2026年01月25日

大分_空港概要(総合)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)
日本空港情報館
大分空港
(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)

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大分空港
(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)

■飛行場の概要
大分県国東市武蔵町地区・安岐町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和46年、大分市内にあった旧空港からの移転で開港した空港です。日本初の海上空港として知られますが、海上空港と言っても、大分県北部の国東半島の海沿いに突き出る形で埋め立て造成された地続き空港です。
便数が少ないながら3000m滑走路をもち、かつ海沿いということもあり、現役空港でありながら多くの訓練機が飛び交う空港です。平成2年に日本エアシステム(現・日本航空)の乗員教育訓練センターが開設された(現在は閉鎖)ほか、現在は本田航空が訓練拠点として使用しています。
宇宙港としての活用を目指し、SPACEPORT OITAという愛称が付いており、さらに、令和7年4月13日〜令和8年3月31日の期間限定で大分ハローキティ空港の愛称が追加されています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:OIT/RJFO
■旅客ビル管理者:大分航空ターミナル


※就航路線は令和8年1月24日、そのほかの情報は特記以外令和7年12月現在のものです。
就航路線
→「就航路線

ターミナル地区
OITtop00.jpgターミナル地区
(写真は令和7年12月撮影、南側から撮影)
大分空港は滑走路が南北方向に延びており、空港施設は滑走路より西側の中央付近にまとまっています。
旅客ターミナル地区はその中央部〜南寄りにあります。空港のメインエリアとなっており、北側から管制塔、旅客ターミナルビル、貨物ビル等が立ち並んでいます。
旅客が利用する建物は、旅客ターミナルビル、ホーバーターミナルおおいた(大分空港)の2つ。このうち航空関連施設は旅客ターミナルビル1つで、ホーバーターミナルおおいた(大分空港)は船舶用のアクセス交通施設です。

→「旅客ターミナルビル
→「ホーバーターミナルおおいた

その他の施設等
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▲SPACEPORT OITA装飾
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▲大分ハローキティ空港装飾
2つの愛称
(写真は令和7年12月撮影)
大分空港には2つの愛称が付いています。愛称が2つある空港は日本国内ではここだけです。
ひとつは「SPACEPORT OITA」。宇宙港を目指して付けられたものですが、まだ宇宙港としての実績はありません。この命名を受け、旅客ターミナルビルの内装を一部宇宙港デザインに変更したほか、宇宙に関する現代アートの設置、宇宙食販売などが行われています。
もう一つは「大分ハローキティ空港」。令和7年4月13日〜令和8年3月31日の期間限定の愛称です。世界に2か所しかないサンリオのテーマパーク(ハーモニーランド)が大分県内にある縁で、代表的キャラクターのハローキティの名前を付けました。愛称が付いている期間は、限定で館内内装をサンリオキャラクターズを使用したものに変更し、フォトスポットなどを多数用意しています。また、ハーモニーランドとの間にアクセスバスの運行が行われています。

アクセス施設
OIT021.jpg海上アクセス施設(ホーバーターミナルおおいた)
(写真は令和7年12月撮影)
旅客ターミナルビルの南側に、海上アクセスの高速艇(エアクッション艇=大分ではホーバークラフト(以下ホーバー)と呼びます)用のターミナル(ホーバーターミナルおおいた)と、そこから海まで専用航走路が設けられています。

専用ターミナルがあるため、詳細は別ページにまとめています。
→「ホーバーターミナルおおいた
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▲バスのりば
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▲ターミナル内のバス案内所
地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は令和6年10月撮影)
バスのりばは4か所。大分交通グループ、亀の井バス、大分バスにより空港アクセスバス5路線(空港特急エアライナーとして大分、別府、湯布院方面、快速リムジンバスとして県北の中津方面、県南の佐伯方面)、大分交通グループにより路線バスが運行されています。(大分駅前まで別府経由・高速経由とも約60分・合計1時間に2本程度)
最寄駅の杵築駅までは、ハーモニーライナーが最速でアクセスできますが、1日1往復のみです。

■1番 [X]特急 大分新川行(高速経由=大分交通)、[Z]特急 大分駅行(高速経由=大分交通)
■2番 [K]特急 大分駅行(別府経由=大分交通)、[B]特急 別府駅前行(大分交通)
■3番 [Y]由布院駅前バスセンター行(大分交通・亀の井バス)、[N]ノースライナー 中津方面(大貞車庫前行=大交北部バス)
■4番 [S]サウスライナー 佐伯駅行(大分交通)
 ハーモニーライナー ハーモニーランド行(大分交通)
 路線バス南方面 杵築駅前行(大分交通・国東観光バス)、杵築バスターミナル行・安岐行・国東市民病院前行(国東観光バス)
 路線バス北方面 竹田津港行(国東観光バス)、国東中学行(大分交通)、国東バスターミナル行(ハイテクタウン向陽台経由あり=大分交通・国東観光バス)

■路線変遷
※令和07年11月15日:ラバーダック展示会場行(国東半島芸術文化祭実行委員会) 新設(〜11/30、土休のみ)
※令和07年08月02日:ハーモニーランド行(大分交通) 新設
※令和06年10月01日:路線バス大分駅前行(大分交通) 運休(9/30最終運航)
※令和06年03月31日:[S]佐伯駅行 大分バス撤退
※令和04年04月15日:[X]特急大分新川行 新設
※令和02年04月18日:[V]旧ホーバー基地行(大分交通) 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で運休したまま運休
※平成31年03月01日:リムジンバスに路線ナンバリング(系統番号) 設定(旧ホーバー基地行=V、特急大分駅行(高速経由)=Z、特急大分駅行(別府経由)=K、特急別府駅前行=B、由布院駅前バスセンター行=Y、佐伯駅行=S、大貞車庫前行=N)
※平成21年11月01日:ホーバー基地行新設
※平成21年10月01日:佐伯駅行(県南高速リムジンバス実証運行)新設
OIT023.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和7年12月撮影、第1駐車場)
旅客ターミナルビルの西側正面に第1駐車場(920台収容)、北側に第2駐車場(133台収容)、合計1,053台分の有料駐車場があります。空港売店で3,000円以上購入の場合、1時間無料になります。
平成22年、平成29年、令和6年と、数年ごとに駐車場の拡張を繰り返しています。
レンタカー各社は空港入口付近にまとまっています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車による送迎になります。

ちなみに、第一駐車場付近は、かつて大海田の集落があった場所で、鉄道駅の大海田駅(国東鉄道→大分交通国東線)がありました。現在の位置が空港適地として決定したのが昭和41年ですが、そのわずか1か月前に国東線は廃止されてしまい、タッチの差で空港アクセス鉄道になれませんでした(空港設置許可は昭和43年)。

※令和06年06月28日:第1駐車場 拡張(789台→920台)、第2駐車場 縮小(213台→133台)
※平成29年**月**日:第1駐車場 拡張(712台→789台)
OIT018-2.jpg地上アクセス施設(自転車組立スペース/サイクリスト更衣室)
(写真は令和6年10月撮影)
令和4年7月にカーブサイド建物正面に自転車組立スペースとしてサイクルステーションができました。また、着替えは、ターミナル1階北端に更衣室が新設されています。
熊本空港とともに九州中部のサイクリング拠点としてPRされています。
フロアポンプと自転車用工具を旅客ターミナル内の総合案内所で貸し出しが行われています。

※令和04年07月11日:サイクルステーション 新設
OIT025.jpg地上アクセス施設(団体バスのりば)
(写真は令和7年12月撮影)
旅客ターミナルの北側に団体バスのりばがあります。

周辺見どころ施設
OIT043.jpg周辺見どころ施設(空港展望公園)
(写真は令和7年12月撮影)
空港周辺には、いくつか滑走路を眺められる公園があります。
このうち、ターミナル地区北側には空港展望公園があります。過去にはセスナ機が展示されていたこともある公園で、あずまやもあります。
2023年に公園内にUFOアート(サバコ氏)が設置されました。空港に未確認飛行物体があるというシャレにならん展示です(笑)。
無料駐車場が6台分(うち1台は身障者用)あり。北側に旧・行者センター(廃墟)のもっと広い駐車場スペースがありますが閉鎖されています。お手洗なし。

空港展望公園がある周辺は行者原と呼ばれ、多くの古墳が集中しています(国東半島の海岸沿いは古墳だらけ)。また、空港開設まで、行者原には海水浴場があり、大分交通国東線に臨時駅も設けられるほどだったそうです。

※令和05年11月30日:UFOアート設置
OIT044.jpg周辺見どころ施設(一号空港緑地)
(写真は令和7年12月撮影)
ターミナル地区南側には一号空港緑地があります。ホーバー専用航走路を挟んで駐機場を眺められる緑地です。駐車場無し、お手洗無し。
緑地東側の階段を下りた先は、滑走路を横から眺められる場所でしたが、ホーバー再開にあたり防音壁ができてしまい、眺望が効かなくなりました。
緑地前(南側)の道路は、ホーバー専用航走路がなかった平成3年まで、ホーバー乗り場と空港ターミナルを結んでいたバスが使用していたアクセス路です。また、国道213号線下原北交差点と緑地前を南北に結ぶ短い道路(トヨタレンタカーの裏の道)は大分交通国東線線路の跡地で、航走路で途切れる部分に祭壇があります。
OIT042.jpg周辺見どころ施設(空港桜坂)
(写真は令和7年12月撮影)
空港入口から西に伸びる大分県道404号糸原杵築線は、空港に向かって長い下り坂直線になっていて、上から見ると視線の先に滑走路が見えます。
街路樹として桜が連続して植えられており、「空港桜坂」と命名されています。
ドラッグストアコスモスがある付近で道が曲がっているため一直線に伸びる道の撮影が可能で、飛行機が横切る瞬間に桜と撮れる撮影スポットになっています。
OITold001.jpg
▲旧ターミナル地区の様子

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▲空から見た様子
周辺見どころ施設(旧大分空港跡地)
(写真は平成21年10月撮影)
大分空港は、大分市から北北東へ約27キロほどのところにあります。だいぶ遠い印象ですが、昭和46年までは、大分市内の大分川河口右岸付近に旧空港がありました。
旧空港は、昭和13年に旧大分海軍航空隊基地として開設されました。昭和20年8月15日夕方に最後の神風特別攻撃隊がこの基地から出撃しています。戦後は米軍基地を経て、昭和32年に第二種空港として供用開始し、現空港が使用開始となった昭和46年まで利用されていました。
昭和13年に海軍基地が開設された当初は、現在市営陸上競技場や大分商業高校がある辺りより北側を占めるだけでしたが、終戦までに、大分川と裏川がつくる三角州全域を占める広大な区域まで拡大しています。米軍基地となったあと、旧大分空港区域はごくごく小さな範囲に大幅に縮小しました。この旧空港地域は、現在は、ほぼ全域が大洲総合運動公園となっています。上の写真は平成21年に旧ターミナル地区を南側から撮影した様子で、旧駐機場部分は公式野球場(別大興産スタジアム)が建てられています。

下の写真は広島西→鹿児島便の右窓席から撮影した、旧空港跡地東側から見た様子(平成22年9月撮影)。
空から見ると大洲総合運動公園が空港の形そのままであることが分かります。大分川側には後述の旧ホーバー基地もありました。空から見ると大分駅(約4キロ弱)からも比較的近い位置にあるのが分かりますが、連絡バスだと15分ほどかかっていました。

かつてあった見どころ
bag.jpgかつてあった見どころ(ショッピングバッグ)
(写真は平成20年8月撮影)
平成28年4月まで使われていた大分航空ターミナル直営売店の旅人のショッピングバック。
白地に桃色の縦線が多数入り、赤紫色で「旅人」の文字が描かれたシンプルなデザインでした。赤紫色のほかに水色のものがあるほか、まったく別デザインのものもあったようです。
写真は、「チャレンジ!おおいた国体」「チャレンジ!おおいた大会」に合わせた特別バージョンのもので右上にイメージキャラクターのめじろんが描かれています。
OIT018.jpgかつてあった見どころ(地上アクセス施設(サイクル・ハブ))
(写真は平成28年4月撮影)
駐車場の一部に更衣室、バイクラック、自転車組立スペースを整備したサイクル・ハブが設置されていましたが、令和4年7月に閉鎖されました。

※令和04年07月11日:サイクル・ハブ 閉鎖、サイクルステーション 新設
※平成27年10月16日:サイクル・ハブ 使用開始
16.jpgかつてあった見どころ(旧・海上アクセス施設(旧ホーバーターミナルと大分ホーバーフェリー))
(写真は平成21年10月撮影)
ホーバーターミナルおおいた(大分空港)がある場所には、平成3年12月4日にホーバーターミナルが新設され、平成21年10月31日まで使用されていました。(既に撤去済)
現在の航空旅客ターミナルビル前から、動く歩道がある専用連絡橋で結ばれていました。

旧ホーバーターミナルを使用していたのは、大分ホーバーフェリー社です。同社は、空港開港〜平成21年10月31日、大分空港〜大分市内・別府市内間にホーバー航路を運航していた会社です。開港した昭和46年当時、空港〜別府・大分間の道路事情は良くなく、鉄道駅からも離れた地域であったため、高速アクセス手段として導入されています。
開港から平成3年12月3日までは、ホーバー上陸地点付近にのりば(ターミナル)・駐機場(船揚場)があり、空港ターミナルからのりばまで専用バスでアクセスしていました。利便性向上のため、平成3年、到着ターミナル(現在旅客ターミナルビル)整備に合わせて、空港敷地に海上からの専用航走路とホーバーターミナルが設置されました。

専用航走路整備後の旧ホーバーは、大分市内まで約29分で、そこから大分駅前まで連絡バスを利用し計45分ほどで大分市中心部にアクセスできていました。しかし運賃は片道2,950円と高額。平成20年にはポイントカードを発行、各種割引運賃も設定し利用者確保を目指していたようですが、不景気による利用者減に加え、道路アクセス改善等も重なり、平成21年10月31日をもって廃止になっています。(大分空港事務所が公表しているデータ(→リンク)によれば、利用者の約5分の1がホーバーを利用していたようです。)

大分ホーバーフェリーの廃止で、ホーバーの旅客運航は日本国内から姿を消していましたが、令和7年から新しいホーバー運航が開始されました。平成21年まで使用していた専用航走路を整備し直して再活用しています。

※平成21年11月01日:大分ホーバーフェリー 営業停止・ホーバーフェリーのりば閉鎖
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▲かつてのターミナルビル
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▲令和6年10月の状況
かつてあった見どころ(周辺見どころ施設(旧大分ホーバーフェリー 大分側のりば))
(写真は平成21年10月・令和6年10月撮影)
大分空港を出た大分ホーバーフェリーは、大分市内の大分川河口右岸との間を結んでいました(かつては別府へも就航、臨時便としては姫島や住吉浜への就航実績あり)。
大分市側ののりばは、旧大分空港跡地脇に当たり、まるで空港施設が引き継がれたような存在でした。ターミナルビルは平屋建てで、広い待合スペースが設けられていました(上の写真は営業していたころの様子)。
ターミナルは撤去されて面影はなくなってしまいましたが、廃止直後から「大分旧ホーバー基地」バス停が設けられ、大分空港へのアクセスバスが発着していました(パークアンドライドを実施)。飛行場・空港の歴史が脈々と繋がっていることを感じさせてくれる場所になっていましたが、令和2年にこれらの取り扱いは終了してしまいました。
令和7年7月就航の新・ホーバーは、大分側はこの旧ホーバー基地ではなく、西大分港への就航です。

※令和02年08月18日:駐車場無料開放終了
※令和02年04月18日:[V]大分空港行(大分交通) 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で運休したまま廃止
※平成21年11月01日:大分ホーバーフェリー 営業停止・ターミナル閉鎖、大分空港行(大分交通) 新設

SKYVIEW 1(空から見た様子)
(写真は平成22年9月撮影)
広島西→鹿児島便の右窓席から撮影。空港東側上空。
skyview.jpg skyview2.jpg
大分県北部にある国東半島の海岸沿いに造られた大分空港は、空から見ると、海に飛び出した形で整備された空港であることがよく分かります。


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SKYVIEW 2(高台から見た様子)
(写真は令和7年12月撮影)
空港西方にある国東市内の山頂 小城観音展望公園から撮影。空港西側上空から東方向を向いて見た様子。ターミナル地区は正面真東よりやや南側に展開します。
OITskyview02.jpg OITskyview02-1.jpg
OITskyview03.JPG OITskyview03-2.JPG
この展望台は、旧・武蔵町(現国東市)が、小城山の東側にある高まり部分に、展望目的でわざわざ整備した公園で、東側がほぼ180°の眺望があります。滑走路の一部が隠れるものの、空港のほぼ全体が眺められ、旅客ターミナルビルや管制塔、駐機場、進入灯台などがよく見えます。
大分空港は、国東半島の東側で瀬戸内海(伊予灘)に飛び出した形で造成されています。写真奥に見える陸地は、正面は四国の佐田岬半島で、写真右奥(南東側)に、佐田岬と佐賀関の間(豊予海峡とその先の豊後水道)が見えています。逆光のため薄くなっていますが、佐田岬半島の最も低くなっている部分の向こう側に南予アルプスと呼ばれる鬼が城山系の山々が見えます。
写真では見切れていますが、左奥方向には、祝島など山口方面まで見えます。松山方面との間も遮るものはありませんが、約100キロあって山のような高まりでは無いので見えるか微妙です。午前中は完全逆光。
コロナ禍中にWEB公開され、全米が泣いたと話題になった、日本航空の企業広告「逢いたい気持ちに、翼を。」帰省篇の撮影地です。
※撮影地は、空港からの距離は約2.8キロで、標高は190メートルほどです。

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
大分空港旅客ビルの公式サイト△(大分航空ターミナル株式会社)
空旅おおいた◎(大分空港国際化等利用促進期成会)
大分空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.08.12
前調査日 2025.12.31

2026年01月24日

大分_空港概要(就航路線)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)(就航路線)
日本空港情報館
大分空港
就航路線

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC
 

令和8年1月24日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、ソラシドエア、アイベックスエアラインズ、ジェットスター・ジャパンにより4路線が運航されています。
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*d2)
東京国際(羽田)JAL・SNA(ANA)・ANA
中部国際(セントレア)IBX(ANA)
大阪国際(伊丹)ANA*d4・JAL*d3
*d0:一部曜日のみの運航
*d2:JAL共同運航便は成田発着のJAL国際線との乗継時のみ
*d3:JARによる運航便あり
*d4:AKXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和08年01月06日:ANA*d4中部国際 運休
※令和07年12月25日:ANA*d4中部国際 就航
※令和07年10月26日:IBX(ANA)大阪国際 運休
※令和07年01月07日:ANA*d4中部国際 運休
※令和06年12月25日:ANA*d4中部国際 就航
※令和06年10月27日:APJ成田国際 運休
※令和05年08月01日:APJ成田国際 就航
※令和05年03月26日:APJ成田国際 運休
※令和03年02月19日:APJ成田国際 就航
※令和02年01月06日:ANA*d4中部国際 運休(1/5最終運航)
※令和元年12月27日:ANA*d4中部国際 就航
※平成27年10月25日:JJP(JAL*d2)関西国際 運休(10/25最終運航)
※平成26年10月09日:JJP(JAL*d2)関西国際 就航
※平成26年03月30日:IBX(ANA)大阪国際 就航
※平成25年03月31日:JJP(JAL*d2)成田国際 就航
※平成24年03月25日:IBX(ANA)大阪国際 運休(3/24最終運航)
※平成23年07月01日:ANA*d4中部国際 運休(06/30最終運航)、IBX(ANA)中部国際 新設
※平成22年10月31日:JAC大阪国際 運休(10/30最終運航)、SNA(ANA)東京国際・JAL大阪国際 新設
※平成22年07月01日:IBX(ANA)大阪国際 新設

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・JJP(JAL*d1)*d2成田国際 長期欠航:R2年 04/10-06/02、R3年 01/20-03/17
  曜日運航︰R2年 06/03-07/31・08/18-10/29、R3年 01/13-01/19・04/13-04/27・05/10-07/20・09/08-10/27、R4年 01/19-03/09・06/02-07/13・09/06-10/26
・APJ成田国際 長期欠航:R3年 05/06-07/01・09/07-09/16
  曜日運航︰R3年 03/30-05/05・07/02-07/20・08/19-09/06・09/17-12/23、R4年 07/05-07/13
・ANA東京国際 長期欠航︰R2年 04/20-05/31
・IBX(ANA)大阪国際 長期欠航︰R2年 04/02-04/08
・ANA*d4大阪国際 長期欠航︰R2年 04/20-05/31
・JAL*d3大阪国際 長期欠航︰R3年 02/01-03/10

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA新千歳・函館・大館能代・秋田・庄内・仙台・福島・新潟・富山・小松・能登 新設、H23.2.1 JAL新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・仙台・新潟・小松 新設、H25.3.31 ANA稚内 新設)

■就航路線(国際線)
令和8年1月24日現在、国際線はチェジュ航空により定期便1路線、Tigerair Taiwanにより定期チャーター便1路線が運航されています。
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)JJA
[台湾]台北 TPE(桃園)TTW*i1
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年04月02日:TTW*i1台北桃園 就航
※令和06年04月01日:KALソウル仁川 運休(3/30最終運航)
※令和06年01月20日:KALソウル仁川 就航
※令和05年06月22日:[国際線定期便新規就航]JJAソウル仁川 就航
※令和元年08月19日:[国際線定期便全便運休]TWBソウル 運休(8/18最終運航)
※令和元年08月12日:TWB釜山 運休(8/9最終運航)
※令和元年07月24日:TWB務安 運休(7/22最終運航)
※平成31年03月31日:KAL(JAL)ソウル 運休(3/29最終運航)
※平成31年01月02日:KAL(JAL)ソウル仁川 就航(冬期期間就航)
※平成30年03月26日:KALソウル 運休(3/24最終運航)
※平成30年12月22日:TWB務安・TWB釜山金海 就航
※平成30年03月07日:ESRソウル 運休(3/4最終運航)
※平成30年01月17日:ESRソウル仁川 就航
※平成30年01月03日:KALソウル仁川 就航(冬期期間就航)
※平成29年10月29日:MDA*i1台中 運休(10/26最終運航)
※平成29年03月01日:KALソウル 運休(2/26最終運航)
※平成29年01月01日:KALソウル仁川 就航(冬期期間就航)
※平成28年09月15日:MDA*i1台中 就航
※平成28年06月02日:TWBソウル仁川 再開
※平成28年04月21日:熊本地震に伴いTWBソウル 一時運休(4/20最終運航)
※平成28年03月02日:KALソウル 運休(2/28最終運航)
※平成28年01月08日:KALソウル仁川 就航(冬期期間就航)
※平成27年03月29日:KALソウル 運休(3/27最終運航)
※平成27年01月02日:KALソウル仁川 就航(冬期期間就航)
※平成26年09月24日:TWBソウル仁川 就航
※平成26年07月04日:KALソウル 運休(6/29最終運航)
※平成26年04月25日:KALソウル JAL共同運航便化
※平成23年12月30日:KALソウル仁川 再開
※平成23年04月01日:東日本大震災に伴いKALソウル仁川 一時運休

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)の公式サイトではありません。

開設月日 2026.01.27
初調査日 2008.08.12
前調査日 2025.12.31

2026年01月23日

大分_空港概要(ターミナル)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)(旅客ターミナルビル)
日本空港情報館
大分空港
旅客ターミナルビル

■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/増築が何度か行われたターミナルで、中央部に吹抜があるやや珍しい構造です。手荷物受取場はグッドデザイン賞受賞。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(B4版四つ折り)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無(展示物は多いです)
■売店の充実度:◎◎◎== 売店3店・飲食店4店・サービス店1店・免税店1店/売店数は少なめですが、商品数は多めです。大分県全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は杵築駅になりますが車でも30分程度。県庁所在地の大分市内からのアクセスバスは約1時間。高速アクセス交通としてアジア唯一のホーバークラフトが就航しています。


※情報は特記以外令和7年12月現在のものです。
ターミナル概要
OIT001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成30年6月撮影)
平成3年に到着ターミナルとして整備されたターミナルビルです。平成4年に国際線ターミナルが完成。平成13年に国際線部分、平成14年に3階部分などを増築しています。ランド側から見て左側に国内線、右側に国際線が配置され、国際線出発区画のみ入口が異なります。
増築部分が3階ある地上2階建て。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。国内線側は1階にチェックインロビー、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、3階に飲食店と展望デッキがあります。
館内のサインはあまり統一されておらず、濃灰地、白地、橙地、水地、黒地など様々。矢印に色をつけたサインもあります。多くの看板が英語、韓国語、中国語併記となっています。
ターミナルから北側に搭乗橋が伸びているのは、もともと北側に旧・出発ターミナルがあったためです。現在は姿を消しています。
OIT002.jpgターミナル前面
(写真は平成30年6月撮影)
弧を描く白い屋根が目を引く前面です。正面出入口は国内線側3か所、国際線側1か所です。航空会社のサインが吊り下げられています。
OIT003d.jpg国内線(チェックインロビー)
(写真は平成30年6月撮影)
1階、ランド側から見て左側に設置されています。2階へあがる階段を境にカウンタが分かれて設置されています。
OIT004d.jpg国内線 チェックインカウンタ
(写真は平成30年6月撮影)
1階、ランド側から見て左側に日本航空グループ(JAL・JAR)とジェットスター・ジャパン(JJP)、右側にANAグループ(ANA・AKX)のカウンタがあります。
東京国際線を運航するソラシドエア(SNA)と2路線を運航するアイベックスエアラインズ(IBX)は全便ANAと共同運航しており、ANAグループのカウンタと一体化されています。

※令和06年10月27日:APJ 全便運休
※令和05年08月01日:APJ 就航
※令和05年03月26日:APJ 全便運休
※令和03年02月19日:APJ 就航・カウンタ新設
※平成25年03月31日:JJP 就航・カウンタ新設

出発・到着施設
OIT005d.jpg国内線 出発ロビー
(写真は平成30年6月撮影)
ターミナル左方にある階段を上った2階に設置されています。中央エプロン側に出発口、ランド側に売店やレセプションルーム、有料待合室などがあり、挟まれるような形で横に広く配置されています。
ランド側はやや天井が低いロビーです。椅子の並ぶロビー空間が2か所に分かれてあります。北端にキッズコーナーがあります。

※平成30年04月**日:キッズコーナー リニューアル
※平成30年04月27日:レセプションルーム リニューアル
※平成25年04月23日:七島藺キッズコーナー 新設
OIT006d.jpg国内線 出発口
(写真は平成30年6月撮影)
2階出発ロビー中央に設置されています。白壁のターミナルの中で桃色の壁面で囲まれた目立つ入口で、上部には液晶モニタタイプの案内掲示が掲げられています。このモニタは、広告部分も液晶です。
OIT005-2.jpg国内線 搭乗待合室
(写真は平成27年4月撮影)
2階エプロン側が搭乗待合室になっています。待合室内にある搭乗改札は1番から3番までの3か所で、搭乗橋はターミナル前に7番、8番、9番-11番の3本あります。旧出発ターミナル前にも1番から6番までのスポットがあり、6番のみ搭乗橋が設置されています。
2・3番搭乗口前にラウンジくにさきがあります。
令和元年11月にビジネスコーナーが新設されています。

※令和05年10月01日:東京モノレール券売機 廃止
※平成24年09月01日:ラウンジくにさき 開業
06-2.jpg国内線 到着手荷物受取場
(写真は平成22年11月撮影)
到着エリアは、1階中央部、ランド側から見て国内線区画の右側に設置されています。手荷物受取場のターンテーブルは2か所あり、寿司の巨大模型が回転寿司屋のようにベルトの上を回ります。
平成20年9月に、大分県出身のランドスケープデザイナー団塚栄喜さんのデザイン設計でリニューアルされ、濃青色を基調とした珍しい内装に変更されています。県内から応募した魚拓が泳ぐ目を引くデザインで、2009年度のグッドデザイン賞を受賞しています。
OIT009.jpg国内線 到着口
(写真は令和7年12月撮影)
ランド側から見て国内線区画の右側に設置されています。天井部までの大きなガラスに覆われた到着口です。
到着口の前には国内線空港としては珍しく侵入防止のためのポールがL字型に設置されています。到着案内表示は、出発口同様、黒地の液晶モニタを採用。黄色のラインが目立ちます。
OIT000i.jpg国際線 正面入口
(写真は令和7年12月撮影)
国際線出発施設は入口が異なる配置です。 国際線区画はエプロン側の一部を除き1階建てです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
出発保安検査場より手前側に売店はありません。
OIT003i.jpg国際線 チェックイン・出発ロビー・出発口・搭乗待合室
(写真は平成30年6月撮影)
1階ランド側から見て右側に国際線専用区画が設置されています。国内線区画とはつながっていますが、出発関係の施設は国内線とは別の入口から入る配置になっています。
入口を入って右側にチェックインカウンタ、左側に出発口があるだけのシンプルなロビーです。
出発口は1か所。すぐに出国手続きなどがあり、搭乗待合室も1階にあります。

令和元年6月にチェックイン・出発ロビーと搭乗待合室が拡張されています。

※令和06年03月31日:KAL 全便運休
※令和06年01月20日:KAL 就航
※令和05年06月22日:チェジュ航空 就航
※令和元年08月19日:TWB 全便運休
※令和元年06月01日:チェックイン・出発ロビー・搭乗待合室 拡張
※平成27年01月02日:大韓航空 就航(例年冬期期間就航)
※平成26年09月24日:ティーウェイ航空(TWB) 就航
※平成26年06月30日:大韓航空(KAL) 全便運休
08-0.jpg国際線 チェックインカウンタ
(写真は平成23年7月撮影)
1階、ランド側から見て右側に設置されています。
特定航空会社用ではありません。
OIT009i.jpg国際線 到着口
(写真は令和6年10月撮影)
1階中央部、ランド側から見て国内線区画の右端にひっそりと設置されています。この出口より奥側が国際線区画です。入国審査場、手荷物受取所、税関とも1階にあります。国際線は通常9番搭乗橋を利用するため、ターミナルの右端から中央まで歩いてくる形になります。
OIT010.jpg到着ロビー
(写真は令和6年10月撮影)
1階中央部、ランド側から見て国内線区画の右側に設置されています。国際線、国内線ともに同じ区画にあります。
国内線到着口正面に総合案内所、バス案内所、大分空港足湯があります。
複数の柱が装飾されており、パソコンが利用できる@ステーションやパンフレットラックになっています。

各種施設(非航空関係施設)
OIT011.jpg売店・サービス店
(写真は令和7年12月撮影)
2階中央部にメイン売店が大きく展開しているほか、1階にも店舗があります。
海産物などの生ものも充実しているほか、日本酒・焼酎の種類も豊富です。近年は生菓子の取り扱いも増えてきています。宇宙港グッズも始まっています。旅人限定商品や空弁もあり。インターネット販売も充実しています。
ターミナル内では、販売商品などを紹介した旅人通信という広報紙が配布されています。

国内線1階 売店1店舗(セブンイレブン)・サービス店1店舗(ウェルビー)
国内線2階 売店1店舗(空の駅旅人)

国内線2階 搭乗待合室内 売店1店舗(JAL PLAZA)
国際線1階 搭乗待合室内 免税店1店舗(Oita DFS OITA DUTY FREE SHOP)

※令和05年10月01日:BLUESKYをJAL PLAZAに変更
※令和05年05月06日:大分県連携木下グループ新型コロナPCRセンター 閉店
※令和05年04月01日:ANAFESTA 閉店
※令和04年?*月**日:ぶんごの空 閉店
※令和04年01月28日:大分県連携木下グループ新型コロナPCRセンター 開店
※平成31年02月27日:ぶんごの空 開店
※平成24年07月27日:SKYMART翼(2階) 閉店、セブンイレブン 開店
※平成24年02月04日:ウェルビー 開店
※平成23年04月06日:マッサージエアポート閉店
※平成23年04月01日:コンビニエンスストア閉店、ギャラリー竹巧彩をSKYMART翼に改装開店
OIT011-2.jpgショッピングバッグ
(写真は平成31年4月撮影)
平成28年から使用されている大分航空ターミナル直営売店の空の駅旅人のショッピングバック。
大分の竹細工をイメージしたデザインで、臙脂色の文字でOITA SKY STATIONと書かれています(側面は旅人表記)。店舗デザインや制服、名札などと統一されたデザインになっています。
大分空港にいると、土産袋を持っている人は、この「旅人」のものか、ひまわりの絵が描かれた地元百貨店トキハの袋でほとんどが占められていますので、ご注目。

※平成28年04月27日:ショッピングバッグ 変更
OIT012-1.JPG飲食店
(写真は令和7年12月撮影)
3階に飲食店街があるほか、2階にも店舗があります。

国内線2階:1店舗(Standard Coffee)
国内線3階:3店舗(なゝ瀬、ラーメン味噌亭、すし処 宙)

※令和08年01月08日:スカイライン 閉店
※令和07年11月01日:Standard Coffee 開店
※令和07年10月01日:sky cafe AZUL 閉店
※平成30年05月17日:アズール 閉店、sky cafe AZUL 開店
※平成27年03月31日:カフェ・ド・パニーニ 閉店
※平成26年08月01日:すし処 宙 開店
※平成26年05月31日:海甲 閉店
OIT015.jpg展望デッキ
(写真は平成30年6月撮影)
3階に屋上があり、設置されています。入場無料(平成18年から)。平成28年のリニューアルで全面ウッドデッキになりました。屋根は建物側の一部に取り付けられています。
到着手荷物受取場と同じく団塚栄喜氏によるデザインで、公式サイトによると「大分の魅力的な景観「海」「山」「空」を曲線と高低差のあるウッドデッキ調テラスや植栽で表現」しているそうです。

以前は柵が低く非常に見やすい環境でしたが、平成22年にワイヤーが張られています。安全上仕方なく他の空港同様のワイヤー化なのですが、なんと手前の低い柵は撤去されず、手がワイヤーまで全く届かないため、ワイヤーをクリアしての写真撮影が一切できない構造になってしまいました。平成28年で手前の低い柵は撤去されましたが、ワイヤーの手前には新たに植栽ができ、相変わらずワイヤー近くには近寄れない構造になっています。一部分のみ近寄れる領域を設けていますが、この部分のみワイヤーではなく、強化ガラスで、4人ほどでいっぱいになります。

※平成28年12月28日:展望デッキ リニューアル
OIT016.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成30年6月撮影)
海沿いの海上空港で正面には瀬戸内海の眺めが広がり、遠くに四国の山々が見られます。旧出発ターミナル側にある6番搭乗橋は建物の陰に隠れて見えません。ターミナルは滑走路の西側に設置されており、午前は逆光、午後は順光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。また、北側は旧出発ターミナル部分の陰に隠れており、北側に向かって離陸する場合は、離陸の様子は見えません。

唯一ワイヤーなしで撮影できる強化ガラス部分は写真撮影用に丸い穴が開いています。ただし、ガラス範囲は狭く、競争率が高いので、要注意です。
OIT037.jpg飛行機模型展示とフライトシミュレータ
(写真は令和6年10月撮影)
3階展望デッキへの出入口付近には、飛行機模型展示(JAS絡みも多いです)とフライトシミュレータが設置されています。

※平成30年12月13日:フライトシミュレータ 新設
OIT031.jpg大分空港足湯
(写真は令和7年12月撮影)
1階到着ロビー脇に無料の足湯が設置されています。別府温泉から単純泉が運ばれており、別府八湯温泉道に認定されています。

※平成28年06月01日:大分空港足湯 開業
OIT019-2.jpgレセプションルーム
(写真は令和7年12月撮影)
2階北側にレセプションルームが2室(A・B)あります。有料、事前予約制。
2室を繋げての利用も可能です。
OIT019.jpg有料待合室
(写真は令和7年12月撮影)
2階南側に有料待合室が2室(A・B)あります。有料、事前予約制。
有料待合室前の通路は予約者以外立入禁止となっています。
2室を繋げての利用も可能です。
OIT035.jpg礼拝室/更衣室/カームダウン・クールダウンルーム
(写真は令和7年12月撮影)
1階北側に礼拝室、更衣室、カームダウン・クールダウンルームがあります。
礼拝室の利用は1階総合案内所に申し出が必要です。クルアーンの貸出サービスもあり。
OIT036.jpgキッズコーナー
(写真は令和7年12月撮影)
2階出発ロビー ランド側から見て左奥にキッズコーナーがあります。隣接して授乳室があり、子供連れ向け施設がまとまっています。
キッズコーナー横にSPACEPORTデザインのプリントシール機があります。
OIT019.jpgまちっとコール
(写真は平成30年6月撮影)
2階出発ロビーと2階搭乗待合室にお見送りテレビ電話のまちっとコールが設置されています。出発客と見送り客が映像を見ながらやり取りできるものになっています。
ガラス越しに直接見ながらインターホンでやり取りするタイプは他の空港でも見られますが、テレビ電話タイプは非常に珍しい設備です。
「まちっと」は大分の方言で「もう少し」という意味があります。

※平成28年09月**日:まちっとコール 新設
OIT017-5.jpg
▲正面で空港を守る金剛力士像
OIT017.jpg
▲福田平八郎賛歌『青柿』響きあう色と形
モニュメント
(写真は令和6年10月・平成30年6月撮影)
館内は各所に、おんせん県おおいたロゴマークを用いた装飾があります。搭乗通路に暖簾、出発口と到着口には立体の大きなものが展示され、撮影スポットになっています。令和4年2月にこれが宇宙ノオンセン県オオイタバージョンに変化、さらに一部は令和7年に大分ハローキティ空港デザインに変化しています。
最も目立つモニュメントは2階出発ロビーにある陶板レリーフ「福田平八郎賛歌『青柿』響きあう色と形」でしょうか。大分県出身の故福田平八郎氏の作品です。1階カーブサイドには金剛力士像があります。令和5年の保安検査のお知らせポスターは金剛力士像が目を光らせているぞというデザインですが、この空港では、入口から守られています。
OIT035.jpgSky Art Museum with OPAM大分県立美術館
(写真は令和6年10月撮影)
2階出発ロビーには「Sky Art Museum with OPAM大分県立美術館」があります。
大分県立美術館のアートが定期的に入れ替え展示されています。
OIT018-4.jpg展示コーナー
(写真は平成30年6月撮影)
1階チェックインロビーの一部に展示コーナーがあり、県内に工場を持つダイハツ九州の車が展示されています。

かつてあった見どころ
OIT020.jpgかつてあった見どころ(大分空港足湯 宇宙港デザイン)
(写真は令和6年10月撮影)
1階の足湯は令和4年2月〜令和7年8月まで宇宙港デザインでした。

※令和07年08月02日:大分ハローキティ空港デザインの内装に変更
※令和04年02月25日:宇宙港デザインの内装に変更
OIT036.jpgかつてあった見どころ(キッズコーナー 宇宙港デザイン)
(写真は令和6年10月撮影)
2階のキッズコーナー令和4年〜令和7年12月まで宇宙港デザインでした。

※令和07年12月09日:大分ハローキティ空港デザインの内装に変更
※令和04年?*月**日:宇宙港デザインの内装に変更

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.08.12
前調査日 2025.12.31

2026年01月22日

大分_空港概要(HOV.OTA)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA)(ホーバーターミナルおおいた(大分空港))
日本空港情報館
大分空港
ホーバーターミナルおおいた(大分空港)


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/旅客船ターミナル施設
■見学者への対応:◎◎=== ターミナルパンフ 無/案内所 有/展望デッキ 無(展望スペース有)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(大分空港バス停)/駐車場は大分空港駐車場利用


※情報は令和7年12月現在のものです。
OITHOVOTA000.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和7年12月撮影)
令和7年7月、海上アクセスとして高速艇(エアクッション艇=大分ではホーバークラフト(以下ホーバー)と呼びます)が就航しました。航空旅客ターミナルの南側に専用の旅客ターミナル(ホーバーターミナルおおいた(大分空港))があります。
令和6年3月に完成した旅客ターミナルです。2階建てですが2階部分は入り口付近のみです。周辺より1層分低い場所に整備されており、1階へは外部のスロープを使ってアクセスします。
動線方式は単層式で、全便地上搭乗となります。搭乗施設は全て1階にまとまっています。
「大分県の魅力と巡り合うターミナル」をコンセプトに設計されており、宇宙港大分の象徴として「空へと上昇していく外観」が目を引くターミナルです。大分空港の旅客ターミナルと同じデザインコードで設計しており、「大分の魅力で「送り出す」」施設として大分県の玄関口を担います。
設計提案時には展望施設も計画されていたようですが、結局展望施設は設けられませんでした。
館内サインは、壁に直接黒文字もしくは白文字で書かれているほか、モニタなどでの案内が多いです。

※令和07年07月26日:ホーバーターミナルおおいた 営業開始
OITHOVOTA001.jpgターミナル前面
(写真は令和7年12月撮影)
空へと上昇していく大屋根が目立つ前面です。
ターミナル前には貨物地区へ向かう道路が横切るのみで、車両の乗降などは空港ターミナル側を使用する必要があります。
出入口は2階正面に1か所、1階側面に1か所あります。(2階出入口は通常時閉鎖中)
OITHOVOTA002.jpgロビー
(写真は令和7年12月撮影)
ターミナル内はほぼ全域がロビー空間になっています。発券、出発、到着を一空間で兼ねています。
ロビーには、待合用のソファをランダムに配置し、思い思いに搭乗待ちが出来ます。
売店・飲食店はありません。
OITHOVOTA004.jpg発券カウンタ
(写真は令和7年12月撮影)
1階出入口を入ってすぐの場所に設置されています。
グッズ販売も行われています。
OITHOVOTA005.JPG乗船口・下船口
(写真は令和7年12月撮影)
ロビー中央部、1階出入口正面にあります。
ドアが1枚あるだけです。搭乗案内はありません。
OITHOVOTA006.jpg駐機場
(写真は令和7年12月撮影)
駐機場(乗り場)はターミナル南側にあります。
平成3年(旧ホーバーフェリー時代)から使用している航走路先端部分です。
搭乗・降機は上下動なく駐機場を歩いての行き来になります。

■のりば
 西大分港行(大分第一ホーバードライブ)
OITHOVOTA015.jpg展望スペースからの眺め
(写真は令和7年12月撮影)
展望台はありませんが、2階出入口脇に駐機場を眺められるスペースがあります。

写真に写るのがホーバークラフトの機体です。英国製の機体を大分県が購入し、大分第一ホーバードライブが運航しており、空港と大分市内(西大分港)間を旅客定期便が結んでいます。ホーバーによる旅客定期航路は世界で英国とここ大分の2路線だけという非常に珍しい交通機関です。

※ホーバークラフトは、下部に高速気流を送り込んで浮上し、プロペラで前進するもので、平らな地面であればそのまま地上でも走行できる高速艇です。かつて鹿児島空港の海上アクセス輸送にも使われたことがあります。
OITHOVOTA019.jpg航走路
(写真は令和7年12月撮影)
ホーバーターミナルおおいた(大分空港)は、旅客ターミナルすぐ横にあります。海からターミナルまでの間には専用の航走路が整備されています。
平成3年に完成したもので、航空駐機場横のS字カーブ(2か所の直角カーブ)が有名です。旧ホーバーフェリーはこのS字カーブを横にドリフトしながら高速通過していましたが、現ホーバーは安全に考慮して非常にゆっくり前進通過するため、所要時間が増えています(西大分までの所要時間35分のうち航走路通過に10分近く費やします)。
OITHOVOTA020.jpg上陸地点(航走路入口)
(写真は令和7年12月撮影)
滑走路南端付近の西側に陸上への上陸地点(航走路入口)があります。
この地点は、昭和46年の開港から平成3年まで駐機場として使用されていたところです。当時はここから航空旅客ターミナルまで専用バスで輸送していました。専用バスが通行していた道路は、一号空港緑地の南側に残っています。
隣接する海岸から眺められます。(航走路への立入は厳禁!!)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大分空港の公式サイトではありません。

開設月日 2026.01.22
初調査日 2025.12.31
前調査日 2025.12.31

2025年11月30日

大分_ホーバー西大分タクシーへ

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) ホーバー西大分港でのアクセスがバスから乗合タクシーに変更へ

大分県は明日1日から、ホーバーターミナルおおいた(西大分港)への公共アクセス交通をバスから乗合タクシーに変更します。

公共アクセス交通が変更となるのは、大分空港からアジア唯一のホバークラフト(大分ではホーバークラフトと称しますので、以下ホーバー)で向かう到着地であるホーバーターミナルおおいた(西大分港)。西大分港と大分市中心部との間の公共交通を、12月1日から乗合タクシーに変更します。
11月30日までは、大分交通がバスにより、西大分港〜荷揚町〜大分駅前(府内中央口(北口))との間に無料シャトルバスを実証運行しています。同日をもって同路線は廃止となります。
12月1日からは、乗合タクシーにより、西大分港〜大分駅上野の森口(南口)との間に有料運行するとしています。料金は1台600円(3人で乗れば1人200円)。ホーバー全便に接続する平日8便(4往復)・土日祝10便(5往復)を運行すると発表されています。来年1月31日までの期間限定の予定です。
いずれも大分県が行っている事業です。

この変更で、荷揚町への公共アクセスが消滅します。
また、タクシー車両で3人乗車が例示されているのみですが、便数と運行時刻が限定されていることから、4人目以降が乗車できない可能性がありますので、利用の際にはご注意ください。

ホーバーターミナルと大分駅間の無料シャトルバス実証運行延長について(大分交通公式サイト)
https://wp.oitakotsu.co.jp/?p=13287
ホーバータクシーについて(大分第一ホーバードライブ公式サイト)
https://hoverdrive.jp/ja/news/newspage/?id=4f418ed6-1dc1-4e51-9eab-cce7d63f9ed8

2025年11月15日

大分_11月バス便時刻変更

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) アクセスバス便時刻変更(2025年11月)

11/15
◎国東半島芸術文化祭実行委員会 大分空港バスターミナル-ラバーダック展示会場( 0→平0土休8)

11月15日:
ラバーダック展示会場方面:国東半島芸術文化祭2025の一環で、国東市内の溜池で九州で初めてラバーダックが展示されることに伴い、珍しく空港をアクセス拠点とする無料シャトルバスが運行されます。11月30日までの土休日のみの期間限定。
途中停留所無し。ラバーダック展示会場まで約10〜15分無料。
※ラバーダック展示は11月15日〜11月30日の実施です。大分空港内では、11月13日〜11月19日に、足湯でラバーダックをイメージしたあひるの足湯を実施しています。また、大分第一ホーバードライブが、ホーバークラフトと無料バスの先着利用でノベルティを配布するキャンペーンを実施しています。航空便からは、到着時は北からの着陸で右側、出発時は北への離陸で左側に見えます。

国東ラバーダックプロジェクト(国東半島芸術文化祭実行委員会公式サイト)
https://kunisakiart.jp/event005/
ホーバー×ラバーダック(大分第一ホーバードライブ公式サイト)
https://hoverdrive.jp/ja/news/newspage/?id=41758536-0327-4a11-925a-f081ba21160b
大分空港”あひるの足湯”開催のお知らせ(大分航空ターミナル公式サイト)
https://www.oita-airport.jp/news/detail/647

2025年10月12日

大分_愛称キティ3月迄延長へ

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) 期間限定の愛称ハローキティは来年3月まで延長へ

サンリオエンターテイメントと大分県は、10月13日までとしていた、大分空港の期間限定愛称「大分ハローキティ空港」を2026年3月末まで延長します。

ハローキティの愛称は、大阪万博期間の10月13日までの期間限定としてスタートし、大分空港旅客ターミナルビル内の特別装飾や限定商品販売などを行ってきました。

公式のリリースは出ていませんが、ハーモニーランドの公式Xで、9月13日に期間延長が発表されています。

なお、愛称化に合わせて実証運行されている大分空港〜ハーモニーランド間の路線バス(ハーモニーライナー)は11月15日までの期間を延長することは発表されていません。

午後0:00 ・ 2025年9月13日配信(ハーモニーランド公式X)
https://x.com/harmony_event/status/1966698401736917403
期間限定! 大分空港が愛称「大分ハローキティ空港」へ(サンリオエンターテイメント公式サイト)
https://sanriotimes.sanrio.co.jp/n/n298ef7219dcd

2025年08月02日

大分_8月バス便時刻変更

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) アクセスバス便時刻変更(2025年8月)

08/02
◎大分交通 ハーモニーライナー 大分空港4番-杵築駅-ハーモニーランド(空港発0・空港行0→6・5)


08月02日:
日出方面:ハーモニーランドへのバスが実証運行されます。11月15日までの期間限定(ハーモニーランド休園日は運行なし)。途中停留所は杵築駅のみ。ハーモニーランドまで約35分1,000円。
なお、空港からの最寄駅である杵築駅までは約27分で、既存の路線バス(約41分)よりもすばやく移動が可能です。全便とも杵築駅での鉄道乗り継ぎを考慮したダイヤです。

「ハーモニーライナー」の運行について(大分県公式サイト)
https://www.pref.oita.jp/soshiki/10540/harmony-liner.html

2025年07月26日

大分_7月船舶便時刻変更

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) アクセス船舶便時刻変更(2025年7月)

07/26
◎大分第一ホーバードライブ 大分空港-西大分港( 0→ 4)

07月26日:
西大分方面:世界2例目となるホーバークラフトによる船舶便が新設されます。西大分港まで約25分2,500円(アプリ決済運賃あり=2,000円)。なお、西大分港のホーバーターミナルへのアクセスは、西大分港〜荷揚町〜大分駅を結ぶ無料バスが運行開始されます(大分交通/約10分)。

空港アクセス便 開始日について(大分第一ホーバードライブ公式サイト)
https://hoverdrive.jp/ja/news/newspage?id=905a3909-12b8-477f-a1a4-7cd1bb660371
ホーバーターミナルと大分駅間の無料シャトルバス実証運行について(大分交通公式サイト)
https://wp.oitakotsu.co.jp/info/13077/

2025年07月25日

大分_明日亜州唯一高速艇就航

■大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA) いよいよ明日アジア唯一の高速艇ホーバークラフト就航へ

大分第一ホーバードライブは明日26日、大分空港と大分市内(西大分港)間で、アジア唯一となる高速艇(船舶)ホーバークラフトによる旅客定期便を就航します。
空港から、世界的に非常に珍しい乗り物に搭乗できるようになります。


運航開始になるのは、高速艇(船舶)のエアクッション艇(大分ではホーバークラフト(以下ホーバー)と呼びます)による旅客定期便。大分空港と大分市内(西大分港)間で運航する海上アクセス便です。
ホーバーの旅客定期便は、世界で英国の1か所のみで運航されているだけで、今回、アジア唯一の路線になります。

海沿いの空港は多いですが、空港への海上アクセスが運航している空港は少なく、6空港目の就航になります。(東京国際、中部国際、関西国際、神戸、長崎 + 大分)

07/26
◎大分第一ホーバードライブ 大分空港-西大分港( 0→ 4)


空港アクセス便 開始日について(大分ホーバードライブ公式サイト)
https://hoverdrive.jp/ja/news/newspage?id=905a3909-12b8-477f-a1a4-7cd1bb660371

旅行記:ホーェバーを追って(ホーバーに関する旅行記、昨年9月訪問時の記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/505145463.html
大分空港 ホーバーに最後のにぎわい(旧ホーバーに関する記事、2009年10月13日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/130168896.html

2025年07月18日

大分_ホーバー初空港周遊運航へ

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) ホーバー初めての空港周遊便を明日運航へ

大分第一ホーバードライブは16日、19日に大分空港を発着する周遊便を限定運航すると発表しました。

限定運航されるのは、大分空港(ホーバーターミナルおおいた(大分空港側))を発着する周遊便です。
19日に2便のみ運航するとしており、所要時間は約30分です。事前予約は不要ですが、各便80人までの先着順となります。
なお、当日は11時〜15時にホーバーターミナルおおいたを開館するとしています。

大分空港発着の周遊便の運航は初めてで、普段見ることができない海側から空港を眺められるか注目されます。

大分空港と西大分港を結ぶ定期便の運航は、26日に開始される予定です。

7/19 初☆空港周遊特別乗船会開催!(大分第一ホーバードライブ公式サイト)
https://hoverdrive.jp/ja/news/newspage/?id=09338762-9f8e-479a-ad55-2b26f0c308b4

2025年07月15日

大分_西大分は無料バス運行へ

■大分空港(SPACEPORT OITA/大分ハローキティ空港) 西大分港は無料バスが実証運行へ

大分県と大分交通は11日、26日から西大分港のホーバーターミナルと大分駅の間で無料シャトルバスを実証運行すると発表しました。

運行開始となるのは、西大分港のホーバーターミナルと大分駅の間。途中荷揚町にも停車し、26日に運行開始となるホーバークラフトのダイヤに合わせ、1日4往復(土休日は5往復)するとしています。

西大分港〜大分駅間の所要時間は10分ですが、西大分港行きは、ホーバー便出発時刻の25分前に到着。西大分発はホーバー到着時刻の10分後に出発するダイヤが組まれています。
このため、大分市内発がより条件が悪く、例えば始発便の場合、大分駅発6時19分発→荷揚町6時24分発→西大分港6時30分着/6時55分発→大分空港7時30分着となります。西大分港からは35分で済むところ、大分駅からは71分もかかることになります。
同じ時間帯の高速バス(エアライナー、ノンストップのX便)は、荷揚町6時19分発→大分駅発6時25分発→大分空港7時25分着なので、大分駅基準だとホーバーの方が時間がかかる状況です。アクセスの点では、ホーバーは直接西大分港にアクセスできる足が確保できている客向けといった感じになりそうですね。バス乗車時にホーバーの手続きを済ませて、西大分港到着後5分程度で出発するみたいな工夫をしないといけないかもしれません。

西大分港自体は西大分駅からほど近い場所にありますが、ホーバーターミナルは駅から最も離れた位置にあって徒歩でのアクセスは難しく、大分市中心部方面との連絡バスが運行されるのか注目されていました。

ホーバーターミナルと大分駅間の無料シャトルバス実証運行について(大分交通公式サイト)
https://wp.oitakotsu.co.jp/info/13077/

2025年06月26日

大分_ホーバー7/26開始 16年振

■大分空港(大分ハローキティ空港/SPACEPORT OITA) ホーバー来月26日運航開始へ 定期旅客便は16年ぶり世界2例目

大分第一ホーバードライブは26日、大分空港と西大分港をホーバークラフト(ホーバー)で結ぶ空港アクセス便を7月26日に運航開始すると発表しました。

7月26日に運航を開始するのは、大分空港と西大分港を船便(ホーバー)で結ぶ空港アクセス便。1日4往復を運航すると発表しました。
予約開始は後日発表となっています。
大分空港でのホーバーによる定期旅客便は16年ぶりの復活となります。

昨年7月に当初7.5往復、夜間運航承認後は12往復するとする運航ダイヤが発表されていましたが、結局極少の4往復からスタートすることに変更されました。

ホーバーでの定期旅客便の運航は、英国の路線に次いで世界2例目となります。
大分空港のアクセス交通は、現大分空港が開港した1971年から2009年までホーバーが運行されていて、空港脇には専用航走路も残っていました。大分県が、2023年以降の就航を目指し、2020年から導入を進めてきましたが、就航まで延期に次ぐ延期となっていました。

※ホーバークラフトは、一般的には「エアクッション艇」で「ホバー」と呼ぶことが多いですが、大分での読み方は「ホーバークラフト」なので、そう記載しています。

空港アクセス便 開始日について (大分ホーバードライブ公式サイト)
https://hoverdrive.jp/ja/news/newspage?id=905a3909-12b8-477f-a1a4-7cd1bb660371

2025年03月23日

[特集]地方空港から海外へ18

特集 さあ、地方空港から海外へ!


祝!日本!
ついにコロナ禍脱出へ!
全空港の国際線定期便再開決定!


18.大分空港(SPACEPORT OITA)

国際線定期便の運航が、コロナ禍直前にはなく、コロナ禍後に新たに就航した空港が大分空港(SPACEPORT OITA)です。
2019年に国際線施設を増築しながらなかなか活用されてきませんでしたが、今は毎日活用されています。
湯〜園地な大分から世界のSPACEへキっティり飛んで行っていませんか。

2025年3月23日現在、大分には1社1路線週7往復の国際線が就航しています。

大分空港(SPACEPORT OITA)カテゴリ

20250323OIT.jpg
コロナ禍前はTWB運航だった国際線。
これから迎える熱い夏、大分から世界のSPACEへ熱々に行きませんか。
外国語気分でハロー来てぃな大分から。いっしょに、いこな、大分から。


■大分空港(SPACEPORT OITA) 公式サイトの国際線関係ページ︰
(公式 一覧時刻表)https://www.oita-airport.jp/timetable/
(公式 特設ページ)提供無し

■大分空港(SPACEPORT OITA) 国際線就航路線︰
 [韓国]ソウル ICN(仁川) JJA週7往復

■大分空港(SPACEPORT OITA) 本邦航空会社国際線︰
・コロナ禍前︰運航無し
・コロナ禍後︰運航無し

■大分空港(SPACEPORT OITA) コロナ禍以降の国際線就航変遷︰
※令和06年04月01日:KALソウル仁川 運休(3/30最終運航)
※令和06年01月20日:KALソウル仁川 就航
※令和05年06月22日:[国際線定期便新規就航]JJAソウル仁川 就航

特集:さあ、地方空港から海外へ!
松 山  /  福 岡

2025年03月18日

大分_限定でキティに愛称化へ

■大分空港(SPACEPORT OITA) 期間限定で大分ハローキティ空港に愛称化へ

サンリオエンターテイメントと大分県は17日、4月13日〜10月13日に大分空港を活用した観光キャンペーンを発表しました。期間中、大分空港を「大分ハローキティ空港」と愛称化するなどの施策を行うとしています。

今回の観光キャンペーンは、大阪・関西万博の開催にあわせて4月13日〜10月13日に実施するもの。サンリオエンターテイメントと大分県の間で2024年12月に締結された「観光促進・地域活性化に向けた包括連携協定」に基づき、国内外からの観光客誘致の強化と地域活性化を目的にしているとしています。

具体的な施策として、「サンリオキャラクターで装飾した大分ハローキティ空港の開港(期間限定の愛称化)」、「大分空港-杵築駅-ハーモニーランド間でバス実証運行(8月〜10月予定)」の二点で大分空港を活用することが決定。このほか、大阪・関西万博会場の大分県ブース内にハーモニーランドブースを設置するなど、複数の施策が予定されています。
また、キャンペーンに合わせて、「世界でいちばん、あたたまる空港へ。」というおんせん県ならではの空港コンセプトを策定したことも発表されました。

サンリオエンターテイメントは、大分空港からもアクセスしやすい大分県日出町で、大分県との協業でサンリオキャラクターパーク ハーモニーランドを運営しています。

大分県と万博開催にあわせ観光キャンペーン発表 『大分ハローキティ空港』開港(サンリオエンターテイメント公式サイト)
https://www.sanrio-entertainment.co.jp/information/250317_01.html
大分県とハーモニーランドを運営するサンリオエンターテイメント 万博開催にあわせ観光キャンペーン発表 4月13日『大分ハローキティ空港』開港 -「世界でいちばん、あたたまる空港」へ。-(サンリオエンターテイメント公式サイト)
https://www.sanrio-entertainment.co.jp/information/documents/20250317_01.pdf
ラベル:大分空港 愛称