 | 国内線(旅客ターミナルの特徴) (写真は平成20年7月撮影) ランド側から見て左側に大きな国内線ターミナル、右側に国際線ターミナルが並んで建っています。国内線は平成17年に完成した新しいもので開港以来三代目のターミナルビルです。 地上3階建て。2階は国際線ターミナルと繋がっています。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビー、搭乗口、搭乗待合室、3階にホールや展望デッキがあります。 前面は緑色のガラス張りが目立つデザイン。ランド側は大きな吹抜となっていて非常に明るいターミナルです。 館内のサインは白地に黒文字、日本語、英語、韓国語、中国語の4か国語併記が主流。出発関係は緑地、到着関係は黄地で目立たせています。 |
 | 国内線(ターミナル前面) (写真は平成20年7月撮影) 一部に緑色の梁を使ったガラス屋根が目立つ全面です。正面出入口は3か所で、出発側2か所は曲面自動ドアが採用されています。 サインは正方形に近い大きな自立式のものが掲げられており、出発は全面緑地、到着は全面黄地で非常に目立ちます。
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バスのりばは3か所で、路線バスと空港アクセスバスがあります。(シャトルバスは日中1時間に2本程度・函館駅前まで約20分、路線バスは函館駅前まで約33分) ■1番:とびっこ(函館バス) 7A系統 函館空港行 五稜郭回り 7B系統 函館空港行 瀬戸川経由五稜郭回り 7E系統 函館空港行 亀田支所前回り 7F系統 函館空港行 瀬戸川経由亀田支所前回り ■2番:路線バスほか 5系統 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館駅前行*A(函館バス) 5系統 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス トラピスチヌ行(函館バス) 75系統 日吉営業所前行(函館バス) 96系統 函館駅前行*A(函館バス) 大沼公園駅前行(大沼交通) ■3番:シャトルバス(函館タクシー) 函館駅前行*A・宝来町行*A 新函館北斗駅行 五稜郭公園入口行
*A:函館駅前方面行は複数の系統があります。系統ごとに経由地が違うので注意が必要です。 5系統 五稜郭タワー前経由 5A系統 湯の川温泉・五稜郭タワー前経由 96系統 空港団地入口・湯の川温泉・競輪場通経由 シャトルバス 湯の川温泉・競輪場前経由
※令和07年10月04日:5A系統 函館駅前行・函館牛乳あいす118行 運休(9/28最終運行) ※令和07年04月01日:5A系統 函館駅前行・函館牛乳あいす118行 再開、5系統トラピスチヌ行 新設、5系統函館駅前行 トラピスチヌ未経由化 ※令和06年05月01日:ホテルWBFグランデ函館前行を宝来町行に変更 ※令和04年12月01日:快速便函館駅前行 運休 ※令和03年03月28日:新函館北斗駅行 直行便に変更 ※令和02年11月17日:大沼公園ポロト館行 運休、大沼公園駅前行 新設 ※令和02年04月01日:5A系統 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館駅前行、五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館牛乳あいす118行(函館バス) 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で運休 ※令和02年03月16日:8系統 空港五稜郭快速線 五稜郭タワー行(函館バス) 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で運休 ※平成31年04月01日:系統番号 変更(100系統→8系統、29系統→75系統)、系統番号 新設(五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス:5系統、とびっこ:7A系統・7B系統・7E系統・7F系統)、5A系統函館駅前行・函館牛乳あいす118行 新設 ※平成29年11月01日:29系統日吉営業所前行 新設 ※平成28年12月10日:五稜郭公園入口行 新設 ※平成28年11月01日:100系統五稜郭タワー行 新設 ※平成28年10月14日:函館グランドホテル前行をホテルWBFグランデ函館前行に変更(ホテル名称変更) ※平成28年03月26日:五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館駅前行、快速便函館駅前行(函館タクシー)、新函館北斗駅行 新設 ※平成27年10月01日:JR大沼公園駅行 運休、大沼公園ポロト館行(大沼交通) 新設 ※平成26年03月27日:チサングランド函館行を函館グランドホテル行に変更 ※平成21年04月01日:めぐりっこ 湯の川温泉行(函館バス) 運休 |
 | 国内線(チェックインロビー) (写真は平成23年12月撮影) 1階はチェックインロビーと到着ロビーがあり、チェックインロビーはランド側から見て左側にあります。チェックインロビー区域は、2階までの吹抜で、ガラス張りになっているランド側から太陽光が差し込む明るい開放感あるロビーになっています。 |
 | 国内線(チェックインカウンタ) (写真は平成23年12月撮影) ランド側から見て左端から日本航空グループ(JAL・JAR・HAC)、AIRDO(ADO)、ANAグループ(ANA・AKX)のカウンタが並んでいます。 ADOは、全便ANAと共同運航しており、カウンタを設けてはいるものの、ANAグループのカウンタを利用します。ANAグループカウンタの1番・2番搭乗手続・航空券購入窓口(自動チェックイン機含む)、4番・5番の手荷物受付窓口は共通利用の窓口となっています。
※平成31年03月31日:VNL 全便運休(拠点撤退) ※平成29年02月19日:バニラ・エア(VNL)就航、カウンタ新設 ※平成28年10月30日:HAC JAL便名に統一 |
 | 国内線(出発ロビー) (写真は平成20年7月撮影) 出発ロビーは、中央部の階段を上った2階に設置されています。中央部分に1階からの丸い吹抜があり、搭乗口前の狭い範囲のみ3階までの吹抜になっています。ロビー自体も狭く、イスも中央の吹抜まわりに設置されている程度です。 |
 | 国内線(出発口) (写真は平成23年12月撮影) 出発口は3口あり、閑散時は真ん中の1か所を利用しています。搭乗案内は黒地に白文字のフラップ板で12便まで表示できる大きなものを掲げています。新千歳便は「札幌」、札幌飛行場便は「札幌(丘珠)」と表示されます。 |
 | 国内線(搭乗待合室) (写真は平成20年7月撮影) 出発ロビーとは逆に多くのイスが並べられている搭乗待合室です。エプロン側は全面ガラス張り。中央部に売店・軽食店があります。搭乗待合室のエプロン側は全面搭乗通路となっている空港が多いですが、この空港はこの売店・飲食店がエプロン側までせり出して配置されており、本当に間近に飛行機を眺めながら食事ができます。 搭乗改札は3番から6番までの4か所。搭乗橋は4本あります。奥尻路線などコミューター路線もあり、搭乗橋から階段を下りる地上搭乗も多く見られます。このため、搭乗改札は3番が搭乗口2番・3番共通、6番が搭乗口6番・7番・8番共通になっています。 また、出発ロビーとの間にガラス張り空間があり、出発ロビー側の見送客と待合室側の搭乗客が話ができるよう電話(もしもしコーナー)が設置されています。
※令和06年09月01日:京浜急行電鉄 自動券売機 廃止 ※令和05年10月01日:東京モノレール 自動券売機 廃止 |
 | 国内線(手荷物受取場) (写真は平成23年12月撮影) 1階、ランド側から見て右側が到着エリアとなっており、エプロン側に手荷物受取場があります。ターンテーブルは2か所です。建物の右側にあるため、左側に当たる5番から8番スポット到着の場合、やや長い通路を歩かされます(函館をイメージした壁面の通路を通行)。 |
 | 国内線(到着口・到着ロビー) (写真は平成23年12月撮影) 1階、ランド側から見て右側に設置されています。出口はAとBの2口あります。 到着あんないは、出発同様、12便まで表示できる黒地に白文字のフラップ板です。 到着ロビーはチェックインロビーと異なり、天井が低い構造ですが、広いロビーで、出口正面に総合案内所、レンタカーカウンタ、ツアーデスクなどが並んでいます。 |
 | 国際線(旅客ターミナルの特徴) (写真は平成20年7月撮影) ランド側から見て右側にあるターミナルビルです。平成6年にロシアユジノサハリンスク線から始まった国際線の拠点です。平成28年に国内線との間に連絡通路が完成。平成29年1月に拡張工事が完成しています。 地上2階建てでエプロン側2階は国内線とくっついています。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタと搭乗口、2階に搭乗待合室があります。 薄い水色の側面と黄色でアクセントをつけた前面の屋根が目を引きます。ターミナル前は団体バスのりばになっています。 館内のサインは国際線と異なり、紺地に白文字、日本語、英語、韓国語、中国語の四か国語併記が主流で、出発関係・到着関係とも特に文字色に特徴はありません。 |
 | 国際線(チェックインロビー・カウンタ) (写真は平成20年7月撮影、情報は平成24年9月現在) 国際線ターミナルの1階は、チェックインロビーと出発ロビー、到着ロビーが一体化しています。チェックインカウンタは中央にあります。
※令和07年06月05日:JJA 就航 ※令和06年02月01日:SJX 就航 ※平成29年02月04日:OKA 全便運休 ※平成28年12月23日:OKA 就航 ※平成28年11月22日:TNA 全便運休(運航停止) ※平成28年08月12日:TTW 就航 ※平成28年05月21日:CES 全便運休 ※平成28年05月03日:CCA 全便運休 ※平成27年12月08日:CES 就航 ※平成27年07月03日:CCA 就航 ※平成26年11月06日:GCR 就航 ※平成26年02月03日:KAL 全便運休 ※平成24年10月28日:EVA 就航 ※平成24年09月09日:TNA カウンタ新設 |
 | 国際線(出発ロビー・出発口・搭乗待合室) (写真は平成20年7月撮影) 出発口は1階に設置されています。小さな扉で区切られており、出発ロビー側は机付きのイスが並んでいます。 出発口と出国審査場は1階ですが、搭乗待合室は階段を上った2階で、空港直営免税売店も設置されています。 |
 | 国際線(到着口・到着ロビー) (写真は平成20年7月撮影) 1階、ランド側から見て右端に設置されています。入国審査場、手荷物受取場とも1階にあります。 到着口のすぐ脇に総合案内所と両替所があります。 |
 | 売店・サービス店 (写真は平成20年7月撮影) 国内線ターミナル2階出発ロビー脇に広い区画が設けられています。
・1階国内線到着ロビー:売店1店舗(ローソン) ・2階国内線出発ロビー:売店7店舗(ROYCE’、JAL PLAZA、、しらかば、ANAFESTA、こぐま座、THE HAKODATE DEPART、G4 Air Port Space Presented by GLAY) ・2階国内線搭乗待合室内:売店1店舗(THE HAKODATE DEPART) ・2階国際線搭乗待合室内:免税店1店舗(DUTY FREE SHOP)
道南観光の拠点ということもあり、北海道、特に道南を代表する生洋菓子や海産品、乳製品などが豊富。著名な菓子は、北海道全域の取扱いがあります。ポップアップショップの営業が非常に多いほか、地域食材を活用した空弁なども頻繁に期間限定販売されています。
※令和07年05月25日:G4 Air Port Space Presented by GLAY 開店 ※令和07年02月10日:高砂屋 閉店 ※令和07年02月01日:G4 Air Port Space Presented by GLAY 閉店 ※令和06年03月16日:てもみん 閉店 ※令和05年10月01日:BLUESKYをJAL PLAZAに変更 ※令和05年06月09日:木下グループ新型コロナPCR検査センター 閉店 ※令和05年04月01日:YAMAOYAJI千秋庵総本家 閉店 ※令和05年02月25日:G4 Air Port Space Presented by GLAY 開店 ※令和04年03月30日:ポルックス(2階出発ロビー 総合土産店、書店ポルックス、国内線搭乗待合室内) THE HAKODATE DEPARTに変更 ※令和04年02月01日:ローソン 開店 ※令和04年?*月**日:ポルックス(1階コンビニ)、函と館、GRANDIR、みなみ北海道物産コーナー 閉店 ※令和03年12月29日:木下グループ新型コロナPCR検査センター 開店 ※令和03年11月18日:YAMAOYAJI千秋庵総本家 開店 ※令和02年10月16日:カペラ ポルックス(1階コンビニ)に変更 ※令和02年07月01日:棒二森屋、サツドラ 閉店 ※令和元年08月30日:ROYCE’ 開店 ※平成29年**月**日:GRANDIR 開店 ※平成29年07月30日:OZIO 閉店 ※平成27年12月01日:函と館 開店 ※平成27年07月10日:サッポロドラッグストア 開店 ※平成26年04月26日:OZIO 開店 ※平成25年04月27日:みなみ北海道物産コーナー 開店 ※平成25年04月25日:こぐま座 開店 |
 | 飲食店 (写真は平成20年7月撮影) ・1階国内線中央:4店舗(おんじき庭本、鮨みつや、美鈴、HAKOYA) ・2階国内線搭乗待合室内:1店舗(FLIGHT FRY)
※令和06年10月01日:HAKOYA 3階から1階仮店舗へ移転、1854 HAKODATE 閉店 ※令和06年05月21日:鮨みつや 開店 ※令和04年03月30日:ポルックスを1854 HAKODATEに変更 ※令和04年03月23日:FLIGHT FRY 開店 ※令和03年02月16日:HAKOYA 開店 ※平成27年**月**日:TOP'S POPCORN 閉店 ※平成26年09月**日:TOP'S POPCORN 開店 |
 | 送迎デッキ (写真は平成20年7月撮影) 国内線ターミナル3階に設置されています。入場無料。屋根はありません。 エプロン側の柵は高いガラス張りで、撮影にはあまり向いていません。 デッキ出口付近には函館空港の模型が展示されているほか、ゲームコーナーが設けられています。 |
 | 送迎デッキからのながめ (写真は平成20年7月撮影) 海から少し陸側の丘陵地にある空港で、正面には津軽海峡の海が広がります。右前方には函館山が見えます。ターミナルビルは滑走路の北側にあり、ほぼ終日逆光条件です。 ターミナルビルは滑走路の端付近に設置されており、離陸の瞬間を撮影するのは難しそうです。 |
 | 空港ギャラリー (写真は平成20年7月撮影) 2階売店裏のランド側には多目的ギャラリーの「空港ギャラリー」があります。取材に行った日は函館空港遺跡群の出土品などが展示されていました。 このギャラリーからは、空港名の大きな「函館空港」というネオンサインを裏からじっくり見ることができます。 3階送迎デッキ脇に「HakoDake Hiroba」があります。
※令和06年10月01日:HakoDake HaLL 閉鎖 ※平成26年11月29日:HakoDake Hiroba 開業 ※平成26年07月26日:HakoDake HaLL 開業 |
 | ビジネスエリア (写真は平成20年7月撮影) 2階売店と反対側に、有料ビジネスラウンジ「A Spring」とFAX・コピーコーナーがあります。 館内には国内線3階と国際線2階にレセプションルームが設けられています。 |
 | 陸上アクセス施設(駐車場) (写真は平成20年7月撮影) ターミナルの前に791台収容の有料駐車場があります。 レンタカー各社は空港のすぐ正面の県道沿いに並んでいます。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。 |
 | モニュメント (写真は平成20年7月撮影) 国内線ターミナル1階到着ロビーには「北天の竪琴」という大きなモニュメントが展示されています(写真)。またチェックインロビーにはオオワシのオブジェがあります。 また、空港入口には、黒と水色の函館空港の銘板があります(トップ写真)。この銘板は函館空港ターミナル地域整備基本計画の第1期整備が完了した際に設置されたもので、イカと海を現しているそうです。 |
 | 周辺緑化 (写真は平成20年7月撮影) ターミナル前のアクセス道路には多くの花が植えられています。緑化事業の一環で空港環境整備協会の助成で函館空港緑化推進の会が進めているもので、文字通り花を添えた演出になっています。 |
 | 周辺見所施設(高松展望広場) (写真は平成20年7月撮影) 空港周辺はところどころに展望公園が広がっており、ターミナルビルから滑走を挟んだ反対側の「高松展望広場」は航空ファンに有名です。公園内には空港を模した噴水、木造の休憩所などが設置されています。 ターミナルの送迎デッキがガラス張りということもあり、撮影に人気のスポットのようです。 |