■新千歳空港 冬ダイヤでWAJが新千歳線を新規就航、ADOが広島線を運休、ANAが広島線を就航へ
国内航空各社は、今冬のダイヤ(10月29日〜2018年3月24日)を発表しました。新千歳空港では、エアアジア・ジャパン(WAJ)が新規就航し新千歳線の運航を始めるほか、AIRDO(ADO)が広島線を運休、ANAが広島線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、WAJの新規就航。10月29日から新千歳線を1日1往復就航します。また、10月29日からADOが広島線1日1往復を運休、代わりにANAが広島線1日1往復を就航します。
ANAは、10月29日から関西国際線を1日1往復減便します。 12月27日〜1月8日に仙台線、12月27日〜1月6日に中部国際線と福岡線、12月22日〜1月8日・2月9日〜2月12日に大阪国際線、2月9日〜3月15日に那覇線を各1日1往復期間増便します(一部日程を除く)。
日本航空は、10月29日から新潟線を1日1往復減便します。12月23日〜1月8日に大阪国際線を1日2往復期間増便します。
ADOは、10月29日から仙台線、中部国際線を各1日1往復減便します。
また、東京国際線を一部日程で増便します。
スカイマークは、10月29日から福岡線を1日1往復増便します。10月29日〜2月8日に中部国際線を1日1往復期間減便します。
フジドリームエアラインズは路線数、便数に変更はありません。
ジェットスター・ジャパン、Peach Aviation、バニラエアは、一部日程や期間・曜日により運航便数が細かく異なります。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、一部期間を除き、9社7路線176往復と、便数が縮小します。
■10月29日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2:ANA2
女満別 6:JAL3・ANA3
中標津 3:ANA3
釧路 3:ANA3
函館 2:ANA2
青森 5:JAL3・ANA2
秋田 4:ANA2・JAL2
花巻 3:JAL3
山形 1:FDA(JAL)1
仙台 14:JAL5・ADO(ANA)4(▲1)・ANA3*b・APJ2
福島 1:ANA1
茨城 2:SKY2
成田 15:VNL5〜9*a・JJP(JAL)4〜8*a・ANA2・JAL1・SJO1
羽田 52:ANA17・JAL16・ADO(ANA)11*c・SKY8
新潟 4:JAL2(▲1)・ANA2
富山 1:ANA1
小松 1:ANA1
松本 1:FDA(JAL)1
静岡 1:ANA1
中部 16:JAL5・ANA4*d・SKY3*e・ADO(ANA)2(▲1)・JJP(JAL)1〜2*a、WAJ2(+2)新設
伊丹 10:ANA6*f・JAL4*g
関空 12:APJ3〜6*a・ANA3(▲1)・JAL3・JJP(JAL)2〜3*a
神戸 6:SKY3・ADO(ANA)2・ANA1
岡山 1:ADO(ANA)1
広島 2:JAL1、ANA1(+1)新設
福岡 6:JAL2・SKY2(+1)・ANA1*d・APJ1
那覇 1:ANA1*h
*a 成田国際VNL・成田国際JJP(JAL)・中部国際JJP(JAL)・関西国際APJ・関西国際JJP(JAL)は期間・曜日により運航便数が異なります。(JJPは1月9日まで、APJは1月31日までの発表)
*b 期間増便有 12/27〜01/08 仙台ANA3→4(+1)
*c 東京国際ADO(ANA)11 (一部日程を除く)
*d 期間増便有 12/27〜12/31・01/02〜01/06 中部国際ANA4→5(+1)・福岡ANA1→2(+1)
*e 期間減便有 10/29〜02/08 中部国際SKY3→2(▲1)
*f 期間増便有 12/22〜01/08・02/09〜02/12 大阪国際ANA6→7(+1)
*g 期間増便有 12/23〜01/08 大阪国際JAL4→6(+2)
*h 期間増便有 02/09〜03/15 那覇ANA1→2(+1)
*i 広島ADO(ANA)1→0(▲1) 運休
2017年10月20日
2017年03月31日
新千歳_出到口名称変更へ
■新千歳空港 国内線で出発口と到着口の名称を変更へ
新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営する北海道空港は31日、4月25日から国内線ターミナルビルの出発口と到着口の名称を変更すると発表しました。
名称を変更するのは、国内線ターミナルビルの2階出発口(保安検査場)と1階到着口。2階出発口(保安検査場)は北側から南側にかけてA〜Fに、1階到着口は北側から南側にかけて1〜5に、それぞれ名称を変更します。
出発口は、現N(工事中)が新Aに、現A(ANA、AIRDO(ADO)、Peach Aviation、バニラエア、春秋航空日本用)が新Bに、現C(日本航空グループ(JAL)用)が新Dに、現D(スカイマーク、フジドリームエアラインズ用)が新Eに、現E(ジェットスター・ジャパン用)が新Fに名称を変更。現出発口Bが閉鎖され、中央に新出発口C(ANA、ADO、JAL)が新設されます。
到着口は、現Nが新1に、現ANA(北側)が新2に、現ANA(南側)が新3に、現JAL-Aが新4に、現JAL-Bが新5に変更されます。
■国内線出発口(保安検査場)・到着口に関するご案内(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/important_info/security_checkpoint.html
新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営する北海道空港は31日、4月25日から国内線ターミナルビルの出発口と到着口の名称を変更すると発表しました。
名称を変更するのは、国内線ターミナルビルの2階出発口(保安検査場)と1階到着口。2階出発口(保安検査場)は北側から南側にかけてA〜Fに、1階到着口は北側から南側にかけて1〜5に、それぞれ名称を変更します。
出発口は、現N(工事中)が新Aに、現A(ANA、AIRDO(ADO)、Peach Aviation、バニラエア、春秋航空日本用)が新Bに、現C(日本航空グループ(JAL)用)が新Dに、現D(スカイマーク、フジドリームエアラインズ用)が新Eに、現E(ジェットスター・ジャパン用)が新Fに名称を変更。現出発口Bが閉鎖され、中央に新出発口C(ANA、ADO、JAL)が新設されます。
到着口は、現Nが新1に、現ANA(北側)が新2に、現ANA(南側)が新3に、現JAL-Aが新4に、現JAL-Bが新5に変更されます。
■国内線出発口(保安検査場)・到着口に関するご案内(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/important_info/security_checkpoint.html
ラベル:新千歳空港
2017年02月22日
新千歳_夏 3社4路線就航へ
■新千歳空港 夏ダイヤ 1社が1路線を運休、1社が1路線を就航、2社が3路線を期間就航へ
国内航空各社は、今夏のダイヤ(3月26日〜10月28日)を発表しました。新千歳空港では、1社が1路線を運休、1社が1路線を新規就航、3社が3路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、1社1路線(Peach Aviation(APJ)成田国際(成田)線)の運休と、1社1路線(フジドリームエアラインズ(FDA)山形線)の新規就航、2社3路線(ANA利尻線、日本航空(JAL)出雲線、JAL徳島線)の期間就航。3月26日からAPJ成田線1日1往復を運休、FDA山形線1日1往復を就航、6月1日〜9月30日にANA利尻線を1日1往復、8月1日〜8月31日にJAL出雲線週4往復とJAL徳島線週3往復を期間就航します。
このほか、春秋航空日本が4月10日〜4月14日に成田線1日1往復を期間運休します。
ANAは、3月26日から関西国際(関空)線を1日1往復増便します。期間増減便として、8月10日〜8月27日に成田線、6月1日〜9月30日に新潟線、8月10日〜8月27日に中部国際(中部)線、7月14日〜8月31日に大阪国際(伊丹)線を各1日1往復期間増便、4月10日〜4月27日に関空線を1日1往復、5月5日〜6月11日に関空線を週4往復期間減便します。
3月26日〜4月27日と5月1日〜7月31日にAIRDOが仙台線を1日1往復減便する一方、3月26日〜9月30日にANAが仙台線を1日1往復増便します。
JALは、3月26日から東京国際(羽田)線を1日1往復減便します。期間増減便は、5月11日〜7月4日に羽田線をさらに1日1往復期間増便します。伊丹線を7月1日〜7月14日と9月1日〜10月9日に1日1往復増便、7月15日〜8月31日にさらに1日1往復増便します。
スカイマークは、3月26日から百里線を1日1往復増便、福岡線を1日1往復減便します。7月14日〜9月30日に新千歳線を1日1往復期間増便します。
Peach Aviationは、3月26日から関空線を1日1往復と週5往復減便します。期間増減便として、3月26日〜3月31日に関空線を週5往復期間増便します。
ジェットスター・ジャパンは、3月26日から最多便数で成田線を1日2往復増便、中部線を週3往復増便、関空線を1日1往復増便します。
バニラエアは、3月26日から成田線を最多便数で1日1往復増便します。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、一部期間を除き、9社26路線177+週6往復から9社27路線185往復+週2往復と、路線数・便数が拡大されます。
■3月26日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2:ANA2
女満別 7:JAL4・ANA3
中標津 3:ANA3
釧路 3:ANA3
函館 2:ANA2
青森 5:JAL3・ANA2
花巻 3:JAL3
秋田 4:JAL2・ANA2
山形 1:FDA(JAL)1(+1)NEW!
仙台 14:JAL5、ADO(ANA)4(▲1)*a、ANA4(+1)*b
福島 1:ANA1
茨城 2:SKY2(+1)
成田 22:JJP(JAL)4〜9(+2)*c・VNL5〜9(+1)*c・ANA2*d・JAL1・SJO1*e
羽田 53:ANA18・JAL16(▲1)*f・ADO(ANA)11*g・SKY8*h
新潟 5:JAL3、ANA2*i
富山 1:ANA1
小松 1:ANA1
松本 1:FDA(JAL)1
静岡 1:ANA1
中部 17:JAL5・ANA4*j・ADO(ANA)3・SKY3・JJP(JAL)1〜2(+週3)*k
伊丹 10:ANA6*l・JAL4*m
関空 13+週2:APJ3+週2*n(▲1+週5)・ANA4*o(+1)・JAL3・JJP(JAL)2〜3*p(+1)
神戸 6:SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1:ADO(ANA)1
広島 2:JAL1・ADO(ANA)1
福岡 4:JAL2・SKY1(▲1)・ANA1
那覇 1:ANA1
*a 期間増便有 04/28-04/30・08/01-10/28 仙台ADO(ANA)5
*b 期間減便有 10/01-10/28 仙台ANA3
*c 成田国際VNL・成田国際JJP(JAL)は期間・曜日により運航便数が異なります。
*d 期間増便有 08/10-08/27 成田国際ANA3(+1)
*e 期間運休有 04/10-04/14 成田国際SJO0(▲1)運休
*f 期間増便有 05/11-07/04 東京国際JAL17
*g 東京国際ADO(ANA)は一部日程で増便があります。
*h 期間増便有 07/14-09/30 東京国際SKY9(+1)
*i 期間増便有 06/01-09/30 新潟ANA3(+1)
*j 期間増便有 08/10-08/27 中部国際ANA5(+1)
*k 中部国際JJP(JAL)は期間・曜日により運航便数が異なります。(03/26-04/02・04/28-05/07・07/14-08/20・09/01-09/24 2、04/03-04/27・05/08-07/13・09/25-10/28 1+週4、08/21-08/31 1)
*l 期間増便有 07/14-08/31 大阪国際ANA7(+1)
*m 期間増便有 07/01-07/14・09/01-10/09 大阪国際JAL5(+1)、07/15-08/31 大阪国際JAL6(+2)
*n 期間増便有 03/26-03/31 新千歳APJ4(▲1)
*o 期間減便有 4/10-4/27 関西国際ANA3、5/5-6/11 関西国際ANA3+週3(+週3)
*p 関西国際JJP(JAL)は、期間・曜日により運航便数が異なります(4/3-4/27・5/8-7/13・9/25-10/28は2+週4、それ以外は3)。
* 期間就航有 06/01-09/30 利尻ANA1(+1)NEW!
* 期間就航有 08/01-08/31 出雲JAL週4(+週4)NEW!・徳島JAL週3(+週3)NEW!
* 成田国際APJ0(▲1)運休
国内航空各社は、今夏のダイヤ(3月26日〜10月28日)を発表しました。新千歳空港では、1社が1路線を運休、1社が1路線を新規就航、3社が3路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、1社1路線(Peach Aviation(APJ)成田国際(成田)線)の運休と、1社1路線(フジドリームエアラインズ(FDA)山形線)の新規就航、2社3路線(ANA利尻線、日本航空(JAL)出雲線、JAL徳島線)の期間就航。3月26日からAPJ成田線1日1往復を運休、FDA山形線1日1往復を就航、6月1日〜9月30日にANA利尻線を1日1往復、8月1日〜8月31日にJAL出雲線週4往復とJAL徳島線週3往復を期間就航します。
このほか、春秋航空日本が4月10日〜4月14日に成田線1日1往復を期間運休します。
ANAは、3月26日から関西国際(関空)線を1日1往復増便します。期間増減便として、8月10日〜8月27日に成田線、6月1日〜9月30日に新潟線、8月10日〜8月27日に中部国際(中部)線、7月14日〜8月31日に大阪国際(伊丹)線を各1日1往復期間増便、4月10日〜4月27日に関空線を1日1往復、5月5日〜6月11日に関空線を週4往復期間減便します。
3月26日〜4月27日と5月1日〜7月31日にAIRDOが仙台線を1日1往復減便する一方、3月26日〜9月30日にANAが仙台線を1日1往復増便します。
JALは、3月26日から東京国際(羽田)線を1日1往復減便します。期間増減便は、5月11日〜7月4日に羽田線をさらに1日1往復期間増便します。伊丹線を7月1日〜7月14日と9月1日〜10月9日に1日1往復増便、7月15日〜8月31日にさらに1日1往復増便します。
スカイマークは、3月26日から百里線を1日1往復増便、福岡線を1日1往復減便します。7月14日〜9月30日に新千歳線を1日1往復期間増便します。
Peach Aviationは、3月26日から関空線を1日1往復と週5往復減便します。期間増減便として、3月26日〜3月31日に関空線を週5往復期間増便します。
ジェットスター・ジャパンは、3月26日から最多便数で成田線を1日2往復増便、中部線を週3往復増便、関空線を1日1往復増便します。
バニラエアは、3月26日から成田線を最多便数で1日1往復増便します。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、一部期間を除き、9社26路線177+週6往復から9社27路線185往復+週2往復と、路線数・便数が拡大されます。
■3月26日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2:ANA2
女満別 7:JAL4・ANA3
中標津 3:ANA3
釧路 3:ANA3
函館 2:ANA2
青森 5:JAL3・ANA2
花巻 3:JAL3
秋田 4:JAL2・ANA2
山形 1:FDA(JAL)1(+1)NEW!
仙台 14:JAL5、ADO(ANA)4(▲1)*a、ANA4(+1)*b
福島 1:ANA1
茨城 2:SKY2(+1)
成田 22:JJP(JAL)4〜9(+2)*c・VNL5〜9(+1)*c・ANA2*d・JAL1・SJO1*e
羽田 53:ANA18・JAL16(▲1)*f・ADO(ANA)11*g・SKY8*h
新潟 5:JAL3、ANA2*i
富山 1:ANA1
小松 1:ANA1
松本 1:FDA(JAL)1
静岡 1:ANA1
中部 17:JAL5・ANA4*j・ADO(ANA)3・SKY3・JJP(JAL)1〜2(+週3)*k
伊丹 10:ANA6*l・JAL4*m
関空 13+週2:APJ3+週2*n(▲1+週5)・ANA4*o(+1)・JAL3・JJP(JAL)2〜3*p(+1)
神戸 6:SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1:ADO(ANA)1
広島 2:JAL1・ADO(ANA)1
福岡 4:JAL2・SKY1(▲1)・ANA1
那覇 1:ANA1
*a 期間増便有 04/28-04/30・08/01-10/28 仙台ADO(ANA)5
*b 期間減便有 10/01-10/28 仙台ANA3
*c 成田国際VNL・成田国際JJP(JAL)は期間・曜日により運航便数が異なります。
*d 期間増便有 08/10-08/27 成田国際ANA3(+1)
*e 期間運休有 04/10-04/14 成田国際SJO0(▲1)運休
*f 期間増便有 05/11-07/04 東京国際JAL17
*g 東京国際ADO(ANA)は一部日程で増便があります。
*h 期間増便有 07/14-09/30 東京国際SKY9(+1)
*i 期間増便有 06/01-09/30 新潟ANA3(+1)
*j 期間増便有 08/10-08/27 中部国際ANA5(+1)
*k 中部国際JJP(JAL)は期間・曜日により運航便数が異なります。(03/26-04/02・04/28-05/07・07/14-08/20・09/01-09/24 2、04/03-04/27・05/08-07/13・09/25-10/28 1+週4、08/21-08/31 1)
*l 期間増便有 07/14-08/31 大阪国際ANA7(+1)
*m 期間増便有 07/01-07/14・09/01-10/09 大阪国際JAL5(+1)、07/15-08/31 大阪国際JAL6(+2)
*n 期間増便有 03/26-03/31 新千歳APJ4(▲1)
*o 期間減便有 4/10-4/27 関西国際ANA3、5/5-6/11 関西国際ANA3+週3(+週3)
*p 関西国際JJP(JAL)は、期間・曜日により運航便数が異なります(4/3-4/27・5/8-7/13・9/25-10/28は2+週4、それ以外は3)。
* 期間就航有 06/01-09/30 利尻ANA1(+1)NEW!
* 期間就航有 08/01-08/31 出雲JAL週4(+週4)NEW!・徳島JAL週3(+週3)NEW!
* 成田国際APJ0(▲1)運休
2016年12月01日
新千歳_12月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2016年12月)
12/17
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 4)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
12月17日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成29年3月26日まで(平成29年1月12日〜2月2日除く)。昨年よりも運行期間が短くなっています。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間13分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年3月26日まで。12月10日から4往復化されます。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,600円。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス/夕張鉄道公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
http://www.yutetsu.co.jp/pdf/jikokuhyou_skiing2016.pdf
12/17
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 4)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
12月17日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成29年3月26日まで(平成29年1月12日〜2月2日除く)。昨年よりも運行期間が短くなっています。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間13分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年3月26日まで。12月10日から4往復化されます。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,600円。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス/夕張鉄道公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
http://www.yutetsu.co.jp/pdf/jikokuhyou_skiing2016.pdf
2016年10月16日
新千歳_冬 FDA静岡線運休へ
■新千歳空港 冬ダイヤでFDAが静岡線を運休へ
国内航空各社は、今冬のダイヤ(10月30日〜2017年3月25日)を発表しました。新千歳空港では、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線を運休します。
冬ダイヤで一番の注目点は、FDA静岡線の運休。週5往復を運休します。
日本航空グループは、12月1日から女満別線、10月30日〜1月31日に東京国際(羽田)線、12月1日〜12月21日と1月7日〜1月31日に中部国際(中部)線を各1日1往復減便します。また、大阪国際(伊丹)線を12月1日〜12月21日と1月7日〜1月31日に1日1往復、12月22日〜1月6日にさらに1日1往復増便します。
ANAは、10月30日から仙台線と羽田線を各1日1往復減便、 12月22日〜1月6日、2月4日〜2月12日に伊丹線、12月26日〜1月6日に福岡線を各1日1往復増便します。また、中部線を12月30日〜1月1日と1月5日〜1月6日に1日1往復、12月27日〜12月29日と1月2日〜1月4日にさらに1日1往復増便。関西国際(関空)線を10月30日から1日1往復減便し、11月5日〜12月26日にさらに1日1往復減便します。
スカイマークは、10月30日から中部国際線、福岡線を各1日1往復増便します。
Peach Aviationは、10月30日から関空線を最多便数で1日1往復減便します。
ジェットスター・ジャパンは、10月30日から中部線を最多便数で1日1往復減便、10月30日〜12月22日に関空線を週5往復減便します。
AIR DO、バニラエア、春秋航空日本は路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、一部期間を除き、9社26路線177+週6往復と、路線数・便数が縮小します。
※エアアジア・ジャパンが、2017年初旬にも中部国際線を就航予定ですが、まだ就航日・ダイヤは確定していません。
■10月30日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2: ANA2
女満別 6: JAL3(△1)*a・ANA3
中標津 3: ANA3
釧路 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3・ANA2
花巻 3: JAL3
秋田 4: JAL2・ANA2
仙台 13: ADO(ANA)5・JAL5・ANA3(△1)
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
成田 19: JJP(JAL)5〜7*b・VNL3〜7*b・ANA2・JAL1・APJ1・SJO1
羽田 53+週2: ANA17(△1)・JAL16(△1)*c・ADO(ANA)11+週2・SKY8
新潟 5: JAL3、ANA2
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1: ANA1
中部 16+週4: JAL5*d・ANA4*e・ADO(ANA)3・SKY3(+1)・JJP(JAL)1+週4*f(△週10)
伊丹 10: ANA6*g、JAL4*h
関空 12: APJ3〜4(▲1)*b・ANA3(▲1)*i・JAL3・JJP(JAL)2*j
神戸 6: SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1
福岡 5: JAL2、SKY2(+1)、ANA1*k(△1)
那覇 1: ANA1
*a 期間増便有 10/30〜11/30 女満別JAL4
*b 成田国際VNL・成田国際JJP・関西国際APJは期間・曜日により運航便数が異なります。
*c 期間増便有 02/01〜03/25 東京国際JAL17
*d 期間減便有 12/01〜12/21、01/07〜01/31 中部国際JAL4(△1)
*e 期間増便有 12/30〜01/01・01/05〜01/06 中部国際ANA5(+1)、12/27〜12/29・01/02〜01/04 中部国際ANA6(+2)
*f 期間増便有 12/23〜01/04 中部国際JJP2(△1)
*g 期間増便有 12/22〜01/06、02/04〜02/12 大阪国際ANA7(+1)
*h 期間増便有 12/01〜12/21、01/07〜01/31 大阪国際JAL5(+1) 12/22〜01/06 大阪国際JAL6(+2)
*i 期間減便有 11/05〜12/26 関西国際ANA2(△2)
*j 期間減便有 10/30〜12/22 関西国際JJP1+週2(△週5)
*k 期間増便有 12/26〜01/06 福岡ANA2
*l 静岡FDA週5→0(▲週5)運休
国内航空各社は、今冬のダイヤ(10月30日〜2017年3月25日)を発表しました。新千歳空港では、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線を運休します。
冬ダイヤで一番の注目点は、FDA静岡線の運休。週5往復を運休します。
日本航空グループは、12月1日から女満別線、10月30日〜1月31日に東京国際(羽田)線、12月1日〜12月21日と1月7日〜1月31日に中部国際(中部)線を各1日1往復減便します。また、大阪国際(伊丹)線を12月1日〜12月21日と1月7日〜1月31日に1日1往復、12月22日〜1月6日にさらに1日1往復増便します。
ANAは、10月30日から仙台線と羽田線を各1日1往復減便、 12月22日〜1月6日、2月4日〜2月12日に伊丹線、12月26日〜1月6日に福岡線を各1日1往復増便します。また、中部線を12月30日〜1月1日と1月5日〜1月6日に1日1往復、12月27日〜12月29日と1月2日〜1月4日にさらに1日1往復増便。関西国際(関空)線を10月30日から1日1往復減便し、11月5日〜12月26日にさらに1日1往復減便します。
スカイマークは、10月30日から中部国際線、福岡線を各1日1往復増便します。
Peach Aviationは、10月30日から関空線を最多便数で1日1往復減便します。
ジェットスター・ジャパンは、10月30日から中部線を最多便数で1日1往復減便、10月30日〜12月22日に関空線を週5往復減便します。
AIR DO、バニラエア、春秋航空日本は路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、一部期間を除き、9社26路線177+週6往復と、路線数・便数が縮小します。
※エアアジア・ジャパンが、2017年初旬にも中部国際線を就航予定ですが、まだ就航日・ダイヤは確定していません。
■10月30日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2: ANA2
女満別 6: JAL3(△1)*a・ANA3
中標津 3: ANA3
釧路 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3・ANA2
花巻 3: JAL3
秋田 4: JAL2・ANA2
仙台 13: ADO(ANA)5・JAL5・ANA3(△1)
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
成田 19: JJP(JAL)5〜7*b・VNL3〜7*b・ANA2・JAL1・APJ1・SJO1
羽田 53+週2: ANA17(△1)・JAL16(△1)*c・ADO(ANA)11+週2・SKY8
新潟 5: JAL3、ANA2
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1: ANA1
中部 16+週4: JAL5*d・ANA4*e・ADO(ANA)3・SKY3(+1)・JJP(JAL)1+週4*f(△週10)
伊丹 10: ANA6*g、JAL4*h
関空 12: APJ3〜4(▲1)*b・ANA3(▲1)*i・JAL3・JJP(JAL)2*j
神戸 6: SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1
福岡 5: JAL2、SKY2(+1)、ANA1*k(△1)
那覇 1: ANA1
*a 期間増便有 10/30〜11/30 女満別JAL4
*b 成田国際VNL・成田国際JJP・関西国際APJは期間・曜日により運航便数が異なります。
*c 期間増便有 02/01〜03/25 東京国際JAL17
*d 期間減便有 12/01〜12/21、01/07〜01/31 中部国際JAL4(△1)
*e 期間増便有 12/30〜01/01・01/05〜01/06 中部国際ANA5(+1)、12/27〜12/29・01/02〜01/04 中部国際ANA6(+2)
*f 期間増便有 12/23〜01/04 中部国際JJP2(△1)
*g 期間増便有 12/22〜01/06、02/04〜02/12 大阪国際ANA7(+1)
*h 期間増便有 12/01〜12/21、01/07〜01/31 大阪国際JAL5(+1) 12/22〜01/06 大阪国際JAL6(+2)
*i 期間減便有 11/05〜12/26 関西国際ANA2(△2)
*j 期間減便有 10/30〜12/22 関西国際JJP1+週2(△週5)
*k 期間増便有 12/26〜01/06 福岡ANA2
*l 静岡FDA週5→0(▲週5)運休
2016年10月01日
新千歳_10月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2016年10月)
10/01
◎千歳相互観光バス・道南バス 16系統勇舞空港線 新千歳空港(国際66番-国内28番-国内1番)-千歳駅前-勇舞2丁目-長都駅東口( 0→10)
◎北海道中央バス 空1系統桜木空港線市役所先回り 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←千歳駅前←信濃2丁目←市役所前←千歳駅前(空港発0・空港行0→0・2)
◎北海道中央バス 空2系統桜木空港線北栄先回り 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←千歳駅前←市役所前←信濃2丁目←千歳駅前(空港発0・空港行0→0・1)
◎北海道中央バス 空3系統みどり台空港線 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←千歳駅前←市民病院←長都駅東口←みどり台北2丁目(空港発0・空港行0→0・1)
×北海道中央バス 8系統長都・空港線 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←市役所前←長都駅東口←信濃2丁目←千歳駅前(空港発0・空港行3→0・0)
系統番号変更
・北海道中央バス 支笏湖線 新千歳空港-千歳駅前-支笏湖 3系統→空4系統
・北海道中央バス 大和線 新千歳空港-千歳駅前-新星 5系統→空5系統
・北海道中央バス 空港市内線 新千歳空港-千歳駅前-本町二丁目 6系統→空6系統
10月01日:
・16系統勇舞空港線
千歳市長都駅方面の新路線が新設されます。途中停留所はエアカーゴ前、南千歳駅、千歳駅前など23か所。空港内は、空港発は国際→国内28番→国内1番、空港行は国内28番→国内1番→国際の順で停車します。長都駅東口まで約45分360円。千歳市シルバーおでかけバス利用時間の運行便あり。
・空1・空2系統桜木空港線、空3系統みどり台空港線
空港行のみが設定されていた長都・空港線が廃止され、桜木空港線とみどり台空港線が新設されます。いずれも空港行のみの設定。
■勇舞空港線(千歳相互観光バス公式サイト)
http://www.chitose-bus.co.jp/bus/index3.htm
10/01
◎千歳相互観光バス・道南バス 16系統勇舞空港線 新千歳空港(国際66番-国内28番-国内1番)-千歳駅前-勇舞2丁目-長都駅東口( 0→10)
◎北海道中央バス 空1系統桜木空港線市役所先回り 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←千歳駅前←信濃2丁目←市役所前←千歳駅前(空港発0・空港行0→0・2)
◎北海道中央バス 空2系統桜木空港線北栄先回り 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←千歳駅前←市役所前←信濃2丁目←千歳駅前(空港発0・空港行0→0・1)
◎北海道中央バス 空3系統みどり台空港線 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←千歳駅前←市民病院←長都駅東口←みどり台北2丁目(空港発0・空港行0→0・1)
×北海道中央バス 8系統長都・空港線 新千歳空港(国際66番←国内1番←国内28番)←市役所前←長都駅東口←信濃2丁目←千歳駅前(空港発0・空港行3→0・0)
系統番号変更
・北海道中央バス 支笏湖線 新千歳空港-千歳駅前-支笏湖 3系統→空4系統
・北海道中央バス 大和線 新千歳空港-千歳駅前-新星 5系統→空5系統
・北海道中央バス 空港市内線 新千歳空港-千歳駅前-本町二丁目 6系統→空6系統
10月01日:
・16系統勇舞空港線
千歳市長都駅方面の新路線が新設されます。途中停留所はエアカーゴ前、南千歳駅、千歳駅前など23か所。空港内は、空港発は国際→国内28番→国内1番、空港行は国内28番→国内1番→国際の順で停車します。長都駅東口まで約45分360円。千歳市シルバーおでかけバス利用時間の運行便あり。
・空1・空2系統桜木空港線、空3系統みどり台空港線
空港行のみが設定されていた長都・空港線が廃止され、桜木空港線とみどり台空港線が新設されます。いずれも空港行のみの設定。
■勇舞空港線(千歳相互観光バス公式サイト)
http://www.chitose-bus.co.jp/bus/index3.htm
2016年09月02日
新千歳_JJP南側に移転へ
■新千歳空港 JJP使用エリアを北側から南側に移転へ
新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営する北海道空港は1日、9月27日から、ジェットスター・ジャパン(JJP)の利用エリアを変更すると発表しました。
9月27日から変更となるのは、JJPの利用エリア。現在使用している国内線旅客ターミナルビルの北側から南側に変更するとしています。
チェックインカウンタは、2階南端となり、出発口がNから北端のEに変更。1階の到着口も北端から南側に変更します。
JJPは、旧国際線区画の施設を使用しており、今回の移転により、この区画の出発口・到着口を使用する航空会社がなくなります。
■ジェットスター・ジャパンのチェックインカウンター移転のご案内(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/important_info/jjp-moving.html
新千歳空港の旅客ターミナルビルを運営する北海道空港は1日、9月27日から、ジェットスター・ジャパン(JJP)の利用エリアを変更すると発表しました。
9月27日から変更となるのは、JJPの利用エリア。現在使用している国内線旅客ターミナルビルの北側から南側に変更するとしています。
チェックインカウンタは、2階南端となり、出発口がNから北端のEに変更。1階の到着口も北端から南側に変更します。
JJPは、旧国際線区画の施設を使用しており、今回の移転により、この区画の出発口・到着口を使用する航空会社がなくなります。
■ジェットスター・ジャパンのチェックインカウンター移転のご案内(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/important_info/jjp-moving.html
2016年08月20日
新千歳_SJOは北側1階
■新千歳空港 SJOは北側、カウンタは1階に新設へ
新千歳空港旅客ターミナルを運営する北海道空港は、20日に春秋航空日本(SJO)が新たに就航するのに先立ち、新千歳空港のSJO使用エリアを公開しました。チェックインカウンタは北側1階、出発口はA、到着口は北側を使用することが明らかになりました。
北海道空港が公表したのは、新千歳空港国内線旅客ターミナルビルでSJOが使用するエリア。20日の就航に先立ち、自社公式サイトで公表しています。
チェックインカウンタは、多くの航空会社とは異なる到着階の1階、バニラエアの隣に設置。出発口は北側のA、到着口は北側を使用することが明らかになりました。
新千歳空港では、一部の航空会社が到着階などにチェックインカウンタを設けており、今回SJOがどのエリアを使用するのか注目されていました。
新千歳空港旅客ターミナルを運営する北海道空港は、20日に春秋航空日本(SJO)が新たに就航するのに先立ち、新千歳空港のSJO使用エリアを公開しました。チェックインカウンタは北側1階、出発口はA、到着口は北側を使用することが明らかになりました。
北海道空港が公表したのは、新千歳空港国内線旅客ターミナルビルでSJOが使用するエリア。20日の就航に先立ち、自社公式サイトで公表しています。
チェックインカウンタは、多くの航空会社とは異なる到着階の1階、バニラエアの隣に設置。出発口は北側のA、到着口は北側を使用することが明らかになりました。
新千歳空港では、一部の航空会社が到着階などにチェックインカウンタを設けており、今回SJOがどのエリアを使用するのか注目されていました。
2016年07月01日
新千歳_7月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2016年7月)
07/01
◎北都交通・北海道中央バス 新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)-中島公園( 0→ 6)
◎北海道中央バス 新千歳空港(国内線20番→国内線13番→国際線65番)-地下鉄東区役所前駅-サッポロビール園(空港発0・空港行0→6・10)
◎北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌→ロイトン札幌→札幌プリンスホテル→すすきの→プレミアムホテルTSUBAKI→豊平3条10丁目→(12停留所)→新千歳空港(空港発0・空港行0→0・6)
◎北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌←ロイトン札幌←札幌プリンスホテル←東京ドームホテル札幌←ホテルリソルトリニティ札幌←札幌グランドホテル←道庁正門前←札幌駅前←札幌全日空ホテル←ホテルモントレエーデルホフ札幌←大通公園←南3条すすきの←プレミアムホテルTSUBAKI←豊平3条10丁目←(12停留所)←新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)(空港発0・空港行0→8・0)
×北海道中央バス 新千歳空港(国内線20番→国内線13番→国際線65番)-地下鉄東区役所前駅(空港発6・空港行10→0・0)
×北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌→ロイトン札幌→札幌プリンスホテル→中島公園→旭町一丁目→豊平3条10丁目→(12停留所)→新千歳空港(空港発0・空港行6→0・0)
×北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌←ロイトン札幌←札幌プリンスホテル←東京ドームホテル札幌←ホテルリソルトリニティ札幌←札幌グランドホテル←道庁正門前←札幌駅前←札幌全日空ホテル←ホテルモントレエーデルホフ札幌←大通公園←南3条すすきの←ジャスマックプラザホテル←中島公園←旭町一丁目←豊平3条10丁目←(12停留所)←新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)(空港発8・空港行0→0・0)
07月01日:
札幌都心直行便:新設となります。途中停留所は、札幌駅前、すすきの、大通公園。札幌駅前まで約65分1,030円。
東区系統:サッポロビール園まで延伸されます。空港発の夕方以降に運行される地下鉄大谷地駅経由東区役所前駅行きはそのまま設定されます。
札幌都心線(福住駅経由):札幌都心直行便の運行開始に合わせて、札幌都心方面行(福住駅経由)も再編されます。
これまで、すすきの-豊平3条10丁目間で、京王プラザホテル札幌始発・終着の便(数便)は中島公園経由、札幌全日空ホテル始発・ロイトン札幌終着の便(大部分の便)はプレミアムホテルTSUBAKI経由と、大きく二経路に分かれていました。今回の変更後は、往復ともに同区間の経由地がプレミアムホテルTSUBAKIのみに統合されます。これにより、空港発はロイトン札幌まで全便同一経路になります。(空港行は、京王プラザホテル札幌始発は引き続き札幌駅前などは未経由で、すすきので札幌全日空ホテル始発の便と同一経路に合流します。)
■空港連絡バス(北都交通公式サイト)
http://www.hokto.co.jp/a_airport_index.htm
07/01
◎北都交通・北海道中央バス 新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)-中島公園( 0→ 6)
◎北海道中央バス 新千歳空港(国内線20番→国内線13番→国際線65番)-地下鉄東区役所前駅-サッポロビール園(空港発0・空港行0→6・10)
◎北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌→ロイトン札幌→札幌プリンスホテル→すすきの→プレミアムホテルTSUBAKI→豊平3条10丁目→(12停留所)→新千歳空港(空港発0・空港行0→0・6)
◎北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌←ロイトン札幌←札幌プリンスホテル←東京ドームホテル札幌←ホテルリソルトリニティ札幌←札幌グランドホテル←道庁正門前←札幌駅前←札幌全日空ホテル←ホテルモントレエーデルホフ札幌←大通公園←南3条すすきの←プレミアムホテルTSUBAKI←豊平3条10丁目←(12停留所)←新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)(空港発0・空港行0→8・0)
×北海道中央バス 新千歳空港(国内線20番→国内線13番→国際線65番)-地下鉄東区役所前駅(空港発6・空港行10→0・0)
×北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌→ロイトン札幌→札幌プリンスホテル→中島公園→旭町一丁目→豊平3条10丁目→(12停留所)→新千歳空港(空港発0・空港行6→0・0)
×北都交通・北海道中央バス 京王プラザホテル札幌←ロイトン札幌←札幌プリンスホテル←東京ドームホテル札幌←ホテルリソルトリニティ札幌←札幌グランドホテル←道庁正門前←札幌駅前←札幌全日空ホテル←ホテルモントレエーデルホフ札幌←大通公園←南3条すすきの←ジャスマックプラザホテル←中島公園←旭町一丁目←豊平3条10丁目←(12停留所)←新千歳空港(国内線22番→国内線14番→国際線65番)(空港発8・空港行0→0・0)
07月01日:
札幌都心直行便:新設となります。途中停留所は、札幌駅前、すすきの、大通公園。札幌駅前まで約65分1,030円。
東区系統:サッポロビール園まで延伸されます。空港発の夕方以降に運行される地下鉄大谷地駅経由東区役所前駅行きはそのまま設定されます。
札幌都心線(福住駅経由):札幌都心直行便の運行開始に合わせて、札幌都心方面行(福住駅経由)も再編されます。
これまで、すすきの-豊平3条10丁目間で、京王プラザホテル札幌始発・終着の便(数便)は中島公園経由、札幌全日空ホテル始発・ロイトン札幌終着の便(大部分の便)はプレミアムホテルTSUBAKI経由と、大きく二経路に分かれていました。今回の変更後は、往復ともに同区間の経由地がプレミアムホテルTSUBAKIのみに統合されます。これにより、空港発はロイトン札幌まで全便同一経路になります。(空港行は、京王プラザホテル札幌始発は引き続き札幌駅前などは未経由で、すすきので札幌全日空ホテル始発の便と同一経路に合流します。)
■空港連絡バス(北都交通公式サイト)
http://www.hokto.co.jp/a_airport_index.htm
2016年04月23日
新千歳_乗入可能日時拡大へ
■新千歳空港 国際線乗り入れ可能曜日・時間帯を拡大へ
防衛省は22日、冬ダイヤ(平成28年10月30日〜)から、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯を拡大すると発表しました。
平成28年10月30日から拡大されるのは、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯。今回の拡大は、乗り入れの要望が増えていることを踏まえた措置となっています。
乗り入れ可能曜日は、週5日から毎日に拡大。乗り入れ可能時間帯も、17時以降に限られていた金曜日は12時以降に、12時〜16時に限られていた火曜日と水曜日も含め、月曜日〜木曜日は12時〜17時に拡大されます(土曜日と日曜日は従前から全日乗り入れ可能)。
新千歳空港は、航空自衛隊千歳基地が隣接していることから、現在は、安全保障上の観点から一部の航空便の就航を曜日と時間帯で制限しています。
■新千歳空港における国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯の拡大について(防衛省公式サイト)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/04/22d.html
防衛省は22日、冬ダイヤ(平成28年10月30日〜)から、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯を拡大すると発表しました。
平成28年10月30日から拡大されるのは、新千歳空港の国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯。今回の拡大は、乗り入れの要望が増えていることを踏まえた措置となっています。
乗り入れ可能曜日は、週5日から毎日に拡大。乗り入れ可能時間帯も、17時以降に限られていた金曜日は12時以降に、12時〜16時に限られていた火曜日と水曜日も含め、月曜日〜木曜日は12時〜17時に拡大されます(土曜日と日曜日は従前から全日乗り入れ可能)。
新千歳空港は、航空自衛隊千歳基地が隣接していることから、現在は、安全保障上の観点から一部の航空便の就航を曜日と時間帯で制限しています。
■新千歳空港における国際航空便が乗り入れ可能な曜日・時間帯の拡大について(防衛省公式サイト)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2016/04/22d.html
ラベル:新千歳空港
2016年02月23日
新千歳_夏 FDA静岡線就航へ
■新千歳空港 夏ダイヤでFDAが静岡線を就航へ
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。新千歳空港では、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線を就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、FDA静岡線の就航。週5往復を新規就航します。
このほか、6月1日〜9月30日にANAが利尻線1日1往復、8月1日〜8月31日に日本航空(JAL)が出雲線週4往復、徳島線週3往復を期間就航します。
ANAは、3月27日から新潟線を1日1往復増便し、6月1日〜9月30日にさらに1日1往復期間増便します。4月29日〜5月6日と7月15日〜10月29日に仙台線、7月15日〜8月31日に大阪国際線、3月27日〜7月14日と10月1日〜10月29日に関西国際線、9月1日〜10月29日に福岡線を各1日1往復期間増便します。
AIRDOは、東京国際(羽田)線を週2往復増便します。
スカイマークは、3月27日から福岡線を1日1往復減便します。7月1日〜10月2日に羽田線を1日1往復期間増便、3月27日〜6月30日と10月3日〜10月29日に中部国際線を1日1往復期間減便します。
ジェットスター・ジャパンは、最大便数で中部国際線を1日1往復増便します。
バニラエアは、最大便数で成田国際線を1日2往復増便します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社26路線最大180往復から8社最大29路線188往復と、路線数、便数が拡大されます。
※エアアジア・ジャパンが、春にも中部国際線を就航予定ですが、まだ就航日・ダイヤは確定していません。
■3月27日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 1*a: ANA1(+1)*a NEW!
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
釧路 3: ANA3
中標津 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3
秋田 4: JAL2、ANA2
仙台 14*b: ADO(ANA)5、JAL5、ANA4(+1)*b
成田 18*c: VNL2〜7(▲1)*c・JJP(JAL)3〜7*c・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 55+週2*c:ANA18・JAL17・ADO(ANA)11+週2(+週2)・SKY9(+1)*d
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
新潟 5*e: JAL3、ANA2(+1)*e
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1+週5: ANA1、FDA週5(+週5) NEW!
中部 18*f*c: JAL5、ANA4、SKY3*f、ADO(ANA)3、JJP1〜3(+1)*c
伊丹 11*g: ANA7(+1)*g、JAL4
関空 14*i: APJ3〜5*h・ANA4(+1)*i・JAL3・JJP(JAL)1〜2*c
神戸 6: SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
出雲 週4*j: JAL週4(+週4)*j NEW!
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1
徳島 週3*j: JAL週3(+週3)*j NEW!
福岡 5*k: JAL2、ANA2(+1)*k、SKY1(▲1)
那覇 1: ANA1
*a 06/01〜09/30 期間就航(利尻ANA0→1)
*b 04/29〜05/06、07/15〜10/29 期間就航(仙台ANA3→4)
*c 成田国際VNL・成田国際JJP・中部国際JJP・関西国際JJPは期間・曜日により運航便数が異なります。
*d 07/01〜10/02 期間増便(東京国際SKY8→9)
*e 06/01〜09/30 期間増便(新潟ANA2→3)
*f 03/27〜06/30、10/03〜10/29 期間減便(中部国際SKY3→2)
*g 07/15〜08/31 期間増便(大阪国際ANA6→7)
*h 関西国際APJは期間・曜日により運航便数が異なります(7/1以降は未発表)。
*i 03/27〜07/14、10/01〜10/29 期間就航(新千歳ANA3→4)
*j 08/01〜08/31 期間就航(出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3)
*k 09/01〜10/29 期間増便(福岡ANA1→2)
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。新千歳空港では、フジドリームエアラインズ(FDA)が静岡線を就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、FDA静岡線の就航。週5往復を新規就航します。
このほか、6月1日〜9月30日にANAが利尻線1日1往復、8月1日〜8月31日に日本航空(JAL)が出雲線週4往復、徳島線週3往復を期間就航します。
ANAは、3月27日から新潟線を1日1往復増便し、6月1日〜9月30日にさらに1日1往復期間増便します。4月29日〜5月6日と7月15日〜10月29日に仙台線、7月15日〜8月31日に大阪国際線、3月27日〜7月14日と10月1日〜10月29日に関西国際線、9月1日〜10月29日に福岡線を各1日1往復期間増便します。
AIRDOは、東京国際(羽田)線を週2往復増便します。
スカイマークは、3月27日から福岡線を1日1往復減便します。7月1日〜10月2日に羽田線を1日1往復期間増便、3月27日〜6月30日と10月3日〜10月29日に中部国際線を1日1往復期間減便します。
ジェットスター・ジャパンは、最大便数で中部国際線を1日1往復増便します。
バニラエアは、最大便数で成田国際線を1日2往復増便します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社26路線最大180往復から8社最大29路線188往復と、路線数、便数が拡大されます。
※エアアジア・ジャパンが、春にも中部国際線を就航予定ですが、まだ就航日・ダイヤは確定していません。
■3月27日以降の新千歳発着便就航先と便数
利尻 1*a: ANA1(+1)*a NEW!
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
釧路 3: ANA3
中標津 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3
秋田 4: JAL2、ANA2
仙台 14*b: ADO(ANA)5、JAL5、ANA4(+1)*b
成田 18*c: VNL2〜7(▲1)*c・JJP(JAL)3〜7*c・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 55+週2*c:ANA18・JAL17・ADO(ANA)11+週2(+週2)・SKY9(+1)*d
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
新潟 5*e: JAL3、ANA2(+1)*e
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1+週5: ANA1、FDA週5(+週5) NEW!
中部 18*f*c: JAL5、ANA4、SKY3*f、ADO(ANA)3、JJP1〜3(+1)*c
伊丹 11*g: ANA7(+1)*g、JAL4
関空 14*i: APJ3〜5*h・ANA4(+1)*i・JAL3・JJP(JAL)1〜2*c
神戸 6: SKY3、ADO(ANA)2、ANA1
出雲 週4*j: JAL週4(+週4)*j NEW!
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1
徳島 週3*j: JAL週3(+週3)*j NEW!
福岡 5*k: JAL2、ANA2(+1)*k、SKY1(▲1)
那覇 1: ANA1
*a 06/01〜09/30 期間就航(利尻ANA0→1)
*b 04/29〜05/06、07/15〜10/29 期間就航(仙台ANA3→4)
*c 成田国際VNL・成田国際JJP・中部国際JJP・関西国際JJPは期間・曜日により運航便数が異なります。
*d 07/01〜10/02 期間増便(東京国際SKY8→9)
*e 06/01〜09/30 期間増便(新潟ANA2→3)
*f 03/27〜06/30、10/03〜10/29 期間減便(中部国際SKY3→2)
*g 07/15〜08/31 期間増便(大阪国際ANA6→7)
*h 関西国際APJは期間・曜日により運航便数が異なります(7/1以降は未発表)。
*i 03/27〜07/14、10/01〜10/29 期間就航(新千歳ANA3→4)
*j 08/01〜08/31 期間就航(出雲JAL0→週4、徳島JAL0→週3)
*k 09/01〜10/29 期間増便(福岡ANA1→2)
2015年12月19日
新千歳_旭川直通廃止へ
■新千歳空港 旭川への直行列車を全廃へ
北海道旅客鉄道(JR北海道)は18日、来年3月26日実施のダイヤ改正内容を発表しました。旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめると発表しました。
JR北海道が発表したのは、旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめ。現在12往復していますが、スーパーカムイを旭川-札幌間、快速エアポートを札幌-新千歳空港間に分離するため、新千歳空港から旭川への直通列車が全廃となります。
03/26
×北海道旅客鉄道 快速エアポート/L特急スーパーカムイ 新千歳空港-札幌-旭川(12→ 0)
■平成28年3月ダイヤ改正について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf
北海道旅客鉄道(JR北海道)は18日、来年3月26日実施のダイヤ改正内容を発表しました。旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめると発表しました。
JR北海道が発表したのは、旭川発着のL特急スーパーカムイ/快速エアポートの新千歳空港への乗り入れを取りやめ。現在12往復していますが、スーパーカムイを旭川-札幌間、快速エアポートを札幌-新千歳空港間に分離するため、新千歳空港から旭川への直通列車が全廃となります。
03/26
×北海道旅客鉄道 快速エアポート/L特急スーパーカムイ 新千歳空港-札幌-旭川(12→ 0)
■平成28年3月ダイヤ改正について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf
2015年12月01日
新千歳_12月バス便時刻変更
■新千歳空港 アクセスバス便時刻変更(2015年12月)
12/05
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 3)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
12月05日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年4月3日まで。一部期間は4往復化予定。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間13分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年3月27日まで。12月12日から4往復化予定。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,470円。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
12/05
◎北海道中央バス・夕張鉄道 新千歳空港-ゆうばりホテルシューパロ( 0→ 3)
12/01
◎ニセコバス 新千歳空港-ニセコひらふ( 0→ 1)
12月05日:
・夕張方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年4月3日まで。一部期間は4往復化予定。JR千歳駅前が始発・終着で、空港内は国内線12番のりばのみ。空港発着で利用できる途中停留所は、夕鉄本社バスターミナルなど4か所。ゆうばりホテルシューパロまで約1時間13分1,440円。
12月01日:
・ニセコ方面への冬季限定路線バスがスキーバスとして運行されます。平成28年3月27日まで。12月12日から4往復化予定。空港発着で利用できる途中停留所は、ルスツリゾートホテル前、ニセコ本通りなど9か所。ルスツ地区まで約2時間8分2,050円、ニセコ地区(ニセコひらふ)まで約3時間33分2,470円。
■スキーバス 千歳⇔ニセコ線(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/chitose-niseko.php
■スキーバス 新千歳空港⇔Mt.レースイスキー場(北海道中央バス公式サイト)
http://www.chuo-bus.co.jp/sightseeing/ski/air-racey.php
2015年10月07日
新千歳_冬 2社2路線運休へ
■新千歳空港 2社が2路線を運休、ADOが2路線を就航へ
国内航空各社は1日までに、今冬のダイヤ(平成27年10月25日〜平成28年3月26日)を発表しました。新千歳空港では、2社が2路線を運休、AIRDO(ADO)が2路線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、2社2路線の運休とADO2路線の就航。
フジドリームエアラインズが静岡線週4往復、ANAが広島線1日1往復を運休。ADOが中部国際(中部)線1日3往復、広島線1日1往復を新規就航します。
既存路線の増減便は多数あります。。
ANAは、中部線を1日2往復、関西国際(関空)線を1日1往復減便する一方、仙台線を1日1往復増便します。
日本航空は、秋田線、花巻線を各1日1往復減便する一方、新潟線を1日1往復増便します。
ADOは、仙台線を1日2往復減便します。
スカイマークは、神戸線を1日1往復増便します。
ジェットスター・ジャパンは、関空線を最大便数で1日1往復減便します。
仙台線、中部線、広島線のADOとANAの増減便は、両社が需給調整し実施します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
バニラエアは最大便数に変更ありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社最大29路線186往復+週4往復から8社26路線最大181往復と、路線数、便数が縮小されます。
■10月25日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
中標津 3: ANA3
釧路 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3(▲1)
秋田 4: JAL2(▲1)、ANA2
仙台 13: ADO(ANA)5(▲2)、JAL5、ANA3(+1)
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
成田 19: VNL4〜8*a・JJP(JAL)5〜7*b・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 54: ANA18、JAL17、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 4: JAL3(+1)、ANA1
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1: ANA1
中部 17: JAL5、ANA4(▲2)、SKY3、ADO(ANA)3(+3)NEW!、JJP(JAL)2
伊丹 10: ANA6、JAL4
関空 14: APJ3〜5*c、ANA4(▲1)、JAL3、JJP(JAL)1〜2(▲1)*b
神戸 6: SKY3(+1)、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1(+1)NEW!
福岡 5: JAL2、SKY2、ANA1
那覇 1: ANA1
*a 成田VNLは期間により運航便数が異なります(5〜8→4〜8)。
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります(4〜7→10/25〜12/22は5+週4+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は7)。
*c 関空APJは期間により運航便数が異なります(3〜5→10/31〜11/29は3+週2+週3(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は3、1/1以降は未発表)。
*d 関空JJPは期間により運航便数が異なります(2〜3→10/25〜12/22は1+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は2)。
*e 静岡FDA 週4→0(▲週4)運休
*f 広島ANA1→0(▲1)運休
国内航空各社は1日までに、今冬のダイヤ(平成27年10月25日〜平成28年3月26日)を発表しました。新千歳空港では、2社が2路線を運休、AIRDO(ADO)が2路線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、2社2路線の運休とADO2路線の就航。
フジドリームエアラインズが静岡線週4往復、ANAが広島線1日1往復を運休。ADOが中部国際(中部)線1日3往復、広島線1日1往復を新規就航します。
既存路線の増減便は多数あります。。
ANAは、中部線を1日2往復、関西国際(関空)線を1日1往復減便する一方、仙台線を1日1往復増便します。
日本航空は、秋田線、花巻線を各1日1往復減便する一方、新潟線を1日1往復増便します。
ADOは、仙台線を1日2往復減便します。
スカイマークは、神戸線を1日1往復増便します。
ジェットスター・ジャパンは、関空線を最大便数で1日1往復減便します。
仙台線、中部線、広島線のADOとANAの増減便は、両社が需給調整し実施します。
Peach Aviationは路線数・便数に変更はありません。
バニラエアは最大便数に変更ありません。
今回のダイヤ変更により、新千歳発着は、8社最大29路線186往復+週4往復から8社26路線最大181往復と、路線数、便数が縮小されます。
■10月25日以降の新千歳発着便就航先と便数
稚内 2: ANA2
女満別 7: JAL4、ANA3
中標津 3: ANA3
釧路 3: ANA3
函館 2: ANA2
青森 5: JAL3、ANA2
花巻 3: JAL3(▲1)
秋田 4: JAL2(▲1)、ANA2
仙台 13: ADO(ANA)5(▲2)、JAL5、ANA3(+1)
福島 1: ANA1
茨城 1: SKY1
成田 19: VNL4〜8*a・JJP(JAL)5〜7*b・ANA2・JAL1・APJ1
羽田 54: ANA18、JAL17、ADO(ANA)11、SKY8
新潟 4: JAL3(+1)、ANA1
富山 1: ANA1
小松 1: ANA1
松本 1: FDA(JAL)1
静岡 1: ANA1
中部 17: JAL5、ANA4(▲2)、SKY3、ADO(ANA)3(+3)NEW!、JJP(JAL)2
伊丹 10: ANA6、JAL4
関空 14: APJ3〜5*c、ANA4(▲1)、JAL3、JJP(JAL)1〜2(▲1)*b
神戸 6: SKY3(+1)、ADO(ANA)2、ANA1
岡山 1: ADO(ANA)1
広島 2: JAL1、ADO(ANA)1(+1)NEW!
福岡 5: JAL2、SKY2、ANA1
那覇 1: ANA1
*a 成田VNLは期間により運航便数が異なります(5〜8→4〜8)。
*b 成田JJPは期間により運航便数が異なります(4〜7→10/25〜12/22は5+週4+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は7)。
*c 関空APJは期間により運航便数が異なります(3〜5→10/31〜11/29は3+週2+週3(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は3、1/1以降は未発表)。
*d 関空JJPは期間により運航便数が異なります(2〜3→10/25〜12/22は1+週4(一部日程で追加運航あり)、その他の期間は2)。
*e 静岡FDA 週4→0(▲週4)運休
*f 広島ANA1→0(▲1)運休
2015年03月19日
新千歳_施設整備工事を開始
■新千歳空港 出発関係中心とした施設整備工事を開始
新千歳空港の旅客ターミナルを管理運営する北海道空港は16日、国内線旅客ターミナルの施設整備工事を開始したと発表しました。
北海道空港が開始したのは、新千歳空港国内線旅客ターミナルの施設整備工事。出発関係を中心とした施設整備で平成30年3月までの予定です。
1階と2階を中心とし3階までの約47,000平方メートルが対象。出発ロビーや搭乗待合室を拡張するほか出発カウンタ、出発口の拡張・再配置、受託手荷物検査のインライン化、保安防災強化などが行われます。
大きく変わるところでは、3階にエアラインラウンジを新設、2階はチェックインカウンタを移転し、出発口を中央にも設けるなど全部で6箇所に増設します。
さらに、1階では、中央部に出発手荷物荷捌場を配置します。公表された改修図では、カーブサイド側に連絡通路を設けることが明らかにされており、到着ロビーを南北に分断し、レンタカーカウンタなども再配置されるとみられます。
工期は大きく三段階に分かれる予定で、南側から先に着手する予定です。
■新千歳空港国内線旅客ターミナルビル 施設整備工事の実施について(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/corporate/press/pdf/pdf-20150316_kouzi.pdf
新千歳空港の旅客ターミナルを管理運営する北海道空港は16日、国内線旅客ターミナルの施設整備工事を開始したと発表しました。
北海道空港が開始したのは、新千歳空港国内線旅客ターミナルの施設整備工事。出発関係を中心とした施設整備で平成30年3月までの予定です。
1階と2階を中心とし3階までの約47,000平方メートルが対象。出発ロビーや搭乗待合室を拡張するほか出発カウンタ、出発口の拡張・再配置、受託手荷物検査のインライン化、保安防災強化などが行われます。
大きく変わるところでは、3階にエアラインラウンジを新設、2階はチェックインカウンタを移転し、出発口を中央にも設けるなど全部で6箇所に増設します。
さらに、1階では、中央部に出発手荷物荷捌場を配置します。公表された改修図では、カーブサイド側に連絡通路を設けることが明らかにされており、到着ロビーを南北に分断し、レンタカーカウンタなども再配置されるとみられます。
工期は大きく三段階に分かれる予定で、南側から先に着手する予定です。
■新千歳空港国内線旅客ターミナルビル 施設整備工事の実施について(北海道空港公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/corporate/press/pdf/pdf-20150316_kouzi.pdf
ラベル:新千歳空港