航(一部曜日運航に変更中)するだけとなっています。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:北海道
■滑走路延長:2000m
■空港コード:MBE/RJEB
■旅客ビル管理者:オホーツク紋別空港ビル
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/オホーツク海を表現したターミナルは非常に立派。サインやバリアフリーなどで見どころ多数。
■見学者への対応:◎◎=== パンフ 無/空港案内所 有/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無/公式Facebookは日本の空港で最も更新が頻繁だと思います(毎日更新)。
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/飲食店は航空便に合わせた開店、売店は運航時間帯以外にも開店。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(紋別市の中心市街地から15分ほど)
※就航路線は令和3年1月19日、そのほかの情報は特記以外令和元年6月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA TAL EXC
*d0:特定曜日のみの運航
*d1:定期チャーター便
*d2:ANKによる運航便
*d3:AKXによる運航便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年10月30日:ANA*d2東京国際 運休(10/29最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成24年02月01日:ANA*d3新千歳 運休(1/31最終運航)、ANA*d2東京国際 就航
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d2→ANA)
※平成24年10月28日:ANA東京国際 運休(10/27最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成25年02月01日:ANA*d3新千歳 運休(1/31最終運航)、ANA東京国際 就航
※平成25年10月27日:ANA東京国際 運休(10/26最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成26年02月01日:ANA*d3新千歳 運休(1/31最終運航)、ANA東京国際 就航
※令和02年02月01日:HAC*d0*d1札幌 就航(定期チャーター便実証運航)
※令和02年02月29日:HAC*d0*d1札幌 運休(2/22最終運航)
※令和02年05月03日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和02年07月22日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和02年12月01日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和02年12月25日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年01月19日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※事前購入型のみの割引運賃設定路線は平成25年10月に公開を終了しました。(H23.10.30 ANA富山・福岡 廃止・ANA中標津・釧路・函館・仙台・福島・新潟・東京国際・中部国際 新設、H24.2.1 ANA中標津・釧路・函館・仙台・福島・新潟・小松・中部国際 廃止・ANA富山・福岡 新設、H24.10.28 ANA釧路・函館・仙台・新潟・東京国際・小松・中部国際 新設・ANA富山 廃止、H25.2.1 ANA釧路・函館・仙台・新潟・東京国際・小松・中部国際 廃止・ANA富山 新設)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■紋別空港(オホーツク紋別空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
紋別空港旅客ビル公式サイト△(オホーツク紋別空港ビル株式会社)
紋別空港◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
北海道公式サイト◎(網走支庁網走土木現業所サイト内に空港管理事務所公式サイトあり)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)
日本空港情報館 紋別空港(オホーツク紋別空港) |

紋別空港(オホーツク紋別空港)
■飛行場の概要
北海道紋別市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。平成11年11月11日にジェット化に対応した新空港として現在地に移転設置されました。
流氷で有名な遠紋エリア(北海道北東部)の玄関空港として機能しています。平成23年、環境省が募集した地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業に認定され、日本で初めてカーボン・オフセットを行う空港となりました。
過去には複数路線が運航されていましたが、令和3年1月19日現在、国内線のみの運航で、ANAにより1路線が1日1往復運航(一部曜日運航に変更中)するだけとなっています。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:北海道
■滑走路延長:2000m
■空港コード:MBE/RJEB
■旅客ビル管理者:オホーツク紋別空港ビル
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/オホーツク海を表現したターミナルは非常に立派。サインやバリアフリーなどで見どころ多数。
■見学者への対応:◎◎=== パンフ 無/空港案内所 有/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無/公式Facebookは日本の空港で最も更新が頻繁だと思います(毎日更新)。
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/飲食店は航空便に合わせた開店、売店は運航時間帯以外にも開店。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(紋別市の中心市街地から15分ほど)
※就航路線は令和3年1月19日、そのほかの情報は特記以外令和元年6月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
東京国際(羽田) | ANA*d0 |
*d1:定期チャーター便
*d2:ANKによる運航便
*d3:AKXによる運航便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年10月30日:ANA*d2東京国際 運休(10/29最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成24年02月01日:ANA*d3新千歳 運休(1/31最終運航)、ANA*d2東京国際 就航
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d2→ANA)
※平成24年10月28日:ANA東京国際 運休(10/27最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成25年02月01日:ANA*d3新千歳 運休(1/31最終運航)、ANA東京国際 就航
※平成25年10月27日:ANA東京国際 運休(10/26最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成26年02月01日:ANA*d3新千歳 運休(1/31最終運航)、ANA東京国際 就航
※令和02年02月01日:HAC*d0*d1札幌 就航(定期チャーター便実証運航)
※令和02年02月29日:HAC*d0*d1札幌 運休(2/22最終運航)
※令和02年05月03日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和02年07月22日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和02年12月01日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和02年12月25日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年01月19日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※事前購入型のみの割引運賃設定路線は平成25年10月に公開を終了しました。(H23.10.30 ANA富山・福岡 廃止・ANA中標津・釧路・函館・仙台・福島・新潟・東京国際・中部国際 新設、H24.2.1 ANA中標津・釧路・函館・仙台・福島・新潟・小松・中部国際 廃止・ANA富山・福岡 新設、H24.10.28 ANA釧路・函館・仙台・新潟・東京国際・小松・中部国際 新設・ANA富山 廃止、H25.2.1 ANA釧路・函館・仙台・新潟・東京国際・小松・中部国際 廃止・ANA富山 新設)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■紋別空港(オホーツク紋別空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
紋別空港旅客ビル公式サイト△(オホーツク紋別空港ビル株式会社)
紋別空港◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
北海道公式サイト◎(網走支庁網走土木現業所サイト内に空港管理事務所公式サイトあり)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※紋別空港(オホーツク紋別空港)の公式サイトではありません。
※紋別空港(オホーツク紋別空港)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.05
前調査日 2019.06.21
初調査日 2007.06.05
前調査日 2019.06.21
2020年12月01日
紋別_一部曜日欠航再び
■紋別空港(オホーツク紋別空港) 一部曜日欠航が再び始まる
ANAは1日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、紋別-東京国際(羽田)線を週4往復に減便しました。紋別空港(オホーツク紋別空港)は同路線のみの就航であるため、一部曜日が全便欠航することになります。
ANA紋別-羽田線の一部曜日欠航は、1日〜24日までの火木土の週3日。同路線運休日には運航便がなくなります。
COVID-19パンデミックに伴う長期欠航は、4月〜7月にかけて全国の12空港で全便欠航、5空港で一部曜日欠航が発生していました。紋別も、5月3日〜7月21日に一部曜日欠航していましたが、7月以降は毎日運航が続いていました。実に5か月ぶりに再び一部曜日欠航が始まってしまいました。
■【2020年12月の欠航について】(オホーツク紋別空港ビル公式サイト)
https://www.ok-m.jp/
ANAは1日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、紋別-東京国際(羽田)線を週4往復に減便しました。紋別空港(オホーツク紋別空港)は同路線のみの就航であるため、一部曜日が全便欠航することになります。
ANA紋別-羽田線の一部曜日欠航は、1日〜24日までの火木土の週3日。同路線運休日には運航便がなくなります。
COVID-19パンデミックに伴う長期欠航は、4月〜7月にかけて全国の12空港で全便欠航、5空港で一部曜日欠航が発生していました。紋別も、5月3日〜7月21日に一部曜日欠航していましたが、7月以降は毎日運航が続いていました。実に5か月ぶりに再び一部曜日欠航が始まってしまいました。
■【2020年12月の欠航について】(オホーツク紋別空港ビル公式サイト)
https://www.ok-m.jp/
2016年04月06日
紋別_27年度目標達成
■紋別空港(オホーツク紋別空港) 27年度の羽田線利用者数が目標の7万2千人を達成
平成27年度の紋別(オホーツク紋別)-東京国際(羽田)線の利用者数が72,276人となり、紋別市が目標としていた年間7万2千人を突破しました。
紋別-羽田線の利用者数は、通年運航の基準にもなっており、毎年注目されています。
昨年4月から3月までの27年度の利用者数は72,276人で、過去最高を記録しました。
27年度は4月から利用者が急増。2月4日には早くも通年運航基準である6万人に到達しました。
3月22日に7万人の大台を突破し、3月29日には市が掲げた目標の7万2千人を達成。最終日の3月31日までに、通年運航基準より1万276人、目標値から276人を上乗せしました。
■紋別振興公社旅行センター公式facebook
https://www.facebook.com/mdc3100/timeline?ref=page_internal
平成27年度の紋別(オホーツク紋別)-東京国際(羽田)線の利用者数が72,276人となり、紋別市が目標としていた年間7万2千人を突破しました。
紋別-羽田線の利用者数は、通年運航の基準にもなっており、毎年注目されています。
昨年4月から3月までの27年度の利用者数は72,276人で、過去最高を記録しました。
27年度は4月から利用者が急増。2月4日には早くも通年運航基準である6万人に到達しました。
3月22日に7万人の大台を突破し、3月29日には市が掲げた目標の7万2千人を達成。最終日の3月31日までに、通年運航基準より1万276人、目標値から276人を上乗せしました。
■紋別振興公社旅行センター公式facebook
https://www.facebook.com/mdc3100/timeline?ref=page_internal
2015年02月16日
紋別_通年運航基準超え
■紋別空港(オホーツク紋別空港) 26年度羽田線利用者数六万人突破、通年運航基準超える
平成26年度の紋別(オホーツク紋別)-東京国際(羽田)線の利用者数が目標の六万人を突破、平成27年度も通年運航する基準に到達しました。
六万人を突破したのは、紋別-羽田線の26年度利用者数。
運航するANAとオホーツク紋別空港利用・整備促進期成会が、平成27年度に通年運航する基準として申し合わせていた人数が六万人で、これにより、平成27年度も通年で直行便が運航される見通しとなりました。
紋別-羽田線は、貴重な羽田発着枠の1便ルール適用路線です。このため、そう簡単には運休はできませんが、利用者数の減少もあり、平成23年度から昨年度までは、冬期期間、新千歳経由便として運航するという例外的な直行便の運休を敢行。冬期は実質的に、より利用者の多い新千歳-羽田線に枠が転用されていました。
平成25年度の直行便運航期間中の実績が基準に達したことから、今年度は再び直行便を通年運航化。国土交通省が募集した地方航空路線活性化プログラムにも選定されたほか、周辺市町村が大規模に助成を実施するなど利用者維持を進めていました。
今年度は、まだ1か月以上あることから、どこまで数値を伸ばすのか注目されます。
■オホーツク紋別空港ビル公式facebook
https://www.facebook.com/okmair
平成26年度の紋別(オホーツク紋別)-東京国際(羽田)線の利用者数が目標の六万人を突破、平成27年度も通年運航する基準に到達しました。
六万人を突破したのは、紋別-羽田線の26年度利用者数。
運航するANAとオホーツク紋別空港利用・整備促進期成会が、平成27年度に通年運航する基準として申し合わせていた人数が六万人で、これにより、平成27年度も通年で直行便が運航される見通しとなりました。
紋別-羽田線は、貴重な羽田発着枠の1便ルール適用路線です。このため、そう簡単には運休はできませんが、利用者数の減少もあり、平成23年度から昨年度までは、冬期期間、新千歳経由便として運航するという例外的な直行便の運休を敢行。冬期は実質的に、より利用者の多い新千歳-羽田線に枠が転用されていました。
平成25年度の直行便運航期間中の実績が基準に達したことから、今年度は再び直行便を通年運航化。国土交通省が募集した地方航空路線活性化プログラムにも選定されたほか、周辺市町村が大規模に助成を実施するなど利用者維持を進めていました。
今年度は、まだ1か月以上あることから、どこまで数値を伸ばすのか注目されます。
■オホーツク紋別空港ビル公式facebook
https://www.facebook.com/okmair
2012年11月16日
紋別_公式サイト開設
■紋別空港(オホーツク紋別空港) 公式サイトを開設
紋別空港(オホーツク紋別空港)の旅客ターミナルビルを管理運営するオホーツク紋別空港ビルは11日、自社公式サイトを開設し、同時にクーコモールに参加しました。
オホーツク紋別空港ビルが11日に開設したのは自社の公式サイト。施設案内やフロアマップなどを公開しています。
また、同日から、ANAなどが運営している空港ビルショッピングサイト「クーコモール」へも参加しました。地元のマルマ松本商店が総代理店として運営しており、ずわい甲羅盛り等を販売しています。
クーコモールへの参加は12空港目となります。
紋別空港は11日に開港13周年で、サイト開設やクーコモール参加もそれに合わせたものになっています。
オホーツク紋別空港ビルではすでにfacebook内に公式サイトを設けています。
■オホーツク紋別空港ビル公式サイト
http://www.ok-m.jp/
紋別空港(オホーツク紋別空港)の旅客ターミナルビルを管理運営するオホーツク紋別空港ビルは11日、自社公式サイトを開設し、同時にクーコモールに参加しました。
オホーツク紋別空港ビルが11日に開設したのは自社の公式サイト。施設案内やフロアマップなどを公開しています。
また、同日から、ANAなどが運営している空港ビルショッピングサイト「クーコモール」へも参加しました。地元のマルマ松本商店が総代理店として運営しており、ずわい甲羅盛り等を販売しています。
クーコモールへの参加は12空港目となります。
紋別空港は11日に開港13周年で、サイト開設やクーコモール参加もそれに合わせたものになっています。
オホーツク紋別空港ビルではすでにfacebook内に公式サイトを設けています。
■オホーツク紋別空港ビル公式サイト
http://www.ok-m.jp/
ラベル:紋別空港
2012年04月01日
紋別_バス便時刻変更
■紋別空港(オホーツク紋別空港) バス便ダイヤ変更(2012年4月)
04/01
■北紋バス 紋別空港-紋別バスターミナル前(1→1)
04月01日:
紋別空港アクセスバスが無料化されました。
04/01
■北紋バス 紋別空港-紋別バスターミナル前(1→1)
04月01日:
紋別空港アクセスバスが無料化されました。
2012年02月04日
紋別_カーボンオフセット開始
■紋別空港(オホーツク紋別空港) カーボン・オフセットキャンペーンを開始
紋別空港(オホーツク紋別空港)の旅客ターミナルビルを管理運営するオホーツク紋別空港ビルは1日から国内空港初となるカーボン・オフセットのキャンペーンを開始しました。
紋別空港ビルが1日始めたのは、「オホーツク紋別空港の運営にかかるエネルギー(電気利用・ボイラー利用)から排出するCO2を、紋別市J-VER「流氷の森クレジット」を購入してカーボン・オフセットする取組」で、国内空港としては初となります。
2月から3月にかけての流氷時期に合わせ、1日から、空港利用者にオフセット空港を利用した証として、利用証明書を発行するキャンペーンを始めました。
今回のプログラムは、地方都市における適切なカーボン・オフセットの取組の更なる普及促進を図ることを目的として環境省が募集した平成23年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業で採択された取り組み。ANAがすすめるカーボン・オフセットプログラムと連携するのも特徴で、「空港利用者に、航空機利用のCO2排出をカーボン・オフセットに参加する機会を提供し、カーボン・オフセットのさらなる認知拡大」を目指すとしています。
■平成23年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援第1次募集にかかる採択結果及び第2次募集の実施について(お知らせ)(環境省公式サイト)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14311
■オホーツク紋別空港〜カーボン・オフセットを通じた地元産業の活性化キャンペーン〜(環境省公式サイト)
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18412&hou_id=14311
紋別空港(オホーツク紋別空港)の旅客ターミナルビルを管理運営するオホーツク紋別空港ビルは1日から国内空港初となるカーボン・オフセットのキャンペーンを開始しました。
紋別空港ビルが1日始めたのは、「オホーツク紋別空港の運営にかかるエネルギー(電気利用・ボイラー利用)から排出するCO2を、紋別市J-VER「流氷の森クレジット」を購入してカーボン・オフセットする取組」で、国内空港としては初となります。
2月から3月にかけての流氷時期に合わせ、1日から、空港利用者にオフセット空港を利用した証として、利用証明書を発行するキャンペーンを始めました。
今回のプログラムは、地方都市における適切なカーボン・オフセットの取組の更なる普及促進を図ることを目的として環境省が募集した平成23年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業で採択された取り組み。ANAがすすめるカーボン・オフセットプログラムと連携するのも特徴で、「空港利用者に、航空機利用のCO2排出をカーボン・オフセットに参加する機会を提供し、カーボン・オフセットのさらなる認知拡大」を目指すとしています。
■平成23年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援第1次募集にかかる採択結果及び第2次募集の実施について(お知らせ)(環境省公式サイト)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14311
■オホーツク紋別空港〜カーボン・オフセットを通じた地元産業の活性化キャンペーン〜(環境省公式サイト)
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18412&hou_id=14311
ラベル:紋別空港
2011年08月24日
紋別_羽田冬季運休へ
■紋別空港(オホーツク紋別空港) 羽田線を冬季運休へ 新千歳線を復活
ANAが23日発表した下期の運航計画では、10月30日から来年1月31日まで東京国際(羽田)・紋別便を期間運休し、かわりに新千歳・紋別便を新規就航することが明らかになりました。
ANAが就航計画の中で大きな変更として発表したのは、紋別をめぐる就航便。冬季の需要減に対応し、10月30日から来年1月31日までの期間限定で、羽田便を運休し、かわりに新千歳便を新規就航するとしています。
期間が1月までなのは、2月、3月が紋別の名物である流氷の観光シーズンで需要が期待できることが要因の模様です。
今回の付け替えは、羽田・紋別間は新千歳を経由させる形で利便性を確保しつつ、道内間移動者のニーズも応えるもので、昨年札幌から新千歳へ集約した地域ハブの実験としての位置付けも。また、羽田便は発着枠取得に新空港枠を使用しており、ANAがうまく活用していけるのか注目されます。
紋別はかつて新千歳便や札幌便が運航されていたものの、平成18年を最後に運休中。現在は1日1便の羽田便が唯一の運航便で、なんとか旅客便消滅を回避した形になっています。
2012/02/01
◎ANA 紋別 -東京国際(0→1)※冬期運休終了
×ANA 紋別 -新千歳 (1→0)※冬期就航終了
2011/10/30
◎ANA 紋別 -新千歳 (0→1)※冬期就航
×ANA 紋別 -東京国際(1→0)※冬期運休
ANAが23日発表した下期の運航計画では、10月30日から来年1月31日まで東京国際(羽田)・紋別便を期間運休し、かわりに新千歳・紋別便を新規就航することが明らかになりました。
ANAが就航計画の中で大きな変更として発表したのは、紋別をめぐる就航便。冬季の需要減に対応し、10月30日から来年1月31日までの期間限定で、羽田便を運休し、かわりに新千歳便を新規就航するとしています。
期間が1月までなのは、2月、3月が紋別の名物である流氷の観光シーズンで需要が期待できることが要因の模様です。
今回の付け替えは、羽田・紋別間は新千歳を経由させる形で利便性を確保しつつ、道内間移動者のニーズも応えるもので、昨年札幌から新千歳へ集約した地域ハブの実験としての位置付けも。また、羽田便は発着枠取得に新空港枠を使用しており、ANAがうまく活用していけるのか注目されます。
紋別はかつて新千歳便や札幌便が運航されていたものの、平成18年を最後に運休中。現在は1日1便の羽田便が唯一の運航便で、なんとか旅客便消滅を回避した形になっています。
2012/02/01
◎ANA 紋別 -東京国際(0→1)※冬期運休終了
×ANA 紋別 -新千歳 (1→0)※冬期就航終了
2011/10/30
◎ANA 紋別 -新千歳 (0→1)※冬期就航
×ANA 紋別 -東京国際(1→0)※冬期運休