2024年04月15日

能登_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/能登空港(のと里山空港)
日本空港情報館
能登空港(のと里山空港)

NTQTOP.jpg
能登空港(のと里山空港)

■飛行場の概要
石川県輪島市、穴水町、能登町にまたがる地方管理空港(旧第3種空港)です(旅客ターミナルビルは輪島市側) 。
石川県北部に突き出た能登半島の空の玄関口。平成15年7月7日に開港した新しい空港です。道の駅や行政施設と一体化し日本航空学園を誘致するなど「能登の広域交流拠点」として利用者増加を模索。路線誘致に日本で初めて搭乗率補償を用いるなど利用者維持へさまざまな工夫をこらし、今では地方空港の優等生として認知されています。首都圏でのPRに熱心で、一連のPR活動は第11回日本PR大賞「PRアワードグランプリ日常広報部門優秀賞」を受賞しました。
平成26年1月に愛称が「のと里山空港」に決定、7月から本格的に使用が開始されました。
令和6年能登半島地震の影響で同年1月2日〜1月26日は全旅客便欠航で閉館となりました。
令和6年4月15日現在、国内線のみの運航で、ANAにより1路線が就航しています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:石川県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:NTQ/RJNW
■旅客ビル管理者:能登空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 小規模/日本初めてとなる道の駅や行政施設と一体化したターミナルで、小さいながらも見どころ多数です。すぐわきには航空専門学校の日本航空学園も存在。展望台からは緑に覆われた能登半島を一望できます。道の駅のため駐車場は広め。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(大小二種類)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無/能登空港だよりという広報誌も配布しています。道の駅併設なのでスタンプが豊富です。ファンクラブの「能登空港ウイング・ネットワーク」あり。
■売店の充実度:◎◎=== 売店2店・飲食店1店/商品数はやや多めで、空港限定商品も複数販売されています。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は穴水駅。約10キロ離れている上に山道で、自転車でのアクセスは難しいです。バスは金沢と能登半島を結ぶ高速特急バスも経由しています。格安乗合タクシーが充実。


※就航路線は令和6年4月15日、そのほかの情報は特記以外令和元年5月現在のものです。
NTQ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和元年5月撮影)
開港に合わせて完成した新しいターミナルビルです。
地上4階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビーと搭乗待合室、売店、3階に飲食店と見学者デッキがあります。道の駅、奥能登行政センターと一体化したターミナルで、1階に道の駅情報コーナーがあり、3階の一部と4階は奥能登行政センター施設となっています。1階部分はランド側から見て左側に空港ターミナル区画、中央が道の駅区画、右側が奥能登行政センター区画になっています。
ランド側から見た外観は、まさに行政施設といった感じの外観ですが、ロビー上は大きな吹抜になっている明るいターミナルです。元々2階建で計画された建物でしたが、にぎわいを保つために行政施設を一体化して4階建にした経緯があります。
館内は吊サインは少なく、壁面埋め込みのサインが多くみられます。白地に黒文字のサインが主流で、出発系は緑、到着系は黄の線でアクセントを加えています。

※令和06年01月27日:開館再開(道の駅としても営業再開)
※令和06年01月02日:令和6年能登半島地震の影響で長期一時閉館
NTQ002.jpgターミナル前面
(写真は令和元年5月撮影)
横から見るとVの字型、正面から見るとジグザグの白い屋根とそれを支えるVの字の柱が目立つ前面です。正面出入口は空港ターミナル側に2か所、奥能登行政センター側に1か所あります。

バスは1か所。タクシーのりばなどが並んでおり、緑地に大きな文字のポールが立っています。発着便に合わせて予約制のふるさとタクシー(空港連絡バス)が能登半島の5方面に運行されています。
■のりば(すべて北鉄奥能登バス)
北行
能登町方面
 珠洲特急線 すずなり館前行(柳田天坂経由)(特別経路 すずなり館前行)
 珠洲宇出津特急線 すずなり館前行(宇出津駅前経由)(特別経路 能登町役場前行)
 穴水宇出津C線快速 能登町役場前行(長期運休中)
輪島方面
 輪島特急線 輪島マリンタウン行(特別経路 輪島駅前行)
 穴水輪島線 輪島駅前行・輪島マリンタウン行
南行
金沢方面
 輪島特急線 金沢駅西口行(高松SA経由)(特別経路 金沢駅前行(穴水駅前経由))
 珠洲特急線・珠洲宇出津特急線 金沢駅西口行(特別経路 金沢駅前行(穴水駅前経由))
穴水方面
 穴水輪島線 穴水駅前行・穴水総合病院前行

※令和06年04月08日:穴水輪島線 特別経路で運行再開、輪島特急線(輪島方面) 特別経路で限定再開
※令和06年01月25日:輪島特急線(金沢方面)、珠洲特急線、珠洲宇出津特急線 特別経路で限定再開
※令和06年01月02日:令和6年能登半島地震の影響でバス全路線・ふるさとタクシー 長期一時運休
※令和05年04月01日:珠洲宇出津特急線 穴水駅前行 運休、穴水輪島線輪島マリンタウン行・穴水宇出津C線快速能登町役場前行 新設
※平成31年04月01日:輪島特急線 兼六園下金沢城行、珠洲特急線 大谷行 運休
※平成29年04月01日:宇出津真脇特急線 すずなり館前行(宇出津駅前経由)・金沢駅西口行 運休、珠洲宇出津特急線 すずなり館前行(宇出津駅前経由)・金沢駅西口行 新設(路線再編)、珠洲特急線 珠洲鉢ヶ崎行 運休
※平成26年06月01日:大谷特急 大谷行・兼六園下行 運休、珠洲特急 大谷行 新設
※平成24年10月01日:輪島特急 輪島漆器会館行 運休、輪島マリンタウン 新設
※平成23年04月01日:珠洲特急・宇出津真脇特急 飯田車庫行 運休、すずなり館前行 新設
※平成22年10月01日:穴水輪島線 穴水総合病院口行 運休、穴水総合病院前行 新設
※平成22年04月01日:定期観光バス「のと恋路号」廃止
NTQ003.jpgチェックインロビー
(写真は令和元年5月撮影)
空港側1階は全域がロビーとなっており、ランド側から見て左側がチェックインロビーになっています。
2階までの吹き抜け空間になっています。
NTQ004.jpgチェックインカウンタ
(写真は令和元年5月撮影)
チェックインロビーにカウンタが設置されています。ANAのみの運航で、ANAのカウンタです。
NTQ005.jpg出発ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
中央の階段を上った2階に設置されています。
ロビー上部は4階までの吹き抜けで、天井はガラス張りで自然光が降り注ぐ明るいロビーになっています。
3階・4階の施設は、この吹き抜けを取り囲むように配置されています。
いしかわ移住定住情報コーナーがあるほか、空港サポート団体名の掲示などがあります。
NTQ006.jpg搭乗待合室入口
(写真は令和元年5月撮影)
2階出発ロビーに設置されています。入口は1か所です。
案内掲示は、少し離れた場所に液晶モニタを設置しています。
NTQ007.jpg搭乗待合室
(写真は令和元年5月撮影/出発ロビーからガラス越しに撮影)
2階エプロン側は搭乗待合室になっています。
出発ゲート(改札)は1か所です。ゲート内には1か所搭乗橋があります。
搭乗待合室内には売店はありません。
出発ロビーと搭乗待合室との間がガラス張りになっていて、双方で話ができる受話器(もしもしコーナーまた逢う日まで)が設けられています。ガラスを隔てて、ぎりぎりまで見送ることができます。写真に写るのは能登空港キャラクターののときゅー、のとみちゃんです。
NTQ008.jpg手荷物受取場
(写真は令和元年5月撮影/到着ロビーからガラス越しに撮影)
1階エプロン側に設置されています。
ターンテーブルは1か所です。
NTQ009.jpg到着口
(写真は令和元年5月撮影)
1階中央に設置されています。
到着口は2口あります。 案内掲示は、出発口同様液晶モニタが採用されています。
NTQ010.jpg到着ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階中央に設置されています。チェックインロビーのすぐ脇にあります。
到着口前には、のと里山空港駅長(公式キャラクター)スカイのっぴーの人形や道の駅登録証などが置かれているほか、日本遺産「能登キリコ祭り」の燈籠キリコが展示されています。
NTQ011.jpg売店
(写真は令和元年5月撮影)
小さな空港ですが、売店は複数あります。能登空港のキャラクターが入った菓子など能登空港限定商品も販売されています。

・1階:1店舗(道の駅のと里山空港売店つくし)
・2階:1店舗(セレンディピティ)

※令和06年01月27日:セレンディピティ 営業再開
※令和06年01月02日:令和6年能登半島地震の影響で全店舗 長期一時閉店
bag.jpgショッピングバック
(写真は平成20年10月撮影)
セレンディピティで手に入れたショッピングバック。(紙袋が手元にないためビニール袋)
白地に青で能登半島の絵と能登空港の文字が描かれたデザインです。下部に全部の売店・飲食店名が書かれており、どの売店でもこのデザインの袋が手に入るようです。
NTQ012.jpg飲食店
(写真は令和元年5月撮影)
3階に1店舗あるのみです。行政施設が入っていることもあり、食堂の役割も果たしています。 奥能登2市2町の店舗が提供する地元素材を使ったオリジナル丼「能登丼」も毎年出品中されています。

・3階:1店舗(能登空港総合レストランあんのん)

※令和06年03月02日:あんのん 営業再開
※令和06年01月02日:令和6年能登半島地震の影響で全店舗 長期一時閉店
20.jpg空港能登丼
(写真は平成20年10月撮影)
奥能登ウェルカムプロジェクト推進協議会事務局が進めている「能登丼めぐり」。奥能登産コシヒカリなど能登産の食材を使い、能登産の器と箸を使うことが義務付けられた能登丼が空港のレストランあんのんでもメニューになっており、夏・秋だけの限定商品が出品されています。能登産の箸は持ち帰ることができます。
2008年度に出されていたのは「能登しただめ丼」(1,500円)。個人的には海鮮系の丼ものはあまり好きではないですが、これは非常においしい丼でした。2009年度は「のっぴー丼」でした。通年で「能登牛丼」を提供しています。
NTQ015.jpg見学者デッキ
(写真は令和元年5月撮影)
3階にエプロン側に飛び出た屋上があり、設置されています。入場料無料。
先端の一部を除いたほぼ全面に屋根が付いています。柵はガラス張りで、目の高さのみ隙間が空いています。
特徴的なのはその名称で、展望でも送迎でもなく見学者デッキと命名されています。人を多く集めたい意思がこんなところにも表れています。
NTQ016.jpg見学者デッキからのながめ
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビルは滑走路の北側に位置しており、正面には能登島や富山湾の風景が広がります。晴れていると遠くに立山連峰も望めます。一日中逆光です。
隣接する日本航空学園側にはYS-11が駐機されているのも見られますが、定期旅客便は就航便数が少なく機種も一種類であるため、撮影チャンスは非常に少ないです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
NTQ017.jpg市町コーナー
(写真は令和元年5月撮影)
2階中央部には展示スペースの「市町コーナー」が設けられています。展示イベントなどに使用されています。
上部に太陽光発電システムの表示機があります。
NTQ018.jpg書籍コーナー
(写真は令和元年5月撮影)
2階出発ロビーに書籍コーナーがあります。
NTQ019.jpg道の駅 能登の旅情報センター
(写真は令和元年5月撮影)
1階到着ロビーわきには、道の駅の情報コーナー「能登の旅情報センター」があります。能登半島の観光情報パンフを多数配布しており、能登空港の総合案内を兼ねています。
道の駅のと里山空港は、空港に併設された道の駅第一号です(指定時の名称は道の駅能登空港)。
空港スタンプ、道の駅スタンプともにここに置かれており、道の駅記念きっぷや道の駅スタンプラリー帳などもここで販売されています。
NTQ020.jpg市町村行政サービスセンター、のと里山空港利用促進同盟会事務所
(写真は令和元年5月撮影)
1階に、市町村行政サービスセンター、のと里山空港利用促進同盟会事務所があります。
NTQ031.jpg奥能登行政センター
(写真は令和元年5月撮影)
能登空港旅客ターミナルビルは、奥能登行政センター併設の建物になっています。1階ランド側から見て右側に入口があり、4階は全フロアがセンターになっています。
1階には旅券窓口、3階には土木総合事務所と農林総合事務所、4階には奥能登総合事務所など多くの行政施設が入っています。
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▲ゆめのと
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▲空港模型展示
モニュメント
(写真は令和元年5月撮影)
館内にはモニュメントや展示物が多数あります。
最も目立つのはターミナル前面には能登産の石を使った「ゆめのと」(池上奨氏製作)です。
1階到着ロビーに、道の駅登録証、第32回国際交通安全学会賞(業績部門)表彰品、能登キリコ祭り日本遺産登録証、スカイのっぴーの人形や木彫り像などが展示されています。
2階には、石崎奉燈祭の壁画(焔仁氏製作)があります。
3階に、空港模型と空港概要の展示があります。
NTQ021.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルの前に第1、西側に離れて第2駐車場があります。合計で900台収容の無料駐車場です。
道の駅併設であるため、24時間出入り自由です。
レンタカー各社は周辺にはありません。レンタカーカウンタで受け付けたのち、ターミナル東側に設けられたレンタカー用駐車場にて受け渡しになります。レンタカー用駐車場には電気自動車用普通充電器があります。
NTQ023.jpg地上アクセス施設(第2駐車場と道の駅用トイレ)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビルは夜間閉鎖となりますが、第2駐車場内には24時間利用できるトイレが設置されています。このため、第2駐車場は道の駅向けといった感じです。飲料自動販売機があります。
駐車場のすぐ脇には多目的広場があります。
NTQ022.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナル東側に駐輪場が整備されています。
いしかわ里山里海サイクリングルートの一部で北陸「道の駅」サイクルステーションとなっています。道の駅 能登の旅情報センターで空気入れの貸し出しが行われています。
NTQ024.jpg地上アクセス施設(路線バス)
(写真は令和元年5月撮影/写真の奥上部に見える平らな部分が空港)
能登半島では平成13年、平成17年と相次いで鉄道路線が廃止されて以降、バスでの移動が主流になっています。
空港は能登半島を縦断する珠洲道路のすぐ脇に設置されており、金沢-能登半島を結ぶバス路線も経由しています。
穴水以南はのと鉄道が営業しており、穴水駅までのバスと鉄道のきっぷが一緒になった能登空港連絡切符も販売されています。
NTQ041.jpg周辺見どころ施設(展望広場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビルの西側には高台の展望広場があります(専用駐車場有)。
空港を一望できる広場で、360度の眺望を楽しめます。能登半島を一望できる北方向の眺めは見渡す限りの樹海となっており、緑の中の空港であることを実感できます。
広場に向かう途中に、空港建設時に遷座した木原岳の地蔵があります。木原岳は空港ターミナル付近に山頂があった山で、空港建設で削られ、今は展望広場の方が標高が高くなっています。
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▲日本航空学園 入口
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▲日本航空学園 駐機場の航空機
周辺施設(日本航空学園)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナル地区の東側には、日本航空学園の能登空港キャンパスとして日本航空高等学校と日本航空専門学校があります。
同校用の駐機場スポットもあり、YS-11など数多くの練習機などが駐機しています。エアロラボ・インターナショナルのYS-11が動態保存されており、ターミナルの見学者デッキなどからも遠目に眺めることができます。

※平成30年05月11日:エアロラボ・インターナショナルYS-11 動態保存開始

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
*d0:特定曜日のみの運航

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和06年04月15日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA/臨時便のみの運航)
※令和06年01月27日:ANA東京国際 再開(臨時便のみの運航/特定曜日のみの運航 ANA→ANA*d0)
※令和06年01月02日:ANA東京国際 令和6年能登半島地震の影響で長期欠航
※令和03年08月22日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年08月17日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和03年08月06日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年07月27日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和03年07月21日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年07月01日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和03年05月31日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年05月13日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和03年03月31日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和03年02月08日:ANA*d0東京国際 再開
※令和03年01月30日:ANA*d0東京国際 長期欠航
※令和03年01月19日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)
※令和02年06月14日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和02年04月17日:ANA東京国際 特定曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d0)

※事前購入型しかない乗継割引設定路線は平成25年1月に公開を終了しました(※H21.10.1 ANA新千歳 新設、H22.4.1 ANA鳥取・美保・岡山・広島・山口宇部・高松・松山・高知・北九州・福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H22.10.31 ANA秋田・庄内・石見・徳島 新設、H23.3.27 ANA石見 廃止、H24.10.28 ANA旭川 廃止、H24.12.13 ANA岩国 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■能登空港(のと里山空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
能登空港の公式サイト◎(能登空港利用促進協議会)_
能登空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※能登空港(のと里山空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.10.12
前調査日 2019.05.26

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 能登空港(のと里山空港) | 更新情報をチェックする

富山_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/富山空港(富山きときと空港)
日本空港情報館
富山空港(富山きときと空港)

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富山空港(富山きときと空港)

■飛行場の概要
富山県富山市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
富山平野の中央部、富山市郊外にある神通川河川敷上の空港です。昭和38年開港、昭和58年、ジェット化拡張のため一時休止を経て昭和59年再開。平成5年に国際線が就航しました。
平成24年11月に愛称が富山きときと空港に決定しています。
平成14年に日本航空が就航し、平成16年にはそれに対応する増築も行われましたが、平成18年には撤退しています。
令和6年4月15日現在、国内線はANA(全日本空輸)により2路線、国際線は上海航空により定期便1路線、大韓航空、アシアナ航空、チャイナエアラインにより定期チャーター便2路線が運航しています。
※令和6年4月15日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和6年4月15日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:中国南方航空


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:富山県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:TOY/RJNT
■旅客ビル管理者:富山空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/空港は河川敷を利用した珍しい空港で、搭乗橋は堤防をまたぐために日本一の長さです。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4三つ折り、別刷りの時刻表に館内案内図有)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有(提携空港等の資料を展示した国際交流コーナーあり)
■売店の充実度:◎◎=== 売店3店・飲食店4店・免税店1店/品数は多く、富山県全域の土産が手に入ります。薬局もあるなどまさに富山の空港。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 未接続/バス 有/最寄駅は富山地方鉄道上滝線の複数駅が近くそれぞれ3キロ程度。富山駅からも7キロほどで、ぎりぎり自転車圏内です。富山駅からのバスは1時間に1本程度、所要時間は25分程度です。


※就航路線は令和6年4月15日、そのほかの情報は特記以外令和元年5月現在のものです。
TOY001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和元年5月撮影)
昭和59年に完成したターミナルビルです。
平成5年に国際線ビルが完成、平成16年と18年には利用者増加に対応して相次いで増改築が行われ、国内線と国際線が一体化されました。
地上3階建(国内線側は一部地上4階建)。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビー、出発保安検査場、搭乗待合室、売店と飲食店、3階に国際交流コーナー、4階に展望デッキがあります。
ランド側から見て右側に国際線エリア、左側に国内線エリアが広がります。ターミナルは一体化していますが、通路状のロビーを挟んでおり、エリア分けは比較的わかりやすいです。
白壁が目立つ外観で、国際線側は黒枠のガラス面も目を引きます。すぐわきにある富山県立総合体育センターと合わせた外観になっています。
サインは増築に合わせ平成16年に一新されたもので、既にあったサインを最大限活用。やや薄い濃紺地に白文字、英語、中国語、韓国語併記のサインが主流です。ピクトグラムや一部の文字下に別の色を配色するなどしてアクセントを加えています。
TOY002d.jpg国内線 ターミナル前面
(写真は令和元年5月撮影)
国内線はランド側から見て左側に配置されています。白く突き出た平らな屋根と細い柱、赤い床面が目を引く前面です。正面出入口は国内線側は3か所です。
TOY003d.jpg国内線 チェックインロビー
1階ランド側から見て左端がチェックインロビーになっています。
TOY004d.jpg国内線 チェックインカウンタ
(写真は令和元年5月撮影)
国内線はANAのみの運航で、ANAのみのカウンタがあります。

※平成21年11月01日:北海道国際航空(ADO)就航(ANAカウンタで手続き)
※平成27年03月29日:AIR DO(ADO)全便運休・拠点撤退
TOY005d.jpg国内線 出発ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
2階ランド側から見て左側に設置されています。ロビー奥に有料待合室が1室あります。
搭乗口脇に富山県コーナーがあり、大型モニタ付のパンフレットラックなどが置かれています。
TOY006d.jpg国内線 出発口・搭乗待合室
(写真は令和元年5月撮影)
国内線出発口は2階出発ロビーに1口あります。搭乗口上部に大きなモニタが設置されており、非常に見やすいです。

搭乗待合室内は、搭乗改札は2か所です。ANAFESTAが出店しています。

搭乗橋は、固定橋部分が平成16年の増築で2本から3本に増設されています。ターミナルビルとエプロンの間に神通川の河川堤防があり、固定搭乗橋は堤防をまたぐために日本一長いとして有名です。
TOY009d.jpg国内線 到着口
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て中央やや左側に設置されています。コンコースからおりる階段は2か所ありますが、ターンテーブルは1か所、到着口も1口です。
案内掲示は、出発口同様に大型のモニタが設置されています。
TOY010d.jpg国内線 到着ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て中央やや左側に設置されています。2階までの吹き抜けになっています。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタがあるほか、吹き抜け側に飲食店(とやま鮨)があります。
TOY002i.jpg国際線 ターミナル前面
(写真は令和元年5月撮影)
国際線はランド側から見て右側に配置されています。国内線側から一体化した前面になっています。正面出入口は国際線側は2か所です。
吊サインは、やや薄い濃紺地に白文字のものが吊り下げられています。
TOY003i.jpg国際線 チェックインロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て中央やや右側に設置されています。国内線側よりも広いロビーですが、チェックインカウンタはパーティションで区切られており、狭く感じます。
TOY004i.jpg国際線 チェックインカウンタ
(写真は令和元年5月撮影)
国際線チェックインカウンタはパーティションで区切られた空間にあり、利用者以外は近づけません。端側から、エアソウル(ASV)、中国南方航空、上海航空(CSH)/中国東方航空(CES)、チャイナエアライン(CAL)のカウンタが並んでいます。
団体カウンタはパーティション外側にあります。

JALは自社便による運航はなく、上海浦東路線でCSHと共同運航を実施しているのみとなっています。
また、CESはCSH運航便にコードシェアしているのみですが、富山空港公式サイトなどではCES運航便(上海航空の機材も使用)として案内されています。

※平成24年04月16日:CAL就航
※平成28年10月30日:アシアナ航空 全便運休(撤退)
※平成28年10月31日:ASV就航(例年夏期のみ就航)
※令和元年09月16日:ASV 全便運休
TOY005i.jpg国際線 出発ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
2階ランド側から見て右側に設置されています。細長いロビーです。
中央寄りにカードラウンジがあります。
TOY006i.jpg国際線 出発口・搭乗待合室
(写真は令和元年5月撮影)
国際線出発口は2階出発ロビーに2口あります。
2口ある出発口は離れており、その中央に案内掲示のモニタが設置されています。

平成16年に出国審査場と入国審査場を分離しています。
搭乗待合室は、搭乗橋は国内線と共通です。免税売店が設けられています。
TOY009i.jpg国際線 到着口
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て右端に設置されています。入国審査場は2階にあり、1階に手荷物受取場、税関審査場があります。
案内掲示は、出発口同様にモニタが設置されています。
TOY010i.jpg国際線 到着ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て右端に設置されています。
到着口脇に国際線到着時にのみオープンする案内所と外貨両替所があります。SIMカード自動販売機があります。
TOY011.jpg売店
(写真は令和元年5月撮影)
売店は、2階国内線出発ロビーに集中しています。総合売店はまいどは屋です。富山と言えば薬売りということで、薬局も出店しています。

・2階出発ロビー 国内線側:2店舗(廣貫堂、まいどは屋)
・2階国内線搭乗待合室内:1店舗(ANAFESTA)
・2階国際線搭乗待合室内:1店舗(DUTY FREE SHOP)

※平成**年**月**日:とときち 閉店
※平成22年11月09日:直営店 まいどは屋に名称変更
TOY012.jpg飲食店
(写真は令和元年5月撮影)
飲食店は、1階と2階にあります。富山湾の名物である白海老やホタルイカなどのメニューも見られます。富山ブラックラーメンも食べられます。

・2階出発ロビー 国内線側:3店舗(Wing、エアポートキッチン、麺家いろは)
・1階到着ロビー 国内線側:1店舗(とやま鮨)

※平成25年03月28日:神通 閉店
※平成25年03月31日:エレガ 閉店
※平成25年04月25日:エアポートキッチン 開店
※平成26年02月17日:とやま鮨 開店
※平成28年01月31日:とみいち亭 閉店
※平成28年04月15日:麺家いろは 開店
TOY012-2.jpgフードコート
(写真は令和元年5月撮影)
2階中央ランド側のバルコニーがフードコートとして開放されています。館内飲食店で購入した場合に利用できるもので、テーブル・椅子が設置されています。立山連峰を眺めながら食事できます。
TOY014-1.jpg
▲カードラウンジ らいちょう
TOY014-2.jpg
▲多目的ホール
ラウンジと有料待合室
(写真は令和元年5月撮影)
館内にはラウンジ、有料待合室など複数の有料貸室があります。

1階到着ロビー 国際線側:有料会議室1か所
2階出発ロビー 国内線側:有料待合室2か所
2階中央ロビー:カードラウンジ1か所(らいちょう)、多目的ホール1か所
3階 国際線側:レセプションルーム1か所
TOY015.jpg展望デッキ
(写真は令和元年5月撮影)
4階屋上に展望デッキが設置されています。入場無料。エプロン側だけでなくランド側も眺められます。
平成30年12月にウッドデッキ・バリアフリー化されています。
屋根はありません。デッキ部からエプロンまでの距離が長いせいか柵は低く、非常に見やすい環境です。

以前は3階部分にも下りられましたが、現在は4階部分のみの開放となっています。

※平成27年03月01日:展望デッキ 無料化
※平成30年12月22日:展望デッキ リニューアル
TOY016.jpg
▲展望デッキからのながめ エプロン側
TOY016-2.jpg
▲展望デッキからのながめ ランド側
展望デッキからのながめ
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビルは滑走路の東側に位置しており、正面には神通川と富山平野の風景が広がります。午前中順光です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。

ランド側も眺めることができ、空港から一直線に延びた富山県道55号線(富山空港線)の先に、立山連峰の眺望が展開します。
TOY018-1.jpg1階中央ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
中央部分は平成18年の増築で整備された空間で、国際線エリアと国内線エリアを繋いでいます。

このうち1階は、国際線チェックインロビーの入口部に当たります。フライトシミュレータが設置されています。
出入国在留管理局と中国東方航空の事務所が隣接しています。
TOY018-2.jpg2階中央ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
2階中央ロビーは全面に渡って緑色のタイルカーペット敷きで、落ち着いた雰囲気になっています。ロビー空間は催事にも使用されています。
多目的ホールやカードラウンジがあるほか、インターネットパソコン・マッサージチェアなどが置かれています。
TOY017.jpg国際交流コーナー
(写真は令和元年5月撮影)
3階国際線側には、国際線就航先や海外の提携空港を紹介する国際交流・富山県遼寧省友好県省締結周年記念品コーナーとレセプションルームがあります。
友好空港提携先として、大連周水子国際空港、ウラジオストク空港の展示のほか、韓国、中国、ロシアに関する展示物が多数展示されています。。
ほとんど人がいないロビーで、静かに展示物を眺めることができます。
TOY041.jpgとやまのおいしい水・とやまのおいしいお湯
(写真は令和元年5月撮影)
2階中央ロビーにはとやまのおいしい水・とやまのおいしいお湯が出るウォーターサーバーが設けられています。
TOY019.jpgモニュメント
(写真は令和元年5月撮影)
館内には、国際交流コーナーを中心に多数の展示物があります。
1階には、ガラスオブジェ「無限の遠方」(野田雄一氏製作)、モデルプレーン展示、「風蝕」(能島芳史氏製作)、富山市PRコーナーの大型液晶マルチディスプレイがあります。
2階には、陶板レリーフ「立山」(片岡球子氏製作)があります。
到着手荷物受取場では、ベルトを富山湾鮨オブジェが回ります。

館外に出ると、ターミナル前面に銅像「似合うかしら?」「布と遊ぶ」(松田尚之氏製作)、正面に花壇とモニュメントがあります。最も目立つのは、ターミナル正面の空港スポーツ緑地入口に設置されている「大空を拓く」(写真)。ターミナル前に設置されている現地の案内板によると、「金銀一対の立方体は万物存在の基本を意味し、斜線は宇宙時代の到来と人類の大空への飛躍を象徴化したものである。」だそうで、富山を代表する銅とアルミニウムを使用しています。

ターミナル脇の富山県総合体育センター入口前には、立山連峰などを表現した噴水やモニュメントがあります。

※平成24年10月03日:陶板レリーフ 立山 新設
※平成25年08月12日:富山湾鮨オブジェ 新設
※平成25年11月07日:ガラスオブジェ 無限の遠方 新設
TOY021.jpg
▲駐車場(有料)
TOY021-2.jpg
▲駐車場(無料/写真はF)
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルの前に126台分の有料駐車場があります。
有料駐車場よりターミナルから離れる場所の駐車場は無料となっていて、A-Hまで1,545台分が用意されています。
有料駐車場脇に送迎用駐車スペースも用意されています。

レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
TOY022.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナル前面にバスのりばがあります。のりばは全部で3か所。
番号が振られているのは、国内線側の1番と国際線側の2番で、その間ののりばは、高岡市(旧福岡町を除く)、魚津市、砺波市の3市エリアに乗合タクシーが運行されています。夏季繁忙期には立山への登山客・観光客向けに予約制の室堂行(平成27年度以降は空港行のみ)も運行されます。(富山駅前まで約25分)
■1番:
 富山空港線 直行 富山駅行(富山地方鉄道)
 36系統 各停 富山駅行(富山地方鉄道)
 36系統 富山県広域消防防災センター行・総合運動公園行・八尾鏡町行(富山地方鉄道)
■2番:
 特急 平湯温泉行(新穂高ロープウェイ経由便有)・濃飛神岡営業所行(濃飛乗合自動車・富山地方鉄道)
 高山濃飛バスセンター行(富山地方鉄道・濃飛乗合自動車)

※令和04年04月01日:36系統 富山県広域消防防災センター行(とやま健康パーク経由=富山地方鉄道) 運休
※令和02年04月01日:高山濃飛バスセンター行(白川郷経由) 新設
※令和元年12月19日:白馬コルチナ行(ジャムジャムエクスプレス) 新設(到着便は12/22〜、〜4/3)
※令和元年09月01日:高山濃飛バスセンター行(菅沼経由) 新設(〜3/31)
※平成31年04月01日:総合運動公園行(とやま健康パーク経由) 運休、富山県広域消防防災センター行(とやま健康パーク経由・中坪田経由) 新設
※平成30年03月01日:リズム白馬(白馬樅の木ホテル前)行(南小谷駅経由有) 運休
※平成30年01月04日:富山-白馬スノーライナー リズム白馬(白馬樅の木ホテル前)行(南小谷駅経由有=富山地方鉄道・新富観光サービス) 新設
※平成28年11月01日:富山ぶりかにバス ひみ番屋街行 運休
※平成28年04月01日:新穂高ロープウェイ行(濃飛乗合自動車・富山地方鉄道) 運休、平湯温泉行(新穂高ロープウェイ経由便・新穂高ロープウェイ未経由便) 新設
※平成28年02月01日:砺波駅南行(加越能バス) 運休
※平成26年10月13日:室堂行 運休
※平成26年10月01日:富山ぶりかにバス ひみ番屋街行(富山地方鉄道) 新設
※平成26年07月12日:室堂行(富山地方鉄道) 新設
※平成25年12月01日:福野・砺波方面(福野庁舎前行)・高岡駅前行(加越能バス) 運休、高岡駅前経由砺波駅南行 新設(路線統合)
※平成24年11月01日:北日本放送会館前行(直行・各停)(富山地方鉄道) 運休
TOY023.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナル前中央付近に駐輪場が設けられています。屋根付きです。
TOY023-2.jpg地上アクセス施設(サイクルステーション)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナル脇の富山県総合体育センター入口前にサイクルステーションがあります。自転車用ラックが設けられています。空気入れ貸出・修理工具貸出も行われています。
TOY031.jpg周辺見どころ施設(総合体育センター)
(写真は令和元年5月撮影)
富山県総合体育センターが、旅客ターミナルと揃えた外観で隣接しています。ターミナルとは屋根付き通路で繋がっています。
本格的なプールやアリーナ、スポーツサウナなど多くの体育施設が整備されています。イベント事で利用されていなければ、利用料金を払えばだれでも利用できます。
令和元年5月現在、当日の航空利用者か空港内のショップ・レストラン利用者は、ビリヤード・光線銃・卓球の利用料金が半額になるサービスが提供されています。

※平成30年03月**日:屋根付き通路 新設
TOY032.jpg周辺見どころ施設(空港スポーツ緑地/ターミナル前公園)
(写真は令和元年5月撮影)
空港ターミナル周辺には、富山県総合体育センターを中心として、滑走路に沿うように富山県空港スポーツ緑地が広がっています。
このうち、ターミナル正面には公園が整備されています。
TOY033.jpg周辺見どころ施設(空港スポーツ緑地/展望広場)
(写真は令和元年5月撮影)
空港スポーツ緑地のうち、空港ターミナルから少し離れた北側には、陸上競技場やテニスコートなどのスポーツ施設に加え、遊具広場やせせらぎ広場などもあります。
展望広場も整備されていて、少し高い視点で滑走路を眺められます。
21.jpg周辺見どころ施設(河川堤防と搭乗橋)
(写真は平成20年10月撮影)
神通川の河川敷に設置されている富山空港。河川堤防沿いは、ターミナルビルのすぐ脇まで近づくことができ、日本一長い搭乗橋を間近に眺められます。
TOY051.jpgかつてあった見どころ(展望デッキ3階レベル)
(写真は平成20年10月撮影)
展望デッキはかつて3階レベルも開放されていました。4階から外階段で降りていくルートでアクセスしていました。
現在開放されている4階レベルより視点は低いですが、よりエプロン近くまで寄ることができました。
航空機のタイヤやシートの展示などがありました。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳ANA
東京国際(羽田)ANA
*d0:一部曜日のみの運航

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年11月01日:ANA新千歳 運休(10/31最終運航)、ADO(ANA)新千歳 就航
※平成27年03月29日:ADO(ANA)新千歳 運休(3/28最終運航)、ANA新千歳 就航
※令和02年04月01日:ANA新千歳 長期欠航
※令和02年05月14日:ANA東京国際 長期欠航
※令和02年06月16日:ANA東京国際 再開
※令和02年08月07日:ANA新千歳 再開
※令和02年08月18日:ANA新千歳 長期欠航
※令和02年12月25日:ANA新千歳 再開
※令和03年01月01日:ANA新千歳 長期欠航
※令和03年04月29日:ANA新千歳 再開
※令和03年05月06日:ANA新千歳 長期欠航
※令和03年08月06日:ANA新千歳 再開
※令和03年08月17日:ANA新千歳 長期欠航
※令和03年08月23日:ANA新千歳 再開
※令和03年09月01日:ANA新千歳 長期欠航
※令和03年12月24日:ANA新千歳 再開
※令和04年01月27日:ANA新千歳 長期欠航
※令和04年03月08日:ANA新千歳 再開(一部曜日のみの運航/ANA→ANA*d0)
※令和04年03月18日:ANA*d0新千歳 毎日運航に変更(ANA*d0→ANA)
※令和04年04月01日:ANA新千歳 長期欠航
※令和04年04月26日:ANA新千歳 再開

※事前購入型または特定便のみの乗継運賃設定路線は平成25年9月から公開を終了しました。(H22.4.1 ANA新千歳・鳥取・美保・石見・岡山・広島・山口宇部・高松・松山・高知・北九州・福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H22.10.31 ANA稚内・大館能代・秋田・庄内・徳島 新設、H23.3.27 ANA帯広 新設、H24.10.28 ANA紋別 廃止、H24.12.13 ANA岩国 新設、H25.2.1 ANA紋別 新設、H25.3.31 ANA新石垣 新設)


■就航路線(国際線)


就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)KAL*i1・AAR*i1
[中国] 上海 PVG(浦東)CSH
[台湾] 台北 TPE(桃園)CAL*i1
*i1:定期チャーター便
*i2:大連経由便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年12月25日:VLK(JAL)ウラジオストク 運休(12/24最終運航)
※平成24年04月16日:CAL台北 就航
※平成24年10月28日:CSN大連・CSN*i2(乗継路線)北京 運休
※平成25年09月25日:CSN大連 就航
※平成27年07月03日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(6/30最終運航、期間運休)
※平成27年07月24日:AAR(ANA)ソウル仁川 就航
※平成28年10月30日:AAR(ANA)ソウル 運休(10/28最終運航)
※平成28年10月31日:ASVソウル仁川 就航
※平成28年11月28日:ASVソウル 運休(11/26最終運航)
※平成29年02月23日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年03月27日:ASV(AAR)ソウル仁川 就航
※平成29年10月30日:ASV(AAR)ソウル 運休(10/28最終運航)
※平成30年03月26日:ASV(AAR)ソウル仁川 就航
※平成30年10月29日:ASV(AAR)ソウル 運休(10/27最終運航)
※平成31年04月01日:ASV(AAR)ソウル仁川 就航
※令和元年09月16日:ASV(AAR)ソウル 運休(9/14最終運航)
※令和02年01月18日:CSH(CES)上海 JAL共同運航便化
※令和02年02月08日:CSH(CES・JAL)上海 長期欠航
※令和02年02月12日:CSN大連 長期欠航
※令和02年03月05日:[国際線定期便全便欠航]CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和05年04月13日:CAL*i1台北桃園 就航(〜5/16まで)
※令和05年04月29日:AAR*i1ソウル仁川 就航(〜5/26まで)
※令和05年05月17日:CAL*i1台北桃園 運休
※令和05年05月27日:AAR*i1ソウル仁川 運休
※令和05年08月08日:[国際線定期便運航再開]CSH上海浦東 再開
※令和06年01月31日:CAL*i1台北桃園 就航(〜3/30まで、4/15〜5/29)
※令和06年04月12日:KAL*i1ソウル仁川 就航(〜6/7まで)
※令和06年04月13日:AAR*i1ソウル仁川 就航(〜5/28まで)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■富山空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
富山空港旅客ビルの公式サイト◎(富山空港ターミナルビル)
富山空港の公式サイト◎(富山県公式サイト内)
富山空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
富山河川国道事務所の公式サイト(パレットとやま)◎(富山空港ライブ画像を配信)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※富山空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.10.11
前調査日 2019.05.25
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 富山空港(富山きときと空港) | 更新情報をチェックする

地震_4/15- 毎日再開/ふるタク拡大

□地震の影響 4/15以降 能登空港毎日運航再開、ふるさとタクシー拡大

航空各社や空港アクセス各社は4月14日までに、令和6年能登半島地震の影響に関する4月15日以降の運航予定等を発表しています。

能登以外の空港は、通常運用、通常運航に戻っています。

4月15日以降の周辺空港発着予定(4月15日0時現在各社発表まとめ)
※正確な情報は各航空会社公式サイトで必ずご確認ください。

■能登空港:
 (4月15日〜4月25日)定期便全便欠航、臨時便運航予定
  羽田 1:ANA1(定期0・臨時1(+週4))
 (4月26日〜10月26日)定期便欠航有
  羽田 1:ANA1(定期1(+1)・臨時0(△1))


・店舗
 物販店 セレンディピティ:航空便発着前後のみ限定営業
 物販店 つくし:休業中
 飲食店 あんのん:航空便発着前後のみ限定営業
・道の駅
 利用再開済
・復興支援職員向け簡易宿泊所
 3/30〜 日本航空学園学生寮活用開始
 3/31〜 多目的広場内で営業開始

・能登空港ふるさとタクシー(事前予約制)乗降場所限定ながら全方面再開済
 珠洲市方面:一部(指定場所)のみ運行再開済
 能登町方面:一部(指定場所)のみ運行再開済
 輪島市方面:一部(道の駅輪島(ふらっと訪夢))のみ運行再開済
 穴水町・七尾市・中能登町方面:一部(指定場所)のみ運行再開済(4月15日から範囲拡大)
 志賀町・羽咋市・宝達志水町方面:一部(全域の主要道路沿い)のみ運行再開済
・タクシー
 待ちタクシーは無し。事前予約を強く推奨されています。
・レンタカー
 トヨタレンタカー:航空便発着前後のみ限定営業(被災者および親族・復旧支援者で航空便搭乗者限定、車種限定、貸出期間限定、乗り捨て不可、事前予約必須、洗車無し)
 日産レンタカー:営業再開済(4/1〜再開、無人店舗、24時間営業)
 その他各社:休業中
アクセス手段を利用者自身で確保するよう注意喚起されています

※令和6年能登半島地震における被害と対応について(第91報)(国土交通省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/common/001737950.pdf

周辺空港周辺のアクセス運行状況(4月15日0時現在各社発表まとめ)
※COVID-19パンデミックの影響による運休は記載しません。
※悪天候等による運休は記載しません。

■能登空港近辺
■周辺道路規制変更
・能越道 のと里山空港IC〜のと三井IC間
 三井→空港(上り):通行可
 空港→三井(下り):通行可
・能越道 穴水IC〜のと里山空港IC間
 空港→穴水(上り):通行止 継続中
 穴水→空港(下り):通行可
・のと里山海道 徳田大津IC〜穴水IC間
 穴水→徳田大津(上り):通行止 継続中
 徳田大津→穴水(下り):通行可
・のと里山海道 徳田大津IC以南
 徳田大津→金沢方面(上り):通行可
 金沢方面→徳田大津(下り):通行可

・能越道 高岡北IC〜灘浦IC間
 灘浦→高岡北(上り):通行可(4月15日〜4月26日 月曜〜金曜各日の夜間(夜20時〜翌朝5時)のみ通行止
 高岡北→灘浦(下り):通行可(4月15日〜4月26日 月曜〜金曜各日の夜間(夜20時〜翌朝5時)のみ通行止


上記以外の道路も通行止が多数あります。

■周辺鉄道便
・のと鉄道
 全線(七尾-和倉温泉-穴水間):運行再開済
・JR七尾線
 全線(金沢-七尾-和倉温泉間):運行再開済

■周辺バス便
・路線バス
七尾以北中心(北鉄奥能登バス)
 穴水輪島線:運行再開済(特別ダイヤ=空港発着便の運行再開済(輪島方面2便・穴水方面3便))
 穴水宇出津線:運行再開済(特別ダイヤ=空港発着は運休継続
 穴水線・穴水東部線・輪島線・宇出津珠洲線・鹿島線・町野線:運行再開済(特別ダイヤ)
 穴水珠洲線:運休中
・県内特急バス(北鉄奥能登バス・北鉄金沢バス)
 輪島特急線(金沢駅-穴水-のと里山空港-輪島マリンタウン):運行再開済(4往復のみの特別ダイヤ・特別停留所)
 珠洲特急線(金沢駅-穴水-のと里山空港-柳田-すずなり館前):運行再開済(1往復のみの特別ダイヤ・特別停留所)
 珠洲宇出津特急線(金沢駅-穴水-のと里山空港-宇出津-すずなり館前):運行再開済(1往復のみの特別ダイヤ・特別停留所)

==================================
状況は刻々と変化しています。上記情報は参考程度にご覧ください。
交通情報などのリンクを貼っておきます。正確な情報は、公式サイトや現地で各自ご確認ください。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・防災ポータル https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/index.html
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) https://dimaps.mlit.go.jp/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 https://www.mlit.go.jp/saigai/index.html
 ・令和6年能登半島地震における被害と対応について https://www.mlit.go.jp/saigai/saigai_240101.html
石川県 https://www.pref.ishikawa.lg.jp/
 防災ポータル https://pref-ishikawa.my.salesforce-sites.com/

(影響の大きい空港)
能登空港公式サイト
https://www.noto-airport.jp/

ANA http://www.ana.co.jp/

<アクセス関係> 能登周辺
西日本旅客鉄道 https://www.westjr.co.jp/
のと鉄道 http://www.nototetsu.jp/
北陸鉄道(鉄道・バス) http://www.hokutetsu.co.jp/
能登空港ふるさとタクシー https://www.noto-airport.jp/access/furutaku2024.html

中日本高速道路 https://www.c-nexco.co.jp/
石川みち情報ネット https://douro.pref.ishikawa.lg.jp/
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2024年04月14日

熊本_地震8年記憶の廻廊展示

■熊本空港(阿蘇くまもと空港) 創造的復興のシンボルで記憶の廻廊展示

熊本地震から8年になります。熊本空港(阿蘇くまもと空港)では、展示企画「熊本地震記憶の廻廊」を開催しています。

展示企画は、創造的復興のシンボルである旅客ターミナルビル4階で実施しているもの。期間は5月31日まで。
熊本県が回廊型フィールド「熊本地震震災ミュージアム」として位置付けた中核拠点の、県防災センター(熊本市)、旧東海大阿蘇キャンパス(南阿蘇村)について紹介するとしています。

熊本地震は2016年4月14日と4月16日に、2度も最大震度7を記録した地震。震源地近くの熊本空港も大きな被害を受け、昨年3月に創造的復興のシンボルとして、旅客ターミナルビルの建て直しが完成しています。

熊本空港では先月まで令和6年能登半島地震への義援金受け付けが行われていたほか、現在館内では、4月3日発生した台湾東部沖地震への義援金受け付けも行われています。

KMJ201604d.jpg
必ず憶えてる記憶は、せんぐり廻りまわって蘇っていくのでしょう。
(2011年夏熊本空港旧旧ターミナル内にて)


展示企画「熊本地震 記憶の廻廊」について(熊本国際空港公式サイト)
https://www.kumamoto-airport.co.jp/info/%e5%b1%95%e7%a4%ba%e4%bc%81%e7%94%bb%e3%80%8c%e7%86%8a%e6%9c%ac%e5%9c%b0%e9%9c%87%e3%80%80%e8%a8%98%e6%86%b6%e3%81%ae%e5%bb%bb%e5%bb%8a%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
台湾東部沖地震への義援金受け付けについて(熊本国際空港公式サイト)https://www.kumamoto-airport.co.jp/info/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e6%9d%b1%e9%83%a8%e6%b2%96%e5%9c%b0%e9%9c%87%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%be%a9%e6%8f%b4%e9%87%91%e5%8f%97%e3%81%91%e4%bb%98%e3%81%91%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
能登半島地震災害義援金のご報告(熊本国際空港公式サイト)
https://www.kumamoto-airport.co.jp/info/%e8%83%bd%e7%99%bb%e5%8d%8a%e5%b3%b6%e5%9c%b0%e9%9c%87%e7%81%bd%e5%ae%b3%e7%be%a9%e6%8f%b4%e9%87%91%e3%81%ae%e3%81%94%e5%a0%b1%e5%91%8a/
ラベル:熊本空港 地震
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2024年04月13日

(韓)인천국제総合_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 인천국제공항(大韓民国 仁川国際空港)
日本空港情報館 海外空港特別編
인천국제공항
(大韓民国 仁川国際空港)

ICN0-000.jpg
인천국제공항(大韓民国 仁川国際空港)

■空港の概要
大韓民国(韓国)の首都ソウルの西に隣接する仁川広域市にあるソウルの郊外型空港です。ソウル駅から50キロ弱西方にあります。
2001年、韓国の新しい玄関空港として完成しました。永宗島と龍遊島の間を埋め立てて造成された巨大な空港です。
中央にターミナルエリアとエプロンがあり、北北西-南南東方向に整備された3本の滑走路が東西で挟むように配置されています。滑走路は、西側に1本、東側に2本。中央はエプロンがあり、それを挟んで南・北・東のそれぞれに離れて空港機能施設があります。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、南側に第1旅客ターミナル(Terminal1)、北側に第2旅客ターミナル(Terminal2)の2つが離れてあり、エプロン中央部にコンコース(搭乗棟)があります。
2024年4月13日現在、日本からの直行便は、ZIPAIR、Peach Aviation、AirJapan、大韓航空(Korean Air/KAL)、アシアナ航空(Asiana Airlines)、ジンエアー(Jin Air)、チェジュ航空(Jeju Air)、ティーウェイ航空(T'Way Airlines)、エアプサン(AIR BUSAN)、エアソウル(Air Seoul)、エアプレミア(Air Premia)、イースター航空(Eastar Jet)、エチオピア航空(Ethiopian Airlines)により定期便23路線と、定期チャーター便2路線が就航しています。


■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:3,750m/3,750m/4,000m
■空港コード:ICN/RKSI


※就航路線は2024年4月13日、そのほかの情報は特記以外2018年3月現在のものです。
■撮影環境:入国審査場付近に撮影禁止の表示があった以外は撮影禁止の表示はなく、空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。ただし、韓国は、戦争中の国家であり、空港施設は撮影禁止とされているようです。
※空港は軍事施設との扱いのようですが詳細は不明でした。日本の外務省の海外安全情報では「軍事施設(その範囲は非常に広範囲にわたっているので注意が必要です),大統領官邸,警備兵等が警戒する重要施設及びその他撮影禁止表示のある区域や一部建造物の写真撮影は禁止されています。」とされています。
■日本からのアクセス:新千歳、青森、仙台、成田国際、東京国際、新潟、小松、静岡、中部国際、関西国際、美保(米子)、岡山、高松、松山、大分、福岡、北九州、熊本、宮崎、鹿児島、那覇から直行便が就航しています。日本からのアクセスは直行便でのアクセスが主流です。日本線は、KAL運航便のみ第2旅客ターミナル、それ以外の運航便は第1旅客ターミナル発着となります。
■路線活用のヒント:日本各地の地方都市から路線があり、国際線は日本から直行便がない路線も充実しています。このため、日本から乗り継ぎでの利用も見られます。特にアジア方面に強く、東南アジアのプーケット、チェンマイ、マレ、中央アジアのアルマトイ、アスタナ、テルアビブ、欧州だとバルセロナ等の路線があります。
韓国国内線は金浦国際空港からの発着がほとんどで、仁川国際空港からは国際線乗継専用便のみの運航です。
■乗り継ぎ方法:
・日本線から国際線への乗継、国際線から日本線への乗継:スルーチェックイン済の場合は、乗り継ぎ動線を利用できます。到着コンコースから(航空券がない場合は乗り継ぎカウンタを経由したうえで)専用の乗り継ぎ通路(オートトランスファーゲート/ATG)を通過します。ATG通過後、ターミナル移動がない場合は専用の乗り継ぎ保安検査を受け、出発搭乗待合室へ進みます。ターミナル移動がある場合には、ATG通過後、保安検査後エリア内で移動できる専用のシャトルトレインで各ターミナルへ移動し、再度ATGを通過後、専用の乗り継ぎ保安検査を受け、出発搭乗待合室へ進みます。
※シャトルトレインは、Terminal1-搭乗棟間とTerminal2-搭乗棟間を運行しており、Terminal1-Terminal2間を移動する際は搭乗棟で乗り継ぎになります。
・日本線から韓国国内線への乗継:仁川に就航している韓国国内線は国際線乗継専用便で、国際線扱いの便になっています。その場合の乗り継ぎは、スルーチェックイン済で国際線に乗り継ぐ場合と同じ経路になります。仁川での入国審査は不要です。
・韓国国内線から日本線への乗継:仁川に就航している韓国国内線は国際線乗継専用便で、国際線扱いの便になっています。その場合の乗り継ぎは、スルーチェックイン済で国際線に乗り継ぐ場合と同じ経路になります。出発空港で出国審査済のため、仁川での出国審査は不要です。
※金浦国際空港発便へ乗り継ぐの場合は、空港鉄道の一般列車でアクセスするかバス利用になります。
※乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合があります。航空会社に確認することをお勧めします。

■ターミナルエリア
ICN0-001.jpgターミナルエリア
(写真は2018年3月撮影、Terminal2に展示されていた空港全景)
空港中央付近は旅客が利用するエリアになります。
大きく南側と北側に分かれています。南側は、Terminal1を中心にした地区で、ホテルやカジノなどもあります。北側は、Terminal2を中心にした地区となっています。北側エリアは空港島北側から、南側エリアは空港島南側からアクセスできます。
このほか、旅客が利用しないエリアとして、東側に貨物地区があります。
→Terminal1詳細(未訪問)
Terminal2詳細
→コンコース(搭乗棟)(未訪問)

■地上アクセス施設
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▲Terminal2ののりば
無料シャトルバス
(写真は2018年3月撮影)
Terminal1とTerminal2の間は直線距離で約2.5キロ離れています。
両ターミナル間は徒歩で行けるような距離ではなく、無料シャトルバスか空港鉄道、タクシーなどを利用して行き来することになります。
無料シャトルバスは、Terminal1 8番→Terminal2 5番間で運行されています。両ターミナル間は直線距離で2.5キロですが、中央部にはエプロンがあり、一般道路は滑走路も避けて大きく迂回しているため、約14キロ走行する必要があります。このため、無料シャトルバスは、かなり速度を上げているにもかかわらず、20分ほどかかります。
無料シャトルバスの車両は超高床車が採用されており、出入口は5段ほどの階段状となっています。係員が手伝ってくれるわけでもなく、大きな荷物を持っての利用は不向きです。

保安検査後エリアでターミナル間を行き来する場合は、エプロン地下に整備されているシャトルトレインを利用します。Terminal1-搭乗棟間(所要時間約5分)とTerminal2-搭乗棟間(同約10分)で運行されています。
※シャトルトレインでは次便出発に関係のないターミナルへ行くことはできません。
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▲第2交通センターの鉄道窓口
地上アクセス施設(鉄道)
(写真は2018年3月撮影)
空港には、空港鉄道と仁川空港磁気浮上鉄道が乗り入れています(深夜運行はありません)。

空港鉄道は、ソウル駅を基点とする鉄道で、空港島には東側からつながっています。空港島内はTerminal1までで約12キロ、そこからさらにTerminal2まで約5.5キロ乗り入れており、東側(ソウル駅側)から、永宗駅、雲西駅、空港貨物庁舎駅、仁川国際空港第1ターミナル駅、仁川国際空港第2ターミナル駅の5駅が設けられています。永宗駅と雲西駅は、永宗島エリアの街の駅で、空港貨物庁舎駅以西の3駅が空港エリアとなります。
Terminal1は隣接する第1交通センターの地下1階、Terminal2に隣接する第2交通センターの地下1階に改札口があります。自動券売機もありますが、当日有効な航空券があると割引がある場合があるので、窓口で購入することをおススメします。一回券は保証金500ウォンが含まれており、到着駅の改札口付近にある専用の払い戻し機に入れると返金されます。
空港鉄道は一般鉄道と軌間が同じで全国各地へ直通できるため、KTXがソウル駅経由で一日数便乗り入れていましたが、2018年3月以降乗り入れが中止されています。
※車内にあるモニタでは韓日英中の4か国語で路線案内やニュース等が流れますが、乗車後すぐに(4か国語放送なのになぜかこの映像の時だけ)日本語なしの竹島絡みの政府広報が数分間にわたり流れますので、日本人には不快です(一方で、戦争相手の北朝鮮を揶揄するような政府広報は一切流れませんからなおさら、、、)。

仁川空港磁気浮上鉄道は、Terminal1隣接の第1交通センター2階を起点とし、空港島南西部龍遊島方面を結ぶリニアモーターカーです。南側エリアの各種施設へアクセスしやすく、長期駐車場、パラダイスシティ、龍遊島の親水公園、龍遊を結びます。龍遊は街の駅となります。
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▲第2交通センターのバス待合スペース
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▲第2交通センターのバスのりば
地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は2018年3月撮影)
バスのりばはTerminal1は1階カーブサイド、Terminal2は隣接する第2交通センター地下1階にあります。
韓国国内各地へのバスが発着しています。ソウル市郊外へのバスと京畿道方面へのバスで大きく乗り場が分かれています。KALが運行するKALリムジンバスもあります(KAL利用者でなくても利用可能)。
バス路線により、Terminal1始発でTerminal2を経由するものと、Terminal2始発でTerminal1を経由するものがありますので要注意です(KALリムジンがTerminal1始発・終着)。
空港鉄道で直結するソウル駅からの地下鉄乗り継ぎは複雑。バスだと市内各地へ直接アクセスできる利点がありますが、市内中心部の渋滞は結構激しいです(大通りでも一方通行が多いので、直線距離で近くても大回りすることがあります)。
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▲Terminal2のタクシーのりば
地上アクセス施設(タクシーのりば)
(写真は2018年3月撮影)
タクシーのりばはTerminal1、Terminal2それぞれの1階カーブサイドにあります。
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▲Terminal2の短期駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は2018年3月撮影)
各旅客ターミナルに隣接する交通センターに短期駐車場があります。長期駐車場は、Terminal1は交通センターの南側に、Terminal2はターミナルから1.5キロほど北方の離れた場所に設置されています。
それぞれの長期駐車場からは、それぞれのターミナルへ無料循環バスが運行しています。
各交通センターに駐車代行サービスの受付があり、長期駐車場へ運ぶサービスがあります。未承認のプライベート駐車代行業者による被害が頻繁に発生しているらしく、公式サイトでも注意喚起されています。
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▲Terminal2地区第二合同庁舎近くの駐輪場
地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は2018年3月撮影)
とにかく広い空港ですので、自転車でアクセスする人はほとんどいないと思いますが、一応駐輪場も整備されています。

■日本からの就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳[T1] JJA・TWB・JNA・AAR・ABL・ASV
[T2] KAL
青森[T2] KAL
仙台(仙台国際)[T1] AAR
成田国際(成田)[T1] TZP・AJX・AAR・JNA・TWB・JJA・ABL・ASV・APZ・ESR・ETH
[T2] KAL(JAL・AMX・CSA・DAL・KQA・THT)
東京国際(羽田)[T1] APJ・AAR
[T2] KAL
新潟[T2] KAL
富山(富山きときと)[T1] AAR*1
[T2] KAL*1
小松[T2] KAL
静岡(富士山静岡)[T1] JJA
中部国際(セントレア)[T1] AAR・JJA・JNA
[T2] KAL
関西国際(関空)[T1] APJ・AAR・JNA・JJA・TWB・ABL・ASV・ESR
[T2] KAL
美保(米子鬼太郎)[T1] ASV
岡山(岡山桃太郎)[T2] KAL
高松[T1] ASV
松山[T1] JJA
大分(SPACEPORT OITA)[T1] JJA
福岡[T1] AAR・JNA・TWB・ABL・JJA・ASV・ESR
[T2] KAL
北九州[T1] JNA
佐賀(九州佐賀国際)[T1] TWB
熊本(阿蘇くまもと)[T1] TWB
宮崎(宮崎ブーゲンビリア)[T1] AAR
鹿児島[T2] KAL
那覇[T1] JNA・JJA・TWB・AAR
[T2] KAL
[T1]:第1旅客ターミナル発着
[T2]:第2旅客ターミナル発着
*1:定期チャーター便
*2:出発便のみ

日本路線就航路線変遷(2018年5月5日以降)
※2018年05月30日:TWB中部国際 就航
※2018年06月03日:ETH成田国際 就航
※2018年06月?*日:KAL那覇 JAL共同運航便化
※2018年07月21日:TWB中部国際 運休(7/20最終運航)・AAR旭川 就航
※2018年07月23日:TWB*i1旭川 就航(到着便は7/26〜)
※2018年07月24日:JNA*i1旭川 就航
※2018年07月31日:ESR百里 就航
※2018年08月08日:AAR旭川 運休(8/4最終運航)
※2018年08月11日:JJA*1東京国際 就航
※2018年08月19日:TWB*i1旭川 運休(出発便は8/19、到着便は8/16最終運航)
※2018年08月22日:JNA*i1旭川 運休(8/21最終運航)
※2018年08月27日:ASV(AAR)福岡 就航
※2018年08月*?日:KAL新千歳・KAL成田国際・KAL関西国際 DAL共同運航便化
※2018年09月21日:ASV(AAR)那覇 就航
※2018年10月03日:TWB中部国際 就航
※2018年10月29日:ASV(AAR)富山 運休(10/27最終運航)、ASV(AAR)山口宇部 就航
※2018年11月03日:JJA*1東京国際 運休(10/29最終運航)
※2018年11月26日:ASV(AAR)新千歳 就航
※2018年12月22日:JJA*1東京国際 就航
※2019年01月02日:KAL(JAL)大分 就航
※2019年01月19日:JJA*1東京国際 運休(1/14最終運航)
※2019年03月31日:KAL(JAL)大分・ASV(AAR)長崎 運休(3/29最終運航)
※2019年04月01日:ASV(AAR)山口宇部 運休(3/30最終運航)、ASV(AAR)富山・TWB鹿児島 就航
※2019年04月02日:JJA鹿児島 運休(3/30最終運航)
※2019年04月25日:APJ新千歳 就航
※2019年05月10日:JJA静岡 就航
※2019年06月01日:KAL旭川 就航
※2019年08月19日:TWB鹿児島 運休(8/16最終運航)、TWB大分・TWB佐賀・TWB熊本 運休(8/18最終運航)
※2019年09月01日:ESR新千歳・ASV(AAR)新千歳・ESR那覇・ASV(AAR)那覇 運休(8/31最終運航)
※2019年09月16日:TWB新千歳・ASV(AAR)富山 運休(9/14最終運航)、ASV(AAR)福岡 運休(9/15最終運航)
※2019年09月19日:ESR百里・ESR宮崎 運休(9/17最終運航)
※2019年09月24日:AAR(ANA)関西国際 運休(9/23最終運航)
※2019年09月29日:KAL(JAL)小松・KAL(JAL)鹿児島 運休(9/27最終運航)
※2019年09月30日:KAL旭川・ASV(AAR)静岡 運休(9/28最終運航)
※2019年10月01日:ASV(AAR)美保 運休(9/29最終運航)
※2019年10月27日:ASV(AAR)熊本 運休(10/24最終運航)、APJ新千歳 運休(10/26最終運航)
※2019年11月17日:KAL(JAL)小松・KAL(JAL・DAL・ETD)鹿児島 就航
※2019年12月01日:ESR新千歳 就航
※2019年12月03日:ESR宮崎・ESR那覇 就航
※2019年12月17日:ASV(ANA)広島 運休(12/15最終運航)
※2019年12月20日:JJA新千歳 運休(12/18最終運航)
※2020年01月01日:KAL(JAL・DAL・ETD)鹿児島 運休(12/28最終運航)
※2020年03月01日:ASV(AAR)成田国際・ASV(AAR)関西国際・ESR(TWB)福岡・APJ那覇 長期欠航
※2020年03月02日:APJ東京国際・ASV(AAR)高松・TWB那覇・JNA(KAL)那覇 長期欠航
※2020年03月03日:JNA新千歳 長期欠航
※2020年03月05日:ESR宮崎 長期欠航
※2020年03月06日:AAR(ANA)東京国際・ESR鹿児島 長期欠航
※2020年03月07日:ESR那覇 長期欠航
※2020年03月08日:KAL(JAL)青森・KAL(JAL)東京国際・KAL(JAL・CSA)新潟・KAL(JAL)小松・KAL(JAL・CSA)岡山・JNA(KAL)北九州・AAR(ANA)那覇・KAL(JAL)那覇 長期欠航
※2020年03月09日:AAR(ANA)新千歳・ESR新千歳・KAL(JAL・CSA・DAL)新千歳・JJA新千歳・AAR(ANA)仙台・AAR(ANA・ALK)成田国際・JNA成田国際・ESR成田国際・TWB成田国際・AAR(ANA・ETD・THY)中部国際・JJA中部国際・TWB中部国際・KAL(JAL・AFR・AZA・DAL・KLM)中部国際・APJ関西国際・AAR関西国際・ESR関西国際・JNA関西国際・TWB関西国際・AAR(ANA・ACA・THY)福岡・JJA福岡・JNA福岡・TWB福岡・KAL(JAL・CSA・DAL・KLM)福岡・JJA那覇 長期欠航
※2020年03月10日:JJA松山 長期欠航
※2020年03月11日:JJA静岡・KAL(JAL・DAL)関西国際・AAR(ANA)宮崎 長期欠航
※2020年05月01日:AAR成田国際 再開
※2020年05月17日:JJA成田国際 長期欠航
※2020年06月05日:JNA成田国際・JNA関西国際 再開
※2020年07月01日:AAR関西国際 再開
※2020年09月01日:KAL中部国際 再開(到着便のみ)
※2020年09月30日:KAL関西国際 再開
※2020年10月01日:KAL中部国際 長期欠航(再欠航)
※2020年10月14日:AAR福岡 再開(到着便のみ)
※2020年10月16日:TZP成田国際 就航
※2020年11月05日:TWB関西国際 再開
※2020年11月06日:TWB成田国際 再開
※2020年11月21日:JJA成田国際 再開
※2020年11月23日:AAR福岡 出発便再開
※2020年12月01日:JNA福岡 再開
※2020年12月03日:KAL福岡 再開
※2020年12月05日:TWB福岡 再開
※2020年12月14日:AAR中部国際 再開
※2021年01月19日:AAR福岡 長期欠航
※2021年01月27日:JNA成田国際 長期欠航
※2021年02月01日:KAL福岡 長期欠航
※2021年05月28日:TWB関西国際 長期欠航
※2021年06月01日?:JNA関西国際 長期欠航
※2021年06月05日:TWB成田国際 長期欠航
※2021年06月06日:TWB福岡 長期欠航
※2021年07月01日:AAR中部国際 長期欠航
※2021年09月13日:JJA関西国際 長期欠航
※2021年09月26日:JJA成田国際 長期欠航
※2021年11月05日:AAR福岡 再開
※2021年12月05日:ETH成田国際 長期欠航
※2022年02月01日?:JNA関西国際 再開
※2022年03月01日?:JJA関西国際 再開
※2022年03月27日:JNA成田国際・ETH成田国際 再開
※2022年04月01日:AAR中部国際 再開
※2022年05月04日:TWB関西国際 再開
※2022年05月05日:KAL*2福岡 再開
※2022年05月06日:TWB成田国際 再開
※2022年05月07日:JJA成田国際・TWB福岡 再開
※2022年05月19日:KAL*2福岡 到着便再開(KAL*2→KAL)
※2022年05月25日:ABL成田国際 就航
※2022年05月27日:ABL関西国際 就航
※2022年07月17日:KAL新千歳 再開
※2022年07月21日:TWB新千歳 就航
※2022年07月22日:ABL福岡 就航
※2022年08月02日:TWB那覇 再開
※2022年08月10日:JJA福岡 再開
※2022年08月16日:TWB那覇 長期欠航
※2022年08月18日:KAL新千歳 長期欠航
※2022年08月26日:KAL福岡 長期欠航
※2022年08月28日:APJ関西国際 再開
※2022年09月13日:TWB新千歳 長期欠航
※2022年09月27日:ASV成田国際 再開
※2022年10月14日:KAL福岡 再開
※2022年10月30日:JJA新千歳・APJ東京国際 再開
※2022年10月31日:ASV関西国際 再開
※2022年11月01日:ASV福岡 再開
※2022年11月03日:TWB新千歳 再開
※2022年11月22日:JJA中部国際 再開
※2022年11月23日:ASV高松 再開
※2022年12月01日:KAL新千歳・JNA新千歳・KAL那覇・JJA那覇・JNA那覇 再開
※2022年12月22日:TWB那覇 再開
※2022年12月23日:APZ成田国際 就航、AAR那覇 再開
※2023年01月04日:AAR新千歳 再開
※2023年01月05日:TWB熊本 就航
※2023年01月12日:KAL*1鹿児島 就航(4/24まで)
※2023年03月26日:JJA静岡・JJA松山 再開、KAL東京国際 再開(到着便は3/27〜)
※2023年04月28日:AAR仙台 再開
※2023年04月29日:AAR*1富山 就航(5/26まで)
※2023年05月01日:AAR東京国際 再開(到着便は5/2〜)
※2023年05月08日:JNA北九州 再開
※2023年06月22日:JJA大分 就航
※2023年06月23日:ABL新千歳 就航
※2023年07月07日:ASV新千歳 就航
※2023年07月13日:JJA広島 就航
※2023年08月01日:AAR東京国際 再開(到着便は8/2〜)
※2023年08月31日:ASV新千歳 運休
※2023年09月08日:TWB佐賀 就航
※2023年09月15日:JNA中部国際 就航
※2023年09月20日:ESR成田国際・ESR関西国際 就航
※2023年09月27日:AAR宮崎 再開
※2023年10月01日:AAR東京国際 運休(出発便は9/29・到着便は9/30最終運航)
※2023年10月25日:ASV美保 再開
※2023年10月29日:KAL岡山・ESR福岡・KAL鹿児島 再開
※2023年10月31日:KAL新潟 再開
※2023年12月28日:KAL小松 再開
※2024年01月01日:AAR東京国際 再開(到着便は1/2〜)
※2024年01月20日:KAL青森 再開、KAL大分 就航
※2024年02月22日:AJX成田国際 就航(初便は2/24〜)
※2024年04月01日:KAL大分 運休(3/30最終運航)
※2024年04月12日:KAL*1富山 就航(〜6/7まで)
※2024年04月13日:AAR*1富山 就航(〜5/28まで)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■인천국제공항(韓国 仁川国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
인천국제공항(韓国 仁川国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※인천국제공항(韓国 仁川国際空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2018.05.05
初調査日 2018.03.20
前調査日 2018.03.20
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2024年04月12日

TOK_26日仙台就航へ

□TOK 26日から仙台就航へ

トキエア(TOK)は12日、26日から仙台-新潟線を就航すると発表しました。

TOKが就航するのは仙台-新潟線。26日から週10往復(日月水金土の週5日に2往復ずつ)するとしています。
この路線の新設でTOKは仙台に初めて就航します。

わずか45〜50分160キロほどの短距離路線ですが、予約変更が可能な普通運賃タイプのトキビズは16,500円〜19,500円。自らをLCCだと評しているだけあって、新幹線(普通車指定席)の19,770円よりもお安い運賃で設定されました。

仙台-新潟線は1998年7月にジェイエアが運休して以来、実に26年ぶりの復活となります。

新潟=仙台線の就航日および、航空券予約販売開始日決定!(TOK公式サイト)
https://tokiair.com/news/3725/

※参考までに、今回就航が発表された仙台-新潟間は、維持が大変な離島路線の長崎-対馬線や鹿児島-屋久島線と同じくらいの距離です。いずれもフルサービスキャリア(同じコミューター機材キャリア)で、前者は普通運賃タイプ16,950円、後者は普通運賃タイプ17,710円です。陸路の競合相手がいる割に仙台-新潟線は見間違えではないかと思えますが、or C安全管理分がしっかり上乗せされているということなんでしょうかね、、、。
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

羽田_空港概要(総合)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/東京国際空港(羽田空港)
日本空港情報館
東京国際空港(羽田空港)

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東京国際空港(羽田空港)

■飛行場の概要
東京都大田区にある国管理空港(旧・第1種空港)です。
日本最多の4本の滑走路を持ち、50近い国内空港と結ばれた、世界第5位の旅客利用者数を誇る、日本を代表する空港です。
大正5年、多摩川河口付近の干潟に日本飛行学校が設立されたのが飛行場としての始まり。昭和6年に羽田飛行場として整備され、立川飛行場から移転開場しました。戦後米軍占領下に周囲の穴守地区を強制立退きにより編入して拡張。米軍基地を経たのち昭和22年には民間定期便が再開され、昭和27年の日本返還と同時に東京国際空港になりました。昭和39年にオリンピック開催に合わせた3滑走路化拡張、平成5年に沖合移転するなど複数回の拡張を経過。昭和53年成田国際空港開港と同時に国内線用空港化されましたが、平成22年に4滑走路化すると同時に再国際化されています。
空港区域は多摩川河口付近の埋立地に位置し、4本の滑走路が井桁状に配置されています。平成22年にできたD滑走路は多摩川河口に突き出る形で存在し、その他の部分は一つの島のようになっています。これらの島は、飛行場設立時からある旧穴守地域につなげる形で幾度も拡張してきた埋立地で、飛行場設立時からある旧穴守地域に整備場エリア、平成5年の再拡張で誕生した埋立拡張地域に第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)、両地域の中間部に第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)と大きく3つの地区が存在しています。
旅客が使用するターミナルは第1、第2、第3の合計3棟あります。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第1種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:(A)3000m/(B)2500m/(C)3000m/(D)2500m
■空港コード:HND/RJTT
■旅客ビル管理者:(第1・第2)日本空港ビルデング、(第3)東京国際空港ターミナル


※情報は特記以外令和5年4月現在のものです。
就航路線
→「就航路線」を参照

SKYVIEW
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(写真は平成22年12月撮影)
東京国際(羽田)→那覇便の右窓席で羽田空港離陸時に撮影。空港南東側上空。
羽田空港は多摩川河口付近に造成された空港です。平成22年10月にD滑走路の運用がスタートしました。空から見ると海にD滑走路が飛び出ていることがよく分かります。

■第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)
001.jpg第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)
(写真は平成22年09月撮影)
空港島の中央やや東寄りに広がるエリアが羽田空港のメインエリアである第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)です。平成5年の沖合展開開始とともに供用が始まったエリアで、井桁上に配置された4本の滑走路の中央部に位置します。北側から国内線貨物地区、旅客地区、新整備場地区と大きく3つの地区があります。中央を首都高速湾岸線が南北に貫通しており、3つの地区はそれぞれ東西に分割されています。
空港を管理する東京空港事務所はこのエリアにあり、新旧2つの管制塔がそびえます。旅客ターミナルビルは中央西側に第1旅客ターミナルビル、同じく東側に第2旅客ターミナルビルがあり、ターミナルに面してエプロンが広がっています。
(写真は東側より撮影。手前側が第2旅客ターミナル、奥側が第1旅客ターミナル側。)
第1旅客ターミナル詳細
第2旅客ターミナル詳細
011.jpg東京空港事務所
(写真は平成22年11月撮影)
羽田空港を管理するのは国土交通省東京空港事務所で、第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)の中央部に事務所棟があります。建物は平成5年の沖合移転から使用しており、一体となっている旧管制塔と曲線が目立つデザインです。D滑走路完成に合わせて平成22年1月14日より使用を始めた新管制塔は115.7mと日本一の高さで、事務所の建物からは離れた位置にあります。
(写真は北側より撮影。奥に見えるのが新管制塔。)
014.jpg国内線貨物地区
(写真は平成22年9月撮影)
第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)の北側には国内線貨物地区が広がっています。首都高速により東西に分かれており、東貨物と西貨物があります。それぞれに2か所ずつゲートがあります。
大部分の建物は空港施設が管理しており、JAL、ANAの貨物ビルのほか、TFKなどのケータリング施設もあります。
この地区には鉄道駅はなく、国内線の旅客ターミナルに直結する駅から徒歩か路線バスでのアクセスが主流です。路線バスは、第1→東京空港事務所前→西貨物→東貨物→空港警察署前→第2→第1と結ぶ空71系統と、第1→東京空港事務所前→西貨物→東貨物→空港警察署前→第2→東新整備場→南新整備場→西新整備場→第1と結ぶ空72系統が運行されています。
(写真は東側より撮影。手前側が東貨物、奥側が西貨物側。)

※平成26年10月01日:空72系統 新設
HND013.jpg
013.jpg
新整備場地区
(写真は平成28年4月・平成22年11月撮影)
第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)の南側に位置するのが新整備場地区です。貨物地区と同じく中央の首都高速で東西に分断されており、西側には大型の格納庫が5つ並んでいます。格納庫は北側の2つがJASの流れをくむJAL、中央はSKY、南側2つはANAが使用しています。建物のほとんどは空港施設の管理です。南端部には三愛石油のガスタンクが並んでいます。
かつて日本エアシステムの本社があったほか、平成24年からSKYの本社が置かれています。
地区の北西端に東京モノレールの新整備場駅があります。路線バスは、空71系統(1日1便)と空72系統が運行されています(南新整備場バス停は東京都最南端バス停)。また、空港バスは、東新整備場発(東発後、南新整備場→西新整備場→第2→第1と停車、空港エリアは乗車のみ)・西新整備場着(西着まで、第1→第2→東新整備場→南新整備場と停車、空港エリアは下車のみ)で横浜駅(YCAT)発着便が1日4.5往復運行されています。
旅客が利用することはなく、航空関係者以外の利用者はほとんどいませんが、JAL機体整備工場とANA機体メンテナンスセンターでは一般向けの見学会が開催されており、一般人の目に触れる機会もあるようです。
また、昭和60年に起きたJAL123便の墜落機の残骸なども遺しているJAL安全啓発センターはこの地区にあります。

※平成24年07月02日:空港バス 横浜駅(YCAT)行 新設
※平成26年10月01日:空72系統 新設

■第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)
002.jpg第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)
(写真は平成22年11月撮影)
空港島の中央南側に第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)があります。平成22年10月から供用開始となった新しい地区です。令和2年4月にターミナルの名称が国際線旅客ターミナルビルから第3旅客ターミナルビルに代わっています。
北西側を空港アクセス道路、南側を環状八号線、北東側をA滑走路に挟まれた三角形の区域で、新たに専用のエプロンも整備されています。北側に国際線旅客地区、南側に国際線貨物地区があります。
西側半分は空港跡地第2ゾーンです(後述)。
エリア全体がPFI事業で運営されています。
第3旅客ターミナル詳細
015.jpg国際線貨物地区
(写真は平成22年11月撮影)
第3旅客ターミナルビルに隣接し、国際線用の貨物ターミナルビルがあります。空港内の貨物地区は大部分が空港施設の管理ですが、この地区はPFI募集の際に空港施設のグループは落選してしまい、東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)により建設運営されています。
この地区には鉄道駅や路線バスのバス停はなく、羽田空港第3ターミナル駅から徒歩でのアクセスとなります。
航空会社ではANAのみが唯一専用の貨物ビルを使用しています。

■跡地エリア第1ゾーン
HNDO1-001.jpgHANEDA INNOVATION CITY(HICITY)
(写真は令和2年10月撮影)
羽田空港島内のうち、天空橋駅と第3ターミナルエリアの間では、跡地第1ゾーン、跡地第2ゾーン、跡地第3ゾーンと呼ばれて跡地利用が進んでいます。このうち、天空橋駅隣接の跡地第1ゾーンでは先端産業拠点・クールジャパン発信拠点「HANEDA INNOVATION CITY」があります。令和2年7月に一部区画が開業した後、令和5年11月に全面開業となりました。
研究拠点施設と商業施設が点在しています。ゾーンがA〜Lの13のエリアに分かれています。1階は車道が多く、歩行の場合は2階のINNOVATION CORRIDORで各エリアを行き来できます。
ゾーンA〜ゾーンCは令和5年開業エリアです。研究施設などが多いため、一般利用できる施設が限られます。
ゾーンA:B1階-5階 飲食店1店舗(イル チェーロ 羽田)・サービス施設1施設(藤田医科大学東京 先端医療研究センター)、ホテルメトロポリタン 羽田ホテル受付(後述)
ゾーンB:2階 売店1店舗(スギ薬局)
ゾーンC:
ゾーンD:2階 飲食店3店舗(HANEDA SKY BREWING・羽田SPORTS STATION & Cafe、AI_SCAPE)
ゾーンE:2階 サービス施設1施設(羽田出島 | DEJIMA by 1→10)、3階 足湯スカイデッキ(後述)
ゾーンF:1階のみ。サービス施設1施設(オリックスレンタカー)
ゾーンG:1階のみ。水素ステーション1店舗(後述)
ゾーンH:1階-3階 サービス施設1施設(Zepp Haneda(TOKYO))、2階 売店1店舗(駿河屋)・飲食店1店舗(バナナの神様)
ゾーンI:2階 飲食店2店舗(GURUNAVI FOODHALL WYE!)
ゾーンJ:2階 飲食店4店舗(春香園・とんかつ檍・Creadisce・お酒の美術館・HICity Square Café/Bar)・サービス店1店舗(LUXURY FLIGHT)・京急EXインホテル受付(後述)・ コングレスクエア羽田受付*、3階 サービス施設1施設(さわやか信用金庫 ビジネスマッチングセンター)
ゾーンK:地下1階 サービス施設1施設(個室ワークスペースTELECUBE)、1階 飲食店1店舗(TULLY’S COFFEE)・サービス施設1施設(HANEDA × PiO)、2階 店舗1店舗(デイリーヤマザキ)、3階 サービス施設1施設(よい仕事おこしプラザ なんでも相談プラザHICity)
ゾーンL:1階のみ。アーティストビレッジと呼ばれる完全外部空間です。飲食店1店舗(フリスビーフライングピッツァ天空橋*)

※令和05年11月16日:HANEDA INNOVATION CITY グランドオープン
※令和05年10月18日:イル チェーロ 羽田 開店
※令和05年10月17日:ホテルメトロポリタン 羽田 開業
※令和05年10月02日:藤田医科大学東京 先端医療研究センター 開業
※令和05年09月28日:スギ薬局 開店
※令和05年03月31日:お酒の美術館 開店
※令和04年11月30日:GURUNAVI FOODHALL WYE! 開店
※令和04年05月09日:さとむすび(H-2) 閉店
※令和04年04月20日:AI_SCAPE 開店
※令和04年?*月**日:羽田昔ばなし横丁、春茶 harucha 閉店
※令和03年10月08日:バナナの神様 開店
※令和03年07月01日:羽田SPORTS STATION & Cafe 開店
※令和02年12月25日:オリックスレンタカー 開店
※令和02年11月25日:TULLY’S COFFEE 開店
※令和02年11月24日:HICity Square Café/Bar 開店
※令和02年07月03日:HANEDA INNOVATION CITY 新設
HNDO1-003.jpgHICITY 足湯スカイデッキ
(写真は令和2年10月撮影)
HANEDA INNOVATION CITYのゾーンE屋上には足湯スカイデッキがあります。
足湯に浸かりながら空港を眺められます。
入場無料。営業時間も5:30〜23:30と長時間で夜景撮影もできます。
HNDO1-004.jpgHICITY 足湯スカイデッキからの眺め
(写真は令和2年10月撮影)
正面にはB滑走路があります。
旧整備場エリア〜B滑走路〜第3ターミナル地区〜多摩川までの景観が広がります。
B滑走路からの離陸機を正面からやや斜め気味に撮影できます。
HNDO1-005.jpgHICITY モニュメント等
(写真は令和2年10月撮影)
天空橋駅交通広場に「旧三町顕彰の碑」があります。
HANEDA INNOVATION CITY周辺を中心に戦前、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町が広がっていたことを顕彰する碑が立っています。また、床面で旧三町の地図が描かれています。
旧三町の成り立ち、戦後の強制退去、羽田空港の歴史を紹介する案内板があります。
HNDO1-006.jpgHICITY ホテル(京急EXイン、ホテルメトロポリタン 羽田)
(写真は令和2年10月撮影)
ゾーンAにホテルメトロポリタン 羽田、ゾーンJに京急EXインがあります。
京急EXインは、系列ホテルで初めて大浴場が提供されています。
いずれのホテルも、空港のターミナルとの間には、無料シャトルバスが運行されています。

※令和05年10月17日:ホテルメトロポリタン 羽田 開業
HNDO1-035.jpg天空橋駅交通広場
(写真は令和2年10月撮影)
HANEDA INNOVATION CITYは、天空橋駅直結ですが、周囲にバス停も複数整備されており、バスでのアクセスもできます。ゾーン領域内に天空橋駅(交通広場)バス停、ゾーン領域西側に隣接する道路上に天空橋駅バス停、ゾーン領域南側に隣接する道路上に羽田空港二丁目バス停があります。
天空橋駅(交通広場) ※2番は未使用
 1番:森21・蒲31系統 羽田空港第1ターミナル行(空港アクセス道路経由(第3・第2経由)=京浜急行バス)
 2番:羽田エアポートガーデン循環バス(無料循環)
 4番:森21・蒲32・蒲43・空71・蒲73・川77系統 羽田車庫行(深夜バス有=京浜急行バス)、蒲42系統 羽田整備場行(京浜急行バス)、大109系統 大師橋駅前行(川崎鶴見臨港バス)、天空01系統 浮島バスターミナル行き(川崎鶴見臨港バス)
 5番:蒲31・蒲32系統 蒲田駅行(六間堀 日ノ出通り経由/深夜バス有=京浜急行バス)、蒲33系統蒲田駅行(羽田車庫 日ノ出通り経由=京浜急行バス)、蒲40・蒲42・蒲43系統 蒲田駅行(六間堀 萩中経由=京浜急行バス)
 6番:森21系統 大森駅行(深夜バス有=京浜急行バス)、蒲73系統 蒲田駅行(仲六郷経由=京浜急行バス)、川77系統 川崎駅行(京浜急行バス)
羽田空港二丁目(南側道路上)=西行は全便空港始発、全て京浜急行バス
 東行:森21・蒲31・蒲41・空51・空71系統 羽田空港第1ターミナル行(空港アクセス道路経由(第3・第2経由))、森11・蒲30系統 羽田空港第2ターミナル行(早朝バス・空港アクセス道路経由(第3経由/第1未経由))
 西行:森11系統 大森駅行(深夜バス)・森21系統 大森駅行、蒲30・蒲31系統 蒲田駅行(六間堀 日ノ出通り経由/深夜バス有)、蒲41系統 蒲田駅行(六間堀 萩中経由)、空51系統 川崎駅行、空71系統 羽田車庫行

※令和06年02月05日:羽田エアポートガーデン循環バス 新設
※令和04年12月16日:蒲31系統羽田車庫行 廃止、蒲32系統羽田車庫行・蒲32系統蒲田駅行(六間堀 日ノ出通り経由)・蒲33系統蒲田駅行(羽田車庫 日ノ出通り経由) 新設
※令和04年09月01日:空71系統 羽田空港第1ターミナル行(環八経由(第3・第2未経由)=京浜急行バス) 廃止
※令和04年04月01日:大師橋駅前行、浮島バスターミナル行 新設
※令和03年03月24日:天空橋駅(西側道路上) バス停廃止(森21(羽田車庫発着)・蒲31(羽田車庫発着)・蒲42・蒲43・空71・蒲73・川77 交通広場発着に変更)
※令和02年07月03日:天空橋駅(交通広場) バス停新設(森21・蒲31・蒲40 使用開始)
HNDO1-007.jpgHICITY 祈祷室
(写真は令和2年10月撮影)
ゾーンJ2階に祈祷室があります。
喫煙所もゾーンJ2階の1か所のみのようです。
HNDO1-033.jpgHICITY 水素ステーション
(写真は令和2年10月撮影)
ゾーンGは水素ステーションです。
HNDO1-034.jpgHICITY 自立走行バス
(写真は令和2年10月撮影/ゾーンL脇乗り場)
ゾーン内の移動用に日本初の自立走行バスが常時運行されています。ゾーンJの1階とゾーンL脇(後述の駐車場・駐輪場脇)を結ぶものです。
2つのバス停間は歩いても1、2分でアクセスできるため、実証運行に近いバスになっています。

■跡地エリア第2ゾーン
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▲外観
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▲内部(グランドホワイエ)
羽田エアポートガーデン
(写真は令和2年10月撮影)
羽田空港島内のうち、天空橋駅と第3ターミナルエリアの間では、跡地第1ゾーン、跡地第2ゾーン、跡地第3ゾーンと呼ばれて跡地利用が進んでいます。このうち、第3ターミナルエリアに隣接する跡地第2ゾーンでは、ホテルを中核とした「羽田エアポートガーデン」が令和4年12月にオープンしました。

東側は第3ターミナル2階中央のアクセス通路から直結。西側は2階が多摩川スカイブリッジに直結しています。
第3ターミナルから羽田空港船着場へ徒歩で向かう場合、羽田エアポートガーデンを通ると短絡できます。

東京2020オリンピック・パラリンピックに間に合わせるため、令和2年4月には建物はできていましたが、新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で一般向けの開業が2年延期に。令和4年12月にホテル、温泉、コンファレンスセンターが部分開業、令和5年1月にショッピングシティが全面開業しました。
開業延期中は、一般客は建物内に入れませんでしたが、令和3年6月1日〜令和4年12月31日まで入国者の隔離施設として活用されました。

※令和04年12月21日:羽田エアポートガーデン 開業
※令和05年01月31日:羽田エアポートガーデン 商業施設全面開業
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▲2階 ホテル入口
羽田エアポートガーデン ホテル
(写真は令和5年4月撮影)
エリアの中核施設は、ホテル2ブランドです。ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港、ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港があります。
ホテルの最上階には温泉施設(天然温泉 泉天空の湯 羽田空港)があり、ホテルとは別料金で利用できます。
東側1階に車寄せ・入口があるほか、2階中央にも入口があります。レセプションは4階です。
HNDO2-007.jpg羽田エアポートガーデン コンファレンスセンター
(写真は令和5年4月撮影)
1階にコンファレンスセンター(ベルサール羽田空港)があります。大型ホール2か所(つなげると千平米超)、会議室10か所、ホワイエが整備されています。
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▲1階 オールデイダイニング グランドエール
羽田エアポートガーデン 物販店・飲食店・サービス店
(写真は令和5年4月撮影)
1階は飲食店が中心、2階は物販店が中心です。ホテル内にも店舗があります。
国内各所の店舗を揃えているほか、旅客ターミナルでほとんどない埼玉や群馬など関東圏の商品を扱うお店も数は少ないですが出店しています。

<12階 温泉施設内>
飲食1店:お食事処 泉天空
<4階 ホテル内>
飲食2店:イル・リストランテ トーキョー、バー&ラウンジ ザ・スローン
<2階 ジャパンプロムナード周辺>
物販11店:くろちく、Bakery MIYABI、白竹堂、杉養蜂園、福井洋傘、ペーパーグラス東京、くらづくり本舗、HARIO Satellite、老舗ヤマト屋、日本茶きみくら、パパブブレ
飲食3店:茂助だんご、金粂、茶寮翠泉
<2階 グランドホワイエ周辺>
物販39店:マツモトキヨシ、ReFa、HANEDA COLLECTION(Maison de FLEUR、アクシージア、Esthe Pro Labo、ちふれグループ、andè TOKYO、LAULEA、Lekarka、Anker Store、EXGEL SEATING LAB、スリーフォータイム、多組、LOVE CHROME TOKYO、PoANCA、時計倉庫TOKIA、ACCOMMODE、AMPLEUR)、KOKUYODOORS、GUESS、北海道くらし百貨店、紀ノ国屋、TOBI・BITO SWEETS TOKYO、TOBI・BITO SOUVENIR TOKYO、羽田参道(OJIKO、しろたんフレンズパーク、VICTORINOX、吉祥寺菊屋、CHOYA SHIRT、京都六角館さくら堂、帽子屋Flava、ガチャワールド、HIP SHOP、si gu sa、恵比寿豆園、山古志本舗、T-shirts & Souvenirs SPARKLE、ささら屋、PinPonStudio、MSPC PRODUCT)
飲食1店:タリーズ
<2階 その他>
物販2店:ローソン、アクセスチケット
飲食2店:東京焼肉平城苑、築地すし好 匠
サービス2店:羽田参道(GTN)、りらくる GREEN プラス
<1階 グランドホワイエ周辺>
飲食12店:うまいよ魚旨いよ魚、矢場とん、梅蘭、カレーは日本の国民食、うなぎ四代目菊川、お好み焼・鉄板焼88パチパチ、五代目花山うどん、しゃぶしゃぶ 但馬屋、鳥開総本家、どうとんぼり神座、大江戸フードホール、オールデイダイニング グランドエール
<1階 バスターミナル内>
物販1店:リーベンハウス

※令和05年10月27日:boco STORE 閉店
※令和05年10月01日:ReFa 開店
※令和05年?*月**日:ガチャワールド 開店
※令和05年04月01日:羽田ガシャポンガーデン 閉店
※令和05年03月20日?:白竹堂 開店
※令和04年12月21日:お食事処 泉天空、イル・リストランテ トーキョー、バー&ラウンジ ザ・スローン、ローソン、オールデイダイニング グランドエール 新設
HNDO2-016.jpg羽田エアポートガーデンバスターミナル
(写真は令和2年10月撮影)
羽田エアポートガーデン1階には羽田エアポートガーデンバスターミナルがあります。長距離バス用で、国内の空港では唯一の一般バスターミナルです。
1階多摩川側(南側)に待合スペースとのりばがあります。
1番〜10番の10か所ののりばがあります。1番〜7番は待合スペース内の屋内、8番〜10番は扉を出た先にある屋外です。
バスターミナルとは別に、1階第3ターミナル側に、団体バス・近距離バスのりばがあります(現在発着路線無し)。

※発着路線バスののりばは変更が多いのでのりば番号は未記載
千葉県 千葉方面:深夜急行バス蘇我駅西口行(平和交通)
青森県 青森方面・岩手県 盛岡方面:青森駅行(桜交通)
山形県 山形方面:酒田駅前ミライニ行(桜交通)
山形県 山形方面・福島県 福島方面:蔵王温泉ホテルルーセントタカミヤ前行(ジャムジャムエクスプレス)
宮城県 仙台方面:ヨドバシ仙台第一ビルバスターミナル行(桜交通)
福島県 福島方面:福島駅西口行(桜交通)
群馬県 伊香保方面:四万温泉(四万グランドホテル前)行(関越交通)
新潟県 新潟方面:新潟駅行(桜交通)
長野県 長野方面:長野駅前行(WILLER EXPRESS・STAR EXPRESS)
富山県 富山方面・石川県 金沢方面:金沢駅西口行(高岡駅南口経由=桜交通)
富山県 富山方面・石川県 金沢方面:金沢駅西口行(丹沢交通)
静岡県 静岡方面:静岡駅前行(しずてつジャストライン)
静岡県 三島方面:三島大場行(WILLER EXPRESS・東海バス・伊豆箱根バス)
愛知県 名古屋方面・三重県 伊勢方面:青木バス車庫行(青木バス)
大阪府 大阪方面:USJ行(広栄交通バス)
B団体 14番:
羽田イノベーションシティ循環バス(無料循環)
羽田空港第1ターミナル行(無料送迎)

※令和06年04月12日:福島駅西口行 新設
※令和06年04月08日:金沢駅西口行(高岡駅西口経由/桜交通) 新設
※令和06年02月05日:羽田イノベーションシティ循環バス、羽田空港第1ターミナル行 新設
※令和05年11月01日:ヨドバシ仙台第一ビルバスターミナル行、四万温泉(四万グランドホテル前)行 新設
※令和05年07月21日:三島大場行 新設
※令和05年07月01日:有明ガーデン行 新設
※令和05年04月**?日:USJ行 新設
※令和05年04月27日:蔵王温泉ホテルルーセントタカミヤ前行 新設
※令和05年04月01日:栂池高原行・奥志賀行・赤倉温泉行(飯山駅経由有) 運休、金沢駅西口行 新設
※令和05年02月02日:青森駅行・新潟駅行 新設
※令和05年02月01日:酒田駅前ミライニ行・長野駅前行・金沢駅行・青木バス車庫行 新設
※令和05年01月31日:羽田エアポートガーデンバスターミナル 新設、静岡駅前行・深夜急行バス蘇我駅西口行・栂池高原行・奥志賀行・赤倉温泉行(飯山駅経由有) 新設
HND013.jpgソラムナード羽田緑地
(写真は平成31年4月撮影)
跡地第2ゾーンのうち、多摩川沿いの細長い領域に緑地公園の「ソラムナード羽田緑地」が平成31年4月にオープンしました。まだ部分開業となっていますが、川沿いに散策路が設けられているほか、展望台(東屋)が3か所設置されています。中央部に羽田空港船着場があります。

ソラムナード羽田緑地付近には駅はなく、羽田空港第3ターミナル駅から徒歩でのアクセスが最も近いです。
また、タクシー乗り場等はありませんので、徒歩以外ではバスでのアクセスが主流。羽田空港船着場付近の環状八号線に空港二丁目交差点バス停があります。

空港二丁目交差点
 東行:森21・蒲31・蒲41・空51・空71系統 羽田空港第1ターミナル行(空港アクセス道路経由(第3・第2経由))、森11・蒲30系統 羽田空港第2ターミナル行(早朝バス・空港アクセス道路経由(第3経由/第1未経由))
 西行:森11系統 大森駅行(深夜バス)・森21系統 大森駅行、蒲30・蒲31系統 蒲田駅行(日ノ出通り経由/深夜バス有)、蒲41系統 蒲田駅行(萩中経由)、空51系統 川崎駅行、空71系統 羽田車庫行

※平成31年04月01日:ソラムナード羽田緑地 新設
※令和04年09月01日:空71系統 羽田空港第1ターミナル行(環八経由(第3・第2未経由)=京浜急行バス) 廃止
HND017.jpg日航機遭難者慰霊碑
(写真は令和2年10月撮影)
ソラムナード羽田緑地第2ゲート付近に日航機遭難者慰霊碑があります。24人の死者を出した昭和57年2月9日発生の日本航空350便墜落事故(逆噴射事故)の慰霊碑です。
元々もう少し西側の河川沿いにありましたが、堤防工事の進捗に伴い、現在地に移転してきました。
川沿いの時はほとんど目立っておらず、ひっそりと設置されていましたが、移転後は、ソラムナード羽田緑地の堤防上から丸見えになりました。

■整備場エリア
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整備場エリア
(写真は平成27年2月・平成31年4月撮影)
空港区域の西側、海老取川とB滑走路に挟まれているエリアが整備場エリアです。羽田が飛行場として設立された当初からある地区で、住所も大田区羽田空港1丁目。B滑走路南端付近にあった旧旅客ターミナルが昭和30年にできるまでは空港のメインエリアとして機能していました。
航空各社の格納庫や整備ビルが多数存在。新聞社や海保、航空局などの格納庫もあり、羽田の航空施設が凝縮されています。
古い格納庫があるなど羽田の歴史が感じられる地区で、旧滑走路の一部をエプロンとして使用しており、グーグルアースなどで見てもその形状がまだ分かります。
地区入口に東京モノレールの整備場駅があります。路線バスは羽田整備場バス停がありますが、運行便数は平日のみ1日1往復です。
駐機する航空機、羽田の象徴的な新交通であるモノレール、海老取川を行く船舶を同時にのんびり眺められます。

羽田整備場
 蒲42系統 蒲田駅行(萩中経由)

■鉄道アクセス施設
日本有数の広さがある空港で、エリアが点在することもあり、空港敷地内には5か所9駅の鉄道駅があります。東京モノレール羽田線と京浜急行電鉄空港線の2路線が乗り入れていて、前者は整備場、天空橋、羽田空港第3ターミナル、新整備場、羽田空港第1ターミナル、羽田空港第2ターミナルの6駅、後者は天空橋、羽田空港第3ターミナル、羽田空港第1・第2ターミナルの3駅が開設されています。
東京モノレールは浜松町-羽田空港第3ターミナル間が空港快速で13分、京急は品川-羽田空港第3ターミナル間がエアポート快特で12分で、都心から最速20分程度でアクセスできます。
HND004-1.jpg整備場駅
(写真は平成31年1月撮影)
整備場エリアには東京モノレール羽田線の整備場駅があります。昭和42年開業。羽田空港敷地内にある駅の中で最も古い駅舎を使用する駅となっています。開業当初は羽田整備場駅で平成5年に現駅名に改称されています。
004-2.jpg天空橋駅
(写真は平成22年11月撮影)
羽田空港の玄関口にあたる東端部に東京モノレール羽田線と京浜急行電鉄(京急)空港線の天空橋駅(地下駅)があります。HANEDA INNOVATION CITY直結。同じ駅でホーム間の連絡改札口もあるほど近接していますが、地上駅舎は分かれています。東京モノレールはジェット機のエンジンをイメージした駅舎です。
現在の駅舎は、沖合展開が実施された平成5年に羽田駅として開業したものです。平成5年までこの駅の東側には旧旅客ターミナル地区があり、東京モノレールは旧旅客ターミナル地下に羽田駅として乗り入れていました。東京モノレールの駅はこの旧・羽田駅からの移転扱いとされており、開業日は昭和39年とされています。一方の京急は平成5年までは海老取川を挟んだ西側に羽田空港駅を営業していましたが、同駅を廃止した新駅として設置しています。
平成10年の京急線羽田空港駅(現:羽田空港第1・第2ターミナル駅)開業に合わせ、現駅名に改称されました。日本で最もかっこいい駅名の駅としてネットユーザーに大人気なのだそうです。
令和2年7月、HANEDA INNOVATION CITY開業に合わせて、駅前交通広場、HiCity口が新設されています。

※令和02年07月03日:HiCity口新設
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▲京浜急行電鉄 羽田空港第3ターミナル駅
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▲東京モノレール 羽田空港第3ターミナル駅
羽田空港第3ターミナル駅
(写真は平成22年10月撮影)
第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)には、平成22年10月の旅客ターミナルビル開業に合わせ、旅客ターミナルビルに直結して、京急空港線と東京モノレール羽田線の羽田空港第3ターミナル駅が設けられています。
開業以来、京急は羽田空港国際線ターミナル駅、東京モノレールは羽田空港国際線ビル駅と、同じ立地ながら別名称の駅になっており、やや紛らわしいことになっていましたが、令和2年3月のターミナル名称変更に合わせて、羽田空港第3ターミナル駅に統一されています。
京急のホームは地下2階にあります。下り線ホームからは地上3階まで高低差23メートルを一気に上がる直通の超ロングエスカレータがあるほか、4台の大型エレベータが上下移動をスムーズにしています。京急ツーリストインフォメーションセンターが設置されています。カートのホーム持ち込みが可能です。
東京モノレールのホームは3階に立地。下りホームは改札口を挟んでターミナル3階と直結しており、ホームに降り立ってからチェックインカウンタまで上下移動なし、もっとも近いカウンタまで徒歩1分もかからずに到達できます。2階部にJR東日本外国人旅行センターが設置されています。
いずれの駅も2階(第3旅客ターミナルビル到着階)に改札口があり、東京モノレールは3階(同出発階)に下りホーム用、京急は地下2階に下りホーム用の改札口を設けています。

※令和02年03月14日:駅名称変更(京急:羽田空港国際線ターミナル駅→羽田空港第3ターミナル駅、東京モノレール:羽田空港国際線ビル駅→羽田空港第3ターミナル駅)
HND004-5.jpg新整備場駅
(写真は平成29年11月撮影)
第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)新整備場地区には、地区の北東端に東京モノレール羽田線の新整備場駅があります。平成5年の沖合展開時に開業しました。JAL格納庫のわきにある小さな地下駅です。入口すぐわきに誘導路があり、行き交う飛行機を間近に眺められます。
004-6.jpg羽田空港第1ターミナル駅
(写真は平成22年10月撮影)
第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)旅客ターミナル地区には3つの駅があります。東京モノレールは第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルで別の駅を開設しており、第1旅客ターミナルビル直結駅として東京モノレール羽田線羽田空港第1ターミナル駅があります。
平成5年開業。第1旅客ターミナルビルの地下2階部にホームがあり、地下1階に南口、北口と2か所改札口が設けられています。
※令和02年03月14日:駅名称変更(羽田空港第1ビル駅→羽田空港第1ターミナル駅)
HND004-7.jpg羽田空港第1・第2ターミナル駅
(写真は平成31年1月撮影)
第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)旅客ターミナル地区にある3つの駅のうち、京急が開設しているのが羽田空港第1・第2ターミナル駅です。第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルを橋渡しするように設置されており、どちらのターミナルを利用する場合も間違えずに下りることができます。沖合展開には間に合わず平成10年開業、羽田空港国際線ターミナル駅開業に伴い現在の駅名に改称、さらに令和2年3月の第3ターミナル名称変更に伴い駅名をさらに改称しました。
地下3階部分にホームがあり、地下2階に各ターミナル側に1か所ずつ計2か所の改札口が設けられています。各ターミナルへ直結する通路のほか、駅舎ではありませんが、各ターミナル側とも地上への専用出口も設けられています。
※令和02年03月14日:駅名称変更(羽田空港国内線ターミナル駅→羽田空港第1・第2ターミナル駅)
004-8.jpg羽田空港第2ターミナル駅
(写真は平成22年10月撮影)
東京モノレールが設けている第2旅客ターミナルビル直結駅が東京モノレール羽田線羽田空港第2ターミナル駅です。
平成16年第2旅客ターミナルビル開業に合わせて開業しました。第2旅客ターミナルビルの地下2階部にホームがあり、地下1階に南口、北口と2か所改札口が設けられています(南口は平成22年南側拡張時に開設)。
※令和02年03月14日:駅名称変更(羽田空港第2ビル駅→羽田空港第2ターミナル駅)

■海上アクセス施設(船着場)
HND0-015.jpg羽田空港船着場
(写真は令和5年4月撮影)
平成23年7月に完成した新しい施設として、第3旅客ターミナル近くの多摩川沿いに船の発着ができる「羽田空港船着場」があります。平成5年までの旧ターミナル時代に航空機のジェット燃料等を供給する三愛石油のタンカーバースとして活用していた桟橋を、第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルを運営する日本空港ビルデングが、旅客船用の桟橋として整備し直した施設です。
平成23年12月に待合所も完成しましたが、平成28年に道路工事などの進捗に伴い閉鎖しています。
船着場までのアプローチは、平成29年8月5日に多摩川堤防部を通る新経路に変更されて運航時間帯以外は多摩川堤防部にある階段と堤防歩道は閉鎖されるようになりましたが、平成31年4月に堤防部を含むソラムナード羽田緑地がオープンし、常時桟橋の目の前まで行けるようになりました。
平成26年7月から船舶定期便が就航しています。
最寄りバス停は、空港二丁目交差点で、空港発は堤防前、空港行は道路(環八)を渡った場所にあります。

■のりば お台場海浜公園行、横浜みなとみらいぷかり桟橋行(ケーエムシーコーポレーション)

※平成26年07月20日:お台場海浜公園行、横浜みなとみらいぷかり桟橋行 就航
※平成29年07月09日:アクセスバス(羽田空港船着場−国際線ターミナル間) 運休
※平成29年08月05日:入口変更(多摩川堤防新経路からのアクセスへ変更)
※平成31年04月01日:ソラムナード羽田緑地新設で入口変更(堤防部への常時立入可能化)
HND015-2.jpg羽田空港天空橋船着場
(写真は平成31年1月撮影)
平成24年4月に完成した新しい船着場です。羽田空港島の東端、天空橋のすぐ脇の海老取川に設けられています。空港の船着場というよりは羽田地区の船着場のようなイメージですが、空港島内にあります。天空橋駅出入口の目の前にあるため、アクセス利便性は羽田空港船着場より高いです。

■地上アクセス施設(駐車場)
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▲P1
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▲P2
第1旅客ターミナルビル側駐車場(P1・P2)
(写真は平成26年1月撮影)
第1旅客ターミナルビル側には第1駐車場(P1)と第2駐車場(P2)の2つの駐車場があります。P1は南ウイング側、P2は北ウイング側にあります。P1は日本空港ビルデング、P2は空港環境整備協会による管理運営です。
それぞれ4階が第1旅客ターミナルビルの3階と連絡橋で結ばれています。予約ブースあり。平成22年10月に値下げが実施されており、入場30分までは無料化されています。
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▲P3
hnd-p4.jpg
▲P4
第2旅客ターミナルビル側駐車場(P3・P4)
(写真は平成26年1月撮影)
第2旅客ターミナルビル側にはP3とP4の2つの駐車場があります。P3は北側、P4は南側です。P3は空港環境整備協会、P4は日本空港ビルデングによる管理運営です。
P3は4階が第2旅客ターミナルビルの3階と連絡橋で結ばれています。
P4は平成22年8月に拡張され、本館と別館の2棟があります(入口は共通)。別館の5階、本館の4階、第2旅客ターミナルビルの3階がそれぞれ連絡橋で結ばれています。P4にはペットホテルが入居しており、専用のトイレも用意されています。また、電気自動車用充電器(急速充電器と一般充電器)が設置されています。
いずれも予約ブースあり。平成22年10月に値下げが実施されており、入場30分までは無料化されています。
HND-P5.jpg第3旅客ターミナルビル側駐車場(P5)
(写真は令和2年10月撮影)
第3旅客ターミナルビル前にはP5駐車場があります。楕円形をした9層の駐車場です。第3旅客ターミナルビル2階と連絡橋でつながっています。一般ブースのほか、予約車専用ブースや個室ブースも用意されています。自動二輪車も駐車可能。入場30分までは無料化されています。
※平成26年03月30日:2層拡張による9層化
※令和02年03月14日:駐車場名称変更(P国際線→P5)
HND-PO1.jpgHANEDA INNOVATION CITY駐車場
(写真は令和2年10月撮影)
HANEDA INNOVATION CITYには、同エリア東側に専用駐車場が整備されています。1か所しかありませんが、HICity P1と命名されています。190台対応の平面駐車場で、30分まで無料です。対象施設利用でさらに30分無料となるサービスがあります。

※令和02年07月03日:HANEDA INNOVATION CITY駐車場 新設
HNDO2-015.jpg羽田エアポートガーデン駐車場
(写真は令和3年10月撮影)
羽田エアポートガーデンには、同エリア西側に専用駐車場が整備されています。羽田空港アクセス道路を挟んでA駐車場、B駐車場の2か所があります。自動車448台、バイク20台対応の平面駐車場です。有料で、空港島内では珍しく無料時間帯はありません。羽田エアポートガーデン内のホテル宿泊で割引となるサービスがあります。

※令和04年12月21日:羽田エアポートガーデン駐車場 新設

■地上アクセス施設(駐輪場/レンタサイクル)
HNDTI031.jpg地上アクセス施設(国際線駐輪場)
(写真は平成30年11月撮影)
平成終盤まで羽田空港内には駐輪場がありませんでしたが、新設施設を中心に整備が進んでいます。
ターミナル周りには、第3旅客ターミナル入口付近に無料駐輪場(国際線駐輪場)が設置されているのみです。
空港島内には、このほかに、下記の、羽田エアポートガーデンの駐輪場、西端のHANEDA INNOVATION CITYの駐輪場、天空橋駅入口付近に大田区の天空橋駅駐輪場があります。

※平成30年11月01日:国際線駐輪場 新設
HNDO2-017.jpg地上アクセス施設(羽田エアポートガーデン駐輪場/レンタサイクル)
(写真は令和3年10月撮影)
羽田エアポートガーデンには、同エリア西側、羽田空港二丁目交差点近くに駐輪場が整備されています。有料。
駐輪場内に2つのシェアサイクル(HELLO CYCLING=OpenStreet、大田区コミュニティレンタル=ドコモ・バイクシェアK1-138)のポートが設置されています。
HELLO CYCLINGは、同サービスのポートであれば、国内どこでも別のポートへの乗り捨て利用が可能です。
ドコモバイクシェアは、同サービスのポートであれば、東京都区内どこでも別のポートへの乗り捨て利用が可能です。クレジットカード登録不要な1日券あり。

※令和04年12月21日:羽田エアポートガーデン駐輪場 新設
HNDO1-031.jpg地上アクセス施設(HANEDA INNOVATION CITY駐輪場)
(写真は令和2年10月撮影/駐車場2)
HANEDA INNOVATION CITYには、同エリア東側に駐輪場が整備されています。ほぼ同じ箇所に駐輪場1と駐輪場2があります。いずれも有料で、駐輪場2にはバイクも駐車できます。

※令和02年07月03日:HANEDA INNOVATION CITY駐輪場 新設
HNDO1-032.jpg地上アクセス施設(HANEDA INNOVATION CITYレンタサイクル)
(写真は令和2年10月撮影)
HANEDA INNOVATION CITY駐輪場2の脇に、シェアサイクル(大田区コミュニティレンタル=ドコモ・バイクシェアK1-87)のポートが設置されています。
東京都区内のドコモ・バイクシェアのポートであれば、別のポートへの乗り捨て利用が可能です。クレジットカード登録不要な1日券あり。

※令和02年07月03日:大田区コミュニティレンタルポート 新設

■その他の施設
HND038.jpgターミナル間連絡バス
(写真は平成29年11月撮影)
3つの旅客ターミナルは互いに離れた位置にあり、ターミナル間には、無料の連絡バスが運行されています。
第3ターミナル0番-第1ターミナル8番-第2ターミナル9番を行き来しています。

※令和02年03月29日:Cルート 新設
※令和02年05月12日:Cルート 運休(新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響)
※令和03年12月18日:ルート統一化(Aルート・Bルート・Cルート 廃止)
008.jpgほじょ犬用トイレ
(写真は平成22年11月撮影)
地方空港も含め急速に設置数が増えている補助犬用トイレ。羽田空港は、第4駐車場(P4)と第3旅客ターミナル1階に設けられています。P4駐車場にはペットホテルが設けられており、ペット用エレベータなども設けられています。
009.jpgモニュメント(羽田スカイアーチ)
(写真は平成22年11月撮影)
羽田空港には旅客ターミナル館内に数多くのモニュメント類がありますが、館外は非常に少なくなっています。そのような中で、第1・第2ターミナルエリア(旧国内線地区)中央部に位置する羽田スカイアーチは羽田空港のシンボルとなっています。
第1・第2ターミナルエリア(旧国内線地区)を南北に貫く首都高速湾岸線に架かる地区を東西を結ぶ橋梁。赤色のアーチが2本の橋梁を支える構造で世界初の主塔アーチ型並列斜張橋に分類されており、平成4年度土木学会田中賞を受賞しています。
橋梁自体は利用者は非常に少ないです。
※羽田空港内では東京国際空港国際線地区GSE橋梁なども土木学会田中賞受賞。
HND014.jpgかつてあった見どころ(貴賓室)
(写真は平成31年4月撮影)
第2ターミナルと国内線貨物地区の間に、皇族や国賓が利用する専用ターミナル(貴賓室)がありました。
令和2年に貨物地区北端側に移転しています。

■周辺見所施設
006-2.jpg穴守稲荷神社
(写真は平成22年11月撮影)
羽田空港の西方、大田区羽田5丁目に穴守稲荷神社があります。この神社は、現在の羽田空港B滑走路南端付近、旧旅客ターミナル部分にあった神社で、昭和20年に米軍の命令により強制退去させられたのち、この地に移転してきた神社です。海老取川より東側の現・羽田空港区域の堤防の穴を波の浸食から守るために祀られた稲荷神社で、言ってみれば、羽田空港地域を守る神社と言えます。
HND006.jpg旧穴守稲荷神社の大鳥居
(写真は令和2年10月撮影)
羽田空港区画の南西端部で多摩川と海老取川が合流する付近の弁天橋のたもとに「平和」と書かれた大きな鳥居があります。
この大鳥居は、穴守稲荷神社が現在の空港区域にあった時に立っていた鳥居の一つです。米軍が神社もろとも強制退去させたのち、取り壊しにかかろうとしたら祟りが起こって結局取り壊しができなかったというのは有名な話。旧旅客ターミナルが現在のB滑走路南端付近にあった時代は、取り壊しができなかったこの鳥居が駐車場にポツンと残っていました。平成5年の第1旅客ターミナル完成後、現在地に無事移転してきています。
大鳥居へは、鉄道の場合最寄りは天空橋駅(300m弱徒歩)、バスの場合空港入口バス停(空港発は目の前、空港行は200m徒歩)が最寄りです。空港入口バス停は、空港発(西行)が空港島内、空港行(東行)は空港島外にあります。

空港入口
 東行:森21・蒲31・蒲41・空51系統 羽田空港第1ターミナル行(空港アクセス道路経由(第3・第2経由))、森11・蒲30系統 羽田空港第2ターミナル行(早朝バス・空港アクセス道路経由(第3経由/第1未経由))、蒲40系統 天空橋駅(交通広場)行、蒲42系統羽田整備場行、森21・蒲32・蒲43・蒲73・川77系統 羽田車庫行(深夜バス有)
 西行:森21系統 大森駅行(深夜バス有)、蒲31・蒲32系統 蒲田駅行(日ノ出通り経由/深夜バス有)、蒲40・蒲41・蒲42・蒲43系統 蒲田駅行(萩中経由)、蒲73系統 蒲田駅行(仲六郷経由)、空51・川77系統 川崎駅行

※令和03年03月24日:森21・蒲31・蒲40・蒲42・蒲43・蒲73・川77 西行のりば停車開始
※令和04年12月16日:蒲31系統羽田車庫行 廃止、蒲32系統羽田車庫行・蒲32系統蒲田駅行(日ノ出通り経由) 新設
007.jpg海老取川と6橋
(写真は平成22年11月撮影)
大田区羽田と羽田空港区域の間には海老取川が横たわっています。この川には北側から首都高速羽田線橋梁2橋、穴守橋、稲荷橋、天空橋、弁天橋と6つの橋が架けられ、個性ある橋がそろっています。
首都高速羽田線の2橋はいずれも自動車専用道路橋。北端の橋は羽田可動橋という旋回橋です。現在は高速道路がトンネル化されて使用停止の状態です。
穴守橋から弁天橋は500メートルほどの区間に密集して架かっています。羽田空港の西端にあり、玄関橋の役割を果たします。穴守橋は環状八号線の橋梁で、日本にゆかりのある飛行機のレリーフがデザインされています。
稲荷橋は赤い欄干が目立つ橋梁。昭和11年陸軍撮影の空中写真にも写り込んでおり、歴史は古い橋です。2車線分の幅がある立派な橋ですが、現在は羽田空港側が行き止まりになっていて、実質廃橋状態となっています。
天空橋は人道橋。かつてこの付近に架かっていた鉄道橋に似せてデザインされたそうで、羽田地区と天空橋駅の連絡橋となっています。
弁天橋も古くからある橋でこちらは欄干に羽田地区の生活を描いたレリーフがデザインされています。
(写真は天空橋から見た稲荷橋。奥に整備場地区が広がる。)

■歴史探訪
017-2.jpg京急穴守線と(旧)羽田空港駅跡地
(写真は平成22年11月撮影)
天空橋の西側には、不自然に駐車場が細長く続く一帯があります。ここは平成5年の羽田駅(現:天空橋駅)ができるまで京急羽田線が走っていた場所で、写真の位置(天空橋西詰)には(旧)羽田空港駅がありました。この(旧)羽田空港駅は移設・改称を繰り返した複雑な歴史を持っています。
京急羽田線はかつて穴守線と言い、明治35年に写真の位置付近に(旧)穴守駅を開業したのが始まりです。大正2年に海老取川を超えて延伸し、現在のB滑走路南端付近に(新)穴守駅を開業しました。この際、(旧)穴守駅は羽田駅に改称されました。ところが2年後には稲荷橋駅と再改称。その後、何度か移動が繰り返されました。
昭和20年、連合軍により穴守地区は強制立退きが命令されたため、同年9月に稲荷橋駅-穴守駅間は廃止、同時に穴守線は連合接収にされています。連合軍接収時期は稲荷橋駅から海老取川を渡って北進する形で現在の整備場地区まで専用線が延びていたそうです。稲荷橋駅は昭和21年に現在の穴守稲荷駅の位置に移動。昭和31年に写真の位置に(旧)羽田空港駅が復活する形で開業しました。この(旧)羽田空港駅も地下化に備えて平成3年に廃止され、現在の姿となりました。
017-3.jpg旧B滑走路
(写真は平成22年11月撮影)
環状八号線で海老取川を渡った後、第3ターミナルエリア(旧国際線地区)へと抜ける途中に、上部には何もないのにわざわざ道路側を掘り下げた不可解なトンネルがあります。
このトンネルは、平成5年の沖合展開まで使用された旧B滑走路の南端部の延長部分を越えるために建設されたものです。現在、トンネル上部の海岸側は自由に入れる草地になっており、舗装部分を真正面から眺めることができます。旧B滑走路は空中写真などを見るとまだ残っているようです。
017-1.jpg
▲旧旅客ターミナル地区(東急ホテル跡地付近)
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▲旧旅客ターミナル地区(旧ターミナルビル前面道路付近)
旧旅客ターミナル地区
(写真は平成22年11月撮影)
平成5年に第1旅客ターミナルビルが開業するまで、現在のB滑走路南端付近から多摩川沿いにかけての一帯に旅客ターミナルビル地区がありました。

上の写真は平成22年にP5駐車場西端から西方向を写したものです。跡地第2ゾーンに当たる部分で、現在は羽田エアポートガーデンの造成工事が行われ、様子は様変わりしています。
橙色のリムジンバスが走っているのが第3ターミナルエリアの外周道路。その奥側を左から中央奥に向かって延びる道路は環状八号線(環八)です。この部分は戦前は羽田三町があった島の最東端部分(羽田競馬場があった付近)に当たります。
写真を撮っている付近は、昭和41年に旧ターミナルエリア南端の国際線貨物ビル(→JALライン整備ビル等)が建てられていた付近。環八がくの字に曲がっている部分の手前側が国際線到着ビル付近です。道路と多摩川の間の少し広くなっている部分には羽田東急ホテルがありました(昭和39年-平成16年)。その奥、多摩川に飛び出ているのが羽田空港船着場です。
この付近のモノレールは平成5年にできた区間で、環状八号線上部を通っていましたが、国際線地区の開業に伴い付替えを実施。写真中央から右方向へ切り替えられ、正面環状八号線上ではレールの撤去が進んでいます。

下の写真は、跡地第3ゾーンに当たる部分で、空港アクセス道路南側歩道から北西方向を写したもの。旧ターミナル地区の痕跡はほとんど何も残っていませんが、前述の羽田空港船着場(旧・三愛石油桟橋)と、羽田空港2丁目交差点北側にわずかながら当時のターミナル前面道路の一部が残っています。写真に写る道路がその前面道路です。
羽田空港2丁目交差点北側は現在工事ヤードとなっており、一般人は立ち入りできませんが、空港アクセス道路や環八から眺めることは可能です。写真に写る道路右側には当時郵便局がありました。ちょうど自動車が写っている部分から左方向にまっすぐ延びる道路があり、この道路も当時の道路がそのまま残っているものです。
hnd3-020.jpg旧暫定国際線ターミナル跡地
(写真は平成26年1月撮影)
平成22年10月まで国際線は、第2旅客ターミナル脇に暫定のターミナルがありました。
ターミナル跡地は更地となり、エプロン跡地は第2旅客ターミナルビル南側のエプロンに改修。その後、前面道路部分も含めて新しい第2旅客ターミナルビル国際線施設にする工事が行われてきました。
令和2年3月に第2旅客ターミナルビル国際線施設が完成し、大部分は再びターミナル施設として活用されています。

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■東京国際空港(羽田空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京国際空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※東京国際空港(羽田空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2010.11.21
初調査日 2007.12.15
前調査日 2023.04.22
ラベル:羽田 空港概要
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする

2024年04月11日

諏訪之瀬場外_島間移動船再開へ

■諏訪之瀬島場外離着陸場 フェリー再開で島間移動チャーター船再開へ

十島村は9日、16日から新日本航空(NJA)鹿児島-諏訪之瀬島場外線の定期便に接続するチャーター船ななしま2による島間の移動を再開すると発表しました。

火災に伴い修繕を行っていたフェリーとしま2が12日から運行再開となることに伴い、ななしま2による島間移動が再開となるもの。16日の便から再開するとしています。
諏訪之瀬島まで飛行機で飛び、そこからチャーター船で十島村内の各島へ移動するルートの定着に期待です。

NJA鹿児島-諏訪之瀬島場外線は、2月に定期便化され、空港以外では国内唯一の定期便として注目されています。
※とは書いたものの、大手航空の話題なら即日記事にする航空系報道機関ですら、いつまで経っても取り上げてくれないから注目されてないのかな?

鹿児島ー諏訪之瀬島間の航空便をご利用の皆様へ(十島村公式サイト)
http://www.tokara.jp/2024/04/09/21330/

能登_26日定期便再開減便へ

■能登空港(のと里山空港) 4月26日から定期便再開も1日1往復のみの減便運航へ

ANAは10日、26日から能登(のと里山)-東京国際(羽田)線の運航について、定期便運航を再開すると発表しました。10月26日まで1日1往復するとしています。

定期便運航が再開されるのは、ANAの能登-羽田線。現在は、令和6年能登半島地震に伴い、定期便1日2往復を全便欠航し、臨時便で運航しています。
4月25日をもって臨時便運航を終了し、4月26日〜10月26日に定期便を1日1往復するとしています(1日1往復は長期欠航を継続)。

ANA能登-羽田線は、旅客便の発着が出来るようになった1月27日以降、定期便の長期欠航と臨時便運航が継続されています。
6日に近隣の鉄道が全線再開し、8日には一般路線バスの空港乗り入れが再開されましたが、航空便は10月まで減便運航が決まってしまいました。地震から3か月過ぎたのに、点の整備だけで活用できる航空便が未だに需要が戻らない、厳しい状況が続いていることが浮き彫りになっています。

能登空港を発着するANA運航便の運航状況について(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/special-notice/000873.html
posted by johokotu at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 能登空港(のと里山空港) | 更新情報をチェックする

2024年04月09日

地震_4/9- 15日能登毎日再開へ

□地震の影響 4/9以降 4/15から能登毎日運航再開へ

航空各社や空港アクセス各社は4月8日までに、令和6年能登半島地震の影響に関する4月9日以降の運航予定等を発表しています。

能登以外の空港は、通常運用、通常運航に戻っています。

4月9日以降の周辺空港発着予定(4月9日0時現在各社発表まとめ)
※正確な情報は各航空会社公式サイトで必ずご確認ください。

■能登空港:
 (1月27日〜4月14日定期便全便欠航、臨時便運航予定
  羽田 週3:ANA週3(定期0・臨時週3)※火木土に各日1往復
 (4月15日〜4月25日)定期便全便欠航、臨時便運航予定
  羽田 1:ANA1(定期0・臨時1(+週4))※

 (4月26日〜)運航予定未発表(ただし毎日ANA定期2で予約は可能な状態です)

・店舗
 物販店 セレンディピティ:航空便発着前後のみ限定営業
 物販店 つくし:休業中
 飲食店 あんのん:航空便発着前後のみ限定営業
・道の駅
 利用再開済
・復興支援職員向け簡易宿泊所
 3/30〜 日本航空学園学生寮活用開始
 3/31〜 多目的広場内で営業開始

・能登空港ふるさとタクシー(事前予約制)乗降場所限定ながら全方面再開済
 珠洲市方面:一部(指定場所)のみ運行再開済
 能登町方面:一部(指定場所)のみ運行再開済
 輪島市方面:一部(道の駅輪島(ふらっと訪夢))のみ運行再開済
 穴水町・七尾市方面:一部(指定場所)のみ運行再開済
 志賀町・羽咋市・宝達志水町方面:一部(全域の主要道路沿い)のみ運行再開済
・タクシー
 待ちタクシーは無し。事前予約を強く推奨されています。
・レンタカー
 トヨタレンタカー:航空便発着前後のみ限定営業(被災者および親族・復旧支援者で航空便搭乗者限定、車種限定、貸出期間限定、乗り捨て不可、事前予約必須、洗車無し)
 日産レンタカー:営業再開(営業状況告知無し)
 その他各社:休業中
アクセス手段を利用者自身で確保するよう注意喚起されています

※令和6年能登半島地震における被害と対応について(第89報)(国土交通省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/common/001736865.pdf

周辺空港周辺のアクセス運行状況(4月9日0時現在各社発表まとめ)
※COVID-19パンデミックの影響による運休は記載しません。
※悪天候等による運休は記載しません。

■能登空港近辺
■周辺道路規制変更
・能越道 のと里山空港IC〜のと三井IC間
 三井→空港(上り):通行可
 空港→三井(下り):通行可
・能越道 穴水IC〜のと里山空港IC間
 空港→穴水(上り):通行止 継続中
 穴水→空港(下り):通行可
・のと里山海道 徳田大津IC〜穴水IC間
 穴水→徳田大津(上り):通行止 継続中
 徳田大津→穴水(下り):通行可
・のと里山海道 徳田大津IC以南
 徳田大津→金沢方面(上り):通行可
 金沢方面→徳田大津(下り):通行可

上記以外の道路も通行止が多数あります。

■周辺鉄道便
・のと鉄道
 全線(七尾-和倉温泉-穴水間):運行再開済
・JR七尾線
 全線(金沢-七尾-和倉温泉間):運行再開済

■周辺バス便
・路線バス
七尾以北中心(北鉄奥能登バス)
 穴水輪島線:運行再開済(特別ダイヤ=空港発着便の運行再開済(輪島方面2便・穴水方面3便))
 穴水宇出津線:運行再開済(特別ダイヤ=空港発着は運休継続
 穴水線・穴水東部線・輪島線・宇出津珠洲線・鹿島線・町野線:運行再開済(特別ダイヤ)
 穴水珠洲線:運休中
・県内特急バス(北鉄奥能登バス・北鉄金沢バス)
 輪島特急線(金沢駅-穴水-のと里山空港-輪島マリンタウン):運行再開済(4往復のみの特別ダイヤ・特別停留所)
 珠洲特急線(金沢駅-穴水-のと里山空港-柳田-すずなり館前):運行再開済(1往復のみの特別ダイヤ・特別停留所)
 珠洲宇出津特急線(金沢駅-穴水-のと里山空港-宇出津-すずなり館前):運行再開済(1往復のみの特別ダイヤ・特別停留所)

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状況は刻々と変化しています。上記情報は参考程度にご覧ください。
交通情報などのリンクを貼っておきます。正確な情報は、公式サイトや現地で各自ご確認ください。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・防災ポータル https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/index.html
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) https://dimaps.mlit.go.jp/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 https://www.mlit.go.jp/saigai/index.html
 ・令和6年能登半島地震における被害と対応について https://www.mlit.go.jp/saigai/saigai_240101.html
石川県 https://www.pref.ishikawa.lg.jp/
 防災ポータル https://pref-ishikawa.my.salesforce-sites.com/

(影響の大きい空港)
能登空港公式サイト
https://www.noto-airport.jp/

ANA http://www.ana.co.jp/

<アクセス関係> 能登周辺
西日本旅客鉄道 https://www.westjr.co.jp/
のと鉄道 http://www.nototetsu.jp/
北陸鉄道(鉄道・バス) http://www.hokutetsu.co.jp/
能登空港ふるさとタクシー https://www.noto-airport.jp/access/furutaku2024.html

中日本高速道路 https://www.c-nexco.co.jp/
石川みち情報ネット https://douro.pref.ishikawa.lg.jp/
ラベル:地震 能登空港 ANA
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする