2013年02月07日

那覇_夏 SNAとSKY大幅変更

■那覇空港 夏ダイヤでSNAとSKYが路線大幅変更へ

国内航空各社は6日までに、今夏のダイヤ(平成25年3月31日〜平成25年10月26日)を発表しました。那覇空港ではソラシド エア(スカイネットアジア航空、SNA)とスカイマーク(SKY)の就航路線が大幅に変更されます。

夏ダイヤで一番の注目点は、SNAとSKY就航路線の大幅な変更。
SNAは3月31日から熊本線と長崎線各1往復を運休する一方、6月1日から神戸線3往復の新規就航が予定されています。SKYは4月1日から関西国際(関空)線2往復と宮古線3往復(関空線1往復分は3月31日から)の運休が予定されています。

乗り入れている各社は多くの会社で増減便が予定されています。
ANAは、SNAの路線変更に合わせ、3月31日から熊本線と長崎線各1往復に新規就航する一方、6月1日から神戸線3往復を運休します(神戸線は共同運航便として3往復を継続設定)。増減便は中部国際線1往復と新石垣線1往復を減便、新千歳線1往復を冬期運航から通年化します。
JALグループは、4月16日から6月30日まで関空線1往復を増便するほか、3月31日から東京国際(羽田)線1往復を増便します。
SKYは、関空線と宮古線運休のほか、羽田線2往復(現行3往復+週3往復から5往復化)を増便します。
Peach Aviationは、9月13日から新石垣線1往復を新規就航するほか、7月12日から9月23日まで関空線1往復を増便します。
ジェットスター・ジャパンは、関空線1往復を減便します。
エアアジア・ジャパンは、増減便はありません。
SNAは、神戸線の新規就航と熊本線・長崎線の運休以外に増減便はありません。
第一航空は夏ダイヤがまだ発表されていません。

羽田線は羽田増枠の活用で週18往復増便となり、1日28往復化されます。
大阪路線については、今回の路線変更により、関空線は大手と格安航空会社(LCC)、大阪国際線は大手のみ、神戸線は新興のみ(SKYとSNA)の競合となり、運航会社別で結ぶ空港が分かれる面白い状況になります。

今回のダイヤ変更により、那覇発着は、29路線145往復+週5往復から29路線142往復+週2往復に縮小されます。

3月31日以降の那覇発着便就航先と便数
千歳 ANA1*
仙台 ANA1
茨城 SKY1**
成田 JAL1 ANA1 SKY2 JJP3 WAJ1
羽田 JAL14(+1) ANA9 SKY5(+2*)
新潟 ANA1
小松 JTA1
静岡 ANA1
中部 JTA4 ANA3(▲1)* SKY2
伊丹 JAL1 ANA1
関空 JTA4(+1)* ANA5 APJ4(+1) JJP1(▲1)
神戸 SNA(ANA)3* SKY3
岡山 JTA1
広島 ANA1
高松 ANA1
松山 ANA1
福岡 JTA6 ANA8 SKY3
熊本 ANA1*
長崎 ANA1*
宮崎 SNA(ANA)1
鹿児島 ANA1 SNA(ANA)2
奄美 RAC1
徳之島 FFC1**
沖永良部 FFC1
与論 RAC1
北大東 RAC週4
南大東 RAC1/週3
久米島 JTA1 RAC6
宮古 JTA7 RAC1 ANA5
石垣 JTA8/週2 RAC1 ANA8(▲1) APJ1(+1)*
与那国 RAC1
*新千歳 ANA1冬期運航を通年化
*東京国際 SKYは3・週3から5に変更
*中部国際 ANA1減便は〜5/31と10/1〜
*関西国際 JTA1増便は4/16〜6/30、APJ1増便は7/12〜9/23、SKY2運休は3/31〜
*神戸 ANA3運休、SNA(ANA)3就航は6/1〜
*熊本 SNA(ANA)1運休、ANA1運休は3/31〜
*長崎 SNA(ANA)1運休、ANA1運休は3/31〜
*宮古 SKY3運休は4/1〜
*新石垣 APJ1就航は9/13〜
**百里茨城SKY1・徳之島FFC1は経由便
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2012年10月20日

那覇_アセス準備書縦覧

■那覇空港 環境影響評価準備書のアウトラインも公表

内閣府沖縄総合事務局と国土交通省は9月28日から、那覇空港滑走路増設事業に係る環境影響評価準備書の縦覧を開始し、16日からはアウトラインの公表も開始しました。

今回縦覧しているのは、那覇空港に新たな滑走路を新設する滑走路増設事業に関する環境影響評価準備書。
平成24年10月29日まで沖縄県行政情報センターなど沖縄県内11か所で縦覧が行われ、11月12日まで意見書提出の受け付けが行われています。説明会も10月9日から16日にかけて沖縄県内4か所で実施し、16日にはアウトラインも公表されました(概要でも404ページもある大作なので、アウトラインでさらに要約したようです、、、)。

那覇空港滑走路増設事業は、那覇空港に2700メートルの新滑走路を新設するもの。滑走路新設に伴い、約160ヘクタールの埋め立ても予定されています。環境影響評価法第2条第4項に基づく対象事業に該当しており、まずはその方法を示す方法書が示されました。

環境影響評価準備書は、環境アセスメント手続きの中で、方法書に続く第2ステップ。大きな問題がなければ環境影響評価書の作成に取りかかることになります。

那覇空港プロジェクト公式サイト
http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/information/nahakuukou/index.htm
ラベル:那覇空港
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2012年10月17日

那覇_WAJもLCCターミナル

■那覇空港 WAJもLCCターミナルから出発に変更

エアアジア・ジャパン(WAJ)は、那覇空港のチェックインカウンタについて、18日からLCCターミナルに移転すると自社サイトで公式に発表しました。

WAJが自社サイトで発表したのは、那覇空港のチェックインカウンタの移転。貨物ターミナルに新設し18日に供用が開始されるLCCターミナルを使用することを発表しました。

WAJは現在、国内線旅客ターミナルを利用し、チェックインは3階ANAカウンタ前に仮設カウンタを設けて手続きしています。今回の発表では到着関係施設の移転は触れられませんでしたが、18日からは、到着も含めLCCターミナルに移転する模様です。

那覇空港のLCCターミナルについては、すでにピーチアビエーションも就航する18日から使用を開始することを発表しています。
LCCターミナルへは徒歩や自家用車、タクシーではアクセスできないと発表されており、特定レンタカーを利用しない場合に唯一のアクセス手段として無料専用シャトルバス(WAJ発表では巡回バス)が運行されます。このバスについて、APJでは「出発時刻90分前」から運行すると発表しましたが、WAJは「チェックイン開始時刻(ご出発予定時間の2時間前)の30分前」(つまり150分前?)から運行すると発表しています。

なお、LCCターミナルにはDFSギャラリアの窓口がありません。このため、APJとWAJ利用時には、沖縄型特定免税店制度を活用した免税品の購入・受取はできなくなります。特にWAJの場合、これまで免税店利用できていただけに注意が必要です。
ラベル:那覇空港 WAJ
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2012年10月15日

那覇_LCCは専用バスで

■那覇空港 LCCターミナルは専用バスでアクセス

ピーチアビエーション(APJ)は、18日から就航する那覇空港に新たに設置するLCCターミナルの空港ガイドを自社サイトで公開しました。新ターミナルへは、専用のシャトルバスかレンタカー送迎バスでアクセスすることが発表されました。

APJが自社サイトで公開を開始したのは、18日に就航する那覇空港の空港ガイド。アクセスの際の注意事項などを発表しています。

APJは那覇空港では、18日に開業する新しいターミナル(LCCターミナル)を使用します。現在仮設カウンタで対応しているエアアジア・ジャパン(WAJ)も同ターミナルに移転する予定です。
ターミナルは1層のみの使用で、チェックインロビーと保安検査場、搭乗待合室、手荷物受取場がまとまった施設になることが発表されました。ロビーには航空会社の施設の他に、売店とレンタカーカウンタが設けられる予定です。

LCCターミナルができる貨物ターミナルは、現在の旅客ターミナルから離れた位置にあります。那覇空港駅から遠い一方で、市街地に近いことから、車でアクセスしやすいと見られていましたが、徒歩やタクシー、自家用車でのアクセスは一切できないことが発表されました。LCCターミナルに乗り入れができるのは、専用シャトルバスと指定のレンタカー4社(ニッポンレンタカー、トヨタレンタリース、OTSレンタカー、オリックスレンタカー)の送迎車のみに限定。指定レンタカー利用者以外の一般客は国内線ターミナル前の4番のりばから航空便運航時刻にあわせて運行する無料専用シャトルバスが唯一のアクセス手段となる予定です(10〜15分間隔、出発90分前から)。
ラベル:那覇空港 APJ
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2012年08月03日

那覇_WAJは3階北で手続き

■那覇空港 WAJは3階北側で搭乗手続き

エアアジア・ジャパン(WAJ)は3日、国内拠点として4番目となる那覇空港に就航しました。那覇では3階北側(ANAグループ側)にカウンタを設け出発手続きを行っています。

3日にWAJが新たに就航したのは、成田国際(成田)-那覇線。那覇には4番目の国内拠点として就航しました。

那覇では、3階チェックインロビー北側のロビー上にチェックインカウンタを設け、出発手続きを行っています。
WAJは全日本空輸(ANA)の出資を受けており、ANAグループカウンタがある北側に配置されましたが、北側は常設カウンタに空きはなく、ロビー上に簡易型での設置になっている模様です。

沖縄タイムスや琉球新報などの地元紙によれば、貨物ビルを運営する那覇空港貨物ターミナルが、貨物ビルの一角を活用して10月に格安航空(LCC)用手続場を設けることが報じられており、数か月間だけ簡易型のカウンタで通す模様です。

那覇のチェックインカウンタ位置については、WAJも、那覇空港の旅客ターミナルを運営する那覇空港ビルディングも、詳細な位置を事前告知していませんでした。
那覇では、昨年9月、宮古線就航に合わせてスカイマーク(SKY)がカウンタ増設を申し出た際、カウンタの余りがないことから3階での増設を断られ、1階に増設カウンタを設けています。7月に就航したジェットスター・ジャパンは3階南側にあったわずかな空間に常設カウンタを設けましたが、ANA側の北側にはカウンタの余りがまったくなく、WAJがどこにチェックインカウンタを設置するのか注目されていました。
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2012年08月01日

那覇_APJ関空線は10/18

■那覇空港 APJ関空線は10月18日から就航

ピーチアビエーション(APJ)は7月31日、10月18日から関西国際(関空)-那覇線に就航すると発表しました。

APJが10月18日から運航を開始するのは、関空と那覇を結ぶ路線。1日2往復で就航します。運賃は4790円から14790円で、1日から5日までは就航記念キャンペーンとして3980円の特別運賃が設定されています。
航空券は1日から発売が開始される予定です。

関空―那覇線については、すでに7月頃に就航すると発表されていましたが、最終的に就航が秋にずれこんだ模形になりました。

大阪(関西)―沖縄(那覇)線の就航日、運賃を発表 (APJ公式サイト)
http://www.flypeach.com/Portals/1/PressReleases/2012/120731-Press-Release-J1.pdf
ラベル:関空 APJ 那覇空港
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2012年07月10日

那覇_JJPは3階南で手続き

■那覇空港 JJPは3階南端で搭乗手続き

ジェットスター・ジャパン(JJP)は9日、国内拠点として4番目と5番目となる関西国際空港(関空)と那覇空港に就航しました。那覇では3階南端にカウンタを設け出発手続きを行っています。

9日にJJPが新たに就航したのは、成田国際(成田)-関空線と成田-那覇線の2路線。関空、那覇には4番目と5番目の国内拠点として就航しました。

このうち、那覇では、3階チェックインロビー南側の一番端にチェックインカウンタを設け、出発手続きを行っています。JJPは日本航空(JAL)の出資を受けており、JALグループカウンタと並んだ奥側のわずかな区域をうまく活用した形になりました。

那覇のチェックインカウンタ位置については、JJPが国内線就航日の3日に初めて旅客ターミナル3階に設けることを公表していましたが、那覇空港の旅客ターミナルを運営する那覇空港ビルディングも含め、詳細な位置を事前告知していませんでした。
那覇では、昨年9月、宮古線就航に合わせてスカイマーク(SKY)がカウンタ増設を申し出た際、カウンタの余りがないことから3階での増設を断られ、1階に増設カウンタを設けています。このため、余りがないとされていたカウンタをJJPがどこに設置するのか注目されていました。

那覇には8月からANA系列のエアアジア・ジャパン(WAJ)が就航する予定。ANAがカウンタを設ける北側はSKYカウンタもあることから空きがなく、こちらもどうカウンタを設置するのか注目されています。

JJPは今回の就航で国内線就航空港が5か所となり、スターフライヤー(東京国際、関空、北九州、福岡の4か所)や天草エアライン(大阪国際、福岡、熊本、天草の4か所)の就航数を早くも越えました。
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2012年06月21日

那覇_新国際線が起工

■那覇空港 新国際線ターミナルが起工

那覇空港の旅客ターミナルを運営する那覇空港ビルディング(那覇空港ビル)は20日、2014年1月完成を目指し、新国際線旅客ターミナルビルの新築工事を起工しました。

那覇空港ビルが起工したのは新国際線旅客ターミナルビルの新築工事。2014年1月の完成を目指し、現在の国内線旅客ターミナルビル北側(詳細位置は国際線前駐車場北側)に整備するとしています。20日に起工式を行い、公式サイトでもイメージ図の公開が始まりました。

新築される建物は地上4階建て。1階に到着ロビー、2階に出発ロビー、3階に入国検査、4階に展望デッキを設けるとしています。
また、搭乗橋は2本となる予定で、大型の場合2スポット、小型の場合4スポットとして使用するマルチ対応型となることが発表されています。

現国際線ターミナルは、搭乗橋がないために全便地上搭乗となっていますが、航空自由化に伴う増便で利用者が増加しており、手狭な施設と指摘されています。
今回発表された計画では、国内線と新国際線の間が離れています。那覇空港ビルでは国際線ターミナル新築後、国内線と新国際線を結ぶ連絡施設建設も構想しており、今後の拡大も注目されています。

那覇空港新国際線旅客ターミナルビル新築工事 概要(那覇空港ビルディング公式サイト)
ラベル:那覇空港
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2011年06月15日

那覇_ターミナル増築発表

那覇空港 ターミナルビル増築を発表 SKYカウンター問題の原因?

各社の報道によりますと、10日、那覇空港旅客ターミナルビルを運営する那覇空港ビルディング(NABCO)が、国内線ターミナルを増築し、新国際線ターミナル、連絡施設を整備すると発表したことが報じられています。一方で、先月末にスカイマーク(SKY)のカウンタ増設がうまくいかなかった理由も明らかにされたようです。

NABCOが10日発表した増築計画は、沖縄タイムスによりますと、「2016年度までに国内線ビルと新国際線ビルを連絡施設で連結する旅客ターミナルビルの全体整備構想」とのこと。
2012年度に現国内線ターミナルを北側に増設、2013年度に新国際線ターミナル、2016年度に国内線・国際線を結ぶ連絡施設をそれぞれ建設すると報道されています。これに先立ち、手狭の現国際線ターミナルについて新国際線ターミナルの整備を待たずに拡張することも示されました。

那覇空港ターミナルをめぐっては、先月31日、カウンタ増設を求めたSKYが「工事開始直前に那覇空港ビルディング株式会社より計画の変更を強いられ、当初計画通りの拡充が行えないこと」を理由に那覇-宮古線の就航を延期すると発表したばかりです。
今回発表された増築計画がここに影響していたようで、琉球新報によれば、NABCOの常務が(SKYには)「将来的に新ビルに入っていただきたい」と発言したとのこと。また、2012年度に増設する国内線ターミナル北側ビルを新規参入航空会社向けとすることも報じられており、NABCOが新興航空会社を新ターミナル側へ移動させたい意向が背景にあるようです。

この件については、9日、SKYの西久保社長が沖縄県庁で会見を開いた模様で、「那覇空港3階にあるカウンターを増設し、6月から運用を開始する予定だったが、那覇空港ビルディング(NABCO)側が、着工直前に手狭を理由にカウンター使用を3カ月間だけに限定する賃貸契約を申し伝えてきたという。その後、空港1階へのカウンター設置を提案し、受け入れないと工事を差し止めると伝達された」(琉球新報)などと報道されています。
一方のNABCOは10日の会見の中で、「スカイマーク側が宮古便就航を決定する前に、設備面に関して調整をしなかったことや既存の航空会社が施設の安全性の面で了解しなかった」(琉球朝日放送)などと理由を述べたそうで、増築しなければ新参者はこれ以上入り込めない現ターミナルの問題点も浮き彫りとなってしまいました。


那覇空港の新国際・国内線ビル連結へ(沖縄タイムス公式サイト)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-12_19085/

那覇空港、来年ビル増築 NABCOが全体構想発表(琉球新報公式サイト)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-178116-storytopic-4.html

スカイマーク那覇―宮古線を延期 沖縄関係路線、増便計画も見直し(琉球新報公式サイト)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-178078-storytopic-4.html

那覇-宮古便就航延期問題 空港ビルディングがスカイマークに譲歩求める(琉球朝日放送公式サイト)
http://www.qab.co.jp/news/2011061028587.html
ラベル:那覇空港 sky
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2011年05月15日

那覇_中部にも深夜便

那覇空港 SKYが中部にも深夜便就航へ

スカイマーク(SKY)は12日、7月15日からの運航ダイヤとして、那覇-東京国際(羽田)、那覇-中部国際間を増便すると発表しました。いずれも深夜早朝便の運航で、羽田線は運航曜日の拡大、中部国際線は純増となります。

SKYが発表したのは、7月15日から31日までの運航ダイヤ。羽田-那覇間と中部国際-那覇間をそれぞれ増便し、いずれも深夜早朝便で設定すると発表されています。

羽田線は7月15日から、深夜早朝時間帯に設定している2往復の運航曜日を拡大し、各週5往復から週6往復になります。羽田線は7月1日から木・金・土の週3往復運航の深夜便(羽田22:55発、那覇21:05発)を月・水・木・金・土の週5往復に増便、加えて深夜早朝便(羽田00:30発、那覇04:40発)を火・木・金・土・日の週5往復で新設することがすでに発表されており、夏期のレジャーシーズンに向け、さらなる輸送強化が図られることになります。
一方、中部国際線は7月16日から、火・水・木・金・土・日の週6往復運航で、中部国際00:05発(那覇02:20着)の深夜便、那覇04:00発(中部国際06:00着)の早朝便で設定することが発表されました。SKYは5月末まで羽田-中部国際間に深夜便を運航しているものの、搭乗率は1ケタ台と低迷し6月から運休となる予定で、新設定便が成功するか注目されます。

2011年7月15日〜7月31日期間の運航ダイヤについて〜「名古屋(中部)-那覇線」「羽田-那覇線」を増便〜(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/company/press/press110512_schedule.html
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2010年11月16日

那覇_航空助成が効果

那覇空港 沖縄航空助成いきなり効果

日本トランスオーシャン航空(JTA)グループは12日、平成22年10月のJTA・RAC月報を発表しました。10月の速報値で、琉球エアコミューター(RAC)は10月としては過去最多の月間利用者数を記録。10月1日から始まった小規模離島航空路利用活性化事業による社会実験の効果が出てきている印象です。

小規模離島航空路利用活性化事業は沖縄県が10月1日から始めたもので、県内の6つの小規模離島への航空便の航空運賃に助成し、利用者が格安に利用できるようにした社会実験です。宮古-多良間、那覇-南大東、那覇-北大東(以上RAC運航)、石垣-与那国、那覇-久米島(以上JTA・RAC運航)、那覇-粟国(FFC)の6路線が対象で、往復割引や特別離島割引などの引き下げが行われています。
10月の搭乗者数は、10月としては過去最高の旅客数となったRACは前年同月比115.7%の25524人を記録(提供座席数は前年同月比105.2%)。JTAとRACの社会実験中路線は、貨物郵便取扱量がほとんどの路線で昨年割れするなか、宮古-多良間2461人(旅客数前年同月比116.1%・提供座席数前年比100.0%)、那覇-南大東2370人(同92.8%、81.0%)、那覇-北大東847人(同105.9%、100.0%)、石垣-与那国5385人(同107.4%、97.1%)、那覇-久米島20785人(同118.8%、99.3%)と軒並み高い搭乗者数を記録し、社会実験効果が出た結果となっています。

同事業は、来年3月26日まで継続して実施される予定。
今年の冬は、航空運賃が割引となった沖縄の小さな島を訪ねるチャンスです。


小さな島物語 小規模離島航空路利用活性化事業 沖縄 便利な空で、会いに行く。(沖縄県企画部交通政策課)
http://chiisanashima.jp/index.html

日本トランスオーシャン航空プレスリリース(JTA公式サイト)
http://www.churashima.net/jta/company/press.html
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2010年04月03日

那覇_SKY深夜便増便

SKY 羽田那覇深夜便さらに1便増便へ

スカイマークは31日、今年6月の運航計画を発表し、東京国際(羽田)・那覇間を運航する深夜便をさらに1便追加することを発表しました。

新たに運航されるのは、羽田00:00発、那覇05:30発。毎週金曜・土曜・日曜の運航。すでに木・金・土曜の各夜間に運航している羽田22:55発、那覇20:55発の深夜便に続く増便です。

今回の増便は、リリースで「毎週金曜日から日曜日の深夜/早朝時間帯」に運航されると発表されました。このため、土曜の早朝に沖縄へ行き、月曜の早朝に東京に戻るというものなのかと考えていたのですが、よくよく読んでみると、羽田発は木・金・土の深夜便で、那覇発は金・土・日の早朝便。日曜夜の運航はないので注意が必要です。
ラベル:sky 那覇空港 羽田
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2010年01月18日

那覇_FFC早くも値上げへ

那覇空港 FFC早くも値上げへ

沖縄那覇空港から粟国、沖永良部、徳之島(沖永良部経由)へ不定期便を運航する第一航空は、3月の運賃を発表しました。
新運賃は、那覇・粟国間が11000円(2月まで10000円)、那覇・沖永良部間が17000円(同15000円)、那覇・徳之島間が20000円(同18000円)と軒並み値上げとなりました。

RAC撤退後の受け皿として注目された就航でしたが、やはり不定期便・預け荷物上限10キロでは、格安での旅客つなぎとめは難しいといったところなのでしょうか。
1日2便化した沖永良部・徳之島路線についても1便の日もある模様。
注目をしてきた路線だけに、就航1年持たずに値上げとは非常に残念な出来事ですが、ここで踏みとどまってほしいところです。

第一航空公式サイト
http://dai1air.com/
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