■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2025年10月)
10/04
×函館バス 5A系統 牛乳あいす118-函館空港-函館駅前( 2*→ 0)*土休のみ運行、9/28最終運行
10月04日:
牛乳あいす118発着便が冬期運休となります。
■函館バス(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html
http://www.hakobus.co.jp/files/2025/1001diakaisei/20251001_pocketjikokuhyo.pdf
2025年10月04日
2025年10月01日
函館_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/函館空港

函館空港
■飛行場の概要
北海道函館市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和36年に開港した道南の空の玄関で、北海道第2位の旅客数を誇ります。函館の副都心に当たり全国的に知られている湯の川温泉近くに立地しています。函館市の中心地からも10キロ弱しか離れておらず、非常に利便性の高い空港です。平成6年に国際線が開設されています。
特定運営事業等の運営移行で、民間に一括運営委託された北海道七空港のひとつです。令和2年1月にビル施設等事業の民間委託が開始されています(既存空港ビル会社である函館空港ビルデングを空港運営受託者である北海道エアポートが完全子会社化することによる開始)。令和3年3月1日、空港事業全体の完全民営化がスタートしました。
日本航空は平成に入ってからの就航。令和7年10月1日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア・北海道エアシステム)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、AIRDOにより6路線、国際線はチェジュ航空、Tigerair Taiwan、スターラックス航空により2路線が運航されています。
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣 (運営権者)北海道エアポート
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HKD/RJCH
■旅客ビル管理者:北海道エアポート※
※旅客ビルは令和4年3月31日まで函館空港ビルデングが管理運営。同社は令和2年1月15日に北海道エアポートの完全子会社となり、北海道エアポート管理・函館空港ビルデング運営に変更。令和4年4月1日に北海道エアポートが函館空港ビルデングを吸収合併しています。
■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/外見は緑のガラス面や随所に使われている曲面が目を引きます。建設時に出た発掘物も展示。
■見学者への対応:◎◎◎== ターミナルパンフ 有(A4版三つ折り、ホット情報として手作りのパンフも用意。公式情報誌 SKY MAGAZINE有)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有
■売店の充実度:◎◎=== 売店9店・飲食店5店・免税店1店/函館の海産物も扱いがあります。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(最寄駅は函館市電の湯の川電停で徒歩30分程)/バス 有(函館駅から約20分間隔の高頻度で運行)
※就航路線は令和7年10月1日、そのほかの情報は平成23年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
*d0:一部曜日のみの運航
*d1:HACの乗り継ぎ割引を利用し、札幌(丘珠)乗継で利用できる乗継路線(1週間以内の乗り継ぎであれば割引の利用可能)
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:ANKによる運航便あり
*d5:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d6:JEXによる運航便あり
*d7:JARによる運航便あり
*d8:HACによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和03年10月31日:JAL*d8奥尻 一部曜日のみの運航に変更(JAL*d8→JAL*d0*d8)
※平成31年03月31日:VNL成田国際 運休(3/30最終運航)
※平成30年01月04日:VNL関西国際 運休(1/3最終運航)
※平成29年03月18日:VNL関西国際 就航(期間運航のみ)
※平成29年02月19日:VNL成田国際 就航
※平成28年10月30日:HAC(JAL)札幌・HAC(JAL)奥尻 運休(10/29最終運航)、JAL*d8札幌・JAL*d8奥尻 就航、HAC*d1利尻・HAC*d1釧路 設定終了
※平成28年10月01日:HAC(JAL)三沢 運休(9/25最終運航)
※平成28年07月15日:ANA中部国際 就航(期間運航化)
※平成27年10月25日:ANA中部国際・ANA関西国際 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)中部国際 就航
※平成27年04月24日:ANA関西国際 就航
※平成27年03月29日:ANA関西国際 運休(3/28最終運航)、ANA大阪国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d6→JAL)
※平成25年08月01日:HAC(JAL)三沢 就航(期間運航のみ)
※平成25年07月01日:HAC札幌・HAC奥尻 JAL共同運航化
※平成25年03月31日:JAL*d7大阪国際 就航
※平成25年01月28日:HAC旭川 運休(1/27最終運航)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d5→ANA*d3、ANA*d4→ANA)
※平成23年12月03日:HAC旭川 就航(期間運航化)
※平成23年10月31日:HAC旭川 運休(10/30最終運航)
※平成23年08月01日:HAC釧路 運休(7/31最終運航)
※平成23年06月01日:HAC釧路 就航
※平成23年04月09日:HAC釧路 運休(4/8最終運航)※期間運休
※平成22年07月01日:ANA*d3札幌 運休(6/30最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成21年04月01日:HAC新千歳 運休(3/31最終運航)
(期間運航)
・HAC旭川(H22年以前は通年運航)
H25年 01/01-01/27以後運休、H24年 01/01-03/31・05/07-12/31、H23年 01/01-10/30・12/03-12/31
・HAC(JAL)三沢
H28年 09/10-09/25、H27年 08/01-10/31、H26年 04/26-10/26、H25年 08/01-11/30
・ANA*d3中部国際
R7年 01/01-01/06・07/18-09/30
R6年 08/01-08/31・12/25-12/31、R5年 01/01-01/05・07/14-09/30、R4年 07/15-09/30・12/28-12/31
R3年 08/06*-*09/26、R2年 01/01-01/05・08/07-08/17、R元年 04/27-05/06・07/13-09/30・12/27-12/31
H30年 04/28-05/06・07/14-09/30、H29年 05/02-05/06・07/14-09/30、H28年 07/15-09/30
・ANA*d3大阪国際
H27年 01/01-01/04、H26年 01/01-01/05・12/27-12/31、H25年 12/28-12/31
・VNL関西国際
H29年 03/18-04/05・07/15-08/31・09/15-09/19・12/29-01/03
(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・ANA*d3新千歳 長期欠航︰R2年 04/20-05/31
・ANA東京国際 長期欠航︰R2年 04/20-06/15
・ANA*d0*d3中部国際 長期欠航︰R3年 08/16-09/26
・JAL*d7大阪国際 長期欠航︰R2年 04/07-07/2210/21-10/31、R3年 01/01-03/31・05/07-06/30
曜日運航︰R2年 10/01-10/12・11/19-11/30、R3年 設定なし、R4年 02/01-02/12
※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL小松・大阪国際・出雲・岡山・松山・福岡・北九州・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H25.1.7 ANA広島・JAL広島 新設、H25.2.1 JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA福島 廃止、ANA秋田 新設)
■就航路線(国際線)
*i1:定期チャーター便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年06月05日:JJAソウル仁川 就航
※令和06年02月25日:CRK香港 運休
※令和06年02月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年12月18日:CRK香港 就航
※令和05年05月12日:[国際線定期便運航再開] TTW台北桃園 再開
※令和02年03月01日:[国際線定期便全便欠航] EVA(ANA)台北桃園・TTW台北桃園 長期欠航
※平成29年08月22日:GCR天津 運休(8/17最終運航)
※平成29年02月10日:OKA西安 運休(2/3最終運航)
※平成28年12月23日:OKA西安 就航
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/19最終運航)
※平成28年08月12日:TTW台北桃園 就航
※平成28年05月21日:CES杭州 運休(5/17最終運航)
※平成28年05月06日:CCA北京 運休(5/2最終運航)
※平成27年12月08日:CES杭州 就航
※平成27年07月03日:CCA北京首都 就航
※平成27年03月31日:GCR*i1天津 定期便化
※平成26年11月06日:GCR*i1天津 就航(到着便は11/4〜)
※平成25年02月03日:KAL(DAL)ソウル 運休(1/31最終運航)
※平成24年10月28日:EVA(ANA)台北桃園 就航
※平成24年09月09日:TNA台北桃園 就航
※平成23年12月20日:KAL(DAL)ソウル仁川 再開
※平成23年03月23日:東日本大震災に伴いKAL(DAL)ソウル 運休
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■函館空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
函館空港運営受託予定者の公式サイト◎(北海道エアポート株式会社)
函館空港旅客ビルの公式サイト(函館空港ビルデング株式会社)◎
函館空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(「港湾・空港」の項目に空港紹介ページあり)
| 日本空港情報館 函館空港 |
函館空港
■飛行場の概要
北海道函館市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和36年に開港した道南の空の玄関で、北海道第2位の旅客数を誇ります。函館の副都心に当たり全国的に知られている湯の川温泉近くに立地しています。函館市の中心地からも10キロ弱しか離れておらず、非常に利便性の高い空港です。平成6年に国際線が開設されています。
特定運営事業等の運営移行で、民間に一括運営委託された北海道七空港のひとつです。令和2年1月にビル施設等事業の民間委託が開始されています(既存空港ビル会社である函館空港ビルデングを空港運営受託者である北海道エアポートが完全子会社化することによる開始)。令和3年3月1日、空港事業全体の完全民営化がスタートしました。
日本航空は平成に入ってからの就航。令和7年10月1日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア・北海道エアシステム)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、AIRDOにより6路線、国際線はチェジュ航空、Tigerair Taiwan、スターラックス航空により2路線が運航されています。
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣 (運営権者)北海道エアポート
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HKD/RJCH
■旅客ビル管理者:北海道エアポート※
※旅客ビルは令和4年3月31日まで函館空港ビルデングが管理運営。同社は令和2年1月15日に北海道エアポートの完全子会社となり、北海道エアポート管理・函館空港ビルデング運営に変更。令和4年4月1日に北海道エアポートが函館空港ビルデングを吸収合併しています。
■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/外見は緑のガラス面や随所に使われている曲面が目を引きます。建設時に出た発掘物も展示。
■見学者への対応:◎◎◎== ターミナルパンフ 有(A4版三つ折り、ホット情報として手作りのパンフも用意。公式情報誌 SKY MAGAZINE有)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有
■売店の充実度:◎◎=== 売店9店・飲食店5店・免税店1店/函館の海産物も扱いがあります。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(最寄駅は函館市電の湯の川電停で徒歩30分程)/バス 有(函館駅から約20分間隔の高頻度で運行)
※就航路線は令和7年10月1日、そのほかの情報は平成23年12月現在のものです。
| SKYVIEW 日本三大夜景の名所函館山(空港南西側の高台)から撮影した様子。 夜景の時間は暗くてよく見えないので、昼間の写真です。函館空港は函館市市街地に位置しており、函館山からもよく見えます。右上方面の横に細長く白くなっているところが空港区域です。空港のすぐ手前側には湯の川温泉街があります。(平成23年12月撮影) |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC AMX
IBX FDA SKY TOK NCA NJA DAK TAL EXC
| 就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
|---|---|
| 札幌(丘珠) | JAL*d8 |
| 新千歳 | ANA*d3 |
| 奥尻 | JAL*d0*d8 |
| 東京国際(羽田) | JAL・ADO(ANA)・ANA |
| 中部国際(セントレア) | ADO(ANA) |
| 大阪国際(伊丹) | ANA・JAL*d7 |
*d1:HACの乗り継ぎ割引を利用し、札幌(丘珠)乗継で利用できる乗継路線(1週間以内の乗り継ぎであれば割引の利用可能)
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:ANKによる運航便あり
*d5:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d6:JEXによる運航便あり
*d7:JARによる運航便あり
*d8:HACによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和03年10月31日:JAL*d8奥尻 一部曜日のみの運航に変更(JAL*d8→JAL*d0*d8)
※平成31年03月31日:VNL成田国際 運休(3/30最終運航)
※平成30年01月04日:VNL関西国際 運休(1/3最終運航)
※平成29年03月18日:VNL関西国際 就航(期間運航のみ)
※平成29年02月19日:VNL成田国際 就航
※平成28年10月30日:HAC(JAL)札幌・HAC(JAL)奥尻 運休(10/29最終運航)、JAL*d8札幌・JAL*d8奥尻 就航、HAC*d1利尻・HAC*d1釧路 設定終了
※平成28年10月01日:HAC(JAL)三沢 運休(9/25最終運航)
※平成28年07月15日:ANA中部国際 就航(期間運航化)
※平成27年10月25日:ANA中部国際・ANA関西国際 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)中部国際 就航
※平成27年04月24日:ANA関西国際 就航
※平成27年03月29日:ANA関西国際 運休(3/28最終運航)、ANA大阪国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d6→JAL)
※平成25年08月01日:HAC(JAL)三沢 就航(期間運航のみ)
※平成25年07月01日:HAC札幌・HAC奥尻 JAL共同運航化
※平成25年03月31日:JAL*d7大阪国際 就航
※平成25年01月28日:HAC旭川 運休(1/27最終運航)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d5→ANA*d3、ANA*d4→ANA)
※平成23年12月03日:HAC旭川 就航(期間運航化)
※平成23年10月31日:HAC旭川 運休(10/30最終運航)
※平成23年08月01日:HAC釧路 運休(7/31最終運航)
※平成23年06月01日:HAC釧路 就航
※平成23年04月09日:HAC釧路 運休(4/8最終運航)※期間運休
※平成22年07月01日:ANA*d3札幌 運休(6/30最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成21年04月01日:HAC新千歳 運休(3/31最終運航)
(期間運航)
・HAC旭川(H22年以前は通年運航)
H25年 01/01-01/27以後運休、H24年 01/01-03/31・05/07-12/31、H23年 01/01-10/30・12/03-12/31
・HAC(JAL)三沢
H28年 09/10-09/25、H27年 08/01-10/31、H26年 04/26-10/26、H25年 08/01-11/30
・ANA*d3中部国際
R7年 01/01-01/06・07/18-09/30
R6年 08/01-08/31・12/25-12/31、R5年 01/01-01/05・07/14-09/30、R4年 07/15-09/30・12/28-12/31
R3年 08/06*-*09/26、R2年 01/01-01/05・08/07-08/17、R元年 04/27-05/06・07/13-09/30・12/27-12/31
H30年 04/28-05/06・07/14-09/30、H29年 05/02-05/06・07/14-09/30、H28年 07/15-09/30
・ANA*d3大阪国際
H27年 01/01-01/04、H26年 01/01-01/05・12/27-12/31、H25年 12/28-12/31
・VNL関西国際
H29年 03/18-04/05・07/15-08/31・09/15-09/19・12/29-01/03
(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・ANA*d3新千歳 長期欠航︰R2年 04/20-05/31
・ANA東京国際 長期欠航︰R2年 04/20-06/15
・ANA*d0*d3中部国際 長期欠航︰R3年 08/16-09/26
・JAL*d7大阪国際 長期欠航︰R2年 04/07-07/2210/21-10/31、R3年 01/01-03/31・05/07-06/30
曜日運航︰R2年 10/01-10/12・11/19-11/30、R3年 設定なし、R4年 02/01-02/12
※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL小松・大阪国際・出雲・岡山・松山・福岡・北九州・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H25.1.7 ANA広島・JAL広島 新設、H25.2.1 JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA福島 廃止、ANA秋田 新設)
■就航路線(国際線)
| 就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
|---|---|
| [韓国]ソウル ICN(仁川) | JJA |
| [台湾] 台北 TPE(桃園) | TTW・SJX |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年06月05日:JJAソウル仁川 就航
※令和06年02月25日:CRK香港 運休
※令和06年02月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年12月18日:CRK香港 就航
※令和05年05月12日:[国際線定期便運航再開] TTW台北桃園 再開
※令和02年03月01日:[国際線定期便全便欠航] EVA(ANA)台北桃園・TTW台北桃園 長期欠航
※平成29年08月22日:GCR天津 運休(8/17最終運航)
※平成29年02月10日:OKA西安 運休(2/3最終運航)
※平成28年12月23日:OKA西安 就航
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/19最終運航)
※平成28年08月12日:TTW台北桃園 就航
※平成28年05月21日:CES杭州 運休(5/17最終運航)
※平成28年05月06日:CCA北京 運休(5/2最終運航)
※平成27年12月08日:CES杭州 就航
※平成27年07月03日:CCA北京首都 就航
※平成27年03月31日:GCR*i1天津 定期便化
※平成26年11月06日:GCR*i1天津 就航(到着便は11/4〜)
※平成25年02月03日:KAL(DAL)ソウル 運休(1/31最終運航)
※平成24年10月28日:EVA(ANA)台北桃園 就航
※平成24年09月09日:TNA台北桃園 就航
※平成23年12月20日:KAL(DAL)ソウル仁川 再開
※平成23年03月23日:東日本大震災に伴いKAL(DAL)ソウル 運休
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■函館空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
函館空港運営受託予定者の公式サイト◎(北海道エアポート株式会社)
函館空港旅客ビルの公式サイト(函館空港ビルデング株式会社)◎
函館空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(「港湾・空港」の項目に空港紹介ページあり)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※函館空港の公式サイトではありません。
※函館空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.07.20
前調査日 2011.12.25
初調査日 2008.07.20
前調査日 2011.12.25
2025年07月18日
函館_7月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2025年7月)
07/18
◎函館バス 7A系統 函館空港1番→湯倉神社前→市民会館・函館アリーナ前→五稜郭→亀田支所前→湯倉神社前→函館空港(空港発0・空港行0→1・0)※乗車は空港のみ
×函館バス 75系統 函館空港2番→日吉営業所前(空港発0・空港行0→1・0)※乗車は空港のみ
07月18日︰
75系統のうち空港からのみ乗車可能な最終便が運休となり、7A系統で空港からのみ乗車可能な便が新設されます。系統番号のついた路線バスながら、航空便の遅れにも20分間までは対応。
湯川団地中央、湯川団地北口、戸倉町、湯倉神社前を2度通って空港に戻ってきます。約1時間後に通りますが、空港以外では乗車できないため、2度目通過時には降車する客はいないと思われます。
■函館空港発便の増便実施について(7A系統・2025/7/18〜)(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html#202507102
http://www.hakobus.co.jp/files/2025/20250718_7aextra.pdf
07/18
◎函館バス 7A系統 函館空港1番→湯倉神社前→市民会館・函館アリーナ前→五稜郭→亀田支所前→湯倉神社前→函館空港(空港発0・空港行0→1・0)※乗車は空港のみ
×函館バス 75系統 函館空港2番→日吉営業所前(空港発0・空港行0→1・0)※乗車は空港のみ
07月18日︰
75系統のうち空港からのみ乗車可能な最終便が運休となり、7A系統で空港からのみ乗車可能な便が新設されます。系統番号のついた路線バスながら、航空便の遅れにも20分間までは対応。
湯川団地中央、湯川団地北口、戸倉町、湯倉神社前を2度通って空港に戻ってきます。約1時間後に通りますが、空港以外では乗車できないため、2度目通過時には降車する客はいないと思われます。
■函館空港発便の増便実施について(7A系統・2025/7/18〜)(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html#202507102
http://www.hakobus.co.jp/files/2025/20250718_7aextra.pdf
2025年06月01日
函館_6月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2025年6月)
06/01
◎函館バス 75系統 函館空港2番→日吉営業所前(空港発0・空港行0→1・0)※乗車は空港のみ
06月01日︰
空港からのみ乗車可能な便が新設されます。系統番号のついた路線バスながら、航空便の遅れにも20分間までは対応。
■【臨時便】75系統(函館空港発便)の増便実施について(2025/6/1〜)(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html#202505231
06/01
◎函館バス 75系統 函館空港2番→日吉営業所前(空港発0・空港行0→1・0)※乗車は空港のみ
06月01日︰
空港からのみ乗車可能な便が新設されます。系統番号のついた路線バスながら、航空便の遅れにも20分間までは対応。
■【臨時便】75系統(函館空港発便)の増便実施について(2025/6/1〜)(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html#202505231
2025年04月01日
函館_4月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2025年4月)
04/01
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5A系統 函館牛乳あいす118-函館空港2番-函館駅前( 0→平0土休2)
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5系統 トラピスチヌ前-函館空港2番-函館駅前( 0→ 6)
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5系統 函館空港2番→函館駅前(空港発0・空港行0→1・0)
×函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5系統 函館空港2番-トラピスチヌ前-函館駅前( 0→ 6)
04月01日:
函館方面:五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスの経路が変更されます。市内の停留所が大きく変わります。
(変更前)トラピスチヌ前、湯倉神社前、湯川温泉電停前、市民会館・函館アリーナ前、五稜郭タワー前
(変更後)熱帯植物園前、湯の川温泉、花びしホテル前、五稜郭タワー前
5系統の始発/終着地点が変わります。これまで空港始発/終着でトラピスチヌ前を経由してから市内に進みましたが、変更後はトラピスチヌ前始発/終着となり、空港は途中停留所になります。
新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う運休していた5A系統が再開となります。函館牛乳あいす118始発/終着で、空港を経由して箱田市内へと向かいます。(5A系統はトラピスチヌ前に停まらなくなります)
■函館バスからのお知らせ(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/
http://www.hakobus.co.jp/pdf/goryokaku_shuttle_flyer.pdf?20250401
04/01
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5A系統 函館牛乳あいす118-函館空港2番-函館駅前( 0→平0土休2)
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5系統 トラピスチヌ前-函館空港2番-函館駅前( 0→ 6)
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5系統 函館空港2番→函館駅前(空港発0・空港行0→1・0)
×函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5系統 函館空港2番-トラピスチヌ前-函館駅前( 0→ 6)
04月01日:
函館方面:五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスの経路が変更されます。市内の停留所が大きく変わります。
(変更前)トラピスチヌ前、湯倉神社前、湯川温泉電停前、市民会館・函館アリーナ前、五稜郭タワー前
(変更後)熱帯植物園前、湯の川温泉、花びしホテル前、五稜郭タワー前
5系統の始発/終着地点が変わります。これまで空港始発/終着でトラピスチヌ前を経由してから市内に進みましたが、変更後はトラピスチヌ前始発/終着となり、空港は途中停留所になります。
新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う運休していた5A系統が再開となります。函館牛乳あいす118始発/終着で、空港を経由して箱田市内へと向かいます。(5A系統はトラピスチヌ前に停まらなくなります)
■函館バスからのお知らせ(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/
http://www.hakobus.co.jp/pdf/goryokaku_shuttle_flyer.pdf?20250401
2025年03月08日
[特集]地方空港から海外へ03
特集 さあ、地方空港から海外へ!
■■■■■■■祝!日本!■■■■■■■
■■■■ついにコロナ禍脱出へ!■■■■
■■全空港の国際線定期便再開決定!■■
■■■■ついにコロナ禍脱出へ!■■■■
■■全空港の国際線定期便再開決定!■■
03.函館空港
北海道の南の玄関口にも国際線が就航しています。
はるばる来たぜ函館へ。だけでなく、はるばる行くぜ函館から。
北の大地の南から海外へ一気に飛んでみませんか。
2025年3月8日現在、函館には2社1路線週8往復の国際線が就航しています。
→函館空港カテゴリ
■函館空港 公式サイトの国際線関係ページ︰
(公式 一覧時刻表)https://airport.ne.jp/get_on/
(公式 特設ページ)提供無し
■函館空港 国際線就航路線︰
[台湾] 台北 TPE(桃園) TTW週5往復
[台湾] 台北 TPE(桃園) SJX週3往復
■函館空港 本邦航空会社国際線︰
・コロナ禍前︰運航無し
・コロナ禍後︰運航無し
■函館空港 コロナ禍以降の国際線就航変遷︰
※令和06年02月25日:CRK香港 運休
※令和06年02月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年12月18日:CRK香港 就航
※令和05年05月12日:[国際線定期便運航再開] TTW台北桃園 再開
※令和02年03月01日:[国際線定期便全便欠航] EVA(ANA)台北桃園・TTW台北桃園 長期欠航
2024年05月01日
函館_5月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2024年5月)
05/01
◎函館タクシー 函館空港3番-宝来町(空港発0・空港行0→3・1)
×函館タクシー 函館空港3番-ホテルWBFグランデ函館前(空港発3・空港行1→0・0)
05月01日:
始発・終着バス停の名称がホテルWBFグランデ函館前から宝来町に変更となります。(同ホテルは既に閉館済)
■函館空港発着便(函館タクシー公式サイト)
https://www.hakotaxi.co.jp/shuttlebus/
05/01
◎函館タクシー 函館空港3番-宝来町(空港発0・空港行0→3・1)
×函館タクシー 函館空港3番-ホテルWBFグランデ函館前(空港発3・空港行1→0・0)
05月01日:
始発・終着バス停の名称がホテルWBFグランデ函館前から宝来町に変更となります。(同ホテルは既に閉館済)
■函館空港発着便(函館タクシー公式サイト)
https://www.hakotaxi.co.jp/shuttlebus/
2023年05月12日
祝!!国際定期便再開_函館
祝!!国際線定期便再開
函館空港
函館空港
5月12日、函館空港発着の国際線定期便が再開されました。
台湾・Tigerair Taiwanの函館-台湾・台北(桃園)線が週2往復で再開しました。
函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は22空港になりました。そして、長期欠航が続く空港が、残り8空港とついに一桁になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:2023年05月09日再開済
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:2023年05月12日再開!←今回!
青 森:全便欠航※
花 巻:2023年05月10日再開済
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航、2023年05月12日再再開済
富 山:全便欠航※
小 松:2023年04月01日再開済
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:2023年05月08日再開済
佐 賀:2023年04月02日再開済
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航※
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)函館空港 5月12日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり(2023年4月7日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/498909655.html
2023年04月07日
函館_国際定期便再開へ 3年2か月振
■函館空港 5月12日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり
北海道エアポートは函館空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が函館-台北(桃園)線を5月12日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは函館-台北(桃園)線で、5月12日から週2往復するとしています。
函館発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月1日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月9日に旭川発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内22空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、函館も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、函館をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■次月時刻表 2023年5月1日〜2023年5月31日(函館空港公式サイト)
https://airport.ne.jp/images/geton/5%E6%9C%88.pdf
北海道エアポートは函館空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が函館-台北(桃園)線を5月12日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは函館-台北(桃園)線で、5月12日から週2往復するとしています。
函館発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月1日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月9日に旭川発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内22空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、函館も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、函館をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■次月時刻表 2023年5月1日〜2023年5月31日(函館空港公式サイト)
https://airport.ne.jp/images/geton/5%E6%9C%88.pdf
2022年12月01日
函館_12月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2022年12月)
12/01
×函館タクシー 快速便 函館空港3番-湯の川温泉-JR函館駅前( 1→ 0)
12月01日:
函館タクシーの函館駅前方面のうち、湯の川温泉のみに停まる快速便が運休となります。
■函館空港発着便(函館タクシー公式サイト)
https://www.hakotaxi.co.jp/shuttlebus/
12/01
×函館タクシー 快速便 函館空港3番-湯の川温泉-JR函館駅前( 1→ 0)
12月01日:
函館タクシーの函館駅前方面のうち、湯の川温泉のみに停まる快速便が運休となります。
■函館空港発着便(函館タクシー公式サイト)
https://www.hakotaxi.co.jp/shuttlebus/
2021年03月28日
函館_3月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2021年3月)
03/28
◎函館タクシー 函館空港3番→新函館北斗駅(空港発0・空港行0→1・0)
△函館タクシー 函館空港←五稜郭公園入口←新函館北斗駅(空港発2*・空港行2*→0・1)
*新型コロナウイルス感染症の影響で全便運休中です。
03月28日:
北斗市方面が一部路線変更されます。空港発は新函館北斗駅までの直行便となり、途中どこにも停まらなくなります。新函館北斗駅まで約40分1000円。空港行は現行通り5か所の停留所は経由します。
■新函館北斗駅発着便(函館タクシー公式サイト)
https://hakotaxi.co.jp/shuttlebus/sinkansen.shtml
03/28
◎函館タクシー 函館空港3番→新函館北斗駅(空港発0・空港行0→1・0)
△函館タクシー 函館空港←五稜郭公園入口←新函館北斗駅(空港発2*・空港行2*→0・1)
*新型コロナウイルス感染症の影響で全便運休中です。
03月28日:
北斗市方面が一部路線変更されます。空港発は新函館北斗駅までの直行便となり、途中どこにも停まらなくなります。新函館北斗駅まで約40分1000円。空港行は現行通り5か所の停留所は経由します。
■新函館北斗駅発着便(函館タクシー公式サイト)
https://hakotaxi.co.jp/shuttlebus/sinkansen.shtml
STAY HOME NOW, FLY LATER
2020年11月17日
函館_11月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2020年11月)
11/17
◎大沼交通 函館空港大沼線 函館空港2番-大沼公園駅前( 0→ 3)
×大沼交通 函館空港大沼線 函館空港2番-大沼公園駅前-大沼公園ポロト館前( 3→ 0)
11月17日:
大沼方面のうち大沼公園ポロト館前が廃止となり、路線短縮されます。
■大沼公園ポロト館前 バス停廃止のお知らせ(大沼交通公式サイト)
https://www.ohnumakotsu.com/blog/archives/1325
11/17
◎大沼交通 函館空港大沼線 函館空港2番-大沼公園駅前( 0→ 3)
×大沼交通 函館空港大沼線 函館空港2番-大沼公園駅前-大沼公園ポロト館前( 3→ 0)
11月17日:
大沼方面のうち大沼公園ポロト館前が廃止となり、路線短縮されます。
■大沼公園ポロト館前 バス停廃止のお知らせ(大沼交通公式サイト)
https://www.ohnumakotsu.com/blog/archives/1325
2019年10月19日
函館_冬 ANA中部線期就へ
■函館空港 冬ダイヤでANAが中部国際線を期間就航へ
国内航空各社は、今冬のダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。函館空港では、ANAが中部国際(中部)線を期間就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、ANA中部線の期間就航。12月27日〜1月5日に1日1往復を新設します。
既存路線の増減便は小規模です。
ANAは、12月28日と12月29日、1月3日〜1月5日に大阪国際線を1日1往復期間増便します。
日本航空は、11月2日〜11月4日と12月28日〜1月5日に札幌線を週11往復期間減便します。
AIRDOは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、一部期間を除き、3社6路線19+週4往復で変更ありません。
■10月27日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 5+週4:JAL5+週4*a
千歳 2:ANA2
奥尻 1:JAL1
羽田 8:ANA3・JAL3・ADO(ANA)2
中部 1:ADO(ANA)1
伊丹 2:ANA1*b・JAL1
*a 期間減便有 11/02〜11/04・12/28〜01/05 札幌JAL5+週4→4(▲週11)
*b 期間増便有 12/28・12/29・01/03-01/05 大阪国際ANA1→2(+1)
* 期間就航有 12/27-01/05 中部国際ANA0→1(+1) NEW!
国内航空各社は、今冬のダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。函館空港では、ANAが中部国際(中部)線を期間就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、ANA中部線の期間就航。12月27日〜1月5日に1日1往復を新設します。
既存路線の増減便は小規模です。
ANAは、12月28日と12月29日、1月3日〜1月5日に大阪国際線を1日1往復期間増便します。
日本航空は、11月2日〜11月4日と12月28日〜1月5日に札幌線を週11往復期間減便します。
AIRDOは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、一部期間を除き、3社6路線19+週4往復で変更ありません。
■10月27日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 5+週4:JAL5+週4*a
千歳 2:ANA2
奥尻 1:JAL1
羽田 8:ANA3・JAL3・ADO(ANA)2
中部 1:ADO(ANA)1
伊丹 2:ANA1*b・JAL1
*a 期間減便有 11/02〜11/04・12/28〜01/05 札幌JAL5+週4→4(▲週11)
*b 期間増便有 12/28・12/29・01/03-01/05 大阪国際ANA1→2(+1)
* 期間就航有 12/27-01/05 中部国際ANA0→1(+1) NEW!
2019年04月01日
函館_4月バス便時刻変更
■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2019年4月)
04/20
◎大沼交通 函館空港-大沼公園駅前-大沼公園ポロト館( 0→ 3)
×大沼交通 函館空港-大沼公園ポロト館( 3→ 0)
04/01
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5A系統 函館牛乳あいす118-函館空港2番-函館駅前( 0→平0土休2)
■函館バス系統番号 新設
五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス:5系統
とびっこ:7A系統・7B系統・7E系統・7F系統
■函館バス系統番号 変更
100系統→8系統
29系統→75系統
04月20日:
大沼方面に経由地が追加されます。函館大沼プリンスホテル-大沼公園ポロト館間に大沼公園駅前が追加されるほか、七飯本町前が七飯役場通に改称されます。
04月01日:
五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスに新しい経由便が設定されます(新設されるのは5A系統)。函館牛乳あいす118が延伸されます。途中停留所は、函館牛乳あいす118との間は無し、函館駅前との間は熱帯植物園前、湯の川温泉、花びしホテル、市民会館・函館アリーナ前、五稜郭タワー前。新設系統はトラピスチヌ前には停まりません。
函館バスの系統番号が変更されます。系統番号が変更されるのが100系統と29系統、系統番号が新設されるのが五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスととびっこ。
■大沼公園駅前バス停新設・時刻表が変わります/大沼・函館空港シャトルバス(大沼交通公式サイト)
http://www.ohnumakotsu.com/blog/archives/1094
■函館バスからのお知らせ(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html
04/20
◎大沼交通 函館空港-大沼公園駅前-大沼公園ポロト館( 0→ 3)
×大沼交通 函館空港-大沼公園ポロト館( 3→ 0)
04/01
◎函館バス 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 5A系統 函館牛乳あいす118-函館空港2番-函館駅前( 0→平0土休2)
■函館バス系統番号 新設
五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス:5系統
とびっこ:7A系統・7B系統・7E系統・7F系統
■函館バス系統番号 変更
100系統→8系統
29系統→75系統
04月20日:
大沼方面に経由地が追加されます。函館大沼プリンスホテル-大沼公園ポロト館間に大沼公園駅前が追加されるほか、七飯本町前が七飯役場通に改称されます。
04月01日:
五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスに新しい経由便が設定されます(新設されるのは5A系統)。函館牛乳あいす118が延伸されます。途中停留所は、函館牛乳あいす118との間は無し、函館駅前との間は熱帯植物園前、湯の川温泉、花びしホテル、市民会館・函館アリーナ前、五稜郭タワー前。新設系統はトラピスチヌ前には停まりません。
函館バスの系統番号が変更されます。系統番号が変更されるのが100系統と29系統、系統番号が新設されるのが五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスととびっこ。
■大沼公園駅前バス停新設・時刻表が変わります/大沼・函館空港シャトルバス(大沼交通公式サイト)
http://www.ohnumakotsu.com/blog/archives/1094
■函館バスからのお知らせ(函館バス公式サイト)
http://www.hakobus.co.jp/news/index.html
2019年02月16日
函館_夏 VNL全便運休へ
■函館空港 夏ダイヤでVNLが全便運休へ
天草エアラインと新中央航空を除く国内線定期便就航航空各社は、今夏のダイヤ(3月31日〜10月26日、一部航空会社は一部期間のみ)を発表しました。函館空港では、バニラ・エア(VNL)が全便運休します。
夏ダイヤで一番の注目点は、VNLの全便運休。3月31日から成田国際線1日1往復を運休して全便を運休、拠点撤退します(統合予定のPeach Aviationへの移管もありません)。
また、ANA中部国際(中部)線が、4月27日〜5月6日と7月13日〜9月30日に1日1往復を期間就航します。
既存路線の増減便は小規模。
日本航空は、3月31日から札幌線を週2往復増便し曜日運航の便を毎日運航化します。札幌線は4月27日〜5月6日に1日1往復、8月9日〜8月18日に札幌線を1日2往復期間減便します。
AIRDOは、路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、一部期間を除き、4社7路線20+週5往復から3社6路線20往復と、社数・路線数・便数が減少します。
■3月31日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 6:JAL6(+週2)*a
千歳 2:ANA2
奥尻 1:JAL1
羽田 8:JAL3・ANA3・ADO(ANA)2
中部 1:ADO(ANA)1
伊丹 2:ANA1・JAL1
*a 期間減便有 04/27-05/06 札幌JAL6→5(▲1)・08/09-08/18 札幌JAL6→4(▲2)
* 期間就航有 04/27-05/06・07/13-09/30 中部国際ANA0→1(+1) NEW!
* 運休有 03/31- 成田国際VNL1→0(▲1) 運休
天草エアラインと新中央航空を除く国内線定期便就航航空各社は、今夏のダイヤ(3月31日〜10月26日、一部航空会社は一部期間のみ)を発表しました。函館空港では、バニラ・エア(VNL)が全便運休します。
夏ダイヤで一番の注目点は、VNLの全便運休。3月31日から成田国際線1日1往復を運休して全便を運休、拠点撤退します(統合予定のPeach Aviationへの移管もありません)。
また、ANA中部国際(中部)線が、4月27日〜5月6日と7月13日〜9月30日に1日1往復を期間就航します。
既存路線の増減便は小規模。
日本航空は、3月31日から札幌線を週2往復増便し曜日運航の便を毎日運航化します。札幌線は4月27日〜5月6日に1日1往復、8月9日〜8月18日に札幌線を1日2往復期間減便します。
AIRDOは、路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、一部期間を除き、4社7路線20+週5往復から3社6路線20往復と、社数・路線数・便数が減少します。
■3月31日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 6:JAL6(+週2)*a
千歳 2:ANA2
奥尻 1:JAL1
羽田 8:JAL3・ANA3・ADO(ANA)2
中部 1:ADO(ANA)1
伊丹 2:ANA1・JAL1
*a 期間減便有 04/27-05/06 札幌JAL6→5(▲1)・08/09-08/18 札幌JAL6→4(▲2)
* 期間就航有 04/27-05/06・07/13-09/30 中部国際ANA0→1(+1) NEW!
* 運休有 03/31- 成田国際VNL1→0(▲1) 運休
