■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2016年7月)
07/01
◎北都交通・北海道中央バス 新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)-中島公園( 0→ 6)
◎北海道中央バス 新千歳空港(国内線20番→国内線13番→国際線65番)-地下鉄東区役所前駅-サッポロビール園(空港発0・空港行0→6・10)
◎北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌→ロイトン札幌→札幌プリンスホテル→すすきの→プレミアムホテルTSUBAKI→豊平3条10丁目→(12停留所)→新千歳空港(空港発0・空港行0→0・6)
◎北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌←ロイトン札幌←札幌プリンスホテル←東京ドームホテル札幌←ホテルリソルトリニティ札幌←札幌グランドホテル←道庁正門前←札幌駅前←札幌全日空ホテル←ホテルモントレエーデルホフ札幌←大通公園←南3条すすきの←プレミアムホテルTSUBAKI←豊平3条10丁目←(12停留所)←新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)(空港発0・空港行0→8・0)
×北海道中央バス 新千歳空港(国内線20番→国内線13番→国際線65番)-地下鉄東区役所前駅(空港発6・空港行10→0・0)
×北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌→ロイトン札幌→札幌プリンスホテル→中島公園→旭町一丁目→豊平3条10丁目→(12停留所)→新千歳空港(空港発0・空港行6→0・0)
×北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌←ロイトン札幌←札幌プリンスホテル←東京ドームホテル札幌←ホテルリソルトリニティ札幌←札幌グランドホテル←道庁正門前←札幌駅前←札幌全日空ホテル←ホテルモントレエーデルホフ札幌←大通公園←南3条すすきの←ジャスマックプラザホテル←中島公園←旭町一丁目←豊平3条10丁目←(12停留所)←新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)(空港発8・空港行0→0・0)
07月01日:
札幌都心直行便:新設となります。途中停留所は、札幌駅前、すすきの、大通公園。札幌駅前まで約65分1,030円。
東区系統:サッポロビール園まで延伸されます。空港発の夕方以降に運行される地下鉄大谷地駅経由東区役所前駅行きはそのまま設定されます。
札幌都心線(福住駅経由):札幌都心直行便の運行開始に合わせて、札幌都心方面行(福住駅経由)も再編されます。
これまで、すすきの-豊平3条10丁目間で、京王プラザホテル札幌始発・終着の便(数便)は中島公園経由、札幌全日空ホテル始発・ロイトン札幌終着の便(大部分の便)はプレミアムホテルTSUBAKI経由と、大きく二経路に分かれていました。今回の変更後は、往復ともに同区間の経由地がプレミアムホテルTSUBAKIのみに統合されます。これにより、空港発はロイトン札幌まで全便同一経路になります。(空港行は、京王プラザホテル札幌始発は引き続き札幌駅前などは未経由で、すすきので札幌全日空ホテル始発の便と同一経路に合流します。)
■空港連絡バス(北都交通公式サイト)
http://www.hokto.co.jp/a_airport_index.htm
2016年07月01日
2016年04月23日
新千歳_乗入可能日時拡大へ
■新千歳空港 国際線乗り入れ可能曜日・時間帯を拡大へ
防衛省は22日、冬ダイヤ(平成28年10月30日〜)から、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯を拡大すると発表しました。
平成28年10月30日から拡大されるのは、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯。今回の拡大は、乗り入れの要望が増えていることを踏まえた措置となっています。
乗り入れ可能曜日は、週5日から毎日に拡大。乗り入れ可能時間帯も、17時以降に限られていた金曜日は12時以降に、12時〜16時に限られていた火曜日と水曜日も含め、月曜日〜木曜日は12時〜17時に拡大されます(土曜日と日曜日は従前から全日乗り入れ可能)。
新千歳空港は、航空自衛隊千歳基地が隣接していることから、現在は、安全保障上の観点から一部の航空便の就航を曜日と時間帯で制限しています。
■新千歳空港における国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯の拡大について(防衛省公式サイト)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/04/22d.html
防衛省は22日、冬ダイヤ(平成28年10月30日〜)から、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯を拡大すると発表しました。
平成28年10月30日から拡大されるのは、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯。今回の拡大は、乗り入れの要望が増えていることを踏まえた措置となっています。
乗り入れ可能曜日は、週5日から毎日に拡大。乗り入れ可能時間帯も、17時以降に限られていた金曜日は12時以降に、12時〜16時に限られていた火曜日と水曜日も含め、月曜日〜木曜日は12時〜17時に拡大されます(土曜日と日曜日は従前から全日乗り入れ可能)。
新千歳空港は、航空自衛隊千歳基地が隣接していることから、現在は、安全保障上の観点から一部の航空便の就航を曜日と時間帯で制限しています。
■新千歳空港における国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯の拡大について(防衛省公式サイト)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/04/22d.html
ラベル:新千歳空港
2016年02月23日
新千歳_夏 FDA静岡線就航へ
■新千歳空港 夏ダイヤでFDAが静岡線を就航へ
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。新千歳空港では、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線を就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、FDA静岡線の就航。週5往復を新規就航します。
このほか、6月1日〜9月30日にANAが利尻線1日1往復、8月1日〜8月31日に日本航空(JAL)が出雲線週4往復、徳島線週3往復を期間就航します。
ANAは、3月27日から新潟線を1日1往復増便し、6月1日〜9月30日にさらに1日1往復期間増便します。4月29日〜5月6日と7月15日〜10月29日に仙台線、7月15日〜8月31日に大阪国際線、3月27日〜7月14日と10月1日〜10月29日に関西国際線、9月1日〜10月29日に福岡線を各1日1往復期間増便します。
AIRDOは、東京国際(羽田)線を週2往復増便します。
スカイマークは、3月27日から福岡線を1日1往復減便します。7月1日〜10月2日に羽田線を1日1往復期間増便、3月27日〜6月30日と10月3日〜10月29日に中部国際線を1日1往復期間減便します。
ジェットスター・ジャパンは、最大便数で中部国際線を1日1往復増便します。
バニラエアは、最大便数で成田国際線を1日2往復増便します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社26路線最大180往復から8社最大29路線188往復と、路線数、便数が拡大されます。
※エアアジア・ジャパンが、春にも中部国際線を就航予定ですが、まだ就航日・ダイヤは確定していません。
■3月27日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 1*a: ANA1(+1)*a NEW!
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
釧路 3: ANA3
中標津 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3
秋田 4: JAL2、ANA2
仙台 14*b: ADO(ANA)5、JAL5、ANA4(+1)*b
成田 18*c: VNL2〜7(▲1)*c・JJP(JAL)3〜7*c・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 55+週2*c:ANA18・JAL17・ADO(ANA)11+週2(+週2)・SKY9(+1)*d
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
新潟 5*e: JAL3、ANA2(+1)*e
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1+週5: ANA1、FDA週5(+週5) NEW!
中部 18*f*c: JAL5、ANA4、SKY3*f、ADO(ANA)3、JJP1〜3(+1)*c
伊丹 11*g: ANA7(+1)*g、JAL4
関空 14*i: APJ3〜5*h・ANA4(+1)*i・JAL3・JJP(JAL)1〜2*c
神戸 6: SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
出雲 週4*j: JAL週4(+週4)*j NEW!
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1
徳島 週3*j: JAL週3(+週3)*j NEW!
福岡 5*k: JAL2、ANA2(+1)*k、SKY1(▲1)
那覇 1: ANA1
*a 06/01〜09/30 期間就航(利尻ANA0→1)
*b 04/29〜05/06、07/15〜10/29 期間就航(仙台ANA3→4)
*c 成田国際VNL・成田国際JJP・中部国際JJP・関西国際JJPは期間・曜日により運航便数が異なります。
*d 07/01〜10/02 期間増便(東京国際SKY8→9)
*e 06/01〜09/30 期間増便(新潟ANA2→3)
*f 03/27〜06/30、10/03〜10/29 期間減便(中部国際SKY3→2)
*g 07/15〜08/31 期間増便(大阪国際ANA6→7)
*h 関西国際APJは期間・曜日により運航便数が異なります(7/1以降は未発表)。
*i 03/27〜07/14、10/01〜10/29 期間就航(新千歳ANA3→4)
*j 08/01〜08/31 期間就航(出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3)
*k 09/01〜10/29 期間増便(福岡ANA1→2)
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。新千歳空港では、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線を就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、FDA静岡線の就航。週5往復を新規就航します。
このほか、6月1日〜9月30日にANAが利尻線1日1往復、8月1日〜8月31日に日本航空(JAL)が出雲線週4往復、徳島線週3往復を期間就航します。
ANAは、3月27日から新潟線を1日1往復増便し、6月1日〜9月30日にさらに1日1往復期間増便します。4月29日〜5月6日と7月15日〜10月29日に仙台線、7月15日〜8月31日に大阪国際線、3月27日〜7月14日と10月1日〜10月29日に関西国際線、9月1日〜10月29日に福岡線を各1日1往復期間増便します。
AIRDOは、東京国際(羽田)線を週2往復増便します。
スカイマークは、3月27日から福岡線を1日1往復減便します。7月1日〜10月2日に羽田線を1日1往復期間増便、3月27日〜6月30日と10月3日〜10月29日に中部国際線を1日1往復期間減便します。
ジェットスター・ジャパンは、最大便数で中部国際線を1日1往復増便します。
バニラエアは、最大便数で成田国際線を1日2往復増便します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社26路線最大180往復から8社最大29路線188往復と、路線数、便数が拡大されます。
※エアアジア・ジャパンが、春にも中部国際線を就航予定ですが、まだ就航日・ダイヤは確定していません。
■3月27日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 1*a: ANA1(+1)*a NEW!
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
釧路 3: ANA3
中標津 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3
秋田 4: JAL2、ANA2
仙台 14*b: ADO(ANA)5、JAL5、ANA4(+1)*b
成田 18*c: VNL2〜7(▲1)*c・JJP(JAL)3〜7*c・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 55+週2*c:ANA18・JAL17・ADO(ANA)11+週2(+週2)・SKY9(+1)*d
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
新潟 5*e: JAL3、ANA2(+1)*e
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1+週5: ANA1、FDA週5(+週5) NEW!
中部 18*f*c: JAL5、ANA4、SKY3*f、ADO(ANA)3、JJP1〜3(+1)*c
伊丹 11*g: ANA7(+1)*g、JAL4
関空 14*i: APJ3〜5*h・ANA4(+1)*i・JAL3・JJP(JAL)1〜2*c
神戸 6: SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
出雲 週4*j: JAL週4(+週4)*j NEW!
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1
徳島 週3*j: JAL週3(+週3)*j NEW!
福岡 5*k: JAL2、ANA2(+1)*k、SKY1(▲1)
那覇 1: ANA1
*a 06/01〜09/30 期間就航(利尻ANA0→1)
*b 04/29〜05/06、07/15〜10/29 期間就航(仙台ANA3→4)
*c 成田国際VNL・成田国際JJP・中部国際JJP・関西国際JJPは期間・曜日により運航便数が異なります。
*d 07/01〜10/02 期間増便(東京国際SKY8→9)
*e 06/01〜09/30 期間増便(新潟ANA2→3)
*f 03/27〜06/30、10/03〜10/29 期間減便(中部国際SKY3→2)
*g 07/15〜08/31 期間増便(大阪国際ANA6→7)
*h 関西国際APJは期間・曜日により運航便数が異なります(7/1以降は未発表)。
*i 03/27〜07/14、10/01〜10/29 期間就航(新千歳ANA3→4)
*j 08/01〜08/31 期間就航(出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3)
*k 09/01〜10/29 期間増便(福岡ANA1→2)
2015年12月19日
新千歳_旭川直通廃止へ
■新千歳空港 旭川への直行列車を全廃へ
北海道旅客鉄道(JR北海道)は18日、来年3月26日実施のダイヤ改正内容を発表しました。旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめると発表しました。
JR北海道が発表したのは、旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめ。現在12往復していますが、スーパーカムイを旭川-札幌間、快速エアポートを札幌-新千歳空港間に分離するため、新千歳空港から旭川への直通列車が全廃となります。
03/26
×北海道旅客鉄道 快速エアポート/L特急スーパーカムイ 新千歳空港-札幌-旭川(12→ 0)
■平成28年3月ダイヤ改正について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf
北海道旅客鉄道(JR北海道)は18日、来年3月26日実施のダイヤ改正内容を発表しました。旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめると発表しました。
JR北海道が発表したのは、旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめ。現在12往復していますが、スーパーカムイを旭川-札幌間、快速エアポートを札幌-新千歳空港間に分離するため、新千歳空港から旭川への直通列車が全廃となります。
03/26
×北海道旅客鉄道 快速エアポート/L特急スーパーカムイ 新千歳空港-札幌-旭川(12→ 0)
■平成28年3月ダイヤ改正について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf
2015年12月01日
新千歳_12月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2015年12月)
12/05
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 3)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
12月05日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年4月3日まで。一部期間は4往復化予定。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間13分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年3月27日まで。12月12日から4往復化予定。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,470円。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
12/05
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 3)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
12月05日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年4月3日まで。一部期間は4往復化予定。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間13分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年3月27日まで。12月12日から4往復化予定。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,470円。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
2015年10月07日
新千歳_冬 2社2路線運休へ
■新千歳空港 2社が2路線を運休、ADOが2路線を就航へ
国内航空各社は1日までに、今冬のダイヤ(平成27年10月25日〜平成28年3月26日)を発表しました。新千歳空港では、2社が2路線を運休、AIRDO(ADO)が2路線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、2社2路線の運休とADO2路線の就航。
フジドリームエアラインズが静岡線週4往復、ANAが広島線1日1往復を運休。ADOが中部国際(中部)線1日3往復、広島線1日1往復を新規就航します。
既存路線の増減便は多数あります。。
ANAは、中部線を1日2往復、関西国際(関空)線を1日1往復減便する一方、仙台線を1日1往復増便します。
日本航空は、秋田線、花巻線を各1日1往復減便する一方、新潟線を1日1往復増便します。
ADOは、仙台線を1日2往復減便します。
スカイマークは、神戸線を1日1往復増便します。
ジェットスター・ジャパンは、関空線を最大便数で1日1往復減便します。
仙台線、中部線、広島線のADOとANAの増減便は、両社が需給調整し実施します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
バニラエアは最大便数に変更ありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社最大29路線186往復+週4往復から8社26路線最大181往復と、路線数、便数が縮小されます。
■10月25日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
中標津 3: ANA3
釧路 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3(▲1)
秋田 4: JAL2(▲1)、ANA2
仙台 13: ADO(ANA)5(▲2)、JAL5、ANA3(+1)
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
成田 19: VNL4〜8*a・JJP(JAL)5〜7*b・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 54: ANA18、JAL17、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 4: JAL3(+1)、ANA1
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1: ANA1
中部 17: JAL5、ANA4(▲2)、SKY3、ADO(ANA)3(+3)NEW!、JJP(JAL)2
伊丹 10: ANA6、JAL4
関空 14: APJ3〜5*c、ANA4(▲1)、JAL3、JJP(JAL)1〜2(▲1)*b
神戸 6: SKY3(+1)、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1(+1)NEW!
福岡 5: JAL2、SKY2、ANA1
那覇 1: ANA1
*a 成田VNLは期間により運航便数が異なります(5〜8→4〜8)。
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります(4〜7→10/25〜12/22は5+週4+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は7)。
*c 関空APJは期間により運航便数が異なります(3〜5→10/31〜11/29は3+週2+週3(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は3、1/1以降は未発表)。
*d 関空JJPは期間により運航便数が異なります(2〜3→10/25〜12/22は1+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は2)。
*e 静岡FDA 週4→0(▲週4)運休
*f 広島ANA1→0(▲1)運休
国内航空各社は1日までに、今冬のダイヤ(平成27年10月25日〜平成28年3月26日)を発表しました。新千歳空港では、2社が2路線を運休、AIRDO(ADO)が2路線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、2社2路線の運休とADO2路線の就航。
フジドリームエアラインズが静岡線週4往復、ANAが広島線1日1往復を運休。ADOが中部国際(中部)線1日3往復、広島線1日1往復を新規就航します。
既存路線の増減便は多数あります。。
ANAは、中部線を1日2往復、関西国際(関空)線を1日1往復減便する一方、仙台線を1日1往復増便します。
日本航空は、秋田線、花巻線を各1日1往復減便する一方、新潟線を1日1往復増便します。
ADOは、仙台線を1日2往復減便します。
スカイマークは、神戸線を1日1往復増便します。
ジェットスター・ジャパンは、関空線を最大便数で1日1往復減便します。
仙台線、中部線、広島線のADOとANAの増減便は、両社が需給調整し実施します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
バニラエアは最大便数に変更ありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社最大29路線186往復+週4往復から8社26路線最大181往復と、路線数、便数が縮小されます。
■10月25日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
中標津 3: ANA3
釧路 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3(▲1)
秋田 4: JAL2(▲1)、ANA2
仙台 13: ADO(ANA)5(▲2)、JAL5、ANA3(+1)
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
成田 19: VNL4〜8*a・JJP(JAL)5〜7*b・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 54: ANA18、JAL17、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 4: JAL3(+1)、ANA1
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1: ANA1
中部 17: JAL5、ANA4(▲2)、SKY3、ADO(ANA)3(+3)NEW!、JJP(JAL)2
伊丹 10: ANA6、JAL4
関空 14: APJ3〜5*c、ANA4(▲1)、JAL3、JJP(JAL)1〜2(▲1)*b
神戸 6: SKY3(+1)、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1(+1)NEW!
福岡 5: JAL2、SKY2、ANA1
那覇 1: ANA1
*a 成田VNLは期間により運航便数が異なります(5〜8→4〜8)。
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります(4〜7→10/25〜12/22は5+週4+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は7)。
*c 関空APJは期間により運航便数が異なります(3〜5→10/31〜11/29は3+週2+週3(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は3、1/1以降は未発表)。
*d 関空JJPは期間により運航便数が異なります(2〜3→10/25〜12/22は1+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は2)。
*e 静岡FDA 週4→0(▲週4)運休
*f 広島ANA1→0(▲1)運休
2015年03月19日
新千歳_施設整備工事を開始
■新千歳空港 出発関係中心とした施設整備工事を開始
新千歳空港の旅客ターミナルを管理運営する北海道空港は16日、国内線旅客ターミナルの施設整備工事を開始したと発表しました。
北海道空港が開始したのは、新千歳空港国内線旅客ターミナルの施設整備工事。出発関係を中心とした施設整備で平成30年3月までの予定です。
1階と2階を中心とし3階までの約47,000平方メートルが対象。出発ロビーや搭乗待合室を拡張するほか出発カウンタ、出発口の拡張・再配置、受託手荷物検査のインライン化、保安防災強化などが行われます。
大きく変わるところでは、3階にエアラインラウンジを新設、2階はチェックインカウンタを移転し、出発口を中央にも設けるなど全部で6箇所に増設します。
さらに、1階では、中央部に出発手荷物荷捌場を配置します。公表された改修図では、カーブサイド側に連絡通路を設けることが明らかにされており、到着ロビーを南北に分断し、レンタカーカウンタなども再配置されるとみられます。
工期は大きく三段階に分かれる予定で、南側から先に着手する予定です。
■新千歳空港国内線旅客ターミナルビル 施設整備工事の実施について(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/corporate/press/pdf/pdf-20150316_kouzi.pdf
新千歳空港の旅客ターミナルを管理運営する北海道空港は16日、国内線旅客ターミナルの施設整備工事を開始したと発表しました。
北海道空港が開始したのは、新千歳空港国内線旅客ターミナルの施設整備工事。出発関係を中心とした施設整備で平成30年3月までの予定です。
1階と2階を中心とし3階までの約47,000平方メートルが対象。出発ロビーや搭乗待合室を拡張するほか出発カウンタ、出発口の拡張・再配置、受託手荷物検査のインライン化、保安防災強化などが行われます。
大きく変わるところでは、3階にエアラインラウンジを新設、2階はチェックインカウンタを移転し、出発口を中央にも設けるなど全部で6箇所に増設します。
さらに、1階では、中央部に出発手荷物荷捌場を配置します。公表された改修図では、カーブサイド側に連絡通路を設けることが明らかにされており、到着ロビーを南北に分断し、レンタカーカウンタなども再配置されるとみられます。
工期は大きく三段階に分かれる予定で、南側から先に着手する予定です。
■新千歳空港国内線旅客ターミナルビル 施設整備工事の実施について(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/corporate/press/pdf/pdf-20150316_kouzi.pdf
ラベル:新千歳空港
2015年03月01日
新千歳_夏 IBX撤退へ
■新千歳空港 夏ダイヤでIBXが拠点撤退へ
国内航空各社は31日までに、今夏のダイヤ(平成27年3月29日〜平成27年10月24日)を発表しました。新千歳空港では、アイベックスエアラインズ(IBX)が二路線(仙台線、大阪国際(伊丹)線)を運休し、拠点撤退します。
夏ダイヤで一番の注目点は、IBX二路線(仙台線1日1往復、伊丹線1日2往復)の運休。運休により拠点撤退します。
既存路線の運休や新規就航も多め。
AIR DO(ADO)が四路線(福島線、新潟線各1日2往復、富山線、小松線各1日1往復)、スカイマークが二路線(仙台線1日3往復、那覇線1日1往復)を運休します。
ADO運休にあわせて、ANAが三路線(福島線、富山線、小松線各1日1往復)を新規就航します。
また、Peach Aviation(APJ)が成田国際(成田)線1日1往復を新規就航します。
さらに、季節運航として、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線週4往復、6月1日〜9月30日運航でANAが利尻線1日1往復、8月1日〜8月31日運航で日本航空(JAL)が出雲線週4往復と徳島線週3往復を再開します。
その他の増減便も多数。
JALグループは、東京国際(羽田)線と伊丹線を1日1往復増便、関西国際(関空)線を1日1往復減便します。
ANAグループは、伊丹線を1日3往復、関空線を1日1往復増便(一部期間増便なし)、仙台線を1日1往復減便します。また、7月17日〜8月31日に仙台線、6月1日〜9月30日に新潟線を各1日1往復増便します。
ADOは、仙台線を1日2往復増便します。
SKYは、一部期間百里(茨城)線を週2往復減便します。
ジェットスター・ジャパン(JJP)は、成田国際(成田)線を最大1日2往復、関空線を最大週12往復減便します。*
バニラエア(VNL)は、成田線を最大週32往復増便します。*
Peach Aviationは、関空線を1〜2往復減便します。*
*APJ、JJP、VNLは3月28日運航便数との比較。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、9社26路線169往復から8社最大29路線186往復+週4往復と、社数は縮小、路線数・便数は拡大されます。
■3月29日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 ANA1*a(+1)NEW!
稚内 ANA2
女満別 JAL4、ANA3
中標津 ANA3
釧路 ANA3
函館 ANA2
青森 JAL3、ANA2
花巻 JAL3
秋田 JAL3、ANA2
仙台 ADO(ANA)7(+2)、JAL5、ANA2*b(▲1)
福島 ANA1(+1)NEW!
茨城 SKY週12*c*j(▲週2)
成田 VNL5〜8*d(+2)・JJP(JAL)5〜7*e・ANA2・JAL1・APJ1(+1)NEW!
羽田 ANA18、JAL17(+1)、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 JAL2、ANA1*a
富山 ANA1(+1)NEW!
小松 ANA1(+1)NEW!
松本 FDA(JAL)1
静岡 ANA1、FDA週4(+週4)NEW!
中部 ANA6、JAL5、JJP(JAL)2、SKY1*b*j(▲1)
伊丹 ANA6(+3)、JAL4(+1)
関空 APJ4*f(▲2)、ANA4(+1)、JAL3(▲1)、JJP(JAL)2〜3*g(▲1)
神戸 SKY2*j、ADO(ANA)2、ANA1
出雲 JAL週4*h(+週4)NEW!
岡山 ADO(ANA)1
広島 JAL1、ANA1
徳島 JAL週3*h(+週3)NEW!
福岡 JAL2、ANA1、SKY2(+1)
那覇 ANA1
*a 利尻ANA0→1・新潟ANA1→2は6/1〜9/30。
*b 仙台ANA2→3・中部SKY1→2は7/17〜8/31。
*c 百里SKY2*j→週12は3/29〜4/24、5/11〜6/30。
*d 成田VNLは期間により運航便数が異なります(3→3/29〜4/27は5、4/28は6、4/29〜7/16は7、7/17〜8/6は週46、8/7〜9/30は週53 、10/1〜10/24は7、上記のうち一部日程は便数変更あり)。
*e 成田JJPは期間により運航便数が異なります。(7→9/1〜9/18・9/24〜1024は5、4/6〜4/30・5/7〜7/16・9/19〜9/23は6、3/24〜4/5・7/17〜8/7・8/17〜8/31は6+週3、5/1〜5/6・8/8〜8/16は7)
*f 関空APJは期間により運航便数が異なります。(6→3/29-4/5、4/11・4/12、4/24-4/26、4/29-5/6は5、その他は4、6/1以降未定)
*g 関空JJPは期間により運航便数が異なります。(4→3/29〜4/30・5/7〜7/16は2+週2、5/1〜5/6は2+週3、9/1〜9/18・9/24〜10/24は2+週4、7/17〜8/31・9/19〜9/23は3)
*h 出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3は8/1〜8/31。
*i 仙台SKY3*j→0(運休)、伊丹IBX(ANA)2→0(運休)、福島ADO(ANA)2→0(運休)、新潟ADO(ANA)2→0(運休)、富山ADO(ANA)1→0(運休)、小松ADO(ANA)1→0(運休)、那覇SKY1→0(運休)は3/29〜。
*j SKYは一部路線を2/1〜減便中(仙台3→2、百里・中部国際・神戸2→1)。
国内航空各社は31日までに、今夏のダイヤ(平成27年3月29日〜平成27年10月24日)を発表しました。新千歳空港では、アイベックスエアラインズ(IBX)が二路線(仙台線、大阪国際(伊丹)線)を運休し、拠点撤退します。
夏ダイヤで一番の注目点は、IBX二路線(仙台線1日1往復、伊丹線1日2往復)の運休。運休により拠点撤退します。
既存路線の運休や新規就航も多め。
AIR DO(ADO)が四路線(福島線、新潟線各1日2往復、富山線、小松線各1日1往復)、スカイマークが二路線(仙台線1日3往復、那覇線1日1往復)を運休します。
ADO運休にあわせて、ANAが三路線(福島線、富山線、小松線各1日1往復)を新規就航します。
また、Peach Aviation(APJ)が成田国際(成田)線1日1往復を新規就航します。
さらに、季節運航として、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線週4往復、6月1日〜9月30日運航でANAが利尻線1日1往復、8月1日〜8月31日運航で日本航空(JAL)が出雲線週4往復と徳島線週3往復を再開します。
その他の増減便も多数。
JALグループは、東京国際(羽田)線と伊丹線を1日1往復増便、関西国際(関空)線を1日1往復減便します。
ANAグループは、伊丹線を1日3往復、関空線を1日1往復増便(一部期間増便なし)、仙台線を1日1往復減便します。また、7月17日〜8月31日に仙台線、6月1日〜9月30日に新潟線を各1日1往復増便します。
ADOは、仙台線を1日2往復増便します。
SKYは、一部期間百里(茨城)線を週2往復減便します。
ジェットスター・ジャパン(JJP)は、成田国際(成田)線を最大1日2往復、関空線を最大週12往復減便します。*
バニラエア(VNL)は、成田線を最大週32往復増便します。*
Peach Aviationは、関空線を1〜2往復減便します。*
*APJ、JJP、VNLは3月28日運航便数との比較。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、9社26路線169往復から8社最大29路線186往復+週4往復と、社数は縮小、路線数・便数は拡大されます。
■3月29日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 ANA1*a(+1)NEW!
稚内 ANA2
女満別 JAL4、ANA3
中標津 ANA3
釧路 ANA3
函館 ANA2
青森 JAL3、ANA2
花巻 JAL3
秋田 JAL3、ANA2
仙台 ADO(ANA)7(+2)、JAL5、ANA2*b(▲1)
福島 ANA1(+1)NEW!
茨城 SKY週12*c*j(▲週2)
成田 VNL5〜8*d(+2)・JJP(JAL)5〜7*e・ANA2・JAL1・APJ1(+1)NEW!
羽田 ANA18、JAL17(+1)、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 JAL2、ANA1*a
富山 ANA1(+1)NEW!
小松 ANA1(+1)NEW!
松本 FDA(JAL)1
静岡 ANA1、FDA週4(+週4)NEW!
中部 ANA6、JAL5、JJP(JAL)2、SKY1*b*j(▲1)
伊丹 ANA6(+3)、JAL4(+1)
関空 APJ4*f(▲2)、ANA4(+1)、JAL3(▲1)、JJP(JAL)2〜3*g(▲1)
神戸 SKY2*j、ADO(ANA)2、ANA1
出雲 JAL週4*h(+週4)NEW!
岡山 ADO(ANA)1
広島 JAL1、ANA1
徳島 JAL週3*h(+週3)NEW!
福岡 JAL2、ANA1、SKY2(+1)
那覇 ANA1
*a 利尻ANA0→1・新潟ANA1→2は6/1〜9/30。
*b 仙台ANA2→3・中部SKY1→2は7/17〜8/31。
*c 百里SKY2*j→週12は3/29〜4/24、5/11〜6/30。
*d 成田VNLは期間により運航便数が異なります(3→3/29〜4/27は5、4/28は6、4/29〜7/16は7、7/17〜8/6は週46、8/7〜9/30は週53 、10/1〜10/24は7、上記のうち一部日程は便数変更あり)。
*e 成田JJPは期間により運航便数が異なります。(7→9/1〜9/18・9/24〜1024は5、4/6〜4/30・5/7〜7/16・9/19〜9/23は6、3/24〜4/5・7/17〜8/7・8/17〜8/31は6+週3、5/1〜5/6・8/8〜8/16は7)
*f 関空APJは期間により運航便数が異なります。(6→3/29-4/5、4/11・4/12、4/24-4/26、4/29-5/6は5、その他は4、6/1以降未定)
*g 関空JJPは期間により運航便数が異なります。(4→3/29〜4/30・5/7〜7/16は2+週2、5/1〜5/6は2+週3、9/1〜9/18・9/24〜10/24は2+週4、7/17〜8/31・9/19〜9/23は3)
*h 出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3は8/1〜8/31。
*i 仙台SKY3*j→0(運休)、伊丹IBX(ANA)2→0(運休)、福島ADO(ANA)2→0(運休)、新潟ADO(ANA)2→0(運休)、富山ADO(ANA)1→0(運休)、小松ADO(ANA)1→0(運休)、那覇SKY1→0(運休)は3/29〜。
*j SKYは一部路線を2/1〜減便中(仙台3→2、百里・中部国際・神戸2→1)。
ラベル:新千歳空港
2014年12月01日
新千歳_12月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2014年12月)
12/06
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 3)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
◎北都交通 真駒内線 新千歳空港-美しが丘3条2丁目-アパホテル&リゾート〈札幌〉( 0→23)
×北都交通 真駒内線 新千歳空港-美しが丘3条1丁目-アパホテル&リゾート〈札幌〉(空港発22・空港行23→0・0)
12月06日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成27年3月30日まで。一部期間は4往復化予定。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間30分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成27年3月29日まで。12月13日から4往復化予定。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,470円。
・真駒内線の経由バス停が一部変更となります(経路に変更はなし)。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
12/06
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 3)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
◎北都交通 真駒内線 新千歳空港-美しが丘3条2丁目-アパホテル&リゾート〈札幌〉( 0→23)
×北都交通 真駒内線 新千歳空港-美しが丘3条1丁目-アパホテル&リゾート〈札幌〉(空港発22・空港行23→0・0)
12月06日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成27年3月30日まで。一部期間は4往復化予定。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間30分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成27年3月29日まで。12月13日から4往復化予定。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,470円。
・真駒内線の経由バス停が一部変更となります(経路に変更はなし)。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
2014年10月28日
新千歳_アニメ映画祭開催へ
■新千歳空港 国際アニメーション映画祭を開催へ
新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会は、10月31日から11月3日まで、新千歳空港で「新千歳空港国際アニメーション映画祭2014」を開催します。
10月31日から11月3日まで新千歳空港で開催されるのは「新千歳空港国際アニメーション映画祭2014」。新千歳空港ターミナルビル内のじゃがポックルシアターをメイン会場に、センタープラザ、イベントホール翔なども会場とする、世界でも類を見ない「空港映画祭」で、国内空港では初めての開催となります。
世界中のアニメーション作品を一堂に集めるもので、国際コンペティション、招待作品の上映、海外のアニメーション映画祭と連携したセレクションプログラム、ゲストを招いてのイベントなどが行われる予定です。
■新千歳空港国際アニメーション映画祭2014 公式サイト
http://airport-anifes.jp/
新千歳空港国際アニメーション映画祭実行委員会は、10月31日から11月3日まで、新千歳空港で「新千歳空港国際アニメーション映画祭2014」を開催します。
10月31日から11月3日まで新千歳空港で開催されるのは「新千歳空港国際アニメーション映画祭2014」。新千歳空港ターミナルビル内のじゃがポックルシアターをメイン会場に、センタープラザ、イベントホール翔なども会場とする、世界でも類を見ない「空港映画祭」で、国内空港では初めての開催となります。
世界中のアニメーション作品を一堂に集めるもので、国際コンペティション、招待作品の上映、海外のアニメーション映画祭と連携したセレクションプログラム、ゲストを招いてのイベントなどが行われる予定です。
■新千歳空港国際アニメーション映画祭2014 公式サイト
http://airport-anifes.jp/
ラベル:新千歳空港
2014年10月09日
新千歳_冬 2社3路線運休へ
■新千歳空港 冬ダイヤでSKYとFDAが3路線を運休へ
国内航空各社は9月25日までに、今冬のダイヤ(平成26年10月26日〜平成27年3月28日)を発表しました。新千歳空港ではスカイマーク(SKY)とフジドリームエアラインズ(FDA)が合計3路線を運休します。
冬ダイヤで一番の注目点は、SKYとFDAの路線変更。
SKYは、10月26日から成田国際(成田)線1日2往復と美保(米子)線1日1往復を運休します。
FDAは、10月26日から静岡線週4往復を運休します。
ANAは、10月26日から仙台線を1日1往復減便、大阪国際(伊丹)線を年末年始などを除いた一部期間1日1往復減便します。
日本航空は、10月26日から花巻線を1日1往復減便、年末年始などの一部期間、伊丹線を1日2往復増便、秋田線を1日1往復減便します。
ジェットスター・ジャパンは、10月26日から関西国際(関空)線を週6往復増便、中部国際線を年末年始など一部期間に週3往復増便、成田線で期間により増減便が予定されています。
Peach Aviationは、10月26日から関空線を週2往復増便(年末年始など一部期間はさらに週12往復増便)します。
バニラエアは、成田線で期間により増減便が予定されています。
AIRDOとアイベックスエアラインズは変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、9社27路線から9社26路線に路線数が縮小し、週36往復便数が縮小します(期間運航便は最大週43往復増便)。
■10月26日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 ANA2
女満別 JAL4、ANA3
中標津 ANA3
釧路 ANA3
函館 ANA2
青森 JAL3、ANA2
花巻 JAL3(▲1)
秋田 JAL2*a(▲1)、ANA2
仙台 ADO(ANA)5、JAL5、ANA3(▲1)、SKY3、IBX(ANA)1
福島 ADO(ANA)2
茨城 SKY2
成田 JJP(JAL)6〜7*b(+週10)・VNL1〜4*c(▲週18)・ANA2・JAL1
羽田 ANA18、JAL16、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 JAL2、ADO(ANA)2、ANA1
富山 ADO(ANA)1
松本 FDA(JAL)1
小松 ADO(ANA)1
静岡 ANA1
中部 ANA6、JAL5、SKY2、JJP(JAL)1〜2*d
伊丹 JAL3〜5*e、ANA3*f(▲1)、IBX(ANA)2
関空 APJ3〜5*g(+週2)、JAL4、ANA3、JJP(JAL)3(+週6)
神戸 SKY2、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 ADO(ANA)1
広島 JAL1、ANA1
福岡 JAL2、ANA1、SKY1
那覇 ANA1
*a 秋田JAL3→2は12/1〜12/18。
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります。(週36→10/26〜12/18は週46、12/19〜12/25は7、12/26〜は6)
*c 成田VNLは期間により運航便数が異なります(5→10/26〜11/14は週17、11/15〜11/19は1、11/20〜12/21は週17、12/22〜1/4は4 、1/5〜1/31は3、2/1〜2/20は週17、2/21〜3/6 週24、3/7〜は3)。
*d 中部JJPは、期間により運航便数が異なります(週11→10/26〜12/18は週11、12/19〜1/5は2、1/6〜2/19は週11、2/19〜は2)。
*e 伊丹JALは期間により運航便数が異なります(3→10/26〜12/18は3、12/19〜12/21は5、12/22〜12/25は4、12/26〜1/5は5、1/6〜は3)。
*f 伊丹ANA4→3は10/26〜12/18、1/6〜1/29、2/12〜。
*g 関空APJは期間により運航便数が異なります(3→10/26〜12/18は週23、12/19〜1/10は5、1/11〜2/1は週23、2/2〜は5)。
* 成田SKY2→0(運休)、静岡FDA(JAL)週4→0(運休)、米子SKY1→0(運休)は10/26〜
国内航空各社は9月25日までに、今冬のダイヤ(平成26年10月26日〜平成27年3月28日)を発表しました。新千歳空港ではスカイマーク(SKY)とフジドリームエアラインズ(FDA)が合計3路線を運休します。
冬ダイヤで一番の注目点は、SKYとFDAの路線変更。
SKYは、10月26日から成田国際(成田)線1日2往復と美保(米子)線1日1往復を運休します。
FDAは、10月26日から静岡線週4往復を運休します。
ANAは、10月26日から仙台線を1日1往復減便、大阪国際(伊丹)線を年末年始などを除いた一部期間1日1往復減便します。
日本航空は、10月26日から花巻線を1日1往復減便、年末年始などの一部期間、伊丹線を1日2往復増便、秋田線を1日1往復減便します。
ジェットスター・ジャパンは、10月26日から関西国際(関空)線を週6往復増便、中部国際線を年末年始など一部期間に週3往復増便、成田線で期間により増減便が予定されています。
Peach Aviationは、10月26日から関空線を週2往復増便(年末年始など一部期間はさらに週12往復増便)します。
バニラエアは、成田線で期間により増減便が予定されています。
AIRDOとアイベックスエアラインズは変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、9社27路線から9社26路線に路線数が縮小し、週36往復便数が縮小します(期間運航便は最大週43往復増便)。
■10月26日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 ANA2
女満別 JAL4、ANA3
中標津 ANA3
釧路 ANA3
函館 ANA2
青森 JAL3、ANA2
花巻 JAL3(▲1)
秋田 JAL2*a(▲1)、ANA2
仙台 ADO(ANA)5、JAL5、ANA3(▲1)、SKY3、IBX(ANA)1
福島 ADO(ANA)2
茨城 SKY2
成田 JJP(JAL)6〜7*b(+週10)・VNL1〜4*c(▲週18)・ANA2・JAL1
羽田 ANA18、JAL16、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 JAL2、ADO(ANA)2、ANA1
富山 ADO(ANA)1
松本 FDA(JAL)1
小松 ADO(ANA)1
静岡 ANA1
中部 ANA6、JAL5、SKY2、JJP(JAL)1〜2*d
伊丹 JAL3〜5*e、ANA3*f(▲1)、IBX(ANA)2
関空 APJ3〜5*g(+週2)、JAL4、ANA3、JJP(JAL)3(+週6)
神戸 SKY2、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 ADO(ANA)1
広島 JAL1、ANA1
福岡 JAL2、ANA1、SKY1
那覇 ANA1
*a 秋田JAL3→2は12/1〜12/18。
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります。(週36→10/26〜12/18は週46、12/19〜12/25は7、12/26〜は6)
*c 成田VNLは期間により運航便数が異なります(5→10/26〜11/14は週17、11/15〜11/19は1、11/20〜12/21は週17、12/22〜1/4は4 、1/5〜1/31は3、2/1〜2/20は週17、2/21〜3/6 週24、3/7〜は3)。
*d 中部JJPは、期間により運航便数が異なります(週11→10/26〜12/18は週11、12/19〜1/5は2、1/6〜2/19は週11、2/19〜は2)。
*e 伊丹JALは期間により運航便数が異なります(3→10/26〜12/18は3、12/19〜12/21は5、12/22〜12/25は4、12/26〜1/5は5、1/6〜は3)。
*f 伊丹ANA4→3は10/26〜12/18、1/6〜1/29、2/12〜。
*g 関空APJは期間により運航便数が異なります(3→10/26〜12/18は週23、12/19〜1/10は5、1/11〜2/1は週23、2/2〜は5)。
* 成田SKY2→0(運休)、静岡FDA(JAL)週4→0(運休)、米子SKY1→0(運休)は10/26〜
2014年02月23日
新千歳_夏 5社8路線就航へ
■新千歳空港 夏ダイヤで5社が8路線を新規就航、米子線新設へ
※2月16日:14日にバニラエア(VNL)が夏ダイヤを発表したため、内容を追記しました。
※2月22日:ANAの季節便を確認したので、内容を追記しました。
国内航空各社は1月31日14日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。新千歳空港では、ANA、日本航空(JAL)グループ、スカイマーク(SKY)、アイベックスエアラインズ(IBX)、フジドリームエアラインズ(FDA)が7路線を新規就航、新たに美保(米子)線が開設、出雲(出雲縁結び)線と徳島(徳島阿波おどり)線、利尻線が期間限定で運航されます。
夏ダイヤで一番の注目点は、各社の新規就航。5社が7路線を新設します。
新規就航となるのは、3月30日からIBXが仙台線1日1往復と大阪国際(伊丹)線1日2往復、FDAが静岡線週4往復、4月1日からSKYが米子線1日1往復、7月1日からANAが青森線1日2往復。期間限定運航として、8月1日〜8月31日にJALが出雲線週4往復、徳島線週3往復を新設、6月1日〜9月30日にANAが利尻線1日1往復を新設します。
既存路線の増減便も多数予定されています。
JALは、3月30日から女満別線を1日1往復増便、成田国際(成田)線と東京国際(羽田)線を各1日1往復減便します。
ANAは、伊丹線を3月30日から1日2往復、9月1日からさらに1日1往復増便、3月30日から仙台線1日1往復、関西国際(関空)線を1日2往復減便します。
SKYは、3月30日から神戸線を週3往復増便し1日2往復化、4月1日から羽田線を1日1往復増便します。
ジェットスター・ジャパンは、3月30日から成田線を1日最大2往復増便(閑散日4→4、繁忙日4→6)、関空線を1日最大1往復増便(閑散日1→1、繁忙日1→2)、中部国際線を1日最大1往復減便(閑散日2→1、繁忙日2→2)します。
Peach Aviationは、3月30日から、関空線を一部期間1日1往復減便します。
VNLは、成田線を3月30日から1日1往復、4月26日からさらに1日1往復、7月1日からさらに1日1往復増便、10月1日から1日1往復減便します(3→4→5→6→5)。
AIRDOは、路線便数に変更はありません。
バニラエアは、まだ夏ダイヤを発表していません。
新設される米子線は、平成11年にエアーニッポンが運休して以来約15年ぶりの復活。出雲線と徳島線は平成22年の夏期限定運航を最後に運航されておらず、運航期間は出雲線が約1か月、徳島線が約半月短くなりますが、約4年ぶりの復活となります。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、7社26路線から7社最大30路線に路線数が拡大、最大で13往復増便となります。
■3月30日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 ANA1*j(+1) NEW!
稚内 ANA2
女満別 JAL4(+1)、ANA3
中標津 ANA3
釧路 ANA2
函館 ANA2
青森 JAL3、ANA2*a(+2) NEW!
秋田 JAL3、ANA2
花巻 JAL3
仙台 ADO(ANA)5、JAL5、ANA4(▲1)、SKY3、IBX(ANA)1(+1) NEW!
福島 ADO(ANA)2
茨城 SKY2
成田 JAL1(▲2)、ANA2、SKY2、JJP4〜6*b、VNL6*i(+3)
羽田 ANA18、JAL16(▲1)、ADO(ANA)11、SKY8*c(+1)
新潟 JAL2、ADO(ANA)2、ANA1
富山 ADO(ANA)1
松本 FDA(JAL)1
小松 ADO(ANA)1
静岡 ANA1、FDA(JAL)週4(+週4) NEW!
中部 ANA6、JAL5、SKY2、JJP1〜2*d
伊丹 JAL3、ANA3*e(+2)、IBX2(+2) NEW!
関空 JAL4、ANA3(▲2)、APJ4〜5*f、JJP1〜2*g
神戸 ANA1、SKY2(+週3)、ADO(ANA)2
米子 SKY1*c(+1) NEW!
出雲 JAL週4*h(+週4) NEW!
岡山 ADO(ANA)1
広島 JAL1、ANA1
徳島 JAL週3*h(+週3) NEW!
福岡 JAL2、ANA1、SKY1
那覇 ANA1
*a 青森ANA0→2は7/1〜
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります。(閑散日は4→4、繁忙日は4→6)
*c 羽田SKY7→8、米子SKY0→1は4/1〜
*d 中部JJPは期間により運航便数が異なります。(閑散日は2→1、繁忙日は2→2)
*e 伊丹ANAは、1→3は3/30〜8/31、3→4は9/1〜
*f 関空APJは期間により運航便数が異なります。
*g 関空JJPは期間により運航便数が異なります。(閑散日は1→1、繁忙日は1→2)
*h 出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3は8/1〜8/31
*i 成田VNLは、3/30〜4/25が3→4、4/26〜6/30が3→5、7/1〜9/30が3→6、10/1〜が3→5。
*j 利尻ANA0→1は、6/1〜9/30
※2月16日:14日にバニラエア(VNL)が夏ダイヤを発表したため、内容を追記しました。
※2月22日:ANAの季節便を確認したので、内容を追記しました。
国内航空各社は
夏ダイヤで一番の注目点は、各社の新規就航。5社が7路線を新設します。
新規就航となるのは、3月30日からIBXが仙台線1日1往復と大阪国際(伊丹)線1日2往復、FDAが静岡線週4往復、4月1日からSKYが米子線1日1往復、7月1日からANAが青森線1日2往復。期間限定運航として、8月1日〜8月31日にJALが出雲線週4往復、徳島線週3往復を新設、6月1日〜9月30日にANAが利尻線1日1往復を新設します。
既存路線の増減便も多数予定されています。
JALは、3月30日から女満別線を1日1往復増便、成田国際(成田)線と東京国際(羽田)線を各1日1往復減便します。
ANAは、伊丹線を3月30日から1日2往復、9月1日からさらに1日1往復増便、3月30日から仙台線1日1往復、関西国際(関空)線を1日2往復減便します。
SKYは、3月30日から神戸線を週3往復増便し1日2往復化、4月1日から羽田線を1日1往復増便します。
ジェットスター・ジャパンは、3月30日から成田線を1日最大2往復増便(閑散日4→4、繁忙日4→6)、関空線を1日最大1往復増便(閑散日1→1、繁忙日1→2)、中部国際線を1日最大1往復減便(閑散日2→1、繁忙日2→2)します。
Peach Aviationは、3月30日から、関空線を一部期間1日1往復減便します。
VNLは、成田線を3月30日から1日1往復、4月26日からさらに1日1往復、7月1日からさらに1日1往復増便、10月1日から1日1往復減便します(3→4→5→6→5)。
AIRDOは、路線便数に変更はありません。
新設される米子線は、平成11年にエアーニッポンが運休して以来約15年ぶりの復活。出雲線と徳島線は平成22年の夏期限定運航を最後に運航されておらず、運航期間は出雲線が約1か月、徳島線が約半月短くなりますが、約4年ぶりの復活となります。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、7社26路線から7社最大30路線に路線数が拡大、最大で13往復増便となります。
■3月30日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 ANA1*j(+1) NEW!
稚内 ANA2
女満別 JAL4(+1)、ANA3
中標津 ANA3
釧路 ANA2
函館 ANA2
青森 JAL3、ANA2*a(+2) NEW!
秋田 JAL3、ANA2
花巻 JAL3
仙台 ADO(ANA)5、JAL5、ANA4(▲1)、SKY3、IBX(ANA)1(+1) NEW!
福島 ADO(ANA)2
茨城 SKY2
成田 JAL1(▲2)、ANA2、SKY2、JJP4〜6*b、VNL6*i(+3)
羽田 ANA18、JAL16(▲1)、ADO(ANA)11、SKY8*c(+1)
新潟 JAL2、ADO(ANA)2、ANA1
富山 ADO(ANA)1
松本 FDA(JAL)1
小松 ADO(ANA)1
静岡 ANA1、FDA(JAL)週4(+週4) NEW!
中部 ANA6、JAL5、SKY2、JJP1〜2*d
伊丹 JAL3、ANA3*e(+2)、IBX2(+2) NEW!
関空 JAL4、ANA3(▲2)、APJ4〜5*f、JJP1〜2*g
神戸 ANA1、SKY2(+週3)、ADO(ANA)2
米子 SKY1*c(+1) NEW!
出雲 JAL週4*h(+週4) NEW!
岡山 ADO(ANA)1
広島 JAL1、ANA1
徳島 JAL週3*h(+週3) NEW!
福岡 JAL2、ANA1、SKY1
那覇 ANA1
*a 青森ANA0→2は7/1〜
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります。(閑散日は4→4、繁忙日は4→6)
*c 羽田SKY7→8、米子SKY0→1は4/1〜
*d 中部JJPは期間により運航便数が異なります。(閑散日は2→1、繁忙日は2→2)
*e 伊丹ANAは、1→3は3/30〜8/31、3→4は9/1〜
*f 関空APJは期間により運航便数が異なります。
*g 関空JJPは期間により運航便数が異なります。(閑散日は1→1、繁忙日は1→2)
*h 出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3は8/1〜8/31
*i 成田VNLは、3/30〜4/25が3→4、4/26〜6/30が3→5、7/1〜9/30が3→6、10/1〜が3→5。
*j 利尻ANA0→1は、6/1〜9/30
2014年01月15日
新千歳_VNL1階で手続き
■新千歳空港 VNL再び1階で手続きへ
バニラエア(VNL)は29日から新千歳空港に就航するのに先立ち、自社公式サイトでチェックインカウンタを1階ANA団体カウンタそばに設けると公表しました。
VNLが公表したのは、新千歳空港のチェックインカウンタ位置。29日の就航に先立ち、自社公式サイトで公表し、他の航空会社とは異なり、到着階である1階のANA団体カウンタそばに設けることが明らかになりました。
VNLは、エアアジア・ジャパン時代に1階にカウンタを設けており、今回どこにカウンタを設けるか注目されていました。
■空港ガイド 新千歳空港(札幌)(VNL公式サイト)
http://www.vanilla-air.com/guide/airport/CTS-sapporo-shinchitose
バニラエア(VNL)は29日から新千歳空港に就航するのに先立ち、自社公式サイトでチェックインカウンタを1階ANA団体カウンタそばに設けると公表しました。
VNLが公表したのは、新千歳空港のチェックインカウンタ位置。29日の就航に先立ち、自社公式サイトで公表し、他の航空会社とは異なり、到着階である1階のANA団体カウンタそばに設けることが明らかになりました。
VNLは、エアアジア・ジャパン時代に1階にカウンタを設けており、今回どこにカウンタを設けるか注目されていました。
■空港ガイド 新千歳空港(札幌)(VNL公式サイト)
http://www.vanilla-air.com/guide/airport/CTS-sapporo-shinchitose
2013年12月25日
新千歳_税引上で利用料改定へ
■新千歳空港 消費税率引き上げで旅客取扱施設利用料を改定へ
新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営管理する北海道空港は20日、来年4月1日の消費税率引き上げに伴い、来年2月1日以降発券・4月1日以降搭乗分から旅客取扱施設利用料を改定すると発表しました。
北海道空港が発表したのは、新千歳空港国際線旅客ターミナルビルの旅客取扱施設利用料の改定。来年4月1日の消費税率引き上げに伴って行われるもので、国際線での出国者1人当たり1,000円から1,030円(小人用割引航空券利用の場合500円から520円)に改定されます。
対象となるのは、来年2月1日以降に発券された4月1日以降搭乗分。1月31日以前に発券をすれば、4月1日以降に搭乗の場合も現行料金を適用するとしています。
■消費税率引上げに伴う旅客取扱施設利用料の改定について(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/information/?detail=242
新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営管理する北海道空港は20日、来年4月1日の消費税率引き上げに伴い、来年2月1日以降発券・4月1日以降搭乗分から旅客取扱施設利用料を改定すると発表しました。
北海道空港が発表したのは、新千歳空港国際線旅客ターミナルビルの旅客取扱施設利用料の改定。来年4月1日の消費税率引き上げに伴って行われるもので、国際線での出国者1人当たり1,000円から1,030円(小人用割引航空券利用の場合500円から520円)に改定されます。
対象となるのは、来年2月1日以降に発券された4月1日以降搭乗分。1月31日以前に発券をすれば、4月1日以降に搭乗の場合も現行料金を適用するとしています。
■消費税率引上げに伴う旅客取扱施設利用料の改定について(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/information/?detail=242
ラベル:新千歳空港
2013年12月01日
新千歳_12月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2013年12月)
12/14
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 4)
12/01
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港←札幌駅前←札幌駅前ターミナル( 4→ 0)
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港←札幌駅前( 4→ 0)
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港→札幌駅前→札幌駅前ターミナル( 4→ 0)
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港→札幌駅前( 4→ 0)
12月14日:
ルスツ・ニセコ方面へのスキーバスの運行開始です。2014年3月23日までの運行。新千歳空港内は国際線ターミナルにも停車。途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコアンヌプリ、ヒルトンニセコビレッジなど9か所。途中フォレスト276で休憩があります。ニセコひらふまで約3時間33分2,300円。
12月01日:
札幌都心直行便が冬期運休になります。2014年3月31日まで運休予定。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■新千歳空港連絡バス「札幌都心直行便」冬期間運休のお知らせ(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/information/images/1311130912.pdf
12/14
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 4)
12/01
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港←札幌駅前←札幌駅前ターミナル( 4→ 0)
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港←札幌駅前( 4→ 0)
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港→札幌駅前→札幌駅前ターミナル( 4→ 0)
×北海道中央バス・北都交通 新千歳空港→札幌駅前( 4→ 0)
12月14日:
ルスツ・ニセコ方面へのスキーバスの運行開始です。2014年3月23日までの運行。新千歳空港内は国際線ターミナルにも停車。途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコアンヌプリ、ヒルトンニセコビレッジなど9か所。途中フォレスト276で休憩があります。ニセコひらふまで約3時間33分2,300円。
12月01日:
札幌都心直行便が冬期運休になります。2014年3月31日まで運休予定。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■新千歳空港連絡バス「札幌都心直行便」冬期間運休のお知らせ(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/information/images/1311130912.pdf