2026年05月24日

八丈島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/八丈島空港
日本空港情報館
八丈島空港

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八丈島空港

■飛行場の概要
東京都八丈島八丈町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
伊豆諸島南部の八丈島にある離島空港。昭和2年、現位置の北東側に旧海軍飛行場として開場しました。戦時中に原位置につなげる形で滑走路整備しています。戦後は、昭和29年に村営場外離着陸場を経て、昭和37年に初の都営空港(第3種空港)に変更。昭和57年には滑走路が1800mとなり伊豆諸島で初めてジェット化されています。
平成28年4月から八丈島空港ターミナルビルが指定管理者として空港を管理しています。
山に挟まれた空港で、視界不良の原因となる低い雲がかかりやすいうえに風の影響を受けやすく、遅延や欠航が多い空港として知られています。
令和7年5月現在、国内線のみの運航で、ANAにより1路線、東邦航空によりヘリ2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)東京都(指定管理者)八丈島空港ターミナルビル
■滑走路延長:2000m
■空港コード:HAC/RJTH
■旅客ビル管理者:八丈島空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/駐車場とターミナルの間に高低差があり、旅客は上下移動がないのに2階部分を利用する面白い構造のターミナルです。建物自体だけでなく周囲の植栽が目を引きます。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店3店・飲食店1店/八丈島全域の土産が集まっています。飲食店で空弁も販売中。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無(島内に無)/バス 有/八丈町役場などがある中心部から自転車圏内。路線バスは、八丈島中心部を連絡するバスが空港を経由する形で運行。


※就航路線は令和7年5月、そのほかの情報は平成21年2月現在のものです。
■SKY VIEW
八丈富士山腹付近から撮影。空港北西側上空。

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北に八丈富士、南に三原山があるひょうたん型の八丈島。空港は八丈富士と三原山の間にあたるこの島の中央部、ちょうどくびれた低地部分に存在しています。
島中央部は、八丈島の中心市街地となっており、空港周辺は南側(写真奥側)を中心に市街地になっています。空港の北側(写真手前側)は、それほど家屋は多くなく、八丈富士の裾野が広がります。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
平成14年に完成した新しいターミナルビルです。
地上2階建(一部3階建)。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。1階は事務所と貨物施設となっており、旅客施設は2階に集中。3階に送迎デッキがあります。カーブサイドは2階レベルにあり、正面からは2階部分しか見えないため、1階建の建物のように見えます。チェックインカウンタ、出発口、搭乗待合室、搭乗橋とも2階にあり、旅客は搭乗橋を使うのに平面移動するだけで搭乗になります。
館内には八丈島特産のシンノウヤシなどの植物が多く置かれており、南国の空港の雰囲気を醸し出しています。
館内のサインは、白地に黒文字が主流。到着関係は黄色、その他の案内は水色のピクトが採用されています。
02.jpgターミナル前面
小さな弧を描く白い屋根がいくつも並んでいるのが特徴。カーブサイドとターミナルの間には1階分の高低差があり、2階と同レベルで接続しています。この斜面にはアロエが所狭しと植えられています。
車道は3本が接続。建物の出入口は2口で、ビル本体との間を橋の形で結んでいます。
バスのりばは1か所で循環路線が運行されています(合計1日6便)。
■バスのりば
循環路線 町営バス行(八高経由・八高未経由・護神方面)(八丈町営バス)

※令和04年04月01日:旧町役場行(八重根経由・八高経由・護神方面) 運休、町営バス行(八高経由・八高未経由・護神方面) 新設
03.jpgチェックインロビー
2階ランド側から見て右側がチェックインロビーです。一直線にのびる天井照明と赤色でアクセントをつけた床面が目を引きます。
04.jpgチェックインカウンタ(ANA)
2階ランド側から見て右側に設置されています。
ANAのカウンタです。
05.jpgチェックインカウンタ(TAL)
2階ランド側から見て右端に設置されています。
06.jpg出発口
2階中央付近に設置されています。入口は1か所。やや幅の広い入口で、上部の灰色のサインが目を引きます。
出発口脇の壁面に出発と到着を一緒に表示する液晶の案内モニタが設置されています。
07.jpg搭乗待合室
2階エプロン側のうち右側半分は搭乗待合室になっています。売店1店と喫煙室、トイレが設けられています。小さな空港ゆえ、エプロン側に通路はありません。
搭乗口は左端の1か所で、すぐのところで搭乗橋とつながっています。TAL利用の場合、地上搭乗になります。
09.jpg手荷物受取所
手荷物受取所は2階エプロン側のうち左側半分にあります。ターンテーブルは1か所。魚の模型や八丈島の写真パネルが飾られています。
10.jpg到着口
2階ランド側から見て左側に設置されています。
出口は1口です。
11.jpg到着ロビー
2階ランド側から見て左側が到着ロビーです。到着口正面に総合案内所があるほか、売店、レストラン、有料待合室があります。
総合案内所わきに八丈島空港を紹介するコーナーがあり、地元小学生が作成した紹介パンフが展示されています。
12.jpg売店・飲食店・サービス店舗
売店は、2階ロビーのランド側から見て左端に売店区画があります。

・1階:サービス店1店舗(HATリネンサービス)
・2階:売店3店舗(八丈エアポート逸品会、民芸あき、やました)、飲食店1店舗(アカコッコ)

アカコッコは、八丈町の町鳥。飲食店内には剥製が展示されています。レストランの代表メニューは八丈島特産の明日葉を使った明日葉うどん・そば。空弁として島寿司も販売されており、予約しないとなかなか手に入らない逸品です。7時45分〜9時にフリースペースとして開放されています(無料飲料を提供)。
HATリネンサービスは、空輸で都内まで運んでクリーニングを行うそうです。

※令和06年01月31日:アカコッコ 朝フリースペース化
※令和元年12月16日:いそこっこ 閉店
※平成24年04月02日:HATリネンサービス 開店
14.jpg送迎デッキ
3階エプロン側に屋上があり、送迎デッキになっています。入場無料。屋根はついていません。
柵は成人の腰高程度で低いですが、建物端まではやや距離があります。
15.jpg送迎デッキからのながめ
ターミナルは滑走路の北東側に設置されており、ほぼ終日逆光条件です。
滑走路の向こう側は、正面に八丈植物公園、市街地が見え、その奥に三原山が広がっています。2番スポットが正面にあります。TALのヘリコプターも1番スポットで乗り降りすることが多いので、撮影はしやすいです。
夜間駐機はなく、羽田からの便が折り返すダイヤであるため、2機以上が並ぶことはダイヤ上はありませんが、遅延などの影響により2機が並ぶことが時々見られるようです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
17.jpg愛らんどシャトルターミナル
旅客ターミナルビルに並んで、大きなドームをもった愛らんどシャトルターミナルがあります。TALのヘリコプターの格納庫で、東京都島しょ振興公社も入っています。
18.jpg地上アクセス施設(駐車場)
ターミナルの前に225台収容の無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港前に1軒ある程度です。島内にあるレンタカー会社に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
19.jpgモニュメント
ターミナル正面には八丈島の「八」の字を立体的に表した「八丈の四季」というモニュメントがあります。後方に見える八丈富士とマッチしたデザインです。
目立つモニュメントはこの程度ですが、旅客ビルを運営する八丈島空港ターミナルビルが八丈島の花いっぱい運動を進めており、空港周辺ではさまざまな植物が楽しめます。駐車場周辺では南国の植物であるカナリーヤシやビロウヤシ、背の高いケンチャヤシなどが目を引きます。空港管理事務所も植栽に熱心で、空港道路の北側にある法面にユリ、ターミナル側の法面にはアロエが植えられています。
13.jpgかつてあった見どころ(HAT旅行サービス)
地方空港としては非常に珍しく、空港ビル直営の旅行代理店HAT旅行サービスが3階にありました。レンタルバイクの取り扱いもありました。平成24年3月に閉店しています。跡地は多目的ホールになっています。

※平成24年03月31日:HAT旅行サービス 閉店

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC
 
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
御蔵島ヘリポートTAL*1
青ケ島ヘリポートTAL*1
*1:ヘリコプターによる運航
*2:ANKによる運航便あり


就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成26年10月20日:TAL*1御蔵島ヘリポート 就航
※平成26年09月01日:TAL*1御蔵島ヘリポート 運休(8/31最終運航、旅客扱いの一時休止)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*2→ANA)
※平成21年10月01日:ANA*2大島 運休(9/30最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■八丈島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
八丈島空港旅客ビルの公式サイト△(八丈島空港ターミナルビル)
八丈島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)



※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※八丈島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2009.02.22
新調査日 2009.02.22
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2026年05月23日

岡山_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/岡山空港(岡山桃太郎空港)
日本空港情報館
岡山空港(岡山桃太郎空港)

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岡山空港(岡山桃太郎空港)
■飛行場の概要
岡山県岡山市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和63年3月、県南部にあった旧空港(現在の岡南飛行場)に代わる新空港として開港しました。岡山市北部の山中に造成された空港で、岡山県の玄関空港となっています。中国地方では一番早く国際線定期便が就航した空港です。
平成30年3月に、愛称が「岡山桃太郎空港」になりました。
令和8年5月現在、国内線はANA(全日本空輸、ANAウイングス)、JAL(日本航空、日本トランスオーシャン航空)により3路線、国際線は大韓航空、Tigerair Taiwanにより定期便2路線と定期チャーター便1路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:岡山県
■滑走路延長:3000m
■空港コード:OKJ/RJOB
■旅客ビル管理者:岡山空港ターミナル


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/切妻屋根に倉敷の白壁をイメージした珍しい外観。空港周辺の緑地は岡山をイメージしたゾーンが多く見られます。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A3判二つ折り薄い冊子タイプ。英語併記)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 若干有/駐車場に撮影スペースが設けられています。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店4店・飲食店4店・免税店1店/商品数は多く、岡山県全域の土産が手に入ります。空港限定商品なども販売されています。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(備中高松駅)はアクセス駅とはほど遠く、車でも10分ほどかかります。岡山市街地からはバスか自家用車が主要交通になります。


※就航路線は令和8年5月、そのほかの情報は特記以外平成26年9月現在のものです。
SKYVIEW
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東京国際(羽田)→大分便の右窓席から撮影。空港南側上空。
岡山空港は岡山市北部のなだらかな山中にあります。周囲には住宅があまり見られませんが、多くのゴルフ場に囲まれていることが分かります。

ターミナル概要
OKJ000.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和7年3月撮影)
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
平成2年に仮設の国際線施設(プレハブ)が設けられ、平成3年に東側に増改築し国際線暫定施設を設置。平成5年8月にさらに東側に増築され、ほぼ倍の大きさになりました。平成17年6月に国内線側が一部増築されています。

国内線、国際線が一緒になったターミナルで、切妻の屋根と倉敷をイメージした白壁がよく目立つデザインです。館内随所に緑と青で表現した岡山空港のシンボルマークがあり、目を引きます。
ランド側から見て国内線は右半分、国際線は左半分を占めており、動線も両者で分かれています。1階に到着ロビーとチェックインロビー、2階に出発ロビーと搭乗待合室、売店、飲食店、3階に送迎デッキがある分かりやすい配置です。
館内のサインは、濃灰地の白文字に統一。一部、出発関係が緑文字、到着関係が黄文字のサインが見られます。
OKJ001.jpgターミナル前面
(写真は令和7年3月撮影)
茶色の長い屋根が続くカーブサイドです。ターミナルへの入口は、国内線出発側に2か所、国内線到着側、国際線出発側、国際線到着側に各1か所の合計5か所です。バスのりばを示す番線表示も含め、サインは屋根から釣り下がっています。

出発・到着施設
OKJ002d.jpg国内線チェックインロビー
(写真は令和7年3月撮影)
国内線チェックインロビーは、1階、正面向かって右側に設置されています。
OKJ03.jpg国内線チェックインカウンタ
(写真は平成26年9月撮影)
国内線チェックインカウンタは、正面向かって右端から日本航空グループ(JAL・JTA)、ANAのカウンタが並んでいます。

※平成30年03月25日:ADO全便運休
※平成25年03月31日:ADO就航
OKJ003d-2.jpg国内線チェックインカウンタ(団体)
(写真は令和7年3月撮影)
国内線チェックインカウンタ(団体)は、1階国際線チェックインロビー側に設置されています。
OKJ004d.jpg国内線出発ロビー
(写真は令和7年3月撮影)
2階右半分が国内線出発ロビーとなっています。天井はやや高くなっていて、ランド側に多数並んでいる細長い窓から自然光が入り込むよう工夫されています。出発ロビーの大部分は出発口に並ぶ整列用のポールで埋め尽くされています。
OKJ005d.jpg国内線出発口・搭乗待合室
(写真は令和7年3月撮影)
出発ロビーの中央に配置されています。保安検査場はロビーに飛び出す形に壁が設けられています。
搭乗待合室内に搭乗口は2か所、搭乗橋は国際線側も含め3か所です。航空会社ラウンジが2か所あります(JALサクララウンジ・ANA LOUNGE)。
出発口の案内掲示は大型LEDモニタです。

※令和05年10月01日:東京モノレール券売機 廃止
※平成31年02月15日:JALサクララウンジ 新設
※平成24年08月09日:ANA LOUNGE 新設
OKJ008d.jpg国内線到着口
(写真は令和7年3月撮影)
1階中央部分に設置されています。手荷物受取場内のターンテーブルは2か所、出口は1か所です。
案内掲示はLEDモニタです。
OKJ009d.jpg国内線到着ロビー
(写真は令和7年3月撮影)
1階中央部分に設置されています。到着ロビーにイスはあまり多くありません。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタ、空港警察、コンビニエンスストアがあります。
OKJ002i.jpg国際線チェックインロビー
(写真は令和7年3月撮影)
1階中央部に設置されています。
カウンタの正面に2階の出発ロビーへ上がるエスカレータがあります。
OKJ003i.jpg国際線チェックインカウンタ
(写真は令和7年3月撮影)
航空会社を特定しないカウンタです。

※平成28年07月14日:Tigerair Taiwan 新規就航
※平成28年03月28日:CRK 新規就航
※平成27年07月02日:EVA 全便運休
※平成27年04月16日:EVA 新規就航
※平成27年02月21日:ユナイテッド航空(UAL) 全便運休
※平成26年10月29日:EVA 全便運休
※平成26年04月02日:EVA 新規就航
※平成25年12月01日:EVA 全便運休
※平成25年04月03日:エバー航空(EVA) 新規就航
OKJ003i-2.jpg国際線チェックインカウンタ(団体)
(写真は令和7年3月撮影)
チェックインロビーのランド側に設置されています。
OKJ004i.jpg国際線出発ロビー
(写真は令和7年3月撮影)
出発ロビーは2階左側にあります。天井が高い、広い空間を取ったロビーです。ロビーの壁には、ターミナルのパンフで「岡山の空の玄関にふさわしい格調を演出」すると紹介されている世界時計が掲げられています。
okayama04-2-i.jpg国際線出発口
(写真は平成25年3月撮影)
出発口は国際線出発ロビー端にあり、保安検査場、出国審査場、搭乗待合室すべてが2階にあります。搭乗待合室内には免税売店があります。待合室内の搭乗口は1か所、搭乗橋は国内線側も含め3か所です。
出発口の案内掲示は、LEDモニタが採用されています。
OKJ008i.jpg国際線到着口
(写真は令和7年3月撮影)
1階正面から見て左端に設置されています。入国審査場は2階にあり、1階に下りてからバゲージクレーム、手荷物受取場があります。ターンテーブル、出口ともに1か所です。
案内掲示は、搭乗口同様、LEDモニタです。
OKJ009i.jpg国際線到着ロビー
(写真は令和7年3月撮影)
1階左端に設置されています。入国審査場は2階にあり、1階に下りてからバゲージクレーム、手荷物検査場があります。ターンテーブル、出口ともに1か所です。
到着口横にトラベレックスの両替所があります。

※平成27年03月02日:トラベレックス 開店
※平成27年03月01日:中国銀行両替所 閉店

各種施設
OKJ011.JPG売店
(写真は令和7年3月撮影)
・1階:2店舗(岡山特産館 桃太郎、ファミリーマート)
・2階国内線出発ロビー:1店舗(天満屋)
・2階国内線搭乗待合室:1店舗(ANA FESTA(飲食併設))
・2階国際線搭乗待合室:免税店1店舗(DUTY FREE SHOP)

メインの土産売店は天満屋で、岡山のお菓子や民芸品が揃っています。
きびだんごやマスカットなどが岡山土産の定番でしょうか。空港限定商品も少々見られます。訪れた時は、開港20周年を記念した土産が販売されており、「おかやまロール」といった地元食材を使ったお菓子も登場していました。

※令和06年02月22日:ファミリーマート 開店
※令和03年02月01日:生活彩家 閉店
※平成29年12月21日:ラオックス 閉店
※平成27年07月25日:ANA FESTA(1階) 閉店、ANA FESTA(2階搭乗待合室)・岡山特産館 桃太郎 開店
※平成27年07月01日:OKAO 閉店
※平成26年08月24日:ラオックス 開店
※平成25年12月01日:岡山空港百貨店 閉店
※平成21年11月23日:源吉兆庵 閉店
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▲シャロン
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▲サンマルクカフェ・山小屋
飲食店
(写真は令和7年3月撮影)
・2階国内線出発ロビー:4店舗(サンマルクカフェ、山小屋、シャロン、桃太郎)

※平成23年05月11日:ミヨシノ 閉店
※平成23年02月12日:ドムドム 閉店
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▲送迎・見学デッキ
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▲スカイガーデン
送迎・見学デッキ
(写真は令和7年3月撮影)
屋上に設置されています。無料。入口部に屋根のついている部分はあるものの、大部分は屋根はありません。一部がウッドデッキ化されています。
目の細かい、高いフェンスが設置されています。撮影用にやや大きな穴が開いているタイプです。
東側はスカイガーデンとしてウッドデッキ化されています。
西側は平成31年にリニューアルされ、滑走路をモチーフにしたデザインになりました。

※平成31年03月01日:西側展望デッキ リニューアル
※平成30年03月10日:展望デッキ 無料化
※平成26年08月01日:東側スカイガーデン 新設
OKJ015.jpg送迎・見学デッキからのながめ
(写真は令和7年3月撮影)
中国山地の南方に位置する空港で、正面は山を中心とした眺望です。搭乗橋は正面にあります。エプロンの北西側に位置しており、ほぼ終日逆光条件です。夜間駐機が多い空港で、朝一に行くと多くの飛行機が見られます。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
OKJ017.jpg待合所
(写真は令和7年3月撮影)
2階国内線側には椅子とテーブルが並べられた待合所があります。キッズコーナーを併設しており、子供向けの本も置いてあります。
待合所奥にサービス店1店(両備スカイプラザ)があります。

※令和08年04月01日:両備スカイプラザ 一般向け営業終了
※令和03年04月01日:両備スカイプラザ 開店
OKJ016.jpgラウンジマスカット
(写真は令和7年3月撮影)
3階展望・送迎デッキ出口脇にラウンジマスカットがあります。個室(別途有料)もあるカードラウンジになっています。
OKJ018.jpg有料待合室
(写真は令和7年3月撮影)
中央部に有料待合室が2室(瀬戸・美作)あります。
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▲走る馬
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▲世界時計
モニュメント
(写真は令和7年3月撮影)
館内にはいくつかモニュメントが設置されています。
1階到着ロビー付近には「走る馬」(浦上善次氏)と題した備前焼のレリーフがあります。
2階国際線出発ロビーには、世界時計があるほか、ステンドグラス「昔話桃太郎」(森山知己氏原画)が設置されています。

※平成27年11月18日:昔話桃太郎 新設
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▲桃太郎像
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▲空港限定グッズ
愛称桃太郎
(写真は令和7年3月撮影)
岡山空港の愛称は「岡山桃太郎空港」です。岡山と言ったら桃太郎ということで、空港から新桃太郎伝説が始まっています。
旅客ターミナル正面に桃太郎像が設置されています。この桃太郎像は、岡山青年会議所から1960年に旧国鉄に寄贈され、2006年までJR岡山駅構内に設置されていた歴史ある銅像です。2006年に撤去後JR西日本が保管していたものを、2021年、空港に移設したものです。背景は、笹田靖人氏の「龍虎」を使用したラッピングアートです。

また、愛称制定を契機に、桃太郎をモチーフにしたキャラクターを採用しPRに活用しています。キャラクターをデザインした空港限定グッズが多数販売されています。菓子や飲料のほか、文房具が充実しています。
※令和03年05月25日:桃太郎像 新設

アクセス施設
OKJ021.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナル前面には、4か所のバスのりばがあります。路線バスは、2番と3番のりばで発着しています。(岡山駅行は航空便に合わせた運行、岡山駅まで約30分)。また、2方面に乗り合いタクシー、24方面に定額ジャンボタクシーが運行されています(いずれも完全予約制)。

■1番 無料シャトルバス
■2番 岡山駅西口行(ノンストップ・特急(大岩口経由あり))・岡山駅西口経由杜の街行(特急(大岩口経由あり))(中鉄バス・岡山電気軌道)
■3番 倉敷駅北口行(中鉄バス)

※令和07年10月01日:倉敷駅北口行 下津井電鉄撤退
※令和05年07月22日:かんとり〜バス 新見駅行(備北バス) 新設(11/26までの期間限定)
※令和04年09月23日:杜の街行(特急(大岩口経由あり)) 新設
※平成28年03月27日:岡山駅行(A特急(大岩口経由あり)・B特急・C特急) 運休、岡山駅行(特急(大岩口経由あり)) 新設
※平成26年03月30日:水島駅行・JR児島駅行(中鉄バス・下津井電鉄) 廃止
※平成20年02月01日:福山駅前行(中国バス・井笠鉄道・両備バス)廃止
OKJ024.jpg無料シャトルバス
(写真は令和7年3月撮影)
第4駐車場がやや離れた位置に設置されているため、ターミナル前面の1番のりばと第4駐車場との間で無料シャトルバスが運行されています。地方空港では非常に珍しい対応です。
OKJ022-1.JPG
▲第1駐車場
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▲第3駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和7年3月撮影)
住所は岡山市ですが、北方の山中に存在しており、車でのアクセスが欠かせない空港です。ターミナルビル正面や横に第1から第4まで約3100台分の駐車場が用意されています。
第1駐車場は、ターミナルビルの正面にあり有料。第2駐車場は立体化され、第3駐車場は、ターミナルビル横の狭いスペースを開放している状態です。第4駐車場は、一般道路を1本隔てた所にあり、ターミナルビル前から12分間隔で無料連絡バスが運行されています。
レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
第4駐車場の一部に見学エリアがあり、滑走路を眺められます。

※平成23年07月01日:第1駐車場 有料化
OKJ023.jpg地上アクセス施設(サイクルステーション)
(写真は令和7年3月撮影)
旅客ターミナル前面にサイクルステーションがあります。

※令和02年05月25日:サイクルステーション 新設
OKJ025.jpg地上アクセス施設(団体バス・降車専用スペース)
(写真は令和7年3月撮影)
旅客ターミナルの東側に団体バス乗降場・降車専用スペースがあります。
OKJ026.jpg地上アクセス施設(ガソリンスタンド)
(写真は令和7年3月撮影)
旅客ターミナルの東側にガソリンスタンド(山佐フロンティア)があります。

※令和06年08月01日:ガソリンスタンド(山佐フロンティア) 新設

周辺見どころ施設
OKJ033.jpg空港周辺緑地
(写真は令和7年3月撮影)
第1駐車場の中央には、岡山を代表する庭園「後楽園」を模したシンボルゾーン(岡山後楽園模式庭園)があります。後楽園中心部の沢の池と唯心山を模しています。
庭園内には、桃デザインの照明などがあるほか、「われらの愛をすべての人に」(蛭田二郎氏)と題する銅像があります。
また、空港入口付近には、「桜のゾーン」「柴と黒松のゾーン」「桃のゾーン」があり、「岡山」を表現する緑地が広がっています。
OKJ031.jpgモニュメント類
(写真は令和7年3月撮影)
旅客ターミナル地区東端の緑地に開港記念碑があります。
OKJ035.jpg日応寺自然の森スポーツ広場
(写真は令和7年3月撮影)
滑走路東端付近の北側に日応寺自然の森スポーツ広場があります。
野球場やテニスコート、パターゴルフ場、遊具などが設けられた公園です。日中のみ開場。
滑走路沿いの緑地帯から離着陸を眺められます。

かつてあった見どころ
OKJ17.jpgエアポートギャラリー
(写真は平成26年9月撮影)
2階国際線出発口脇にエアポートギャラリーがあり、備前焼が展示されていました。
okayama17.jpg2階建てバス
(写真は平成25年3月撮影)
岡山空港リムジンバス岡山線では、平成後期に、中鉄バスが、珍しい2階建てバス(三菱ふそうのエアロキング)を運行していました。空港アクセスバスでの2階建てバスは唯一の存在でした。
中鉄バスの単独運行だったところで平成15年に岡山電気軌道が参入して競争が激化。独自性を出すために投入したものでした。
当時は2社が競争したことで日中30分に1便程度の運行がありましたが、両社の共同運行になったために2階建てバスも退役。令和7年3月現在は、航空便に合わせた運行で便数が激減し、サービス低下が著しいです。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC
 
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳ANA*d4
東京国際(羽田)ANA・JAL
那覇JAL*d5
*d0:一部曜日のみの運航
*d3:JEXによる運航便あり
*d4:AKXによる運航便あり
*d5:JTAによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和05年03月26日:JTA那覇 運休、ANA*d4新千歳・JAL*d5那覇 就航
※令和04年10月30日:ANA*d4新千歳 運休
※令和04年07月15日:ANA*d4新千歳 就航
※令和03年09月27日:ANA新千歳 運休
※令和03年08月05日:ANA新千歳 就航
※令和03年03月28日:ANA新千歳 運休(長期欠航のまま)
※平成30年03月25日:ADO(ANA)新千歳 運休(3/24最終運航)、ANA新千歳 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに統合(JAL*d3→JAL)
※平成25年03月31日:ADO(ANA)新千歳 就航
※平成24年10月28日:ANA新千歳 運休(10/27最終運航、季節就航終了)
※平成22年10月31日:JAC鹿児島 運休(10/30最終運航)
※平成21年04月01日:ANA新千歳 運休(3/31最終運航)

(季節運航路線)
・ANA新千歳
 H24年 04/27-10/27、H23年 03/27-10/29、H22年 05/01-10/30、H21年 06/01-09/30

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年4月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.12.23 ANA大館能代 廃止、H23.2.1 JAL旭川・女満別・釧路・帯広・新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・小松・宮古・石垣 新設、H25.3.7 JAL石垣 廃止・JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA旭川・女満別 廃止・ANA大館能代 新設)

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・ANA新千歳 長期欠航:R02年 04/01-08/06・08/18-12/24(12/25)、R03年 01/01-03/27・08/17-09/26
・ANA東京国際 長期欠航:R02年 04/20-05/31
・JAL東京国際 長期欠航:R02年 05/07-06/14、R03年 02/11-02/28
・JTA那覇 長期欠航:R02年 04/20-06/25・09/02-09/18(09/17)・09/24(09/23)-09/28、
  R03年 02/02(02/01)-02/17(02/16)・03/02(03/01)-03/18(03/17)・
  05/11(05/10)-06/18(06/17)・07/02(07/01)-07/09(07/08)・09/04(09/03)-09/26
  曜日運航:R03年 09/27-10/07、R04年 02/11-03/23・05/10-05/19


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)KAL
[台湾]台北 TPE(桃園)TTW
[台湾]高雄TTW*i1
*i1︰定期チャーター便
*11:大連経由便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年12月16日:CES上海 運休(12/14最終運航)
※令和06年10月27日︰TTW*i1高雄 就航(〜3/29)
※令和05年10月29日:KALソウル 再開
※令和05年08月04日:CES上海 再開
※令和05年03月26日:[国際線定期便運航再開]TTW台北 再開
※令和02年03月18日:[国際線定期便全便欠航]TTW台北 長期欠航
※令和02年03月08日:KAL(JAL・CSA)ソウル 長期欠航
※令和02年02月11日:CES(JAL)上海 長期欠航
※令和02年02月10日:CRK香港 長期欠航(長期欠航のまま運休)
※平成28年07月14日:TTW台北桃園 就航
※平成28年03月28日:CRK香港 就航
※平成27年07月02日:EVA(ANA)台北 運休(6/28最終運航)
※平成27年04月16日:EVA(ANA)台北桃園 就航
※平成27年02月23日:UAL(ANA)グアム 運休(2/20最終運航)
※平成26年10月29日:EVA台北 運休(10/25最終運航)
※平成26年04月22日:KALソウル JAL共同運航便化
※平成26年04月02日:EVA台北桃園 就航
※平成25年12月01日:EVA台北 運休(11/30最終運航)
※平成25年07月01日:KALソウル CSA共同運航便化
※平成25年04月03日:EVA台北桃園 就航
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成23年10月30日:CES大連・CES*11北京 首都 運休
※平成23年10月08日:CES上海浦東 JAL共同運航便化
※平成23年06月01日:COAグアム ANA共同運航便化

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■岡山空港(岡山桃太郎空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岡山空港旅客ビルの公式サイト△(岡山空港ターミナル株式会社)
岡山空港(岡山桃太郎空港)の公式サイト△(岡山県・空路利用を促進する会)
岡山空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※岡山空港(岡山桃太郎空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.21
前調査日 2025.03.13
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2026年05月22日

屋久島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/屋久島空港
日本空港情報館
屋久島空港

KUMtop.JPG
屋久島空港

■飛行場の概要
鹿児島県熊毛郡屋久島町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。薩摩半島南方にある屋久島の東海岸沿いに位置する離島空港です。
昭和38年に開業した島の玄関空港。1100m滑走路で開業後、昭和51年に1500m化しました。平成5年に屋久島が世界遺産に登録されてから旅客数も増加。平成16年には舗装強化も行われています。
令和8年5月現在、国内線のみの運航で、JAL(日本エアコミューター)により3路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧・第3種空港)
■設置管理者:鹿児島県
■滑走路延長:1500m
■空港コード:KUM/RJFC
■旅客ビル管理者:屋久島空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎==== 小規模/横に長い簡素な平屋建て。
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/売店は屋久島土産が豊富。飲食店は地元料理もあり。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/空港前を通過するものの空港に乗り入れないバスも有。


※就航路線は令和8年5月、そのほかの情報は令和7年4月現在のものです。
KUM000.JPG旅客ターミナルの特徴
(写真は令和7年4月撮影)
地上1階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
館内サインはあまりなく、到着系に紺地に白文字のものが見られる程度です。
KUM021.jpgターミナル前面
(写真は令和7年4月撮影)
中央付近にはターミナルからのびた庇があり、その両側に屋根が伸びています。床面はレンガ敷です。
KUM002.jpgロビー
(写真は令和7年4月撮影)
ランド側がロビー区間になっており、航空旅客施設はランド側から見て右側にまとまっています。右端から、到着、チェックイン、出発の区画があり、左端に飲食店があります。
KUM003.jpgチェックインカウンタ
(写真は令和7年4月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。JALグループ(JAC)のカウンタです。
KUM005.jpg出発口
(写真は令和7年4月撮影)
1階中央やや左寄りにあります。ロビーと搭乗待合室間はガラスパーティションで区切られているのみで、設けられたパーティション扉の中に保安検査場があります。
出発口付近に搭乗案内掲示はありません。搭乗待合室にはお手洗もないため、注意書きが出ています。
KUM006.jpg搭乗待合室
(写真は令和7年4月撮影)
1階中央やや左寄りにあります。搭乗改札口は1か所。
イスが所狭しと並べられた待合室です。売店、飲食店、喫煙室をはじめお手洗もありません。
KUM008.jpg手荷物受取場
(写真は令和7年4月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。
風除室との間の空間を到着スペースとして到着旅客以外立入禁止にして対応しています。
手荷物の受け渡しは区画内にある台にて行われます。
KUM009.jpg到着口
(写真は令和7年4月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。到着口は1か所。
便案内表示は、札張替え式です。
KUM011.JPG売店
(写真は令和7年4月撮影)
・1階中央︰売店1店(屋久島観光センター)

小規模の売店ですが、食品から雑貨までひと通りの土産は揃っており、雑貨の割合が高いラインナップです。島内限定品の取り扱いもあり。
搭乗待合室内に店舗はありません。
KUM012.JPG飲食店
(写真は令和7年4月撮影)
・1階ランド側から見て左端︰飲食店1店(レストランエアポートやくしま)

飛魚など屋久島名産のメニューも見られます。
事前に売店で食券を買うシステムです。
搭乗待合室内に店舗はありません。
09.jpg送迎デッキ?
(写真は平成21年12月撮影)
ターミナルには送迎デッキがありませんが、ターミナル右側の専用車両入場口付近でエプロンを眺められるところがあります。飛行機はターミナルの左側に泊まることが多いので、眺めるにはやや不向きです(飲食店からの眺めが抜群)。
ターミナルは滑走路の南西側に設置されており、正面には太平洋が広がり、視界が良ければ海の先に種子島が見えます。午前中逆光。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
KUM017.jpg登山届提出箱
(写真は令和7年4月撮影)
飲食店入口前に無人カウンタがあり、登山届提出箱が用意されています。
KUM018.jpg屋久島観光協会案内所
(写真は令和7年4月撮影)
空港入口付近の別棟に屋久島観光協会案内所が設置されています。
11.jpgモニュメント
(写真は平成21年12月撮影)
館内にはこれといったモニュメントは見当たりません。
ターミナルを出た正面にある駐車場奥の法面に「世界の遺産屋久島」と大きな文字が書かれ、これから屋久島に来たことを実感します。
10.jpg
▲ターミナル前駐車場
KUM021-2.jpg
▲第2駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年12月・令和7年4月撮影)
ターミナルの前に91台分の無料駐車場があります。また、南邦石油横に75台分の第2駐車場があります。
レンタカー各社は、空港周辺に数店が点在しています。事前に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
KUM001.JPG地上アクセス施設(空港バス停)
(写真は令和7年4月撮影)
ターミナル前にバスのりば(空港バス停)があります(路線バスは日中1-2時間に1本程度)。

■「空港バス停」のりば
宮之浦方面 永田行・宮之浦港行・シーサイドホテル行*a(種子島・屋久島交通)、宮之浦港行(まつばんだ交通)
安 房方面 安房港行*a・栗生橋行・大川の滝行・いわさきホテル行(安房港経由あり)(種子島・屋久島交通)、屋久杉自然館行・荒川登山口行*b(まつばんだ交通)

*a:シーサイドホテル行と安房港行は、例年夏期のみの運行(H26 3/1-11/30、H27 3/1-11/30、H28 3/1-11/30、H29 3/1-11/30、H30 3/1-11/30、H31 3/1-11/30、R2 3/1-11/30、R3 3/1-11/30、R4 3/1-11/30、R5 3/1-11/30、R6 3/1-11/30、R7年3/1-11/30、R8年3/1-)
*b:荒川登山口行は、平成29年度以降冬期のみの運行(H29 12/1-2/28、H30 12/1-2/28、R1 12/1-2/29、R2 12/14-2/28、R3 12/1-2/28、R4 12/1-2/28、R5 12/1-2/29、R6 12/1-2/28、R7 12/1-2/28)

※平成29年01月08日:荒川登山口行 運休
※平成26年07月01日:JRホテル行 新設
※平成26年03月01日:荒川登山口行(まつばんだ交通) 運休
※平成25年03月01日:紀元杉行(まつばんだ交通) 運休
※平成**年**月**日:牧野行(まつばんだ交通) 運休、屋久杉自然館行・JRホテル行 新設
KUM025.jpg周辺見どころ施設(地上アクセス施設(空港前バス停))
(写真は令和7年4月撮影)
空港前の道路上に空港前バス停(種子島・屋久島交通のバス停名称は塩ノ道)があります。
ターミナル北側の階段を登った目の前にあります。

※平成26年04月01日:種子島・屋久島交通のみ空港前バス停を塩ノ道バス停に名称変更
KUM031.JPG周辺見どころ施設(クリスタル岬)
(写真は令和7年4月撮影)
空港の南側、滑走路の延長上の海岸線にクリスタル岬と呼ばれる場所があります。
戦前〜昭和30年代まで露天掘りのタングステン鉱山だった早崎鉱山跡です。水晶も採れたことから、この名前が付きました。観光地ではないですが、屋久島の地層を学べる貴重な場所です。
南からのアプローチ直下にあたります。このため、空港の滑走路延伸区域に入るか入らないかギリギリの場所となっており、今後もこの光景がそのまま残るのかが微妙です。

※細かい残石が積もっていて足場が悪い危険な崖地帯です。現地にも手前に、危険であり自己責任となる注意書きの看板が立っているほどです。これを見て行かれる際には無理はせず自己責任でお願いします。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC
 
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
大阪国際(伊丹)JAL*3
福岡JAL(ANA)*3
鹿児島JAL(ANA)*3
*1:出発便のみの運航
*2:到着便のみの運航
*3:JACによる運航便あり

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和04年10月30日:JAL*3福岡・JAL*3鹿児島 ANA共同運航便化(JAL*3→JAL(ANA)*3)
※令和02年10月25日:JAC大阪国際・JAC福岡・JAC鹿児島 運休(10/24最終運航)、JAL*3大阪国際・JAL*3福岡・JAL*3鹿児島 就航
※平成23年03月27日:JAC福岡 就航
※平成21年09月01日:JAC大阪国際 就航

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・JAC大阪国際 出発便のみ 長期欠航:R02年 05/07-06/14
・JAL*3大阪国際 到着便のみ 長期欠航:R03年 02/01-03/11
・JAC福岡 長期欠航:R02年 05/01-07/16
・JAL*3福岡 長期欠航:R03年 02/01-03/11

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■屋久島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
屋久島空港(Wikipedia)◎
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※屋久島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2010.02.01
初調査日 2009.12.13
前調査日 2025.04.05
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神戸_空港概要(第2)

情報交通ホットライン/日本空港情報館ブログ/神戸空港(マリンエア)(第2ターミナルビル)
日本空港情報館ブログ
神戸空港(マリンエア)
(第2ターミナルビル)


■施設の見どころ:◎==== 中規模/ターミナルはコンパクトにまとまっています。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 有/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店2店・飲食店1店・サービス店1店/第1ターミナルの店舗を利用するよう呼びかけられています。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 徒歩5分(ポートライナー神戸空港駅)/バス 有


※就航路線は令和8年5月22日、そのほかの情報は特記以外令和7年4月現在のものです。
UKBT2-000.jpg旅客ターミナルの特徴
令和7年4月に供用開始したターミナルビルです。地上2階建。動線方式は単層方式です。旅客用の施設は1階集中しており、2階はにぎわい空間と展望デッキがあるのみです。
ランド側は、北側と東側で、北東端側に出入口があります。
エプロン側は、南側と西側ですが、駐機場に面しておらず、搭乗者は全員ランプバスで駐機場まで移動しての搭乗となります。
「海に浮かび、森を感じる」をコンセプトにしています。

※令和07年04月18日︰第2ターミナルビル供用開始
UKBT2-001.jpgターミナル前面
建物東側に前面道路、北側に西緑地方面とを結んでいる構内道路が接続しています。東側は1車線が接続しており、路線バスやタクシー乗り場があります。北側には団体バス乗り場になっています。
UKBT2-002.jpgロビー
北東端部がチェックインロビー・出発ロビー・到着ロビーが一体のロビーです。南東側に出発関係、西側に到着関係の施設がまとまっています。2階までの吹抜で、前面側は天井までのガラスで明るく広いイメージです。館内の植栽が森を感じます。
第2ターミナルビルは、国際線チャーター便、国内線ともに利用可能でしたが、開業以来国内線の就航はなく、令和8年には国内線区画を国際線用に活用しています。
UKBT2-003.jpgチェックインカウンタ
入口入って正面にチェックインカウンタがあります。航空会社を固定しないタイプで、国内線と国際線の違いがありません(国内線は未就航)。
手前の柱周りに自動チェックイン機が設置されています。
UKBT2-004.jpg出発口・搭乗待合室
出発口は、チェックインカウンタの左側にあります。
国内線用と国際線用が別々に設置されています。
搭乗待合室は南側に設置されており、国際線はA〜Cの3か所、国内線はDの1か所の搭乗口があります。しかし、令和8年5月現在、国内線搭乗待合室は、国際線用に転用されており、Dは使用されていません。
国際線搭乗待合室内にはラウンジが1か所(Lounge KOBE)があります。

※令和08年05月21日:Lounge KOBE 新設
UKBT2-007B.jpgランプバス乗降場
第2ターミナルはエプロンに面しておらず、全便ランプバス輸送となります。
バス乗降場はターミナル南側に設けられており、国際線はA〜Cの3か所、国内線はDの1か所を使用します。
令和8年5月現在、国内線搭乗待合室は、国際線用に転用されており、Dは使用されていません。
UKBT2-009.jpg到着手荷物受取場・到着口
到着エリアは西側にまとまっています。
国内線は北西端に到着手荷物受取場と到着口があります。ベルトは1か所です。
国際線は南西端に検疫、そこから北に向かって、入管、手荷物受取場・税関、北側に到着口があります。ベルトは2か所です。
到着ロビーは非常に小さいです。
UKBT2-011.jpg売店・飲食店
出国待合室内に飲食店はないため、第1ターミナルの店舗を利用するよう呼びかけられています。

・1階国際線搭乗待合室内:売店3店舗(Duty Free BdeB、KoKuMiN、SOUVENIR神戸旅日記)
・2階にぎわい空間:飲食店1店舗(六甲牧場カフェ(仮設))

※令和08年04月17日:SOUVENIR神戸旅日記 開店
※令和08年03月01日:KoKuMiN 開店
※令和07年**月**日:六甲牧場カフェ 開店
※令和07年04月18日:Duty Free BdeB 開店
UKBT2-013.jpgサービス店
・1階ロビー:1店舗(宅配・手荷物一時預かり)

※令和07年04月18日:宅配・手荷物一時預かり 開店
UKBT2-015.jpg展望デッキ
2階にあります。無料。
正面北側の柵は低いです。
幅の狭い西側はカメラ用の穴がない目の細かいタイプで、一部にガラス範囲があります。
UKBT2-016.jpg
▲正面北側(神戸市街側)
UKBT2-016b.JPG
▲西側
展望デッキからの眺め
滑走路側はほとんど見えません。
正面は北側(神戸市街側)を向いています。夜景等を見られるようですが、目の前の道路の電線が景観の邪魔をしています。
西側は、目の前はランプ車両の通行帯、斜め前に遠くに駐機場が見える程度です。
UKBT2-017.jpgにぎわい空間
2階展望デッキへの出口手前のロビーがにぎわい空間と命名されています。
テーブルと椅子、仮設の飲食店舗があります。
UKBT2-018.jpgカームダウン・クールダウンスペース、祈祷室
1階ロビー脇にームダウン・クールダウンスペースと祈祷室があります。

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※神戸空港(マリンエア)の公式サイトではありません。

開設月日 2025.04.18
初調査日 2025.07.23
前調査日 2025.07.23

ラベル:神戸空港
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神戸_国際線ラウンジ開業

■神戸空港(マリンエア) 国際線ラウンジが開業

関西エアポート神戸は21日、神戸空港(マリンエア)第2ターミナルビル国際線搭乗待合エリアにLounge KOBEを開業しました。

今回オープンしたのは、国際線用のラウンジ施設。面積154.12平米、40席の規模で、第2ターミナルビル国際線搭乗待合エリアに整備されました。
神戸や兵庫の食材や郷土料理を取り入れた食事も提供するとしています。

神戸の国際線は、昨年4月からチャーター便が発着していますが、店舗やラウンジがほぼありませんでした。国内線就航会社が現れないことから、今春、国内線用として整備した区画も活用して新店舗を相次いで開業しています。
ただ、飛んでいるのはあくまでチャーター便。定期便は1便も飛んでいない中で、珍しい開業となりました。

神戸空港 第2ターミナルビル「Lounge KOBE」オープン 〜神戸の魅力が詰まった国際線ラウンジがオープンします〜(関西エアポート神戸公式サイト)
https://www.kansai-airports.co.jp/news/j-260518-pressrelease-loungekobe/
ラベル:神戸空港
posted by johokotu at 01:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 神戸空港(マリンエア) | 更新情報をチェックする

2026年05月21日

徳之島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/徳之島空港(徳之島子宝空港)
日本空港情報館
徳之島空港(徳之島子宝空港)

TKNtop.JPG
徳之島空港(徳之島子宝空港)

■飛行場の概要
鹿児島県大島郡天城町にある地方管理空港(旧第3種空港)。奄美群島中部に位置する日本一長寿の島、徳之島にある離島空港です。
島北西部の海上(サンゴ礁リーフ上)を埋め立てて造成した空港です。昭和37年、東亜航空の場外離着陸場として開港しました。昭和45年に県営化。昭和55年には全国の離島で初めて本格ジェット化されています。
平成24年2月、開港50周年を記念して、「徳之島子宝空港」という愛称が付きました。
令和8年5月現在、国内線のみの運航で、JAL(ジェイエア・日本エアコミューター)により3路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧・第3種空港)
■設置管理者:鹿児島県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:TKN/RJKN
■旅客ビル管理者:徳之島空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/三つの丸い屋根が目を引くターミナルです。大規模な構造はありませんが、出発と到着が左右に分かれており、その中央に店舗区画がある分かりやすい配置。
■見学者への対応:◎◎=== ターミナルパンフ 無/空港案内所 有(観光案内所併設)/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店4店・飲食店1店/飲食店は最小限。売店は徳之島全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/天城町中心部からは自転車圏内。主要港がある徳之島町中心部(亀津地区)との間を連絡するバスが航空便に合わせて運行


※就航路線は令和8年5月、そのほかの情報は令和5年12月現在のものです。
SKY VIEW
奄美→徳之島の機内左側窓から撮影。空港北側上空。
skyview2.jpg skyview.jpg
リーフ上にある珍しい徳之島空港は、御覧の通り、島から飛び出るように設置されています。
空港がある地域は天城町で写真左上(東側)に町中心部があります。空港の右側(西側)は東シナ海です。空港滑走路と島との間、茶色っぽい部分が残っているリーフ部分です。後述する松原漁港は写真下部のぎりぎり写っていない場所にあります。

TKN001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和5年12月撮影)
昭和55年7月のジェット化にあわせて供用開始したターミナルビルです。
地上1階建(一部2階建)。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。ほぼすべての施設が1階にあり、2階は屋上送迎デッキへの出口があるだけです。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
左右に出発ロビーと到着ロビー、中央に売店区画があります。
緑色の丸い屋根と白壁がマッチした外観。エプロン側にある背の高い赤色の照明がアクセントになっています。ロビーの旅客トイレ入口には暖簾あり。
館内のサインは、濃灰地に白文字です。
TKN002.jpgターミナル前面
(写真は令和5年12月撮影)
後付けの屋根が目立つ前面です。この屋根のせいで徳之島空港の文字が見づらくなってしまいました。
出入口は左右の2か所。いずれも歩道側に飛び出るように設置されています。また、屋上に上がる階段も歩道側に飛び出ています。
車道は2本が接続しています。

バスのりばは1か所です。(航空便接続)
■のりば 亀津行(徳之島総合陸運)
TKN003.jpgチェックインロビー・出発ロビー
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て左側がチェックインロビー・出発ロビーです。横に多数のラインが入った銀色の天井が目を引くロビーで、チェックインロビー側は丸天井部分が高くなっています。
04.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成21年3月撮影)
1階ランド側から見て左端に設置されています。日本航空グループ(JAL・JAR・JAC)のカウンタです。
05.jpg出発口
(写真は平成21年3月撮影)
出発ロビーの中央寄りに設置されています。入口は1か所。入口前に衝立とポールを立てて仕切った狭い入口です。搭乗待合室との間は曇りガラスで覆われています。
上部に出発案内板があり、黒地に白文字のフラップ板が採用されています。
TKN007.jpg搭乗待合室
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て中央やや左のランド側が搭乗待合室です。出発改札は1か所で、すべての飛行機が地上搭乗です。
TKN008.jpg到着手荷物受取所
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て右のエプロン側が到着手荷物受取所です。ターンテーブルは1か所です。
中央部に奄美の伝統建築である高倉模型が展示されています。その手前には、徳之島と奄美大島にしかいないアマミノクロウサギのマスコットが置かれています。ロードキル防止のPR看板です。
TKN009.jpg到着口
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。
出口は1か所です。出発口同様上部に到着案内板があり、黒地に白文字のフラップ板が採用されています。
ちょうど到着口上部が丸天井部分にあたり、天井が高くなっています。
TKN010.jpg到着ロビー
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て右側が到着ロビーです。
やや広くなった空間です。脇に観光案内所があります。
TKN011.jpg売店
(写真は令和5年12月撮影)
・中央部(保安検査前エリア):2店舗(徳之島空港物産館(仙太織物)、徳之島エアポートおみやげセンター)
・搭乗待合室(保安検査後エリア):1店舗(スカイカフェ)

品数は各店とも多め。徳之島の土産が充実しています。
中央部の一角にキッズコーナー(授乳室等)があります。元々おかばやしがあった場所を有効活用しています。

※令和**年**月**日:おかばやし 閉店
※平成**年**月**日:スカイカフェ 開店
TKN012.jpg飲食店
(写真は令和5年12月撮影)
・中央部(保安検査前エリア):1店舗(ブルーマリン)

メニューがかなり豊富です。徳之島特産品飲料やアイス等も多数有り、喫茶使用もお勧めです。奄美黒糖焼酎も徳之島以外のものも含め数多く提供されています。雑貨販売の取り扱いもあり。
最終便より早くに閉店するので要注意です。

※平成24年?*月**日:スカイショップハイビスカス 閉店
TKN013-2.jpgサービス店
(写真は令和5年12月撮影)
・中央部(保安検査前エリア):1店舗(西川グループ案内所兼徳之島空港売店)

売店部分の品数は少なく、昼間に閉店している時間帯あり。
14.jpgサービス施設(徳之島観光案内所)
(写真は平成21年3月撮影)
1階到着ロビーわきに徳之島観光連盟による観光案内所があります。3町からなる徳之島全域の観光案内を実施しています。
徳之島は有名なアスリートが多数合宿するスポーツ合宿の名所で、案内所内には有名人のサイン色紙が所狭しと並べられています。
TKN015.jpg送迎デッキ
(写真は令和5年12月撮影)
2階屋上が送迎デッキになっています。入場無料。屋根はついていません。1階出発ロビーのランド側に飛び出るような形で設置されているらせん階段をのぼると到達できます。
エプロン側、ランド側とも眺めることができます。柵は背の高い金網で、大型カメラでの撮影は不向きです。
TKN014.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は令和5年12月撮影)
ターミナルは滑走路の東側に設置されており、午前中が順光条件です。
滑走路の向こう側は東シナ海が広がっています。
ターミナルビルは滑走路の南側付近に設置されており、北側に向かって飛行機が離陸する瞬間は撮影しにくいことが多いようです。
TKN019.jpg花ブロックと花植栽
(写真は令和5年12月撮影)
琉球文化の影響も受けている徳之島。ターミナル前面には、沖縄建築で良く使われる花ブロックが見られます。
その前には、プランターに花が植えられています。鹿児島県の花・緑豊かなまちづくり協働事業の回遊拠点に指定されており、徳之島フラワーロード運動を進めている徳之島「夢」振興会議が管理しています。
前面部分には、ソテツなども植えられ、奄美群島に来たことが感じられます。
TKN016-2.jpg
▲徳ノ島闘牛ワイド ワイド
TKN016-1.jpg
▲チェーンソーアートと記念撮影パネル
館内モニュメント
(写真は令和5年12月撮影)
到着ロビーの上部にある闘牛を描いた絵画「徳ノ島闘牛ワイド ワイド(前田誠海氏)」が目立つでしょうか。
チェックインカウンタ横には撮影パネルが設置され、チェーンソーアートの闘牛(林隆雄氏)が置かれています。
前述の通り、到着手荷物受取場に高倉模型が展示されているほか、出発ロビーには近海でとれた貝殻等の展示等があります。
TKN018.jpg館外モニュメント
(写真は令和5年12月撮影)
旅客ターミナルの南側に「塩田発祥之地記念碑」があります。
空港がある一帯は塩浜と呼ばれ、明治11年から昭和34年まで塩田が広がっていたそうです。塩田発祥之地記念碑はそれを記念する碑になっています。
TKN032.jpg望郷の樹
(写真は令和5年12月撮影)
空港入口付近の緑地帯に望郷の樹と命名されたビロウがあります。
島外の郷友会会員が寄贈したものです。
※車道に囲まれた中央分離帯にあるため、近付く際には注意が必要。草むらです。

※平成27年05月**日:望郷の樹 植樹
TKN021.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和5年12月撮影)
ターミナルの前と南側に270台収容の無料駐車場があります。
なぜか夜通しの利用はできません。このため、島民が出掛ける際は、日帰りでない限り、バス・タクシーか、送迎してもらうしか方法がありません。便数が少なく、日帰りはかなり難しそうですが、、、。

レンタカー各社は空港出入口付近に集中しています。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
飲食店ブルーマリンで徳之島レンタカーとタイムズカー、西川グループ案内所でオリックスレンタカーの取り扱いがあります(予約済みの場合は到着出口前に送迎係員が来ているようです)。
TKN041.jpg
▲館内に掲げられたポスター
TKN033.jpg
▲空港北側に見える通称寝姿山
愛称(子宝)と世界遺産
(写真は令和5年12月撮影)
徳之島空港は、平成24年に「徳之島子宝空港」という愛称が付きました。
徳之島は、ギネス記録の年齢まで生きた人もいたほどで、子宝と言うよりは長寿が有名。子宝は少し意表をつかれる命名です。
これは、当時徳之島の三町が厚生労働省発表の合計特殊出生率でトップを独占していたことと、この空港の北側にそびえる寝姿山が見えることが大きな由来になっています。
長寿で子に恵まれる=人が生きやすい島であることを玄関口でPRする愛称です。

寝姿山は、世界遺産奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の構成エリアおよびその緩衝区域である、猫鼻(まゆんはな)、中盛岳、平山、天城岳の連山です。南側から見ると、妊婦があお向けに寝ている形に見えます。全国各地に人の寝姿に見立てる山々はありますが、胸もお腹も張った妊婦の形に見えるのは非常に珍しいです。しかも、空港付近から見るのが最も妊婦に見えるというから不思議です。

面白いのは、寝姿山の命名者。昭和30〜40年代の新婚旅行ブームで、島を訪れた旅行者が呼び始めたとされています。沖縄返還前の当時、沖永良部や与論は空港整備が遅く、訪れやすい日本最南端の島が徳之島でした。ここに空港があり、航空便があり、そして新婚さんが押し寄せたからこそ、寝姿山も見出されたというわけ。
この空港の愛称は、初めて聞くと多くの人はなんだこの名称?と疑問に感じるかもしれませんが、まさに世界で唯一この空港だからこそ命名できた世界遺産級の愛称と言えそうです。

館内には、当時妊婦だった空港職員と寝姿山を採用した空港のPRポスターが貼られていました。同じJALグループで人気が高いカレンダーA WORLD OF BEAUTYですら全く相手にならないと思えるほど、完璧なPRポスターですね。
子宝にあやかりたい全国の皆様、ぜひ徳之島空港へ!
TKN031.jpg貨物ターミナル
(写真は令和5年12月撮影)
旅客ターミナルの南隣に貨物ターミナルがあります。かなり色褪せている赤いコンクリート壁面と丸い窓が目を引くデザインです。
昭和55年まで使われた旧・旅客ターミナルで、ターミナル前は小型機用のエプロンになっています。

18.jpg周辺見所施設(浅間陸軍飛行場跡)
(写真は平成21年3月撮影)
空港から東へ1キロ弱のところに南北に一直線の道路があります。この道路は、昭和19年に完成した浅間陸軍飛行場の滑走路跡です。1500mの滑走路を持っていたこの飛行場は、第二次世界大戦時に特攻隊が飛び立った「攻撃の前線基地」でしたが、「米軍による昼夜分かたずの攻撃で、飛行場としての機能を失」ったそうです。(「 」内は現地案内板による)
現在の徳之島空港の前身ともいえる飛行場です。
19.jpg周辺見所施設(空港周辺のリーフ)
(写真は平成21年3月撮影)
空港は遠浅のリーフの中に建設されています。
空港開港まで空港の領域には前述したように塩田が広がっていたようです。現在春になるとあおさが繁茂します。

空港から3キロほど北上したところに松原漁港があります。観光客向けに整備されているわけではない単なる漁港ですが、徳之島空港があるリーフの北端側から滑走路を眺められ、海上空港でありながら海と陸を合わせて撮影できるスポットになっています。
また、ターミナル地区に近い側には岡前干潟があります。人工的に植えられたメヒルギが茂っています。航空の天敵である野鳥の飛来が多いようで、平成25年に空港と松原漁港の間に野鳥観察台トリトリデッキが出来ているほどです。トリトリデッキは滑走路を横から眺められるスポットとなっています。

徳之島空港は、奄美トレイルのうち、与名間・松原・浅間コース、徳之島空港・平土野・大津川コースの拠点となっており、前者コースでは、トリトリデッキなどを経由するルートが設定されています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   NJA  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   AMX   DAK   TAL   EXC
 
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
鹿児島JAL(ANA)*d4*d5
奄美(奄美大島)JAL(ANA)*d5
沖永良部(えらぶゆりの島)JAL(ANA)*d5
*d1:特定曜日のみの運航
*d2:経由便=沖永良部経由で直行便運賃でアクセスできる空港(同一便に沖永良部で乗継の場合)
*d3:DAKによる不定期乗合便
*d4:JARによる運航便あり
*d5:JACによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和02年10月30日:JAL(ANA)*d4*d5鹿児島・JAL(ANA)*d5奄美・JAL(ANA)*d5沖永良部 ANA共同運航便化(JAL*d4*d5・JAL*d5→JAL(ANA)*d4*d5・JAL(ANA)*d5)
※令和02年10月25日:JAC鹿児島・JAC奄美・JAC沖永良部 運休(10/24最終運航)、JAL*d5奄美・JAL*d5沖永良部 就航
※令和02年08月01日:JAL*d4鹿児島 毎日運航再開(JAL*d1*d4→JAL*d4)
※令和02年05月18日:JAL*d4鹿児島 特定曜日のみ運航に変更(JAL*d4→JAL*d1*d4)
※令和元年10月27日:JAC鹿児島 就航
※令和元年08月27日:JAC鹿児島 運休(8/26最終運航)
※令和元年08月08日:JAC鹿児島 就航
※平成31年01月07日:JAC鹿児島 運休(1/6最終運航)
※平成30年12月28日:JAC鹿児島 就航
※平成30年08月27日:JAC鹿児島 運休(8/26最終運航)
※平成30年08月09日:JAC鹿児島 就航
※平成30年07月01日:JAC沖永良部 就航
※平成30年03月01日:JAC鹿児島 運休(2/28最終運航)
※平成29年10月29日:JAL*d4鹿児島 就航
※平成27年03月02日:DAK*d3沖永良部・DAK*d2*d3(経由便)那覇 運休(2/28最終運航)
※平成26年10月01日:DAK*d3沖永良部・DAK*d2*d3(経由便)那覇 就航
※平成26年08月01日:DAK*d3沖永良部・DAK*d2*d3(経由便)那覇 運休(7/30最終運航)
※平成22年04月01日:JAL鹿児島 運休、JAC鹿児島 就航
※平成21年12月01日?:DAK*d3沖永良部(不定期乗合方式) 就航(沖永良部間旅客取扱開始)
※平成21年11月01日?:DAK*d3沖永良部 休止(沖永良部間旅客取扱休止)
※平成21年10月01日:DAK*d3沖永良部(不定期乗合方式) 就航(沖永良部間旅客取扱開始)
※平成21年06月20日:DAK*d2*d3(経由便)那覇(不定期乗合方式) 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL東京国際・大阪国際・福岡 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■徳之島空港(徳之島子宝空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
徳之島空港(Wikipedia)◎
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※徳之島空港(徳之島子宝空港)の公式サイトはありません。

開設月日 2009.04.13
初調査日 2009.03.14
前調査日 2023.12.16
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 徳之島空港(徳之島子宝空港) | 更新情報をチェックする

2026年05月20日

熊本_鉄道案アセス準備書縦覧

■熊本空港(阿蘇くまモン空港) アクセス鉄道路線の都市計画案と計画案環境影響評価準備書を縦覧開始

熊本県は4月28日、大津都市計画都市高速鉄道の決定及び熊本都市計画都市高速鉄道の変更に係る都市計画案と(仮称)都市高速鉄道阿蘇くまもと空港アクセス鉄道整備事業にかかる環境影響評価準備書の縦覧を開始しました。

縦覧が開始されたのは、大津都市計画都市高速鉄道の決定及び熊本都市計画都市高速鉄道の変更に係る都市計画案と(仮称)都市高速鉄道阿蘇くまもと空港アクセス鉄道整備事業にかかる環境影響評価準備書。肥後大津駅から熊本空港(阿蘇くまもと空港)を結ぶ新規鉄道路線を整備する事業の都市計画と環境影響評価です。
都市計画の決定(変更)に係る土地の区域の範囲は、菊池郡大津町、上益城郡益城町の2町の一部。環境影響を受ける範囲であると認められる地域の範囲は菊池郡大津町、菊池郡菊陽町、阿蘇郡西原村、上益城郡益城町の4町村。
いずれも、4月28日から5月28日まで、熊本県庁や大津町役場をはじめとする5か所で縦覧しているほか、熊本県公式サイトでも縦覧を開始しています。説明会は5月20日〜25日に地元町村で開催予定で、6月11日午後5時15分を期限に意見書の提出を受け付けています。

今回の事業は、肥後大津駅〜熊本空港間約7.0キロ(しれっと距離が延びています)に鉄道路線を整備するもの。同区間は直線距離では5キロほどですが、熊本市内方面(南西方向)とは全く真逆方向の、北に向かって東側に大きく膨らむルートで想定されています。
施設は、地上式(嵩上式(高架橋)、地表式、掘割式) と地下式(トンネル) で構成され、駅は両端の肥後大津駅と(仮称)阿蘇くまもと空港駅のみ。単線で途中に信号所(行き違い施設/そこは離合施設と書いてほしかった、、、)を設けるとしています。

これまでの検討で、計画区間は約8分かかる見込みが示されています。

熊本市中心部や大津方面と結ぶことが目的の第一であれば良かったのですが、目的の中では、「熊本駅や阿蘇地域と、阿蘇くまもと空港が鉄道で結ばれる」ことを最前面に押し出しました。特に熊本駅方面は重視されているようで、「これまでの阿蘇くまもと空港へのアクセスは、一般道を走行する空港リムジンバスや、自家用車等が中心だったが、空港アクセス鉄道が整備され、熊本駅から阿蘇くまもと空港までの所要時間が約 60 分から約 40 分に短縮されることで、阿蘇くまもと空港が九州を支えるセントラル空港としての役割を担い、九州全域に向けた新たな観光ルートが形成されることが期待される。」と続けて言及しています。
あくまでも熊本駅とのアクセス向上がメインで、熊本市中心部へのアクセス向上のためとは一言も触れられず、完全にそれは消し去られたことに注意が必要です。(熊本市中心部の通町筋から阿蘇くまもと空港までの所要時間は「現在:乗換無しの約44分」から「鉄道整備後:乗換ありの約50分程度」に増長する見込み。)
目的の書き方からすると、熊本市内や阿蘇地域もリムジンバスの全廃などによる交通量減少に伴う渋滞減少や排ガス減少が期待されるところですが、熊本市や阿蘇市は環境影響評価の対象にはなりませんでした。(熊本市中心部に行くバスは残存させて熊本市内側は道路環境は今と変わらないということを暗にほのめかしているのでしょうか?)

今事業では、2024年8月に方法書が公表されており、今回の環境影響評価調査準備書は、それに続く環境影響評価手続きとなります。
それにしても、熊本空港〜熊本市中心部間がわずか15キロのなか、その半分程度のたった7キロの整備なのに、手続きにずいぶん時間がかかって大変ですね、、、。

大津都市計画都市高速鉄道の決定及び熊本都市計画都市高速鉄道の変更に係る都市計画案の縦覧について(阿蘇くまもと空港アクセス線(仮称))(熊本県公式サイト)
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/103/263705.html
(仮称)都市高速鉄道阿蘇くまもと空港アクセス鉄道整備事業にかかる環境影響評価準備書の縦覧及び説明会の開催について(熊本県公式サイト)
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/103/264707.html
ラベル:熊本空港 鉄道便
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本空港(阿蘇くまモン空港) | 更新情報をチェックする

高松_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/高松空港
日本空港情報館
高松空港

top.jpg
高松空港

■飛行場の概要
香川県高松市香南町地区と綾歌郡綾川町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは高松市側)
平成元年、讃岐平野の平野部にあった旧高松空港から移転開港しました。高松市南部、讃岐平野を望める台地上に位置します。国際線ターミナルが平成4年に完成、平成25年には増築されました。
運営の民間委託(特定運営事業等)が実施されており、平成29年12月1日、まずビル施設等の事業委託が開始され、平成30年4月1日完全民営化がスタートしました。
令和8年5月20日現在、国内線は日本航空、ANA、ジェットスター・ジャパンにより定期便3路線、国際線はエアソウル、ジンエアー、エアプサン、香港エクスプレス、チャイナエアラインにより定期便4路線と定期チャーター便1路線が運航されています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)高松空港
■滑走路延長:2500m
■空港コード:TAK/RJOT
■旅客ビル管理者:高松空港ビル(平成29年11月に高松空港株式会社の完全子会社化)


■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/曲線とガラスが目立つ特徴的なターミナル。展望デッキへと向かう空中回廊など珍しい構造が目を引きます。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り) /展望デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/滑走路を挟んだ側にあるさぬき空港公園・さぬきこどもの国が撮影スポットとして有名です。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店17店・飲食店5店・免税店1店/売店数は多めですが、小さな区画が多数設置されている形です。香川県全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/高松琴平電鉄の複数駅が比較的近い位置にありますが、自動車でも15分程度かかります。高松市中心部からリムジンバスで45分程度です。


※就航路線は令和8年5月20日、そのほかの情報は特記以外平成25年7月現在のものです。
SKYVIEW
福岡→静岡便の左窓席から撮影。空港南東側上空から見た高松空港周辺の様子。(平成31年4月撮影)
TAKskyview1.jpg TAKskyview2.jpg
高松空港は、高松市の南方にある山中に位置しています。讃岐平野の縁に当たる部分に空港があるのがよく分かります。平成元年まで使用された旧空港は現空港より高松空港近くにありました。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成20年5月撮影)
開港に合わせて完成したターミナルビルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタ、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、レストラン、3階に展望デッキがあります。ランド側から見て右側が国際線区域となっています。
前面中央のガラス部分が非常に目立つデザインで、随所に曲線が使われている面白い構造をしたターミナルです。
館内のサインは、濃灰地に白文字が主流。出発系は緑文字、到着系は黄文字で案内されています。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成20年5月撮影)
大きな屋根が非常に目立つカーブサイドです。正面出入口は国内線側に4か所、国際線側に1か所です。
カーブサイドには航空会社を示すサインはなく、出発、到着を示すサインが掲げられています。
バスのりばは6か所。リムジンバスと路線バスが運行されています。0番は団体バスのりばです。(高松駅前までリムジンバスで約45分、1時間に1本程度)
■1番 [路線バス]琴空バス 大麻町行
■2番 [リムジン]ことでんバス 高松駅行*a・フェリー乗り場行*a、県民ホール・県立ミュージアム行
■3番 [路線バス]ことでんバス 56系統塩江線(伏石空港線) 高松駅行(ことでん伏石駅経由)
■4番 [高速バス]琴参バス 丸亀坂出線 丸亀駅行・オークラホテル丸亀行
■5番 [路線バス]四国交通 阿波池田バスターミナル行*c
■0番 [高速バス]西讃観光 伊予三島駅行*b、川之江行

*a:リムジンバス高松駅行は瀬戸内国際芸術祭2019開催期間中は、芸術祭総合案内所前まで延伸します。(4/26-5/26、7/19-8/25、9/28-11/4)
*b:一部便は完全予約制
*c:途中下車できません。(空港から利用できるのは終点までのみ)

※令和07年11月01日:阿波池田バスターミナル行(綾川駅・琴電琴平駅経由) 運休
※令和07年09月01日:阿波池田バスターミナル行(吉野川ハイウェイオアシス経由)(ことでんバス・四国交通) 運休
※令和07年08月01日:阿波池田バスターミナル行(綾川駅・琴電琴平駅経由、吉野川ハイウェイオアシス経由) 新設
※令和07年06月01日:伊予三島駅行(綾川駅経由)・川之江行(綾川駅経由) 運休
※令和07年05月01日:県民ホール・県立ミュージアム行 新設
※令和07年04月01日:阿波池田バスターミナル行(綾川駅経由=四国交通) 新設
※令和06年06月15日:四国中央市行(綾川駅経由・綾川駅未経由) 運休、伊予三島駅行(綾川駅経由・綾川駅未経由) 新設
※令和06年04月01日:44系統由佐線高松駅行(由佐経由) 運休、高松駅行(ことでん伏石駅経由)(ことでんバス) 新設
※令和06年02月01日:丸亀坂出線 丸亀駅行、川之江行 新設
※令和05年08月25日:四国中央市行(綾川駅未経由便)*b 新設
※令和05年08月01日:岡本駅前行、ヴィラ塩江行、こどもの国行 新設(〜12/30)
※令和04年11月01日:ゆめタウン三豊行・父母ヶ浜行 運休(令和2年3月9日〜長期欠便のまま)
※令和04年?*月**日:大歩危峡まんなか行 運休(令和2年3月9日〜長期欠便のまま)、リムジンバス高松駅行 新設
※令和04年09月01日:丸亀坂出線 丸亀駅行 運休・オークラホテル丸亀行 新設
※令和04年04月14日:リムジンバス 高松駅行*a 運休・フェリー乗り場行 新設(高松駅行をフェリー乗り場行に延伸)
※令和03年12月01日:通勤特急バス 高松駅行(ことでんバス)・阿波池田バスターミナル行(穴吹駅前経由・道の駅たからだ里さいた経由)・阿波池田バスターミナル行(見ノ越経由) 運休
※令和03年09月01日:ASANスーパーエコー 阿波池田バスターミナル行(穴吹駅前経由・道の駅たからだ里さいた経由=四国交通・ことでんバス)・Mt.Tsurugi 開運アクセスバスYAHHO! 阿波池田バスターミナル行(見ノ越経由=美馬市観光)新設
※令和02年04月16日:丸亀善通寺線オークラホテル丸亀行 新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴い一時運休
※令和02年03月09日:高知駅行 新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴い一時運休
※令和02年03月01日:丸亀善通寺線オークラホテル丸亀行 新設
※令和元年12月02日:須田港行 運休
※令和元年11月05日:丸亀港行 運休
※令和元年09月28日:ゆめタウン三豊行・父母ヶ浜行・須田港行(琴平バス)、丸亀港行(琴参バス) 新設
※令和元年07月01日:四国中央市行 新設
※平成30年10月28日:高知駅行(琴平バス) 新設
※平成30年07月01日:大歩危峡まんなか行(琴平バス) 新設
※平成29年10月29日:ホテルパールガーデン行(ことでんバス) 運休(10/28最終運行)
※平成28年05月03日:こどもの国シャトルバスさぬきこどもの国行(ことでんバス) 運休(5/1最終運行)
※平成27年09月01日:坂出駅行 運休
※平成26年06月01日:そらバス ジャンボフェリーのりば行・高松中央IC行(大川自動車) 運休(5/31最終運行)
※平成25年12月10日:坂出駅行・丸亀駅行(琴参バス) 新設
※平成23年07月15日:そらバス ジャンボフェリーのりば行 新設
d002.jpg国内線チェックインロビー・チェックインカウンタ
(写真は平成25年7月撮影)
1階、ランド側から見て左側と右側に分かれて設置されています。左側が国内線のメインエリアで、左端からANA、日本航空グループ(JAL)のカウンタがあります。右側は国際線用カウンタの一角にジェットスター・ジャパン(JJP)のカウンタがあります。

※平成27年10月25日:SJO 全便運休
※平成26年08月01日:春秋航空日本(SJO)就航
※平成25年12月10日:JJP カウンタ新設
04.jpg国内線出発ロビー
(写真は平成20年5月撮影)
中央部の階段を上った2階に設置されている半月状のロビーです。銀色の高い天井とチューブ状のスカイウォークが目立つ近未来的なデザインのロビーです。
中央に搭乗口、左右に売店とレストランが配置されています。
05.jpg国内線出発口
(写真は平成20年5月撮影)
2階出発ロビー中央部に設置されています。入口は1か所。
案内掲示は、電光掲示を採用しています。
07.jpg国内線搭乗待合室
(写真は平成24年4月撮影)
2階エプロン側に設置されています。搭乗改札は2か所、搭乗橋は国際線と合わせて4か所あります。待合室には、軽食ショップがあり、四国航空のスカイJ、ANA系のANAFESTAが出店しています。
出発ロビーとの間にガラス張り空間があり、出発ロビー側の見送客と待合室側の搭乗客が話ができるよう電話が設置されています。
08.jpg国内線手荷物受取場
(写真は平成24年4月撮影)
1階国内線ランド側から見て右側に配置されています。ベルトコンベアは2か所。手荷物受取場内をうどん屋に見立てており、1番側はうどん屋にあるようなおしながきの飾り付けがしてあるほか、手荷物といっしょにうどん鉢の模型が流れます。
07.jpg国内線到着口・到着ロビー
(写真は平成20年5月撮影)
1階国内線右端に設置されている広々とした到着ロビーです。
ロビー正面に総合案内所とレンタカー受付などが配置されています。
案内板は出発口同様に電光掲示板が設置されています。
i001.jpg国際線(外観)
(写真は平成25年7月撮影)
国際線ターミナルは、ランド側から見て国内線ターミナルの右側にくっつくように設置されています。平成4年に完成しています。1階部分はチェックインロビーと到着ロビーが一体化しており、出発口のみ2階国内線側に配置されています。
※平成25年03月**日:国際線増築部使用開始
i003.jpg国際線チェックインロビー・チェックインカウンタ
(写真は平成25年7月撮影)
国際線は1階はチェックインロビーと到着ロビーが一体化しています。
ランド側の入口には日本語、英語、ハングル語、中国語による案内が行われています。
チェックインカウンタは中央側から春秋航空、アシアナ航空(AAR)、チャイナエアライン(CAL)のカウンタがL字型に並びます。

※令和06年07月18日:JNA就航
※平成28年10月07日:AAR 全便運休、ASV 就航
※平成25年03月21日:CALチェックインカウンタ 新設
i004.jpg国際線出発ロビー
(写真は平成25年7月撮影)
2階正面から見て左側に国際線出発ロビーがあります。
06i.jpg国際線出発口
(写真は平成24年4月撮影)
2階出発ロビーの端、国内線側に設置されています。狭い廊下の先に小さなドアがあり、入口になっています。
i005.jpg国際線出国待合室
(写真は平成25年7月撮影)
2階に設けられています。搭乗口は1か所です。出国待合室には免税売店が設けられています。
i006.jpg国際線到着口
(写真は平成25年7月撮影)
1階チェックインロビー脇に設けられています。
手荷物受取場にはベルトコンベアが1基設置されています。
10.jpg売店
(写真は平成20年5月撮影)

・1階 中央:2店舗(おさかなshop、四季の里)
・2階 右側売店区画:6店舗(四国空市場YOSORA、高松商運スカイショップ、さぬき銘品店、民サ麺業、スカイJ、ANAFESTA)
・2階 国際線側:1店舗(ファミリーマート)
・2階 国際線搭乗待合室:1店舗(免税店)

香川名物と言えばさぬきうどん。非常に多くの種類のうどんが販売されています。
四国空市場YOSORAにうどん出汁がでる蛇口が設置されています。

※令和08年05月20日:四国空市場YOSORA うどん出汁がでる蛇口新設
※令和06年07月13日:四国空市場YOSORA うどん出汁のでる蛇口(冷たい出汁)休止
※令和05年05月08日:木下グループ新型コロナ検査センター 閉店
※令和04年03月30日:木下グループ新型コロナ検査センター 開店
※令和03年07月16日:さぬき銘品店 開店
※令和**年**月**日:名物かまど、ばいごう堂、こんぴら堂、宗家久ツ和堂、久保田麺業、志満秀、さぬきうどん協同組合、CAFÉ&GALLERY XINGWEI 閉店
※令和元年08月01日:四国空市場YOSORA 開店・うどん出汁がでる蛇口新設
※平成31年03月04日:三越 閉店
※平成31年?*月**日:宮脇書店 閉店
※平成29年10月?*日:CAFÉ&GALLERY XINGWEI 開店
※平成27年02月01日:machi-kara 閉店
※平成26年05月03日:machi-kara 開店
※平成25年03月15日:ファミリーマート 開店
※平成25年**月**日:ヤマザキショップ 閉店
11.jpg飲食店
(写真は平成20年5月撮影)
・1階:1店舗(はやし家製麺所)
・2階:3店舗(エリエール、cafe THREE、さぬき麺業)
・2階国内線搭乗待合室:2店舗(スカイJ、ANAFESTA)

どの店もさぬきうどんが充実しています。
エリエールは、日本全国で有名なティシューブランドそのままの名称。このティシューを製造している大王製紙のグループ企業が営業しているお店です(同社の本社はお隣の愛媛県にあります)。

※令和05年10月20日:cafe THREE 開店
※令和05年09月04日:Buono 閉店
※令和**年**月**日:さぬきうどん香川 閉店
※平成28年04月01日:さぬきうどん香川 開店
※平成26年**月**日:麺通団盛の大将うどん王の炊事場 閉店
※平成26年05月26日:はやし家製麺所 開店
※平成26年**月**日:瀬戸 閉店
※平成25年03月01日:麺通団盛の大将うどん王の炊事場 開店
※平成24年11月12日:うどんの庄かな泉 閉店
d015.jpg空の駅かがわ
(写真は平成25年7月撮影、2階の時)
1階中央に「高松空港市町観光特産品展示PRコーナー 空の駅かがわ」が設置されています。
日本で一番面積の小さい香川県の全市町別の観光PRコーナーです。

※令和08年04月01日:空の駅かがわ 移転(2階国際線出発口近く→1階中央)
※令和08年03月10日:うどん出汁がでる蛇口(温かい出汁) 廃止
12.jpg展望デッキ
(写真は平成20年5月撮影)
3階にあります。入場料100円で改札は屋外に設置されていましたが、平成25年3月に無料化されました。デッキは広々としていますが、屋根は設置されていません。
デッキ入口付近にモデルプレーン、デッキに飛行機のタイヤなどが展示されています。
柵は低く非常に見やすい環境です。
※平成25年03月20日:入場料無料化
13.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成20年5月撮影)
正面には四国山地の山並みが広がります。ターミナルビルはエプロンの北側に整備されており、終日ほぼ逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
15.jpgスカイウォーク
(写真は平成20年5月撮影)
3階エレベータのりばと展望デッキ出口間には、空中回廊のスカイウォークがあります。近未来的なターミナルで最も目立つ場所になっています。
14.jpgお遍路さんお休み処
(写真は平成20年5月撮影)
四国の各空港に設置されているお遍路さんコーナー。高松空港は1階中央部に配置されています。
和風のイスが並べられたお休み処になっています。
16.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年5月撮影)
ターミナルの前に810台収容の駐車場があります。有料。クレジットカードが使用できるほか、四国の四空港共通のプリペイドカードも販売されています。
レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
18.jpg周辺見所施設(さぬきこどもの国)
(写真は平成20年5月撮影)
空港ターミナル地域に「さぬき空港公園」、滑走路を挟んだ空港地域の南側に「さぬきこどもの国」が広がっています。 「さぬきこどもの国」は空港を一望できる公園で、YS-11も展示されていることから航空ファンの間ではよく知られた名所となっています。
このほか、空港西方には、高台から滑走路を眺められる「高山航空公園」などのスポットもあります。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC
 
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*d2)
東京国際(羽田)JAL・ANA
那覇ANA
*d0:定期チャーター便
*d1:一部曜日のみの運航
*d2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d3:JEXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和07年08月30日:FDA*d0新千歳 就航(〜9/4)
※平成27年10月25日:SJO成田国際 運休(10/23最終運航)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d3→JAL)
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成25年12月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 就航
※平成22年10月31日:JAC鹿児島 運休(10/30最終運航)

※事前購入型または特定便のみの乗継運賃設定路線は平成25年7月から公開を終了しました。(H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H24.3.25 ANA大館能代 廃止、H24.10.28 ANA大館能代 新設、H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・JJP(JAL*d2)成田国際
 長期欠航:R02年 04/10-06/30、R03年 01/16-03/18
 曜日運航︰R02年 07/01-07/21・09/08-10/28、R03年 04/15-04/27・05/10-06/16
・ANA那覇
 長期欠航︰R02年 04/20-07/21、R03年 01/19-03/25・04/01-04/28・05/06-06/22・07/01-08/23
 曜日運航︰R03年 06/23-06/30・08/24-12/23、R04年 01/06-01/17


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国] ソウル ICN(仁川)ASV・JNA
[韓国] プサンABL
[中国] 香港HKE
[台湾] 台北 TPE(桃園)CAL
[台湾] 台中SJX*i1
*i1:定期チャーター便
*i2:上海 浦東 経由便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和08年03月31日:ABLプサン 就航
※令和08年01月06日:CQH上海 運休(1/3最終運航)
※令和06年07月18日:JNAソウル仁川 就航
※令和06年04月02日:CQH上海浦東 就航
※令和06年03月31日:SJX*i1台中 就航(インバウンドチャーター)
※令和05年10月09日:CQH上海 運休
※令和05年09月28日:CQH上海 再開
※令和05年04月16日:HKE香港 再開(インバウンドチャーターを定期便に変更、HKE*i1→HKE)
※令和05年01月22日:HKE*i1香港 就航(インバウンドチャーター)
※令和05年01月19日:CAL台北 再開
※令和04年11月23日:[国際線定期便運航再開]ASVソウル 再開
※令和02年03月15日:[国際線定期便全便欠航]CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和02年03月09日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月02日:ASV(AAR)ソウル 長期欠航
※令和02年02月?*日:CAL*i1高雄 長期欠航
※令和02年02月10日:CQH上海 長期欠航
※平成29年03月27日:CAL*i1高雄 就航
※平成29年02月22日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年01月13日:ASVソウル AAR共同運航便化
※平成28年10月07日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/4最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成28年07月06日:HKE香港 就航
※平成26年12月22日:CQH*i2深圳 運休(12/19最終運航)
※平成26年10月26日:CQH*i2深圳 就航
※平成25年03月21日:CAL台北桃園 就航
※平成23年07月15日:CQH上海浦東 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■高松空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
高松空港旅客ビルの公式サイト△(高松空港ビル株式会社)
高松空港の公式サイト△
高松空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
さぬきこどもの国の公式サイト△(財団法人香川県児童・青少年健全育成事業団)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※高松空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.05.28
前調査日 2013.07.22
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2026年05月19日

高松_うどん出汁蛇口再開へ

■高松空港 うどん出汁のでる蛇口をリニューアルし再開へ

高松空港は14日、5月20日にうどん出汁のでる蛇口をリニューアルすると発表しました。

今回リニューアルされるうどん出汁のでる蛇口は、その名の通り、蛇口からうどんの出汁が出てくるもの。新たに旅客ターミナルビル2階の四国空市場で提供し、毎日午前10時と午後2時をめどに数量限定で補充予定としています。

高松空港のうどん出汁のでる蛇口は、2010年7月〜2026年3月に空の駅かがわで温かい出汁、2019年8月〜2024年6月に四国空市場で冷たい出汁を提供してきましたが、いずれも休止されていました。
蛇口から水以外のものが出てくる設備は、隣県の松山空港がみかんジュースを提供し話題となりましたが、有料で、専用サーバーのようなものから提供されていてあくまでビールサーバーと似たようなもの。高松空港のものは無料で、それこそ水道のように壁から飛び出した蛇口から飲めるところが大きな特徴でした。今回も同様のものになるのか注目です。

高松空港名物「うどん出汁のでる蛇口」リニューアルのお知らせ 5月20日「四国空市場」にてサービス再開!(高松空港公式サイト)
https://www.takamatsu-airport.com/news/info/20260514-9727/

ラベル:高松空港
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高松空港 | 更新情報をチェックする

岩国_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)
日本空港情報館
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)

iwakuni00.jpg
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)

■飛行場の概要
山口県岩国市にある共用空港です。
昭和13年海軍飛行場として開場。昭和20年の終戦後米軍基地となり、昭和32年から海上自衛隊も共用しています。
昭和27年に国内2か所の国際空港として指定され、民間航空便が就航しましたが、昭和39年に一度民間路線は廃止されました。以後民間航空の飛行場としては機能していませんでしたが、平成24年12月、48年ぶりに空港として再設置され、民間航空便が再開しています。平成24年の民間再開に合わせ、岩国錦帯橋空港という愛称がつきました。旅客ターミナル地区は飛行場区域の北西端に設置されています。
令和8年5月19日現在、国内線のみの運航で、ANA(全日本空輸)により2路線が運航されています。


■飛行場種別:共用空港
■設置管理者:米軍
■滑走路延長:2440m
■空港コード:IWK/RJOI
■旅客ビル管理者:岩国空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/施設のまとまりもコンパクト。渦巻き構造の屋根、光庭など面白い構造あり。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 有(時刻表とクーポンがセットになった小冊子)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無(展望デッキで撮影制限有)
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/岩国周辺をメインとした品揃えです。空港限定品は充実。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/JR線の最寄駅(岩国駅)からは自転車圏内。


※就航路線は令和8年5月19日現在、そのほかの情報は特記以外平成25年3月現在のものです。
SKYVIEW
羽田→福岡便の左窓席から撮影(平成23年7月)。空港北西側上空。
sky20110719.jpg sky201107192.gif
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)は岩国市街地のすぐ南側、錦川河口の三角州の海岸沿いにあります。上空から見るとかなり目立ちます。空港愛称に付けられた錦帯橋は錦川の上流にあります。

ターミナル概要
IWK001a.jpg
▲旅客ターミナル本館
IWK001b.jpg
▲旅客ターミナル南館
旅客ターミナルの特徴
(写真は令和7年3月撮影)
平成24年12月の民間航空再開に合わせて新設された旅客ターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上2階建ての建物ですが、2階は展望デッキと固定橋があるのみで、チェックインカウンタ、搭乗待合室、手荷物受取場などはすべて1階に集まっています。ガラスを多用し、ランド側からエプロン側までを見通せるのが特徴の一つです。
平成31年4月に南館が完成しました。
館内のサインは、壁などに大きく表示している目立つもので、淡い色を使用しています。
平成25年8月22日〜令和8年5月18日までANA便に限り広島空港と相互利用(マルチエアポート)化されていました。

※令和08年05月19日:ANA便広島空港とのマルチエアポート取扱い終了
※平成31年04月27日:南館 使用開始
iwakuni03.jpgターミナル前面
(写真は平成25年3月撮影)
ガラスの入った白い屋根が目立つ前面です。ターミナルと前面道路の間は少し空間があり、木が植えられています。ターミナルへの入口は正面に2か所あります。
前面道路は、公共交通用に1車線、その他用に2車線が接続していて、間に交通島が設けられています。屋根は駐車場まで連続的に整備され、雨にぬれずに行き来できるようになっています。

出発・到着施設
iwakuni02.jpgロビー
(写真は平成25年3月撮影)
ランド側は全域にわたり広いロビーになっていて、入って左側に出発関係施設、右側に到着関係施設と売店があります。白を基調とし、黒色のソファを配置するなど清潔感ある空間になっています。
IWK004.jpgチェックインカウンタ
(写真は令和7年3月撮影)
1階ランド側から見て左端にチェックインカウンタがあります。運航するANAのカウンタです。
IWK006.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は令和7年3月撮影)
1階ランド側から見て中央やや左奥に出発口があります。1日数便運航のため、運航のない時間帯はシャッターを閉める珍しい出発口です。入口は1か所。案内掲示は液晶モニタを採用しています。
搭乗待合室はエプロン側にあり、搭乗改札は1か所あります。搭乗改札通過後は、一度エスカレータで2階へ上り、搭乗橋から搭乗となります。
iwakuni06.jpg手荷物受取場・到着口
(写真は平成25年3月撮影)
手荷物受取場は1階にあり、搭乗口から出発時は上りに使うエスカレータを下ってきた後ろ側にあります。ベルトコンベアは1か所。
到着口は1か所で、1階ランド側から見て中央やや右奥にあります。案内掲示は液晶モニタを採用しています。到着ロビーにはレンタカーカウンタがあります。

各種施設
IWK011.jpg売店
(写真は令和7年3月撮影)
・本館ロビー:売店1店舗(SkyShopアイアイ)

搭乗待合室に売店はありません。
売店では、空港限定菓子のほか、空港のキャラクターソラッピーのグッズが多数販売されています。
IWK012.JPG飲食店
(写真は令和7年3月撮影)
・南館1階:飲食店1店舗(錦帯橋ソラカフェ)

本館、搭乗待合室に飲食店はありません。

※令和04年04月28日:錦帯橋ソラカフェ 開店
※令和04年03月16日:Café Dining Rukka COFFEE 閉店
※平成31年04月27日:Café Dining Rukka COFFEE 開店
IWK015.jpg展望デッキ
(写真は令和7年3月撮影)
2階エプロン側に設置されています。有料(令和7年3月現在100円)。床はウッドデッキで、屋根が広範囲に張り出しています。フェンスはワイヤータイプを採用しています。
IWK016.jpg展望デッキからのながめ
(写真は令和7年3月撮影)
正面には盛り土があり、あまり眺めは良くありません。右方向は搭乗橋で隠れていて、滑走路もあまり見えません。
ターミナルビルはエプロンの西側に整備されており、午後が順光条件です。
滑走路があまり見えないため、離着陸する瞬間はほとんど見えません。
米軍基地との共用空港のため、以下3項目の注意書きが出ており、日本一撮影禁止に厳しい空港と言えそうです。

・米海兵隊岩国航空基地内の写真及びビデオ撮影は、ご遠慮ください。
・旅客機及びその駐機場の記念撮影は、禁止されていません。
・上記事項を守らないお客様については、展望デッキから退出していただきます。

ただ、上記のような注意書きがあるものの、展望デッキからは、基地も滑走路もあまり見えません。
IWK017.jpg光庭吹抜
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナル内で一番目立つのが、中央にある光庭吹抜。ランド側のロビーとエプロン側の搭乗待合室の間に空が見える外部吹抜が設けられています。
この吹抜は、搭乗待合室とガラスで隣接しており、待合室を通じて正面に駐機する飛行機を眺めることができる空間になっています。
IWK031.jpg南館 ロビー
(写真は令和7年3月撮影)
ランド側から見て右端側に南館があり、本館とは連絡通路で繋がっています。天井の高いロビー(フードコート)です。

※平成31年04月27日:南館ロビー 使用開始
IWK032.jpg南館 会議室
(写真は令和7年3月撮影)
南館に2つの会議室(団体待合室)があります。

※平成31年04月27日:南館会議室(団体待合室) 使用開始
iwakuni13.jpg
▲未来へ
IWK018.jpg
▲groWing 〜原風景〜
モニュメント
(写真は令和7年3月撮影、groWing)
館内のモニュメントは少ないです。
ターミナル正面に「未来へ」と題する彫刻があります。錦帯橋と飛行機の翼をイメージした作品で、岩国出身の彫刻家小川幸造さん制作だそうです。
南館連絡通路部分に利用者300万人達成記念でオブジェ「groWing 〜原風景〜」が設置されています。本物と見間違えてしまいそうな生き物が隠れているそうです。
また、ロビー中央の床面に錦帯橋のトリックアートがあります。

※令和元年11月29日:groWing 〜原風景〜 新設
IWK019.jpgストリートピアノ
(写真は令和7年3月撮影)
ロビー中央に、ストリートピアノ「ソラピアノ」があります。

※令和04年11月27日:ストリートピアノ 新設

アクセス施設
IWK021.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は令和7年3月撮影)
バスのりばは前面に2か所あります。空港ラッピング車による運行もあり。(岩国駅まで約12分、航空便に合わせた運行)

■1番 岩国駅行・岩国駅経由錦帯橋バスセンター行・岩国駅経由交通局行(いわくにバス)
■2番 錦帯橋バスセンター経由広島バスセンター行(いわくにバス)

※平成29年03月26日:広島バスセンター行 運行会社変更(防長交通撤退)
※平成26年03月30日:岩国駅行 新設
※平成25年08月01日:岩国駅経由錦帯橋バスセンター行 新設
※平成25年06月01日:田布施行(防長交通) 運休、広島バスセンター行のりばを1番から2番に変更
※平成25年03月31日:徳山駅前行(防長交通) 運休
IWK022.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナル前に851台収容の駐車場があります。一部立体・一部平面です。
航空便搭乗者(岩国飛行場からの出発客)は、搭乗待合室内にある割引機で手続きを済ませると、割引(5日間無料)になります。
平成29年に立体駐車場が整備され、607台から約1.4倍になりました。

※平成29年03月24日:立体駐車場 完成
IWK022-2.jpg地上アクセス施設(臨時駐車場)
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナル地区の北側に臨時駐車場(269台)も整備されています。

※平成28年?*月**日:臨時駐車場 完成
IWK025.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナル横にしっかりとした駐輪場が整備されていましたが、南館の建設で、ターミナル前面に移転しました。

※平成31年?*月**日:駐輪場 移転
IWK026.jpg地上アクセス施設(サイクルピット)
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナル前面中央にサイクルピットがあります。
管理センターで調整工具や空気入れの貸し出しがあります。
ラックが設けられています。
IWK027.jpg地上アクセス施設(レンタカー駐車場)
(写真は令和7年3月撮影)
ターミナルの北側にレンタカー駐車場があります。
到着口前のレンタカーカウンタで受け付け、この駐車場で受渡・返却となります。(トヨタレンタカー、日産レンタカー、ニッポンレンタカー、タイムズカー)
貨物受付用駐車場を兼ねています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
那覇ANA
*d0:一部曜日のみの運航

就航路線変遷(平成24年12月13日以降)
※平成29年03月26日:ANA那覇 就航
※平成28年10月30日:ANA那覇(10/29最終運航)
※平成28年03月27日:ANA那覇 就航
※平成24年12月13日:空港開港(ANA東京国際 就航)

(新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う長期欠航・曜日運航)
・ANA那覇 長期欠航:R02年 04/10-08/06・08/18-12/24、R03年 01/01-04/28*・05/06-12/22、R04年 01/18-03/17
  曜日運航:R04年 01/05-01/17
・ANA東京国際 長期欠航:R02年 04/20-05/31

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H24.12.13 ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岩国錦帯橋空港利用促進協議会の公式サイト◎
岩国空港ビルの公式サイト△
岩国飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2012.12.13
初調査日 2013.03.09
前調査日 2025.03.13

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩国飛行場(岩国錦帯橋空港) | 更新情報をチェックする