■諏訪之瀬島場外離着陸場 工事完了も定期便再開は未定
十島村は11日、公式サイトにて、諏訪之瀬島場外離着陸場の工事が完了したものの定期便の再開が未定であることを発表しました。
諏訪之瀬島場外離着陸場では、10月1日〜12月15日の予定で工事を行っていましたが、予定よりも早く工事が完了したことが発表されました。
しかし、定期便(諏訪之瀬島場外-鹿児島線)の運航再開は未定で、「運航再開の日時が確定しましたら、改めてお知らせいたします。」としています。
諏訪之瀬島場外-鹿児島線を運航している新日本航空の、全使用機材を対象とした整備作業に伴う全便運休が続いています。
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便ご利用の皆様へ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/12/11/23737/
2024年12月14日
2024年12月06日
諏訪之瀬場外_再開へ調整開始
■十島村諏訪之瀬島場外離着陸場 運航再開へ調整開始 安全確保がまもなく完了か?
新日本航空(NJA)は4日、自社公式サイトで、鹿児島-諏訪之瀬島場外線について「運航再開調整中」とお知らせを出しました。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、9月10日から、全使用機材を対象とした整備作業実施のため運休しています。
また、10月1日〜12月15日は諏訪之瀬島場外離着陸場の工事のために運休となっており、既に運休期間が3か月に達する状況です。
全使用機材を対象とした整備作業は、6月の事故を受けて8月に航空輸送の安全確保に関する事業改善命令が出たことに伴う措置。「運航再開調整中」という新しいお知らせが出たことで、安全確保がまもなく完了するものとみられます。
鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、日本国内唯一の空港以外を発着する固定翼による定期便。アクセス改善を目指す離島自治体の十島村が自ら誘致した、離島輸送の重要なインフラ路線となっています。
きちんと安全な路線として、早期に再開することが待ち望まれています。
■NJA公式サイト
https://www.newj.co.jp/
新日本航空(NJA)は4日、自社公式サイトで、鹿児島-諏訪之瀬島場外線について「運航再開調整中」とお知らせを出しました。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、9月10日から、全使用機材を対象とした整備作業実施のため運休しています。
また、10月1日〜12月15日は諏訪之瀬島場外離着陸場の工事のために運休となっており、既に運休期間が3か月に達する状況です。
全使用機材を対象とした整備作業は、6月の事故を受けて8月に航空輸送の安全確保に関する事業改善命令が出たことに伴う措置。「運航再開調整中」という新しいお知らせが出たことで、安全確保がまもなく完了するものとみられます。
鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、日本国内唯一の空港以外を発着する固定翼による定期便。アクセス改善を目指す離島自治体の十島村が自ら誘致した、離島輸送の重要なインフラ路線となっています。
きちんと安全な路線として、早期に再開することが待ち望まれています。
■NJA公式サイト
https://www.newj.co.jp/
2024年10月13日
大分県庁HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 大分県庁ヘリポート
大分県庁ヘリポート
■ヘリポートの概要
大分県大分市にある非公共用ヘリポートです。
大分市中心部に平成5年10月13日に開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。大分県庁舎新館の建物屋上にあり、大分県が防災用に活用しています。
令和6年10月13日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:大分県
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:-
■施設の見どころ:===== (一般人立入不可)小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 有(ヘリポートは見えません)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/大分駅から1キロ(徒歩15分)
※就航路線は令和6年10月13日、そのほかの情報は令和6年9月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY TOK NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和6年9月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■大分県庁ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 大分県庁ヘリポート |
大分県庁ヘリポート
■ヘリポートの概要
大分県大分市にある非公共用ヘリポートです。
大分市中心部に平成5年10月13日に開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。大分県庁舎新館の建物屋上にあり、大分県が防災用に活用しています。
令和6年10月13日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:大分県
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:-
■施設の見どころ:===== (一般人立入不可)小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 有(ヘリポートは見えません)/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/大分駅から1キロ(徒歩15分)
※就航路線は令和6年10月13日、そのほかの情報は令和6年9月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY TOK NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■大分県庁ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大分県庁ヘリポートの公式サイトではありません。
※大分県庁ヘリポートの公式サイトはありません。
※大分県庁ヘリポートの公式サイトではありません。
※大分県庁ヘリポートの公式サイトはありません。
開設月日 2024.10.13
初調査日 2024.09.30
前調査日 2024.09.30
初調査日 2024.09.30
前調査日 2024.09.30
2024年09月16日
諏訪之瀬場外_工事で運休へ
■諏訪之瀬島場外離着陸場 10月から工事で鹿児島線一時運休へ
十島村は11日、10月1日〜12月15日に諏訪之瀬島場外離着陸場で工事を実施すると発表しました。
工事が行われるのは、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島にある諏訪之瀬島場外離着陸場です。
10月1日〜12月15日に工事を実施し、同期間は、新日本航空(NJA)の鹿児島-諏訪之瀬島場外線は一時運休するとしています。
なお、NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、10日から全使用機材を対象とした整備作業を実施するため運休しています。
■場外離着陸場の工事のお知らせ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/09/11/22973/
十島村は11日、10月1日〜12月15日に諏訪之瀬島場外離着陸場で工事を実施すると発表しました。
工事が行われるのは、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島にある諏訪之瀬島場外離着陸場です。
10月1日〜12月15日に工事を実施し、同期間は、新日本航空(NJA)の鹿児島-諏訪之瀬島場外線は一時運休するとしています。
なお、NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、10日から全使用機材を対象とした整備作業を実施するため運休しています。
■場外離着陸場の工事のお知らせ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/09/11/22973/
2024年04月11日
諏訪之瀬場外_島間移動船再開へ
■諏訪之瀬島場外離着陸場 フェリー再開で島間移動チャーター船再開へ
十島村は9日、16日から新日本航空(NJA)鹿児島-諏訪之瀬島場外線の定期便に接続するチャーター船ななしま2による島間の移動を再開すると発表しました。
火災に伴い修繕を行っていたフェリーとしま2が12日から運行再開となることに伴い、ななしま2による島間移動が再開となるもの。16日の便から再開するとしています。
諏訪之瀬島まで飛行機で飛び、そこからチャーター船で十島村内の各島へ移動するルートの定着に期待です。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、2月に定期便化され、空港以外では国内唯一の定期便として注目されています。
※とは書いたものの、大手航空の話題なら即日記事にする航空系報道機関ですら、いつまで経っても取り上げてくれないから注目されてないのかな?
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便をご利用の皆様へ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/04/09/21330/
十島村は9日、16日から新日本航空(NJA)鹿児島-諏訪之瀬島場外線の定期便に接続するチャーター船ななしま2による島間の移動を再開すると発表しました。
火災に伴い修繕を行っていたフェリーとしま2が12日から運行再開となることに伴い、ななしま2による島間移動が再開となるもの。16日の便から再開するとしています。
諏訪之瀬島まで飛行機で飛び、そこからチャーター船で十島村内の各島へ移動するルートの定着に期待です。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、2月に定期便化され、空港以外では国内唯一の定期便として注目されています。
※とは書いたものの、大手航空の話題なら即日記事にする航空系報道機関ですら、いつまで経っても取り上げてくれないから注目されてないのかな?
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便をご利用の皆様へ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/04/09/21330/
2024年03月08日
諏訪之瀬場外_定期便で1泊旅実現!
■諏訪之瀬島場外離着陸場 定期便就航で本土から出発当日午前に到着、一泊二日の旅が実現!
2月28日、秘境吐噶喇列島の諏訪之瀬島場外離着陸場を発着する定期便が就航しました!
本土から出発当日午前中の到着や、一泊二日の旅が実現できるようになりました。
2月28日、新日本航空が鹿児島-諏訪之瀬島場外線を定期チャーター便から定期便に昇格し、週3往復に増便しました。
この増便で、東京、愛知、大阪などの本土や沖縄から出発当日午前中の到着、一泊二日の弾丸旅行も実現できるようになりました。
本土から諏訪之瀬島へは、航空便がなかった時は、鹿児島か奄美から船で向かうしかありませんでした。
フェリーの運航時刻は、
鹿児島 月金23:00→諏訪之瀬島 火土07:10/07:20→名瀬 火土15:20
名瀬 水日02:00→諏訪之瀬島 水日09:10/09:20→鹿児島 水日18:20
です。
東京からの場合、月/金に鹿児島へ飛び、火/土の朝に諏訪之瀬島入り、水/日の朝に諏訪之瀬島を出て、ギリギリ東京へ戻る二泊三日行程が最短でした(島上陸は26時間)。
(名瀬経由だと、火/土に奄美へ飛び、水/日の朝に諏訪之瀬島入り、土/火の朝に諏訪之瀬島を出て、奄美経由で東京となるので、最短は三泊四日)
しかも、鹿児島での往路は、到着が少し遅れると航空便への乗り継ぎが微妙です。
フェリーの発着場所は鹿児島本港区南埠頭です。少し歩いて高速船ターミナルバス停から鹿児島空港への直行バスが出ていますが、18:20到着後の便はありません。公共交通を使う場合、鹿児島中央駅発のバスに乗る必要があります。高速船ターミナルから連絡バスに乗って最終19:00発がギリギリ。この便だと鹿児島空港到着は19:40なので、乗り継げるのは東京国際行、中部国際行のみです。
(タクシーを飛ばせば鹿児島空港には19時過ぎ頃着けますので、東京国際行、中部国際行、神戸行へは乗り継ぎが可能です。)
これまで本土からは、出発日中の到着は不可能で、二泊三日での訪問すら三方面のみからしか実現できませんでした。
今回の航空便は、
鹿児島 火水金09:30→諏訪之瀬島 火水金11:00
諏訪之瀬島 火水金11:30→鹿児島 火水金13:00
です。
20分前集合に間に合う、鹿児島への初便到着は、
東京国際(羽田)発が08:15(JAL)
中部国際(中部)発が08:00(SKY)
大阪国際(伊丹)発が08:25(JAL/ANA)
神戸発が08:50(SKY)
那覇発が08:40(SNA)
があります。
往路は鹿児島空港に昼過ぎ着なので、当日中に多くの就航先へ戻れます。
諏訪之瀬島滞在時間は少し短く24時間になるものの、火曜出発水曜到着の一泊二日で、かつ、五方面からアクセスできるようになりました。これまでの二泊三日なら、水曜発金曜着で丸二日間48時間も島に滞在できるようになりました。
搭乗人数3人、島民以外はかつお値段が少々張りますので、ハードルはまだ高いですが、秘境吐噶喇列島に気軽に行けるようになったのは大きいですね。
是非、定期便が飛び始めたこの機会に、秘境への弾丸旅をいかがでしょうか。
※フェリーは使用船舶火災事故のため、2024年3月現在、記載ダイヤでの運航になっていませんので、ご注意ください。
2月28日、秘境吐噶喇列島の諏訪之瀬島場外離着陸場を発着する定期便が就航しました!
本土から出発当日午前中の到着や、一泊二日の旅が実現できるようになりました。
2月28日、新日本航空が鹿児島-諏訪之瀬島場外線を定期チャーター便から定期便に昇格し、週3往復に増便しました。
この増便で、東京、愛知、大阪などの本土や沖縄から出発当日午前中の到着、一泊二日の弾丸旅行も実現できるようになりました。
本土から諏訪之瀬島へは、航空便がなかった時は、鹿児島か奄美から船で向かうしかありませんでした。
フェリーの運航時刻は、
鹿児島 月金23:00→諏訪之瀬島 火土07:10/07:20→名瀬 火土15:20
名瀬 水日02:00→諏訪之瀬島 水日09:10/09:20→鹿児島 水日18:20
です。
東京からの場合、月/金に鹿児島へ飛び、火/土の朝に諏訪之瀬島入り、水/日の朝に諏訪之瀬島を出て、ギリギリ東京へ戻る二泊三日行程が最短でした(島上陸は26時間)。
(名瀬経由だと、火/土に奄美へ飛び、水/日の朝に諏訪之瀬島入り、土/火の朝に諏訪之瀬島を出て、奄美経由で東京となるので、最短は三泊四日)
しかも、鹿児島での往路は、到着が少し遅れると航空便への乗り継ぎが微妙です。
フェリーの発着場所は鹿児島本港区南埠頭です。少し歩いて高速船ターミナルバス停から鹿児島空港への直行バスが出ていますが、18:20到着後の便はありません。公共交通を使う場合、鹿児島中央駅発のバスに乗る必要があります。高速船ターミナルから連絡バスに乗って最終19:00発がギリギリ。この便だと鹿児島空港到着は19:40なので、乗り継げるのは東京国際行、中部国際行のみです。
(タクシーを飛ばせば鹿児島空港には19時過ぎ頃着けますので、東京国際行、中部国際行、神戸行へは乗り継ぎが可能です。)
これまで本土からは、出発日中の到着は不可能で、二泊三日での訪問すら三方面のみからしか実現できませんでした。
今回の航空便は、
鹿児島 火水金09:30→諏訪之瀬島 火水金11:00
諏訪之瀬島 火水金11:30→鹿児島 火水金13:00
です。
20分前集合に間に合う、鹿児島への初便到着は、
東京国際(羽田)発が08:15(JAL)
中部国際(中部)発が08:00(SKY)
大阪国際(伊丹)発が08:25(JAL/ANA)
神戸発が08:50(SKY)
那覇発が08:40(SNA)
があります。
往路は鹿児島空港に昼過ぎ着なので、当日中に多くの就航先へ戻れます。
諏訪之瀬島滞在時間は少し短く24時間になるものの、火曜出発水曜到着の一泊二日で、かつ、五方面からアクセスできるようになりました。これまでの二泊三日なら、水曜発金曜着で丸二日間48時間も島に滞在できるようになりました。
搭乗人数3人、島民以外はかつお値段が少々張りますので、ハードルはまだ高いですが、秘境吐噶喇列島に気軽に行けるようになったのは大きいですね。
是非、定期便が飛び始めたこの機会に、秘境への弾丸旅をいかがでしょうか。
※フェリーは使用船舶火災事故のため、2024年3月現在、記載ダイヤでの運航になっていませんので、ご注意ください。
さあ、吐噶喇行くのにとっかかろう!
あなたはどっから吐噶喇行く?
あなたはどっから吐噶喇行く?
2024年03月05日
諏訪之瀬場外_アクセス船舶注意
■諏訪之瀬島場外離着陸場 アクセス船舶便は海上タクシーのみで注意喚起
十島村は1日、新日本航空(NJA)鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線のアクセス船舶便について、海上タクシーのみになると注意喚起しています。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線に接続し、諏訪之瀬島と十島村各島を結ぶ船舶便は通常、ななしま2が使われています。しかし、鹿児島-十島村間を結ぶフェリーとしま2が昨年12月29日に火災事故を起こし、その代船でななしま2が使われているため、各島間の船舶便が運休しています。
このため、諏訪之瀬島と各島の移動は、海上タクシーのみになるとしています。海上タクシーは波の影響を受けやすいため、十島村は注意喚起しています。
航空便利用時は、そのアクセスに関して十島村諏訪之瀬島出張所へ連絡する必要があり、十島村が島間の船舶便の手配も担っています。
本土と十島村間のアクセスは、通常、船舶便は週2往復しかありません。このため、NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線から十島村各島間の船舶便に乗り継ぐルートが重宝がられています。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線は、先月28日に定期便に昇格。週3往復への増便も実現し、その存在感が爆上がりしています。
十島村船舶便フェリーとしま2の代船には、隣村のフェリーみしまに加え、今月は東京からあおがしま丸も協力し、物資や人員輸送していますが、島の行き来に支障が出ています。島の生命線の緊急事態に、航空便が重要な役割を担っています。
地元メディアをはじめ、他の定期便開始や大手航空の情報では大盛り上がりな航空系メディアですら、ビックリするぐらい全く取り上げず、誰も注目していない状況ですけどね、、、。
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便ご利用の皆様へ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/03/01/20749/
十島村は1日、新日本航空(NJA)鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線のアクセス船舶便について、海上タクシーのみになると注意喚起しています。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線に接続し、諏訪之瀬島と十島村各島を結ぶ船舶便は通常、ななしま2が使われています。しかし、鹿児島-十島村間を結ぶフェリーとしま2が昨年12月29日に火災事故を起こし、その代船でななしま2が使われているため、各島間の船舶便が運休しています。
このため、諏訪之瀬島と各島の移動は、海上タクシーのみになるとしています。海上タクシーは波の影響を受けやすいため、十島村は注意喚起しています。
航空便利用時は、そのアクセスに関して十島村諏訪之瀬島出張所へ連絡する必要があり、十島村が島間の船舶便の手配も担っています。
本土と十島村間のアクセスは、通常、船舶便は週2往復しかありません。このため、NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線から十島村各島間の船舶便に乗り継ぐルートが重宝がられています。
NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線は、先月28日に定期便に昇格。週3往復への増便も実現し、その存在感が爆上がりしています。
十島村船舶便フェリーとしま2の代船には、隣村のフェリーみしまに加え、今月は東京からあおがしま丸も協力し、物資や人員輸送していますが、島の行き来に支障が出ています。島の生命線の緊急事態に、航空便が重要な役割を担っています。
地元メディアをはじめ、他の定期便開始や大手航空の情報では大盛り上がりな航空系メディアですら、ビックリするぐらい全く取り上げず、誰も注目していない状況ですけどね、、、。
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便ご利用の皆様へ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/03/01/20749/
2024年02月28日
諏訪之瀬場外_祝!定期便就航
祝!!国内線定期便就航
諏訪之瀬島場外離着陸場
諏訪之瀬島場外離着陸場
さあ、諏訪之瀬島へ空の旅!
さあ、どっからトカラ空の旅!
新しい日本の翼で空の旅!
さあ、どっからトカラ空の旅!
新しい日本の翼で空の旅!
2月28日、諏訪之瀬島場外離着陸場に国内線定期便が就航しました。
新日本航空(NJA)の諏訪之瀬島場外離着陸場-鹿児島線が週3往復で就航しました。
諏訪之瀬島場外離着陸場発着の国内線定期便は初めての運航になります。
同路線は、2022年10月からNJAが定期チャーター便(不定期便)として就航していますが、2月28日から定期便に昇格しました。
諏訪之瀬島場外離着陸場は、空港ではなく、場外離着陸場です。今回の就航で、固定翼の定期便が飛ぶ場所は、84空港と1場外離着陸場の合計85か所になりました。
※諏訪之瀬島では火山活動が活発です。来島前に公式サイトなどで状況を確認することをオススメします。
2024年2月28日
十島村委託路線 新日本航空 諏訪之瀬島場外離着陸場-鹿児島線
定期便 新規就航!
代船で苦労しているトカラへ新しい選択肢
飛行機でひとっ飛び!
乗って残そう離島路線!
乗って増やそう離島路線!
十島村委託路線 新日本航空 諏訪之瀬島場外離着陸場-鹿児島線
定期便 新規就航!
代船で苦労しているトカラへ新しい選択肢
飛行機でひとっ飛び!
乗って残そう離島路線!
乗って増やそう離島路線!
・十島村公式サイト
・十島村観光・定住情報サイト
・新日本航空公式サイト 諏訪之瀬島線公式ページ
■(関連記事)諏訪之瀬島場外離着陸場 ついに定期便化し週3往復に増便へ NJA鹿児島線(2024年2月21日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/502436949.html
ラベル:諏訪之瀬島場外離着陸場 NJA
2024年02月21日
諏訪之瀬場外_ついに定期便へ
■諏訪之瀬島場外離着陸場 ついに定期便化し週3往復に増便へ NJA鹿児島線
十島村と新日本航空(NJA)は15日までに、2月28日から鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線について定期便化し、週3往復に増便すると発表しました。
定期便化されるのは、NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線。
現在、定期的なチャーター運航の不定期便として週2往復(火金)運航していますが、2月28日から定期便週3往復(火水金)を運航開始するとしています。
諏訪之瀬島場外離着陸場は、全国に97ある空港には入っていませんが、定期便が運休となっている空港もある中で、それらを差し置いて、定期便就航が決まりました。
空港以外への定期便就航は、伊豆半島で回転翼によるものがありますが、固定翼では唯一の存在となります。
佐渡や波照間など定期便再開が延び延びになっている空港が多い中、同路線は自治体が主導して、2022年10月に一気に運航を始めました。定期的なチャーター運航の不定期便から定期便へ1年半で一気に持ってきており、定期便を運航させるためのモデルケースとなるのか注目です。
■諏訪之瀬島線(NJA公式サイト)
https://www.newj.co.jp/suwanosejima/index.html
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便ご利用の皆様へ(水曜日増便のお知らせ)(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/02/13/20430/
十島村と新日本航空(NJA)は15日までに、2月28日から鹿児島-諏訪之瀬島場外離着陸場線について定期便化し、週3往復に増便すると発表しました。
定期便化されるのは、NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線。
現在、定期的なチャーター運航の不定期便として週2往復(火金)運航していますが、2月28日から定期便週3往復(火水金)を運航開始するとしています。
諏訪之瀬島場外離着陸場は、全国に97ある空港には入っていませんが、定期便が運休となっている空港もある中で、それらを差し置いて、定期便就航が決まりました。
空港以外への定期便就航は、伊豆半島で回転翼によるものがありますが、固定翼では唯一の存在となります。
佐渡や波照間など定期便再開が延び延びになっている空港が多い中、同路線は自治体が主導して、2022年10月に一気に運航を始めました。定期的なチャーター運航の不定期便から定期便へ1年半で一気に持ってきており、定期便を運航させるためのモデルケースとなるのか注目です。
■諏訪之瀬島線(NJA公式サイト)
https://www.newj.co.jp/suwanosejima/index.html
■鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便ご利用の皆様へ(水曜日増便のお知らせ)(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/02/13/20430/
2024年02月04日
熊本県警HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 熊本県警察ヘリポート
熊本県警察ヘリポート
■ヘリポートの概要
熊本県熊本市にある非公共用ヘリポートです。
熊本市中心部から4キロ弱南東に平成9年10月開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。熊本県警察本部の建物屋上にあり、熊本県警察の警察用航空機が活用しています。
令和4年2月4日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:熊本県警察
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:-
■施設の見どころ:===== (一般人立入不可)小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/熊本市電市立体育館前駅徒歩10分
※就航路線は令和6年2月4日、そのほかの情報は令和5年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY TOK NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和6年1月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■熊本県警察ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 熊本県警察ヘリポート |
熊本県警察ヘリポート
■ヘリポートの概要
熊本県熊本市にある非公共用ヘリポートです。
熊本市中心部から4キロ弱南東に平成9年10月開港しました。
行政機関が業務活用等のために庁舎に設置したヘリポートです。熊本県警察本部の建物屋上にあり、熊本県警察の警察用航空機が活用しています。
令和4年2月4日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:熊本県警察
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:-
■施設の見どころ:===== (一般人立入不可)小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 無/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/熊本市電市立体育館前駅徒歩10分
※就航路線は令和6年2月4日、そのほかの情報は令和5年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY TOK NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
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■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■熊本県警察ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※熊本県警察ヘリポートの公式サイトではありません。
※熊本県警察ヘリポートの公式サイトはありません。
※熊本県警察ヘリポートの公式サイトではありません。
※熊本県警察ヘリポートの公式サイトはありません。
開設月日 2024.02.04
初調査日 2023.11.03
前調査日 2023.11.03
初調査日 2023.11.03
前調査日 2023.11.03
2024年02月03日
NHK福岡HP_施設概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 NHK福岡ヘリポート
NHK福岡ヘリポート
■ヘリポートの概要
福岡県福岡市中央区にある非公共用ヘリポートです。
特殊法人が自社使用のために自社ビルに設置したヘリポートです。大濠公園の南側、日本放送協会福岡放送局の建物屋上にあり、同社が取材などに活用しています。
令和6年2月3日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:日本放送協会福岡放送局
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:-
■施設の見どころ:===== (一般人立入不可)小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ /航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 無/六本松駅徒歩8分、福岡城・NHK放送センター入口バス停徒歩2分
※就航路線は令和6年2月3日、そのほかの情報は令和5年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY TOK NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(令和6年2月以降)
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■NHK福岡ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
-
日本空港情報館 特別編 NHK福岡ヘリポート |
NHK福岡ヘリポート
■ヘリポートの概要
福岡県福岡市中央区にある非公共用ヘリポートです。
特殊法人が自社使用のために自社ビルに設置したヘリポートです。大濠公園の南側、日本放送協会福岡放送局の建物屋上にあり、同社が取材などに活用しています。
令和6年2月3日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:非公共用ヘリポート
■設置管理者:日本放送協会福岡放送局
■滑走路延長:-(屋上設置)
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:-
■施設の見どころ:===== (一般人立入不可)小規模/非公共用ヘリポート/屋上設置
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ /航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:=====
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 無/六本松駅徒歩8分、福岡城・NHK放送センター入口バス停徒歩2分
※就航路線は令和6年2月3日、そのほかの情報は令和5年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY TOK NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線はありません) |
-
■ヘリポート所在地
ヘリポート所在地はクリック(Googleマップ)
■NHK福岡ヘリポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
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※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※NHK福岡ヘリポートの公式サイトではありません。
※NHK福岡ヘリポートの公式サイトはありません。
※NHK福岡ヘリポートの公式サイトではありません。
※NHK福岡ヘリポートの公式サイトはありません。
開設月日 2024.02.03
初調査日 2023.11.05
前調査日 2023.11.05
初調査日 2023.11.05
前調査日 2023.11.05
2024年01月10日
大分県央_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/大分県央飛行場(大分県央空港)
大分県央飛行場(大分県央空港)
■飛行場の概要
大分県豊後大野市大野町地区にあるその他の空港(旧その他飛行場)です。
平成4年豊肥地区農道離着陸場として開場した、大分県中南部にある飛行場です。空港内に日本文理大学のエクステンションキャンパスがあります。
大分県南部の交通拠点としても期待され、平成9年にその他飛行場となりました。開港以来定期便の就航はありませんが、かつては大分空港との間に定期的な乗合便が就航していました(現在もチャーターは出来ます)。令和6年1月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:大分県
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:大分県
■施設の見どころ:◎==== 小規模/農道離着陸場から始まった空港としては珍しく搭乗待合室なども完備されたターミナルビルです。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 無/ターミナルパンフ 有(コピー)/展望デッキ 無/ファン向け展示 有(飛行場の写真や解説をロビー内に展示)
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店/近隣に店舗も無
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/最寄駅(JR豊肥本線豊後清川駅・緒方駅)まで8キロ程度で自転車圏内。バス停は運動公園前が最寄で徒歩10分ほど。
※就航路線は令和6年1月、そのほかの情報は令和5年11月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■大分県央飛行場(大分県央空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
大分県央飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 大分県央飛行場(大分県央空港) |
大分県央飛行場(大分県央空港)
■飛行場の概要
大分県豊後大野市大野町地区にあるその他の空港(旧その他飛行場)です。
平成4年豊肥地区農道離着陸場として開場した、大分県中南部にある飛行場です。空港内に日本文理大学のエクステンションキャンパスがあります。
大分県南部の交通拠点としても期待され、平成9年にその他飛行場となりました。開港以来定期便の就航はありませんが、かつては大分空港との間に定期的な乗合便が就航していました(現在もチャーターは出来ます)。令和6年1月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:大分県
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/====
■旅客ビル管理者:大分県
■施設の見どころ:◎==== 小規模/農道離着陸場から始まった空港としては珍しく搭乗待合室なども完備されたターミナルビルです。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 無/ターミナルパンフ 有(コピー)/展望デッキ 無/ファン向け展示 有(飛行場の写真や解説をロビー内に展示)
■売店の充実度:===== 売店0店・飲食店0店/近隣に店舗も無
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無/最寄駅(JR豊肥本線豊後清川駅・緒方駅)まで8キロ程度で自転車圏内。バス停は運動公園前が最寄で徒歩10分ほど。
※就航路線は令和6年1月、そのほかの情報は令和5年11月現在のものです。
SKYVIEW 広島西→鹿児島便の右窓席から撮影。空港東側上空。 大分県央空港は大分県中南部のなだらかな山中にあります。大野町の中心地からほど近い位置で、中九州横断道路の大野ICからも至近。飛行場のすぐ隣は総合運動公園になっています。周辺人口は少ないですが、道路交通は便利で、工夫次第で、県央の利用者を増やせそうな気がする立地です。 |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■大分県央飛行場(大分県央空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
大分県央飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大分県央飛行場(大分県央空港)の公式サイトではありません。
※大分県央飛行場(大分県央空港)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.10.19
初調査日 2009.10.10
前調査日 2023.11.03
初調査日 2009.10.10
前調査日 2023.11.03
2024年01月09日
小値賀_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/小値賀空港
小値賀空港
■飛行場の概要
長崎県北松浦郡小値賀町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
長崎県北西部、五島列島北部に位置する小値賀島にある離島空港。島南東部の海沿いにある空港です。
かつてはオリエンタルエアブリッジにより定期便として長崎線が運航されていましたが平成18年に廃止されています。その後、平成25年までは年末年始、ゴールデンウィーク、夏期の年3回(平成25年は7月から半年間、毎週土日に定期的に運航)、小値賀町が補助金を出し格安チャーター便(福岡線)が運航されていました。令和6年1月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/RJDO
■旅客ビル管理者:小値賀町(平成18年1月まで小値賀空港ターミナルビル)
■施設の見どころ:◎==== 小規模/シンプルなデザインのビルは目を引きます。運航がない日は建物内部には立入できません。
■見学者への対応:=====(平成21年9月現在通常時は立入禁止) 定期便未就航でターミナル内に入れなかったため不明。
■売店の充実度:=====(平成21年9月現在通常時は立入禁止) 定期便未就航でターミナル内に入れなかったため不明。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無(路線バスは徒歩30分ほどの所に空港入口バス停有)/島中心部から自転車で20分ほど
※就航路線は令和6年1月、そのほかの情報は特記以外平成21年8月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY NCA AMX NJA DAK TAL EXC
*1:小値賀町手配、エス・ジー・シー佐賀航空による運航の定期的チャーター便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成25年07月20日:SGC*1福岡 就航
※平成26年01月06日:SGC*1福岡 運休(1/5最終運航)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■小値賀空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
小値賀空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 小値賀空港 |
小値賀空港
■飛行場の概要
長崎県北松浦郡小値賀町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
長崎県北西部、五島列島北部に位置する小値賀島にある離島空港。島南東部の海沿いにある空港です。
かつてはオリエンタルエアブリッジにより定期便として長崎線が運航されていましたが平成18年に廃止されています。その後、平成25年までは年末年始、ゴールデンウィーク、夏期の年3回(平成25年は7月から半年間、毎週土日に定期的に運航)、小値賀町が補助金を出し格安チャーター便(福岡線)が運航されていました。令和6年1月現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/RJDO
■旅客ビル管理者:小値賀町(平成18年1月まで小値賀空港ターミナルビル)
■施設の見どころ:◎==== 小規模/シンプルなデザインのビルは目を引きます。運航がない日は建物内部には立入できません。
■見学者への対応:=====(平成21年9月現在通常時は立入禁止) 定期便未就航でターミナル内に入れなかったため不明。
■売店の充実度:=====(平成21年9月現在通常時は立入禁止) 定期便未就航でターミナル内に入れなかったため不明。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 無(路線バスは徒歩30分ほどの所に空港入口バス停有)/島中心部から自転車で20分ほど
※就航路線は令和6年1月、そのほかの情報は特記以外平成21年8月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成25年07月20日:SGC*1福岡 就航
※平成26年01月06日:SGC*1福岡 運休(1/5最終運航)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■小値賀空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
小値賀空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※小値賀空港の公式サイトではありません。
※小値賀空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.09.12
初調査日 2009.08.10
前調査日 2009.08.10
初調査日 2009.08.10
前調査日 2009.08.10
2024年01月08日
上五島_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/上五島空港
上五島空港
■飛行場の概要
長崎県新上五島町有川町地区にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
長崎県北西部、五島列島にある離島空港。五島列島最北に位置する中通島に隣接した頭ヶ島にあります。島の山頂部分を切り崩して造成、昭和56年に開港しました。
平成24年9月に、空港区域を含めた周辺地域が、重要文化的景観「新上五島町崎浦の五島石集落景観」に定められています。
平成27年から、特定日に頭ヶ島天主堂へのパーク&ライドの拠点となり、平成30年4月から令和3年3月までパーク&ライドが完全実施されていました。
かつてはオリエンタルエアブリッジにより長崎線が運航されていましたが、平成18年に廃止されています。令和6年1月8日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/RJDK
■旅客ビル管理者:新上五島町(平成18年1月まで上五島空港ターミナルビル)
■施設の見どころ:◎==== 小規模/教会風の独特なビルは目を引きます。通常時建物内部には立入できません。
■見学者への対応:===== 平成21年9月・令和5年12月ともターミナル内に入れなかったため不明。
■売店の充実度:===== 平成21年9月・令和5年12月ともターミナル内に入れなかったため不明。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無(路線バスは徒歩10分ほどの所に頭ヶ島バス停有)/隣接する中通島の中心部有川からは車で30分ほど
※就航路線は令和6年1月8日、そのほかの情報は特記以外令和5年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■上五島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
上五島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 上五島空港 |
上五島空港
■飛行場の概要
長崎県新上五島町有川町地区にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
長崎県北西部、五島列島にある離島空港。五島列島最北に位置する中通島に隣接した頭ヶ島にあります。島の山頂部分を切り崩して造成、昭和56年に開港しました。
平成24年9月に、空港区域を含めた周辺地域が、重要文化的景観「新上五島町崎浦の五島石集落景観」に定められています。
平成27年から、特定日に頭ヶ島天主堂へのパーク&ライドの拠点となり、平成30年4月から令和3年3月までパーク&ライドが完全実施されていました。
かつてはオリエンタルエアブリッジにより長崎線が運航されていましたが、平成18年に廃止されています。令和6年1月8日現在、定期就航路線はありません。
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:800m
■空港コード:===/RJDK
■旅客ビル管理者:新上五島町(平成18年1月まで上五島空港ターミナルビル)
■施設の見どころ:◎==== 小規模/教会風の独特なビルは目を引きます。通常時建物内部には立入できません。
■見学者への対応:===== 平成21年9月・令和5年12月ともターミナル内に入れなかったため不明。
■売店の充実度:===== 平成21年9月・令和5年12月ともターミナル内に入れなかったため不明。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 無(路線バスは徒歩10分ほどの所に頭ヶ島バス停有)/隣接する中通島の中心部有川からは車で30分ほど
※就航路線は令和6年1月8日、そのほかの情報は特記以外令和5年12月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA SKY NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期就航路線なし) |
-
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■上五島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
上五島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※上五島空港の公式サイトではありません。
※上五島空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.09.24
初調査日 2009.08.11
前調査日 2023.12.08
初調査日 2009.08.11
前調査日 2023.12.08
2023年06月29日
薩摩硫黄島_しばらく使用停止
■三島村薩摩硫黄島飛行場 整備のためしばらくの間使用停止
三島村は27日、28日からしばらくの間、三島村薩摩硫黄島飛行場の使用を停止すると発表しました。
三島村薩摩硫黄島飛行場の使用停止は、令和5年6月28日からしばらくの間。「施設の点検、整備のため」としています。
新日本航空により運行されている、鹿児島線(定期チャーター便)は既に21日から運休されています。
■薩摩硫黄島飛行場の使用停止について(三島村公式サイト)
http://mishimamura.com/%e8%96%a9%e6%91%a9%e7%a1%ab%e9%bb%84%e5%b3%b6%e9%a3%9b%e8%a1%8c%e5%a0%b4%e3%81%ae%e4%bd%bf%e7%94%a8%e5%81%9c%e6%ad%a2%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
三島村は27日、28日からしばらくの間、三島村薩摩硫黄島飛行場の使用を停止すると発表しました。
三島村薩摩硫黄島飛行場の使用停止は、令和5年6月28日からしばらくの間。「施設の点検、整備のため」としています。
新日本航空により運行されている、鹿児島線(定期チャーター便)は既に21日から運休されています。
■薩摩硫黄島飛行場の使用停止について(三島村公式サイト)
http://mishimamura.com/%e8%96%a9%e6%91%a9%e7%a1%ab%e9%bb%84%e5%b3%b6%e9%a3%9b%e8%a1%8c%e5%a0%b4%e3%81%ae%e4%bd%bf%e7%94%a8%e5%81%9c%e6%ad%a2%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
2023年6月、情報交通ホットラインは開設から四半世紀を迎えました
ラベル:薩摩硫黄島飛行場