2014年05月02日

石垣_3月SKY運休線も低迷

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 運休のSKY成田線・神戸線とも搭乗率低迷したまま 3月実績出揃う

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は2日までに、3月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、相変わらず一人負けの状態。30日で運休した成田国際(成田)線、神戸線とも乗り納め需要もなく、低い搭乗率のまま終了しました。

今月は、昨年3月7日に新石垣空港が開港してから、一年たった初の搭乗実績になります。各社とも昨年の開港フィーバーの余波か昨年比は苦戦しています。
SKYは成田線、神戸線を運航する最後の月でしたが、搭乗率は低いまま運休となりました。

那覇線は、新空港開港の影響を受け、JTA、ANAとも、利用者数・搭乗率いずれも減少しましたが、それでも搭乗率7割台を確保しています。SKYは搭乗率が5割台に回復したものの、低調であることに変わりはありません。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に大きく影響が出ています。昨年3月末に東京国際(羽田)線を就航しており、那覇線の前年比大幅低下は3月が最後となりそうです。

東京線(JTAとANAは羽田線・SKYは成田線)はANAが引き続き絶好調で搭乗率8割台。JTAは旅客数が減少しましたが、なんとか搭乗率7割台を確保しています。SKYは搭乗率5割台と引き続き低迷したまま運休となりました。
3月30日以降はSKYが羽田線(那覇経由便)4往復を新設。4月以降の羽田線、那覇線の搭乗率が増加してくるのか注目されます。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、新空港開港の影響を受け、JTA、ANAとも、利用者数・搭乗率いずれも減少。搭乗率はJTA、ANAともに7割台で前年割れ、Peach Aviationの影響も出ているものと見られます。SKYは搭乗率4割台後半とやや健闘したものの、低迷したまま運休となりました。


■3社競合区間の3月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 59,290人(▲ 6.0%)、71.1%(▲ 9.0P)
 ANA 51,956人(▲16.9%)、77.6%(▲ 3.9P)
 SKY 21,380人、55.4%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田1、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 12,789人(▲ 4.4%)、71.1%(▲ 5.0P)
 ANA 14,390人(+2974.8%)、86.0%(▲ 0.7P)
 SKY 4,488人、56.3%
 ※ANAは昨年度3/31のみ運航
 ※SKYは今年度3/1〜3/29運航

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週3、APJ関空1)
 JTA 6,528人(▲12.7%)、70.5%(▲10.7P)
 ANA 8,219人(▲ 9.7%)、79.1%(▲ 5.8P)
 SKY 2,275人、49.4%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
 ※SKYは今年度3/1〜3/29運航
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2014年04月16日

石垣_TNA1月持たず運休へ

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) TNA台北線一か月持たずに運休へ

復興航空(TNA)は15日、新石垣-台北・桃園線を19日から運休すると発表しました。

TNAが運休するのは、新石垣-台北・桃園線。水土の週2往復がなくなります。
この路線は、冬ダイヤ期間の運休を経て4月2日から再開した路線ですが、一か月持たず運休となってしまいます。

新石垣では、昨年3月の開港以降、国際線定期便として台北線が就航しました。台湾の航空会社からは、国際線ターミナルの拡張が要望され、沖縄県も早速拡張に向けて動き出していましたが、冬ダイヤで全社が運休。夏ダイヤからTNAとチャイナエアラインが週2往復ずつで運航を再開したものの、なぜか両社とも水曜と土曜の運航で、限られた需要を2社で奪い合うことになっていました。

04/19
×(国際線)TNA 新石垣 -台北 桃園(週2→ 0)※4/16最終運航


台北-石垣線運休のお知らせ(復興航空公式サイト)
http://www.flytransasia.jp/news.aspx?oid=47
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2014年03月27日

石垣_2月もSKY一人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 2月もSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は27日までに、2月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、相変わらず一人負けの状態です。

那覇線は、JTAは利用者数が増加、搭乗率は減少、ANAは利用者数・搭乗率とも減少しているものの、搭乗率6割台を確保しています。SKYは搭乗率が4割台に回復したものの、低調です。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)はANAが搭乗率8割台と好調をキープ。JTAは旅客数は増加し、なんとか搭乗率6割台を確保しています。SKYは搭乗率4割台と引き続き低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは旅客数が増加した一方、JTAは引き続き大幅に実績を落としています。搭乗率はJTAは5割台、ANAは6割台で前年割れ、Peach Aviationの影響も出ているものと見られます。SKYはギリギリ搭乗率3割台と危機的なのは変わらない状況です。

■3社競合区間の2月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 46,447人(+ 1.3%)、61.4%(▲ 2.1P)
 ANA 39,364人(▲ 8.0%)、67.2%(▲ 1.2P)
 SKY 15,181人、44.0%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×56=10,080席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 9,857人(+ 7.0%)、64.1%(▲ 3.2P)
 ANA 11,983人、80.7%
 SKY 2,655人、40.5%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週3、APJ関空1)
 JTA 4,894人(▲22.2%)、58.5%(▲ 3.6P)
 ANA 5,833人(+37.4%)、63.4%(▲ 0.3P)
 SKY 1,316人、32.3%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×56=10,080席)
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2014年03月08日

石垣_ぱいーぐる出世

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) ぱいーぐるが特別住民に登録、石垣市の公認キャラクターに出世

石垣市は7日、新石垣空港(南ぬ島石垣空港)のマスコットキャラクター「ぱいーぐる」を特別住民として登録し、石垣市の公認キャラクターとなったと発表しました。


今回「ぱいーぐる」が登録されたのは、石垣市の特別住民。第一号の登録で、7日付けで、石垣市の公認キャラクターになったと発表されました。

「ぱいーぐる」は、南ぬ島石垣空港のマスコットキャラクターとして、開港前から活躍。開港1年の記念日に行政のキャラクターへと出世することになりました。

空港のキャラクターが、そのまま行政のキャラクターとなるのは珍しく、今後の活躍が期待されます。

石垣市公式facebook
http://www.facebook.com/city.ishigaki?ref=stream&hc_location=stream
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2014年02月27日

石垣_1月もSKY一人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 1月もSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は26日までに、1月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、相変わらず一人負けの状態です。

那覇線は、JTA、ANAともに、利用者数・搭乗率は減少しているものの、搭乗率5割台を確保。SKYは相変わらず搭乗率3割台で、大手の約半分となっています。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)はANAが搭乗率7割台と好調をキープ。JTAは旅客数は増加し、なんとか搭乗率5割台を確保しています。SKYは搭乗率3割台と引き続き低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは旅客数が増加した一方、JTAは引き続き大幅に実績を落としています。両社とも、搭乗率は4割台で前年割れ、Peach Aviationの影響も出ているものと見られます。SKYはギリギリ搭乗率2割台ですが、危機的状況は変わらない状況です。

■3社競合区間の1月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 41,215人(▲ 6.3%)、54.0%(▲ 6.1P)
 ANA 35,892人(▲16.1%)、54.8%(▲ 5.0P)
 SKY 12,463人、31.9%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 9,991人(+16.2%)、55.6%(▲ 2.6P)
 ANA 15,264人、78.5%
 SKY 2,267人、27.8%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週3、APJ関空1)
 JTA 4,025人(▲34.6%)、44.8%(▲10.4P)
 ANA 4,848人(+24.5%)、46.8%(▲ 5.5P)
 SKY 974人、21.2%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
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2014年02月04日

石垣_夏 SKY2路線運休へ

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 夏ダイヤでSKY成田線・神戸線運休、ANA福岡線運航期間拡大

国内航空各社は1月31日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では、スカイマーク(SKY)が成田国際(成田)線と神戸線を運休するほか、ANAが福岡線の運航期間を拡大します。

夏ダイヤで一番の注目点は、SKYの路線再編。
SKYは、3月30日から成田国際線1日1往復と神戸線週3往復を運休。代わりに、那覇線を週25往復から毎日4往復化し、東京国際線(那覇経由便)1日4往復を設定します。

ANAは、3月30日から福岡線を1日1往復新設、昨年より運航期間を拡大します。

日本航空グループ(日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューター)は、7月18日〜8月31日東京国際線を1日1往復増便します。

Peach Aviationは、那覇線を一部期間週3往復に減便します。

今回のダイヤ変更により、新石垣発着は、4社8路線35往復から4社7路線36往復(経由便を含め7路線40往復)と路線数は縮小、便数は拡大されます。

■3月30日以降の新石垣発着便就航先と便数
羽田 JAL2**(+1)、ANA1、SKY4(+4、那覇経由便) NEW!
中部 ANA1
関空 JAL1、ANA1、APJ1
福岡 ANA1(+1) NEW!
那覇 JAL9、ANA8、SKY4(+週3)、APJ1***
宮古 JAL2、ANA1
与那国 JAL3
*成田SKY1→0(運休、▲1)、神戸週3→0(運休、▲週3)
**羽田JAL1→2は7/18〜8/31
***那覇APJは4/7〜4/24と5/7〜5/29は週3

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2014年01月28日

石垣_12月もSKY1人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 12月もSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は28日までに、12月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、相変わらず一人負けの状態で、宮古と異なり定着していない印象です。

那覇線は、JTA、ANAともに、利用者数・搭乗率は減少しているものの、搭乗率5割程度で、SKYとは約2倍となっています。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)は、JTAは利用者数は回復。ANAも搭乗率6割台と好調を維持。一方のSKYは搭乗率2割台と低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは利用者数が増加した一方、JTAは大幅に実績を落としており、搭乗率は3割台となっています。SKYは搭乗率1割と危機的状況で、週5から週3にさらに減便しています。

■3社競合区間の12月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 40,651人(▲ 4.1%)、48.8%(▲ 5.9P)
 ANA 34,756人(▲17.8%)、53.1%(▲ 2.1P)
 SKY 12,312人、29.1%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田1、ANA羽田1、SKY成田週5*)
 JTA 9,201人(+18.8%)、51.1%(▲ 2.4P)
 ANA 11,995人、65.3%
 SKY 1,929人、22.7%
*SKYは12/20〜週7

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週5*、APJ関空1)
 JTA 2,777人(▲59.8%)、32.0%(▲35.2P)
 ANA 5,589人(+32.8%)、52.2%(▲ 4.4P)
 SKY 1,052人、15.6%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
*SKYは12/20〜週3
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2013年12月27日

石垣_11月SKY一人負け

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 11月はSKY一人負け

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は26日までに、11月の利用実績を公開しました。SKYが各路線とも、利用者数、搭乗率ともに低迷し、一人負けの状態です。

那覇線は、JTA、ANAともに、利用者数・搭乗率は減少しているものの、搭乗率6割程度で、SKYとは約2倍となっています。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

東京線(JTAとANAは東京国際線・SKYは成田国際線)はJTAにも利用者数が戻り、ANAも搭乗率8割近くと好調を維持。一方のSKYは、週5往復と減便したものの、搭乗率2割と低迷しています。

大阪線(SKYは神戸線・他3社は関西国際線)は、ANAは大幅に利用者数が増加した一方、JTAは大幅に実績を落としています。それでも5割程度の搭乗率を確保しています。SKYは神戸線も搭乗率2割と低空飛行になっています。

■3社競合区間の11月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1)
 JTA 46,978人(▲ 3.9%)、59.0%(▲ 5.5P)
 ANA 41,389人(▲17.7%)、66.4%(▲ 0.7P)
 SKY 12,622人、30.0%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×60=10,800席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田週5)
 JTA 10,405人(+ 7.5%)、60.7%(▲ 5.7P)
 ANA 12,806人、79.0%
 SKY 1,769人、21.7%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸週5、APJ関空1)
 JTA 4,434人(▲36.8%)、52.2%(▲10.5P)
 ANA 6,052人(+50.8%)、60.3%(+ 4.6P)
 SKY 1,630人、20.0%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
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2013年11月29日

石垣_10月明暗分かれる

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 10月は東京路線で明暗分かれる

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は29日までに、10月の利用実績を公開しました。東京路線(東京国際(羽田)線と成田国際(成田)線)で明暗が大きく分かれています。

10月の那覇-新石垣線の搭乗結果は、客数はJTA、ANAともに大幅減少しています。
ANAはこれまでと同傾向で本土からの直行便客数が大幅に増えていて、那覇線に影響が出ているものとみられます。

JTAは羽田線が大幅に改善した一方、SKYは成田線が大幅に搭乗率が悪化しており、東京路線では、明暗がはっきり分かれている状況。SKYに傾きかけていた利用の流れがJTAに戻ってきた可能性があります。

大阪路線(関空国際線と神戸線)は、ANAがひと月通じての運航となり、その影響かJTAは利用者数、搭乗率ともに減少。SKYも低調に推移しており、冬ダイヤから週5往復に減便されています。

■3社競合区間の9月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1*)
 JTA 43,550人(▲11.1%)、53.7%(▲10.0P)
 ANA 38,434人(▲23.0%)、62.2%(+ 2.4P)
 SKY 14,320人、34.9%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 12,944人(+16.4%)、73.2%(▲ 4.2P)
 ANA 12,546人、77.4%
 SKY 2,936人、29.6%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸1、APJ関空1)
 JTA 4,894人(▲37.5%)、53.7%(▲20.8P)
 ANA 5,372人(+931.1%)、52.9%(▲ 1.4P)
 SKY 2,455人、25.7%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
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2013年11月11日

石垣_SKY搭乗率急落

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) SKY三路線とも搭乗率が急落

スカイマーク(SKY)は、10月の搭乗実績を発表しました。新石垣空港(南ぬ島石垣空港)発着の三路線はいずれも搭乗率が急落しています。

SKYが発表したのは10月の搭乗実績。新石垣発着の成田国際(成田)線は29.6%、神戸線は25.7%、那覇線は34.9%と、いずれも搭乗率が急落しています。
普通運賃を格安に設定し、大手航空会社はが事前購入型割引運賃を大幅に値下げして対抗したことから利用動向が注目されていますが、宮古同様に路線撤退が危ぶまれる事態となっています。

SKYでは搭乗率低下に早くも反応。10月27日から成田線と神戸線を1日1往復から週5往復に減便。12月20日からは神戸線をさらに減便して週3便化、那覇線を週3日は1日4往復から3往復に減便する予定です。
成田線は繁忙期間の年末年始とスポーツイベントが始まる2月以降は1日1往復に戻しますが、今後、閑散期の減便が懸念されます。

那覇線は格安航空会社のPeach Aviationが就航し安さ目当ての客が流れた可能性がありますが、成田線と神戸線は路線に大きな変化はない状況。競合する日本トランスオーシャン航空が10月分実績を発表していますが、大きな搭乗率低下は見られていません。
SKYの新石垣路線は、三路線とも夏場は搭乗率60%台で、特に8月の成田線は82.6%を記録。夏場は大手航空会社の運賃は高止まりしていた上、利用者が多かったことから、大手航空会社から席が埋まっていっている構図が、秋で全体の利用者が減少したことにより鮮明になっているものとみられます。

搭乗実績(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/company/investor_loadfactor.pdf
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2013年11月07日

石垣_思わぬ影響で大会休止

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 開港で思わぬ影響、観光客増加でトライアスロン大会一年休止へ

石垣市は7日、6日に石垣島トライアスロン大会組織委員会を解散し、2014年大会を休止すると発表しました。新石垣空港(南ぬ島石垣空港)開港に伴い、大会開催に関する課題が山積みしたとしています。

石垣市が発表したのは、石垣島トライアスロン大会の2014年大会の休止。南ぬ島石垣空港の開港に伴い、大会開催に対する課題が山積したとしており、「リニューアルした石垣島大会の構築のため」一年休止を決定したとしています。
具体的には、南ぬ島石垣空港の開港に伴う大幅な観光客増で、宿泊施設不足や交通費増加が大きな問題となっており、競技コースの見直し等により、「参加者の安全・安心を確保した上で、石垣島らしさを盛り込み、より満足度を高める大会開催のために組織強化を図る」とのこと。
新空港開港が思わぬ影響を及ぼすことになりました。

石垣島トライアスロン大会は、ITUワールドカップと一般参加の大会を実施する石垣島を代表するスポーツイベント。平成8年から毎年開催されています。
18回目を迎えた2013年大会は南ぬ島石垣空港開港後の4月に開催されていて、バイクとランのコースは新空港開港で交通量が急増している国道390号などを使用していました。

南ぬ島石垣空港開港後、毎月発表される八重山地域への入域者数は過去最高を更新中。空港から石垣市の中心部との距離が長くなったこともあってレンタカー利用者も増えており、交通量の増加も大きな問題になっています。

石垣島トライアスロン大会事務局公式サイト
http://ishigakijima-triathlon.jp/
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2013年11月01日

石垣_9月JTA持ち直し

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 9月はJTA持ち直し、SKY低調

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は31日までに、9月の利用実績を公開しました。8月の利用動向と異なり、JTAが持ち直し、SKYは低調です。

9月の那覇-新石垣線の搭乗結果は、客数はJTAが大幅増加、ANAが大幅減少しています。7月・8月と同様にANAは本土からの直行便客数が大幅に増えていて、引き続きその反動が出ている格好。JTAは引き続き本土直行便の客数を減らしています。SKYとの競合区間はすべて大手2社がSKYを上回る数値となりました。搭乗率の差は大きく、SKYは8月と比べ大きく低迷しています。

7月・8月の傾向に引き続き、これまで那覇経由便を続けてきたANAが本格的な本土直行便展開で利用者を増やし、JTAは地元密着の那覇線重視で利用者を維持しています。SKYは、大手だと席が確保しづらい盆休み期間がある8月こそ利用者を確保したものの、9月は低迷し、定着までまだまだ不安定といった具合のようです。

9月からはPeach Aviation(APJ)が那覇-新石垣線に参入。APJは実績を公表していませんが、JTAとANAにはあまり影響せず、唯一SKYに大きく影響している可能性があります。

■3社競合区間の9月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4、APJ1*)
 JTA 51,059人(+12.1%)、62.1%(▲ 5.1P)
 ANA 44,484人(▲11.8%)、71.4%(▲ 3.2P)
 SKY 20,805人、49.4%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×18=3,240席)
 *APJは9/13〜就航(18日間)

(2)東京-新石垣線(JTA羽田2、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 12,725人(▲ 1.9%)、74.4%(▲ 8.2P)
 ANA 13,442人、83.0%
 SKY 5,607人、52.8%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸1、APJ関空1)
 JTA 7,603人(▲ 2.5%)、84.8%(+ 0.8P)
 ANA 6,026人(+15.9%)、60.1%(▲15.5P)
 SKY 5,647人、53.2%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×60=10,800席)
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2013年10月05日

石垣_8月東京線SKY逆転

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) 8月は東京線でSKYがJTAを逆転、ANAは堅調

新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航する日本トランスオーシャン(JTA)グループ、ANAグループ、スカイマーク(SKY)は、8月の利用実績を公開しました。7月に近い利用動向を見せていますが、東京線でSKYがJTAを上回る客数を確保するなどしています。

8月の那覇-新石垣線の搭乗結果は、客数はJTAが微増、ANAが減少しています。7月同様にANAは本土からの直行便客数が大幅に増えていて、その反動が出ている格好。JTAは本土直行便の客数を減らしていますが、JTA、ANAは各路線とも搭乗率はほぼ改善しています。SKYとの競合区間はほぼ大手2社がSKYを上回る数値となりましたが、東京路線は成田線のSKYが羽田線のJTAを上回っています。

これまで那覇経由便を続けてきたANAが本格的な本土直行便展開で利用者を増やし、JTAは地元密着の那覇線重視で利用者を維持、SKYは本土利用者をメインにじわじわ定し始めたといった具合のようです。

9月からはPeach Aviationが那覇-新石垣線に参入しており、今後も利用動向が注目されます。

■3社競合区間の8月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA9、ANA8、SKY4)
 JTA 59,376人(+ 0.2%)、71.8%(+ 4.2P)
 ANA 49,785人(▲ 2.7%)、77.8%(+ 1.6P)
 SKY 27,619人、65.6%

(2)東京-新石垣線(JTA羽田1、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 7,178人(▲11.0%)、81.7%(+ 2.4P)
 ANA 14,787人、91.3%
 SKY 8,767人、82.6%

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸1、APJ関空1)
 JTA 7,968人(+ 2.4%)、86.1%(+ 1.1P)
 ANA 7,704人(+43.7%)、76.9%(▲ 0.1P)
 SKY 6,648人、62.6%
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
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2013年09月01日

石垣_SKYの影響限定的?

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) SKY参入の影響は限定的

日本トランスオーシャン航空(JTA)、ANA、スカイマーク(SKY)の3社は30日までに7月の搭乗実績を公表しました。SKYが就航しピンポイントの格安競争が勃発していた新石垣路線は、那覇線はJTA、ANAとも客数を減らしたものの、搭乗率は改善され、SKY参入による既存社への影響は限定的のようです。

7月の那覇-新石垣線の搭乗結果は、客数はJTAが微減、ANAが大幅減少しています。台風の影響もあると思われますが、ANAは本土からの直行便客数が大幅に増えていて、その反動が出ている格好になっています。JTAは本土直行便も客数を減らしていますが、JTA、ANAは各路線とも搭乗率は改善しています。SKYとの競合区間はいずれも大手2社がSKYを上回る数値となりました。

これまで那覇経由便を続けてきたANAが本格的な本土直行便展開で利用者を増やし、JTAは地元密着の那覇線重視で利用者を維持、SKYはまだ利用が定着していないといった具合のようです。
SKYの就航で大きな影響が出ると見られていましたが、新しい需要も出てきている模様で、影響は限定的と言えそうです。ただ、SKY参入で客単価は大幅に下がっていると見られ、まだまだ各社の苦しい客引き競争は続きそうです。

■3社以上が競合する新石垣路線の7月搭乗実績(左から旅客数(昨年比)、搭乗率(昨年比))
(1)那覇-新石垣線(JTA10、ANA8、SKY4)
 JTA 52,652人(▲ 3.1%)、63.8%(+ 7.4%)
 ANA 43,529人(▲15.7%)、69.7%(+ 3.2%)
 SKY 16,335人、56.3% ※7/10からの実績

(2)東京-新石垣線(JTA羽田1*、ANA羽田1、SKY成田1)
 JTA 9,490人(▲20.7%)、79.8%(+ 4.9%)
 ANA 14,060人、86.8%
 SKY 4,390人、59.1% ※7/10からの実績
 *JTAは7/1〜7/12は2往復、7/13〜7/31は1往復。

(3)大阪-新石垣線(JTA関空1、ANA関空1、SKY神戸1、APJ関空1)
 JTA 6,901人(▲11.1%)、77.2%(▲ 1.5%)
 ANA 5,880人(+51.4%)、60.7%(+ 6.8%)
 SKY 3,306人、46.7% ※7/10からの実績、神戸線
 APJ ※公表なし(全便運航した場合の提供座席数は180×62=11,160席)
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2013年08月30日

石垣_APJ周遊運賃発売

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) APJ沖縄離島周遊運賃を発売開始

Peach Aviation(APJ)は26日、関西国際(関空)-那覇線、関空-新石垣線、那覇-新石垣線を搭乗できる周遊型運賃「ハッピーピーチ アイランドホッパー」の発売を開始しました。

26日からAPJが発売を開始したのは、周遊型運賃「ハッピーピーチ アイランドホッパー」。関空-那覇線、関空-新石垣線、那覇-新石垣線の3路線を活用し、周遊する際に購入できる特別設定の運賃です。
那覇-新石垣線の運航が始まる9月13日から12月19日までの設定で、関空、那覇、新石垣のいずれかを起点とし、1日1区画まで、3路線を利用する場合に適用されます。
運賃は3区画で12,000円と発表されていますが、受付はPeachコンタクトセンターのみのため、コンタクトセンター新規予約手数料3,150円が必要になるほか、関空では旅客サービス施設使用料が出発時400円、到着時300円かかるため、最低でも15,850円するものになっています。

沖縄離島の周遊運賃は日本トランスオーシャン航空グループでも過去に設けていたことがありますが、現在は廃止されています。今回の設定は沖縄本島と八重山に限定されますが、気軽に沖縄離島巡りを楽しめることになりそうです。

沖縄本島、石垣島を一度に巡る周遊旅行にお得な料金「ハッピーピーチ アイランドホッパー」の発売を開始(APJ公式サイト)
http://www.flypeach.com/Portals/1/PressReleases/2013/130826-Press-Release-J.pdf
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