2013年07月11日

宮古_SKY搭乗率伸びず

■宮古空港 再開SKYの搭乗率伸びず、撤退の危機高まる

スカイマーク(SKY)は10日、6月の搭乗実績を公式サイトで公表しました。新しい運賃形態と再参入で注目された那覇―宮古線は搭乗率31.4%と厳しい数字であることが明らかとなり、撤退の危機が高まっています。

SKYが10日に公開したのは6月の搭乗実績。この中で、那覇―宮古線は、旅客数9,774人、搭乗率31.4%(昨年同月39.3%)、昨年比52.8%であることが発表されました。同路線撤退直前の3月は搭乗率48.1%で、かなり厳しい数値となっています。
同路線については、5日に日本トランスオーシャン航空(JTA)が速報値を発表しており、旅客数53,842人、搭乗率74.5%(昨年同月70.7%)、昨年比104.1%と数値を伸ばしています。

SKYは、大手2社(JTAとANA)のピンポイント値下げにあい、利用者が伸びなやんでいたことから、3月の運航を最後に那覇―宮古線から撤退。直後に大手2社が大幅な値上げをし地元が強く就航を要請したことなどもあり、6月から同線に再参入しています。
6月からの再就航にあたっては、SKYは利用が伸びなければ再度撤退することを表明。一方で、運賃を大幅値下げした普通運賃5,000円にほぼ一本化するなど、新しい運賃戦略を導入し、利用者増加を狙っていました。しかし、これも大手2社の事前購入型運賃の大幅な対抗値下げにあったことから、実際に搭乗者が増えるか注目が集まっていました。

地元紙の宮古新報によりますと、宮古島市長が「市職員に対し、 出張の際には積極的に利用するよう呼びかけ」るなど、地元ではSKYへの支援体制が高まっていると見られていましたが、蓋を開けてみれば、JTAは客数を伸ばしながら、SKYは利用が伸びないという最悪の結果に。やはり地元は口だけという事が判明し、いよいよ宮古からSKYの撤退危機が高まってきました。
※ANAは毎月下旬に前月分の搭乗実績を公表しており、客数を増やしたのか減らしたのかまだ不明ですが、その結果によってはSKY撤退が早まるかもしれません。

搭乗実績(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/company/investor_loadfactor.html

JTA・RAC月報(2013年6月速報値)(JTA公式サイト)
http://www.churashima.net/jta/company/press/pdf/13035.pdf

スカイマークに要請、4・5月運休から早期再開を (宮古新報公式サイト)
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=7530&continue=on

■値下げの経緯などは宮古空港を見るとわかりやすいと思います
http://johokotu.seesaa.net/category/7345687-1.html
ラベル:宮古空港 sky
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2013年05月24日

宮古_価格競争SKY新設定

■宮古空港 価格競争 SKYが割引運賃を新設定

スカイマーク(SKY)は23日、6月14日から7月31日まで搭乗分の那覇-宮古線について、早期購入型割引運賃であるWEB割21を新たに設定すると発表しました。

SKYが発表したのは、6月14日から7月31日搭乗分の那覇-宮古線運賃の新設定。片道5,000円という普通運賃にほぼ一本化していましたが、新たに搭乗21日前まで購入できる割引運賃WEB割21を新設定するとしています。
WEB割21は普通運賃と異なり、予約変更できない種類の運賃ですが、3,900円に設定します。

那覇-宮古線を巡っては、SKYは6月1日から再就航。当初、早期購入型割引運賃を多数設定していましたが、大手2社の対抗値下げもあり、突然早期購入型割引運賃をなくし、普通運賃5,000円にほぼ一本化して利用維持を目指していました。

SKYの普通運賃への一本化は、新しい運賃設定として注目されていましたが、似たような運賃設定を行った那覇-新石垣線と同様に、大手2社の対抗値下げには耐えきれなかった様子。大手2社では設定がない21日前購入型運賃を設定し、対抗することとなった模様です。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の値段を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較(比較しやすい6/1〜6/20・6/24〜6/30搭乗分で比較、各運賃の最安値のみで比較しているため、ANAとJTAは便によっては表示の価格で買えないものもあります。赤字は各日の最安値
・当 日(SKY圧倒的有利)
 JTA17,500
 ANA17,500
 SKY10,8005,000
・01〜02日前(ANA/JTA有利)
 JTA13,1006,9005,8004,900
 ANA13,1006,9005,8004,900
 SKY 7,8005,800→5,000
・03〜13日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,9004,800
 ANA12,6005,9004,800
 SKY 6,8004,800→5,000
・14〜20日前(JTA/ANA若干有利)
 JTA12,6005,9004,800
 ANA12,6005,9004,800
 SKY 4,8004,500→5,000
・21〜27日前(SKY有利)
 JTA12,6005,900→4,800
 ANA12,6005,900→4,800
 SKY 4,8004,500→5,000→3,900*★今回新設定
・28〜44日前(SKY有利)
 JTA 6,4006,2005,8005,700→4,500
 ANA 6,4005,700→4,500
 SKY 4,8004,500→5,000→3,900*★今回新設定
・45〜54日前(SKY有利)
 JTA 6,3005,6004,800→4,400
 ANA 6,3005,6004,800→4,400
 SKY 4,8004,500→5,000→3,900*★今回新設定
・55日前まで(JTA/ANA有利)
 JTA 6,2005,4004,700→4,300
 ANA 6,9005,9005,4004,700→4,300
 SKY 4,8004,500→5,000→3,900*★今回新設定
*SKYのWEB割21が3,900となるのは6/14以降


2013年6月14日〜7月31日ご搭乗分「那覇-宮古線」 2013年7月10日〜7月31日ご搭乗分「那覇-石垣線」運賃を追加設定(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/news/pdf/130523_fares.pdf
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2013年05月08日

宮古_価格競争 JTA追随下

■宮古空港 価格競争、JTAが特便割引を追随値下げ

日本トランスオーシャン航空(JTA)は7日、6月1日〜30日搭乗分の那覇-宮古線について、特便割引運賃の値下げを発表しました。

JTAが値下げしたのは、6月1日〜30日搭乗分の那覇-宮古線の特便割引運賃。スカイマーク(SKY)が運賃を普通運賃に一本化、さらに2日にANAが対抗値下げしたのに追随し、SKYよりわずかに安いANAとの横並びの値段に値下げしています。今回値下げしたのは、特便割引のうち、1日前まで予約か可能なタイプB。同じく1日前購入型で利用者が多い場合に適用されるタイプAはANAと同様に値下げされずにそのままであるほか、運航時間帯がSKYとかぶらない便は2割ほど高い値段のままとなっています。また、ANA同様に、6月のうち、SKYが普通運賃一本化の対象外とした21日〜23日搭乗分は対象外となっていて、かなり露骨にSKYを意識した、いやらしさ満点の運賃となってます。
SKYは普通運賃に一本化したために、これ以上の値下げをしないとみられています。JTA、ANAがともにSKY未満の割引運賃を示したことで、一か月以上に渡って続いていた値下げ合戦は、ひとまず値段が出揃ったとみられます。

SKYは1日に、7月10日から那覇-宮古線を減便する予定であることを発表しており、宮古からの完全撤退の影がちらつき始めています。6月以降もSKYが利用者を維持できるのか、結局大手の対抗値下げに耐え切れず宮古から撤退し元の高い運賃に戻るのか、ますます注目です。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の最安値を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較(6/1〜6/20・6/24〜6/30搭乗分、赤字は各日の最安値
・当 日(SKY圧倒的有利)
 JTA17,500
 ANA17,500
 SKY10,8005,000
・01〜02日前(ANA/JTA有利)
 JTA13,1006,9005,8004,900★今回値下げ
 ANA13,1006,9005,8004,900
 SKY 7,8005,800→5,000
・03〜13日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,9004,800
 ANA12,6005,9004,800
 SKY 6,8004,800→5,000
・14〜27日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,900→4,800
 ANA12,6005,900→4,800
 SKY 4,8004,500→5,000
・28〜44日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,4006,2005,8005,7004,500
 ANA 6,4005,7004,500
 SKY 4,8004,500→5,000
・45〜54日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,3005,6004,8004,400
 ANA 6,3005,6004,8004,400
 SKY 4,8004,500→5,000
・55日前まで(JTA/ANA有利)
 JTA 6,2005,4004,7004,300
 ANA 6,9005,9005,4004,7004,300
 SKY 4,8004,500→5,000


JALグループ、2013年6月1日〜6月30日搭乗分「特便割引」の一部変更を届出(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201305/002505.html
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2013年05月03日

宮古_価格競争 ANA値下

■宮古空港 価格競争、ANAが特割を対抗値下げ

ANAは2日、6月1日〜30日搭乗分の那覇-宮古線について、特割運賃の値下げを発表しました。

ANAが値下げしたのは、6月1日〜30日搭乗分の那覇-宮古線の特割運賃。スカイマーク(SKY)が運賃を普通運賃に一本化したのに対抗し、わずかに安い値段に値下げしています。6月のうち、SKYが普通運賃一本化の対象外とした21日〜23日搭乗分は対象外となっています。
SKYは1日に、7月10日から那覇-宮古線を減便する予定であることを発表しており、宮古からの完全撤退の影がちらつき始めています。6月以降もSKYが利用者を維持できるのか、結局大手の対抗値下げに耐え切れず宮古から撤退し元の高い運賃に戻るのか、ますます注目です。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の最安値を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較(6/1〜6/20・6/24〜6/30搭乗分、赤字は各日の最安値
・当 日(SKY圧倒的有利)
 JTA17,500
 ANA17,500
 SKY10,800→5,000
・01〜02日前(ANA有利)
 JTA13,1006,900→5,800
 ANA13,1006,9005,8004,900★今回値下げ
 SKY 7,8005,800→5,000
・03〜13日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,9004,800
 ANA12,6005,9004,800
 SKY 6,8004,800→5,000
・14〜27日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,900→4,800
 ANA12,6005,900→4,800
 SKY 4,8004,500→5,000
・28〜44日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,4006,2005,8005,7004,500
 ANA 6,4005,7004,500
 SKY 4,8004,500→5,000
・45〜54日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,3005,6004,8004,400
 ANA 6,3005,6004,8004,400
 SKY 4,8004,500→5,000
・55日前まで(JTA/ANA有利)
 JTA 6,2005,4004,7004,300
 ANA 6,9005,9005,4004,7004,300
 SKY 4,8004,500→5,000


2013年7月〜8月搭乗分の「プレミアム特割」各種運賃、および2013年6月〜8月搭乗分の「特割」各種運賃の一部変更を届出(ANA公式サイト)
http://www.ana.co.jp/pr/13_0406/13-020.html
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2013年04月26日

宮古_価格競争 SKY5千円化

■宮古空港 価格競争、SKYが突如普通運賃5000円に一本化

スカイマーク(SKY)は25日、6月1日〜20日と6月24日〜30日搭乗分の那覇-宮古線について、普通運賃に一本化して半額以下の5,000円とすると発表しました。

SKYが運賃を普通運賃に一本化するのは、那覇-宮古線。事前購入型運賃(フリー14、フリー3、フリー1)と身体障害者割引運賃を設定除外とし、普通運賃に一本化。価格も当初設定額(10,800円)の半額以下となる5,000円に値下げするとしています。すでに就航が発表されている6月のうち、21日〜23日搭乗分を除いた27日間で行われます。

那覇-宮古線に関しては、24日時点で、6月搭乗分はフリー14を4,500円、フリー3を4,800円、フリー1を5,800円に設定していて、搭乗3日前以前は実質値上げになります。
ただ、値下げされるのは変更可能で、出発時刻までは取消手数料がかからない普通運賃。座席数に制限があり、すぐに売り切れやすい事前購入型運賃と異なり、空席があれば誰もが購入できます。事前購入型運賃は払い戻し手数料が高いですし、極端な話だと、各運賃たった1席ずつということもありえます。購入するタイミングによっては実質500円値上げにはなっているものの、より格安に搭乗できる客が増えると見られます。
※実際、今回設定が除外された21日〜23日搭乗分を見てみると、発売からまだ数日しか経っていないにもかかわらず、すでにフリー14やフリー3が売り切れの便があります。同じようにANAやJTAも事前購入型運賃は売り切れが多数見られ、今回の値下げで格安に移動できる客はかなり増えそうです。

那覇-宮古線をめぐっては、SKYが6月からの再就航を発表して以降、日本トランスオーシャン航空(JTA)とANAが事前購入型運賃を大幅値下げし、ピンポイントの価格競争が続いています。
普通運賃を他社の事前購入型運賃の水準まで下げて設定するのは極めて異例の対応。今回は一部実質値上げの部分もあり、購入心理にどう影響するのかは見物です。今後、JTAとANAが対抗値下げするのか、SKY利用者が増えるのか、価格競争からますます目が離せなくなってきました。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の最安値を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較(6/1〜6/20・6/24〜6/30搭乗分、赤字は各日の最安値
・当 日(SKY圧倒的有利)
 JTA17,500
 ANA17,500
 SKY10,800→5,000★今回値下げ
・01〜02日前(SKY有利)
 JTA13,1006,900→5,800
 ANA13,1006,900→5,800
 SKY 7,8005,8005,000★今回値下げ
・03〜13日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,9004,800
 ANA12,6005,9004,800
 SKY 6,8004,800→5,000★今回値上げ
・14〜27日前(JTA/ANA有利)
 JTA12,6005,900→4,800
 ANA12,6005,900→4,800
 SKY 4,8004,500→5,000★今回値上げ
・28〜44日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,4006,2005,8005,7004,500
 ANA 6,4005,7004,500
 SKY 4,8004,500→5,000★今回値上げ
・45〜54日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,3005,6004,8004,400
 ANA 6,3005,6004,8004,400
 SKY 4,8004,500→5,000★今回値上げ
・55日前まで(JTA/ANA有利)
 JTA 6,2005,4004,7004,300
 ANA 6,9005,9005,4004,7004,300
 SKY 4,8004,500→5,000★今回値上げ


■2013年6月1日〜20、24日〜30日ご搭乗分「那覇−宮古線」運賃変更(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/news/
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2013年04月24日

宮古_価格競争 特割も攻防

■宮古空港 価格競争、大手2社が特割系も攻防でSKYと並ぶ

スカイマーク(SKY)が6月1日から那覇-宮古線に再就航すると発表したことで始まった同線だけのピンポイント価格競争。最安値をめぐる値下げ合戦はひと段落したものの、今度は日本トランスオーシャン航空(JTA)とANAの大手2社の間で3日前、1日前購入型割引運賃をめぐる攻防が始まり、3社横並びになっています。

3日前、1日前購入型割引運賃(JTAは特便割引、ANAは特割)については、JTAが19日に半値近い大幅値下げを発表し、すでに値下げされていたANAの特割と同水準になっていました。このJTAの値下げを受け、22日、ANAが特割の値下げを発表。1日前型(特割B)、3日前型(特割C)をともに2割弱にあたる1,000円程度値下げし、SKYと同水準としました。
これを受け、23日にはJTAがANAと同様の値下げを実施しました。
これにより、JTA、ANA、SKYの3社が同じ値段で横並びになりました(JTAは運航時間帯が他社と競合しない一部便は100円〜200円程度割高、JTAとANAは日によって1,000円〜2,000円程度高い日あり)。

1日前、3日前購入型運賃は、SKYは当初発表のままであるため、今後、対抗値下げするか注目されます。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の最安値を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較赤字は各日の最安値
・当 日(SKY圧倒的有利)
 JTA17,500
 ANA17,500
 SKY10,800
・01〜02日前(3社横並び=マイルが貯まるJTA/ANA有利)
 JTA13,1006,9005,800★今回値下げ発表
 ANA13,1006,9005,800★今回値下げ発表
 SKY 7,8005,800
・03〜13日前(3社横並び=マイルが貯まるJTA/ANA有利)
 JTA12,6005,9004,800★今回値下げ発表
 ANA12,6005,9004,800★今回値下げ発表
 SKY 6,8004,800
・14〜27日前(SKY微妙に有利)
 JTA12,6005,900→4,800★今回値下げ発表
 ANA12,6005,900→4,800★今回値下げ発表
 SKY 4,8004,500
・28〜44日前(3社横並び=マイルが貯まるJTA/ANA有利)
 JTA 6,4006,2005,8005,7004,500
 ANA 6,4005,7004,500
 SKY 4,8004,500
・45〜54日前(JTA/ANA有利)
 JTA 6,3005,6004,8004,400
 ANA 6,3005,6004,8004,400
 SKY 4,800→4,500
・55日前まで(JTA/ANA有利)
 JTA 6,2005,4004,7004,300
 ANA 6,9005,9005,4004,7004,300
 SKY 4,800→4,500


なお、JTAは、今回の発表に合わせて6月21日から30日までの先特割引の値下げも発表。20日までと同額の最安値4,300円で設定しています。


■JALグループ、2013年6月1日〜6月30日搭乗分「特便割引」「先得割引」「スーパー先得」の一部変更を届出(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201304/002484.html

■2013年6月搭乗分の「特割」各種運賃および、「旅割」各種運賃の変更を届出(ANA公式サイト)
http://www.ana.co.jp/pr/13_0406/13-012.html
ラベル:宮古空港 ANA JTA sky
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2013年04月21日

宮古_価格競争 JTA値下

■宮古空港 価格競争JTAが特便割引系を値下げ

日本トランスオーシャン航空(JTA)は19日、6月1日から20日までの那覇-宮古線の特便割引を値下げすると発表しました。

JTAが値下げを発表したのは、6月1日から20日まで搭乗分の那覇-宮古線。1日前まで設定している特便割引を半額近く大幅値下げします。これにより、各運賃はすべて、競合するANAと同水準になります。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の最安値を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較赤字は各日の最安値
・当 日 JTA17,500、ANA17,500、SKY10,800
・01〜02日前 JTA13,100→6,900、ANA 6,900、SKY 5,800
・03〜13日前 JTA12,600→5,900、ANA 5,900、SKY 4,800
・14〜27日前 JTA12,600→5,900、ANA 5,900、SKY 4,500
・28〜44日前 JTA 4,500ANA 4,500SKY 4,500
・45〜54日前 JTA 4,400ANA 4,400、SKY 4,500
・55日前まで JTA 4,300ANA 4,300、SKY 4,500


値下げにより、スカイマーク(SKY)はもちろんANAとも大きな差が出ていた28日前を切ったあとの値段が、ANAと横並びになりました。SKYとの比較でも1000円強の差に縮まっています。
JTAとANAのピンポイント値下げで、やっぱり価格差があまりなくなった那覇-宮古線。6月からの利用動向がどうなるか注目です。

なお、JTAは、今回の発表に合わせて6月21日から30日までの先特割引の値段も発表。20日までよりやや高い最安値4,700円で設定しています。

■JALグループ、2013年6月1日〜30日搭乗分「特便割引」「先得割引」「スーパー先得」の一部変更を届出(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201304/002480.html
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2013年04月17日

宮古_価格競争やっと終息

■宮古空港 SKY対抗値下げせず価格競争が終息

スカイマーク(SKY)が6月1日から20日までの期間に那覇-宮古線に再就航すると発表してから勃発していた、日本トランスオーシャン航空(JTA)、ANA、SKYの3社による値下げ合戦が、SKYが再値下げをしなかったことでひとまず終息しました。

JTAとANAの大手2社は2月初めには6月30日搭乗分までの割引運賃を確定していましたが、SKYの再就航発表以降、SKYが再就航する6月1日から6月20日搭乗分だけ、JTAが3回、ANAが2回、SKYが1回、それぞれ割引運賃の値下げを発表しました。いずれもANAが値下げで仕掛けて他社が追随する流れでしたが、11日にJTAが再々値下げをしたのを最後に各社追随値下げはなく、利用者をバカにしたかのような値下げ合戦はやっと終息した模様です。
これで値段は出揃いましたので、今後の注目は実際の予約動向に移ってきそうです。

最終的な最安値は、大手2社が4,300円、SKYが4,500円。大手のほうが格安設定ですが、SKYが14日前まで予約可能で変更もできるフリー14での設定に対し、大手は55日前までに予約が必要な変更不可運賃での設定で、搭乗44〜28日前は各社横並びの4,500円、27日前を過ぎると、SKY運賃が格安になります。
各社の最安値の攻防は、平成23年のSKY初就航時は2,800円、その後3,800円で推移していますが、今回は、各社横並びとなる4,500円が一つのボーダーになっています。

当該運賃が残っていることが前提にはなりますが、予約日別の最安値を比較すると以下のようになります。
予約日別最安値比較赤字は各日の最安値
・当 日 JTA17,500、ANA17,500、SKY10,800
・01〜02日前 JTA13,100、ANA 6,900、SKY 5,800
・03〜13日前 JTA12,600、ANA 5,900、SKY 4,800
・14〜27日前 JTA12,600、ANA 5,900、SKY 4,500
・28〜44日前 JTA 4,500ANA 4,500SKY 4,500
・45〜54日前 JTA 4,400ANA 4,400、SKY 4,500
・55日前まで JTA 4,300ANA 4,300、SKY 4,500


さまざまな価格がありますし、運賃の条件や設定座席数が異なるので、最安値だけで比較するのはナンセンスな部分がありますが、単純比較をすると上記のようになります。
値段を見ると、早い予約では大手の方が安いですが、価格差は100〜200円と小幅。28日前を切るとSKYが安くなり、1000円以上の差が出ています。5千円程度の運賃に対し8千円程度も差がある価格もありますが、それでも利用者が、便数が多くて定時性やマイルプログラムに優れる大手を選び、3月までのようにSKYひとり負けになるか注目されます。
面白いのは28日前を切ったあとの値段設定(JTAの特便割引、ANAの特割)。ANAは当初発表の1万2千円前後から半額の6千円前後まで大幅値下げしてなりふり構わず必死なのに対し、JTAはお値段据え置きでかなり価格差が出ています。JTAは圧倒的な運航便数から余裕があるのか分かりませんが、予約が低調ならば再値下げを実施するかもしれません。

SKYは新料金体系のフリーがだいぶ定着してきました。フリーは予約変更可と、変更が出来ない大手の割引運賃より有利。早く予約する客を無理な値下げをしてまで取り込むことはせず、間近予約でも安く済む戦略を進めている印象です。
4月のSKY撤退直後、大手が割引運賃を大幅値上げしたことで宮古島では騒動になりましたから、地元でも価格の表面的な額だけでなく中身をよく見る客が増えるはず。そんな中で、利用者をバカにしたかのようなピンポイント値下げ合戦を見ていますから、6月以降SKY利用者が定着するか注目したいですね(SKYは定時性を上げないと!?)。

また、数日内に発表があるとみられる6月21日以降の値段もこの水準で推移するのか注目です。

■値下げの経緯
1/23 ANA 4/1〜6/30分割引運賃発表 /最安値6,200円or6,900円(旅割55)
1/28 JTA 4/1〜6/30分割引運賃発表 /最安値6,200円or6,900円(スーパー先得)
1/31 JTA 4/1〜6/30分値下げ /最安値5,400円or6,400円(スーパー先得)
2/04 ANA 4/1〜6/30分値下げ /最安値5,900円or6,400円(旅割55)
3/28 SKY 6/1〜6/20就航発表 /最安値4,800円(フリー14)
4/04 JTA 6/1〜6/20分値下げ /最安値5,400円(スーパー先得)
4/05 ANA 6/1〜6/20分値下げ /最安値4,700円(旅割55)
4/08 JTA 6/1〜6/20分値下げ /最安値4,700円(スーパー先得)
4/08 SKY 6/1〜6/20分値下げ /最安値4,500円(フリー14)
4/10 ANA 6/1〜6/20分値下げ /最安値4,300円(旅割55)
4/11 JTA 6/1〜6/20分値下げ /最安値4,300円(スーパー先得)
ラベル:宮古空港 JTA ANA sky
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2013年04月12日

宮古_価格競争 JTA再値下

■宮古空港 価格競争まだまだ続く JTAが再々値下げ

日本トランスオーシャン航空(JTA)は11日、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の再々値下げを発表しました。10日にANAが再値下げをしたことに対抗した3度目の値下げとなっており、価格競争がまだまだ続いています。

11日にJTAが発表したのは、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の再々値下げ。最安値のスーパー先得(6月6日〜20日搭乗分のみ)が4700円〜4900円だったものが4300円〜4500円に、28日前購入型運賃の先得が5700円〜5900円だったものが4500円〜4700円に値下げになっています。

6月1日から20日の期間は、SKYが同線へ再就航することを先月末に発表。SKYは普通運賃10800円、1日前購入型運賃(フリー1)7800円、最安値(フリー14)4800円に設定したことから値下げ合戦が始まりました。
まずはJTAが4日、割引運賃の大幅値下げを発表。続いて5日にはANAがSKYを下回る最安値となる大幅値下げを実施しました。
これを受け8日、JTAがANAと同水準となる再値下げを発表したほか、SKYが最安値がANA以下になるよう値下げを実施。さらに10日にはANAが最安値がSKY以下になるよう再値下げをしています。
今回のJTAの再々値下げはANAと横並びになるもので、利用者をバカにしたような価格競争がまだまだ続いています。

なお、割引運賃の値下げ合戦が激化する中、沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業による離島住民向けの運賃の値下げは、いまだ実現しないままになっています。

那覇-宮古線の価格比較
左から3月までのピーク期運賃(3/31実績)/4月からの閑散期運賃(5/31実績)/6月の閑散期運賃(6/1実績)、便によって値段が違う場合は各最安値
普通運賃
JTA 18,600 / 17,500 / 17,500
ANA 18,600 / 17,500 / 17,500
SKY 7,800 / 運休 / 10,800
1日前型割引運賃
JTA 8,200 / 13,100 / 13,100 特便割引1
ANA 5,800 / 12,600 / 14,600→ 5,900 特割
SKY 6,800 / 運休 / 7,800→ 5,800 フリー1
最安値運賃
JTA 3,800 / 5,400 / 5,400→ 4,700*→ 4,300** スーパー先特
ANA 3,800 / 5,900 / 5,400→ 4,700→ 4,300*** 旅割55
SKY 3,800 / 運休 / 4,800→ 4,500 フリー14
離島住民向け割引運賃(大手2社のみ設定)
JTA 9,800 / 7,200 / 11,950 離島割引
ANA 9,800 / 7,200 / 11,950 沖縄アイきっぷ


*JTA最安値運賃:8日に6/1〜6/20の値下げが発表されていますが、スーパー先得は6/3〜6/20のみ(6/1、6/2分の最安値は先得割引45日前の4,800円)。
**JTA最安値運賃:11日に6/1〜6/20の値下げが発表されていますが、スーパー先得は6/6〜6/20のみ(6/1〜6/5分の最安値は先得45日前の4,400円)。
***ANA最安値運賃:10日に6/1〜6/20の値下げが発表されていますが、発売開始時点で6/1〜6/4搭乗分の旅割55はすでに購入期限を過ぎており発表された金額では購入できません(6/1〜6/4分の最安値は旅割45の4,400円)。


2013年4月16日〜6月30日搭乗分「特便割引」「先得割引」「スーパー先得」の一部変更(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201304/002473.html
ラベル:宮古空港 JTA
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2013年04月10日

宮古_価格競争 ANA再値下

■宮古空港 価格競争また泥沼化 ANAが再値下げ

ANAは10日、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の再値下げを発表しました。5日にANAが対抗値下げしたことにに対抗してSKYが8日に値下げを発表したことから、それに対抗した再度の値下げとなっており、価格競争が再び泥沼化の様相となっています。

10日にANAが発表したのは、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の再値下げ。11日発売分から適用となるもので、最安値の旅割55(すでに6月1日〜4日搭乗分は55日前を経過したため販売対象外ですが、なぜか値下げしたことになっています)が4700円だったものが4300円に、28日前購入型運賃の旅割28が5700円〜5800円だったものが4500円〜4600円に値下げになっています。

6月1日から20日の期間は、SKYが同線へ再就航することを先月末に発表。SKYは普通運賃10800円、1日前購入型運賃(フリー1)7800円、最安値(フリー14)4800円に設定したことから値下げ合戦が始まりました。
まずは日本トランスオーシャン航空(JTA)が4日、割引運賃の大幅値下げを発表。続いて5日にはANAがSKYを下回る最安値となる大幅値下げを実施しました。
これを受け8日、JTAがANAと同水準となる再値下げを発表したほか、SKYが最安値がANA以下になるよう値下げをしています。
今回ANAが再値下げしたことで、再び始まった値下げ合戦が泥沼化、利用者をバカにしたような価格競争が続いています。

なお、割引運賃の値下げ合戦が激化する中、沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業による沖縄県の補助が始まって4月から5月に4750円の値下げが実現した離島住民向けの運賃は、6月以降はいまだ高い値段のまま据え置きになっています。この値下げ分はJTAとANAに支払う運賃の一部を沖縄県が負担するものなので、言ってみれば間接的な企業支援となっていますが、なぜかSKYが就航すると負担軽減事業の適用外に。格安のSKY運賃に沖縄県からの補填が加わることで超格安運賃が実現するものと期待されましたが、またもお預けになっています。

那覇-宮古線の価格比較
左から3月までのピーク期運賃(3/31実績)/4月からの閑散期運賃(5/31実績)/6月の閑散期運賃(6/1実績)、便によって値段が違う場合は各最安値
普通運賃
JTA 18,600 / 17,500 / 17,500
ANA 18,600 / 17,500 / 17,500
SKY 7,800 / 運休 / 10,800
1日前型割引運賃
JTA 8,200 / 13,100 / 13,100 特便割引1
ANA 5,800 / 12,600 / 14,600→ 5,900 特割
SKY 6,800 / 運休 / 7,800→ 5,800 フリー1
最安値運賃
JTA 3,800 / 5,400 / 5,400→ 4,700* スーパー先特
ANA 3,800 / 5,900 / 5,400→ 4,700→ 4,300** 旅割55
SKY 3,800 / 運休 / 4,800→ 4,500 フリー14
離島住民向け割引運賃(大手2社のみ設定)
JTA 9,800 / 7,200 / 11,950 離島割引
ANA 9,800 / 7,200 / 11,950 沖縄アイきっぷ


*JTA最安値運賃:8日に6/1〜6/20の値下げが発表されていますが、スーパー先得は6/3〜6/20のみ(6/1、6/2分の最安値は先得割引45日前の4,800円)。
**ANA最安値運賃:10日に6/1〜6/20の値下げが発表されていますが、発売開始時点で6/1〜6/4搭乗分の旅割55はすでに購入期限を過ぎており発表された金額では購入できません(6/1〜6/4分の最安値は旅割45の4,400円)。


2013年6月1日〜6月20日搭乗分沖縄=宮古線の「旅割」各種運賃および、2013年6月1日〜6月30日搭乗分の「沖縄アイきっぷ」の変更を届出(ANA公式サイト)
http://www.ana.co.jp/pr/13_0406/13-006.html
ラベル:宮古空港 ANA
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2013年04月09日

宮古_価格競争 SKY値下

■宮古空港 価格競争また激化 JTAも対抗値下げ

日本トランスオーシャン航空(JTA)は8日、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の値下げを発表しました。スカイマーク(SKY)が同線へ再就航することを発表したあと、ANAが対抗値下げしたことから、それを追随。SKYも値下げを発表し、価格競争が再び激化しています。

8日にJTAが発表したのは、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の値下げ。最安値のスーパー先得(すでに6月1日分は55日前を経過したため販売対象外)が5400円〜5600円だったものが4700円〜4900円に、28日前購入型運賃の先得割引が5600円〜6000円だったものが4800円〜5900円に値下げになっています。一方、沖縄県の補助が始まり、4月から5月に値下げが実現した離島住民向けの運賃は、ANA同様に6月以降はいまだ据え置きになっています。
6月1日から20日の期間は、SKYが同線へ再就航することを先月末に発表しています。SKYは普通運賃を10800円、1日前購入型運賃のフリー1を7800円、最安値のフリー14を4800円に設定。JTAは4日に同線の割引運賃値下げを発表していますが、SKYの水準まで値下げはしていませんでした。ところが、5日にANAが大幅値下げを発表。SKYをも下回る最安値を出してきたため、わずか4日間で再値下げ発表になりました。

一方、5日のANAの値下げで最安値を更新されたSKYは8日、当初運賃の値下げを発表。フリー1を7800円から5800円に、最安値のフリー14を4800円から4500円に変更しています。
利用者をバカにしたような価格競争が再び始まった形になっています。

大手2社(ANA・JTA)は平成23年、大手の半額以下という格安運賃を掲げてSKYが那覇-宮古線に就航した直後から同線のみのピンポイントで大幅な対抗値下げを実施しています。対抗値下げで価格差が無くなった結果、マイルプログラムや定時性で勝れる大手が格安だけが武器だったSKYを圧倒。搭乗率が低迷したSKYは今年4月から運休に追い込まれています。
ところが、SKYが運休する4月1日から大手2社が大幅な値上げ(SKY就航前の水準への値上げ)をしたため、宮古島市がSKYに対し再就航を要請、6月からのSKY再就航が決まりました。
SKY運休後の2倍以上の値上げに大手2社に対して批判が集まった価格競争。今回も同じやり方でSKYに対抗することになりますが、SKYは搭乗率が上がらなければ再び宮古から撤退することを示唆しており、SKY再就航後に利用者が積極的にSKYを使うようになるのか注目されます。

那覇-宮古線の価格比較
左から3月までのピーク期運賃(3/31実績)/4月からの閑散期運賃(5/31実績)/6月の閑散期運賃(6/1実績)、便によって値段が違う場合は各最安値
※JTAの最安値6月運賃は発表された8日の時点で購入期限を過ぎているため6/3搭乗分の実績。

普通運賃
JTA 18,600 / 17,500 / 17,500
ANA 18,600 / 17,500 / 17,500
SKY 7,800 / 運休 / 10,800
1日前型割引運賃
JTA 8,200 / 13,100 / 13,100 特便割引1
ANA 5,800 / 12,600 / 14,600→ 5,900 特割
SKY 6,800 / 運休 / 7,800→ 5,800 フリー1
最安値運賃
JTA 3,800 / 5,400 / 5,400→ 4,700 スーパー先特
ANA 3,800 / 5,900 / 5,400→ 4,700 旅割55
SKY 3,800 / 運休 / 4,800→ 4,500 フリー14
離島住民向け割引運賃(大手2社のみ設定)
JTA 9,800 / 7,200 / 11,950 離島割引
ANA 9,800 / 7,200 / 11,950 沖縄アイきっぷ


※最安値を見ると大手は55日前予約購入・変更不可、SKYは14日前予約購入・変更可なので、一見SKYの圧勝のようにも見えますが、1日前購入型運賃でもあまり値段が変わらないですから、マイルや漠然とした安全への思いなどから大手を選ぶ人が多い気がします。運賃でSKYが明らかに優位なのは、2倍近い価格差が出る当日購入時のみかもしれません(SKYも普通運賃を約3割密かに値上げしてるんですよ、、)。実際には各社サイトの予約機能で運賃を比較し、その時一番安い運賃を選択する人が多いのでしょうが、SKYを見るのは3番目という人も多いはず。SKY就航前の運賃を知っている人なら、最初に見た大手サイトで、以前の半額程度の運賃を見て即買ってしまう人も多いのではないでしょうか。なにはともあれ、利用者(特に大手に馬鹿にされた地元民)がSKYに流れるのか注目です。

JALグループ、2013年度上期国内線運賃JALグループ、2013年度上期国内線運賃「先得割引」「スーパー先得」の一部変更を届出(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201304/002469.html

2013年6月1日〜6月20日ご搭乗分「那覇-宮古線」運賃変更(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/news/pdf/130408_fares_down.pdf
posted by johokotu at 08:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古空港 | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

宮古_価格競争再び勃発へ

■宮古空港 6月から価格競争再び勃発へ ANAが対抗値下げ

ANAは5日、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の値下げを発表しました。同期間スカイマーク(SKY)が同線へ再就航することを発表したことから、再び価格競争が始まった形になっています。

5日にANAが発表したのは、6月1日から20日までの那覇-宮古線の割引運賃の値下げ。普通運賃に変更はありませんが、最安値の旅割55が5400円〜7200円だったものが4700円に、1日前購入型運賃の特割が14600円だったものが5900円と、これまで発表していた運賃がなかったかのような大幅な値下げになっています。一方で、沖縄県の補助が始まり、4月から5月に値下げが実現した離島住民向けの運賃は、6月以降据え置きになっています。
6月1日から20日の期間は、SKYが同線へ再就航することを先月末に発表しています。SKYは普通運賃を10800円、1日前購入型運賃のフリー1を7800円、最安値のフリー14を4800円に設定しており、その対抗値下げをしたとみられます。
JTAグループは、4日に先得とスーパー先得の値下げを発表したものの、最安値は変更していません。ANAが値下げを発表したことで、追随値下げをするものとみられ、再び価格競争が始まった形になっています。

那覇-宮古線の運賃を巡っては、SKYが運休する4月1日から大手2社(ANA・JTA)が大幅な値上げ(SKY就航前の水準への値上げ)を発表。一方で、沖縄県が離島住民向けの運賃への補助を開始するなど、利用者無視の急激な価格変動が続いています。
4月以降の大手2社の運賃が、閑散期運賃ながら3月までのピーク期運賃よりも高いことなどから、宮古島市が値上げをやめるよう要請するなど大きな話題になっていました。
SKY就航後から露骨な対抗値下げをし、SKYを撤退させたあとはすぐに2倍以上の値上げするという、今回の話題。批判も出ている値段設定が、SKY再就航後にどうなるのか注目されていましたが、結局、また同じことが繰り返されることになりそうです。

那覇-宮古線の価格比較
左から3月までのピーク期運賃(3/31実績)/4月からの閑散期運賃(5/31実績)/6月の閑散期運賃(6/1実績)、便によって値段が違う場合は各最安値
普通運賃
JAL 18,600 / 17,500 / 17,500
ANA 18,600 / 17,500 / 17,500
SKY 7,800 / 運休 / 10,800
1日前型割引運賃
JAL 8,200 / 13,100 / 13,100 特便割引1
ANA 5,800 / 12,600 / 14,600→ 5,900 特割
SKY 6,800 / 運休 / 7,800 フリー1
最安値運賃
JAL 3,800 / 5,400 / 5,400 スーパー先特
ANA 3,800 / 5,900 / 5,400→ 4,700 旅割55
SKY 3,800 / 運休 / 4,800 フリー14
離島住民向け割引運賃(大手2社のみ設定)
JAL 9,800 / 7,200 / 11,950 離島割引
ANA 9,800 / 7,200 / 11,950 沖縄アイきっぷ


2013年6月1日〜6月20日搭乗分沖縄=宮古線の「特割」各種運賃、「旅割」各種運賃の変更を届出(ANA公式サイト)
http://www.ana.co.jp/pr/13_0406/13-003.html
ラベル:宮古空港 ANA sky JAL
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2013年03月29日

宮古_SKY6月から再就航

■宮古空港 SKYが6月から再就航

スカイマーク(SKY)は28日、6月1日から那覇-宮古線を再就航すると発表しました。

SKYが新たに就航するのは那覇-宮古線。6月1日から1日3往復を運航するとしています。

SKYは、搭乗率低迷のため同路線を4月1日から6月30日まで運休するとしていました。今回この予定を一か月短縮し、宮古に再就航します。
運賃は、普通運賃10800円、最安値(フリー14)4800円と、運休前の3月の運賃(同7800円、3800円)より値上がりしています。それでも、競合する大手2社(日本トランスオーシャン航空とANA)より大幅に安い運賃となっています(大手2社は普通運賃17500円、最安値運賃5400円(便によっては7200円))。このため、大手2社が割引運賃を対抗値下げするとみられています。

SKYは那覇-宮古線に平成22年に就航しました。普通運賃を大手2社の半額以下に設定し、格安を武器に参入しましたが、大手2社が割引運賃を大幅に値下げして対抗したため利用が低迷していました(搭乗率はJAL、ANAが六割台前後なのに対し、SKYは三割台)。このため、4月からの運休が決まり、そのまま路線撤退するのではないかとの憶測が流れました。
ところが、大手2社はSKY撤退翌日搭乗分から割引運賃の大幅値上げ(SKY就航前の水準に値上げ)を敢行。このため、宮古島市が、大手2社には値上げをやめるよう、SKYには再就航するよう要請する事態に発展していました。
宮古の地元からはSKYに対して、羽田からの乗継ぎが便利な便を設定するなどで工夫するよう求める声も上がりましたが、再就航後もダイヤはほとんど変わっていません。大手2社が対抗値下げし価格差が小さくなれば、マイルプログラムや定時性に優れる大手に利用者が流れる可能性が高く、SKYが今後も宮古線を維持できるか注目されます。

2013 年6 月1 日〜6 月20 日期間運航ダイヤについて(SKY公式サイト)
http://www.skymark.jp/ja/company/press/130328_press_schedules.pdf
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2013年02月27日

宮古_SKY撤退で県負担割引

■宮古空港 SKY撤退で県負担割引適用へ

ANAグループと日本航空グループは26日、沖縄県の離島住民を対象にした割引運賃について、4月から5月まで沖縄県内3路線の値下げを発表しました。沖縄県が実施している沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業を活用するもので那覇-宮古線は初適用となります。

ANAとJALが発表したのは、沖縄県離島住民向けの割引運賃の値下げ。ANAは沖縄アイきっぷ、JALは離島割引が対象で、4月1日から5月31日までの那覇-宮古線、那覇-石垣線、宮古-石垣線の3路線で実施されます。

沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業は、沖縄県が実施している離島住民向けの施策。県が運賃の一部を補填することで、交通機関利用者の支払う運賃を軽減するもので、昨年4月以降、沖縄県内の離島航空便や船便に適用されています。2012年度のみの実施でしたが、2013年度も継続されることになり、今回の値下げ実施になったと発表されています。

事業適用による値下げ額は3000円〜6000円程度で、両社とも、那覇-宮古線(ピーク期普通運賃18600円)は11950円が7200円に、那覇-石垣線(同24100円)は15600円が9400円に、宮古-石垣線は8200円が4900円になり、いずれも大幅に値下げされます。

今回値下げが発表された路線のうち、那覇-宮古線は初めての適用になります。2012年度は、同路線にスカイマーク(SKY)が就航していることから、異様な値下げ合戦が繰り広げられ、片道3000円程度の運賃が出回っています。このため、4000円程度を補填する同事業の適用が保留されていました。4月からSKYが運休し、JAL、ANAともに大幅値上げすることになったため、今回、割引の対象に新たに設定されています。

不当廉売の議論にすらならず、企業努力で値下げできることが判明した運賃が、格安社撤退と同時に大幅値上げされたにもかかわらず、それを税金で補う今回の事態。沖縄県は、離島振興の観点から、国からの補助金が他県よりも多数設定されていることもあり、県民だけではなく、他県からも批判が出る可能性があります。
ただ、この制度の活用で安く離島から移動できるようになるのは利用者にとってはうれしいこと。SKYは6月からの運航再開を目指していることから、6月以降も制度が適用されるのか、適用された場合はSKY運賃も大幅に下がるのか、注目されます(SKYは普通運賃でも7000円台なので、適用されればそれだけで3000円台の離島割引が実現するはず)。

●那覇-宮古線
JALグループ

3/31までピーク期(3/30の例) 負担軽減事業対象外
 普通運賃18600円
 最安運賃(スーパー先特)3800円〜4000円
 1日前型割引(特便割引1タイプA)8200円〜8400円
 離島住民向け割引(離島割引)9800円
4/1から通常期(4/1の例) 負担軽減事業対象
 普通運賃17500円
 最安運賃(スーパー先特)5400円〜7200円
 1日前型割引(特便割引1タイプA)14300円
 離島住民向け割引(離島割引)11950円→7200円


ANAグループ
3/31までピーク期(3/30の例) 負担軽減事業対象外
 普通運賃18600円
 最安運賃(旅割55)3800円
 1日前型割引(特割)5800円
 離島住民向け割引(アイきっぷ)9800円
4/1から通常期(4/1の例) 負担軽減事業対象
 普通運賃17500円
 最安運賃(旅割55)5400円〜7200円
 1日前型割引(特割)14600円
 離島住民向け割引(アイきっぷ)11950円→7200円


SKY
3/31までピーク期(3/30の例) 負担軽減事業対象外
 普通運賃7800円
 最安運賃(フリー14) 3800円
4/1から通常期(4/1の例)
 4/1〜運休


※JALとANAは、離島住民向け割引以外(値引き前の離島住民向け割引も含め)、ピーク期の3月の方が通常期の4月より安いですね、、、。これもSKY効果といったところでしょうか。

2013年4月1日〜5月31日搭乗分の「沖縄アイきっぷ」の変更を届出(ANA公式サイト)
http://www.ana.co.jp/pr/13_0103/12-204.html

JALグループ、2013年度上期国内線運賃の一部変更を届出(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201302/002428.html
ラベル:宮古空港 JAL ANA sky
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2013年02月04日

宮古_バス便時刻変更

■宮古空港 バス便ダイヤ変更(2013年2月)

02/18
×宮古島市 宮古空港-平良港(10→ 0)

02/04
◎宮古島市 宮古空港-平良港( 0→10)

02月04日:
2月17日までの期間限定で、まちなかバスとして宮古島市が実証実験運行します。料金は無料。途中停留所は宮古病院、サンエー前、市役所平良庁舎。路線バスでは行けない平良港行でフェリーのりばへのアクセスが向上します。
ラベル:宮古空港 バス便
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