■函館空港 アクセスバス便時刻変更(2016年3月)
03/26
◎函館タクシー 函館空港3番-新函館北斗駅( 0→ 6)
◎函館帝産バス 函館空港3番-(快速便)-函館駅前( 0→ 7)
03月26日:
北斗方面:北海道新幹線開業に伴い、新函館北斗駅との間の路線が運行開始となります。途中停留所は、湯の川温泉、湯の川花びしホテル前、市民会館函館アリーナ前、五稜郭法華倶楽部、五稜郭公園入口の5か所ですが、空港発着の場合は、五稜郭法華倶楽部と五稜郭公園入口との行き来はできません。新函館北斗駅まで約76分1000円。
函館駅方面:快速便が運行開始となります。途中停留所は、湯の川温泉のみで、函館駅前発着です。
■★シャトルバス新路線、空港線快速便の運行開始と定額タクシーのお知らせ。3/26より(函館タクシー公式サイト)
http://www.hakotaxi.co.jp/news/2016/03/326.shtml
2016年03月26日
2016年02月20日
函館_夏 2社2路線就航へ
■函館空港 夏ダイヤで2社が2路線を期間就航へ
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。函館空港では、2社が2路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、2社2路線(ANA中部国際(中部)線、北海道エアシステム(HAC)三沢線)の期間就航。7月15日〜9月30日にANA中部線を1日1往復、9月10日〜9月25日にHAC三沢線を週2往復を期間就航します。
日本航空は、7月20日〜8月11日に東京国際線を1日1往復期間増便します。
ANAは、7月15日〜8月31日に大阪国際線を1日1往復期間増便します。
HACは、3月27日から札幌線を1日1往復を増便する一方、4月29日〜5月8日と8月12日〜8月14日に週12往復期間減便します。
AIRDOは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社6路線18往復+週5往復から4社最大7路線23往復と、路線数、便数が拡大されます。
■3月27日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 週40*a:HAC(JAL)週40(+1)*a
千歳 2:ANA2
奥尻 1:HAC(JAL)1
三沢 週2*b:HAC(JAL)週2(+週2)*b NEW!
羽田 9*c:JAL4(+1)*c・ANA3・ADO(ANA)2
中部 2*d:ADO(ANA)1・ANA1(+1)*d NEW!
伊丹 3*e:JAL1・ANA2(+1)*e
*a 04/29〜05/08、08/12〜08/14 期間減便(札幌HAC(JAL)週40→4)
*b 09/10〜09/25 期間就航(三沢0→週2)
*c 07/20〜08/11 期間増便(東京国際3→4)
*d 07/15〜09/30 期間就航(中部国際0→1)
*d 07/15〜08/31 期間増便(大阪国際1→2)
国内航空各社は5日までに、今夏のダイヤ(3月27日〜10月29日)を発表しました。函館空港では、2社が2路線を期間就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、2社2路線(ANA中部国際(中部)線、北海道エアシステム(HAC)三沢線)の期間就航。7月15日〜9月30日にANA中部線を1日1往復、9月10日〜9月25日にHAC三沢線を週2往復を期間就航します。
日本航空は、7月20日〜8月11日に東京国際線を1日1往復期間増便します。
ANAは、7月15日〜8月31日に大阪国際線を1日1往復期間増便します。
HACは、3月27日から札幌線を1日1往復を増便する一方、4月29日〜5月8日と8月12日〜8月14日に週12往復期間減便します。
AIRDOは路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社6路線18往復+週5往復から4社最大7路線23往復と、路線数、便数が拡大されます。
■3月27日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 週40*a:HAC(JAL)週40(+1)*a
千歳 2:ANA2
奥尻 1:HAC(JAL)1
三沢 週2*b:HAC(JAL)週2(+週2)*b NEW!
羽田 9*c:JAL4(+1)*c・ANA3・ADO(ANA)2
中部 2*d:ADO(ANA)1・ANA1(+1)*d NEW!
伊丹 3*e:JAL1・ANA2(+1)*e
*a 04/29〜05/08、08/12〜08/14 期間減便(札幌HAC(JAL)週40→4)
*b 09/10〜09/25 期間就航(三沢0→週2)
*c 07/20〜08/11 期間増便(東京国際3→4)
*d 07/15〜09/30 期間就航(中部国際0→1)
*d 07/15〜08/31 期間増便(大阪国際1→2)
2015年12月19日
函館_競合新幹線時刻発表
■函館空港 競合新幹線ダイヤ発表、下り最終は新幹線有利
北海道旅客鉄道(JR北海道)と東日本旅客鉄道(JR東日本)は18日、来年3月26日実施のダイヤ改正内容を発表しました。同日に開業する北海道新幹線のダイヤが発表され、東京-新函館北斗間4時間2分の最速列車は上下3本運行されることが確定。函館空港に就航する航空便に影響が出るのか注目されます。
東京-新函館北斗間では、下りは始発便が東京06:32発新函館北斗10:58着、最終便が東京19:20発新函館北斗23:33着、上りは始発便が新函館北斗06:35発東京11:04着、最終便が新函館北斗18:36発東京23:04着と発表されました。
時刻で比較した場合、東京発最終便は新幹線の方が遅い時刻に出発でき、函館発始発便も(函館発時刻が2時間20分も早いですが)東京到着は40分程度の差しかなく、状況によっては新幹線の方が便利になる場合がありそうです。
一方、北海道エアシステムが一部日程で運行している函館-三沢関係では、八戸-新函館北斗間は10往復運行。下りは始発便が八戸07:27発新函館北斗09:03着、最終便が八戸22:06発新函館北斗23:33着、上りは始発便が新函館北斗06:35発八戸08:11着、最終便が新函館北斗20:39発八戸22:15着、最速1時間27分になるとしています。
■運航ダイヤ比較(航空便は12月ダイヤとの比較)
下り 始発便
新幹線:東京06:32発 新函館北斗10:58着
航空便:羽田06:50発 函館08:10着(ADO)
下り 最終便
新幹線:東京19:20発 新函館北斗23:33着
航空便:羽田17:30発 函館18:50着(JAL)
上り 始発便
新幹線:新函館北斗06:35発 東京11:04着
航空便:函館08:55発 羽田10:25着(ADO)
上り 最終便
新幹線:新函館北斗18:36発 東京23:04着
航空便:函館19:30発 羽田21:00着(JAL)
■平成28年3月ダイヤ改正について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf
北海道旅客鉄道(JR北海道)と東日本旅客鉄道(JR東日本)は18日、来年3月26日実施のダイヤ改正内容を発表しました。同日に開業する北海道新幹線のダイヤが発表され、東京-新函館北斗間4時間2分の最速列車は上下3本運行されることが確定。函館空港に就航する航空便に影響が出るのか注目されます。
東京-新函館北斗間では、下りは始発便が東京06:32発新函館北斗10:58着、最終便が東京19:20発新函館北斗23:33着、上りは始発便が新函館北斗06:35発東京11:04着、最終便が新函館北斗18:36発東京23:04着と発表されました。
時刻で比較した場合、東京発最終便は新幹線の方が遅い時刻に出発でき、函館発始発便も(函館発時刻が2時間20分も早いですが)東京到着は40分程度の差しかなく、状況によっては新幹線の方が便利になる場合がありそうです。
一方、北海道エアシステムが一部日程で運行している函館-三沢関係では、八戸-新函館北斗間は10往復運行。下りは始発便が八戸07:27発新函館北斗09:03着、最終便が八戸22:06発新函館北斗23:33着、上りは始発便が新函館北斗06:35発八戸08:11着、最終便が新函館北斗20:39発八戸22:15着、最速1時間27分になるとしています。
■運航ダイヤ比較(航空便は12月ダイヤとの比較)
下り 始発便
新幹線:東京06:32発 新函館北斗10:58着
航空便:羽田06:50発 函館08:10着(ADO)
下り 最終便
新幹線:東京19:20発 新函館北斗23:33着
航空便:羽田17:30発 函館18:50着(JAL)
上り 始発便
新幹線:新函館北斗06:35発 東京11:04着
航空便:函館08:55発 羽田10:25着(ADO)
上り 最終便
新幹線:新函館北斗18:36発 東京23:04着
航空便:函館19:30発 羽田21:00着(JAL)
■平成28年3月ダイヤ改正について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf
2015年10月04日
函館_冬 2社3路線運休へ
■函館空港 2社が3路線を運休へ
国内航空各社は1日までに、今冬のダイヤ(平成27年10月25日〜平成28年3月26日)を発表しました。函館空港では、2社が3路線を運休、1社が1路線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、北海道エアシステム(HAC)三沢線、ANA中部国際線、ANA関西国際(関空)線の運休とAIR DO(ADO)中部国際線の新規就航。HAC三沢線は週2往復、ANA中部国際線と関空線は各1日1往復を運休、ADO中部国際線は1日1往復を就航します。
HACは札幌線を1日1往復減便します。
日本航空は路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社8路線20往復+週6往復から4社6路線18往復+週4往復と、路線数・便数が縮小されます。
■10月25日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 週32:HAC(JAL)週32(▲1)
千歳 2:ANA2
奥尻 1:HAC(JAL)1
羽田 8:JAL3・ANA3・ADO(ANA)2
中部 1:ADO(ANA)1(+1)NEW!
伊丹 2:JAL1・ANA1
*a 三沢HAC(JAL)週2→0(▲週2)は11/1〜 運休
*b 中部国際ANA1→0(▲1) 運休
*c 関西国際ANA1→0(▲1) 運休
国内航空各社は1日までに、今冬のダイヤ(平成27年10月25日〜平成28年3月26日)を発表しました。函館空港では、2社が3路線を運休、1社が1路線を就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、北海道エアシステム(HAC)三沢線、ANA中部国際線、ANA関西国際(関空)線の運休とAIR DO(ADO)中部国際線の新規就航。HAC三沢線は週2往復、ANA中部国際線と関空線は各1日1往復を運休、ADO中部国際線は1日1往復を就航します。
HACは札幌線を1日1往復減便します。
日本航空は路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社8路線20往復+週6往復から4社6路線18往復+週4往復と、路線数・便数が縮小されます。
■10月25日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 週32:HAC(JAL)週32(▲1)
千歳 2:ANA2
奥尻 1:HAC(JAL)1
羽田 8:JAL3・ANA3・ADO(ANA)2
中部 1:ADO(ANA)1(+1)NEW!
伊丹 2:JAL1・ANA1
*a 三沢HAC(JAL)週2→0(▲週2)は11/1〜 運休
*b 中部国際ANA1→0(▲1) 運休
*c 関西国際ANA1→0(▲1) 運休
2015年09月17日
函館_競合新幹線13往復へ
■函館空港 競合新幹線は13往復運転へ
東日本旅客鉄道(JR東日本)と北海道旅客鉄道(JR北海道)は16日、来年3月26日に開業する北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の運行計画の概要を発表しました。
2社が発表したのは北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の運行計画の概要。
東京-新函館北斗間10往復、仙台-新函館北斗間、盛岡-新函館北斗間、新青森-新函館北斗間各1往復で、青函トンネルを通過するのは13往復運転となることが明らかになりました。
現在、青函トンネルを通る列車は、在来線特急が特定日を除き12往復していますが、これら在来線特急は全廃されます。
今回は便数のみの発表で、詳細な内容は決定次第発表するとしています。
北海道新幹線の開業で、東京国際(羽田)-函館線や函館-三沢線に影響が出るとみられます。
■北海道新幹線 新青森〜新函館北斗間開業に伴う運行計画の概要について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-3.pdf
東日本旅客鉄道(JR東日本)と北海道旅客鉄道(JR北海道)は16日、来年3月26日に開業する北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の運行計画の概要を発表しました。
2社が発表したのは北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の運行計画の概要。
東京-新函館北斗間10往復、仙台-新函館北斗間、盛岡-新函館北斗間、新青森-新函館北斗間各1往復で、青函トンネルを通過するのは13往復運転となることが明らかになりました。
現在、青函トンネルを通る列車は、在来線特急が特定日を除き12往復していますが、これら在来線特急は全廃されます。
今回は便数のみの発表で、詳細な内容は決定次第発表するとしています。
北海道新幹線の開業で、東京国際(羽田)-函館線や函館-三沢線に影響が出るとみられます。
■北海道新幹線 新青森〜新函館北斗間開業に伴う運行計画の概要について(JR北海道公式サイト)
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-3.pdf
ラベル:函館空港
2015年03月01日
函館_夏 ANA大阪線変更へ
■函館空港 夏ダイヤでANAが大阪路線を変更へ
国内航空各社は、今夏のダイヤ(平成27年3月29日〜平成27年10月24日)を発表しました。函館空港では、ANAが関西国際(関空)線を期間就航化し、大阪国際(伊丹)線を新規就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、ANA大阪路線の再編。3月29日から伊丹線1日1往復を新規就航する一方、関空線を季節運航化し、4月24日〜10月24日に1日1往復します。
北海道エアシステムは、札幌線を4月1日〜5月6日に週5往復減便、5月7日から週6往復増便します。
日本航空は、路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社7路線18往復+週5往復から4社最大7路線22往復+週4往復と、便数が拡大されます。
■3月29日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 HAC(JAL)4〜6*a(+週6)
千歳 ANA2
奥尻 HAC(JAL)1
羽田 JAL3、ANA3*b、ADO(ANA)2
中部 ANA1*c
伊丹 JAL1、ANA1(+1) NEW!
関空 ANA1*d
*a 札幌HAC(JAL)週33→4は4/1〜5/6、週39は5/7〜(6/1以降は未発表)。
*b 羽田ANA3→4は5/1〜6/30。
*c 中部ANA1→2は6/1〜9/30。
*d 関空ANA1→0は3/29〜4/23、1は4/24〜10/24(季節運航に変更)。
国内航空各社は、今夏のダイヤ(平成27年3月29日〜平成27年10月24日)を発表しました。函館空港では、ANAが関西国際(関空)線を期間就航化し、大阪国際(伊丹)線を新規就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、ANA大阪路線の再編。3月29日から伊丹線1日1往復を新規就航する一方、関空線を季節運航化し、4月24日〜10月24日に1日1往復します。
北海道エアシステムは、札幌線を4月1日〜5月6日に週5往復減便、5月7日から週6往復増便します。
日本航空は、路線数・便数に変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社7路線18往復+週5往復から4社最大7路線22往復+週4往復と、便数が拡大されます。
■3月29日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 HAC(JAL)4〜6*a(+週6)
千歳 ANA2
奥尻 HAC(JAL)1
羽田 JAL3、ANA3*b、ADO(ANA)2
中部 ANA1*c
伊丹 JAL1、ANA1(+1) NEW!
関空 ANA1*d
*a 札幌HAC(JAL)週33→4は4/1〜5/6、週39は5/7〜(6/1以降は未発表)。
*b 羽田ANA3→4は5/1〜6/30。
*c 中部ANA1→2は6/1〜9/30。
*d 関空ANA1→0は3/29〜4/23、1は4/24〜10/24(季節運航に変更)。
ラベル:函館空港
2014年10月06日
函館_冬 ANA伊丹線就航へ
■函館空港 冬ダイヤでANAが1路線を期間就航へ
国内航空各社は9月25日までに、今冬のダイヤ(平成26年10月26日〜平成27年3月28日)を発表しました。函館空港ではANAが1路線を期間就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、ANAと北海道エアシステムの路線変更。
ANAは、12月27日〜1月4日大阪国際線1日1往復を期間就航するほか、10月26日から関西国際線を1日1往復減便します。
北海道エアシステムは、11月1日から三沢線週2往復を運休するほか、札幌(丘珠)線を週5往復減便します。
日本航空とAIRDOは変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社8路線20往復+週6往復から4社7路線18往復+週6往復に路線数・便数が縮小します(期間運航便は最大で1往復増便)。
■10月26日以降の函館発着便就航先と便数
丘珠 HAC(JAL)週34(▲週5)
千歳 ANA2
奥尻 HAC(JAL)1
羽田 JAL3、ANA3、ADO(ANA)2
中部 ANA1
関空 ANA1(▲1)
伊丹 JAL1、ANA1*a(+1)NEW!
*a 伊丹0→1は12/27〜1/4。
* 三沢HAC(JAL)は週2→0(運休)は11/1〜
国内航空各社は9月25日までに、今冬のダイヤ(平成26年10月26日〜平成27年3月28日)を発表しました。函館空港ではANAが1路線を期間就航します。
冬ダイヤで一番の注目点は、ANAと北海道エアシステムの路線変更。
ANAは、12月27日〜1月4日大阪国際線1日1往復を期間就航するほか、10月26日から関西国際線を1日1往復減便します。
北海道エアシステムは、11月1日から三沢線週2往復を運休するほか、札幌(丘珠)線を週5往復減便します。
日本航空とAIRDOは変更はありません。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社8路線20往復+週6往復から4社7路線18往復+週6往復に路線数・便数が縮小します(期間運航便は最大で1往復増便)。
■10月26日以降の函館発着便就航先と便数
丘珠 HAC(JAL)週34(▲週5)
千歳 ANA2
奥尻 HAC(JAL)1
羽田 JAL3、ANA3、ADO(ANA)2
中部 ANA1
関空 ANA1(▲1)
伊丹 JAL1、ANA1*a(+1)NEW!
*a 伊丹0→1は12/27〜1/4。
* 三沢HAC(JAL)は週2→0(運休)は11/1〜
2014年02月24日
函館_夏 HAC三沢線就航へ
■函館空港 夏ダイヤでHAC三沢線を就航へ
国内航空各社は1月31日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。函館空港では、北海道エアシステム(HAC)が三沢線を就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、HAC三沢線の就航。
HACは、4月25日〜5月31日に三沢線週2往復(祝日も運航あり)を新設します。(6月1日以降の運航計画は未発表)
既存路線の増減便は少な目。
ANAは、3月30日から東京国際(羽田)線を1日1往復増便します。
HACは、札幌(丘珠)線を4月1日から1日1往復減便、4月25日から平日6往復・土曜5往復・日曜4往復(=週39往復)化します。(6月1日以降の運航計画は未発表)
日本航空グループとAIRDOは、路線便数に変更はありません。
三沢線は、昨年に引き続く運航となります。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社7路線18往復から最大4社8路線19往復+週6往復に路線数・便数が拡大されます。
■3月30日以降の函館発着便就航先と便数
丘珠 HAC(JAL)週39*(+週4)
千歳 ANA2
奥尻 HAC(JAL)1
三沢 HAC(JAL)週2**(+週2)NEW!
羽田 JAL3、ANA3(+1)、ADO(ANA)2
中部 ANA1
関空 ANA1
伊丹 JAL1
*丘珠HACは、4/1〜4/24が5→4、4/25〜5/31が5→週39、6/1以降は未定
**三沢HAC(JAL)は、0→週2は4/25〜5/31、6/1以降は未定
国内航空各社は1月31日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。函館空港では、北海道エアシステム(HAC)が三沢線を就航します。
夏ダイヤで一番の注目点は、HAC三沢線の就航。
HACは、4月25日〜5月31日に三沢線週2往復(祝日も運航あり)を新設します。(6月1日以降の運航計画は未発表)
既存路線の増減便は少な目。
ANAは、3月30日から東京国際(羽田)線を1日1往復増便します。
HACは、札幌(丘珠)線を4月1日から1日1往復減便、4月25日から平日6往復・土曜5往復・日曜4往復(=週39往復)化します。(6月1日以降の運航計画は未発表)
日本航空グループとAIRDOは、路線便数に変更はありません。
三沢線は、昨年に引き続く運航となります。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、4社7路線18往復から最大4社8路線19往復+週6往復に路線数・便数が拡大されます。
■3月30日以降の函館発着便就航先と便数
丘珠 HAC(JAL)週39*(+週4)
千歳 ANA2
奥尻 HAC(JAL)1
三沢 HAC(JAL)週2**(+週2)NEW!
羽田 JAL3、ANA3(+1)、ADO(ANA)2
中部 ANA1
関空 ANA1
伊丹 JAL1
*丘珠HACは、4/1〜4/24が5→4、4/25〜5/31が5→週39、6/1以降は未定
**三沢HAC(JAL)は、0→週2は4/25〜5/31、6/1以降は未定
2013年09月18日
函館_HAC三沢線運休へ
■函館空港 12月からHAC三沢線を運休へ
北海道エアシステム(HAC)は12月1日から来年3月31日までの運航時刻表を発表しました。8月に就航した函館-三沢線を運休します。
HACが発表したのは12月1日から来年3月31日までの運航時刻表。8月に就航したばかりの函館-三沢線を運休し、合わせて札幌(丘珠)-三沢線の函館経由便や奥尻-三沢の函館経由運賃も設定がなくなります。
12/01
×HAC 札幌 -三沢 ( 1→ 0)※函館経由便、他に直行便あり
×HAC 函館 -三沢 ( 1→ 0)
北海道エアシステム(HAC)は12月1日から来年3月31日までの運航時刻表を発表しました。8月に就航した函館-三沢線を運休します。
HACが発表したのは12月1日から来年3月31日までの運航時刻表。8月に就航したばかりの函館-三沢線を運休し、合わせて札幌(丘珠)-三沢線の函館経由便や奥尻-三沢の函館経由運賃も設定がなくなります。
12/01
×HAC 札幌 -三沢 ( 1→ 0)※函館経由便、他に直行便あり
×HAC 函館 -三沢 ( 1→ 0)
2013年02月13日
函館_KALソウル線運休継続
■函館空港 KALがソウル仁川線の運休を継続へ
韓国の大韓航空(KAL)は13日、夏期スケジュール(3月31日〜10月26日)で函館-ソウル仁川線を運休すると発表しました。
KALが運休するのは、函館-韓国・ソウル仁川線。函館-ソウル仁川線は週3往復が運航されていましたが、2月1日から運休中。今回、「需要の減少」を理由に夏期スケジュールの始まる3月31日以降の運休が発表され、運休の継続が決まりました。
02/01
×(国際線)函館 -ソウル 仁川(週3→ 0)
■大韓航空 夏期スケジュールで日本路線を強化(KAL公式サイト)
http://www.koreanair.com/?rgn=jp&lang=jpn
韓国の大韓航空(KAL)は13日、夏期スケジュール(3月31日〜10月26日)で函館-ソウル仁川線を運休すると発表しました。
KALが運休するのは、函館-韓国・ソウル仁川線。函館-ソウル仁川線は週3往復が運航されていましたが、2月1日から運休中。今回、「需要の減少」を理由に夏期スケジュールの始まる3月31日以降の運休が発表され、運休の継続が決まりました。
02/01
×(国際線)函館 -ソウル 仁川(週3→ 0)
■大韓航空 夏期スケジュールで日本路線を強化(KAL公式サイト)
http://www.koreanair.com/?rgn=jp&lang=jpn
2013年02月03日
函館_夏 伊丹線再開へ
■函館空港 夏ダイヤで伊丹線再開へ
国内航空各社の多くは1月30日までに、今夏のダイヤ(平成25年3月31日〜平成25年10月26日)を発表しました。函館空港はJALが大阪国際(伊丹)線を再開します。
夏ダイヤで一番の注目点は、JALによる伊丹線の新規就航。3月31日から1往復が予定されています。
そのほかの増減便などの計画は少なめ。
ANAは、東京国際線1往復を増便します。
北海道エアシステムは、札幌(丘珠)線1往復を減便します。
JALグループは伊丹線新規就航以外の増減便はありません。
新設される伊丹線は、ジェイエアによる運航が予定されています。JALの経営再建に伴い平成22年に運休した路線です。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、6路線18往復から7路線19往復に拡大されます。
■3月31日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 HAC5(▲1)*
千歳 ANA2
奥尻 HAC1
羽田 JAL3 ANA3(+1) ADO(ANA)2
中部 ANA1
伊丹 JAL1(+1)NEW!
関空 ANA1
*札幌 HAC便は4/27〜5/6間は4
国内航空各社の多くは1月30日までに、今夏のダイヤ(平成25年3月31日〜平成25年10月26日)を発表しました。函館空港はJALが大阪国際(伊丹)線を再開します。
夏ダイヤで一番の注目点は、JALによる伊丹線の新規就航。3月31日から1往復が予定されています。
そのほかの増減便などの計画は少なめ。
ANAは、東京国際線1往復を増便します。
北海道エアシステムは、札幌(丘珠)線1往復を減便します。
JALグループは伊丹線新規就航以外の増減便はありません。
新設される伊丹線は、ジェイエアによる運航が予定されています。JALの経営再建に伴い平成22年に運休した路線です。
今回のダイヤ変更により、函館発着は、6路線18往復から7路線19往復に拡大されます。
■3月31日以降の函館発着便就航先と便数
札幌 HAC5(▲1)*
千歳 ANA2
奥尻 HAC1
羽田 JAL3 ANA3(+1) ADO(ANA)2
中部 ANA1
伊丹 JAL1(+1)NEW!
関空 ANA1
*札幌 HAC便は4/27〜5/6間は4
2012年08月24日
函館_EVA台北線を就航へ
■函館空港 EVAが台北線を就航へ
エバー航空(EVA)は16日、10月28日から函館-台北 桃園線を就航すると発表しました。
EVAが新たに就航するのは、函館と台北 桃園を結ぶ路線。10月28日から週2往復(12月〜来年2月は週3往復)で就航します。
台湾の航空各社はオープンスカイ締結後新路線開設に積極的で、今秋、北海道には台北から定期便が大増便される予定。EVAも新千歳に次ぐ就航となります。
■函館=台北路線を開設いたします(EVA公式サイト)
http://www.evaair.com/html/b2c/japanese/eva/News/2012/New_Flight_HKD-TPE.htm
エバー航空(EVA)は16日、10月28日から函館-台北 桃園線を就航すると発表しました。
EVAが新たに就航するのは、函館と台北 桃園を結ぶ路線。10月28日から週2往復(12月〜来年2月は週3往復)で就航します。
台湾の航空各社はオープンスカイ締結後新路線開設に積極的で、今秋、北海道には台北から定期便が大増便される予定。EVAも新千歳に次ぐ就航となります。
■函館=台北路線を開設いたします(EVA公式サイト)
http://www.evaair.com/html/b2c/japanese/eva/News/2012/New_Flight_HKD-TPE.htm