■慶良間空港 11月からFFC那覇線運休へ
那覇を拠点に不定期乗合便を運航する第一航空(FFC)は11月の運航時刻表を発表し、9月に始まった那覇-慶良間線を運休します。
FFCは10月まで、那覇-粟国線1日3往復、那覇-沖永良部-徳之島線週5往復(沖永良部-徳之島間週3往復)、那覇-慶良間線週3往復の運航を予定していますが、11月からは那覇-慶良間線の設定がなくなり、那覇-粟国線1日3往復と那覇-沖永良部-徳之島線週5往復(沖永良部-徳之島間週3往復)のみの運航で発表されています。
那覇-慶良間線は、7年ぶりの航路として9月に運航を開始したばかりの路線ですが、定着せずにすぐに運休となってしまう模様です。
10/29
×FFC 那覇 -慶良間 (週3→ 0)※不定期乗合便 10/28最終運航
■FFC沖縄路線公式サイト
http://dai1air.com/okinawa%20.html
2013年10月04日
2013年09月02日
慶良間_FFCが運航開始
■慶良間空港 FFCが定期チャーター便で運航開始へ
第一航空(FFC)は2日、那覇-慶良間線の定期チャーター便の運航を開始します。
FFCが2日に運航を開始するのは那覇-慶良間線の定期チャーター便。月金土の週3日各日1往復での就航です。運賃は片道6,500円・往復割引で6,000円。
慶良間空港では平成18年に琉球エアーコミューター(RAC)の定期便が運休。エアードルフィンが不定期便就航を運航した時期もありましたが、現在、運航はなく、約7年ぶりの復活となります。
■FFC公式サイト
http://dai1air.com/okinawa%20.html
第一航空(FFC)は2日、那覇-慶良間線の定期チャーター便の運航を開始します。
FFCが2日に運航を開始するのは那覇-慶良間線の定期チャーター便。月金土の週3日各日1往復での就航です。運賃は片道6,500円・往復割引で6,000円。
慶良間空港では平成18年に琉球エアーコミューター(RAC)の定期便が運休。エアードルフィンが不定期便就航を運航した時期もありましたが、現在、運航はなく、約7年ぶりの復活となります。
■FFC公式サイト
http://dai1air.com/okinawa%20.html
2011年07月29日
慶良間_チャーター運航再開
慶良間空港 アイラスチャーター運航再開
那覇・慶良間間でヘリコプターによるチャーター運航を実施しているアイラスは整備を終え、16日から同区間のチャーター運航を再開しました。
アイラスは、運航に使用しているヘリコプターAS350B2を航空法の改定に基づき、ELT(航空機用救命無線機)を搭載する整備を実施していたため、6月24日から那覇・慶良間間の低額チャーターを休止していました。運航は7月16日から再開され、夏の観光シーズンに間に合った形になっています。
アイラスの那覇・慶良間間は1機チャーター(最大定員5人)料金で63000円。所要時間は15分で、最大定員の5人で利用すれば一人12600円で格安に素早く移動が可能となっています。夏期のフェリーや高速船は混雑し満席のことも多いので、値段は6倍・4倍するものの快適性を重視すればヘリという選択肢もありかもしれません。
※参考:那覇泊港-慶良間阿嘉港 フェリー90分2120円、高速船50分3140円
■アイラス公式サイト
http://www.ilas-okinawa.jp/
那覇・慶良間間でヘリコプターによるチャーター運航を実施しているアイラスは整備を終え、16日から同区間のチャーター運航を再開しました。
アイラスは、運航に使用しているヘリコプターAS350B2を航空法の改定に基づき、ELT(航空機用救命無線機)を搭載する整備を実施していたため、6月24日から那覇・慶良間間の低額チャーターを休止していました。運航は7月16日から再開され、夏の観光シーズンに間に合った形になっています。
アイラスの那覇・慶良間間は1機チャーター(最大定員5人)料金で63000円。所要時間は15分で、最大定員の5人で利用すれば一人12600円で格安に素早く移動が可能となっています。夏期のフェリーや高速船は混雑し満席のことも多いので、値段は6倍・4倍するものの快適性を重視すればヘリという選択肢もありかもしれません。
※参考:那覇泊港-慶良間阿嘉港 フェリー90分2120円、高速船50分3140円
■アイラス公式サイト
http://www.ilas-okinawa.jp/