2024年12月09日

那覇_空港概要(就航路線)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/那覇空港(就航路線)
日本空港情報館
那覇空港
就航路線

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
令和6年12月9日現在、JAL(日本航空・日本エアコミューター)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、スカイマーク、ソラシドエア、日本トランスオーシャン航空、Peach Aviation(APJ)、ジェットスター・ジャパン、琉球エアーコミューターにより定期便29路線、第一航空により定期チャーター便1路線が運航されています。
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳APJ
仙台(仙台国際)ANA
百里(茨城)SKY
成田国際(成田)ANA・APJ・JJP(JAL*d9)*d5
東京国際(羽田)JAL・ANA・SKY・SNA(ANA)
新潟ANA*d13
小松JAL*d12
静岡(富士山静岡)ANA*d13
中部国際(セントレア)ANA*d13・JTA・SNA(ANA)・SKY・JJP(JAL*d9)*d5・APJ
大阪国際(伊丹)ANA・JAL
関西国際(関空)APJ・JTA・ANA・JJP(JAL*d9)
神戸(マリンエア)SKY・SNA(ANA)
岡山(岡山桃太郎)JAL*d12
広島ANA
岩国(岩国錦帯橋)ANA
高松ANA
松山ANA
福岡ANA*d13・JTA・APJ・SKY・SNA(ANA)
(乗継路線)長崎*d33SKY*d31
熊本(阿蘇くまもと)ANA*d13
宮崎(宮崎ブーゲンビリア)SNA(ANA)
鹿児島SNA(ANA)
奄美(奄美大島)*d3JAL(ANA)*d3*d18
沖永良部(えらぶゆりの島)JAL*d18
与論RAC
粟国DAK*d5*d8
慶良間(一時運休中)
久米島RAC・JTA
北大東RAC*d5
南大東RAC
宮古JTA・ANA*d13・RAC
下地島SKY
新石垣(南ぬ島石垣)JTA・ANA*d13・SNA(ANA)・RAC*d4
与那国RAC
渡嘉敷ヘリポート(一時運休中)
渡名喜ヘリポート(一時運休中)
*海外航空会社が共同運航されている場合があります。
*d1:不定期チャーター便(ヘリコプターによる運航、ヘリタクシー)
*d2:地元自治体の補助による割引路線(一部路線は船舶便欠航時のみの適用)
*d3:出発便のみの運航
*d4:到着便のみの運航
*d5:一部曜日のみの運航
*d8:DAKによる定期的乗合便
*d9:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d11:JALによる運航便あり
*d12:JTAによる運航便あり
*d13:AKXによる運航便あり
*d14:JEXによる運航便あり
*d15:JEXまたはJTAによる運航便あり
*d16:ANKによる運航便あり
*d17:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d18:JACによる運航便あり
*d21:中部国際経由便
*d22:神戸経由便
*d23:沖永良部経由便
*d24:那覇発は福岡経由便、那覇着は神戸経由便
*d31:「乗継路線」=南大東乗継で直行便運賃でアクセスできる空港(同一日に南大東で乗継の場合)
*d32:「乗継路線」=北大東乗継で直行便運賃でアクセスできる空港(同一日に北大東で乗継の場合)
*d33:「乗継路線」=乗継運賃を利用することで1区間程度の運賃で利用できる乗継路線(SKY神戸乗継便)

就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※令和06年10月28日:EXC*d1粟国・EXC*d1*d2慶良間・EXC*d1*d2渡嘉敷ヘリポート・EXC*d1*d2渡名喜ヘリポート 運休(耐空検査に向けた整備作業のため)
※令和06年08月02日:RAC*d5*d32南大東・RAC*d5北大東 運休(那覇発は7/29・那覇着は7/31最終運航)
※令和06年08月01日:RAC*d5*d31北大東 運休(那覇発は7/31・那覇着は7/29最終運航)、RAC北大東 就航
※令和06年07月01日:ANA*d13静岡 就航(通年就航化)
※令和05年10月29日:SKY*d33長崎 乗継割引設定開始
※令和05年04月29日:JJP(JAL*d9)中部国際 就航
※令和05年04月01日:JJP(JAL*d9)*d5中部国際 運休
※令和05年03月26日:JTA小松・JTA岡山 運休、JAL*d12小松・JAL*d12岡山 就航
※令和04年10月30日:APJ仙台 運休、ANA仙台就航、APJ(ANA)成田国際・APJ(ANA)中部国際 ANA共同運航終了(APJ(ANA)→APJ)、JAL*d3*d18奄美 ANA共同運航化(JAL*d3*d18→JAL(ANA)*d3*d18)
※令和04年08月16日:ANA*d4那覇 運休(8/15最終運航)
※令和04年07月15日:RAC奄美 運休、JAL*d3*d18奄美 就航
※令和04年04月28日:SNA(ANA)福岡 就航(通年運航化)
※令和03年10月26日:ANA*d13新千歳 運休(出発便は10/25・到着便は10/24のみ運航して運休)
※令和02年09月28日:SFJ(ANA)北九州 運休(9/27最終運航)
※令和03年08月27日:APJ成田国際・APJ中部国際 ANA共同運航便化(APJ→APJ(ANA))
※令和03年07月28日:DAK*d5*d8粟国 就航
※令和03年07月21日:EXC*d1*d2粟国 自治体による割引運航終了
※令和03年07月16日:JAL*d4*d12久米島 就航(期間運航)
※令和03年04月29日:ANA静岡・ANA長崎 就航(期間運航化)
※令和03年04月28日:SNA(ANA)福岡・SFJ(ANA)北九州 就航(期間運航化)
※令和03年03月28日:SNA(ANA)福岡 運休、ANA静岡・ANA長崎 運休(長期欠航のまま)、SNA(ANA)東京国際・JJP(JAL*d9)関西国際 就航
※令和03年01月22日:APJ中部国際 就航
※令和02年09月11日:SFJ(ANA)北九州 運休(8/31最終運航)
※令和02年10月25日:JJP(JAL*d9)関西国際・JAC沖永良部 運休(10/24最終運航)、APJ新千歳・APJ仙台・JAL*d18沖永良部・SKY下地島 就航
※令和02年09月01日:JTA*d3東京国際 運休(8/31最終運航)
※令和02年03月29日:SNA(ANA)福岡 就航、RAC新石垣 到着便のみに変更(RAC→RAC*d4)
※令和元年06月01日:VNL成田国際 運休(出発便は5/31・到着便は5/30最終運航)、VNL新石垣 運休(5/31最終運航)、APJ成田国際 就航
※平成31年03月18日:VNL成田国際・APJ関西国際・APJ福岡・VNL新石垣 LCCターミナルから旅客ターミナルに移転
※平成30年12月17日:EXC*d1*d2粟国 就航
※平成30年11月21日:EXC*d1*d2慶良間・EXC*d1*d2渡名喜ヘリポート・EXC*d1*d2渡嘉敷ヘリポート 就航
※平成30年07月01日:JAC沖永良部・VNL新石垣 就航
※平成30年06月08日:EXC*d1伊江島・EXC*d1*d2粟国・EXC*d1*d2慶良間・EXC*d1久米島・EXC*d1*d2渡名喜ヘリポート・EXC*d1*d2渡嘉敷ヘリポート 事故に伴う運休
※平成30年04月01日:DAK*d8粟国 運休(3/31最終運航)、EXC*d1粟国 自治体による割引運航再開
※平成30年01月15日:DAK*d8粟国 就航(再開)、EXC*d1*d2粟国 自治体による割引運航終了
※平成29年11月16日:SFJ(ANA)北九州 就航(通年運航化)
※平成29年07月04日:SFJ(ANA)北九州 就航(期間運航)
※平成29年03月26日:APJ成田国際 運休(3/25最終運航)、SKY百里・ANA岩国 就航(通年運航化)
※平成28年10月01日:ILC合併によりEXCに変更(ILC*d1→EXC*d1)
※平成28年03月27日:ANA岩国 就航(期間運航)
※平成28年02月20日:APJ成田国際 就航
※平成27年11月05日:ILC*d1*d10粟国 粟国村交通移動手段安定化対策事業による割引運航開始
※平成27年09月14日:ILC*d1粟国 特別割引運航開始
※平成27年09月01日:SKY美保 運休(8/31最終運航)
※平成27年08月28日:DAK*d8粟国 事故に伴う運休
※平成27年03月29日:SKY*d5新千歳・ANA*d13鹿児島・SKY宮古・SKY新石垣 運休(3/28最終運航)、SNA(ANA)中部国際・JJP(JAL*d9)中部国際・SNA(ANA)新石垣 就航
※平成27年03月02日:DAK*d5*d8*d23徳之島・DAK*d5*d8沖永良部 運休(2/28最終運航)
※平成27年01月29日:SKY*d5新千歳 就航
※平成27年01月04日:DAK*d8沖永良部 特定曜日運航化
※平成26年12月28日:DAK*d5*d8沖永良部 毎日運航化
※平成26年10月26日:JAL成田国際・SKY成田国際 運休(10/25最終運航)
※平成26年10月01日:DAK*d5*d8*d23徳之島・DAK*d5*d8沖永良部 就航、JEX合併によりJALに統合(JAL*d14/JAL*d15→JAL/JAL*d16)
※平成26年08月01日:DAK*d5*d8*d23徳之島・DAK*d5*d8沖永良部 運休(07/30最終運航)
※平成26年07月19日:APJ新石垣 運休(7/18最終運航・計画欠航)、APJ福岡 就航
※平成26年05月30日:APJ*d5新石垣 毎日運航化
※平成26年05月08日:APJ新石垣 特定曜日運航化
※平成26年04月26日:ILC*d1*d2慶良間・ILC*d1*d2渡名喜ヘリポート・ILC*d1*d2渡嘉敷ヘリポート 就航
※平成26年04月25日:APJ*d5新石垣 毎日運航化
※平成26年04月07日:APJ新石垣 特定曜日運航化
※平成26年04月01日:SKY美保 就航
※平成26年01月01日:ILC*d1*d2慶良間・ILC*d1伊江島・ILC*d1伊平屋ヘリポート・ILC*d1伊是名場外離着陸場・ILC*d1*d2渡嘉敷ヘリポート・ILC*d1*d2座間味ヘリポート・ILC*d1*d2渡名喜ヘリポート 運休(運航一時自粛)
※平成25年12月20日:VNL成田国際 就航
※平成25年11月01日:ILC*d1伊江島・ILC*d1伊平屋ヘリポート・ILC*d1伊是名場外離着陸場 就航(国際線旅客ターミナル発着)
※平成25年10月29日:DAK*d5*d8慶良間 運休
※平成25年10月22日:ILC*d1座間味ヘリポート 助成運航開始(国際線旅客ターミナル発着)
※平成25年10月01日:WAJ成田国際 運休(9/30最終運航、拠点撤退) 就航
※平成25年09月13日:APJ新石垣 就航
※平成25年09月02日:DAK*d5*d8慶良間 就航
※平成25年07月13日:JTA*d3東京国際 就航(期間運航化)
※平成25年07月10日:SKY新石垣 就航
※平成25年07月01日:ILC*d1 渡名喜ヘリポート 助成運航開始(国際線旅客ターミナル発着)
※平成25年06月01日:ANA神戸 運休(05/31最終運航)、SNA(ANA)神戸・SKY宮古 就航、ILC*d1 渡嘉敷ヘリポート 助成運航開始(国際線旅客ターミナル発着)
※平成25年04月01日:SKY関西国際・SKY宮古 運休(03/31最終運航)
※平成25年03月31日:SNA(ANA)長崎・SNA(ANA)熊本 運休、ANA長崎・ANA熊本 就航
※平成25年03月18日:RAC*d5与那国 毎日運航化
※平成25年03月07日:JTA*d3東京国際・ANA*d13石垣・JTA石垣・RAC石垣 運休(03/06最終運航)、ANA*d13新石垣・JTA新石垣・RAC新石垣 就航
※平成25年03月06日:JJP成田国際・JJP関西国際 JAL*d9共同運航便化
※平成25年03月01日:RAC*d5石垣 毎日運航化
※平成25年02月22日:RAC与那国 週5往復運航化
※平成25年01月08日:RAC*d5与那国 毎日運航化
※平成24年10月28日:JAL関西国際 運休(10/27最終運航)、ANA新千歳・JJP関西国際 就航
※平成24年10月18日:APJ関西国際 就航、WAJ成田国際 国内線旅客ターミナルからLCCターミナルに移転)
※平成24年10月01日:ANA*d13福岡 運休(9/30最終運航)
※平成24年08月01日:WAJ成田国際 就航
※平成24年07月13日:JTA関西国際 那覇着便就航
※平成24年07月09日:JJP成田国際 就航
※平成24年07月01日:SKY百里 就航(期間運航/期間により経由便)、ILC*d1 慶良間 助成運航開始(国際線旅客ターミナル発着)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d16/ANA*d17→ANA/ANA*d13)
※平成24年03月25日:SKY関西国際 就航
※平成23年12月08日:SKY成田国際 就航
※平成23年10月30日:ANA*d13松山 就航
※平成23年09月15日:SKY宮古 就航
※平成23年06月01日:SKY中部国際 就航
※平成23年03月27日:JAL中部国際 運休(3/26最終運航)JTA*d11中部国際 就航
※平成22年10月31日:JTA松山・JAL福岡 運休(10/30最終運航)
※平成22年08月10日:SKY*d5北九州 就航(期間運航)
※平成22年06月01日:JTA神戸 運休(5/31最終運航)
※平成22年05月06日:JTA北九州 運休(5/5最終運航)
※平成22年01月05日:JAL成田国際 就航
※平成21年11月01日:ANA熊本・ANA宮崎 運休(10/31最終運航)、SNA(ANA)熊本・SNA(ANA)宮崎 就航
※平成21年06月20日:DAK沖永良部*d5*d8・DAK徳之島*d5*d8*d23 就航
※平成21年06月19日:DAK粟国(不定期乗合) 就航
※平成21年06月18日:RAC粟国(不定期乗合) 運休(6/17最終運航)
※平成21年06月04日:ANA静岡・RAC粟国(不定期乗合) 就航
※平成21年06月01日:RAC粟国 運休(5/31最終運航)

(期間運航路線)
・SKY仙台
 H26年 08/09-09/15
・SKY百里
 H23年以前は未就航
 H24年 07/01-09/30、H25年 07/01-10/26、H28年 04/29(04/28)-10/29
 H29年03/26以降は通年運航化
・SKY*d22百里(神戸経由便)
 H24年 10/01-12/31、H25年 01/01-06/30・10/27-12/31、H26年 01/01-12/31、
 H27年 01/01-08/31・10/25-12/31、H28年 01/01-03/26・10/30-12/31、H29年 01/01-03/25
・SKY*d5*d21百里(中部国際経由便)
 H26年 07/18-08/31(08/30)
・SKY*d24百里(那覇発は福岡経由便、那覇着は神戸経由便)
 H28年 03/27-10/29
・JTA*d3東京国際
 H25年03/06以前は通年運航
 H25年 07/13-08/31、H26年 07/18-08/31、H27年 07/17-08/31、H28年 07/16-08/31、
 H29年 07/15-08/31、H30年 07/14-08/31、R元年 07/13-08/31、R02年 07/17-08/31
 R03年以降は未就航
・SNA東京国際
 H28年 08/11-08/21
・ANA*d13新潟
 H22年 01/01-05/31・10/01-12/31、H23年 01/01-05/31・10/01-12/31、
 H24年 01/01-05/31・10/01-12/31、H25年 01/01-05/31・10/01-12/31、
 H26年 01/01-05/31・10/01-12/31、H27年 01/01-05/31・10/01-12/31、
 H28年 01/01-05/31・10/01-12/31、H29年 01/01-05/31・10/01-12/31、
 H30年 01/01-05/31・10/01-12/31、R元年 01/01-05/31・10/01-12/31、
 R02年 01/01*-*05/31・10/01*-*12/31、R03年 01/01*-*05/31・10/01*-*12/31、
 R04年 01/01*-*05/31・10/01-12/31、R05年 01/01-05/31・10/01-12/31、
 R06年 01/01-05/31・10/01-
・ANA*d13静岡
 R03年03/28以前は通年運航
 R03年 04/29-05/05・08/06-08/31・12/24-12/31、
 R04年 01/01-01/04・04/29-05/08・07/15-09/30・12/23-12/31、
 R05年 01/01-01/04・04/28-05/07・07/01-10/29・12/27-12/31、
 R06年 01/01-01/04・04/26-05/06
 R06年07/01以降通年運航化
・ANA岩国
 H28年 03/27-10/29
 H29年以降は通年運航化
・SNA(ANA)福岡
 R03年03/28以前は通年運航
 R03年 04/28-05/06・07/21*-*12/31
 R04年 01/01*-*03/26
 R04年04/28以降は通年運航化
・SFJ(ANA)北九州
 H28年以前は未就航
 H29年 07/04-10/10、H30年 02/08-05/07・07/13-10/27
 H29年11/16-令和02年9/10は通年運航化
 R03年 04/28-05/10・07/21-08/30・09/22-09/27
 R04年以降は未就航
・SKY*d5北九州
 H22年 08/10-10/30、H24年 07/20-08/30
・ANA*d13長崎
 R03年03/27以前は通年運航
 R03年 4/29*-*05/05・08/06-08/16、R04年 08/05-08/15
 R05年以降は未就航
・JAL*d4*d12久米島
 R02年以前は未就航
 R03年 07/16-08/31、R04年 07/15-08/31、R05年 07/14-08/31、R06年 07/12-8/31

(機体の定時点検のため一時運休)
・DAK*d5*d8粟国
 R03年 08/31-09/17・11/11-11/28、
 R04年 05/22-06/03・07/28-08/07・10/04-11/19・11/30-12/29、
 R05年 02/22-03/10・05/08-05/21・06/29-07/28・09/04-09/15・10/05-12/01、
 R06年 01/16-01/28・03/21-03/31・05/30-06/11・08/01-08/12・09/17-11/04、11/28-12/08

(一部期間のみ曜日運航路線)
・JJP(JAL*d9)中部国際
 R04年 10/30-12/19、
 R05年 01/15-03/31・05/16-06/30・09/26-10/28・12/05-12/21、
 R06年 01/10-02/08・02/27-03/14・04/03-04/24・09/24-10/10・10/27-

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・ANA*d13新千歳
 長期欠航:R02年 04/29-07/31・09/01-12/24、R03年 01/06-04/28・05/06-10/23
・APJ新千歳
 長期欠航:R03年 02/19-03/11・05/11-06/03
 曜日運航:R03年 04/06-05/10・06/04-07/20・08/24-10/31
・ANA仙台
 長期欠航:R02年 05/01-06/15、R03年 01/19-03/31・05/13-07/15
・APJ仙台
 長期欠航:R03年 02/19-03/11・05/06-06/30
 曜日運航:R03年 04/06-05/05・07/01-07/28・08/18-10/31、R04年 02/01-03/10
・SKY百里
 長期欠航:R02年 04/11-06/18・08/21-09/16・09/24-10/14、R03年 01/14-02/28・05/11-07/20・07/27-07/31・08/23-09/21・09/28-10/28、R04年 01/24-03/03
 曜日運航:R02年 11/01-11/30、R04年 03/04-03/17
・JJP(JAL*d9)成田国際
 長期欠航:R02年 05/12-06/18
 曜日運航:R02年 06/19-06/30、R03年 02/02-02/27
・ANA*d13新潟
 長期欠航:R02年 04/17-05/31、10/01-12/24、R03年 01/01-04/28・05/06-05/31・10/01-12/23、R04年 01/05-03/17・04/01-04/25(04/26)
 曜日運航:R04年 05/10-05/31
・JTA小松
 長期欠航:R02年 04/18-07/21・09/02-09/17・09/24-09/30、R03年 01/27-02/17・05/10-06/23・07/01-07/15・09/03-09/16・09/22-10/22、R04年 01/15-03/17
 曜日運航:R03年 03/01-03/18・06/24-06/30・12/01-12/23、R04年 04/02-04/27・05/10-05/31
・ANA静岡
 長期欠航:R02年 04/17-07/31・09/01-12/24、R03年 01/06-03/27・08/18(08/19)-8/22
・JJP(JAL*d9)中部国際
 長期欠航:R02年 04/10-07/02、R03年 02/24-03/09
 曜日運航:R02年 07/03-07/21、R03年 05/31-07/07・09/08-09/15・09/27-10/20、R04年 01/18-02/23
・SKY中部国際
 長期欠航:R02年 05/01-06/11
・APJ*d5中部国際
 長期欠航:R03年 02/16-03/11
 曜日運航:05/06-07/14・09/14-10/30
・JJP(JAL*d9)関西国際
 長期欠航:R02年 04/10-05/07・05/12-06/18
 曜日運航:R02年 06/19-07/09、R03年 05/10-06/15・09/22-09/29、R04年 01/25-02/16
・ANA関西国際
 長期欠航:R02年 04/20-07/21、R03年 01/19-02/07
・JTA岡山
 長期欠航:R02年 04/20-06/25・09/02-09/17(09/18)・09/23(09/24)-09/28、R03年 02/01(02/02)-02/16(02/17)・03/01(03/02)-03/17(03/18)・05/10(05/11)-06/17(06/18)・07/01(07/02)-07/08(07/09)・09/03(09/04)-09/30、R04年 01/12-02/10
 曜日運航:R03年 10/01-10/07、R04年 02/11-03/23・05/10-05/19
・ANA岩国
 長期欠航:R02年 04/10-08/06・08/18-12/24、R03年 01/01-04/28・05/06-12/22、R04年 01/18-03/17
 曜日運航:R03年 04/29-05/05、R04年 01/05-01/17
・ANA高松
 長期欠航:R02年 04/20-07/21、R03年 01/19-03/25・04/01-04/28・05/06-06/22・07/01-08/23
 曜日運航:R03年 06/23-06/30・08/24-12/23、R04年 01/06-01/17
・ANA松山
 長期欠航:R04年 01/18-03/17
 曜日運航:R03年 05/06-12/23、R04年 01/06-01/17
・SNA(ANA)福岡
 長期欠航:R02年 04/11-07/21・07/27-07/31・09/01-09/17・09/23-11/19・11/25-12/25、R03年 01/05-02/28・09/01-10/30、R04年 01/25-03/17・05/10-05/31
・APJ福岡
 長期欠航:R02年 04/24-04/30・05/07-05/31
・SKY福岡
 長期欠航:R02年 05/01-06/11
・SFJ(ANA)北九州
 長期欠航:R02年 04/21-07/31・09/01-09/10
・ANA*d13熊本
 長期欠航:R02年 04/20-08/06・08/18-12/24、R03年 01/01-04/28・05/06-12/22(12/23)、R04年 01/18-03/17・04/01-04/27
 曜日運航:R03年 04/29-05/05、R04年 01/05-01/17・05/10-06/18
・ANA長崎
 長期欠航:R02年 04/20-08/06・08/18-12/24、R03年 01/01-03/27
・RAC奄美
 長期欠航:R02年 04/23-07/16
 曜日運航:R02年 10/01-12/25、R03年 01/06-12/23、R04年 01/06-06/09
・JTA久米島
 長期欠航:R02年 04/23-07/16・09/01-09/30、R03年 01/29-03/12・09/03-10/21、R04年 02/01-03/17
 曜日運航:R02年 10/01-11/13・11/22-11/29、R03年 01/19-01/28・06/01-09/02・10/22-12/22、R04年 01/05-01/31・03/27-04/28・05/09-07/28・08/18-09/30
・RAC南大東(毎日運航便のみ)
 長期欠航:R02年 05/07-07/11
 曜日運航:R03年 09/03-10/30、R04年 02/10-02/17
・RAC*d4新石垣
 曜日運航:R02年 05/01-07/15

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定運賃は平成25年7月から公開を終了しました。(H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・仙台・小松・高知・松山 新設、H24.3.25 ANA関西国際 廃止、H25.3.7 JAL与那国 新設、H25.3.31 ANA稚内 新設)
※EXCのヘリタクシーは貸切チャーター便のため、上記路線以外にも就航(自治体補助路線または事前調整不要の日がある路線と空港発着路線のみ掲載)。

■国際線就航路線
令和6年12月2日現在、APJ、大韓航空、チェジュ航空、ジンエアー、ティーウェイ航空、アシアナ航空、イースター航空、中国東方航空、中国国際航空、春秋航空、厦門航空、香港エクスプレス、香港航空、Tigerair Taiwan、チャイナエアライン、スターラックス航空、エバー航空、タイ・エアアジア、タイ・ベトジェットエア、バディックエア・マレーシア、ジェットスター・アジア航空により10路線が運航されています。
※令和6年12月2日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和6年12月2日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:天津航空、北京首都航空、華信航空、エアアジアX
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)KAL・JJA・JNA・TWB・AAR・ESR
[韓国]プサンJNA
[中国]北京 PEK(首都)CCA
[中国]上海 PVG(浦東)CES・CQH
[中国]福州CXA
[中国]香港HKE・CRK
[台湾]台北 TPE(桃園)APJ・TTW・CAL・SJX・EVA・MXD・AIQ・TVJ
[台湾]台中SJX
[台湾]高雄CAL・TTW
[タイ]バンコク DMK(ドンムアン)AIQ
(経由便)[タイ]バンコク DMK(ドンムアン)AIQ*i11
(経由便)[タイ]バンコク BKK(スワンナプーム)TVJ*i11
(経由便)[マレーシア]クアラルンプールMXD*i11
[シンガポール]シンガポールJSA
*曜日・便によって共同運航の航空会社が一部のみとなります。
*i1:定期チャーター便
*i11:台北桃園経由便


就航路線変遷(平成26年2月17日以降)
※平成22年11月21日:HDA香港 定期便化
※平成23年07月03日:HDA(CPA)香港 就航
※平成23年07月28日:CHH北京首都 就航
※平成23年09月28日:COA(ANA・UAL)グアム 就航
※平成24年01月11日:CCA北京首都 就航
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成24年04月14日:MDA*i1台中 就航
※平成24年06月30日:MDA台中 定期便化
※平成24年07月01日:TNA*i1台北桃園 就航
※平成24年09月20日:CHH北京 運休
※平成24年10月27日:UAL(ANA)グアム 運休(10/24最終運航)
※平成24年10月31日:CCA北京 運休(10/06最終運航)
※平成24年11月17日:AAR*i1プサン 就航
※平成24年12月24日:JNAソウル仁川 就航
※平成25年03月29日:AAR*i1プサン 運休(3/28 最終運航)
※平成25年03月?*日:HKE 香港をCRK香港に変更
※平成25年07月03日:CCA(ANA)北京 就航
※平成25年09月20日:APJ台北桃園 就航
※平成25年11月14日:AAR(ANA)プサン 就航
※平成26年01月31日:DKH上海浦東 就航
※平成26年02月10日:APJ台北 国際線旅客ターミナル発着からLCCターミナル発着に移転
※平成26年02月17日:旧国際線旅客ターミナルから新ターミナル発着に移転
※平成26年06月01日:GCR*i1天津 就航
※平成26年06月17日:EVA台北桃園 就航
※平成26年08月03日:APJ台北 運休(計画欠航)
※平成26年08月31日:APJ台北桃園 再開
※平成26年10月29日:DER*i1杭州 就航
※平成26年12月01日:JJAソウル仁川 就航
※平成26年12月25日:TWBソウル仁川 就航
※平成27年01月29日:GCR*i1天津 定期便化
※平成27年02月04日:MDA*i1高雄 定期便化
※平成27年02月21日:APJ香港 就航
※平成27年03月29日:JNAソウル KAL共同運航便化
※平成27年06月29日:TTW台北桃園 就航
※平成27年07月01日:CES福州 就航・DER*i1杭州 定期便化
※平成27年07月17日:CCA天津 就航
※平成27年07月21日:CES杭州 就航
※平成27年09月04日:APJソウル仁川 就航
※平成27年10月25日:JNAプサン 就航、MDA高雄 運休(10/24最終運航)
※平成27年10月27日:JJAプサン・CAL高雄 就航
※平成27年10月29日:ESRソウル仁川 就航
※平成27年12月?*日:CES福州 運休
※平成28年03月27日:GCR天津 運休(3/24最終運航)
※平成28年03月29日:JJAプサン 運休(3/26最終運航)
※平成28年05月05日:KALソウル仁川 就航
※平成28年05月15日:DER瀋陽 就航
※平成28年07月01日:DKH南京・VAX台北桃園 就航
※平成28年09月08日:DER瀋陽 運休(9/4最終運航)
※平成28年09月14日:VNL台北桃園 就航
※平成28年10月01日:VAX台北 運休(9/30最終運航)
※平成28年10月30日:TNA台北 運休(10/29最終運航)
※平成29年02月19日:APJバンコク 就航
※平成29年02月21日:CAL台北・CAL高雄 JAL共同運航便化
※平成29年03月04日:TTW高雄 就航
※平成29年04月02日:TWBテグ 就航
※平成29年04月03日:CES西安 就航
※平成29年10月29日:APJ香港 運休(10/28最終運航)
※平成29年10月31日:JJAプサン 就航
※平成29年11月17日:JSAシンガポール 就航
※平成30年03月27日:JJAプサン 運休(3/24最終運航)
※平成30年04月26日:APJ高雄 就航
※平成30年09月21日:ASV(AAR)ソウル仁川 就航
※平成30年10月29日:JJAプサン 就航
※平成31年03月18日:APJソウル仁川・APJ台北桃園・VNL台北桃園・APJ高雄・APJバンコクスワンナプーム LCCターミナルから旅客ターミナルに移転
※平成31年04月01日:JJA釜山 運休(3/30最終運航)
※令和元年05月29日:HDA香港 JAL共同運航便化
※令和元年05月31日:VNL台北 運休(出発便は5/30・到着便は5/31最終運航)
※令和元年06月28日:APJ香港 就航
※令和元年08月23日:AAR(ANA)プサン 運休(8/21最終運航)
※令和元年08月27日:TWBテグ 運休(8/26最終運航)
※令和元年09月01日:ESRソウル・ASV(AAR)ソウル 運休(8/31最終運航)
※令和元年09月26日:HKE香港 就航
※令和元年10月28日:CES西安 運休(10/25最終運航)
※令和元年11月02日:CCA(ANA)天津 運休(10/29最終運航)
※令和元年12月03日:ESRソウル仁川 就航
※令和元年12月27日:CCA重慶 就航
※令和02年01月04日:CCA天津 就航
※令和02年01月22日:XAX台北桃園・XAX*i2クアラルンプール 就航
※令和02年01月28日:APJソウル 運休(1/27最終運航)
※令和02年01月31日:CES杭州 長期欠航
※令和02年02月02日:CCA重慶 長期欠航
※令和02年02月08日:CCA(ANA)天津 長期欠航
※令和02年02月15日:CCA(ANA)北京 長期欠航
※令和02年02月17日:APJ香港 長期欠航
※令和02年02月23日:APJソウル仁川 就航
※令和02年02月?*日:DKH南京・DER杭州 長期欠航
※令和02年03月01日:APJソウル・CES(JAL)上海・APJ高雄・APJバンコク 長期欠航
※令和02年03月02日:JNA(KAL)ソウル・TWBソウル 長期欠航
※令和02年03月04日:JNAプサン 長期欠航
※令和02年03月06日:DKH上海 長期欠航
※令和02年03月07日:ESRソウル・HDA(JAL・CPA)香港 長期欠航
※令和02年03月08日:AAR(ANA)ソウル・KAL(JAL)ソウル 長期欠航
※令和02年03月09日:JJAソウル・CRK香港・HKE香港 長期欠航
※令和02年03月18日:TTW高雄 長期欠航
※令和02年03月19日:TTW台北 長期欠航
※令和02年03月20日:APJ台北 長期欠航
※令和02年03月23日:JSAシンガポール 長期欠航
※令和02年03月24日:CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和02年03月?*日:EVA台北・MDA台中・CAL(JAL)高雄 長期欠航
※令和02年03月29日:[国際線全路線全便運航一時停止] XAX台北・XAX*i2クアラルンプール 長期欠航、APJソウル 運休
※令和02年10月21日:HDA香港 運休
※令和04年08月02日:[国際線運航再開] TWBソウル 再開
※令和04年08月16日:[国際線全路線全便運航一時停止] TWBソウル 長期欠航
※令和04年10月16日:[国際線運航再開] HKE香港・TTW台北桃園 再開
※令和04年10月25日:CAL台北桃園 再開
※令和04年10月28日:SJX台北桃園 就航
※令和04年11月02日:CRK香港 再開
※令和04年11月17日:APJ台北桃園 再開
※令和04年12月01日:KALソウル仁川・JJAソウル仁川・JNAソウル仁川 再開
※令和04年12月22日:TWBソウル仁川 再開
※令和04年12月23日:AARソウル仁川 再開
※令和05年01月18日:EVA台北桃園 再開
※令和05年03月16日:TVJ*i1バンコクスワンナプーム 就航
※令和05年05月08日:TVJ*i1バンコクスワンナプーム 運休
※令和05年07月01日:CES上海浦東 再開
※令和05年08月16日:MXD台北桃園・MXD*i11クアラルンプール 就航
※令和05年09月08日:DKH上海浦東 再開
※令和05年09月28日:CCA北京首都 再開
※令和05年10月09日:CCA北京 運休
※令和05年10月29日:JNAプサン 再開
※令和05年10月29?日:DKH上海 運休
※令和05年11月30日:JSAシンガポール 再開
※令和05年12月23日:CCA北京首都 就航
※令和05年12月27日:JNAプサン 運休
※令和06年01月01日:CAL高雄 再開
※令和06年01月16日:TTW高雄 再開
※令和06年01月26日:CQH上海浦東 就航
※令和06年02月15日:TTW高雄 運休
※令和06年03月31日:JNAプサン 再開、TTW高雄 就航
※令和06年04月01日:AIQバンコクドンムアン 就航
※令和06年06月15日:AIQ台北桃園・AIQ*i11バンコクドンムアン 就航
※令和06年07月19日:ESRソウル 再開
※令和06年09月10日:CXA福州 就航
※令和06年11月02日:TVJ台北桃園・TVJ*i11バンコク スワンナプーム 就航
※令和06年12月02日:SJX台中 就航

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※那覇空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.12.18
前調査日 2014.02.17
ラベル:空港概要
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2024年09月24日

那覇_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/那覇空港
日本空港情報館
那覇空港

nahatop1211.jpg
那覇空港
平成26年2月まで使用した旧国際線旅客ターミナルの情報はこちらをクリック
平成31年3月まで使用した旧LCCターミナルの情報はこちらをクリック

■飛行場の概要
沖縄県那覇市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。 沖縄本島の玄関空港です。
昭和8年旧海軍の小禄飛行場として開場、同11年には那覇飛行場として民間航空が就航して軍民共用になりました。戦後は米軍基地を経たのち昭和22年には民間航空が復活。昭和47年の日本復帰に伴い那覇空港となりました。
自衛隊との共用であると同時に、離島路線が多い沖縄の中心空港であるために、繁忙期を中心に滑走路や駐機スペースが不足気味だったことから、令和2年に沖合に新滑走路を増設しています。
空港区域は那覇市の西海岸に位置しており、南北方向に滑走路があります。軍民が共同で使用する那覇空港は広範囲に軍用施設が広がっており、民用エリアは空港北東側に集約されています。民用エリアの北端に貨物エリア、その南側にターミナルエリアがあり、滑走路西側にもエプロンがあります。
平成24年10月に貨物ターミナルの一部を利用し日本初のLCC専用ターミナルがオープン。平成26年2月には新しい国際線ターミナルが完成し、利用ターミナルが3つに分かれていましたが、平成31年3月、国内線ターミナルと国際線ターミナルをつなぎ、一つのターミナルとして営業しています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:OKA/ROAH
■旅客ビル管理者:那覇空港ビルディング


■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模/形が分かりやすいコの字型のピア方式とフロンタル方式が合体したターミナル。大規模吹抜有。マルチスポット有。
■見学者への対応:◎◎◎◎= 展望デッキ 無料/案内所 有/案内パンフ 有/ファン向け展示 若干有
■売店の充実度:◎◎◎◎◎ 売店・飲食店・サービス店・免税店 多数/2階を中心に大規模な売店群が存在。沖縄本島だけでなく、宮古・八重山など沖縄県全域の土産が手に入ります。雑貨、食品とも種類が非常に豊富。
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 直結(沖縄モノレール那覇空港駅)/バス 有/沖縄県の中心駅(県庁前駅)から約12分とアクセスは抜群。各方面への路線バスも充実。


※情報は特記以外平成31年4月現在のものです。
就航路線
→「就航路線」参照
旅客向けエリア状況
OKA00-1.jpgターミナルエリア
(写真は平成27年3月撮影)
空港区域の北東側に位置するのがメインエリアであるターミナルエリアです。
エリア南端に空港を管理する那覇空港事務所があり、その北側に旅客ターミナルビルがあります。
(写真は、ターミナル結合前の頃、滑走路上空より東側を向いて撮影)
OKA00-2.jpg貨物エリア
(写真は平成27年3月撮影)
空港区域の北東端に位置するのが貨物エリアです。全域が制限エリアとなっており、関係者以外は立ち入りができません。
昭和49年に暫定ビル(のちの旧国内線第1ターミナル)が完成し、平成11年に現在の旅客ターミナルの国内線部分が完成するまで旅客ターミナルがあったメインエリアでした。
旧第1ターミナル廃止後、新貨物地区が整備され、平成21年10月から運用されています。ANAが24時間利用を活かした貨物ハブ空港として機能させているほか、平成24年10月にはB棟(ANA用ビル)の一部を改装し、LCCターミナルが整備されました。LCCターミナルは、3社が旅客便用で使用していましたが、平成31年3月に使用する航空会社がなくなりました。
この地区には鉄道駅はなく、国内線旅客ターミナルに直結する那覇空港駅から徒歩か路線バスでフリーゾーン前下車が最寄りです。
(写真は、ターミナル結合前の頃、滑走路上空より東側を向いて撮影。左奥側が貨物エリアで、右側の建物は国際線旅客ターミナル)
naha00-3_1002.jpg西側エリア
(写真は平成22年02月撮影)
空港区域の西側にもエプロンがあります。
日本トランスオーシャン航空の格納庫のほか、県警、消防、海上保安庁施設、沖縄ならではの施設として台風避難用のハンガーなどが整備されています。
第一航空は、東側の旅客ターミナル 国内線部分で手続き後、西側エプロンで搭乗しています。
(写真は滑走路上空より西側を向いて撮影)

■ターミナル概要
旅客ターミナルの特徴 [南・中央・北]
(写真は平成20年12月・平成31年4月撮影)
別々に整備された、南側部分(元・国内線ターミナル)と北側部分(元・国際線ターミナル)に加え、平成31年3月に南北部分を繋ぐ中央部分(際内連結ターミナル)を整備し、全域を統合して誕生した大きなターミナルです。地上4階建て。
ランド側から見て、左側が南側、右側が北側になります。

最も古いのは南側部分で、元々の国内線ターミナルです。平成11年5月に完成、平成25年9月に同ターミナルの北端に若干増築された建物です。南側部分は、駐機方式は搭乗待合室部分がきれいなコの字型を描くフィンガー方式(ピア方式)、動線方式は多層方式です。
続いてできたのが北側部分で、元々の国際線ターミナルです。この部分は平成26年2月に完成しています。北側部分は、駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式(2階が駐車場と繋がっており厳密には2層方式)です。
最後に南側と北側をつなぐ中央部に際内連結ターミナルが平成31年3月に完成しました。

南側のコの字型フィンガーはほぼ南北対称になっており、見た目はおそらく日本一分かりやすい形をしています。ターミナル統合で、一つのターミナル内にフィンガー方式(ピア方式)とフロンタル方式が半々ずつ存在するという珍しい形状になりました。

1階と4階は、南側、中央、北側の大きく3つに分かれている一方、2階と3階は3つの区画が繋がっています。
1階は、南側と北側はそれぞれの到着ロビーがあり、中央は2階への入口のみです。
2階は、南側、中央、北側とも、ランド側に出発ロビーと売店区画、エプロン側に搭乗待合室があります。搭乗待合室は、南側、中央が国内線区画、北側が国際線区画です。
3階は、南側と中央にチェックインロビー、北側に飲食店があります。南側には見学者デッキがあります。
4階は、南側と中央は飲食店、北側は見学者デッキがあります。

南側には2階から4階までの大規模な吹抜(ウエルカムホール)、中央には3階から4階までの大規模な吹抜(ふくぎホール)があります。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字が主流。サイン上部に、出発関係は緑、到着関係は黄のラインが入っています。

※令和03年09月28日:SFJ 運休
※令和03年07月28日:DAK 再開
※令和元年06月01日:バニラ・エア(VNL) 全便運休
※平成31年03月18日:中央部分(際内連結ターミナル) 使用開始
※平成30年04月01日:DAK 全便運休
※平成30年01月15日:DAK 再開
※平成29年07月04日:SFJ 就航
※平成28年10月01日:アイラス航空(ILC)合併によりEXCに変更
※平成27年08月28日:第一航空(DAK) 事故に伴う運休
※平成26年02月17日:北側部分(国際線ターミナル) 使用開始
※平成25年09月21日:国内線北側増築部 使用開始
01.jpg OKAint001.jpg
[南側]ターミナル正面▲     ▲[北側]ターミナル正面
====================
ターミナル前面高層階 3階[南]
(写真は平成24年11月・平成26年2月撮影)
ターミナルの動線は多層方式となっており、ランド側は、南側は1階と3階、中央と北側は1階のみに道路が接続しています。2階が駐車場との連絡通路で、南側はゆいレール那覇空港駅とも直結しています。

前面道路は南側から北側に向かって接続されています。
南側は、ターミナルに直接接続している車線はタクシー、路線バス等公共交通専用で、横断歩道を渡った交通島に一般利用スペースが設けられています。
このうち、南側のみ接続している3階部分は緑色の出入口が目立つ前面で、全部で6か所の入口が設けられています。

※平成25年09月21日:3階国内線北側増築部入口(1か所) 使用開始
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[南側]3階前面 南方▲       ▲[南側]3階前面 北方
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ターミナル前面下層階 1階[南・中央・北]
(写真は平成24年11月・平成31年4月撮影)
南側、中央、北側とも1階前面には道路が接続しています。南側、中央、北側の大きく3つに分かれています。

前面道路は南側から北側に向かって接続されています。
南側は、黄色の出入口が目立つ前面で、全部で4か所の出入口(側面にさらに2か所)が設けられています。
中央は、2階への出入口が1か所あるのみです。
北側は、ターミナルから張り出した白い屋根が特徴です。出入口は正面2、側面1の3か所あります。
1階には、一般車の乗降スペースはありません。

※平成31年03月18日:1階中央入口(1か所) 使用開始
※平成30年08月01日:1階一般車乗降場 廃止
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[南側]1階前面▲       ▲[北側]1階前面

■出発・到着施設
チェックインロビー 3階[南・中央]
(写真は平成24年11月・平成31年4月撮影)
3階チェックインロビーは、南側と中央に横に長く整備されています。
4階までの吹抜で大きな屋根が覆う開放感あふれるロビーです。外壁などは白い清潔感あふれたものになっています。
南側は、モニュメントなどが南方は赤、北方は青を基調にしたものが配置されています。
平成25年9月に南側が若干北方に増築、平成31年3月に中央部のロビーが使用開始されています。

※平成31年03月18日:中央チェックインロビー 使用開始
※平成25年09月21日:国内線北側増築部 使用開始
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[南側]チェックインロビー 南端▲       ▲[南側]チェックインロビー 中央寄り

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[中央]チェックインロビー 南寄り▲       ▲[中央]チェックインロビー 北寄り
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チェックインカウンタ 3階[南・中央]
(写真は平成31年4月・平成27年3月撮影)
チェックインカウンタは、3階チェックインロビーに並んでいます。
南側は国内線用のみです。中央は南方半分が国内線用、北方半分が国際線用となっています。

南側国内線は、南方半分にJJPとJALグループ(JAL・JTA・RAC)、北方半分にANAグループ(ANA・AKX)とソラシドエア(SNA)のカウンタがあります。
中央国内線は、南側寄りにSKY、ANA、APJのカウンタがあります。
ANAは国際線乗り継ぎのカウンタのみ中央側のカウンタが使用されます。SNAとANAグループのカウンタは一体化しています。SNAとSFJは、全便ANAと共同運航しており、ANAグループのカウンタで手続きが行われます。

このほか、南側1階の南寄りにDAKのカウンタ、南側1階の北寄りにヘリチャーター便を運航しているEXCのカウンタ(専用待合室)があります。

※令和**年**月**日:DAKカウンタ 移転(1階南端→1階南寄り)
※令和03年07月21日:DAK カウンタ新設(就航は7/28)
※令和元年06月01日:VNL 全便運休
※平成31年03月18日:中央カウンタ 使用開始(APJ・VNL LCCターミナルから移転、国際線各社 2階から移転)
※平成29年07月04日:SFJ 就航(ANAカウンタで手続き)
※平成28年10月01日:ILC合併によりEXCに変更
※平成26年04月29日:ILCカウンタ 新設(旧国際線旅客ターミナル屋上から移転)
※平成25年09月21日:国内線北側増築部 使用開始(SKYカウンタ移転)
※平成24年10月18日:WAJ LCCターミナルへ移転
※平成24年08月01日:WAJ カウンタ新設(3階北側付近に簡易型で設置)
※平成24年07月09日:JJP カウンタ新設
※平成23年09月15日:1階北端 SKY第2カウンタ 新設
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▲[南側]南端カウンタ(JJP・JAL)       [南側]中央寄りカウンタ(ANA・SNA)▲
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▲[中央]南寄りカウンタ(SKY・ANA・APJ・国際線A/B) [中央]北寄りカウンタ(国際線C)▲
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▲1階ロビー北端 専用窓口(EXC)
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出発ロビー・出発口 2階[南・中央・北]
(写真は平成31年4月・平成26年2月撮影)
出発ロビーは2階で、国内線用が2階南側と中央の南寄り、国際線用が北端にあります。

出発口は、国内線用が南側に2か所(南端に出発口A、中央寄りに出発口B)、中央に1か所(出発口C)、国際線用が北端に1か所あります。国内線の行列整理用のポールは出発口Aは赤、出発口Bは青を基調にしています。
入場端末が特定の箇所にしかないため、JALグループはA口、ANAグループとSNA、SFJはB口とC口からしか入場できません。入場端末がないSKYとJJPはどちらの出発口からも入場できますが、遠いほうから入ると、かなり歩かされるので、要注意です。上部には「保安検査場から搭乗口までは、距離があります(約200m)」と注意を促す表示が吊り下げられています。
出発口の上にはそれぞれに、黒地(文字表示部分は青地)に白文字の大きな案内表示器があります。

※平成26年02月17日:北側国際線ターミナル部 使用開始(国際線出発口 使用開始)
※平成25年09月21日:国内線北側増築部 使用開始(出発口C 使用開始)
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▲[南側]南端出発口(国内線出発口A)  [南側]中央寄り出発口(国内線出発口B)▲
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▲[中央]中央出発口(国内線出発口C)   [北側]北端出発口(国際線出発口)▲
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搭乗待合室 2階[南・中央・北]
(写真は平成24年11月・平成31年4月撮影)
搭乗待合室は2階で、国内線用が2階南側と中央、国際線用が北側にあります。

南側国内線区画にはコの字型をしたフィンガー部分が2か所あり、全域が搭乗待合室です。出発の場合も到着の場合も通過するスペースです。出発口からは少し距離がありますが(掲示によると約200m)、他の空港に比べて通路部分の横幅が非常に広く開放感あふれる待合室になっています。
南端のフィンガーには搭乗橋による出発口として21番-25番・26A番・26B番・27番、バスラウンジとして28A-28Cの計11か所、中央寄りのフィンガーには搭乗橋による出発口として31番-35番・36A番・36B番、バスラウンジとして38A-38Dの計10か所、中央(際内連結ターミナル施設部)に搭乗橋による出発口として37番と41番、バスラウンジとして95番-98番の計6か所の搭乗口があります。
フィンガー内はほぼ南北対称ですが、バスラウンジや乗継案内カウンタは南北両フィンガーとも北側、売店は南北両フィンガーとも南側に配置されています。
搭乗待合室内には、出発口A付近にJALグループのサクララウンジ、出発口C付近と36番搭乗口付近にANAグループのANA LOUNGEがあります。

北側国際線区画は、フロンタル方式で横に搭乗橋が並んでおり、搭乗改札は41番-44番です。一番北側の1階に46番-48番のバスラウンジがあります。搭乗橋はいずれもマルチスポット化されていて、小型機の場合はそれぞれA、Bの2か所に分けられるようになっています。
41番は国内線・国際線共用です。

※令和**年**月**日:46番-48番搭乗口 新設
※平成31年03月18日:中央バスラウンジ 使用開始(95番-98番)
※平成30年12月18日:中央(際内連結ターミナル施設部) 使用開始(搭乗口変更 36番・37番→36A番・36B番、搭乗口新設 37番・41番)
※平成30年?*月**日:38D番搭乗口 新設
※平成28年10月04日:44番搭乗口 新設
※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(国際線搭乗待合室 使用開始)
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▲[南側]国内線搭乗待合室 南側フィンガー    [南側]国内線搭乗待合室 中央寄りフィンガー▲
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▲[南側]国内線バスラウンジ 28番台    [南側]国内線バスラウンジ 38番台▲
OKAdom006C.jpg OKAdom006-2C.jpg
▲[中央]国内線搭乗待合室 中央側     [中央]国内線バスラウンジ 90番台▲
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手荷物受取所 1階[南・北]
(写真は平成20年12月・26年2月撮影)
到着エリアは、国内線が南側1階、国際線が北側の3階と1階にあります。

国内線は1階エプロン側中心部に広々とした手荷物受取所があります。左右2か所の階段で下りてくる形になりますが、手荷物受取所自体は1か所です。
ターンテーブルは全部で6本あり、南側の3本を南端フィンガーに到着した便(主にJALグループ)が、中央寄り3本を中央寄りフィンガーに到着した便(主にANAグループ)が利用します。
中央にはJALツアーズ、ANAスカイホリデーのツアーデスクがあります。
国内線は搭乗待合室が出発客と到着客の混在する構造であるため、搭乗待合室から階段を下りた1階の手荷物受取場入口には逆流防止ゲートが設けられています。

国際線は、入国審査場が3階、手荷物受取所、税関、到着口が1階中央にあります。バゲージベルトは2か所です。

※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(国際線到着エリア 使用開始)
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[南側]国内線手荷物受取所 南端▲    ▲[南側]国内線手荷物受取所 中央寄り
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到着口 1階[南・北]
(写真は平成24年11月・平成26年2月撮影)
国内線到着口は南側1階に2か所設置されています。手荷物受取所は中で一体となっていますが、両到着口は離れた位置に配置されています。南端が到着口A、中央寄りが到着口Bです。
到着口の上にはそれぞれに、黒地(文字表示部分は青地)に白文字の大きな案内表示器があります。

国際線到着口は北側1階の北端に1か所設置されています。

※平成26年02月17日:北側国際線ターミナル部 使用開始(国際線到着口 使用開始)
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国内線到着口 南端(JAL側=到着口A)▲  ▲国内線到着口 中央寄り(ANA側=到着口B)
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▲国際線到着口
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到着ロビー 1階[南・北]
(写真は平成24年11月・平成26年2月撮影)
1階は、南側全面が国内線の、北側が国際線の到着ロビーになっています。(中央は到着ロビーはありません)

国内線到着ロビーは、到着口前にある沖縄美ら海水族館の水槽が目を引きます。中央部分にカウンタが並んでおり、宅配カウンタ(佐川急便、OAS航空、ヤマト運輸)、総合案内カウンタ、沖縄観光案内カウンタ、旅行会社カウンタ、レンタカー案内カウンタがあります。
南側にATMコーナー、中央に那覇バス案内所、北側にラウンジ華とミーティングルーム、JTBがあります。

国際線到着ロビーは、1階がロビー空間となっていて、ランド側から見て右側が主に到着ロビー用途で使用されています。

※令和03年03月01日:近畿日本ツーリスト 閉店
※平成31年02月25日:簡易郵便局 閉店
※平成**年**月**日:大栄空輸 閉店、佐川急便 新設
※平成26年04月01日:JTB 新設
※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(国際線到着ロビー 使用開始)
※平成25年02月25日:郵便局 移転(北端→南側、簡易郵便局化)
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国内線到着ロビー 南方▲    ▲国内線到着ロビー 北方
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▲国際線到着ロビー

■各種施設
物販店 [南・中央・北]
(写真は平成20年12月・平成26年2月・平成31年4月撮影)
<特記以外令和6年9月現在>
物販店は多数の店舗があります。
南側は2階ウエルカムホールまわり、中央は2階YUINICHI STREETと3階ふくぎホールまわりを中心に出店しています。

[南側]
1階:
 物販店2店舗(シャロン、ローソン)
2階 ウエルカムホール:
 物販店20店舗(リウボウ(南北各1店舗)、るりあん、コーラルウェイ、南豊商事、ハイビ、グルクン、アイランドブラザーズ、あさと、エアーショップ琉球、さくら、守礼宝石、みやひら、ANAFESTA、おきなわワールド、国際サンゴ、かんな、あかね、タイラ、Jimmy's)
2階 ランド側:
 物販店22店舗(JAL PLAZA2店舗、日本くるまえび養殖、おきなわ屋泡盛蔵、寿久庵、琉球村、ことぶき、バナナパラダイス、ふくぎや、プーゾチーズケーキセラー、メロウウィッチ、ドラッグストアリューホー、宮脇書店、ファミリーマート、ほうき星、沖縄美々、わしたショップ、コスモ・ワイン館、センカ、ANAFESTA、御菓子御殿、ローソン)
3階:
 物販店2店舗(ハイサイ酒店、OKINAWA BLUE)

[中央]
2階 YUINICHI STREET:物販店14店舗(ピエール・エルメ、Dear Okinawa,、ビジネスレザーファクトリー、HabuBox、塩屋、オハコルテ、INTERLINK OKINAWA、BAKER'S KITCHEN、おたべ辻利、黒船、福地商店、ココカラファイン、AirBic Camera、MUJI to GO)

[北側]
1階:物販店1店舗(ローソン)

[搭乗待合室内]
国内線 2階南端フィンガー:物販店1店舗(南ウイング売店)
国内線 2階中央寄りフィンガー:物販店1店舗(北ウイング売店)
国内線 2階中央寄り:物販店1店舗(空人)
国際線 2階:物販店2店舗(DFS、SHISEIDO)

※令和05年10月01日:BLUESKYをJAL PLAZAに変更(2階 ランド側2店舗)
※令和05年?*月**日:国際線出国待合室 健食沖縄、しゅり春秋 閉店
※令和04年11月?*日:しゅり春秋 開店
※令和04年08月02日:メロウウィッチ 開店
※令和04年07月28日:ハイサイ酒店 開店
※令和04月06月11日:OKINAWA BLUE 開店
※令和04年04月15日:ほうき星 移転(2階南側南寄り→2階南側中央寄り)
※令和04年02月?*日:2階南側 空弁立川 閉店
※令和04月01月20日:ピエール・エルメ 開店
※令和03年04月29日:バナナパラダイス 開店
※令和03年03月21日:2階南側 Sugar沖縄焼菓子研究所 閉店
※令和02年12月?*日:2階中央 うみちゅらら 閉店
※令和02年11月01日:2階中央 フルーツアイランド、1階中央バスラウンジ ANAFESTA 閉店
※令和02年10月01日:2階中央 BLUE SKY国際線 閉店
※令和02年07月01日:2階中央 日本百貨店 閉店
※令和02年06月29日:2階中央 Hanaha EDELWEISS OKINAWA 閉店
※令和**年**月**日:3階南側 サンカクマート、2階北側 ちゅら玉、2階中央 福地商店、国際線出国待合室 DFS WATCHES、国際線1号店 閉店
※令和元年11月18日:国際線出国待合室 しゅり春秋 閉店
※令和元年08月31日:おきなわ屋泡盛蔵 開店
※平成31年04月18日:Sugar 開店
※平成31年03月18日:オハコルテ 移転(2階南側→2階北側)、ANAFESTA(バスラウンジ)・空人・ほうき星・HabuBox・塩屋・Hanaha EDELWEISS OKINAWA・INTERLINK OKINAWA・フルーツアイランド・BAKER'S KITCHEN・BLUE SKY国際・おたべ辻利・黒船・福地商店・ココカラファイン・日本百貨店・Dear Okinawa,・うみちゅらら・ビジネスレザーファクトリー・AirBic Camera・MUJI to GO 開店
※平成31年03月10日:るりあん 閉店
※平成31年02月24日:美らガーデン 閉店
※平成30年?*月**日:黒糖かなさ 閉店
※平成29年09月08日:プーゾチーズケーキセラー 開店
※平成29年09月01日:マーサンミッシェル 閉店
※平成28年12月25日:DFS WATCHES 開店
※平成28年10月04日:SHISEIDO、国際線1号店 開店
※平成27年04月22日:JAショップを美らガーデンに変更
※平成27年04月16日:マーサンミッシェル 開店
※平成**年**月**日:うりずん、あわもり屋 閉店、空弁立川 開店
※平成27年01月31日:ボンジュール・めんそーれ 閉店
※平成26年11月23日:健食沖縄 開店
※平成26年10月01日:沖縄三越をリウボウに変更(南北とも)
※平成26年08月01日:ふくぎや、黒糖かなさ、オハコルテ、ボンジュール・めんそーれ 開店
※平成26年04月10日:しゅり春秋 開店
※平成26年03月31日:ティーダマルシェ(3階) 閉店
※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(DFS・ローソン(北側1階)・ちゅら玉・るりあん 開店)
※平成25年10月23日:ローソン(2階) 開店
※平成25年09月26日:御菓子御殿 開店
※平成25年08月31日:アンマーショップ(3階) 閉店
※平成25年08月21日:ザ・ダイソー(3階) 閉店
※平成25年08月20日:プチ&ハイム(3階) 閉店
※平成25年05月09日:御菓子御殿、ローソン(2階) 閉店
※平成25年04月24日:Jimmy's 開店
※平成23年07月01日:1階ローソン 開店
※平成23年08月18日:プチ&ハイム、ザ・ダイソー 開店
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[南側]物販店 2階南端側▲     ▲[南側]物販店 2階中央寄り
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[中央]物販店 2階中央YUINICHI STREET▲   ▲[北側]物販店 2階北端側
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サービス店 [南・中央]
(写真は平成31年4月撮影)
<特記以外平成31年4月現在>
サービス店は南側に数店舗が出店しています。

[南側]
1階:1店舗(てもみん)
3階:2店舗(ブラザーランドリー、イマージュ)

[中央]
2階 YUINICHI STREET:3店舗(Before U Go、あしび〜にょ、ラフィネ)

※令和06年07月12日:ラフィネ 開店
※令和03年06月**日:Before U Go 開店
※令和03年02月01日:3階南側 Trim 閉店
※令和**年**月**日:カプセルトイルーム 閉店
※平成31年03月18日:カプセルトイルーム・あしび〜にょ 開店
※平成27年08月18日:Trim 開店
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▲[南側]3階サービス店    [中央]2階サービス店(あしび〜にょ)▲

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bag.jpg物販店 ショッピングバック
(写真は平成20年12月撮影)
那覇空港ビルディングのショッピングバック。
白地に赤で強調するデザイン。中央に赤い手と「OKINAWA welcome」と大きく書かれている目を引くデザインです。大きなものも小さなものも同じデザインです。
平ビニール袋が二種類あるほか、中型の紙袋も存在。大型のものは写真の強化型ビニール袋です。
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国内線免税店 2階[南]
(写真は平成31年4月撮影)
国内線搭乗待合室の各フィンガーの付け根付近にDFSギャラリアがあります。
この店は、特定免税店制度によって誕生した国内線利用時の免税店です。海外に出国する際のみ適用される免税販売を、国内線区画内でありながら実現しています。沖縄県から県外へ出発する際に利用できるもので、免税価格で海外ブランドの商品を購入できる珍しい店舗です。免税品を販売する売店区画があるほか、那覇市内にあるDFSギャラリア・沖縄で販売している免税商品の受取カウンタがあります。
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[南側]国内線免税店 2階南端▲    ▲[南側]国内線免税店 2階中央寄り
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飲食店 [南・中央・北]
(写真は平成20年12月・平成26年2月・平成31年4月撮影)
<特記以外令和5年9月現在>
飲食店は高層階を中心に店舗があります。
南側は4階ウエルカムホールまわり、中央は4階ふくぎホールまわりを中心に出店しています。

[南側]
1階: 3店舗(空港食堂、琉風、ポーたま)
2階: 3店舗(ロイヤルスナックコート、スナックコートbyFugetsu、ロイヤルベーカリー)
3階: 2店舗(タリーズコーヒー、A&W)
4階:12店舗(海來、ロイヤル、そじ坊、花林、たぬき、風月寿司処、レストラン風月、キリン、志貴、琉球村、天龍、サンドイッチハウスグルメ)

[中央]
3階 ふくぎホール: 3店舗(ステーキハウス88、麵や偶 もとなり、SnowLagoon IceCream Cafe & sweets)
4階 ふくぎホール: 7店舗(SOUTH FOOD COURT(さぼてん、丼 なんと屋)、PasTaco、ドトールコーヒー、NORTH FOOD COURT(ポーたま、吉野家&なはまるうどん)、ヘリオス那覇空港ブルワリー)

[北側]
3階: 1店舗(ケンミン食堂)

[搭乗待合室内]
国内線 南端フィンガー: 3店舗(JAL PLAZA2店舗、コーラルウェイ)
国内線 中央寄りフィンガー: 2店舗(ANAFESTA、風月)
国内線 中央寄り: 1店舗(スターバックスコーヒー)
国際線:1店舗(パイナップルパーク)

※令和05年10月01日:BLUESKYをJAL PLAZAに変更(南端フィンガー2店舗)
※令和04年12月12日:ヘリオス那覇空港ブルワリー 開店
※令和04年04月01日:PasTaco 開店
※令和04年08月05日:麵や偶 もとなり 開店
※令和03年11月01日:3階ふくぎホール マクドナルド 閉店
※令和03年09月01日:ケンミン食堂 開店
※令和**年**月**日:3階南側 TRANSIT CAFE、2階北側 SORA TERRACE、3階ふくぎホール 東京豚骨ラーメンばんから、ピンクベリー、3階北側 あだん、4階ふくぎホール 御殿山、グルメ風月、サブウェイ、国際線出国待合室 HAYASHIYA、Fugetsu、george 閉店
※令和元年12月21日:ポーたま 開店
※令和元年07月01日:4階ふくぎホール Japanese Sushi John 閉店
※平成31年03月18日:スターバックスコーヒー 移転(2階国内線 中央寄りフィンガー→2階国内線 中央寄り)、スターバックスコーヒー・東京豚骨ラーメンばんから・SnowLagoon IceCream Cafe & sweets・ピンクベリー・ステーキハウス88・マクドナルド・ドトールコーヒー・サブウェイ・さぼてん・丼 なんと屋・御殿山・Japanese Sushi John・吉野家&なはまるうどん・グルメ風月 開店
※平成30年10月17日:タリーズコーヒー 開店
※平成29年05月09日:ポークたまごおにぎり本店 開店
※平成29年?*月**日:K's 閉店
※平成28年10月04日:george、パイナップルパーク 開店
※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(Fugetsu、HAYASHIYA 開店)
※平成23年03月16日:ぜんざい屋 閉店
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[南側]飲食店 4階南端▲     ▲[南側]飲食店 4階中央寄り
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[中央]飲食店 4階ふくぎホール▲   ▲[北側]飲食店 2階北端
naha05.jpg飲食店(ターミナル外店舗)
(写真は平成24年11月に撮影)
旅客ターミナル南側に広がるタクシープールの一角に飲食店が1店(琉風)出店しています。
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見学者デッキ [南・北]
(写真は平成26年2月・平成31年4月撮影)
那覇空港には見学者デッキが南側(国内線側)3階に2か所、北側(国際線側)4階に1か所の計3か所設けられています。
いずれも入場無料です。北側の見学者デッキは設置当初から無料。南側の2か所の見学者デッキは、それぞれで入場料がかかっていましたが、平成30年4月に無料開放されました。

2か所ある南側見学者デッキはいずれも、屋根は各デッキの入口付近についているものの、入口付近はやや滑走路を見づらい部分です。屋根のない部分はやや広々としており、ランド側も眺められます。フェンスは、ワイヤータイプの高い柵の内側に低い柵がある二重構造となっているため、各デッキで二か所内側の柵を取り除いた見学スペースが設けられています。

北側見学者デッキは、屋根はほとんどありません。フェンスで所々にカメラ用の少し大きめの穴が開いているタイプです。手前に手すりがあり、手を伸ばしてもフェンスになかなか手が届かないため、撮影には不向きです。

南側4階ウェルカムホール、中央3階ふくぎホールはエプロン側が大きな窓空間となっており、室内展望室のような空間で雨の日でもぬれずに済みます。ウェルカムホールには、空港の模型のほか、眺望案内(正面に見える慶良間諸島の案内)などが置かれ、眺望を楽しめるようになっています。

※平成30年10月01日:国内線北側見学者デッキ 再開
※平成30年04月01日:国内線南側見学者デッキ 無料開放
※平成30年02月19日:国内線北側見学者デッキ 工事のため一時閉鎖
※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(北側見学者デッキ 使用開始)
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[南側]見学者デッキ 南端▲    ▲[南側]見学者デッキ 中央寄り
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▲[北側]見学者デッキ
====================
見学者デッキからの眺め [南・北]
(写真は平成20年12月・平成26年2月撮影)
南側2か所の見学者デッキからは、はっきりとコの字型をしたフィンガー方式のターミナルがよく分かり、その内側、外側とも様子を見ることができます。正面滑走路の向こうには、東シナ海に浮かぶ慶良間諸島の眺望を楽しめます。ターミナルはエプロン・滑走路の東側に位置しており、午後は逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。

北側見学者デッキの正面は国際線駐機場、滑走路の向こうは東シナ海が広がります。晴れている日は真正面に慶良間諸島が見えます。
フェンスをクリアしての撮影は、手をかなり伸ばさないと無理です。写真はかなり手を伸ばし、ややアップぎみに写したものですが、フェンスが写りこんでしまいました。エプロン駐機中の機材は手前側が建物の端で隠れてしまいます。
正面の滑走路は北端付近で離陸する瞬間の撮影は難しいです。
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[南側]見学者デッキからの眺め 南端▲   ▲[南側]見学者デッキからの眺め 中央寄り
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▲[北側]見学者デッキからの眺め
OKA016S.jpgウェルカムホール 2階[南]
(写真は平成31年4月撮影)
2階南側にウェルカムホールという広い空間があります。4階までの吹抜になっている開放感あふれたスペースです。
子供が楽しめるよう遊具を集めたキッズスペースがあります。2階中央部分は、特設コーナーが設けられていることが多いようです。
OKA016C.jpgふくぎホール 3階[中央]
(写真は平成31年4月撮影)
3階中央にふくぎホールという広い空間があります。4階までの吹抜になっている開放感あふれたスペースです。

※令和03年04月30日:グランドピアノ 設置
※平成31年03月18日:ふくぎホール オープン
16.jpgラウンジ華 1階[南]
(写真は平成20年12月撮影)
1階南側の中央寄りに有料ラウンジのラウンジ華があります。一部ゴールドカードなどのクレジットカードで無料になります。
OKA019.jpg礼拝室 4階[北]
(写真は平成31年4月撮影)
国際線側(北側)の4階、見学者デッキ出口付近に礼拝室があります。外付けタイプで畳敷きの珍しいものです。
naha03.jpg補助犬専用トイレ [南・北]
(写真は平成24年11月に撮影)
旅客ターミナル外の南端と北側の2か所にほじょ犬専用トイレが設けられています。

※平成26年02月17日:北側ほじょ犬トイレ 新設
※平成21年09月25日:南側ほじょ犬トイレ 新設
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モニュメント [南・中央・北]
(写真は平成20年12月撮影)
館内各所に美しい色の花が飾られているターミナル内にはモニュメントも多数あります。南側は赤、北側は青を基調にしたデザインで統一されています。
一番目を引くのは、3階チェックインロビー南側にあるステンドグラスでしょうか。赤基調の南端は「真南風のまつり」、青基調の南側中央寄りは「New World」と題された作品です。チェックインロビーにはこのほか、カウンタ上部に織物作品の「琉球狐」(南端・赤基調)と「真南風の記憶」(南側中央寄り・青基調)、中央部壁面に金属細工の「太陽ぬシーサー」(南端・赤基調)と「風ぬシーサー」(南側中央寄り・青基調)があります。
見学者デッキには、彫刻展示として北側に「DEIGO」、南側に「おおらか」があります。また、南側には、沖縄県内最初のホテルを設立した故・宮里定三氏のブロンズ像が設置されています。

※平成28年06月01日:故・宮里定三氏ブロンズ像 設置
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壁面ステンドグラス(南端)▲   ▲壁面ステンドグラス(南側中央寄り)
OKA022.jpg記念郵便ポスト 3階[南側]
(写真は平成31年4月撮影)
3階南側に沖縄復帰30周年記念ポストがあります。ポスト自体は通常の赤ポストで、上部にエイサーの像が乗っています。
那覇空港では、1階に郵便局があった時代に、沖縄復帰10周年記念の白ポストがあったことで有名でしたが、現在は撤去されています。
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水槽 1階[南]
(写真は平成24年11月撮影)
1階国内線到着ロビーには、美ら海水族館協力の水槽が設置され、魚が泳いでいます。
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水槽(南端)▲     ▲水槽(南側中央寄り)

■アクセス交通施設
19.jpg鉄道アクセス施設(ゆいレール那覇空港駅)
(写真は平成20年12月に撮影)
日本最南の鉄道(モノレール)沖縄都市モノレール(路線愛称:ゆいレール)が国内線旅客ターミナル前まで乗り入れています。
平成15年開業のモノレールで、那覇空港駅は日本最西端駅となっています(隣駅の赤嶺駅が日本最南端駅)。令和元年10月には浦添市のてだこ浦西まで延伸されました。
那覇空港駅の改札口と旅客ターミナル出入口との間は動く歩道付の跨道橋で結ばれており、徒歩1、2分ほどで連絡しています。
昼間時約10分間隔の運行でしたが、観光客増加などによる混雑が激しく、令和元年10月に昼間時8分間隔運転に変更されています。沖縄県中心部の「県庁前駅」まで10分ほどです。

※令和元年10月01日:ゆいレール 区間延伸(首里-てだこ浦西間)
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陸上アクセス施設(バスのりば) [南・北]
(写真は平成24年11月・平成26年2月撮影)
バスのりばは1階前面にあります。国内線前面に当たる南側が始発でのりばは1番から4番までの4か所。国際線前面に当たる北側が途中経由ののりばで2番の1か所です。
琉球バス交通、沖縄バス、那覇バス、東陽バスにより路線バスが運行されているほか、各地のホテル行空港リムジンバスが南側前面交通島にある12番のりばから発着しています。(名護まで高速バスは約95分・1時間に2本程度の運行、那覇バスターミナルまで約20分・10分に1本程度)

[南側 国内線前]
■1番:
カヌチャシャトルバス カヌチャリゾート行(琉球バス交通)
リゾートライナー [OAS11]名護市役所前行・[OAS17]備瀬フクギ並木入り口行(本部港経由有)(かりゆしビーチ前経由/沖縄エアポートシャトル有限責任事業組合)
特急リゾートライナー [OAS17]備瀬フクギ並木入り口行(沖縄エアポートシャトル有限責任事業組合)
TK01ハーレーエクスプレス急行 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ行(一部通過/東京バス)
TK02ウミカジライナー 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ行(全停車/東京バス)
TK03琉球ホテルエアポートリムジン 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ行(直行/東京バス)
TK04瀬長島ホテルエアポートリムジン ストーリーライン瀬長島行(直行/東京バス)
TK01ハーレーエクスプレス急行・TK02ウミカジライナー 国際通り入口行(東京バス)
北谷ライナー ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷行(カリー観光)
■2番:
111番 高速バス 名護バスターミナル行(琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス)
117番 高速バス ホテルオリオンモトブ リゾート&スパ行(谷茶経由あり=琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス)
888番 運天港行・リゾートホテルベルパライソ行・ヒルトン沖縄瀬底リゾート行(やんばる急行バス)
■3番:
23番 具志川線(久茂地経由・牧志経由 具志川バスターミナル行/琉球バス交通)
26番 宜野湾空港線(宜野湾営業所行(牧港経由・サンエーパルコシティー前経由)/琉球バス交通)
99番 天久新都心線(宜野湾営業所行(天久二丁目経由)/琉球バス交通)
113番 具志川空港線(高速経由具志川バスターミナル行/琉球バス交通)
120番 名護西空港線(牧志経由・久茂地経由 名護バスターミナル行/琉球バス交通・沖縄バス)
123番 石川空港線(うるま市石川地区東山駐車場行/琉球バス交通)
125番 普天間空港線(普天間行・イオンモール沖縄ライカム行(首里経由・中城経由)/那覇バス)
152番 イオンモール沖縄ライカム行(琉球バス交通)
■4番:
83番 玉泉洞線(玉泉洞駐車場行/琉球バス交通)
95番 あしびなー線(イーアス沖縄豊崎行(あしびなー経由・未経由)/那覇バス)
189番 糸満空港線(糸満バスターミナル行/琉球バス交通)
190番 知花空港線(牧志知花経由・開南知花経由 具志川バスターミナル行/琉球バス交通)
■12番:すべて空港リムジンバス=沖縄バス
Aエリア ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート行
AB-MIXエリア 読谷バスターミナル行(Aエリア各停留所経由)
Bエリア 読谷バスターミナル行
Cエリア ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート行
CD-MIXエリア 名護バスターミナル行(Cエリア各停留所経由)
Dエリア 名護バスターミナル行
DE-MIXエリア ホテルオリオンモトブ リゾート&スパ行(ザ・リッツ・カールトン沖縄経由有/名護バスターミナル経由)

[北側 国際線前]
■2番:
23番 具志川線(久茂地経由・牧志経由 具志川バスターミナル行/琉球バス交通)
26番 宜野湾空港線(宜野湾営業所行(牧港経由・サンエーパルコシティー前経由)/琉球バス交通)
83番 玉泉洞線(玉泉洞駐車場行/琉球バス交通)
95番 あしびなー線(イーアス沖縄豊崎行(あしびなー経由・未経由)/那覇バス)
99番 天久新都心線(宜野湾営業所行(天久二丁目経由)/琉球バス交通)
111番 高速バス 名護バスターミナル行(琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス)
113番 具志川空港線(高速経由具志川バスターミナル行/琉球バス交通)
117番 高速バス ホテルオリオンモトブ リゾート&スパ行(谷茶経由あり=琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス)
120番 名護西空港線(牧志経由・久茂地経由 名護バスターミナル行/琉球バス交通・沖縄バス)
123番 石川空港線(うるま市石川地区東山駐車場行/琉球バス交通)
125番 普天間空港線(普天間行・イオンモール沖縄ライカム行(首里経由・中城経由)/那覇バス)
152番 イオンモール沖縄ライカム行(琉球バス交通)
189番 糸満空港線(糸満バスターミナル行/琉球バス交通)
190番 知花空港線(牧志知花経由・開南知花経由 具志川バスターミナル行/琉球バス交通)
888番 運天港行(今帰仁城跡経由あり)・リゾートホテルベルパライソ行(今帰仁城跡経由あり)・今帰仁村役場行(今帰仁城跡経由あり・記念公園前経由あり)(やんばる急行バス)
リゾートライナー [OAS11]名護市役所前行・[OAS17]備瀬フクギ並木入り口行(本部港経由有)(かりゆしビーチ前経由/沖縄エアポートシャトル有限責任事業組合)
特急リゾートライナー [OAS17]備瀬フクギ並木入り口行(沖縄エアポートシャトル有限責任事業組合)
北谷ライナー ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷行(カリー観光)
空港リムジンバス(空港リムジンバス=沖縄バス)
Aエリア ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート行
AB-MIXエリア 読谷バスターミナル行(Aエリア各停留所経由)
Bエリア 読谷バスターミナル行
Cエリア ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート行
CD-MIXエリア 名護バスターミナル行(Cエリア各停留所経由)
Dエリア 名護バスターミナル行
DE-MIXエリア ホテルオリオンモトブ リゾート&スパ行(ザ・リッツ・カールトン沖縄経由有/名護バスターミナル経由)

※令和06年04月11日:瀬長島ホテルエアポートリムジン 瀬長島ホテル(ウミカジテラス)行 運休、ストーリーライン瀬長島行 新設
※令和06年04月01日:888番 ヒルトン沖縄瀬底リゾート行 運休、888番 運天港行(今帰仁城跡経由)・リゾートホテルペルパライソ行(今帰仁城跡経由)・今帰仁村役場行(今帰仁城跡経由あり・記念公園前経由あり) 新設
※令和05年10月01日:美ら海ライナー カリーコンド美ら海行(カリー観光) 運休
※令和05年07月18日:117番 高速バス ホテルオリオンモトブ リゾート&スパ行(谷茶経由) 新設
※令和05年07月08日:TK04瀬長島ホテルエアポートリムジン 瀬長島ホテル(ウミカジテラス)行 新設
※令和05年06月01日:美ら海ライナー 沖縄美ら海水族館行(カリー観光) 運休、カリーコンド美ら海行 新設
※令和05年02月16日:瀬長島ライナー おもろまち駅前行・瀬長島行(カリー観光) 運休
※令和05年02月04日:特急美ら海ライナー 沖縄美ら海水族館行(カリー観光) 運休
※令和04年10月17日:190番具志川バスターミナル行(牧志知花経由・開南知花経由) 新設
※令和04年07月23日:TK01ハーレーエクスプレス急行・TK02ウミカジライナー・TK03琉球ホテルエアポートリムジン 糸満市役所行 運休、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ行 新設
※令和04年07月01日:888番ヒルトン沖縄瀬底リゾート行 新設(10/2迄)
※令和04年02月21日:南城-空港シャトルバス ユインチホテル南城行 廃止
※令和03年10月22日:南城-空港シャトルバス ユインチホテル南城行(南城-空港シャトルバス・南城市内周遊バス事務局) 新設
※令和03年07月22日:TK01ハーレーエクスプレス 糸満市役所行・国際通り入口行・TK02ウミカジライナー イーアス沖縄豊崎行(瀬長島ホテル経由) 運休、TK01ハーレーエクスプレス急行・TK02ウミカジライナー 糸満市役所行・国際通り入口行 新設
※令和03年05月17日:豊崎ライナー おもろまち駅前行・イーアス沖縄豊崎行 運休、瀬長島ライナー おもろまち駅前行・瀬長島行 新設
※令和03年02月11日:888番今帰仁村役場行(名護バスターミナルからノンストップ) 運休
※令和03年01月22日:豊崎ライナー 県庁北口行 運休、豊崎ライナー おもろまち駅前行(カリー観光) 新設
※令和03年01月12日:189番 糸満空港線 糸満バスターミナル行 新設
※令和02年10月05日:TK01ハーレーエクスプレス 糸満市役所行・国際通り入口行(東京バス) 新設
※令和02年09月14日:瀬長島ホテル前行 運休、TK02ウミカジライナー イーアス沖縄豊崎行(瀬長島ホテル経由)(東京バス) 新設
※令和02年08月13日:888番急行便今帰仁村役場行・888番急行便名護市役所前行 運休
※令和02年08月10日:豊崎ライナー 県庁北口行・イーアス沖縄豊崎行(カリー観光) 新設
※令和02年06月21日:95番あしびなー行 運休、95番イーアス沖縄豊崎行(あしびなー経由・未経由) 新設
※令和02年05月01日:888番北部会館行 運休、888番今帰仁村役場行 新設
※令和02年04月01日:AB-MIXエリア 読谷バスターミナル行(Aエリア各停留所経由) 新設
※令和元年12月21日:888番急行便ホテルオリオンモトブリゾート&スパ行・888番名護市役所前行 運休、888番急行便今帰仁村役場行・888番北部会館行 新設
※令和**年**月**日:955番 OTS前(OTSレンタカー/那覇バス) 運休
※令和元年11月01日:美ら海ライナー カリーコンド美ら海 運休
※令和元年10月01日:玉泉洞駐車場行 新設、美ら海ライナー オリオンモトブリゾート&スパ行 運休・カリーコンド美ら海行 新設
※令和元年08月01日:瀬長島ホテル前行(中部観光サービス) 新設、888番急行便美ら海水族館行 運休、888番急行便ホテルオリオンモトブリゾート&スパ行 新設
※令和元年06月24日:26番宜野湾営業所行(サンエーパルコシティー前経由) 新設
※令和元年06月01日:888番名護市役所前行(泊高橋未経由便) 新設
※平成31年04月01日:美ら海ライナー オリオンモトブリゾート&スパ行(カリー観光) 新設
※平成31年03月18日:LCCターミナル行アクセスバス(那覇バス) 運休
※平成31年02月01日:リゾートライナー ホテルオリオンモトブリゾート&スパ行 運休、リゾートライナー[OAS11]名護市役所前行・[OAS17]備瀬フクギ並木入り口行(本部港経由有/かりゆしビーチ前経由)・特急リゾートライナー[OAS17]備瀬フクギ並木入り口行 新設
※平成30年10月01日:25番→125番に変更、北谷ライナー ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷行 経由地変更、宜野湾ライナー ムーンオーシャン宜野湾ホテル&レジデンス行 運休(北谷ライナーと統合)
※平成30年08月01日:北谷ライナー ヒルトン沖縄北谷リゾート行 運休、北谷ライナー ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷行 新設
※平成30年07月01日:空港リムジンバスAエリア ヒルトン沖縄北谷リゾート行をダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート行に延伸、北谷ライナー ヒルトン沖縄北谷リゾート行・宜野湾ライナー ムーンオーシャン宜野湾ホテル&レジデンス行 新設
※平成30年05月23日:ホテルオリオンモトブリゾート&スパ行(名護市役所前経由) 新設
※平成30年04月01日:空港リムジンバス再編(Bエリア 読谷バスターミナルへ延伸、Cエリア カフーリゾートフチャクコンドホテル経由化、CD-MIXエリア 路線新設、Dエリア 名護バスターミナルへ延伸・ザ・リッツ・カールトン沖縄未経由化、DE-MIXエリア 本部港未経由化・ザ・リッツ・カールトン沖縄経由新設、Eエリア 本部港未経由化・空港発便運休)、955番 OTS前 新設
※平成29年07月01日:117番 ホテルオリオンモトブ リゾート&スパ行 新設
※平成29年04月01日:空港リムジンバス再編(Bエリア マックスバリュ石川店前未経由化・ホテルムーンビーチ経由化、Cエリア OISTキャンパス未経由化、Dエリア ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート経由化・ザ・リッツ・カールトン沖縄未経由便新設、Eエリア ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ未経由化、DE-MIXエリア 路線新設)
※平成28年10月01日:555番 いとちゃんバス 平和祈念堂入口行・うちなーファーム(糸満観光農園)行 運休
※平成28年07月01日:国内線行無料巡回バス 廃止、YB番 記念公園前行 新設
※平成28年05月23日:555番 いとちゃんバス 平和祈念堂入口行・うちなーファーム(糸満観光農園)行(那覇バス) 新設
※平成28年04月01日:Aエリア北谷・宜野湾コース EMコスタビスタ沖縄行をヒルトン沖縄北谷リゾート行に変更
※平成28年03月28日:25番 普天間空港線イオンモール沖縄ライカム行 新設
※平成28年01月04日:555番 いとちゃんバス 平和祈念堂入口行・糸満観光農園行 運休
※平成27年09月01日:空港リムジンバス Eエリア ホテルオリオンモトブリゾート&スパ行(沖縄バス) 新設、那覇バス ゆいゆい号 首里城前行(那覇バス) 運休
※平成27年06月15日:555番 いとちゃんバス 平和祈念堂入口行・糸満観光農園行(那覇バス) 新設
※平成27年05月19日:那覇まーい ゆいゆい号の経由地を変更(循環系統から首里城前折り返しに変更)
※平成27年04月22日:152番系統 イオンモール沖縄ライカム行 新設
※平成27年04月01日:エアポートライナー A〜Dエリア経由地変更(Bエリア 沖縄残波岬ロイヤルホテル行からホテル日航アリビラ行に変更・Cエリア OISTキャンパス行から万座ビーチホテル行に変更)(沖縄バス・琉球バス交通)
※平成26年08月01日:777番系統 那覇まーい ゆいゆい号(那覇空港行/那覇バス) 新設
※平成26年07月31日:19番系統空港ホテル連絡バス 西エリア(那覇空港行/那覇バス) 運休
※平成26年05月16日:国内線行無料巡回バス 新設
※平成26年04月01日:空港リムジンバス A〜Dエリア、カヌチャシャトルバスカヌチャリゾート行 新設
※平成26年03月31日:空港アクセスバス カトレア号(沖縄科学技術大学院大学キャンパス行)・月桃号(オキナワマリオットリゾート&スパ行)・芭蕉号(オキナワマリオットリゾート&スパ行)・ゆうな号(ホテル日航アリビラ行)・花号(ベッセルホテルカンパーナ沖縄行)、エアポートライナー Aエリア(ベッセルホテルカンパーナ沖縄行)・Bエリア(ホテル日航アリビラ行)・Cエリア(ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート行)・Dエリア(沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ行)・Eエリア(カヌチャベイホテル&ヴィラズ行)(琉球バス交通)運休
※平成26年02月17日:北側国際線旅客ターミナル部 使用開始(国際線バスのりば 使用開始)
※平成25年11月20日:19番系統空港ホテル連絡バス 東エリア(ホテル日航那覇グランドキャッスル行、那覇バス) 運休
※平成25年04月16日:19番系統西エリア 新設
※平成25年04月01日:19番系統東エリア、月桃号・ゆうな号、エアポートライナーA〜E 新設
※平成25年03月16日:YB番系統 新設
※平成24年10月18日:LCCターミナル行アクセスバス 新設
※平成24年10月01日:95番系統 新設
※平成24年07月05日:カトレア号 新設
※平成22年03月31日:月桃号恩納村北一部地区リゾートホテル方面(オキナワマリオットリゾート&スパ行)、ジャスミン号恩納村南一部地区リゾートホテル方面(リザンシーパークホテル谷茶ベイ行)(琉球バス交通・那覇バス) 運休
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南側 バスのりば▲     ▲北側 バスのりば
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陸上アクセス施設(駐車場) [南・北]
(写真は平成21年08月・平成31年4月撮影)
駐車場は、国内線旅客ターミナル前に第1駐車場と第2駐車場、第3駐車場があります。いずれも有料。
第1駐車場と第2駐車場はそれぞれターミナル連絡橋に近い位置に立体駐車場(1,246台収容)、その外側に第3駐車場(1,226台収容)があります。
お得なプリペイドカードも発行され、旅客ターミナル内に自動販売機も設置されていましたが、ターミナル増築で駐車場台数の不足が予想されているため平成24年に廃止されています。
平成30年に、ターミナル前面道路の混雑緩和のため、1階の一般車停車帯を廃止し、あわせて駐車場の30分間無料化が実施されています。

北側に大きな立体駐車場(月極契約駐車場)がありますが、旅客用としては紹介されていません。

※平成30年08月01日:駐車場 30分間無料化
※平成28年09月21日:第3駐車場 拡張(688台→1,226台)
※平成27年12月17日:国際線駐車場 廃止、第3駐車場 開業
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第1駐車場▲      ▲第2駐車場
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第3駐車場▲    ▲月極契約駐車場

■周辺の見どころ
naha01-2_1211.jpg貨物ターミナル
(写真は平成24年11月撮影)
貨物エリアでは平成21年10月から貨物ターミナルが運用されています。那覇空港貨物ターミナルが整備しており、多くの貨物業者が入っています。
このエリアには、平成24年10月から平成31年3月までLCCターミナルが設置されていました。現在は、LCCターミナルの使用は終了しており、一般利用者は利用できないエリアになっています。
naha07.jpg沖縄都市モノレール本社
(写真は平成24年11月に撮影)
ターミナルエリア南側、国内線旅客ターミナルから徒歩10分ほどのところに沖縄都市モノレールの本社があります。敷地内にゆいれーる展示館がありましたが令和5年に閉館しており、一般利用はできません。
naha01-3_1211.jpg空港内の史跡(先原崎灯台跡等)
(写真は平成24年11月に撮影)
那覇空港周辺には多数の史跡があります。
そのひとつが、貨物エリア付近にある先原崎灯台跡(サチバルザチトウダイアト)。国交省神戸航空交通管制部那覇分室(旧・那覇航空交通管制部)の敷地の一角にある史跡です。
先原グスクと呼ばれる場所で、現旅客ターミナルビル建設の際、平成5年1月に拝所のイシマシガー(湧水井戸)が移転してきています。また、旧ターミナル地区付近の道路沿いには、昭和53年2月に落成した拝所の酉之宮大里、ティージクンガーなども見られましたが、平成28年に先原崎灯台跡付近へ移転しています。酉之宮大里は空港地域の拝所を1か所に集めた集合拝所です。
先原崎灯台自体は、沖縄で最初に建てられた灯台とその官舎・倉庫で、那覇港の入口を照らす灯台でした。太平洋戦争で破壊され、戦後の米軍占領時に航路標識灯が建てられています。
このほか、月極契約駐車場の北側に「嶽國の守護」などがあります。

先原グスクの高台はターミナルの前面道路からも遠目に見ることができます。
平成31年現在、この付近に一般人は立ち入りできません(拝所への参拝はできるようです)。

許可を得なければ行けませんが、二本の滑走路の間にある沖縄本島最西端付近(MRO格納庫付近)には、旧村(大嶺)の集落跡地があり、拝所が残されているそうです。
この集落跡地付近にある大嶺岬は沖縄本島最西端の場所です。西の四神は白虎であるため、空港ではオリジナル泡盛ホワイトタイガーが販売されています。(琉球風水では配置が時計回りに90度回転しており、白虎は北(沖縄方言で「ニシ」!)で、西(イリ)は朱雀と言われています。)

※平成30年10月01日:那覇航空交通管制部 廃止(新設の神戸航空交通管制部への移行時にトラブルとなり、12月13日まで管制業務は継続)
※平成28年07月24日:酉之宮大里、ティージクンガー 移設
OKA032.jpg旧国道332号線起点
(写真は平成24年11月に撮影)
国交省神戸航空交通管制部那覇分室入口前の道路は、元々那覇市内から旧旅客ターミナル地区を結ぶ国道332号線だった道路です。平成31年4月現在、那覇空港入口交差点から那覇分室入口前までの間は貨物地区となっているためゲートで分断されています。写真は、那覇分室入口前付近から貨物地区側(東方向)を見たところで、元々国道332号線起点だった場所です。
写真を撮影した平成24年には、現在の旅客ターミナルビル側(南側)に繋がる小道からアクセスできましたが、平成31年現在、月極契約駐車場北西脇の交差点から先北側の一般人立ち入りは制限されています(前項の先原崎灯台跡に行くためには、この小道を通過する必要がありますが、拝所参拝目的以外での一般人立ち入りは不可能です)。

■かつてあった見どころ
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▲DAK旧カウンタ(1階南端時)
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▲DAK旧カウンタ(1階外部時)
かつてあった見どころ(DAK旧カウンタ)
(写真は平成24年11月撮影)
DAKのカウンタはかつて1階ロビーの南端側にありました。
DAKはエプロンが滑走路を挟んだ西側にあるため、搭乗手続き後は専用車での移動となっていました。カウンタがロビーにあった頃には、建物脇の道路から乗り込んでいました。この車は、いったん国内線ターミナル前面道路を北上したあと、現国際線ターミナル脇で時計まわりにぐるりと回って向きを逆にし、モノレール駅東側の道路を北側から南進。車に乗り込んだ国内線ターミナル南端を越えて、さらに南にあるゲートからエプロン区域に入る非常に面倒な経路を通っていました。

平成26年7月に一度ターミナル外に出てアクセスする南端に専用窓口が移転しました。
新しいカウンタはエプロン区域に面した位置になり、チェックイン後その場で保安検査を実施し、直接エプロン区域に入れたため、前面道路を長い距離送迎車に乗る必要がなくなっていました。

平成30年4月に全便運休されています。
なお、令和03年7月28日の再開後は、少し中央寄りの旧近畿日本ツーリスト跡地に移転しています。

※令和03年07月28日:DAK再開、カウンタ移転
※平成30年04月01日:DAK 全便運休(廃止)
※平成26年07月02日:DAKカウンタ 移転
10-3.jpgかつてあった見どころ(那覇空港郵便局)
(写真は平成24年11月撮影)
平成25年2月まで1階北端に那覇空港郵便局がありました。
郵便局前には国際通りに展示されていた青銅製シーサーが載った白ポストがありました。
平成25年に南側に移転し、簡易郵便局化。近畿日本ツーリスト内で営業していましたが、平成31年に閉店となりました。
※平成31年02月25日:簡易郵便局 閉店
※平成25年02月25日:郵便局 移転(北端→南側、簡易郵便局化)
int003.jpgかつてあった見どころ(国際線側 旧チェックインロビー・カウンタ)
(写真は平成26年2月撮影)
ターミナル統合前は、2階ランド側から見て左側に設置されています。カウンタは、A、Bの大きく2か所です。
ロビーは4階までの吹抜で、カウンタ屋根は琉球瓦を使っています。
※平成31年03月18日:国際線チェックインロビー 移転(2階北側→3階中央)
OKA030-1.jpgかつてあった見どころ(国内線-国際線間 無料巡回バス)
(写真は平成27年3月に撮影)
国際線旅客ターミナルは那覇空港駅側からやや離れた位置にあるため、平成26年5月から平成28年6月まで、国内線旅客ターミナル前1階1番のりばと国際線旅客ターミナル前2番のりばを結ぶ無料巡回バスが運行されていました。日中10分-15分間隔で運行されていました。

※平成26年07月01日:国内線-国際線間 無料巡回バス 廃止
※平成26年05月16日:国内線-国際線間 無料巡回バス 新設
oka030.jpgかつてあった見どころ(LCCターミナルアクセスバス)
(写真は平成26年2月に撮影)
LCCターミナル運用中は、徒歩や自家用車・タクシーではアクセスできないLCCターミナルへのアクセスとして、国内線旅客ターミナル前1階4番のりばとLCCターミナル間にアクセスバスが運行されていました。
LCCターミナル行はLCCターミナル就航航空便の出発・到着便にあわせて運行されていました。

※平成31年03月18日:LCCターミナルアクセスバス 廃止
※平成24年10月18日:LCCターミナルアクセスバス 新設
20.jpgかつてあった見どころ(旧空港貨物)
(写真は平成20年12月撮影)
平成21年10月まで、貨物ターミナルは国際線旅客ターミナルの北側にありました。
この位置には、昭和34年に旧旅客ターミナルが完成。昭和50年から旧国際線ターミナル、昭和61年から旧第2ターミナルなどがありました。
貨物ターミナルは、平成21年10月に空港北東端に移転され、現在、写真の位置では新国際線旅客ターミナルが出来ています。
旧国際線ターミナルと旧国際線駐車場付近では、現国内線ターミナルと現国際線ターミナルをつなぐ連結施設が造成され、平成31年3月に供用開始されました。
====================
かつてあった見どころ(2つのSKYチェックインカウンタ)
(写真は平成24年11月撮影)
SKYのチェックインカウンタは、平成25年9月の北側増築部完成まで、3階チェックインロビー北端と1階北端に分かれて存在していました。行き先別に手続きカウンタが分かれており、3階(第1カウンタ)は東京国際(羽田)線・福岡線専用、1階(第2カウンタ)は成田国際線・中部国際線・関西国際線・神戸線・宮古線・新石垣線・百里(茨城)線専用でした。
03n-sky.jpg 03n-sky2.jpg
かつてあった見どころ(3階北端SKYカウンタ)▲  ▲かつてあった見どころ(1階北端SKYカウンタ)
OKA031.jpgかつてあった見どころ(ゆいれーる展示館)
(写真は平成31年4月に撮影)
令和5年まで沖縄都市モノレール本社敷地内にゆいれーる展示館があり、一般公開されていました。入場無料。平成31年4月現在、平日のみの営業でした。
沖縄都市モノレールに関する様々な展示がありました。日本最西端の駅である那覇空港駅・日本最南端の駅赤嶺駅に関する展示や沖縄の鉄道の歴史に関する展示も。東京国際空港に乗り入れている東京モノレールや大阪国際空港に乗り入れている大阪モノレールなどを含めた全国のモノレールの紹介などもありました。
令和2年3月に新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴い一時閉館。令和5年にそのまま閉館となりました。

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■那覇空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
那覇空港旅客ビルの公式サイト◎(那覇空港ビルディング株式会社)
那覇空港国内線旅客ターミナルビル

那覇空港プロジェクトの公式サイト◎(内閣府沖縄総合事務局開発建設部那覇空港プロジェクト室)
那覇空港プロジェクト

那覇空港の総合的な調査◎(那覇空港調査連絡調整会議事務局)
那覇空港の総合的な調査

那覇空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※那覇空港の公式サイトではありません。

開設月日 国内線2009.03.29 / 国際線2014.02.17
初調査日 国内線2008.12.18 / 国際線2014.02.11
前調査日 2019.04.08
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2024年04月01日

那覇_4月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2024年4月)

04/11
◎東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口→那覇空港(国内1番)→瀬長島ホテル(ウミカジテラス)→ストーリーライン瀬長島→沖縄アウトレットモールあしびなー→イーアス沖縄豊崎→糸満市役所→琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(空港発0・空港行0→22・0)
◎東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口→那覇空港(国内1番)→瀬長島ホテル(ウミカジテラス)→ストーリーライン瀬長島→イーアス沖縄豊崎→糸満市役所→琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(空港発0・空港行0→2・0)
◎東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口←那覇空港(国内1番)←ストーリーライン瀬長島←瀬長島ホテル(ウミカジテラス)←イーアス沖縄豊崎←沖縄アウトレットモールあしびなー←糸満市役所←琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(空港発0・空港行0→0・23)
◎東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口←那覇空港(国内1番)←ストーリーライン瀬長島←瀬長島ホテル(ウミカジテラス)←イーアス沖縄豊崎←糸満市役所←琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(空港発0・空港行0→0・1)
◎東京バス TK04瀬長島ホテルエアポートリムジン 那覇空港(国内1番)→瀬長島ホテル(ウミカジテラス)→ストーリーライン瀬長島(空港発0・空港行0→平0土休6・0)
◎東京バス TK04瀬長島ホテルエアポートリムジン 那覇空港(国内)←ストーリーライン瀬長島←瀬長島ホテル(ウミカジテラス)(空港発0・空港行0→0・平0土休6)
×東京バス TK01ハーレーエクスプレス 那覇空港(国内1番)→糸満市役所→琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(糸満方面行1・那覇方面行0→0・0)
×東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口→那覇空港(国内1番)→瀬長島ホテル(ウミカジテラス)→沖縄アウトレットモールあしびなー→イーアス沖縄豊崎→糸満市役所→琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(空港発平22土休18・空港行0→0・0)
×東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口-那覇空港(国内1番)-瀬長島ホテル(ウミカジテラス)-イーアス沖縄豊崎-糸満市役所-琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(空港発平2土休3・空港行平24土休21→0・0)

04/01
◎やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)-県庁北口-名護市役所前-記念公園前-今帰仁城跡-今帰仁村役場-運天港( 0→ 1)
◎やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)-県庁北口-名護市役所前-記念公園前-今帰仁城跡-今帰仁村役場-リゾートホテルベルパライソ(空港発0・空港行0→2・0)
◎やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)-県庁北口-名護市役所前-記念公園前-今帰仁城跡-今帰仁村役場(空港発0・空港行0→1・4)
◎やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)-県庁北口-名護市役所前-記念公園前-今帰仁村役場(空港発0・空港行0→3・1)
◎やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)→県庁北口→名護市役所前→今帰仁村役場(空港発0・空港行0→1・0)
◎やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)←名護市役所前←今帰仁村役場(空港発0・空港行0→0・1)
△やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)-県庁北口-名護市役所前-記念公園前-今帰仁村役場-リゾートホテルベルパライソ-運天港(空港発2・空港行2→0・1)
△やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)-県庁北口-名護市役所前-記念公園前-今帰仁村役場-リゾートホテルベルパライソ(空港発7・空港行8→3・1)
×やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内→国際)←名護市役所前(空港発1・空港行0→0・0)
×やんばる急行バス YKB888 那覇空港(国内)-ヒルトン沖縄瀬底リゾート( 1→ 0)

04月11日:
糸満方面:新たにストーリーライン瀬長島に停車するようになります。また、これまで通過していた空港行(那覇市内方面行)も沖縄アウトレットモールあしびなーに停車するようになります。
瀬長島地区は、空港発・空港行ともに、瀬長島ホテル(ウミカジテラス)→ストーリーライン瀬長島の順番に停車します。豊崎地区は、空港発・空港行ともに、沖縄アウトレットモールあしびなー→イーアス沖縄豊崎の順番に停車します。
04月01日:
今帰仁方面:ヒルトン沖縄瀬底リゾート発着(直行便)が廃止されます。今帰仁村役場発着便が新設されます(リゾートホテルベルパライソ発着便の一部を短縮)。ホテルオリオンモトブリゾート&スパ-今帰仁城跡入口間に今帰仁城跡バス停が新設されます(一部便のみ経由)。一部便は、今帰仁側で今帰仁村役場-北部会館間ノンストップ、那覇側で空港-琉大入口間ノンストップの便があります。那覇市内区間が値上げされます。

「ストーリーライン瀬長島」「アウトレットモールあしびなー(那覇方面)」バス停追加とダイヤ改正のお知らせ(令和6年4月11日から)(東京バス公式サイト)
https://www.tokyobus.jp/okinawa/news/news-655/
https://www.tokyobus.jp/okinawa/wp-content/uploads/2024/04/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%94%B9%E6%AD%A30322%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E4%BF%AE%E6%AD%A3.pdf
空港線・四島線の時刻変更及び、空港線一部区間の運賃改定について(やんばる急行バス公式サイト)
https://yanbaru-expressbus.com/news/article-240401-01/
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2024年02月01日

那覇_2月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2024年2月)

02/01
◎琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス 117系統 那覇空港(国内→国際)-石川IC-宜野座IC-世冨慶-本部港-本部博物館前-谷茶-記念公園前-オリオンモトブリゾート(空港発0・空港行0→7・8)
◎琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス 117系統 那覇空港(国内→国際)-石川IC-宜野座IC-世冨慶-本部港-本部博物館前-記念公園前-オリオンモトブリゾート(空港発0・空港行0→1・2)
×琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス 117系統 那覇空港(国内→国際)-石川IC-世冨慶-本部港-谷茶-記念公園前-オリオンモトブリゾート(空港発0・空港行0→7・8)
×琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス 117系統 那覇空港(国内→国際)-石川IC-世冨慶-本部港-記念公園前-オリオンモトブリゾート(空港発0・空港行0→1・2)

02月01日:
本部方面:117系統が期間限定で宜野座ICに停車します。3月31日までの期間限定。宜野座ICまで約1時間24分1,810円。
また、これまで沖縄バス運行便だけ通過していた本部博物館前に通年で全便が停車するようになります(谷茶は引き続き沖縄バス運行便だけ通過)。

2月1日(木) 111番・117番高速バス ダイヤ改定及び経由新設のお知らせ(琉球バス交通/那覇バス公式サイト)
https://daiichibus.co.jp/news/2024012201/
【お知らせ】系統111・117番「高速バス」のダイヤ改正等のお知らせ(沖縄バス公式サイト)
https://okinawabus.com/wp/ma_news/10723/
【令和6年2月1日(木)実施】 111番・高速バス「運行時刻の変更」について(東陽バス公式サイト)
https://toyo-bus.com/topics/2625/
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2023年10月01日

那覇_10月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2023年10月)

10/01
×カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港(国内→国際)-アメリカンビレッジ前-名護市役所前-カリーコンド美ら海( 1→ 0)

10月01日:
名護方面:北谷経由で名護、美ら海水族館方面に向かう美ら海ライナーが運休となります。

美ら海ライナー運休のお知らせ(カリー観光公式サイト)
https://karrykanko.com/news/%e7%be%8e%e3%82%89%e6%b5%b7%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e9%81%8b%e4%bc%91%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b-3/
https://karrykanko.com/churaumi/
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2023年06月01日

那覇_6月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2023年6月)

06/01
◎カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港→県庁北口→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海(空港発0・空港行0→1・0)
◎カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港←旭橋←沖縄美ら海水族館←カリーコンド美ら海(空港発0・空港行→0・1)
◎カリー観光 北谷ライナー 那覇空港→県庁北口→ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷(空港発0・空港行0→2・0)
◎カリー観光 北谷ライナー 那覇空港←旭橋←ラ・ジェントホテル沖縄北谷(空港発0・空港行0→0・3)
×カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港→県庁北口→アラクージュオキナワ→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海→古宇利島→沖縄美ら海水族館(空港発1・空港行0→0・0)
×カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港←旭橋←アラクージュオキナワ←沖縄美ら海水族館←カリーコンド美ら海(空港発0・空港行1→0・0)
×カリー観光 北谷ライナー 那覇空港→県庁北口→アラクージュオキナワ→ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷(空港発2・空港行0→0・0)
×カリー観光 北谷ライナー 那覇空港←旭橋←アラクージュオキナワ←ラ・ジェントホテル沖縄北谷(空港発0・空港行3→0・0)
※北谷ライナーは、北谷地区は往復路とも、ラ・ジェントホテル沖縄北谷→ヒルトン沖縄北谷リゾート→レクー沖縄北谷スパ&リゾート→ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷の順に停車します。

06月01日:
美ら島ライナーがカリーコンド美ら海発着に短縮され、空港発が古宇利島まで行かなくなります。あわせてアラクージュオキナワ停留所が廃止されます。
北谷ライナーもアラクージュオキナワ停留所が廃止されます。

那覇空港・美ら海水族館行き路線バスのご案内(カリー観光公式サイト)
https://karrykanko.com/churaumi/
那覇空港・北谷路線バスのご案内(カリー観光公式サイト)
https://karrykanko.com/chatan/
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2023年02月04日

那覇_2月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2023年2月)

02/16
×カリー観光 瀬長島ライナー 那覇空港-瀬長島 ( 9→ 0)

02/04
×カリー観光 特急美ら海ライナー 那覇空港→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海→古宇利島→沖縄美ら海水族館(空港発1・空港行0→0・0)*
×カリー観光 特急美ら海ライナー 那覇空港←沖縄美ら海水族館←カリーコンド美ら海(空港発0・空港行1→0・0)*

02月16日:
瀬長島ライナーが運休となります。
02月04日:
特急美ら島ライナーが運休となります。

特急美ら海ライナー運休のお知らせ(カリー観光公式サイト)
https://karrykanko.com/news/%e7%89%b9%e6%80%a5%e7%be%8e%e3%82%89%e6%b5%b7%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e9%81%8b%e4%bc%91%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/
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2022年12月30日

那覇_12月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2022年12月)

12/30
◎カリー観光 特急美ら海ライナー 那覇空港→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海→古宇利島→沖縄美ら海水族館(空港発0・空港行0→1・0)*
◎カリー観光 特急美ら海ライナー 那覇空港←沖縄美ら海水族館←カリーコンド美ら海(空港発0・空港行0→0・1)*
◎カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海→古宇利島→沖縄美ら海水族館(空港発0・空港行0→1・0)*
△カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港-沖縄美ら海水族館-カリーコンド美ら海(空港発1・空港行1→0・1)*
○カリー観光 瀬長島ライナー 那覇空港-瀬長島 (空港発0・空港行1→9・9)
×カリー観光 瀬長島ライナー おもろまち駅前-那覇空港-瀬長島 ( 4→ 0)

12月30日:
瀬長島ライナーが、おもろまち駅前-空港-瀬長島間から、空港-瀬長島間に短縮されました。
美ら島ライナーに特急便が追加されるほか、空港発のみ古宇利島まで延伸されます。特急便の途中停留所は、県庁北口、名護市役所前、本部港、ハナサキマルシェ前、沖縄美ら海水族館、ホテルオリオンモトブリゾート&スパ、カリーコンド美ら海、古宇利島。古宇利島経由後沖縄美ら海水族館に戻ってきます。

瀬長島ライナー運行変更についてのお知らせ(カリー観光公式サイト)
https://karrykanko.com/news/%E7%80%AC%E9%95%B7%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%81%8B%E8%A1%8C%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
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2022年10月17日

那覇_10月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2022年10月)

10/17
◎琉球バス交通 190番知花空港線 那覇空港(国内 3番→国際)-県庁北口-牧志-安里一区-知花-具志川バスターミナル(空港発0・空港行0→平17土15日6祝14・平19土15日8祝14)
◎琉球バス交通 190番知花空港線 那覇空港(国内 3番→国際)-県庁北口-開南-安里一区-知花-具志川バスターミナル(空港発0・空港行0→平0土0日8祝0・平0土0日6祝0)

10月17日:
知花経由の具志川方面が新設されます。途中停留所は、おもろまち駅前、古島駅前、宜野湾市役所前、普天間、コザ、知花、安慶名など75か所。日曜日の一部時間帯は、県庁北口-安里一区間が開南経由になります。具志川バスターミナルまで約1時間51分1,180円。

10月17日 ダイヤ改定・路線の新設のお知らせ(那覇バス・琉球バス交通公式サイト)
https://daiichibus.co.jp/news/2022092201/
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2022年08月02日

祝!国際線定期便再開 那覇

 祝!!国際線定期便再開   
     那覇空港       


8月2日、那覇空港発着の国際線定期便が再開されました。

ティーウェイ航空の那覇-韓国・ソウル(仁川)線が週3往復で再開されました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月29日に長期欠航となって以降、実に2年4か月ぶりになります。
これで、国際線定期便の発着する空港は、7空港になりました。

COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:全便欠航
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:全便欠航
青 森:全便欠航
花 巻:全便欠航
仙 台:全便欠航※
百 里:全便欠航
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:全便欠航
富 山:全便欠航
小 松:全便欠航
静 岡:全便欠航
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:全便欠航
広 島:全便欠航
高 松:全便欠航
松 山:全便欠航
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:全便欠航
佐 賀:全便欠航
長 崎:全便欠航
熊 本:全便欠航※
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航
那 覇:2022年8月2日再開!←今回!
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国なども確認。)


(関連記事)那覇空港 8月2日から国際線再開へ 2年4か月ぶり(2022年07月28日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/490143466.html
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2022年07月28日

那覇_国際線再開へ 2年4か月振

■那覇空港 8月2日から国際線再開へ 2年4か月ぶり

ティーウェイ航空(TWB)は6日、那覇-ソウル(仁川)線を8月2日に再開すると、公式SNSで発表しました。那覇発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月29日に長期欠航となって以降、実に2年4か月ぶりになります。

TWBが再開するのは那覇-ソウル(仁川)線で、8月2日から週3往復するとしています。公式サイトで発表はありませんが、公式SNSで発表されており、割引キャンペーンも始まっています。

那覇発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月29日以降長期欠航が続いています。数人利用のチャーター便が飛んだ実績はあるものの、定期便は実に2年4か月ぶりの運航となります。
このまま再開が行われれば、国内7空港目の国際線定期便再開となります。


日本への入国規制では、2020年4月3日から今年2月末まで入国者の14日以内の公共交通利用が禁止になりました。このため、国際線直行便が飛んでいない沖縄への入域は入国後14日間は長い間実質不可能でした。そのようななかで、那覇空港では、昨年2021年時点で、COVID-19に対する検疫の施設側の準備を完了済みでした。このため、国際線直行便や国際線就航空港からの特例運航を求める声などもありましたが、運航を再開する航空会社はなかなか出ていませんでした。
また、COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航がほとんどの中、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、現地感染者・感染率が中国や韓国よりも悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、那覇をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。

那覇空港発着の国際線を巡っては、今年5月に総理大臣が、なぜか1年前には準備が完了していた検疫を急に対応させて6月に再開することを大々的に発表しています。結局6月どころか7月中の就航すら実現しないまま、2か月遅れてやっと再開が決定。なぜ施設側の準備に関しても就航路線に関しても、ガセ発表が大本営発表で流されたのか謎の状態になっています。
それにしても、国内の感染が急拡大する中、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡、新千歳に続いて、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による再開。COVID-19パンデミックで顕著になった、日本の他力本願、やる気・実力のなさを示す象徴のようになってしまいましたね。(元々那覇発着国際線の本邦社はPeach Aviationだけですが、、、)

7月6日 1:36更新 運航再開のお知らせ(TWB公式facebook)
https://www.facebook.com/twayairjapan/posts/pfbid02piNTrxQkEXkLjfY87dzvzUwVnR4PJ6MjRoXTYRLM8T1c3NZZyPEm6McFgDvVjtPYl?__cft__[0]=AZXWZaTW7CrfzXXgMPscXJMXd7dSW1nJeCtkwG7v0fY0RgPaCRoV4qr0uJ5P2AboYIbf0b-fps8RdKIFsnjvfqXwsAAGNMbNwvmkrDw1JW_HHRwA4L-_LEORmSoc1DYDXJNHNhggL0Mh2Az5Yd3SI3Ldkj0n3VKxmjhlcfq-m4ggg0ZH3t7yBR3gPdaWYxTyR3cZE1Qgk74DbrNYZHpsnJsl&__tn__=%2CO%2CP-R

【深掘り】那覇空港の国際線、再開はいつ?検疫人員は数倍必要…受け入れ体制に課題(琉球新報公式サイト、昨年の2021/12/21の記事)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1442653.html
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2022年07月01日

那覇_7月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2022年7月)

07/23
◎東京バス TK01ハーレーエクスプレス 国際通り入口→那覇空港(国内1番)→糸満市役所-琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(糸満方面行0・那覇方面行0→1・0)
◎東京バス TK01ハーレーエクスプレス 那覇空港(国内1番)→糸満市役所→琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ(糸満方面行0・那覇方面行0→1・0)
◎東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口-那覇空港(国内1番)-琉球温泉瀬長島ホテル-糸満市役所-琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ( 0→平24土休21)
◎東京バス TK03琉球ホテルエアポートリムジン 那覇空港(国内1番)-(直行)-琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ( 0→ 4)
△東京バス TK01ハーレーエクスプレス 国際通り入口←那覇空港(国内1番)←糸満市役所(糸満方面行0・那覇方面行平4土休1→0・平3土休2)
×東京バス TK02ウミカジライナー 国際通り入口-那覇空港(国内1番)-琉球温泉瀬長島ホテル-糸満市役所(糸満方面行平27土休26・那覇方面行平23土休24→0・0)

07/01
◎やんばる急行バス 那覇空港(国内2番)-ヒルトン沖縄瀬底リゾート( 0→ 2)

07月23日:
糸満市役所方面が琉球ホテル&リゾート 名城ビーチまで延伸されます。延伸区間の途中停留所は無し。合わせて直行系統のTK03が運行開始になります。TK03は途中停留所無し。琉球ホテル&リゾート 名城ビーチまでTK01で約35分、TK02で約60分、TK03で約40分、700円。
07月01日:
ヒルトン沖縄瀬底リゾートへの直行バスが運行開始となります。10月2日までの期間限定。途中停留所無し(伊芸サービスエリアで休憩あり)。ヒルトン沖縄瀬底リゾートまで約1時間50分2,500円

琉球ホテル&リゾート 名城ビーチへ「空港リムジンバス」運行開始並びに「ウミカジライナー」「ハーレーエクスプレス」の延伸・ダイヤ改正のお知らせ(東京バス公式サイト)
http://www.tokyobus.jp/okinawa/news/news-367/
7月1日〜 那覇空港〜ヒルトン沖縄瀬底リゾート間 直行バス運行を開始いたします。(やんばる急行バス公式サイト)
https://yanbaru-expressbus.com/news/article-220624-01/
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2022年01月19日

那覇_国内施設利用料値上げへ

■那覇空港 国内線旅客取扱施設利用料値上げへ

那覇空港の旅客ターミナルビルを運営する那覇空港ビルディングは18日、3月27日搭乗分から那覇空港の国内線旅客取扱施設利用料(PSFC)を変更すると発表しました。

変更後の金額(消費税込)は、
・出発及び到着旅客1人あたり大人(満12歳以上)240円
・出発及び到着旅客1人あたり小人(満3歳以上12歳未満)120円
 ※満3歳未満であっても座席(航空券)を使用する場合は、小人料金
とするとしています。

変更は2022年3月27日搭乗分からで、2022年3月1日以降に発券する場合に適用されます。
現行どおり、航空券代に含ませるオンチケット方式での徴収となるとしています。

同日、国土交通省が旅客取扱施設利用料の上限認可申請を認可しています。(料金上限は大人240円)

※料金額などの正確な情報は、必ず公式サイトでご確認ください。

那覇空港国内線旅客取扱施設利用料(PSFC)の料金改定について(那覇空港ビルディング公式サイト)
https://www.naha-airport.co.jp/news/10884/
那覇空港ビルディング(株)の旅客取扱施設利用料の上限認可について(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000177.html


空港検疫ありがとう
ウイルス流入阻止へ水際で頑張る皆様を応援します
#Light It Blue


ラベル:那覇空港
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2021年11月15日

那覇_11月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2021年11月)

11/15
◎北谷観光MaaS共同事業体 北谷エアポートエクスプレス 那覇空港-北谷  ( 0→ 8)


11月15日:
北谷方面:路線バスではなく旅行商品扱いとなりますが、片道利用が可能な直行シャトルバスが運行開始となります。北谷観光MaaSプロジェクトの一環。8往復中空港発1便、空港行2便は夜間便となります。北谷まで約45分通常便1,500円。

那覇空港と沖縄・北谷町を最短45分で結ぶ直行シャトルバス 『北谷エアポートエクスプレス』11月15日(月)より運行開始(@Press公式サイト)
https://www.atpress.ne.jp/news/286102

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2021年10月22日

那覇_10月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2021年10月)

10/22
◎南城-空港シャトルバス・南城市内周遊バス事務局 南城-空港シャトルバス 那覇空港中央バスプール-ユインチホテル南城( 0→ 3*)*日月金土祝と10/29-11/8、11/19-11/29、12/24-1/10運行


10月22日:
南城方面:南城方面が新設されます。2022年2月20日までの期間限定運行。途中停留所は南城市役所。ユインチホテル南城まで約42分無料。期間により運行バス会社が異なります。(沖縄バス、沖縄観光バス、琉球バス交通、東陽バス)

【告知】南城-空港シャトルバス・南城市内周遊バス(南城市公式サイト)
https://www.city.nanjo.okinawa.jp/topics/1634084330/

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