■釧路空港(たんちょう釧路空港) 夏ダイヤで2社が2路線を期間就航へ
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。釧路空港(たんちょう釧路空港)では、2社が2路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、2社2路線(日本航空(JAL)中部国際(中部)線、ANA大阪国際(伊丹)線)の期間就航。8月1日〜8月31日にJAL中部線を週3往復、7月15日〜8月31日にANA伊丹線を1日1往復期間就航します。
北海道エアシステムは、4月29日〜5月8日と8月12日〜8月14日に札幌線を週5往復減便します。
AIR DOは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は、4社3路線12往復+週5往復から4社最大5路線14往復+週1往復と、路線数・便数が拡大されます。
■3月27日以降の釧路発着便就航先と便数
札幌 3+週5*a:HAC3+週5*a
千歳 3:ANA3
羽田 6:JAL3・ADO(ANA)2・ANA1
中部 週3*b:JAL週3(+週3)*b NEW!
伊丹 1*c:ANA1(+1)*c NEW!
*a 04/29〜05/08・08/12〜08/14 期間減便(札幌HAC週26→3)
*b 08/01〜08/31 期間就航(中部国際JAL0→週3)
*c 07/15〜08/31 期間就航(大阪国際ANA0→1)
2016年02月21日
2015年02月26日
釧路_夏 2路線季節運航へ
■釧路空港(たんちょう釧路空港) 夏ダイヤで2社が2路線を季節就航へ
国内航空各社は、今夏のダイヤ(平成27年3月29日〜平成27年10月24日)を発表しました。釧路空港では、2社が2路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、日本航空(JAL)中部国際(中部)線、ANA大阪国際(伊丹)線の期間就航。JAL中部線は8月1日〜8月31日に週3往復、ANA伊丹線は7月17日〜8月31日に1日1往復します。いずれも毎年恒例の夏期期間限定の季節便運航です。
北海道エアシステムとAIR DOは、路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は、4社3路線12往復+週4往復から4社最大5路線14往復と、路線数、便数が拡大されます。
■3月29日以降の釧路発着便就航先と便数
札幌 HAC(JAL)週25
千歳 ANA3
羽田 JAL3・ADO(ANA)2・ANA1
中部 JAL週3*a(+週3) NEW!
伊丹 ANA1*b(+1) NEW!
*a 中部JAL0→週3は8/1〜8/31。
*b 伊丹ANA0→1は7/17〜8/31。
国内航空各社は、今夏のダイヤ(平成27年3月29日〜平成27年10月24日)を発表しました。釧路空港では、2社が2路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、日本航空(JAL)中部国際(中部)線、ANA大阪国際(伊丹)線の期間就航。JAL中部線は8月1日〜8月31日に週3往復、ANA伊丹線は7月17日〜8月31日に1日1往復します。いずれも毎年恒例の夏期期間限定の季節便運航です。
北海道エアシステムとAIR DOは、路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は、4社3路線12往復+週4往復から4社最大5路線14往復と、路線数、便数が拡大されます。
■3月29日以降の釧路発着便就航先と便数
札幌 HAC(JAL)週25
千歳 ANA3
羽田 JAL3・ADO(ANA)2・ANA1
中部 JAL週3*a(+週3) NEW!
伊丹 ANA1*b(+1) NEW!
*a 中部JAL0→週3は8/1〜8/31。
*b 伊丹ANA0→1は7/17〜8/31。
ラベル:釧路空港
2014年12月16日
釧路_アクセス助成開始
■釧路空港(たんちょう釧路空港) HAC札幌線のアクセス助成を開始
釧路空港利用整備促進期成会と北海道エアシステム(HAC)は16日、HAC釧路-札幌(丘珠)線で採択された地方航空路線活性化プログラムの空港アクセス利便向上実証事業を開始しました。
16日に始まったのは地方航空路線活性化プログラムの空港アクセス利便向上実証事業。釧路、丘珠の両空港からのアクセス利便向上を図るため、アクセス交通の運賃を支援する実証実験を行うものとなっています。
期間は3月27日までで、HAC釧路-丘珠線(JAL便名での利用も含む)を利用した場合に、釧路空港→釧路市内間のバスで440円、丘珠空港→地下鉄栄町駅間のバスで210円、釧路空港のレンタカーで2,000円をそれぞれ割り引く支援制度。この割引により、釧路のバスはワンコイン(940円のところ500円)、丘珠のバスはタダ(210円全額補助)になります。
今回のアクセス交通の運賃支援は、HAC釧路-丘珠線の地方航空路線活性化プログラムで目玉施策となっており、15日から「冬のHappyキャンペーン」と称し、釧路-丘珠線の各種キャンペーンを本格的にスタートさせています。
他の取り組みとして、1日から、釧路空港に乗り入れる阿寒バスと丘珠空港を通る北都交通、北海道中央バスにラッピングバスを運行しているほか、16日からHACの機体でも特別塗装機が就航。また、札幌市内イオン系列店舗や東京・仙台の北海道どさんこプラザなどでPR用フリーペーパー「mitabi」を配布しています。いずれもHACにちなみ「Happy Air Connection」として、路線のPRを実施する内容になっています。
■HAC「Happy Air Connection」機 就航
釧路−札幌(丘珠)線PR事業(HAC公式サイト)
http://www.info.hac-air.co.jp/common/pdf/20141201144020.pdf
■「釧路−札幌(丘珠)線」冬のHappyキャンペーンのお知らせ(HAC公式サイト)
http://www.info.hac-air.co.jp/news/1173/
釧路空港利用整備促進期成会と北海道エアシステム(HAC)は16日、HAC釧路-札幌(丘珠)線で採択された地方航空路線活性化プログラムの空港アクセス利便向上実証事業を開始しました。
16日に始まったのは地方航空路線活性化プログラムの空港アクセス利便向上実証事業。釧路、丘珠の両空港からのアクセス利便向上を図るため、アクセス交通の運賃を支援する実証実験を行うものとなっています。
期間は3月27日までで、HAC釧路-丘珠線(JAL便名での利用も含む)を利用した場合に、釧路空港→釧路市内間のバスで440円、丘珠空港→地下鉄栄町駅間のバスで210円、釧路空港のレンタカーで2,000円をそれぞれ割り引く支援制度。この割引により、釧路のバスはワンコイン(940円のところ500円)、丘珠のバスはタダ(210円全額補助)になります。
今回のアクセス交通の運賃支援は、HAC釧路-丘珠線の地方航空路線活性化プログラムで目玉施策となっており、15日から「冬のHappyキャンペーン」と称し、釧路-丘珠線の各種キャンペーンを本格的にスタートさせています。
他の取り組みとして、1日から、釧路空港に乗り入れる阿寒バスと丘珠空港を通る北都交通、北海道中央バスにラッピングバスを運行しているほか、16日からHACの機体でも特別塗装機が就航。また、札幌市内イオン系列店舗や東京・仙台の北海道どさんこプラザなどでPR用フリーペーパー「mitabi」を配布しています。いずれもHACにちなみ「Happy Air Connection」として、路線のPRを実施する内容になっています。
■HAC「Happy Air Connection」機 就航
釧路−札幌(丘珠)線PR事業(HAC公式サイト)
http://www.info.hac-air.co.jp/common/pdf/20141201144020.pdf
■「釧路−札幌(丘珠)線」冬のHappyキャンペーンのお知らせ(HAC公式サイト)
http://www.info.hac-air.co.jp/news/1173/
2014年02月22日
釧路_夏 2社2路線就航へ
■釧路空港 夏ダイヤで2社が2路線を就航、JALが中部線を夏期限定で再就航へ
※2月22日:21日に北海道エアシステム(HAC)が5月31日までの運航計画を発表しました。また、ANAの季節便を確認したので、内容を追記しました。
国内航空各社は1月31日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。釧路空港では、日本航空(JAL)グループが夏期限定で中部国際(セントレア・中部)線を再就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、JAL中部線の再就航。8月限定となりますが、火木土の週3往復で運航されます。
ANAは、7月18日〜8月31日に大阪国際線1日1往復を季節運航します。
HACは、札幌(丘珠)線を4月1日〜4月24日1日1往復減便、4月25日〜5月31日週2往復減便します。(6月1日以降の運航計画は未発表)
ANAとAIR DOは、路線便数に変更はありません。
JAL中部線は平成22年5月を最後に運休して以来4年ぶりの復活となります。
ANAは2013年冬ダイヤで減便した羽田線はそのままとなっています。冬の減便時に地元が猛反発し、減便は利用者が減る冬限定のような話も出ていましたが、結局通年減便の模様です。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は、4社3路線13往復から4社5路線14往復+週1往復と路線数・便数が拡大されます。
■3月30日以降の釧路発着便就航先と便数
丘珠 HAC週26**(▲週2)
千歳 ANA3
羽田 JAL3、ADO(ANA)2、ANA1
中部 JAL週3*(+週3) NEW!
伊丹 ANA1***(+1) NEW!
*中部JAL0→週3は8/1〜8/31
**丘珠HACは4/1〜4/24が4→3、4/25〜5/31が4→週26、6/1以降は未定
***伊丹ANA0→1は7/18〜8/31
※公開日:2月5日
※2月22日:21日に北海道エアシステム(HAC)が5月31日までの運航計画を発表しました。また、ANAの季節便を確認したので、内容を追記しました。
国内航空各社は1月31日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。釧路空港では、日本航空(JAL)グループが夏期限定で中部国際(セントレア・中部)線を再就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、JAL中部線の再就航。8月限定となりますが、火木土の週3往復で運航されます。
ANAは、7月18日〜8月31日に大阪国際線1日1往復を季節運航します。
HACは、札幌(丘珠)線を4月1日〜4月24日1日1往復減便、4月25日〜5月31日週2往復減便します。(6月1日以降の運航計画は未発表)
JAL中部線は平成22年5月を最後に運休して以来4年ぶりの復活となります。
ANAは2013年冬ダイヤで減便した羽田線はそのままとなっています。冬の減便時に地元が猛反発し、減便は利用者が減る冬限定のような話も出ていましたが、結局通年減便の模様です。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は、4社3路線13往復から4社5路線14往復+週1往復と路線数・便数が拡大されます。
■3月30日以降の釧路発着便就航先と便数
丘珠 HAC週26**(▲週2)
千歳 ANA3
羽田 JAL3、ADO(ANA)2、ANA1
中部 JAL週3*(+週3) NEW!
伊丹 ANA1***(+1) NEW!
*中部JAL0→週3は8/1〜8/31
**丘珠HACは4/1〜4/24が4→3、4/25〜5/31が4→週26、6/1以降は未定
***伊丹ANA0→1は7/18〜8/31
※公開日:2月5日
2013年02月01日
釧路_夏 ADO就航で増便へ
■釧路空港(たんちょう釧路空港) 夏ダイヤからADO就航で増便へ
国内航空各社の多くは30日までに、今夏のダイヤ(平成25年3月31日〜平成25年10月26日)を発表しました。釧路空港(たんちょう釧路空港)では、AIRDO(ADO)が新規就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、ADOの新規就航。3月31日から東京国際(羽田)線2往復が予定されています。
既存各社は増減便の計画はありません。
新規就航するADO羽田線はANA共同運航化されるため、ANA便名の羽田線は2往復増便となります。
ADOの新規就航空港では、多くの地方空港でADO就航に合わせてANAが減便してきましたが、今回は減便はなく、総便数は純増となります。
釧路空港への国内線新規参入は平成9年の北海道エアシステム以来16年ぶりとなります。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は3社3路線10往復から4社3路線13往復に拡大されることになります。
■3月31日以降の釧路発着便就航先と便数
札幌 HAC3
千歳 ANA3
羽田 JAL3、ANA2、ADO(ANA)2(+2)
国内航空各社の多くは30日までに、今夏のダイヤ(平成25年3月31日〜平成25年10月26日)を発表しました。釧路空港(たんちょう釧路空港)では、AIRDO(ADO)が新規就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、ADOの新規就航。3月31日から東京国際(羽田)線2往復が予定されています。
既存各社は増減便の計画はありません。
新規就航するADO羽田線はANA共同運航化されるため、ANA便名の羽田線は2往復増便となります。
ADOの新規就航空港では、多くの地方空港でADO就航に合わせてANAが減便してきましたが、今回は減便はなく、総便数は純増となります。
釧路空港への国内線新規参入は平成9年の北海道エアシステム以来16年ぶりとなります。
今回のダイヤ変更により、釧路発着は3社3路線10往復から4社3路線13往復に拡大されることになります。
■3月31日以降の釧路発着便就航先と便数
札幌 HAC3
千歳 ANA3
羽田 JAL3、ANA2、ADO(ANA)2(+2)
2012年12月09日
釧路_ADOが来春就航へ
■釧路空港(たんちょう釧路空港) ADOが羽田増枠を活用し来春就航へ
AIRDO(ADO)は7日、来年3月31日から釧路(たんちょう釧路)-東京国際(羽田)線に就航すると発表しました。
ADOが就航を発表したのは釧路-羽田線。来年3月31日から1日2往復で就航するとしています。
今回の就航は、11月30日に配分が決定した羽田空港国内線発着枠の来春の増枠分を活用するもの。ADOには2枠の配分が決まっており、2枠をそのまま新路線へ充当します。運航スケジュールや運賃等の詳細は、1月下旬ごろに改めて発表するとしています。
ADOは釧路へは初の定期便就航で、釧路就航により北海道内就航空港は、新千歳、旭川、函館、女満別、帯広に次いで6空港に拡大します。
釧路-羽田線は12月1日現在ANAが1日2往復、JALが3往復しており、トリプルトラック化が実現することになります。
一昨年の羽田増枠によりソラシド エア(スカイネットアジア航空)参入でトリプルトラック化が実現した大分では、運賃の下落と運航時間帯の大幅な拡大が行われた一方、ANA共同運航便化によりANAの減便が実施されています。釧路でも、似たように、運賃の下落や運航時間帯の拡大、ANAとの共同運航化・減便が行われるかが注目されます。
来春実施される羽田空港国内線発着枠増枠分の活用を公式に発表したのは、配分を受けた6社で初めて。
北海道新聞等によれば、ADOは増枠分発表前の11月中旬に釧路市長に対し、釧路線開設の意向を伝えていたことがすでに報じられており、順当に就航路線が決定した模様です。
■釧路−東京線の就航について(ADO公式サイト)
http://www.airdo.jp/company/press/pdf/2012/817_121207.pdf
■エア・ドゥ、釧路―羽田線を検討 1日2往復想定(北海道新聞公式サイト)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/419928.html
来春羽田増枠使用予定発表状況
■ANA ANAグループ
(配分枠)8枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■JAL/JTA 日本航空グループ
(配分枠)3枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■SKY スカイマーク
(配分枠)4枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■ADO AIRDO
(配分枠)2枠
(使用枠)+2枠(2013年3月31日〜)
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=100%NEW!
釧路(0→2)
■SNA ソラシド エア(スカイネットアジア航空)
(配分枠)3枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■SFJ スターフライヤー
(配分枠)5枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
AIRDO(ADO)は7日、来年3月31日から釧路(たんちょう釧路)-東京国際(羽田)線に就航すると発表しました。
ADOが就航を発表したのは釧路-羽田線。来年3月31日から1日2往復で就航するとしています。
今回の就航は、11月30日に配分が決定した羽田空港国内線発着枠の来春の増枠分を活用するもの。ADOには2枠の配分が決まっており、2枠をそのまま新路線へ充当します。運航スケジュールや運賃等の詳細は、1月下旬ごろに改めて発表するとしています。
ADOは釧路へは初の定期便就航で、釧路就航により北海道内就航空港は、新千歳、旭川、函館、女満別、帯広に次いで6空港に拡大します。
釧路-羽田線は12月1日現在ANAが1日2往復、JALが3往復しており、トリプルトラック化が実現することになります。
一昨年の羽田増枠によりソラシド エア(スカイネットアジア航空)参入でトリプルトラック化が実現した大分では、運賃の下落と運航時間帯の大幅な拡大が行われた一方、ANA共同運航便化によりANAの減便が実施されています。釧路でも、似たように、運賃の下落や運航時間帯の拡大、ANAとの共同運航化・減便が行われるかが注目されます。
来春実施される羽田空港国内線発着枠増枠分の活用を公式に発表したのは、配分を受けた6社で初めて。
北海道新聞等によれば、ADOは増枠分発表前の11月中旬に釧路市長に対し、釧路線開設の意向を伝えていたことがすでに報じられており、順当に就航路線が決定した模様です。
■釧路−東京線の就航について(ADO公式サイト)
http://www.airdo.jp/company/press/pdf/2012/817_121207.pdf
■エア・ドゥ、釧路―羽田線を検討 1日2往復想定(北海道新聞公式サイト)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/419928.html
来春羽田増枠使用予定発表状況
■ANA ANAグループ
(配分枠)8枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■JAL/JTA 日本航空グループ
(配分枠)3枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■SKY スカイマーク
(配分枠)4枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■ADO AIRDO
(配分枠)2枠
(使用枠)+2枠(2013年3月31日〜)
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=100%NEW!
釧路(0→2)
■SNA ソラシド エア(スカイネットアジア航空)
(配分枠)3枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%
■SFJ スターフライヤー
(配分枠)5枠
(使用枠)未発表
(使用率)=(使用枠)/(配分枠)=0%