2024年05月08日

祝!国境正常化1周年!

  さあ、新しい日本へ、新しい世界へ飛んでいこう   

祝!!国境正常化一周年!!
祝!!外出正常化一周年!!


8日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う行動制限がなくなり気兼ねなく外出出来るようになってから、1周年となりました。
8日、COVID-19パンデミックに伴って全世界に出されていた感染症危険情報の発出がなくなり気兼ねなく出国出来るようになってから、1周年となりました。
これに先立ち、4月末には、COVID-19パンデミックに伴って実施していた入国規制がなくなり気兼ねなく入国出来るようになってから1周年となりました。


残念ながら、国境正常化してから1年も経過したのに、航空利用は元の規模に戻っておらず、下地島、新石垣では、国際線定期便が欠航したままですが、
復活への時間は充分に取られました。

一年様子見してきたあなたも、
新しい日本へ、新しい世界へ飛んでいきませんか。

飛んでいく前に、日本空港情報館ブログで、空港を予習してみてください〜〜
ラベル:感染症
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2024年05月07日

熊本_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/熊本空港(阿蘇くまもと空港)
日本空港情報館
熊本空港(阿蘇くまもと空港)


KMJtop.jpg
熊本空港(阿蘇くまもと空港)

■飛行場の概要
熊本県上益城郡益城町・菊池郡菊陽町・菊池郡大津町にまたがる国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは益城町・菊陽町側)
昭和46年4月、旧熊本飛行場にかわる新空港として開港した、熊本県中部に位置する熊本の空の玄関です。九州有数の観光地「阿蘇」にも近く、平成19年4月から「阿蘇くまもと空港」の愛称が付けられています。
平成28年4月に発生した熊本地震により、旅客ターミナルビルが大きな被害を受けました。平成29年2月26日全面復旧しましたが、被災した旅客ターミナルの建て替えが決定。令和2年4月7日にそれまでの国内線旅客ターミナルが閉館し、国内線はターミナル建て替え中に利用する暫定ターミナルへ移転。令和5年3月23日、国際線も使用する新旅客ターミナルビルがオープンしました。
特定運営事業等の運営移行が始まっており、令和元年7月にビル施設等事業の民間委託を開始。令和2年4月1日、完全民営化がスタートしました。
令和6年5月7日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、ソラシドエア、フジドリームエアラインズ、天草エアライン、ジェットスター・ジャパンにより定期便7路線、国際線はティーウェイ航空、スターラックス航空、香港航空、チャイナエアラインにより3路線が運航しています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)熊本国際空港
■滑走路延長:3000m
■空港コード:KMJ/RJFT
■旅客ビル管理者:熊本国際空港※
※旅客ビルは令和元年6月30日まで熊本空港ビルディングが管理運営していました。


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/外観は熊本城をイメージしたデザイン。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有/送迎デッキ 有/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎== 売店18店・飲食店9店・免税店1店/ほとんどの店舗が国内線搭乗待合室内にある非常に珍しい配置
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(肥後大津駅)から車で約15分、空港ライナー(無料)が運行されています。バスは熊本県各方面に運行しており、熊本市内行のバスは昼間20分に1便程度の多頻度運行です。


※就航路線は令和6年5月7日、そのほかの情報は特記以外令和5年9月現在のものです。
SKYVIEW
福岡→バンコク便の左窓席から撮影(平成29年6月)。空港北西側上空。
kmj000a.jpg kmj000b.jpg
熊本空港は、高遊原と呼ばれる台地の上にあります。阿蘇ユネスコジオパークの構成サイトになっている高遊原台地は、愛称にもある阿蘇の西側外輪山の大峯火山から流れ出た溶岩で出来た台地で、空港はその先端部に位置しています。
台地上は畑が広がる一方、台地周辺は台地から一気に約100メートル程度の下がった低地で、水が豊富な田んぼの多い平野が広がっています。
空から見ると、空港付近はぽっかりと浮かぶ島のように見え、流れ出した溶岩台地にあることが一目で分かります。熊本は火の国や水の国とも呼ばれていますが、それらを実感できる風景が広がっています。
周辺は平成28年4月の熊本地震で大きな被害が出た地域です。

■旅客ターミナル(航空関係施設)
KMJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和5年9月撮影)
ターミナル地区は、空港地域の南側中央付近にあります。
令和5年3月に誕生した新しいターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上4階建て。1階にチェックインロビーと到着ロビー、3階に出発ロビー、搭乗口、搭乗待合室、4階に展望デッキがあります。
運営を民間に委託された空港で全く新しいターミナルで運営を開始するのは日本初です。
外観は、熊本城の黒漆・漆喰、壁面は石垣をイメージしたデザインとなっています。
日本で初めて、店舗のほとんどが搭乗待合室内にある珍しい配置になっています。
館内のサインは、加藤清正の家紋「蛇の目の紋」をモチーフに、国内線は黒地に白文字、国際線は白地に黒文字を主に用いています。
KMJ002.jpgターミナル前面
(写真は令和5年9月撮影)
建物からせり出した大屋根が目立つ前面です。 見上げた時の木材が目を引きます。
前面道路は、ターミナル側に公共交通用乗降場、その外側に島状の降車レーンが設けられています。
建物への出入口は、正面にA、Bの2か所、東側の別棟との間に1か所あります。
KMJ003.jpg
▲チェックインロビー(国内線)
KMJ003i.jpg
▲チェックインロビー(国際線)
チェックインロビー
(写真は令和5年9月撮影)
1階は、チェックインロビーと到着ロビーが一体化したロビーとなっており、ランド側から見て左側がチェックインロビーとして使用されています。
ランド側のガラス範囲はそれほど多くはありませんが、2階までの高い天井で開放感があります。

ランド側から見て左端が国際線、その右側が国内線用です。
KMJ004d.jpg
▲チェックインカウンタ(国内線)
KMJ004i.jpg
▲チェックインカウンタ(国際線)
チェックインカウンタ
(写真は令和5年9月撮影)
1階は、ランド側から見て左端に国際線、その右側に国際線のカウンタが横に一直線に並んでいます。
国際線は、航空会社を固定しないタイプ。有人カウンタのほか、自動チェックイン機と自動手荷物預け機が設置されています。
国内線は、左側から、ジェットスター・ジャパン、フジドリームエアラインズ、ANA/ソラシドエア(SNA)、大型手荷物(共用)、天草エアライン(AMX)/日本航空グループ(JAL)のカウンタが並んでいます。
SNAとANAグループのカウンタは一体化されています。SNAは、全便ANAと共同運航しており、ANAカウンタで手続きが行われます。
AMXのカウンタは、JALグループカウンタの一角を使用しています。AMXは、全便JAL、ANAと共同運航しており、AMXカウンタでチェックイン手続き、JALカウンタで手荷物受託手続きが行われます。

※令和06年03月30日:香港エクスプレス(HKE) 全便運休
※令和05年12月02日:香港航空(CRK) 新規就航
※令和05年09月01日:スターラックス航空(SJX) 新規就航
KMJ003g.JPGチェックインカウンタ(団体)
(写真は令和5年9月撮影)
1階日本航空グループチェックインカウンタ向かい付近にあります。
KMJ005.jpg出発ロビー
(写真は令和5年9月撮影)
3階ランド側中央が出発ロビーです。(2階は旅客用出発フロアはなく、1階からエスカレータ・エレベータで一層上がるといきなり3階になります。)
ランド側から見て左側が国内線、右側が国際線で、1階とは逆配置になるので要注意です。
KMJ006d.jpg出発口(国内線)
(写真は令和5年9月撮影)
3階ランド側から見て左側に国内線の出発口があります。
案内表示はモニタタイプです。
保安検査場はスマートレーンが採用されています。
KMJ006i.jpg出発口(国際線)
(写真は令和5年9月撮影)
3階ランド側から見て右側に国際線の出発口があります。
案内表示はモニタタイプです。
保安検査場はスマートレーンが採用されています。
KMJ007d.jpg搭乗待合室
(写真は令和5年9月撮影、4階から眺めた様子)
3階エプロン側は奥行き広く搭乗待合室になっています。国内線はランド側から見て左側、国際線は右側です。
国内線は、保安検査場入場後は、まず売店エリアがあり、その奥に飲食店、待合スペース、搭乗口が配置されています。待合スペースがフードコート的になっているのが大きな特徴です。
国際線は、免税店を抜けて待合スペースに至るウォークスルー型です。
KMJ031.jpg搭乗待合室(国際線利用時の国内線利用)
(写真は令和5年9月撮影、国際線保安検査場掲出のご案内)
この空港は、非常に珍しく、国際線利用の場合も、出発の1時間前までであれば、国内線搭乗待合室に入場が可能です。
国際線保安検査を受けた後、専用出入口で国内線搭乗待合室に出入りします。
国際線出国待合室は、カードラウンジや飲食店がなく、物販店の数も少ないですが、国内線側で買い物や食事をしたり、カードラウンジで寛いだりすることができます。
KMJ009d.jpg到着通路・手荷物受取場・到着口(国内線)
(写真は令和5年9月撮影)
国内線の到着通路はエプロン側2階、手荷物受取場、到着口は1階中央付近にあります。
手荷物受取場のターンテーブルは3か所。
KMJ009i.jpg到着通路・手荷物受取場・到着口(国際線)
(写真は令和5年9月撮影)
国際線の到着通路はエプロン側2階、手荷物受取場、入国審査場、到着口は1階中央付近にあります。
手荷物受取場のターンテーブルは2か所。
KMJ010.jpg到着ロビー
(写真は令和5年9月撮影)
1階中央付近にあります。
ランド側に、案内所、レンタカーカウンタ、手荷物配送窓口などを集約したウエルカムプラザがあります。

■旅客ターミナル(非航空関係施設)
KMJ011.jpg売店
(写真は令和5年9月撮影、3階店舗)
ほとんどの店舗が搭乗待合室内にあります。日本の空港では非常に珍しい造りです。

・1階到着ロビー:2店舗(あそ〜ら、セブンイレブン)
・3階国内線搭乗待合室内:16店舗(これっと九州沖縄、BLUESKY、gogaku、MIYABI、あそ〜ら、菅乃屋、杉養蜂園、米白餅本舗、お酒の美術館、PREMIUM TENTE、TEA STAND Tsuguto、くまもと旬彩館、阿蘇の逸品、おだ商店、平家屋、五木屋本舗)
・3階国際線出国待合室内:免税店1店舗(ASO KUMAMOTO AIRPORT DUTY FREE SHOP)

※令和05年09月26日:RICO 閉店
bag.jpgショッピングバッグ
(写真は平成23年7月撮影)
熊本エアポートサービスのショッピングバックです。
紙袋は空港のイメージキャラクターあそらくんを大きく描いた目立つもので、紫文字・ゴシック体で「KUMAMOTO AIRPORT SERVICE」と書かれています。ビニール袋は青文字・明朝体ベースのデザインで、紙袋とはかなり印象が異なるものになっています。
KMJ012.jpg飲食店
(写真は令和5年9月撮影、1階店舗)
多くの店舗が搭乗待合室内にあります。日本の空港では非常に珍しい造りです。

・1階到着ロビー:2店舗(タリーズコーヒー、りんどう)
・3階国内線搭乗待合室内:7店舗(よかよか、コッコファーム、菅乃屋、珈琲回廊、鮨 福伸、味千×桂花ラーメン、ウィッチズ ビア フライト)
KMJ018.jpgサービス店
(写真は令和5年9月撮影、AIRPORT WORK)
AIRPORT WORKはコワーキングスペースで、スペースの目の前と1階国際線到着口付近にテレワークブースも設置されています。
GiGOは、搭乗待合室内では珍しいゲームコーナーです。

・3階出発ロビー:1店舗(AIRPORT WORK)
・3階国内線搭乗待合室内:2店舗(QSHU HUB、GiGO)

※令和05年06月06日:木下グループPCR検査センター 閉店
KMJ030.jpgアメニティ施設
(写真は令和5年9月撮影、有料待合室)
ラウンジASOは、提携カード会社が指定するカード会員のほか、ANA、JALの上級会員が無料で利用できます。

・1階国内線到着口付近:有料待合室2室
・3階国内線搭乗待合室内:カードラウンジ1室(ラウンジASO)
KMJ015.jpg展望デッキ
(写真は令和5年9月撮影)
4階屋上に設置されています。入場無料。4番前〜5番前の範囲のみがデッキとなっています。
熊本空港の送迎デッキの大きな特徴は4番搭乗橋上部がエプロン側へ出っ張っていることで、より飛行機の近くまで寄ることが出来ます。
柵はワイヤータイプです。
KMJ016.jpg展望デッキからの眺め
(写真は令和5年9月撮影)
左側(西側)には熊本市中心部近くの金峰山とその奥に長崎県の雲仙、右側(東側)には阿蘇の山並みが見えますが、真正面は滑走路周囲の林の風景が広がるのみです。
真正面の滑走路反対側は、阿蘇の山並みと航空機、ターミナル地区を絡めた撮影ができることで有名で、よく見ると、その手の人たちが多く来ているのが見えます。
ターミナル地区は滑走路の南側に位置しており、ほぼ終日順光条件です。一方、航空機と阿蘇を絡めての撮影は難しいです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、航空機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
KMJ019.jpg回廊
(写真は令和5年9月撮影)
4階展望デッキへの通路は、回廊として、作品展示スペースとなっているほか、国内線搭乗待合室を上から眺められます。
KMJ033.jpgイベントスペース
(写真は令和5年9月撮影)
1階国際線到着口横にイベントスペースがあります。
イベントがない時は、テーブルとイスがある待合スペースになっています。
小さな舞台があり、くまモンエアポートとして、毎週土曜日に熊本のキャラくまモンが登場しています。
また、作者が熊本出身である縁から、ONE PIECE 熊本復興プロジェクト 『ヒノ国』ウェルカムエリアとしてアニメONE PEACEの装飾が行われています。
KMJ029.jpgくまモンのICカード
(写真は令和5年3月撮影)
1階ウエルカムプラザ横に、SIMカード販売機、くまモンのICカード販売機、駐車場精算機が並んでいます。
くまモンのICカードは熊本県内交通事業者で使える交通系ICカードで、熊本空港限定デザインが販売されています。
KMJ017.jpgモニュメント
(写真は令和5年9月撮影)
モニュメント類は少なめ。
1階ウエルカムプラザ上部に阿蘇五岳をイメージしたアート作品がある程度です。このアートは、熊本市中心部を貫く白川の砂利を利用したものです。
KMJ034.jpg地元名産装飾
(写真は令和5年9月撮影、東京2020マーク)
モニュメント類は少なめですが、建物装飾などに熊本の名産がいくつか使われています。
案内所の壁には肥後漆喰を採用。外壁は熊本城の石垣をイメージした仕上げになっています。小国家具のテーブル・イスやや熊本の名産八代い草を使ったベンチなどがあります。

また、建物内には多数の木材が使われています。東京2020オリンピック・パラリンピックの建物で使用された熊本県産木材が再利用されており、A出入口の天井木材でそれを示すマークも見ることが出来ます。熊本国際空港には、東京2020の公式空港で公式スポンサーだった日本空港ビルデングが出資しており、そのレガシーを繋いでいるようです。
KMJ020.jpg礼拝室
(写真は令和5年9月撮影)
1階国内線到着口横に礼拝室があります。
男女別に2室整備されています。

■別棟(非航空関係施設)
KMJ040.jpg別棟 概要
(写真は令和5年9月撮影)
旅客ターミナルビルのすぐ東側に別棟が並んで建っています。
地上2階建て。旅客は1階のみ利用可能です。
KMJ041.jpg別棟 前面
(写真は令和5年9月撮影)
旅客ターミナル前から連続的な前面になっています。
建物への出入口は、正面にはなく、側面に2か所。西側は旅客ターミナルビルとの間にあります。
旅客ターミナルビルと異なり、カーブサイド側は店舗?が直接面する配置になっています。現在建物内に店舗は入居しておらず、扉に描かれた阿蘇五岳の等高線イラストが目を引きます。
KMJ042.jpg別棟 1階
(写真は令和5年9月撮影)
別棟は複数店舗のスペースがある建物になっていますが、まだ入居している店舗はありません。
旅客ターミナルから東側側面に出る通路と、後述の待合スペース、トイレだけ利用できます。
KMJ043.jpg別棟 待合スペース
(写真は令和5年9月撮影)
唯一開放されている区画が待合スペースです。テーブルとイスが複数置かれており、多種多様な自販機が並んでいます。
KMJ046.jpg別棟 モニュメント
(写真は令和5年9月撮影)
モニュメント類もありませんが、通路壁面には、空港の写真やONE PIECE 熊本復興プロジェクトの装飾が行われています。

■その他の施設等
KMJ035.jpgほじょ犬トイレ
(写真は令和5年9月撮影)
本館と別棟との間にほじょ犬トイレがあります。
小さな建物が独立して整備されています。
16.jpgイメージキャラクターあそらくん
(写真は平成23年7月撮影)
平成21年5月、阿蘇くまもと空港PR推進協議会がイメージキャラクターとしてあそらくんが制定されました。全国から寄せられた公募作品から命名されたもので、阿蘇と空をミックスした名称。火の国の赤と水の都の青の翼、阿蘇五岳と草原をイメージした帽子をかぶるデザインです(令和5年現在写真の模型は展示されていません)。
KMJ032.jpg三井のすずちゃん
(写真は令和5年9月撮影)
運営の民間委託で三井不動産が出資していることから、旅客ターミナル3階出発ロビーの巨大広告は三井グループの広告で占められています。三井のすずちゃんも熊本に降臨しています。(1階は熊本の地元の広告が多いです。)
三井のすずちゃんの下には大量のカプセルトイ販売機が並んでいました。

■アクセス施設
KMJ021.jpg地上アクセス施設(路線バスのりば)
(写真は令和5年9月撮影)
バスのりばは、カーブサイドの東側部分、別棟前を中心に設置されています。歩道を斜めに切り欠く三角形状バスベイが採用されています。
3番〜6番の4か所で発着しています。(熊本駅前行は昼間20分に1本程度の高頻度運行/熊本駅前まで各停で約58分)
空港ライナーは最寄駅の肥後大津駅までの無料バスです。
■3番
熊本県 熊本市内方面:
 空港リムジンバス AP-1系統特別快速便 熊本桜町バスターミナル行=九州産交バス
熊本県 阿蘇方面:路線バス 阿蘇山上線 阿蘇山上ターミナル行=九州産交バス*a
大分県 大分方面:特急やまびこ号 [阿蘇駅前経由]大分県庁正門前行=九州産交バス・大分バス
大分県 別府方面:九州横断バス  [阿蘇駅前経由]由布院駅前バスターミナル行・別府駅前本町行・瀬の本(三愛レストハウス)行=九州産交バス
宮崎県 延岡方面:特急たかちほ号 [高森中央経由]延岡駅行=九州産交バス・宮崎交通
熊本県 高森方面:快速たかもり号 TM系統 高森中央行=九州産交バス
■4番
熊本県 熊本市内方面:
 空港リムジンバス AP-2系統各停 熊本駅前行*C=九州産交バス
 空港リムジンバス AP-3系統各停 [熊本駅前経由]西部車庫行*C=九州産交バス
 快速たかもり号  TM系統 [熊本駅前経由]西部車庫行*D=九州産交バス
 特急たかちほ号  熊本駅前行*B=九州産交バス・宮崎交通
 特急やまびこ号  熊本駅前行*B=九州産交バス・大分バス
 九州横断バス   熊本駅前行*A=九州産交バス
 路線バス 阿蘇山上線 熊本駅前行*A=九州産交バス*a
■5番
熊本県 熊本市内方面(路線バス):
 路線バス 熊本駅直行便   [熊本駅前経由]西部車庫行*E=九州産交バス
 路線バス K4-2系統 熊本駅前行*F=九州産交バス
熊本県 八代方面:すーぱーばんぺいゆ 神園交通外港車庫行=神園交通
■6番
熊本県 大津方面:空港ライナー 肥後大津駅行(無料の乗り合いタクシー)

*a:阿蘇山上線は冬期運休(運休期間=R5年度 12/18-2/29)

◆熊本市内方面は、経路地が同じようで微妙に異なる様々な路線が乗り入れていますので注意が必要です。停留所数は、路線バスだから多い、リムジンだから少ないとなっているわけではないので、把握は非常に難しいです。最も便数が多いのは、空港リムジンバスです。目的地に近い停留所に停まるかどうかを乗車前に確認することをおススメします。
※分類上は全て「乗合バス」ですが、空港輸送に特化した路線を「空港リムジンバス」、市中を走る一般的なバス路線を「路線バス」、都市間輸送の中長距離乗合バス(一般的に高速バスですが熊本は高速ないので、、、)を記載無し(特急・快速)として掲載しています。
<停留所>
*A)[九州横断バス・路線バス阿蘇山上線]:益城インター口・熊本県庁前・通町筋・熊本桜町バスターミナル・ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ・熊本駅前
*B)[特急たかちほ号・特急やまびこ号]:経由Aの各停留所に加え、益城インター口-熊本県庁前間に東町中央・自衛隊前 追加、熊本県庁前-通町筋間に水前寺公園前・味噌天神 追加、ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイは未経由
*C)[空港リムジンバス]:経由Bの各停留所に加え、阿蘇くまもと空港-益城インター口間にテクノリサーチパーク入口・テクノ団地入口・グランメッセ前 追加、熊本桜町バスターミナル-熊本駅前間に河原町・商工会議所前・ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ 追加、熊本駅前-西部車庫間に蓮台寺 追加
*D)[快速たかもり号]:経由Cの各停留所経路に加え、味噌天神-通町筋間に 交通局前 追加
*E)[路線バス熊本駅直行便]:(空港で乗車したあと降車できる停留所)熊本駅前・二本木口・田崎橋・西部車庫(乗車専用停留所として8か所にも経由)
*F)[路線バスK4-2系統]:テクノリサーチパーク入口など38か所を経由

<空港→熊本市内は利用可、熊本市内→空港は利用不可(空港←→阿蘇・高森・大分県・宮崎県方面は双方向とも利用可)のバスあり>
空港から熊本市内方面行へは乗り入れる全路線に乗車できますが、熊本市内からは空港で降車できない路線が4路線あります。
路線バス阿蘇山上線、特急たかちほ号、特急やまびこ号、九州横断バス

◆阿蘇方面(阿蘇駅前)へは2路線が運行(特急やまびこ号・九州横断バス)。阿蘇駅前から各方面へ分かれていきます。阿蘇駅前までの途中停留所は路線により異なります。阿蘇山上線は阿蘇駅前方面には行きません。
・[九州横断バス]:大津駅南口、乙姫ペンション村入口、カドリー・ドミニオン前
・[特急やまびこ号]:九州横断バスの各停留所に加え、大津駅南口-乙姫ペンション村入口間に、アーデンホテル阿蘇・赤水駅前 追加

◆高森方面(高森中央)へは2路線が運行(快速たかもり号・特急たかちほ号)。高森中央までの途中停留所は路線により異なります。
・[特急たかちほ号]:停留所が少なく、高森中央までJA久木野給油所横、道の駅あそ望の郷のみの停車です。(快速たかもり号は道の駅あそ望の郷は未経由)

※令和06年03月01日:阿蘇山上ターミナル行 新設
※令和05年12月18日:阿蘇山上ターミナル行 運休(冬期運休)
※令和05年07月16日:AP-1系統特別快速便熊本桜町バスターミナル行・AP-2系統各停熊本駅前行 新設、AP系統西部車庫行 系統名をAP-3に変更
※令和05年04月01日:阿蘇山上ターミナル行 新設
※令和05年03月23日:バスのりばを新旅客ターミナル前に移転
KMJ021-2.jpg地上アクセス施設(バス発券所)
(写真は令和5年9月撮影)
バスのりば前にバス発券所があります。
有人窓口はなく、自動券売機のみです。空港リムジンバスは交通系ICカードも使え、車内精算もできるため、利用している人はあまり多くありません。
KMJ026.jpg地上アクセス施設(団体バスのりば)
(写真は令和5年9月撮影)
カーブサイドの西端に団体バス用ののりばがあります。
KMJ022.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和5年3月撮影)
熊本県中部に位置するため、自動車でのアクセスが重要です。駐車場は、ターミナル前にP1駐車場、500メートルほど離れた東方にP2とP3駐車場があります。いずれも有料(30分まで無料)。
P1の立体駐車場区域に815台分、P2、P3も合わせた総台数は2,103台分です。
P1に電気自動車急速充電スタンドも設置されています。

この空港周辺は多くの民間駐車場が立地しています。民間駐車場は、ターミナルがある空港南側だけでなく、滑走路を挟んだ北側にも点在しています。

※令和03年03月20日:P1立体駐車場 開業
KMJ028.jpg地上アクセス施設(降車レーン)
(写真は令和5年9月撮影)
ターミナルの目の前、道路を渡った島状になっている部分は降車レーンです。
降車専用レーンは、5分無料で5分を超えると駐車場よりも高額の料金を取られる短時間利用スペースです。
カーブサイドは一般車の駐停車が禁じられているので、出発便利用者を降車させるのに便利です。5分を超えると高額なので、降車でも時間がかかる場合や到着便の利用者を待つ場合には駐車場の30分無料を活用する方が良いと思われます。(ですので名称も乗降レーンではなく降車レーン。)
KMJ024.jpg地上アクセス施設(レンタカー送迎車のりば)
(写真は令和5年9月撮影)
ターミナルから東側へ徒歩3分ほど歩いたところ、第2・第3駐車場手前にレンタカー送迎車用ののりばがあります。
旧仮設ターミナル時代に路線バスやタクシーのりばだったところです。
KMJ023.jpg地上アクセス施設(レンタカー基地)
(写真は令和5年3月撮影)
平成21年1月、ターミナルエリア東方にレンタカー基地ができています。
ガソリンスタンド併設。バジェットレンタカー、熊本日産レンタリース、オリックスレンタカー、日産レンタカー、タイムズカー、ニッポンレンタカーが並んでいます。
少し離れているので、ターミナル内のレンタカーカウンタで受け付けたのち、送迎車により送迎になります。
KMJ024.jpg地上アクセス施設(カーシェアリング)
(写真は令和5年3月撮影)
令和3年4月にカーシェアリングが始まりました。カレコ・カーシェアリングクラブがP3駐車場で受け渡しを行っています。

※令和03年04月01日:カーシェアリング 開業(カレコ・カーシェアリングクラブ)
KMJ025.jpg地上アクセス施設(ロードバイクサドルラック)
(写真は令和5年9月撮影)
カーブサイドにロードバイクサドルラックがあります。案内所でフロアポンプの貸し出しがあります。

熊本空港は、大分空港とともにサイクルツーリズムを推進しており、その出発・到着拠点となっています。
KMJ023.jpg最寄駅(肥後大津駅)と空港ライナー
(写真は平成31年4月撮影)
熊本空港最寄駅は九州旅客鉄道豊肥本線肥後大津駅になります。車で15分ほどの北方にあります。駅前には最寄駅であることを示す看板が建てられており、平成29年3月に阿蘇くまもと空港駅という愛称がつきました。特急停車駅です。
平成23年10月に南口交通広場を開設したのに合わせて、無料の乗り合いタクシー「空港ライナー」が運行されています(写真に写るのがジャンボタクシー)。
西行は日中1時間に2〜3便程度。ほとんどは熊本行で、毎日数便八代行、鳥栖行があります。熊本駅までは各停で約33分です。
東行は日中1〜2時間に1便程度。ほとんどは宮地行で、朝一に豊後竹田行あり。また、毎日2往復だけですが南阿蘇鉄道との直通列車があります。

※令和02年08月08日:肥後大津駅以東区間 再開
※平成29年03月04日:肥後大津駅 阿蘇くまもと空港駅に愛称化
※平成28年04月16日:熊本地震被災のため肥後大津駅以東区間 運休

■周辺見どころ施設
KMJ051.jpg滑走路北側
(写真は令和5年9月撮影)
旅客ターミナル地区から滑走路を挟んだ反対側(北側)は、道路が隣接しています。交通量は少なく、空港外周のフェンスより道路の方が高い区間が長いため、空港を眺められる場所として有名です。
中央付近には11台分の無料駐車場が整備されています。目の前にあるくまもと臨空メガソーラーの見学スペースですが、空港を眺めるのにちょうど良い駐車場になっています。

滑走路の向こうにターミナル地区、駐機する飛行機を望めます。
阿蘇の外輪山が左手に見えており、斜め左遠方に見える芝生地帯が目立つ山が、空港のある高遊原台地をつくった大峯火山。左側に阿蘇の米塚や杵島岳、烏帽子岳が見えます。
17.jpg旧熊本空港跡地
熊本県庁から北東へ約10キロのところにある現空港に対し、県庁から北東へ約2キロの熊本市長峯地区に旧空港がありました。
旧空港は、昭和16年に旧日本陸軍飛行場として開場。昭和35年に第二種空港として開港し、現空港が使用開始となった昭和46年まで利用されていました。開場当時、飛行場南方に三菱重工熊本航空機製作所が造成され、多くの飛行機が製造されています。
旧空港地域は、ほぼ全域が宅地化されており、滑走路跡地の細長い地域には熊本赤十字病院や身体障害者福祉センター等の公共施設、熊本県立大学、市営長峯団地などが立ち並んでいます。この区画の南側には熊本県道103号熊本空港線が通っており、旧空港部ながら熊本空港と書かれた道路標識が見られます。
旧空港の痕跡はほとんど残っていませんが、平成後期まで滑走路跡地北側には住宅地の中に無蓋掩体壕が残存していました。三菱重工跡地は旧空港南方にあり、現在は陸上自衛隊健軍駐屯地となっています。
現在、東側からの航空路(着陸ルート)は、ちょうどこの旧空港跡地上空を飛行します。

■かつてあった見どころ
KMJ018.jpgYS-11 阿蘇くまもと空港塗装
(写真は平成27年2月撮影)
平成25年12月に国際線旅客ターミナル前に戦後初の国産旅客機YS-11が展示され、一年に数回機内の特別公開が行われていました。教材機材として使用していた崇城大学から譲渡されたJA8712で、阿蘇くまもと空港の特別塗装がされていました。
展示場一帯が別棟ビルの建設予定地に当たり、平成29年10月、建設工事開始に伴い、展示が終了しました。

※平成29年10月15日:YS-11 展示終了(最終展示日10/14)
bag.jpg旧ショッピングバッグ
(写真は平成19年12月撮影)
熊本エアポートサービスがあそらくん制定まで使用していたショッピングバック。
薄い紫地に白文字で薄く「くまもと」の文字がたくさん書かれています。側面は濃い紫色一色で目を引きます。
KMJ061.jpg旧暫定旅客ターミナル(旧国内線)
(写真は令和5年9月撮影)
令和2年4月6日〜令和5年3月22日に使用された旧暫定旅客ターミナルビル(旧国内線)の建物はまだ残っていて、横から眺めることが可能です。

令和2年4月6日〜令和5年3月22日使用の旧暫定旅客ターミナルビル(旧国内線)の情報はクリック
KMJ031.jpgP2駐車場展望スペース
(写真は令和5年3月撮影)
仮設ターミナルだった期間に、P2駐車場の一番エプロンに近い位置に展望スペースが設けられていました。
ベンチを置き、工事用の簡易バリケードで囲ってありました。
目の前はランプバスの駐車場で、航空機は左方向に駐機していました。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*d1)
東京国際(羽田)JAL・SNA(ANA)・ANA
名古屋(小牧)FDA(JAL)
中部国際(セントレア)ANA*d7
大阪国際(伊丹)ANA*d7・AMX(JAL)・JAL*d3
天草AMX(JAL・ANA)
那覇ANA*d7
*d0:一部曜日のみの運航
*d1:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d2:定期チャーター便(航空券のみを個人で直接予約可能)
*d3:JARによる運航便あり
*d4:ANKによる運航便あり
*d5:神戸(マリンエア)経由便
*d6:JEXによる運航便あり
*d7:AKXによる運航便あり


就航路線変遷(令和5年3月23日以降)
※令和06年05月07日:FDA(JAL)静岡・FDA*d2高知 運休
※令和06年04月27日:FDA(JAL)静岡・FDA*d2高知 就航(GW期間就航)
※令和06年01月09日:FDA(JAL)静岡 運休
※令和05年03月23日:JJP(JAL*d1)成田国際・JAL東京国際・SNA(ANA)東京国際・ANA東京国際・FDA(JAL)静岡・FDA(JAL)名古屋・ANA*d7中部国際・ANA*d7大阪国際・AMX(JAL)大阪国際・JAL*d3大阪国際・AMX(JAL・ANA)天草・ANA*d7那覇 暫定旅客ターミナルビル発着から新旅客ターミナルビル発着に変更


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)TWB
[香港]香港CRK
[台湾] TPE(桃園)SJX・CAL
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(令和5年3月23日以降)
※令和06年03月31日:HKE香港 運休(3/29最終運航)
※令和05年12月02日:CRK香港 就航
※令和05年11月01日:HKE香港 再開
※令和05年09月18日:CAL台北桃園 就航
※令和05年09月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年03月23日:TWBソウル 国際線旅客ターミナルビル発着から新旅客ターミナルビル発着に変更

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■熊本空港(阿蘇くまもと空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
熊本空港(阿蘇くまもと空港)旅客ビルの公式サイト△(熊本国際空港株式会社)
熊本空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※熊本空港(阿蘇くまもと空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2023.03.23
初調査日 2007.12.17
前調査日 2023.09.23

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高知_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/高知空港(高知龍馬空港)
日本空港情報館
高知空港(高知龍馬空港)

top.jpg
高知空港(高知龍馬空港)

■飛行場の概要
高知県南国市にある国管理空港(旧・第2種空港)。日本で唯一愛称に人物名がついた空港です。
昭和19年に旧海軍基地として開場。戦後、米軍基地を経たのち、昭和30年には大阪との間に定期便が就航しました。平成15年、幕末に活躍した土佐藩出身の坂本龍馬氏にちなみ、日本初の人名愛称として「高知龍馬空港」という愛称をつけました。
令和6年5月7日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア)とANA(全日本空輸・ANAウイングス)、フジドリームエアラインズ、ジェットスター・ジャパンにより定期便7路線、国際線はTigerair Taiwanにより定期チャーター便1路線が運航されています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:2500m
■空港コード:KCZ/RJOK
■旅客ビル管理者:高知空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/人物名を入れた愛称名と坂本龍馬氏の像が目を引くターミナルです。漫画家のやなせたかし氏が高知県出身である縁で、アンパンマンの様々な展示が館内各所に見られるほか、高知出身のさまざま偉人を紹介しています。屋上はウッドデッキです。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A3版二つ折りの紹介パンフのほか下敷きタイプも用意)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無/
■売店の充実度:◎◎=== 売店4店・飲食店2店/商品数は多く、高知県全域の土産が手に入ります。高知で水揚げされた海産物が充実。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は土佐くろしお鉄道立田駅で自転車圏内です。リムジンバスは高知駅から1時間に2本程度運行されています。


※就航路線は令和6年5月7日、そのほかの情報は特記以外平成20年5月現在のものです。
SKYVIEW
skyview2.jpg skyview.jpg
神戸→石垣便の左窓席から撮影。空港北西側上空。
物部川の河口、曲線の美しい土佐湾沿いに位置する空港。周囲は高知の平野部です。エプロンは東側にあり、写真では滑走路の左側白い四角部分がエプロンです。見にくいですが、その左側にあるやや広い区画が高知大学農学部で、大学が隣接する珍しい空港でもあります。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
昭和58年に完成したターミナルビルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタ、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、レストラン、3階に展望デッキがあります。1階は中央に到着ロビー、チェックインロビーが左右端に離れてある珍しい配置です。2階はランド側にレストランや売店、エプロン側に搭乗待合室を配置、横に長い出発ロビーが間にサンドされるような施設配置になっています。
サインは濃灰地に白文字、出発関係が緑文字、到着関係が黄文字となっており、一部に韓国語と中国語併記のものが見られます。

なお、令和5年に国際線チャーター便が就航しており、到着客の受け入れのための国際線到着施設(入国審査場等)、ランド側から見てターミナルの左側に仮設施設(プレハブ棟)として新設されています。(出発便は国内線と同じ出発保安検査場経由、到着客もバス輸送で仮設施設で入国審査後、国内線と同じ手荷物受取場経由での利用になります)
02.jpgターミナル前面
平らな屋根と白い丸柱が目立つ前面です。正面出入口は3か所です。
サインは、出発側は航空会社のロゴのみのもの、到着側は到着を示すサインを吊り下げています。

バスのりばは3か所。高知市方面へのバスが1時間に1本程度運行されています。(高知駅まで約25分)
■1番 -
■2番 JR高知駅行(高知駅前観光) 、高知駅行(葛島経由=とさでん交通)
■3番 -

※令和04年10月01日:高知駅バスターミナル行(南国バイパス経由)・県庁前行(とさでん交通) 運休、バス乗り場変更(高知駅行(とさでん交通) 1番→2番)
※平成28年04月24日:県庁前行(JR高知駅経由=高知駅前観光)・急行 高知駅バスターミナル行(とさでん交通) 運休、県庁前行・JR高知駅行 経由変更(南国バイパス経由→東部自動車道経由)、高知駅バスターミナル行(東部自動車道経由) 新設
※平成28年01月01日:安芸駅行(高知東部交通) 運休
※平成27年08月01日:安芸駅行 新設
※平成26年10月01日:土佐電ドリームサービス合併によりとさでん交通に変更
※平成24年11月01日:朝倉(高知大学前)行(高知駅前観光) 運休、県庁前行(JR高知駅経由) 新設
※平成24年10月01日:47系統植田行(オフィスパーク経由あり=土佐電ドリームサービス) 運休
※平成22年12月25日:47系統植田行 新設
※平成22年10月31日:県庁前行(はりまや橋経由) 新設
03.jpgチェックインロビー・カウンタ
1階航空会社別に建物両端に分かれて設置されており、ランド側から見て左端にANAグループ(ANA・AKX)とジェットスター・ジャパン(JJP)、右端に日本航空グループ(JAL・JAR)とフジドリームエアラインズ(FDA)のカウンタが配置されています。両グループのカウンタはお互いあまり見えません。
※平成25年03月31日:FDA就航・カウンタ新設
※平成30年12月19日:JJP就航・カウンタ新設
04.jpg出発ロビー
中央部の階段を上った2階横に長く設置されています。やや天井が高い明るいロビーです。ランド側に飲食店と売店、エプロン側に出発口が配置されています。
05.jpg出発口
2階出発ロビー中央部に設置されています。入口は1か所。1階中央部分の階段を上ると正面にあり、最短距離で出発口に到達できます。
案内掲示は、濃青地に白文字のフラップ板を採用しています。
06.jpg搭乗待合室
2階エプロン側に横に広く配置されています。搭乗口は1-3番までの3か所。搭乗橋は3か所あります。売店は2店舗(ANAFESTA、レインボー)あります。
ランド側から見て一番左側、3番搭乗口付近の出発ロビーとの間がガラス張りになっており、見送りに最適です。
07.jpg到着口
1階中央部に設置されています。ターンテーブルは2か所、出口は3か所あります。
出発口同様、濃青地に白文字のフラップ板の案内板が設置されています。
08.jpg到着ロビー
1階中央部。水色の目立つイスが置かれているロビーです。到着口正面に総合案内所、レンタカーカウンタ、ATMなどが設置されています。
総合案内所は県内名所などを紹介するパンフレットが多数、所狭しと並んでいます。
09.jpg売店・サービス店
・1階中央付近:売店1店舗(アグリファーム高知)
・2階出発ロビー:売店2店舗(ビッグサン、ICHIBA)、サービス店1店(カードラウンジブルースカイ)
・2階搭乗待合室内:売店1店舗(アグリファーム高知ゲート店)

最も大きい売店はビッグサンで、食品から工芸品までがそろっています。
各店とも力を入れているのが、高知の名産の新鮮な魚介類。特に一本釣りで有名なカツオ、クジラ、寿司などが目を引きます。

※令和05年05月08日:木下グループ新型コロナPCR検査センター 閉店
※令和05年04月15日:アグリファーム高知ゲート店 開店
※令和05年03月18日:ANAFESTA 閉店
※令和04年07月01日:カードラウンジブルースカイ 開店
※令和04年03月31日:木下グループ新型コロナPCR検査センター 開店
※令和03年12月10日:ICHIBA 開店
※令和03年11月?*日:空飛ブ八百屋 閉店
※令和03年11月21日:ひこうき雲 閉店
※令和03年10月01日:トサデンショップ 閉店
※令和?*年**月**日:レインボー 閉店
※平成30年04月01日:ひこうき雲 開店
※平成30年03月20日:なんこくまほら 閉店
※平成28年02月28日:興文堂書店 閉店
※平成27年11月02日:空飛ブ八百屋 開店
※平成**年**月**日:南国市農協 閉店、アグリファーム高知 開店
bag.jpgショッピングバッグ
高知空港ビル直営のビッグサンのショッピングバッグ。
海に浮かぶクジラをイメージした高知らしいイラストが描かれています。
10.jpg飲食店
・2階出発ロビー:2店舗(司、うちんくの食卓)

各店ともカツオ料理が充実。司は東京都内にも出店している有名店です。

※令和03年11月?*日:BLUESKY 閉店
※令和03年10月01日:チャオ 閉店
※平成28年08月07日:うちんくの食卓 開店
※平成28年06月26日:鯨の庭 閉店
※平成**年**月**日:空海 閉店
13.jpg送迎デッキ
3階に設置されています。入場無料。入口は2階にあり、階段を上る形になります。広々としていますが、屋根はありません。
全面に渡るウッドデッキです。「木の文化県構想」の一環で高知県産木材を使用しており、土佐湾をイメージして一部が青く塗られています。
柵は高いですが、ところどころにカメラ撮影用の穴があいているタイプです。
※平成24年04月**日:送迎デッキ無料化
14.jpg送迎デッキからのながめ
海岸近くにあり、正面は海岸方面に向かっているデッキですが、海岸はあまり見えず、住宅などが目立ちます。
プロペラ機などが高頻度で離着陸しており、撮影環境は良好です。
11.jpg高知県観光情報発信コーナー
2階出発ロビーには高知県観光情報発信コーナー「ヨサコイスクエア」があります。

平成20年訪問時には坂本龍馬氏を紹介するコーナー「出会い龍馬」がありました。
出発ロビーではこのほか、柱を使って高知出身の多くの偉人を紹介しています。
人物名を空港愛称に入れるなど、人を特に大切にする県ということでしょうか。

※平成29年07月29日:ヨサコイスクエア 新設(高知県観光情報発信コーナー リニューアル)
12.jpgお遍路接待コーナー
四国の各空港に設置されているお遍路さんコーナー。高知龍馬空港はお遍路接待コーナーが1階中央部に設置されています。 着替えコーナーです。
このコーナーのわきには、世界の人名空港を紹介する案内板が設置されています。
16.jpgモニュメント
この空港にあるモニュメント類で一番目立つのは、やはり坂本龍馬像。空港愛称にも入る、高知を代表する偉人の像は館内1階に設置されています。
15.jpg地上アクセス施設(駐車場)
ターミナルの前に754台収容の駐車場があります。クレジットカードが使用できるほか、四国の四空港共通のプリペイドカードも販売されています。
レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*2)
東京国際(羽田)JAL・ANA
名古屋(小牧)FDA(JAL)
中部国際(セントレア)FDA(JAL)
大阪国際(伊丹)ANA*5
福岡JAL*4
*0:定期チャーター便(航空券のみを個人で予約可能)
*1:一部曜日のみの運航
*2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*3:JEXによる運航便あり
*4:JARによる運航便あり
*5:AKXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年11月01日:ANA*5関西国際 運休(10/31最終運航)
※平成23年03月27日:JAL*4名古屋 運休(3/26最終運航)
※平成24年03月25日:JAC福岡 就航
※平成25年03月31日:FDA(JAL)名古屋 就航
※平成26年03月30日:JAL*4福岡 運休(3/29最終運航)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*3→JAL)
※平成28年01月07日:JAC福岡 運休(1/6最終運航)、JAL*4福岡 就航
※平成30年12月19日:JJP(JAL*2)成田国際・JJP(JAL*2)関西国際 就航
※令和元年12月20日:FDA(JAL)神戸 就航
※令和02年04月10日:JJP(JAL*2)成田国際・JJP(JAL*2)関西国際 長期欠航
※令和02年04月28日:FDA(JAL)名古屋・FDA(JAL)神戸 長期欠航
※令和02年05月07日:JAL*4福岡 長期欠航
※令和02年05月11日:JJP(JAL*2)関西国際 運休
※令和02年06月01日:FDA(JAL)名古屋 再開
※令和02年07月01日:JAL*4福岡 再開
※令和02年07月11日:JJP(JAL*2)成田国際 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*2)→JJP(JAL*2)*1)
※令和02年07月21日:JJP(JAL*2)*1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*2)*1→JJP(JAL*2))
※令和02年08月06日:FDA(JAL)神戸 再開
※令和02年08月18日:JJP(JAL*2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*2)→JJP(JAL*2)*1)
※令和02年08月19日:FDA(JAL)神戸 長期欠航
※令和02年09月30日:FDA(JAL)神戸 再開(一部曜日のみの運航/FDA(JAL)→FDA(JAL)*1)
※令和02年10月12日:FDA(JAL)*1神戸 長期欠航
※令和02年10月25日:JJP(JAL*2)*1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*2)*1→JJP(JAL*2))
※令和03年01月07日:JJP(JAL*2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*2)→JJP(JAL*2)*1)
※令和03年01月18日:JJP(JAL*2)*1成田国際 長期欠航
※令和03年02月01日:JAL*4福岡 長期欠航、FDA(JAL)名古屋 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*1)
※令和03年02月18日:FDA(JAL)*1名古屋 毎日運航に変更(FDA(JAL)*1→FDA(JAL))
※令和03年03月05日:FDA(JAL)神戸 再開
※令和03年03月19日:JAL*4福岡 再開
※令和03年03月20日:JJP(JAL*2)*1成田国際 再開
※令和03年06月01日:FDA(JAL)神戸 長期欠航
※令和03年06月17日:FDA(JAL)神戸 再開(一部曜日のみの運航/FDA(JAL)→FDA(JAL)*1)
※令和03年07月01日:FDA(JAL)*1神戸 毎日運航に変更(FDA(JAL)*1→FDA(JAL))
※令和03年09月16日:FDA(JAL)神戸 長期欠航
※令和03年10月31日:FDA(JAL)神戸 再開
※令和04年02月08日:FDA(JAL)神戸 特定曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*1)
※令和04年02月14日:FDA(JAL)神戸 長期欠航(一部日運航あり)
※令和04年03月11日:FDA(JAL)神戸 再開
※令和04年06月08日:JJP(JAL*2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*2)→JJP(JAL*2)*1)
※令和04年06月30日:JJP(JAL*2)*1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*2)*1→JJP(JAL*2))
※令和05年03月26日:FDA(JAL)中部国際 就航
※令和06年03月31日:FDA(JAL)神戸 運休
※令和06年04月27日:FDA(JAL)神戸・FDA*0熊本 就航(GW期間就航)
※令和06年05月07日:FDA(JAL)神戸・FDA*0熊本 運休

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・仙台・福島・東京国際・新潟・富山・能登・小松 新設、H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松・那覇 新設、H25.3.31ANA稚内 新設)

■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[台湾] 台北 TPE(桃園)TTW*i1
*1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和05年05月13日:TTW*i1台北桃園 就航(〜2024/10/26)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■高知空港(高知龍馬空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
高知空港(高知龍馬空港)旅客ビルの公式サイト◎(高知空港ビル株式会社+高知県航空利用促進協議会)
高知空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
高知空港(高知龍馬空港)の公式サイト◎(国土交通省四国地方整備局高知港湾・空港整備事務所)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※高知空港(高知龍馬空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.05.30
前調査日 2008.05.30
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☔| Comment(0) | 高知空港(高知龍馬空港) | 更新情報をチェックする

福江_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/福江空港(五島つばき空港)
日本空港情報館
福江空港(五島つばき空港)

top.jpg
福江空港(五島つばき空港)

■飛行場の概要
長崎県五島市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
長崎県西部に位置する五島列島の玄関空港として、昭和38年、列島南端の福江島に開港しました。
開港当初1,100メートルだった滑走路は、昭和51年、61年、63年と、昭和の間に3度延長されて2,000メートルとなり、ジェット化されています。
旧福江市地区にあり正式名称は福江空港ですが、愛称は「五島つばき空港」で福江は入りません。元々「五島福江空港」だった愛称を平成26年3月に地域特産を冠した新名称に変更しています。
令和6年5月現在、国内線のみの運航で、オリエンタルエアブリッジ、ANA(ANAウイングス)により2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:FUJ/RJFE
■旅客ビル管理者:福江空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/すっきりとした四角い形の建物で、前面のガラスが目を引くターミナルです。白を基調としたシンプルな内装です。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店1店、飲食店1店/五島列島土産は一通り揃っています。品数は中規模。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/福江市中心部から車で10分程度で、自転車圏内(タクシーでも1000円程度)


※就航路線は令和6年5月、そのほかの情報は特記以外令和5年12月現在のものです。
SKYVIEW 1
福江→長崎便の右窓席から撮影。空港北西側上空から南東方向を見たところ。

FUJ000.jpgFUJ000-1.gif
少し逆光気味で見づらいですが、福江島上空から南東方向を向いて写した福江空港の様子です。
高台に位置しており、空港周辺は広範囲に畑が広がっています。
後に見える山々は福江島中央部のもので、五島列島を北から南へ連なる低山脈(主な島で挙げると中通島〜若松島〜奈留島〜久賀島〜福江島)の一部で、五島層群と呼ばれる地質からなる山々です。

====================
SKYVIEW 2
長崎→福江便の右窓席から撮影。空港南側上空から北方向を見たところ。

FUJSKYVIEW2.jpgFUJSKYVIEW2-2.JPG
福江空港と鬼岳、五島市中心部の位置関係が分かりやすい風景です。空港は、福江島南東部に丸く突き出た半島にあります。この半島は、SKYVIEW 1の奥に写る山脈とは異なり、独自の火山群(鬼岳火山群など)によってできています。
鬼岳火山群の溶岩台地は、鬼岳周辺に同心円状に広がっており、空港は鬼岳西側の台地上に造成されています。台地北端から下がった低地が五島市中心部です。
写真に写る手前の海岸(鐙瀬熔岩海岸)は、鬼岳噴火で流れ出した溶岩で出来た海岸線で、黒っぽい玄武岩が特徴です。
写真奥に写る、島全体が世界遺産になった久賀島(椿の名所)等の山々は、五島列島を南北に貫く低山脈の一部になります。

FUJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和5年12月撮影)
昭和63年に完成したターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2方式です。1階にチェックインロビー、到着ロビー、2階に出発ロビー、売店・飲食店、屋上に展望デッキがあります。
外観はすっきりとした四角い形で、正面のガラス張り部分が目を引く、やや珍しいデザイン。内装は白を基調としたシンプルなもので、2階部分は天井に採光窓も配され、明るいターミナルになっています。
館内のサインは、灰地に白文字が主流。ピクト部分に色を配しているものがあり、出発系は緑色、到着系は黄色を使用しています。
FUJ002.jpgターミナル前面
(写真は令和5年12月撮影)
四角いターミナルとは対照的に丸みを帯びた屋根と柱が目を引く前面です。
出入口は2か所。車道は3車線が接続していますが、1車線はバイク駐車場になっています。
バスのりばは1か所で、五島自動車により1路線が運行されています。(航空定期便に合わせた最低限の運行/1日数往復)
■のりば 福江港行(五島自動車)
FUJ003.jpgチェックインロビー
(写真は平成26年12月撮影)
1階ランド側から見て左側がチェックインロビーになっています。
塩ビシートの床面で非常にシンプルな印象です。
FUJ004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成26年12月撮影)
1階ランド側から見て左側、チェックインロビーにあります。建物端側は開いており、ANAカウンタのみがあります。オリエンタルエアブリッジ(ORC)運航便は全便ANAと共同運航しており、手続きはANAカウンタで行われます。
奥側の空白スペースにはかつてORCカウンタがあったところで、平成21年11月にANAと共同運航を開始したことに伴い廃止されています。共同運航開始前の平成21年8月の時点でORCのチェックイン業務はANA制服を着た職員が手続きをしていました。
※平成21年11月01日:ORCカウンタ 廃止
FUJ005.jpg出発ロビー
(写真は令和5年12月撮影)
2階ランド側は出発ロビーになっています。売店・飲食店が1店ずつある程度のシンプルなロビーです。広くはなく、イスは少なめです。
奥に有料会議室があります。
FUJ006.jpg出発口
(写真は令和5年12月撮影)
2階ランド側から見て左側に設置されています。
入口は1口です。
出発案内はディスプレイです。
FUJ008.jpg搭乗待合室
(写真は平成26年12月撮影)
2階エプロン側は搭乗待合室です。他のフロア同様、塩ビシート張りです。売店・飲食店はありません。改札、搭乗橋ともに1か所です。

平成26年訪問時には出発ロビーとの間がガラス張りになっていて、そちらに向けて子供用の小さな椅子「ByeBye KIDS SEAT」が置かれていました。令和5年訪問時には喫煙室が移設され、送迎できるガラス張り空間はなくなっていました。
FUJ007-2.jpg搭乗固定橋
(写真は令和5年12月撮影)
搭乗固定橋は1か所です。内部のガラスが、黄色・緑色・赤色にカラフルになっており、目を引きます。
搭乗可動橋は設置されておらず、先端部で地上に降りることになります。(到着時には直接1階の手荷物受取場に入るため、通常は搭乗の時にしか使いません。)
FUJ008-2.jpg到着口(到着手荷物受取場入口)
(写真は令和5年12月撮影)
搭乗固定橋下に到着口があります。
全便地上での降機のため、そのまま到着口を通って後述の手荷物受取場に向かいます。
FUJ008.jpg到着手荷物受取場
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に配置されています。
ターンテーブルは1か所です。
バラモン凧が飾られています。
FUJ009.jpg到着出口
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に配置されています。
出口は1か所です。
到着案内は、ディスプレイです。
FUJ010.jpg到着ロビー
(写真は令和5年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に配置されています。ロビー周囲に交番があります。
到着口脇に観光インフォメーションセンター、階段下に旅行センターがあります。
FUJ011.jpg売店
(写真は令和5年12月撮影)
・2階出発ロビー:1店舗(福江空港売店)

2階の1店舗のみ。品数は中規模で、五島列島各島の土産が手に入ります。箱菓子や冷蔵品が多く、椿製品や雑貨も取扱いがあります。
FUJ012.jpg飲食店
(写真は令和5年12月撮影)
・2階出発ロビー:1店舗(カメリア)

2階の1店舗のみ。カメリアは特産のつばきの意味です。五島牛や五島うどんなどのご当地メニューあり。
FUJ013.jpgサービス店
(写真は令和5年12月撮影)
・1階到着ロビー:1店舗(福江空港旅行センター)

旅行センターは、福江空港ターミナルビルが運営しており、航空利用ツアーなどの取り扱いがあります。
FUJ014.jpg送迎デッキ
(写真は令和5年12月撮影)
屋上に設置されています。入場無料。2階から専用階段でのぼった場所にあります。
屋根はありませんが、柵は低く見やすい環境です。
FUJ015.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は令和5年12月撮影)
正面には、福江島中央部の山々の眺めが広がります。ターミナルビルは滑走路の南東側にあり、午前中が順光条件。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
FUJ015.jpg
FUJ016.jpg
館内モニュメント
(写真は平成26年12月、令和5年12月撮影)
2階に上がる階段わきに五島列島の大凧「バラモン凧」、2階に五島市出身の山本二三氏による絵画「大瀬崎灯台と椿」が展示されています。
令和5年訪問時には1階と到着口(到着手荷物受取場入口)手前(外部)に写真撮影用パネルも設置されていました。
15.jpg館外モニュメント
(写真は平成21年8月撮影、五島列島モニュメント)
空港入口付近に五島列島を表現した巨大モニュメントがありますが、令和5年訪問時は草に埋もれていました。
また、平成27年にターミナル中央正面の駐車場側に、花谷秀文氏デザインのコイスルツバキが設置されました。令和5年訪問時はツバキの花だけを残した台座が目立つ美術作品になっていました。
FUJ007-3.jpg五島思ひ出日記
(写真は令和5年12月撮影)
搭乗待合室内には訪れた人が自由に書き込みができるノート「五島思ひ出日記」が設置されています。
FUJ014.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年12月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港周辺にはなく、五島市中心部の営業所での取扱いです。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
FUJ024.jpg地上アクセス施設(二輪車駐輪場)
(写真は令和5年12月撮影)
ターミナル前道路の一角、一車線分を潰して二輪車駐輪場としています。
FUJ031.jpg周辺見所施設(旧旅客ターミナル)
(写真は令和5年12月撮影)
昭和63年に現在の旅客ターミナルビルが完成するまで、現旅客ビルの北側に旅客ターミナルがありました。この建物は現在も残存しています。
正面に掲げられていた「FUKUE AIRPORT」という文字ははがされていますが、現役の建物で、福江空港管理事務所などが入居しています。また、この建物正面にあるエプロンも現役で、1番と2番の2スポットが使用されています。
(デッキへ上がる階段は撤去されて閉鎖されています。旅客は立ち入れません。)
08.jpgかつてあった見どころ(マグネットの到着案内)
(写真は平成26年12月撮影)
到着出口の到着案内は、平成26年訪問時には黒板にマグネット式のものが掲げられていました。
※令和5年訪問時にはディスプレイに変わっていました。
bag.jpgかつてあった見どころ(旧ショッピングバック)
(写真は平成21年8月撮影)
平成年代に使われていた福江空港売店のショッピングバッグです。
白地に水色で「FUKUE AIRPORT」という文字と三角模様が描かれています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
福岡ORC(ANA・JAL)・ANA*d2
長崎ORC(ANA・JAL)
*d0:一部曜日のみの就航
*d1:ANKによる運航便
*d2:AKXによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和04年10月30日:ORC(ANA)福岡・ORC(ANA)長崎 JAL共同運航便化(ORC(ANA)→ORC(ANA・JAL))
※令和03年06月01日:ANA*d0*d2福岡 毎日運航に変更(ANA*d0*d2→ANA*d2)
※令和03年05月03日:ANA*d2福岡 一部曜日のみの運航に変更(ANA*d2→ANA*d0*d2)
※令和03年02月08日:ANA*d2福岡 再開
※令和03年01月19日:ANA*d2福岡 長期欠航
※平成23年08月20日:ANA*d1関西国際 運休(08/19最終運航)
※平成23年08月06日:ANA*d1関西国際 就航(夏期増便)
※平成22年08月21日:ANA*d1関西国際 運休(08/20最終運航)
※平成22年08月07日:ANA*d1関西国際 就航(夏期増便)
※平成21年11月01日:ORC(ANA)福岡 就航、ORC(ANA)長崎 ANA共同運航便化(ORC→ORC(ANA))
※平成21年08月22日:ANA*d1関西国際 運休(08/21最終運航)
※平成21年08月08日:ANA*d1関西国際 就航(夏期増便)

※事前購入型または特定便しかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H24.3.25 ANA大阪国際 新設、H25.3.31 ANA小松 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■福江空港(五島つばき空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
福江空港(五島つばき空港)旅客ビルの公式サイト△(福江空港ターミナルビル)
福江空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※福江空港(五島つばき空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.09.24
初調査日 2009.08.11
前調査日 2023.12.09

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鹿児島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/鹿児島空港
日本空港情報館
鹿児島空港

KOJtop.jpg
鹿児島空港

■飛行場の概要
鹿児島県霧島市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和47年4月、旧空港の鴨池空港に変わる空港として開港しました。霧島連峰と鹿児島湾の間の十三塚原台地に位置する鹿児島県の玄関空港で、離島路線が充実していることから、九州では福岡空港に次ぐ旅客数を誇ります。
令和6年5月7日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア・日本エアコミューター)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、スカイマーク、ソラシドエア、アイベックスエアラインズ、Peach Aviation、ジェットスター・ジャパン、フジドリームエアラインズ、新日本航空により19路線、国際線は大韓航空、香港エクスプレス、香港航空、チャイナエアラインにより3路線が運航しています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:KOJ/RJFK
■旅客ビル管理者:鹿児島空港ビルディング


■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/横に広い白壁の目立つターミナルです。天井の高い出発ロビー、離島のパネルが掲げられた搭乗待合室などがみどころ。足湯あり。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A3版を小さく折りたたんだもの)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有(離島関係掲示物も豊富)
■売店の充実度:◎◎◎== 売店13店・飲食店12店/鹿児島県全域の土産が手に入り、離島の土産も多少見られます。宮崎など他県土産も若干扱いあり。空弁は搭乗待合室内で充実。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(中福良駅)から自動車で10分ほど。バスは鹿児島市内行が頻発運行で充実。


※就航路線は令和6年5月7日、そのほかの情報は特記以外平成27年2月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
鹿児島→東京国際(羽田)便の右窓席から撮影。空港東側上空。
空港は鹿児島県北部の山中にある十三塚原台地に立地しています。旧・国分第二基地近くにあります。南側(写真奥)に錦江湾が見えています。

KOJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成27年2月撮影)
昭和47年に完成したターミナルで、その後増改築を重ねているターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上3階建て。1階にチェックインカウンタと到着口、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、3階に飲食店と展望・送迎デッキがあります。出発ロビーは2階から3階にかけてが吹抜になっており、2階から3階に上がる大階段が目を引きます。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字。背景は上部に、出発関係は緑、到着関係は黄のラインを施したデザインになっています。主要な案内板には日本語と英語、韓国語、中国語の併記となっています。

国内線(ターミナル前面)
(写真は平成26年4月撮影)
ガラス窓を取り付けた明るい屋根が目立つターミナル前面です。
ターミナルの出入口は全部で5か所。北側から6番から10番の番号が振られており、中央出入口3番付近にバス案内所と足湯(後述)があります。
接続する道路は、ターミナルに近い側に営業用に2車線(バス・タクシーのりば)があり、その外側に自家用車などが寄れる屋根付のアイランドと3車線があります。前面の道路は非常に長く、北側の国際線ターミナル前から国内線ターミナル前を経由し南側の貨物ターミナル付近まで800mほどの距離があります。
国内線ターミナル前のバスのりばは、南側を中心に全部で5か所あります。高速バスなどの拠点ターミナルにもなっており、県内各所への便が充実しています。(鹿児島市内方面行は昼間10分に1本の高頻度運行。鹿児島中央駅まで約40分)

■6番のりば
鹿児島県 溝辺ふれあいバス([10]麓線 溝辺総合支所行(鳥越原・温泉センター経由、榎原・鳥越原・温泉センター経由)、[12]溝辺〜隼人駅線 隼人駅前行・溝辺総合支所行(鳥越原経由)、[13]隼人駅〜溝辺線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由))
鹿児島県 加治木方面([22]加治木港行・[21]姶良ニュータウン行・[22]イオンタウン姶良前行・[22]八幡楠田車庫行=南国交通)
鹿児島県 枕 崎方面(枕崎行=鹿児島交通)
[長距離高速バス]福岡県 博 多方面(桜島号空港各停 西鉄天神高速バスターミナル行=西日本鉄道・南国交通・鹿児島交通観光バス・JR九州バス)
■7番のりば
鹿児島県 指 宿方面(指宿いわさきホテル行=鹿児島交通)
[長距離高速バス]熊本県 熊 本方面(きりしま号 熊本桜町バスターミナル行・西部車庫行=九州産交バス・鹿児島交通・南国交通)
■8番のりば
鹿児島県 鹿児島市内方面(鹿児島中央駅行(吉野経由)、市役所前行(ノンストップ)、高速船ターミナル行(ノンストップ)=南国交通・鹿児島交通)
■9番のりば
鹿児島県 溝 辺方面([21]溝辺下十文字行=南国交通)
鹿児島県 霧 島方面([16]霧島いわさきホテル行=鹿児島交通)
鹿児島県 伊 佐方面([23]特急 水俣駅前行・大口バスセンター行([23]特急・[26]急行本城経由)=南国交通)
鹿児島県 阿久根方面([13]阿久根市役所行=南国交通)
鹿児島県 川 内方面(京セラ第二工場行=南国交通・鹿児島交通)
■10番のりば
鹿児島県 鹿 屋方面(特急 東笠之原行(高速道路経由・[5]牧之原経由)=鹿児島交通)
鹿児島県 国 分方面([6]国分京セラ前行=鹿児島交通)
鹿児島県 垂 水方面(垂水港行([8]国分経由・[7]旭通経由)=鹿児島交通)
鹿児島県 志布志方面([9]志布志駅前行=鹿児島交通)
鹿児島県 妙 見方面(妙見路線バス 国分駅前行(塩浸発電所前経由あり)=鹿児島交通)

国分駅前へは、妙見路線バス(約56分)、[6]京セラ国分線(約23分)、[7][8]垂水港線(約20分)、[9]志布志線(約25分、国分駅入口のみ)が経由します。

※令和06年04月01日:山川桟橋行(谷山経由有) 運休、指宿いわさきホテル行 新設
※令和05年10月01日:博多バスターミナル行 運休、西鉄天神高速バスターミナル行 新設
※令和05年06月01日:妙見路線バス 立花上行・隼人駅前行 運休(9番)、妙見路線バス 国分駅前行(塩浸発電所前経由あり) 新設(10番)
※令和05年03月27日:霧島周遊観光バス(鹿児島交通) 運休
※令和04年04月01日:大口バスセンター行(幸田本城経由)=南国交通 運休
※令和03年07月21日:山川桟橋行(谷山経由) 新設
※令和03年07月01日:溝辺ふれあいバス(空港崎森線 別府公民館行) 運休、溝辺ふれあいバス([12]溝辺〜隼人駅線 隼人駅前行、[13]隼人駅〜溝辺線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由)) 新設
※令和03年04月01日:宮崎駅前バスセンター行(宮崎交通・南国交通) 運休
※令和02年07月16日:のりば番号変更(0番〜4番→6番〜10番)
※令和02年07月01日:日吉支所行・湯之元行(鹿児島交通) 運休
※令和02年04月01日?:市役所前行(伊敷経由)、鴨池港行(吉野経由) 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で一時運休
※令和02年03月?*日:卸本町中央行、指宿いわさきホテル行 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で一時運休
※令和元年09月11日:熊本交通センター行を熊本桜町バスターミナル行に変更
※令和**年**月**日:溝辺ふれあいバス([10]麓線 溝辺総合支所行(鳥越原・温泉センター経由、榎原・空港・鳥越原・温泉センター経由)、[12]溝辺〜隼人駅線 隼人駅前行・溝辺総合支所行(鳥越原経由)、[13]隼人駅〜溝辺線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由)) 新設
※令和**年**月**日:横川駅前行(南国交通) 運休
※平成**年**月**日:溝辺ふれあいバス(1番線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由)・宮川内行、2番線 溝辺総合支所行(木佐貫経由)・桑ノ丸行、3番線 溝辺総合支所行(房山経由)、5番線 溝辺総合支所行(別府公民館・空港経由)・溝辺総合支所行(上床公園経由)) 運休
※平成31年04月02日:宮崎空港行 運休(出発便は3/31・到着便は3/30最終運行)
※平成31年04月01日:博多バスターミナル行 運行会社変更(西鉄高速バス 西日本鉄道に合併)
※平成30年04月01日:志布志行・東笠之原行(高速道路経由・牧之原経由・垂水港行(国分経由・旭通経由) 運行会社変更(三州自動車→鹿児島交通)
※平成29年11月07日:メモリーライン 霧島いわさきホテル行(ノンストップ)・指宿いわさきホテル行(ノンストップ)(鹿児島交通)運休
※平成29年04月01日:卸本町中央行・京セラ第二ブロック工場前 運行会社変更(いわさきBN→鹿児島交通)
※平成28年06月13日:博多バスターミナル行 新設
※平成28年03月30日:熊本交通センター行・西部車庫行、山川桟橋行・指宿いわさきホテル行、鹿児島中央駅行(吉野経由)・市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)・高速船ターミナル行(ノンストップ)・鴨池港行(吉野経由)、霧島いわさきホテル行(柳平経由・ノンストップ)、日吉支所行・湯之元行、妙見路線バス(立花上行・隼人駅行)、霧島・えびの高原定期観光バス、国分京セラ前行 運行会社変更(いわさきBN→鹿児島交通)
※平成27年12月01日:西部車庫行 新設
※平成27年10月01日:東笠之原行(高速道路経由) 新設
※平成27年04月01日:宮崎空港行(宮崎交通・南国交通) 新設
※平成26年04月01日:5番のりば廃止、0番のりば新設(5番発着路線を0番発着に変更)
※平成25年04月01日:鹿児島市内方面路線再編(鹿児島中央駅行(ノンストップ・伊敷経由)、鴨池港行(ノンストップ・伊敷経由)運休、市役所前行 新設)
※平成24年04月01日:伊集院方面 串木野駅行(いわさきBN) 運休、伊集院方面 日吉支所行・湯之元行 新設
※平成23年12月01日:志布志行・東笠之原行・垂水港行 運行会社を大隅交通ネットワークから三州自動車に変更
※平成23年03月12日:立花上行・隼人駅行 新設
※平成21年04月01日:人吉産交行 廃止、宮崎方面シェラトングランデ行 路線短縮により廃止 、熊本交通センター行 各停便廃止・いわさきバスBNと南国交通との3社共同運行に変更
※平成21年?*月**日:加治木本町経由鹿児島中央駅行 路線短縮により廃止、別府公民館行・桑ノ丸行 廃止
02n.jpg 02s.jpg
国内線ターミナル前面(北側)▲       ▲国内線ターミナル前面(南側)

国内線(チェックインロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
1階は中央に到着ロビー、左右に分かれてチェックインロビーがあります。出入口1番と2番付近は北側のチェックインロビー、出入口4番付近が南側のチェックインロビーです。
南側チェックインロビー南にサービス施設が集中しており、鹿児島銀行窓口、郵便局窓口、宅配便窓口があります。
03n.jpg 03s.jpg
国内線チェックインロビー(北側)▲       ▲国内線チェックインロビー(南側)

国内線(チェックインカウンタ)
(写真は平成26年4月・令和5年12月撮影)
航空会社別に場所が分かれています。ランド側から見て左側に当たる北側のチェックインロビーには、Peach Aviation(APJ)、ソラシドエア(SNA)、ANAグループ(ANA・AKX)のカウンタが並びます。右側に当たる南側のチェックインロビーには、日本航空グループ(JAL・JAC・JAR)、ジェットスター・ジャパン(JJP)と階段を挟んでフジドリームエアラインズ(FDA)、スカイマーク(SKY)のカウンタがあります。
SNAは全便ANAと共同運航しており、ANAグループのカウンタと一体化されています。2番と3番を搭乗手続・航空券購入(自動機)、4番団体、5番搭乗手続・航空券購入、6番プレミアム、7番手荷物受付窓口、8番国際線乗継窓口として共通利用しています。
アイベックスエアラインズ(IBX)は、ANAグループのカウンタで手続きが行われます。
FDAはチェックイン等は自社窓口・手荷物受付のみJAL窓口で手続きが行われます。
APJはチェックイン等は自社窓口・手荷物受付のみANA窓口で手続きが行われます。
JALは一部便でANAと共同運航しています。JAL(日本エアコミューター)運航のANA便は、JALグループのカウンタで手続きが行われます。
新日本航空(NJA)は、旅客ターミナルから外に出て南方離れた場所にある同社事務所発着となります。

※令和06年02月28日:NJA定期便運航開始
※令和02年10月25日:IBX就航
※平成26年08月06日:NJA定期チャーター便運航開始
※平成25年05月31日:JJP就航、カウンタ新設
※平成24年04月01日:APJ就航、カウンタ新設
KOJ003n.jpg 04s.jpg
国内線チェックインカウンタ(北側)▲       ▲国内線チェックインカウンタ(南側)

05.jpg国内線(出発ロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
2階中央部分が出発ロビーになっています。上部は大きな吹抜になっており、間接照明で照らされた天井は目を引きます。
ロビー周囲は売店とレストランが多数設置されています。ランド側から見て右側に展示スペースのエアポートギャラリー、ゴールドクレジットカードで無料になるスカイラウンジ菜の花があります。
KOJ006.jpg国内線(出発保安検査場)
(写真は平成27年2月撮影)
出発保安検査場は、出発ロビー中央に設置されています。A番からE番までの5か所あります。便数が多いためか、検査場入口前には広範囲にわたって整列用のポールが立っており、日曜日の夕方など便が集中すると大混雑になります。
案内掲示は、濃灰地に白文字の反転フラップ板を採用していましたが、平成26年3月に使用を終了。新たに小さな液晶モニタが設置されています。

国内線(搭乗待合室)
(写真は令和5年12月撮影)
2階エプロン側は全面に渡って搭乗待合室になっています。各搭乗橋は待合室に直結しており、地方空港としては珍しく到着客が混在する待合室です。落ち着いた青系色の絨毯敷きで、カラフルなベンチと畳イスが目を引きます。
搭乗口は3・4番と4A番、5番-12番の10か所、搭乗橋は3番から11番まで9か所です。4A番と12番は、搭乗口の改札通過後すぐに1階へ降りる階段がある地上搭乗口です。12番はJACのプロペラ機が主でかなりの高頻度で使用されています。
6番・11番搭乗口付近にキッズコーナー、出発保安検査場前に東京モノレールと京急の自動券売機があります。奄美諸島の離島便が多数発着する空港で、地方空港としては珍しく、9番搭乗口付近に日本航空グループの乗換カウンタがあり、ところどころに乗換案内掲示板が設置されています。
また、薩南諸島への離島路線が充実していることもあり、「離島乗り継ぎ・観光案内」が設けられています。鹿児島空港から航空便が就航している離島のパンフが置かれているほか、昼間時間帯は係員が案内してくれます。
KOJ006.jpg KOJ006s.jpg
国内線搭乗待合室(北側)▲       ▲国内線搭乗待合室(南側)

KOJ008-2.jpg国内線(到着通路)
(写真は令和5年12月撮影)
搭乗待合室が出発客と到着客の混在する構造であるため、搭乗待合室内に到着手荷物受取場へ降りる専用階段が2か所あります。
出発時、この階段を降りると戻れません(もう一度外側から保安検査場を通って戻る必要あり)ので要注意です。
KOJ008.jpg国内線(手荷物受取場)
(写真は令和5年12月撮影)
1階中央部分にあります。ターンテーブルは3か所です。
手荷物受取場入口には逆流防止ゲートが設けられています。
09.jpg国内線(到着口)
(写真は平成26年4月撮影)
1階中央部分にあります。出口は2か所です。到着便を示す案内掲示は、出発の搭乗口同様、濃灰地に白文字の反転フラップ板が採用されていましたが、液晶モニタ化されています。
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▲到着ロビー
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▲団体待合所
国内線(到着ロビー)
(写真は平成26年4月・令和5年12月撮影)
1階中央部分が到着ロビーです。待合の人が多い場合の混雑に対応できるよう、ランド側に通路スペースが確保されています。
到着口前には、サービス施設として観光・総合案内所、授乳室があります。
到着口横のスペースは、団体待合所として案内されています。写真に写るテレビは、顔認証技術を搭載した、前に立つと何かが起こるデジタルサイネージです。

※平成25年04月01日:顔認識技術を採用したデジタルサイネージ 新設
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▲出発ロビー売店
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▲搭乗待合室内売店
売店
(写真は平成26年4月・令和5年12月撮影)
売店は2階ランド側を中心に設置されています。

・1階:2店舗(ANAFESTA、SENKA)
・2階出発ロビー:9店舗(BLUESKY2店舗、山形屋2店舗、ANAFESTA、DreamGarden、Sky Shop、ロイヤル、ファミリーマートくすりの大信)
・2階搭乗待合室内:2店舗(Sky Shop 6番・9番)

各売店では、名産の黒豚やさつま芋(唐芋)等を使ったお菓子や薩摩焼酎が充実しています。宮崎など他県土産も若干取り扱いがあり。かるかんやさつま揚げなどが人気商品でしょうか。JALの客室乗務員が列を作って人気に火がついた「唐芋レアチーズケーキ」はここのBLUESKYが発祥です。
空弁は搭乗待合室内のみで取り扱いがあり、多種類が販売されています(公式サイトに一覧の紹介あり)。

※令和04年08月03日:ファミリーマートをファミリーマートくすりの大信にリニューアル
※平成29年?*月**日:Sky Shop(1階) 閉店
※平成25年03月01日:ファミリーマート 開店
bag.jpgショッピングバック
(写真は平成22年9月撮影)
鹿児島空港ビルディング直営売店(スカイショップ)のショッピングバック。
白地に赤紫と水色でSKY Shopと書かれたシンプルなデザインです。ビニール袋は紙袋と大きくデザインが異なり、青色でたくさんの飛行機が描かれたデザインです。
12.jpg
▲3階飲食店街
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▲搭乗待合室内飲食店
飲食店
(写真は平成26年4月・令和5年12月撮影)
展望レストラン街が3階にあります。店舗数は非常に多く、1階、2階にも店舗があります。

・1階:2店舗(フードコートウイング、ドトール)
・2階:3店舗(大空食堂、ロイヤルホスト、山形屋)
・3階:4店舗(満正苑、月よみ by GET54、ふく福、いわさきのキッチンさつま)
・2階搭乗待合室内:2店舗(SKY CAFE KAGOSHIMA 5G・8G)

各飲食店では、名産の黒豚やさつま芋(唐芋)を使った料理が充実。郷土料理を集めた料理を展開する店舗もあります。飲食店の数が多いので、いろいろと選ぶのに楽しめそうです。

※令和04年12月23日:満正苑 開店
※令和04年11月22日:ROYAL SKY GARDEN CAFÉ 閉店
※令和03年07月15日:ロイヤル 閉店、ロイヤルホスト 開店
※令和03年04月21日:月よみ by GET54 開店
※令和03年04月05日:米米麦麦・キッチンさつま 閉店、いわさきのキッチンさつま 開店
※令和03年?*月**日:山形屋彩華 閉店
※令和02年06月15日:新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響による3階フロア閉鎖終了
※令和02年04月28日:新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で3階フロア閉鎖
※令和元年12月24日:Sky Shop 5番喫茶をSKY CAFE KAGOSHIMA 5Gにリニューアル
※令和元年?*月**日:スカイテラス 閉店
※令和元年07月**日:Sky Shop 8番喫茶をSKY CAFEにリニューアル
※平成29年?*月**日:Sky Shop ロビー喫茶 閉店
 サービス店
(写真は撮影前)
・1階:1店舗(鹿児島銀行)

※令和05年06月11日:木下グループPCR検査センター 閉店
※令和04年04月01日:郵便局 閉店
※令和03年11月25日:木下グループPCR検査センター 開店
※令和02年09月16日:おるたな 閉店
13.jpg展望デッキ
(写真は平成26年4月撮影)
3階エプロン側に設置されている屋上部分は展望デッキになっています。
横に長い建物のほぼ全面がデッキになっており、非常に広々とした印象です。芝生部分があり、座り込んでいる人も見られます。屋根はありません。
フェンスはワイヤータイプですが、ちょうど人の手の高さぐらいが一番外に向かって出っ張っており、ワイヤーをクリアしての撮影は、かなり手を伸ばさなければなりません。
KOJ014.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成27年2月撮影)
正面に霧島連峰が展開し、飛行機と大自然を一緒に撮れることで有名です。フェンスはワイヤーをクリアしての撮影はやや難しいです。ターミナルは滑走路の南西側に位置しており、ほぼ終日順光条件です。
日本エアコミューターの拠点空港で、鹿児島の離島便が多いことから、地方空港としては高頻度で飛行機が離着陸しており、撮影チャンスは多いです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
15.jpgエアポートギャラリー鹿児島
(写真は平成26年4月撮影)
2階出発ロビー南側の廊下部分は「エアポートギャラリー鹿児島」になっています。絵画の展示会などが行われています。
また、3階の吹抜脇は壁面を利用した「ギャラリーフレンドリー」があります。
27.jpg
▲スカイラウンジ菜の花
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▲エアポートホール
アメニティ施設
(写真は平成26年4月・令和5年12月撮影)
3階には多目的ホールエアポートホール、特別待合室ハイビスカスなどのアメニティ施設が充実しています。
ラウンジは、提携ゴールドカード提示で無料になるスカイラウンジ菜の花が2階南側に、ANAラウンジとJALラウンジが2階搭乗待合室内に設置されています。
KOJ018.jpg観光・総合案内所
(写真は令和5年12月撮影)
1階到着ロビーに観光・総合案内所があります。
観光パンフレットが多数置かれています。ここのスタッフは、頻繁にオススメ情報を出しているので要チェックです。

※平成30年? *月**日:観光・総合案内所 新設
KOJ015-2.jpg空港展示室「SORA STAGE」
(写真は令和5年12月撮影)
平成22年9月11日に3階に空港展示室「SORA STAGE」が新設されました。入場無料。パネル展示のほか、エンジンパーツなどの航空機部品やモックアップ、フライトシミュレータなどが設置され、見て触って航空を学べる施設になっています。
モックアップはJACの訓練にも使用される現役のものです。平成26年にそれまで出発保安検査場入口上部で使われていた案内板(反転フラップ板)が設置されました。
KOJ019.jpg更衣室
(写真は令和5年12月撮影)
1階到着ロビーに無料で利用できる更衣室があります。。
KOJ033.jpg足湯「おやっとさあ」
(写真は令和5年12月撮影)
ターミナルビル前面に足湯の「おやっとさあ」があります。利用時間内であれば無料で利用できます。地下約1,500mより揚湯された天然温泉で、「霧島連峰の高千穂や桜島のモニュメントから、錦江湾をイメージした浴槽へお湯が流れ出ています。(現地案内板)」
車イスで浸かれるスペースがあるほか、オリジナルタオル(有料)も用意。天然温泉なので、「きりきず、やけど、慢性皮膚病」に適応するそうです。
脇に飲用の温泉口もあります。
KOJ032.jpg椅子
(写真は令和5年12月撮影)
搭乗待合室と航空展示室には、昭和47年の開港当初から半世紀以上も使われている椅子が多数置かれています。
米国の有名デザイナー イームズ夫妻がデザインした、ハーマンミラー社のイームズ・シェルチェアです。デザイン界では著名なもので、ここまで多数並ぶのは、国内では非常に珍しいそうです。
KOJ016.jpgアート作品等
(写真は令和5年12月撮影)
1階到着ロビーにステンドグラス作品(桜島、原画・監修 犬童次夫氏)が目を引きます。
前述のエアポートギャラリー鹿児島やギャラリーフレンドリーではアート作品展示などが頻繁に行われています。

※平成27年02月09日:ステンドグラス桜島 完成
KOJ028.jpg空港ピアノ
(写真は平成26年4月撮影)
平成24年に3階に空港ピアノが新設されました。鹿児島県内で広がっているストリートピアノで、日本の空港で初めての設置になります。自由に弾けるものなのだそうです。

IB01.jpg国際線(旅客ターミナルの特徴)
(写真は平成21年3月撮影)
時刻表などでは「鹿児島国際空港」と宣伝しているこの空港は、国内線ターミナルの北側に専用の国際線ターミナルが建っています。
昭和57年に完成したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上2階建て。1階にチェックインカウンタと到着口、2階に売店・飲食店と搭乗口、搭乗待合室のある配置です。ランド側が吹抜構造となっており、非常に開放感あふれたターミナルになっています。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字。背景は上部に、出発関係は緑、到着関係は黄のラインを施したデザインになっています。主要な案内板には日本語と英語、韓国語、中国語の併記となっています。
IB02.jpg国際線(ターミナル前面)
(写真は平成21年3月撮影)
ターミナルからせり出した白い屋根が目を引くターミナル前面です。
ターミナルの出入口は全部で3か所で、到着側と出発側、側面に各1か所あります。
バス停留所は、国際線ターミナル前はおりばのみです。

※令和**年**月**日:バスのりば 閉鎖(おりばは継続、卸本町中央行(南国交通・鹿児島交通)、鹿児島市内方面 鹿児島中央駅行(吉野経由)・市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)・高速船ターミナル行(ノンストップ)・鴨池港行(吉野経由)(南国交通・鹿児島交通))
※平成28年03月30日:卸本町中央行、鹿児島中央駅行(吉野経由)・市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)・高速船ターミナル行(ノンストップ)・鴨池港行(吉野経由) 運行会社変更(いわさきBN→鹿児島交通)
※平成25年04月01日:鹿児島市内方面路線再編(鹿児島中央駅行(ノンストップ・伊敷経由)、鴨池港行(ノンストップ・伊敷経由)運休、市役所前行 新設)
※平成23年03月12日:温泉バス 足湯行・隼人駅行 運休
IB-03.jpg国際線(チェックインロビー・チェックインカウンタ)
(写真は平成26年4月撮影)
1階、ランド側から見て右側がチェックインロビーになっています。
上部は大きな吹抜となっており、非常に開放感あふれた明るい施設ですが、ロビーにはガラス囲いがあり、やや狭い感じになってしまっています。
チェックインカウンタは共通化されています。

※令和元年12月30日:KAL 全便運休
※令和元年08月17日:TWB 全便運休
※平成31年04月01日:ティーウェイ航空(TWB) 就航
※平成30年01月06日:チェジュ航空(JJA)就航
※平成29年11月01日:イースター航空(ESR) 就航
※平成28年07月11日:香港エクスプレス航空(HKE)就航
※平成26年03月30日:香港航空(CRK)就航
※平成24年03月25日:チャイナエアライン(CAL)就航
IB05.jpg国際線(出発ロビー)
(写真は平成21年3月撮影)
国際線ターミナル2階に設置されています。ロビーにはイスが多数並べられています。
天井は3階までの吹抜で高く、エプロン側は大きな窓になっており、非常に明るいロビーです。
IB-06.jpg国際線(出発口)
(写真は平成26年4月撮影)
2階ランド側から見て左側に出発口があります。出発待合室内には免税売店も設置されています。
IB-07.jpg国際線(到着口)
(写真は平成26年4月撮影)
1階ランド側から見て左側に配置されています。ターンテーブル、出口とも1か所です。入国審査場は2階、手荷物受取所と検査場は1階にあります。案内掲示は液晶モニタです。
IB08.jpg国際線(到着ロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
1階ランド側から見て左側が到着ロビーです。出発側が高い吹抜になっているのに対し、到着側は天井が低いロビーになっています。
ロビーには、総合案内所があるほか両替所があります。到着口正面には鹿児島を紹介する大型パネルと大型ビジョンが掲げられています。
IB-09.jpg国際線(売店・飲食店)
(写真は平成26年4月撮影)
・2階出発ロビー 飲食店1店舗(SORA TERRACE)
・2階搭乗待合室 免税店1店(DUTY FREE SHOP)、飲食店1店舗(SORA TERRACE Café)

※令和02年07月31日:SORA TERRACE Café 新設、Sky Shop免税売店 移転(DUTY FREE SHOP)(※新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で国際線就航日以外閉店継続)
※令和元年10月27日:SORA TERRACE 開店
※令和元年08月01日:Sky Shop・Sky Shop喫茶 工事のため閉店(-10/26)
IB13.jpg国際線(室内展望デッキ)
(写真は平成26年4月撮影)
2階上部にわずかにある中3階が室内展望デッキになっています。
ソファが置かれており、窓からはコンコースの向こう側にエプロンを眺められます。
IB14.jpg国際線(礼拝室)
(写真は平成26年4月撮影)
2階上部の中3階に礼拝室が設けられています。

19.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年3月撮影)
自動車が主要アクセスのため、ターミナルビル前面(西側)に848台分の有料駐車場が用意されています。ターミナル前の駐車場は開港以来県営でしたが、平成22年3月31日からターミナルを運営する鹿児島空港ビルディングによる運営に変更されています。このほか民間駐車場が空港周辺に多数あり、鹿児島空港ビルディングの公式サイトでも紹介されています。
レンタカー各社は、空港正面の国道504号線沿いに多数並んでいます。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
KOJ025.jpg地上アクセス施設(自転車駐輪場・サイクルステーション)
(写真は令和5年12月撮影)
令和3年に、カーブサイドにサイクルステーションが出来ました。自転車の組み立てや解体ができるスペースです。観光・総合案内所で、工具、空気入れの貸し出しも行われています。
また、令和5年には、駐車場の一角に駐輪場も整備されています。

※令和05年07月01日:駐輪場 新設
※令和03年03月**日:サイクルステーション 新設
KOJ026.jpgレンタサイクル
(写真は令和5年12月撮影)
令和4年から、東京2020オリンピック・パラリンピックで使用された公式自転車を活用したレンタサイクルが始まりました。
8時〜20時に利用可能。有料で、観光・総合案内所で受け付けています。

※令和04年10月**日:レンタサイクル 本導入
※令和04年06月08日:レンタサイクル 試験導入
26.jpg太陽光発電システム
(写真は平成26年4月撮影)
屋上に太陽光パネルが設置されています。展望デッキから見える位置に設置されており、日々の発電量を掲示しています。
20.jpg飛行機展示場?
(写真は平成21年3月撮影)
鹿児島空港で飛行機を眺めるなら、2階搭乗待合室南端がお勧め。
ちょうど南端付近正面はプロペラ機の駐機スペースになっており、朝夕の飛行機が集中する時間帯には窓の外に二重三重に多くの飛行機が止まっている様子が畳椅子に座って眺められます。
3階の展望デッキからだとかなり斜め気味しかも搭乗橋が邪魔して隠れてしまうので、ベストな展望フロアになっています。ご覧の通り、JALグループの赤いマークがあっちにもこっちにも! さながら飛行機展示場のようです。
KOJ026.jpg新日本航空 本社運航所
(写真は平成27年2月撮影)
旅客ターミナルビルより南方に新日本航空の本社運航所があります。諏訪之瀬島場外離着陸場線、定期チャーター便(薩摩硫黄島場外離着陸場線)はこちらでの発着となります。
25.jpgかつてあった見どころ(観光・特産品情報コーナー)
(写真は平成26年4月撮影)
平成24年10月1日に1階到着ロビー脇に観光・特産品情報コーナーがオープンしました。鹿児島県の特産品展示やパンフ配布をしていました。係員のいる時間帯は地元の霧島茶の試飲ができる「霧島茶おもてなしカウンター」を併設していました。
平成30年?に観光・総合案内所に統合されています。
16.jpgかつてあった見どころ(休憩所)
(写真は平成21年3月撮影)
3階南側の展望デッキ出入口付近に無料休憩所がありました。この無料休憩所には鹿児島空港や鹿児島をPRするポスターが数多く貼られた数多くのいすを並べた空間でした。
現在は、空港展示室「SORA STAGE」になっています。
17.jpgかつてあった見どころ(YS-11部品展示)
(写真は平成21年3月撮影)
日本で最後に旅客定期便のYS-11が飛んだ鹿児島空港。2階南側にプロペラブレードがひっそりと展示されていました。現在は、航空関連の展示物は、空港展示室「SORA STAGE」に集約されています。
22.jpg周辺見所施設(空港公園)
(写真は平成22年9月撮影)
空港の南東方面に「空港公園」という公園があります。
広々とした小公園で展望台などが設けられていますが、滑走路から少し離れた位置にあり、駐機中の飛行機は小さく見える程度です。
空港公園付近にはかつて海軍航空隊第二国分基地があり、公園前の道路はかつての滑走路です(写真右側)。第二次世界大戦中は特攻隊の飛行機が飛び立った場所だそうです。空港公園には滑走路のコンクリート破片が展示されています(写真左側)。
23.jpg周辺見所施設(旧空港)
(写真は平成22年9月撮影)
鹿児島市から北へ約30キロほどのところにある現空港に対し、鹿児島市内の鴨池地区に旧空港がありました。
旧空港は、昭和7年に水陸両用飛行場として開場した飛行場でした。第二次世界大戦時は旧海軍基地として使用されて戦後は一時休止。昭和32年に第二種空港として再開港し、現空港が使用開始となった昭和47年まで利用されていました。
旧空港地域は、ほぼ全域がニュータウンや県庁をはじめとした行政施設として再開発されています。そんな中、旧空港の旅客ターミナルは平成26年に解体されるまで現役で、バス会社の南国交通が運営する商業施設ビルとして活用されていました。写真は平成22年に旧ターミナル地区を北西から撮影した様子で、奥の青い看板がある建物が旧旅客ターミナルにあたります。また、平成20年頃まで旧旅客ターミナル横に飛行機格納庫を活用したバス車庫があったそうです(写真手前の工事車両がある付近)。
旧空港のターミナル地区は、平成27年4月にニシムタ スカイマーケット鴨池店が開店しています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*d2)
東京国際(羽田)JAL・SNA(ANA)・SKY・ANA
静岡(富士山静岡)FDA(JAL)
中部国際(セントレア)SNA(ANA)・SKY・ANA*d7
大阪国際(伊丹)JAL*d8・ANA・IBX(ANA)
関西国際(関空)APJ
神戸(マリンエア)SKY
松山JAL*d11
福岡JAL*d11
種子島(コスモポート種子島)JAL(ANA)*d11
屋久島JAL(ANA)*d11
諏訪之瀬島場外離着陸場NJA*d9*d10
喜界(喜界島)JAL(ANA)*d11
奄美(奄美大島)JAL(ANA)*d8*d11・SKY
徳之島(徳之島子宝)JAL(ANA)*d8*d11
沖永良部(えらぶゆりの島)JAL(ANA)*d11
与論JAL(ANA)*d11
那覇SNA(ANA)
*d1:定期チャーター便
*d2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d3:ANKによる運航便あり
*d4:静岡(富士山静岡)経由便。到着便のみ
*d5:神戸(マリンエア)経由便
*d6:JEXによる運航便あり
*d7:AKXによる運航便あり
*d8:JARによる運航便あり
*d9:特定曜日のみの運航
*d10:旅客ターミナル外での発着(運航会社事務所での発着)
*d11:JACによる運航便あり
*d12:出発便のみ
*d13:到着便のみ
※三島村薩摩硫黄島線は例年年末年始に運休期間有(H27年度 12/28-1/3、H28年度 12/28-1/3、H29年度 12/28-1/6、H30年度 12/31-1/2、R元年度 12/31-1/2)


就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成21年07月23日:FDA静岡 就航
※平成21年08月07日:JAL大阪国際 就航
※平成21年08月24日:JAL大阪国際 運休(8/23最終運航)
※平成21年11月01日:ANA*d3*d7関西国際 運休(10/31最終運航)、ORC長崎 ANA共同運航便化
※平成22年04月01日:JAL徳之島 運休(3/31最終運航)、FDA*d4(乗継路線)小松 乗継運賃廃止、JAC徳之島 就航
※平成22年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成22年08月23日:JAL大阪国際 運休(8/22最終運航)
※平成22年09月01日:SKY*d5東京国際・SKY神戸・SKY奄美 就航
※平成22年10月31日:SKY*d5東京国際・JAL中部国際・JEX大阪国際・JAC岡山・JAC広島西・JAC高松・SKY奄美 運休(10/30最終運航)、SKY東京国際・FDA*d4松本 就航
※平成22年12月18日:JEX大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成22年12月24日:JAL奄美 就航(年末年始増便)
※平成23年01月05日:JEX大阪国際・JAL奄美 運休(01/04最終運航)
※平成23年03月27日:FDA*d4松本 運休(03/26最終運航)、SKY奄美 就航
※平成23年10月30日:SKY奄美 運休(10/29最終運航)
※平成23年12月24日:JAL*d6大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成24年01月04日:JAL*d6大阪国際 運休(01/03最終運航)
※平成24年04月01日:ORC(ANA)長崎 運休(03/31最終運航)、APJ関西国際 就航
※平成24年07月01日:SKY成田国際 就航(夏期期間就航)
※平成24年11月16日:SKY成田国際 運休(11/15最終運航)
※平成24年12月26日:JAL*d6大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成25年01月07日:JAL*d6大阪国際 運休(01/06最終運航)
※平成25年05月31日:JJP(JAL*d2)成田国際・JJP(JAL*d2)中部国際 就航
※平成25年12月25日:JAL*d6大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成25年01月07日:JAL*d6大阪国際 運休(01/06最終運航)
※平成26年03月30日:JAC大阪国際 運休(3/29最終運航)、JAL*d6*d8大阪国際 就航
※平成26年08月06日:NJA*d1*d9*d10三島村薩摩硫黄島 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d6→JAL)
※平成27年03月29日:ANA*d7那覇 運休(3/28最終運航)
※平成29年08月01日:JAL*d8奄美 就航
※平成29年10月29日:JAL*d8徳之島 就航
※平成30年03月01日:JAC徳之島 運休(2/28最終運航)
※平成30年08月01日:SKY中部国際・SKY奄美 就航
※平成30年08月09日:JAC徳之島 就航(夏期期間就航)
※平成30年08月27日:JAC徳之島 運休(8/26最終運航)
※平成30年10月28日:SNA(ANA)中部国際 就航
※平成30年12月28日:JAC徳之島 就航(冬期期間就航)
※平成31年01月07日:JAC徳之島 運休(1/6最終運航)
※平成31年03月31日:JAL*d8種子島 就航
※平成31年04月26日:JAL*d8種子島 運休(4/25最終運航)
※令和元年05月08日:JAL*d8種子島 就航
※令和元年07月01日:JAL*d8種子島 運休(6/30最終運航)
※令和元年08月08日:JAC徳之島 就航(夏期期間就航)
※令和元年08月27日:JAC徳之島 運休(8/26最終運航)
※令和元年10月27日:JAC徳之島 就航
※令和元年12月01日:JAL*d8種子島 就航
※令和元年12月27日:JAL*d8種子島 運休(12/26最終運航)
※令和02年01月07日:JAL*d8種子島 就航
※令和02年03月01日:JAL*d8種子島 運休(2/29最終運航)
※令和02年03月29日:APJ成田国際 就航
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d2)成田国際・ANA*d7中部国際・JJP(JAL*d2)中部国際 長期欠航
※令和02年04月17日:FDA(JAL)静岡・ANA大阪国際 長期欠航
※令和02年04月20日:ANA東京国際・JAC福岡 長期欠航
※令和02年05月01日:SKY中部国際・SKY神戸・SKY奄美 長期欠航、JAC福岡 再開
※令和02年05月07日:JAC松山 長期欠航
※令和02年05月18日:JAL*d8徳之島 特定曜日のみ運航に変更(JAL*d8→JAL*d8*d9)
※令和02年06月01日:ANA東京国際・ANA大阪国際 再開
※令和02年06月12日:FDA(JAL)静岡・SKY神戸 再開
※令和02年06月19日:SKY中部国際・SKY奄美 再開
※令和02年07月22日:JJP(JAL*d2)成田国際・ANA*d7中部国際・JJP(JAL*d2)中部国際・JAC松山 再開
※令和02年07月27日:JAC松山 長期欠航(再欠航)
※令和02年08月01日:JAL*8徳之島 毎日運航再開(JAL*d8*d9→JAL*d8)、JAC松山 再開
※令和02年08月18日:JJP(JAL*d2)成田国際・JJP(JAL*d2)中部国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和02年09月01日:JAC松山 特定曜日のみ運航に変更(JAC→JAC*d9)
※令和02年09月07日:FDA(JAL)静岡 長期欠航(再欠航)
※令和02年09月15日:FDA(JAL)静岡 再開(特定曜日のみ運航/FDA(JAL)→FDA(JAL)*d9)
※令和02年09月19日:JAC*d9松山 毎日運航に変更(JAC*d9→JAC)
※令和02年09月22日:JJP(JAL*d2)*d9中部国際 長期欠航
※令和02年09月24日:JAC松山 特定曜日のみ運航に変更(JAC→JAC*d9)
※令和02年09月29日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 長期欠航、FDA(JAL)*d9静岡 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d9→FDA(JAL))
※令和02年10月05日:FDA(JAL)*d9静岡 特定曜日のみ運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d9)
※令和02年10月25日:ANA*d7中部国際 長期欠航・JJP(JAL*d2)*d9中部国際 運休(9/21最終運航)・JAC松山・JAC福岡・JAC種子島・JAC屋久島・JAC喜界・JAC奄美・JAC徳之島・JAC沖永良部・JAC与論 運休(10/24最終運航)、IBX(ANA)中部国際・IBX(ANA)大阪国際・JAL*d11松山・JAL*d11福岡・JAL*d11種子島・JAL*d11屋久島・JAL*d11喜界・JAL*d11沖永良部・JAL*d11与論 就航
※令和02年11月01日:ANA*d7中部国際 再開、APJ成田国際 特定曜日のみ運航に変更(APJ→APJ*d9)、FDA(JAL)*d9静岡 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d9→FDA(JAL))
※令和02年12月01日:APJ*d9成田国際 毎日運航に変更(APJ*d9→APJ)
※令和02年12月25日:JJP(JAL*d2)成田国際 再開、JAL*d9*d11松山 毎日運航に変更(JAL*d9*d11→JAL*d11)
※令和03年01月07日:JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)、APJ成田国際 特定曜日のみ運航に変更(APJ→APJ*d9)
※令和03年01月12日:FDA(JAL)静岡 特定曜日のみ運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d9)
※令和03年01月18日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 長期欠航
※令和03年01月19日:APJ*d9成田国際・ANA*d7中部国際・APJ関西国際 長期欠航
※令和03年02月01日:SKY中部国際 長期欠航、SKY神戸 長期欠航(到着便は2/2〜)、JAL*d11福岡 出発便のみ長期欠航
※令和03年02月02日:JAL*d11松山 長期欠航
※令和03年02月12日:FDA(JAL)*d9静岡 長期欠航
※令和03年03月01日:SKY中部国際・SKY神戸 再開
※令和03年03月08日:FDA(JAL)静岡 再開
※令和03年03月11日:JAL*d11*d13福岡 出発便再開
※令和03年03月12日:ANA*d7中部国際・APJ関西国際 再開
※令和03年03月13日:APJ成田国際 再開
※令和03年03月20日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 長期欠航
※令和03年03月26日:JAL*d11松山 再開
※令和03年03月30日:APJ成田国際 特定曜日のみ運航に変更(APJ→APJ*d9)
※令和03年04月06日:JAL*d11松山 特定曜日のみ運航に変更(JAL*d11→JAL*d9*d11)
※令和03年04月29日:APJ*d9成田国際 毎日運航に変更(APJ*d9→APJ)
※令和03年05月06日:APJ成田国際 長期欠航、APJ関西国際 特定曜日のみ運航に変更(APJ→APJ*d9)
※令和03年05月13日:ANA*d7中部国際 長期欠航
※令和03年06月01日:FDA(JAL)静岡 長期欠航、ANA*d7中部国際 再開
※令和03年06月17日:FDA(JAL)静岡 再開(特定曜日のみ運航に変更/FDA(JAL)→FDA(JAL)*d9)
※令和03年07月01日:APJ関西国際 毎日運航に変更(APJ*d9→APJ)、FDA(JAL)*d9静岡 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d9→FDA(JAL))、ANA*d7中部国際 長期欠航
※令和03年07月02日:APJ成田国際 再開(特定曜日のみ運航に変更/APJ→APJ*d9)
※令和03年07月10日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和03年07月16日:ANA*d7中部国際 再開
※令和03年08月06日:APJ成田国際 毎日運航に変更(APJ*d9→APJ)
※令和03年08月10日:JAL*d9*d11松山 毎日運航に変更(JAL*d9*d11→JAL*d11)
※令和03年08月17日:JAL*d11松山 特定曜日のみ運航に変更(JAL*d11→JAL*d9*d11)
※令和03年08月18日:APJ成田国際 特定曜日のみ運航に変更(APJ→APJ*d9)
※令和03年09月02日:JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和03年09月06日:APJ*d9成田国際 長期欠航
※令和03年09月09日:APJ関西国際 特定曜日のみ運航に変更(APJ→APJ*d9)
※令和03年06月17日:FDA(JAL)静岡 特定日のみ運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d9)
※令和03年09月30日:APJ関西国際 毎日運航に変更(APJ*d9→APJ)
※令和03年10月01日:APJ成田国際 再開(特定曜日のみ運航に変更/APJ→APJ*d9)
※令和03年10月29日:FDA(JAL)*d9静岡 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d9→FDA(JAL))
※令和03年10月30日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和03年10月31日:APJ*d9成田国際 運休(10/30最終運航)
※令和03年12月22日:JAL*d9*d11松山 毎日運航に変更(JAL*d9*d11→JAL*d11)
※令和04年01月11日:JAL*d11松山 特定曜日のみ運航に変更(JAL*d11→JAL*d9*d11)
※令和04年02月07日:JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和04年02月14日:FDA(JAL)静岡 特定日のみ運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d9)
※令和04年03月06日:FDA(JAL)*d9静岡 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d9→FDA(JAL))
※令和04年03月10日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和04年05月01日:JAL*d9*d11松山 毎日運航に変更(JAL*d9*d11→JAL*d11)
※令和04年05月09日:JAL*d11松山 特定曜日のみ運航に変更(JAL*d11→JAL*d9*d11)
※令和04年06月07日:JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和04年07月13日:JAL*d9*d11松山 毎日運航に変更(JAL*d9*d11→JAL*d11)
※令和04年07月15日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和04年09月06日:JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和04年10月04日:NJA*d1*d9*d10諏訪之瀬島場外離着陸場 就航
※令和04年10月13日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和04年10月30日:JAL*d11種子島・JAL*d11屋久島・JAL*d11喜界・JAL*d8*d11奄美・JAL*d8*d11徳之島・JAL*d11沖永良部・JAL*d11与論 ANA共同運航便化(JAL*d11・JAL*d8*d11→JAL(ANA)*d11・JAL(ANA)*d8*d11)、JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和04年11月30日:JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和05年01月12日:JJP(JAL*d2)成田国際 特定曜日のみ運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d9)
※令和05年03月26日:IBX(ANA)中部国際 運休、JJP(JAL*d2)*d9成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d9→JJP(JAL*d2))
※令和05年06月21日:NJA*d1*d9*d10三島村薩摩硫黄島場外離着陸場 運休
※令和06年02月28日:NJA*d1*d9*d10諏訪之瀬島場外離着陸場 定期便化(NJA*d1*d9*d10→NJA*d9*d10)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引運賃設定路線は平成25年12月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA函館・大館能代・秋田・庄内・仙台・福島・新潟・富山・小松・能登 新設、H23.2.1 JAL新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・仙台・新潟・小松 新設、H25.3.31 ANA稚内 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)KAL
[中国]香港HKE・CRK
[台湾]台北 TPE(桃園)CAL
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年03月29日以降)
※令和06年05月07日:CAL台北 再開
※令和06年03月31日:CRK香港 再開
※令和05年10月29日:KALソウル 再開
※令和05年06月05日:[国際線定期便運航再開] HKE香港 再開
※令和05年03月05日:TWB*i1ソウル仁川 就航(到着便は3/2〜、インバウンドチャーター便、4/2まで)
※令和05年01月15日:KAL*i1ソウル仁川 就航(到着便は1/12〜、インバウンドチャーター便、4/24まで)
※令和02年03月*?日:[国際線定期便全便欠航] CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和02年03月09日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月06日:ESRソウル 長期欠航
※令和02年02月20日:CRK(ETD)香港 長期欠航
※令和02年02月12日:CES(JAL・CSH)上海 長期欠航
※令和02年01月01日:KAL(JAL・DAL・ETD)ソウル 運休
※令和元年11月17日:KAL(JAL・DAL・ETD)ソウル仁川 就航
※令和元年09月29日:KAL(JAL)ソウル 運休(9/27最終運航)
※令和元年08月19日:TWBソウル 運休(8/16最終運航)
※平成31年04月02日:JJAソウル・JJA大邱 運休(3/30最終運航)
※平成31年04月01日:TWBソウル仁川 就航
※平成30年10月30日:JJA大邱・JJAソウル仁川 就航
※平成30年03月29日:JJAソウル・JJA*i1務安 運休(3/27最終運航)
※平成30年01月06日:JJAソウル仁川・JJA*i1務安 就航
※平成29年11月01日:ESRソウル仁川 就航
※平成29年02月21日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成28年07月11日:HKE香港 就航
※平成27年07月31日:KAL(JAL)ソウル仁川 就航
※平成27年06月24日:KAL(JAL)ソウル仁川 運休(6/21最終運航、期間運休)
※平成26年03月30日:CRK香港 就航
※平成24年03月25日:CAL台北桃園 就航
※平成21年03月29日:香港エクスプレス航空(HKE)香港 運休(3/28最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
(旧空港所在地)旧鴨池空港所在地(現・鹿児島市真砂本町周辺)はクリック(Googleマップ)

■鹿児島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
鹿児島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※鹿児島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.12.16
前調査日 2023.12.16
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宮古_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/宮古空港
日本空港情報館
宮古空港

mmy000.jpg
宮古空港

■飛行場の概要
沖縄県宮古島市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
沖縄県の中心地である沖縄本島と八重山地方の間にある宮古諸島の玄関空港です。宮古島の市街地近くにあります。昭和18年旧海軍飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち、昭和31年民間定期便が就航しました。
令和6年5月7日現在、国内線のみの運航で、ANA(全日本空輸、ANAウイングス)、JAL(日本トランスオーシャン航空)、日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューターにより6路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:沖縄県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:MMY/ROMY
■旅客ビル管理者:宮古空港ターミナル


■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/サシバが羽を広げた様子を表現した珍しい外観・内装で、随所に植栽された美しいターミナルです。
■見学者への対応:◎◎=== ターミナルパンフ 無/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 若干
■売店の充実度:◎◎◎== 売店10店・飲食店3店/宮古地域全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(島内に無)/バス 有(本数少)


※就航路線は令和6年5月7日、そのほかの情報は平成26年2月現在のものです。
SKYVIEW
那覇→宮古便の右窓席から撮影。空港南東側上空。

skyview2.jpg skyview.jpg
写真中央左右に伸びているのが宮古空港の滑走路です。宮古島中央部にほど近い空港で、エプロンは南東側(写真手前側)にあります。空港北西側(写真奥側)に宮古島市の中心街が広がっており、エプロンのある南東側は畑が目立ちます。
写真左上にある島は、伊良部島と下地島です。写真ではわかりづらいですが、島間が最も狭いところに伊良部島大橋を建設中でした(平成27年1月に開通しています)。

mmy002.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年2月撮影)
平成9年に完成した新しいターミナルビルです。
地上3階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビーと到着ロビー、2階に出発ロビー、搭乗待合室、売店、飲食店、3階に送迎デッキがあります。3階にかけて中央部などが吹抜になっています。
サシバ(秋に飛来してくる渡り鳥)が羽を広げた様子をイメージし、沖縄独特の赤瓦を持つ印象的な外観です。斜めになっている構造が多く、ガラス面を多用した明るいターミナルになっています。ターミナル内外に美しい南国の花や木々が植えられている非常に美しいターミナルです。
館内のサインは、濃灰地に白文字のものが主流です。出発関係、到着関係は、図柄部分の色を変えて表現しています。(出発は緑色、到着は黄色)
MMY001n.jpgターミナル前面
(写真は平成26年2月撮影)
大きく屋根が張り出したターミナル前面で、歩道部分はやや広めにとられています。出入口は出発側、中央、到着側の3か所です。植栽が美しい前面で、南国ムード満点です。
吊サインは、出発側は航空会社のサインを掲示しています。
バスのりばは1か所です。
■バスのりば
宮古協栄バス
2番長北山北線 比嘉行(農場前経由、山北経由)
4番与那覇嘉手苅線 与那覇行、来間行、嘉手苅行(与那覇経由有)
5番新里宮国線 うえのドイツ村行(新里経由・上野村役場前経由)
9番みやこ下地島空港リゾート線 東急ホテル前行

2番長北山北線・5番新里宮国線 協栄車庫行(元うえのバス停経由、宮古病院・元うえのバス停経由)
4番与那覇嘉手苅線 協栄車庫行(宮古病院経由)
9番みやこ下地島空港リゾート線 みやこ下地島空港行、ヒルトン宮古島行

中央交通
みやこ下地島空港行*a

宮古協栄バス、八千代バス・タクシー、中央交通
宮古島ループバス*b [L1]北小前
宮古島ループバス*b [L22]ホットクロスポイントサンタモニカ前行・[L29]東平安名崎行

*a:終点まで途中下車できません。
*b:宮古島ループバスは例年期間限定運行(R3年度 7/12-9/5・12/26-1/3、R4年度 8/10-2/28・R5年度7/14-1/31)

※令和05年07月14日:宮古島ループバス[L1]北小前行・[L22]ホットクロスポイントサンタモニカ前行・[L29]東平安名崎行 新設(令和6年1月31日までの期間限定)
※令和05年06月18日:パイナガマビーチ行 運休・ヒルトン宮古島行 新設
※令和04年11月11日:宮古島ループバス[L24]吉野海岸行 運休・[L23]オーシャンズリゾート行 新設(令和5年2月28日までの期間限定)
※令和04年08月10日:宮古島ループバス[L24]吉野海岸行 新設(令和5年2月28日までの期間限定)
※令和04年07月13日:パイナガマビーチ行 新設
※令和03年12月26日:宮古島ループバス[L17]ホットクロスポイントサンタモニカ前行 新設(令和4年1月3日までの期間限定)
※令和03年07月12日:宮古島ループバス[L1]北小前行・[L20]東平安名崎行 新設(令和4年1月3日までの期間限定)
※令和02年10月25日:宮古島ループバス[L1]マティダ市民劇場前行([L15]東平安名崎経由あり) 新設
※令和02年04月01日:5番新里宮国線 宮国方面上野一周(ヤーバル経由・豊原経由)・平良行(宮古病院経由 有)(宮古協栄バス)運休、2番長北山北線 比嘉行(農場前経由、山北経由)・4番与那覇嘉手苅線 与那覇行、来間行、嘉手苅行(与那覇経由有)・5番新里宮国線 うえのドイツ村行(新里経由・上野村役場前経由)、協栄車庫行(元うえのバス停経由、宮古病院・元うえのバス停経由、宮古病院経由) 新設
※令和02年03月29日:9番みやこ下地島空港リゾート線 シーブリーズカジュアル前行 運休、東急ホテル前行 新設
※平成31年03月30日:みやこ下地島空港行・みやこ下地島空港行(平良経由)・シーブリーズカジュアル前行 新設
※平成30年09月29日:宮古島くるりんバス 豊作まわり空港ターミナル前行(平良港前経由)・大漁まわり平良港行(まるちくタクシー・かりゆしタクシー) 運休
※平成30年04月02日:宮古島くるりんバス 豊作まわり空港ターミナル前行(平良港前経由)・大漁まわり平良港行(まるちくタクシー・かりゆしタクシー) 新設
※平成29年12月01日:平良港行(市役所前経由・イオンタウン南店前経由) 運休(11/30最終運行)
※平成29年09月01日:宮古島くるりんバス 北ルート平良港行(市役所前経由)、南ルート平良港行(イオンタウン南店前経由)(JTB沖縄) 新設
※平成27年02月01日:新里宮国線 平良行 経由地を変更
mmy003.jpgチェックインロビー
(写真は平成26年2月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。
天井面、壁面、床面とも白色で統一された明るいロビーで、一部は天井がやや高いロビーになっています。右側にある到着ロビーとの間は中央アメニティフロアになっています。
MMY004n.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成26年2月撮影)
建物端側からANAグループ(ANA・AKX)、日本トランスオーシャン航空グループ(JTA・RAC)のカウンタが並びます。JTAカウンタは日本航空グループのデザインです。

※平成27年03月29日:SKY 運休、拠点撤退
※平成25年06月01日:SKY 再就航
※平成25年04月01日:SKY 運休
※平成23年09月15日:SKY カウンタ新設
mmy005.jpg出発ロビー
(写真は平成26年2月撮影)
2階中央部は出発ロビーになっています。3階までの吹抜になっており、ガラス面が多用された明るいロビーになっています。
mmy006.jpg出発口
(写真は平成26年2月撮影)
2階中央部に設置されています。入口は1か所です。
搭乗案内掲示は平成24年に改修され、ディスプレイ表示となっています。
mmy007.jpg搭乗待合室
(写真は平成26年2月撮影)
ランド側から見て左側が搭乗待合室になっています。エプロン側は全面ガラスになっており、非常に明るい待合室です。軽食売店1店(ぐりーんりーふ)があります。
搭乗改札はA-Cの3か所で、AとBは隣り合って配置されています。搭乗橋は3基あり、3番、5番、6番のスポットで利用されています。地上搭乗となる1番、2番は3番搭乗橋側から外階段を下りてアクセスする形になります。
mmy008.jpg手荷物受取場
(写真は平成26年2月撮影)
1階ランド側から見て右側は到着エリアになっています。
エプロン側に手荷物受取所があり、ターンテーブルは2本です。宮古島の魚が泳ぐ水槽があります。
mmy009.jpg到着口・到着ロビー
(写真は平成26年2月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。出口は2口です。
到着案内掲示は出発口同様にディスプレイです。
ロビーは、中央アメニティフロアのすぐわきにある広いロビーです。ロビーわきに交番、中央アメニティフロア側に総合案内所があります。
mmy010.jpg売店・サービス店
(写真は平成26年2月撮影)
2階中央ランド側に売店が集まっています。各店とも宮古諸島各島の土産が集まっています。

・1階中央ロビー:売店1店舗(てぃだ待茶屋)
・2階出発ロビー:売店8店舗(マイパマ、砂山、山野美、美ら旅、島の駅みやこ、雪塩菓房、もりやす、万喜)・サービス店1店(てもみん)
・2階搭乗待合室:軽食売店1店舗(ぐりーんりーふ)

※令和04年08月05日:島の駅みやこ 開店
※令和04年?*月**日:宮古島空港市場 閉店
※平成26年04月23日:宮古島空港市場 開店
※平成**年**月**日:みーや 閉店
※平成24年07月01日:てもみん 開店
※平成24年06月12日:ぐりーんりーふ 開店
※平成23年06月10日:みーや 開店
※平成23年**月**日:てぃだ待茶屋 開店
※平成21年10月28日:雪塩菓房 開店
※閉店店舗:ガンズゥ、みやこ屋、サシバ
mmy011.jpg飲食店
(写真は平成26年2月撮影)
2階ロビーにあります。宮古そばなど宮古の味が充実しています。

・2階出発ロビー:3店舗(ぱいぱいのむら、A&W、ちょうじ屋)

※令和04年12月?*日:宮古島ジェラート ちょうじ屋に変更
※令和04年08月**日:宮古島ジェラート 開店
※令和04年?*月**日:すなかぎ 閉店
※平成24年07月16日:A&W 開店
※平成24年05月30日:か〜らや〜 閉店
※閉店店舗:スナックさしば
mmy013.jpg送迎デッキ
(写真は平成26年2月撮影)
3階中央部に屋上があり、送迎デッキになっています。入場無料。一部に屋根が設置されています。
柵はかなり高い位置まで張られていますが、柵は縦方向にしかなく、中型カメラでの撮影は可能です。
mmy014.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成26年2月撮影)
ターミナルは滑走路の南東側に設置されており、正面には滑走路の向こうに宮古島市中心部の街並みが広がります。ほぼ終日順光条件です。地方空港としては珍しく、エプロンと誘導路を結ぶ接続路は両端に2本あります。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
mmy015.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年2月撮影)
ターミナルの前に、県営駐車場460台分、契約駐車場140台分の駐車場があります。ターミナル駐車場は芝生による緑化が行われています。
レンタカー各社は、空港周辺に点在しており、空港のカウンタまたは到着ロビーで手続後、営業所まで送迎の形になります。
mmy016.jpgモニュメント
(写真は平成26年2月撮影)
館内には中庭があり、モニュメントのような存在になっています。
館外には、ターミナル正面に、赤瓦屋根を持つあづまやなどがあるフナイ広場があります。床面にフナイマークというマークがあるのですが、このマーク、経営コンサルタント会社船井本社の会長がデザインしたマークだそうです。現地案内板によれば、「このマークの真ん中に立つと、良いエネルギーが集まり気分がよくなると言われております」という解説も。宮古空港は、こんなマークも空港正面のモニュメントになってしまう珍しい公共施設でもあります。
このほか、空港の正面入口わきには、拝所の山うり御嶽と霊石があります。宮古空港が海軍飛行場となる前にこの地にあった七原部落のもので、いまも大切にされています。
mmy017.jpg空港限定泡盛「鸇」
(写真は平成26年2月撮影)
宮古空港ターミナル直営売店では空港限定泡盛の「鸇」が販売されています。
ターミナルビルのネットショッピングサイトでは、この泡盛が大々的に扱われています。
19.jpg周辺見どころ施設(旧ターミナル地区)
(写真は平成21年1月撮影)
現在の空港ターミナルは宮古島市中心部と滑走路を挟んで反対側、滑走路の南東側に位置していますが、平成9年までは滑走路の北西側、市中心部にほど近い場所にターミナルが存在していました。一代前の旧ターミナルビルは昭和54年完成しています。
現在、旧ターミナルビル区域は、エプロンのみが残存しており、旧ターミナルは取り壊されています。仮にターミナル地区が移転しなければ、市中心部まで車で5分程度で徒歩でもアクセスできた場所だっただけにアクセス低下は残念なところです。
18.jpgかつてあった見どころ(ゆいレールカード販売機)
(写真は平成21年1月撮影)
那覇市内で運行されているゆいレールのカード販売機が搭乗待合室内に設置されていました。地方空港に行くと東京の東京モノレールや京急の券売機があるように、ぱっと見た目はよくある販売機なのですが、よくよく見てみると、宮古空港限定絵柄のカード三種類が販売されていました。空港マニア垂涎の逸品でした!(ちなみに、絵柄は宮古空港ターミナル、東平安名崎、前浜ビーチの三種類)

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA・JAL*d6
中部国際(セントレア)ANA*d2
関西国際(関空)ANA・JTA
那覇JTA・ANA*d2・RAC
多良間(かりゆす多良間)RAC
新石垣(南ぬ島石垣)RAC
*d1:特定曜日のみの運航
*d2:AKXによる運航あり
*d3:出発便のみの運航
*d4:JALによる運航便あり
*d5:ANKによる運航便あり
*d6:JTAによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年07月01日:RAC石垣 就航
※平成21年11月01日:RAC石垣 運休(10/31最終運航)
※平成22年06月01日:JTA*3関西国際 運休(05/31最終運航)
※平成22年07月01日:RAC石垣 就航
※平成23年04月29日:JTA石垣 運休(04/28最終運航)
※平成23年09月08日:JTA関西国際 就航(秋期期間就航)
※平成23年09月15日:SKY那覇 就航
※平成23年09月27日:JTA関西国際 運休(09/26最終運航)
※平成24年03月08日:JTA関西国際 就航(春期期間就航)
※平成24年03月23日:JTA関西国際 運休(03/22最終運航)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更
※平成24年09月08日:JTA関西国際 就航(秋期期間就航)
※平成24年10月01日:JTA関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成24年10月28日:ANA石垣 就航
※平成25年03月07日:RAC石垣・ANA石垣 運休(3/06最終運航)、RAC新石垣・ANA新石垣 就航
※平成25年04月01日:SKY那覇 運休(3/31最終運航)
※平成25年06月01日:SKY那覇 就航
※平成27年03月29日:SKY那覇 運休(3/28最終運航)
※平成27年06月01日:ANA関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成27年10月01日:ANA関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成28年03月27日:ANA関西国際 就航
※平成29年06月17日:ANA*2中部国際 就航
※平成29年10月29日:ANA*2中部国際 運休(10/28最終運航)
※平成30年03月25日:ANA*2新石垣 運休(3/24最終運航)、ANA*2中部国際 就航
※平成30年06月01日:ANA*2福岡 就航
※平成30年10月28日:ANA*2福岡 運休(10/27最終運航)
※平成31年04月27日:ANA*2福岡 就航
※令和元年05月07日:ANA*2福岡 運休(5/6最終運航)
※令和元年06月01日:ANA*2福岡 就航
※令和元年10月27日:ANA*2福岡 運休(10/26最終運航)
※令和02年04月17日:JTA東京国際・ANA*2中部国際 長期欠航
※令和02年04月22日:ANA東京国際 長期欠航
※令和02年04月29日:ANA関西国際 長期欠航
※令和02年06月05日:ANA東京国際 再開(特定曜日のみの運航 ANA→ANA*d1)
※令和02年06月16日:ANA*d0東京国際 毎日運航に変更(ANA*d1→ANA)
※令和02年06月18日:JTA東京国際 再開(到着便は6/19〜)
※令和02年07月22日:ANA*2中部国際・ANA関西国際 再開
※令和02年08月07日:ANA*2福岡 就航
※令和02年08月18日:ANA*2福岡 運休(8/17最終運航)
※令和03年01月19日:ANA*2中部国際・ANA関西国際 長期欠航
※令和03年02月01日:JTA東京国際 長期欠航(到着便は2/2〜)
※令和03年02月07日:JTA東京国際 再開(到着便は2/8〜)
※令和03年03月12日:ANA*2中部国際・ANA関西国際 再開
※令和03年03月28日:JTA東京国際 運休、JAL*d6東京国際・JTA中部国際 就航
※令和03年04月05日:JTA中部国際 運休
※令和03年04月29日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(GW期間就航)
※令和03年05月06日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和03年06月07日:ANA*2中部国際 長期欠航
※令和03年06月18日:ANA*2中部国際 再開(一部欠航)
※令和03年07月01日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(夏期期間就航)
※令和03年09月03日:JTA中部国際 長期欠航(到着便は9/4〜)
※令和03年10月15日:JTA中部国際 再開
※令和03年10月19日:JTA中部国際 長期欠航(到着便は10/20〜)
※令和03年10月25日:JTA中部国際 再開(到着便は10/26〜)
※令和03年11月01日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和03年12月24日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(冬期期間就航)
※令和04年01月05日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和04年01月27日:ANA*2中部国際 長期欠航
※令和04年02月01日:ANA関西国際 長期欠航
※令和04年02月10日:ANA関西国際 再開(特定曜日のみの運航 ANA→ANA*d1)
※令和04年03月01日:ANA*2中部国際 再開、ANA関西国際 毎日運航に変更(ANA*d1→ANA)
※令和04年03月27日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(春期期間就航)
※令和04年04月04日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和04年04月29日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(GW期間就航)
※令和04年05月09日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和04年07月01日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(夏期期間就航)
※令和04年08月05日:ANA*2大阪国際・ANA*2福岡 就航(夏期期間就航)
※令和04年08月05日:ANA*2大阪国際・ANA*2福岡 運休
※令和04年11月01日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和04年12月23日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航(冬期期間就航)
※令和05年01月05日:JTA中部国際・JTA関西国際 運休
※令和05年03月26日:JTA中部国際・JTA関西国際 就航
※令和05年04月03日:JTA中部国際 運休
※令和05年04月28日:JTA中部国際 就航(GW期間就航)
※令和05年05月08日:JTA中部国際 運休
※令和05年07月14日:JTA中部国際 就航(夏期期間就航)
※令和05年08月04日:ANA*2大阪国際 就航(夏期期間就航)
※令和05年08月21日:ANA*2大阪国際 運休
※令和05年09月01日:JTA中部国際 運休
※令和05年12月22日:JTA中部国際 就航(冬期期間就航)
※令和06年01月09日:JTA中部国際 運休
※令和06年03月14日:JTA中部国際 就航(春期期間就航)
※令和06年04月08日:JTA中部国際 運休
※令和06年04月26日:JTA中部国際 就航(GW期間就航)
※令和06年05月07日:JTA中部国際 運休

※事前購入型しかない乗継割引設定路線は平成26年2月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL 東京国際・小松・中部国際・大阪国際・関西国際・岡山・福岡 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■宮古空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
宮古空港旅客ビルの公式サイト◎(宮古空港ターミナルビル株式会社)_
宮古空港ターミナルビル

宮古空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※宮古空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2009.01.12
前調査日 2014.02.13
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2024年05月06日

天草_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/天草飛行場
日本空港情報館
天草飛行場

AXJtop.jpg
天草飛行場

■飛行場の概要
熊本県天草市にあるその他の空港(旧その他飛行場)です。
熊本県西部に広がる天草諸島の下島に位置する空港で、平成12年3月に開業しました。
流通の高速化や人・物の交流の活性化を目指して開設された天草諸島の空の玄関空港。開港に合わせて、県や地元市町村が出資する天草エアライン(AMX)が設立され、就航しています(AMX本社は空港内) 。
令和6年5月現在、国内線のみの運航で、AMXにより2路線が運航されています。


■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:熊本県
■滑走路延長:1000m
■空港コード:UBJ/RJDC
■旅客ビル管理者:熊本県


■施設の見どころ:◎◎◎== 小規模/シンプルな施設で正面の吹抜が目立ちます。周囲の公園も見どころのひとつです。木材を多用したターミナルで、トイレ天井にも使用しているほどです。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無/AMXのパンフを配布(空港概要記載有)
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店0店/商品数もそれほど多くありませんが、天草地方の土産あり。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/バスは飛行機運航に合わせた最小限運行。


※就航路線は令和6年5月、そのほかの情報は特記以外令和5年9月現在のものです。
AXJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和5年9月撮影)
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
ターミナルは2階建てですが、2階は事務所と展望デッキがあるだけで、主要施設は1階に集中。チェックインカウンタと搭乗口、搭乗待合室、到着口、売店があります。
完全にバリアフリーであるほか、トイレで天井にも木材を使うなど、小さいながら非常に面白い構造が多く見られます。
ターミナル内のサインは、黒地に白文字、黄や青といった色付の図柄で統一されています。
AXJ002.jpgターミナル前面
(写真は令和5年9月撮影)
横断歩道部の大きくせり出した屋根が目立つ前面です。
バスのりばは1か所です。(本渡まで約15分、航空便に合わせた最低限の運行)
■のりば 本渡行(九州産交バス)

※平成29年07月01日:本渡行 再開
※平成29年06月21日:本渡行 運休(期間運休)
※航空便全便運休時には期間運休することがあります(一週間以内の期間運休は記載しません)。
AXJ003.jpgロビー
(写真は令和5年9月撮影)
1階ランド側はほぼ全面に渡って天井の吹き抜けたロビー空間になっています。ランド側から見て左側に出発ロビー、中央がチェックインロビー、右側が到着ロビーの役割を持ちます。
搭乗待合室内が小さく、実質的に搭乗待合室も兼ねたようなものになっているため、イスが多く配置されています。
壁面には、天草四郎の絵や天草地域の地図などが飾られています。

節電のため、運航便のない、AMX熊本行出発後〜14:30とAMX福岡行最終便終了後は照明の減灯・消灯と空調停止が行われています。
AXJ004.jpgチェックインカウンタ
(写真は令和5年9月撮影)
1階、中央に設置されています。
就航航空会社がAMXのみのため、同社のカウンタになっています。
AMXと共同運航している日本航空、ANAは、AMXカウンタで手続きが行われます。

※令和04年10月30日:AMX運航便へのANA共同運航便化
※平成27年04月01日:AMX運航便へのJAL共同運航便化
AXJ005.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は令和5年9月撮影)
1階、チェックインカウンタの左側にあります。
案内掲示は、モニタタイプです。
AXJ009.jpg到着口
(写真は令和5年9月撮影)
1階、チェックインカウンタの右側にあります。
開港当初は出口正面に総合案内がありましたが、令和5年10月現在はありません。
AXJ011.jpg売店
(写真は令和5年9月撮影)
売店は1階ランド側から見て左端に1店舗(玉木商店)あります。
天草を代表するお菓子や民芸品などが販売されています。天草四郎に関するおみやげが多く見られました。熊本全体の土産はほぼありません。
飲食店はなく、売店でホットコーヒー程度は販売があります。
AXJ015.jpg展望デッキ
(写真は令和5年9月撮影)
2階にあります。入場無料。
狭いデッキです。駐機中の飛行機は眺められます。目の細かいフェンスは、カメラ用のぞき穴が開いているタイプです。
AXJ016.jpg展望デッキからのながめ
(写真は令和5年9月撮影)
正面には滑走路の向こうに島原湾・雲仙方面の山々が展開します。
目の前に照明柱があり、撮影にはやや不向きです(写真が少し右を向いているのはそのせい)。
ターミナルは滑走路の南西側にあり、午後が順光条件です。 ターミナルビルは滑走路のちょうど端付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間は撮影が難しいです。
AXJ017.jpg展望スペース
(写真は令和5年9月撮影)
2階展望デッキのすぐ手前の屋内にも椅子のあるスペースがあり、雨の日もガラス越しに楽しめます。

室内スペースに「お元気で!」などと書かれたお見送りボードが複数置かれており、自由に使用できます。
AXJ019.jpgみぞか図書館
(写真は令和5年9月撮影)
1階右端の到着口前に「みぞか図書館」があります。
天草飛行場関係の書籍や雑誌、絵本などが多数置かれているほか、観光パンフレットなどを配布しているスペースです。
壁面沿いに天草陶石の展示、貸し出されていなければレンタサイクルの自転車が置かれています。
空港スタンプはこちらに設置されています。

※平成26年**月**日:みぞか図書館 新設
AXJ031.jpgマスコットキャラクター
(写真は令和5年9月撮影)
開港と同時に誕生したマスコットキャラクターが「天空流(てんくる)くん」です。
空を泳ぐイルカをイメージしたとのこと。正面入口横と1階エレベータ横にフィギュアが置かれています。
AXJ018.jpgモニュメント
(写真は令和5年9月撮影)
1階中央入口の丸窓がステンドグラス風にお洒落になっています。
館内は、売店側壁面上部に天草地方の立体地図模型、図書館側壁面上部に教会の風景画が展示されています。いずれも作品名は掲示がありません。
このほか、空港入口に石の航空機模型があります。
AXJ021.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和5年9月撮影)
ターミナルビル正面に64台分の第一、その東側に新第一、そのさらに東側に第二、少し離れた空港展望公園(後述)正面に第三と第四があります。一番東奥に区画線のない第五、第六がありますが、物置に使用されているようです。
第三は大型車用。第四までの総駐車台数は160台分です。全駐車場が無料です。
レンタカー各社は空港周辺にはありません。天草市内に点在するレンタカー各社で送迎がある場合があります。
夜間は閉鎖され車の出し入れができませんので要注意です。
AXJ024.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は令和5年9月撮影)
ターミナル正面の元高尾山広場に自転車用ラックがあるほか、旅客ターミナルビル西側にある事務所棟前にカーブサイド歩道に面して駐輪スペースがあります。
AXJ026.jpg地上アクセス施設(カーシェア)
(写真は令和5年9月撮影)
第一駐車場の一角でカーシェア(トヨタシェア天草空港)が展開されています。

※令和05年02月01日:トヨタレンタカーチョクノリ!をトヨタシェアに変更
※令和03年11月01日:トヨタレンタカーチョクノリ! 新設
AXJ035.jpg
▲元高尾山広場の高台から見たターミナル
AXJ034.jpg
▲アーチ形のアート作品
周辺見所施設(元高尾山広場)
ターミナル正面の駐車場を挟んだ反対側に元高尾山広場が広がっています。
空港建設に当たり、高尾山を切り崩して造成されていて、旧高尾山広場として開放されています。広場には一段小高い山になっている部分があり、鈴木三神鎮座の跡の石碑が立っています。

元高尾山広場に複数の展示物があります。
最も目立つのは、ターミナル正面にある天草陶石を使ったアーチ形のアート作品と、イルカ型をした陶板レリーフ「ゆうぞ あまくさ さん」でしょうか。このほか、広場の奥にひっそりと開港記念碑が建てられています。
AXJ032.jpg
▲展望広場からの正面
10.jpg
▲平成19年ごろの様子
周辺見所施設(空港展望公園)
(写真は令和5年9月・平成19年12月撮影)
空港の南東側に空港展望公園があります。
小高い丘が造成されており、滑走路を高い位置から眺めることが出来ます。東屋なども設置されています。
開港当初はターミナル・駐機場が見えましたが、周囲の木々が成長してしまい、令和5年10月現在、ターミナル・駐機場はほぼ見えなくなっていました。滑走路や正面右に「ようこそ あまくさ」の文字が見えます。
滑走路に向いた遠景は、ターミナル展望デッキとほぼ同じで、離着陸する飛行機と島原湾を合わせて撮影したい時は最適です。
AXJ033.jpg周辺見所施設(第三駐車場からの眺め)
空港の南東側にある第三駐車場からは、ターミナルと駐機場を横から眺められます。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
福岡AMX(JAL・ANA)
熊本(阿蘇くまもと)AMX(JAL・ANA)
(乗継便)大阪国際(伊丹)AMX*1
*1:AMXの特別割引運賃で1区間程度の運賃でアクセスできる空港

就航路線変遷(平成21年4月1日以降)
※令和04年10月30日:AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本 ANA共同運航便化(AMX(JAL)→AMX(JAL・ANA))
※令和02年04月10日:AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 長期欠航
※平成29年07月01日:AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 再開
※平成29年06月21日:AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 運休(期間運休)
※平成28年02月20日:AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 就航
※平成27年08月24日:AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 運休(8/23最終運航)
※平成27年04月01日:AMX福岡・AMX熊本 JAL共同運航便化
※平成25年07月13日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 就航
※平成25年07月01日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 運休(期間運休)
※平成25年02月25日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 就航
※平成25年02月12日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 運休(期間運休)
※AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際は法定機材整備のため期間運休することがあります(一週間以内の期間運休は記載しません)。

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■天草飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
天草飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※天草飛行場の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.12.17
前調査日 2023.09.23
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2024年05月05日

喜界_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/喜界空港
日本空港情報館
喜界空港(喜界島空港)

KKXtop.jpg
喜界空港(喜界島空港)

■飛行場の概要
鹿児島県大島郡喜界町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
奄美群島北部の喜界島にある離島空港。島南西部の海岸沿いにある島の玄関空港です。
昭和6年に旧海軍基地として開場。昭和34年、奄美群島で戦後初めて民間機(東亜航空による鹿児島(鴨池)路線)が就航し、喜界町営の場外離着陸場となりました。昭和49年県営化と同時に喜界空港に名称変更されましたが、日本航空グループの時刻表などでは喜界島空港として紹介されています。
令和6年5月現在、国内線のみの運航で、JAL(日本エアコミューター)により2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧・第3種空港)
■設置管理者:鹿児島県
■滑走路延長:1200m
■空港コード:ASJ/RJKA
■旅客ビル管理者:奄美航空


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/平屋建ての旅客ビルと巨大なあずまやが目を引きます。バス待合所のようなコンパクトな建物です。船舶会社マルエーグループが管理する空港施設です。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無(エプロンを眺められるあずまやあり)/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店兼飲食店1店/喜界島の土産は品ぞろえ多め。空港近くに総合土産物店があり箱菓子の品数はそちらの方が豊富。レンタサイクル併設。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無(島内に無)/バス 有/喜界町役場などがある中心部に位置する空港で、アクセス性は抜群です。路線バスは、喜界島をまわるバスが空港を経由する形で運行されています。


※就航路線は令和6年5月、そのほかの情報は平成21年3月現在のものです。
KKX001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成28年4月撮影)
地上1階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。ぱっと見た目はバス待合室のような平屋建て。非常に小さなターミナルで、チェックインカウンタ、搭乗口、到着口がコンパクトにまとまっています。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
館内のサインは、ほとんどありませんが、保安検査場は珍しく黄地に黒文字、到着口は白地に黒文字です。
旅客ビル管理者の奄美航空は平成17年に喜界島空港ビル株式会社と合併した会社。日本航空グループの委託代理店ですが、競合関係にある船舶会社のマルエーグループの会社です。喜界空港のほか、奄美空港、徳之島空港、与論空港で航空機発着にともなう全業務を行っています。喜界島は奄美群島の中でもマルエーグループの影響が強い島でこのような不思議な状況になっています。
KKX002.jpgターミナル前面
(写真は平成28年4月撮影)
庇が小さく出ているだけの前面で、歩道部分はターミナル前部分のみです。建物の出入口は2口です。
すぐ前に車道が接続しており、タクシーのりばとバスのりばになっています。

バスのりばは1か所です。(全便合わせて1時間に1本程度の運行、運行会社は奄美航空です。昭和50年までは東亜航空がバスを運行していました。)
■のりば 南中央線、北中央線(喜界バス(奄美航空))

※令和04年10月05日:南本線・北本線・中央線(喜界バス(奄美航空)) 運休、南中央線・北中央線 新設
※平成22年10月01日:喜界バス マルエーフェリー運営から奄美航空運営に変更
KKX003.jpgロビー
(写真は平成28年4月撮影)
入口を入るとすぐにロビーになっています。チェックインカウンタ、搭乗口、到着口がまとまっています。
KKX004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成28年4月撮影)
エプロン側中央に設置されています。日本航空グループ(JAC)のカウンタです。
チェックインカウンタのすぐ左側にX線検査機器が置かれていて搭乗口になっています。搭乗待合室はなく、通過した先にエプロンへ出る扉があり、地上搭乗となります。
KKX006.jpg到着口
(写真は平成28年4月撮影)
チェックインカウンタの右側に設置されています。出口は1か所。手荷物受取所スペースはなく、荷物受渡しはカウンタ脇にある台で行われます。
この空港では、貨物預かりの荷物の受渡しもこのカウンタで行われています。
KKX007.jpg売店・飲食店
(写真は平成28年4月撮影)
ランド側から見て右側に喫茶と売店を併設した喜界島空港売店があります。
売店には喜界島の土産が揃っていますが、菓子は袋詰めのものが多く箱菓子はやや種類が少ないです。喫茶は空港にしてはややリーズナブルな価格設定。
日本の空港では非常に珍しくレンタサイクル・バイクの取扱いがあります。
bag.jpgショッピングバッグ
(写真は平成21年3月撮影)
喜界島空港売店の包装紙。
えんじ色で複数の模様と「喜界島空港売店」の文字を書いた包装紙です。
ショッピングバックは無地白色のビニール袋を使用しています。
KKX008.jpg送迎デッキ?
(写真は平成28年4月撮影)
送迎デッキはありませんが、旅客ビルの北隣に巨大な屋根を持つあずまやが設けられています。
KKX009.jpg送迎デッキ?からのながめ
(写真は平成28年4月撮影)
エプロンが丸見えですが、柵は高いうえに近づけないため撮影には不向きです。
滑走路の向こう側は、正面に空港臨海公園・喜界ガーデンゴルフが広がっています。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。なお、エプロンを外れると滑走路は隠れてしまいます。
KKX010.jpgアート作品など
狭いターミナルですので、大きなものはありませんが、ターミナル内には絵画が掲示されています(写真は森田三雄さん(喜界町出身)の雉っ子の遊歩道)。
KKX011.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成28年4月撮影)
ターミナルの前に約100台分の無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港前に数件が並んでいます。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。レンタサイクル・バイクは空港売店で取扱いあり。

11.jpg周辺見所施設(空港臨海公園)
(写真は平成21年3月撮影)
空港区域の北側は空港臨海公園となっており、島内でも有数のレジャー地域になっています。滑走路に面する部分は非常に低い金網しかなく容易に撮影できます。
空港臨界公園には喜界ガーデンゴルフ、スギラビーチがあり、ゴルフをしながら、泳ぎながら飛行機の離着陸を眺められます。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
鹿児島JAL(ANA)*1
奄美(奄美大島)JAL*(ANA)1
*1:JACによる運航便あり

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和04年10月30日:JAL*1鹿児島・JAL*1奄美 ANA共同運航便化(JAL*1→JAL(ANA)*1)
※令和02年10月25日:JAC鹿児島・JAC奄美 運休(10/24最終運航)、JAL*1鹿児島・JAL*1奄美 就航

※事前購入型しかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL東京国際・大阪国際・福岡 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■喜界空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
喜界空港売店の公式サイト△
喜界空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※喜界空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.04.13
初調査日 2009.03.12
前調査日 2016.04.03
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 喜界空港(喜界島空港) | 更新情報をチェックする

2024年05月04日

与那国_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/与那国空港
日本空港情報館
与那国空港

OGNtop.jpg
与那国空港

■飛行場の概要
沖縄県八重山郡与那国町にある地方管理空港(旧第3種空港)。日本最西端空港です。
昭和18年旧海軍飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち、昭和32年民間機が就航しました。昭和47年日本復帰に合わせ沖縄県管理に移行されました。平成19年に八重山地方最長の2000m滑走路が供用開始されましたが、冬場を中心に風の影響を受けやすい空港となっています。
令和6年5月現在、国内線のみの運航で、琉球エアーコミューターにより2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)与那国町
■滑走路延長:2000m
■空港コード:OGN/ROYN
■旅客ビル管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)与那国町


■施設の見どころ:◎==== 小規模/小さなターミナルでやや狭い印象。白壁の外観は目立ちます。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎== 売店5店・飲食店1店/与那国の土産が充実(与那国町最大級の品揃え)。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無(島内に無)/バス 有(島内バスの起終点で島内に3か所ある各集落を経由)/島内いずれの集落からも自転車で30分ほど


※就航路線は令和6年5月、そのほかの情報は平成20年12月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成20年12月撮影)
平成6年に完成した新しいターミナルビルです。
地上二階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。2階に送迎デッキがある以外は、ほぼすべての旅客施設が1階にあります。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
大きな屋根を持つコンクリート造りのターミナルです。独特な曲線を描く窓や沖縄建築でよくみられる花ブロックがあるなど沖縄的で独特な外観です。
サインはあまり多くなく、濃灰地に、出発関係は緑文字、到着関係は黄文字のものが主流です。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成20年12月撮影)
出入口付近にのみ屋根があるターミナル前面です。出入口は2か所。
吊サインはなく、出発、到着とも壁面に赤文字で表記されています。
バスのりばは前面にはありません。空港前に小さなバスターミナルがあり、生活路線バスが運行されています。

■バスのりば(すべて最西端観光)
・東行 祖納方面
 与那国空港前行(祖納(ナンタ浜先回り)経由)
 祖納行(ナンタ浜経由)
・西行 久部良方面
 祖納行(久部良・比川・ナンタ浜経由)

※平成31年04月01日:与那国空港前行(祖納(ナンタ浜先回り) 比川 久部良経由、久部良 比川 祖納(ナンタ浜先回り)経由、久部良 比川 祖納(祖納先回り)経由)・祖納行(祖納(ナンタ浜先回り) 比川 久部良 祖納(ナンタ浜先回り)経由) 運休、祖納行(ナンタ浜経由)・祖納行(久部良・比川・ナンタ浜経由) 新設
※平成30年12月01日:与那国空港前行(右周り)、与那国空港前行(祖納折返)、与那国小学校前(右周り)、祖納行(右周り)、祖納行(祖納直行) 運休、与那国空港前行(祖納(ナンタ浜先回り)経由、祖納(ナンタ浜先回り)・比川・久部良経由、久部良・比川・祖納(ナンタ浜先回り)経由、久部良・比川・祖納(祖納先回り)経由)、祖納行(祖納(ナンタ浜先回り)・比川・久部良・祖納(ナンタ浜先回り)経由) 新設
※平成30年09月01日:久部良行・祖納行(比川経由)・与那国小学校前行(比川経由)・与那国小学校前行(祖納直行) 運休、与那国空港前行(右周り)、与那国空港前行(祖納折返)、与那国小学校前(右周り)、祖納行(右周り)、祖納行(祖納直行) 新設
※平成28年04月01日:与那国小学校前行(祖納直行・比川経由) 新設
04.jpgチェックインロビー・出発ロビー
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側は出発区域から到着区域にかけて横に長いロビーになっています。出発ロビー・チェックインロビーはランド側から見て左側。到着ロビーとは一体化したような構造になっています。
ランド側はやや天井が高くなっており、天井面、壁面、床面とも白色で統一された明るいロビーです。
ロビーわきにVIPルームがあります。
03.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。RACカウンタです。
※平成25年03月18日:JTA拠点撤退
※平成25年02月22日:JTA再開
※平成25年01月08日:JTA拠点撤退
05.jpg出発口
(写真は平成20年12月撮影)
1階チェックインカウンタ脇に設置されています。入口は1か所ですが、柱がすぐそばにあり、隠れるように設置されています。
搭乗案内掲示はありません。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成20年12月撮影)
搭乗改札は1か所です。売店などはありません。
待合室には椅子が所狭しと並べられています。搭乗改札前の一角には、日本の空港では非常に珍しくスマイルサポート優先席が設けられています。
07.jpg手荷物受取所
(写真は平成20年12月撮影)
1階エプロン側に手荷物受取所があります。ターンテーブルは1本です。
区画内には巨大なわらじなどが展示されているほか、ターンテーブルの中央には手作りの与那国島模型が存在。与那国のポスターも張られており、日本最西端の島与那国に来たことを感じさせてくれます。訪れた時期が12月であったこともあり、クリスマス装飾中でした。
08.jpg到着口
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。出口は1口です。
到着案内掲示はありません。
09.jpg到着ロビー
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。出発ロビーとは一体となっています。飛行機の到着時刻になると、ロビーは宿泊客を迎えるためにやってきた民宿やホテルの人々であふれます。
到着口脇に観光協会案内所があり、「日本最西端の証」が発行されています。
10.jpg売店
(写真は平成20年12月撮影)
1階ロビーに5店(米浜レンタカー、与那国空港売店、与那国町漁連、西泊もち屋、サンアイ)があります。
各店とも、花酒や与那国織など与那国土産が豊富です。
与那国島内でもっとも充実した売店群ですが、飛行機発着に合わせてのみの開店であることが欠点でしょうか。訪れたこの日は11時台の一日一便の日でしたが、その前後もサンアイはシャッターが下りた状態でした。
与那国空港売店のショッピングバックは無地のものを使用しています。
11.jpg飲食店
(写真は平成20年12月撮影)
1階ロビーに1店(旅果報)があります。正面にある米浜レンタカーの運営です。
訪問当時は初便が11時前後の発着。この便のみが毎日運航便ですが、朝は7時から早くも開店。11時まではモーニングメニューです。レストラン名が入った旅果報定食は予約制。
12.jpg送迎デッキ
(写真は平成20年12月撮影)
2階左右に合計2か所の屋上があり、送迎デッキになっています。いずれも入場無料。東側がメインのデッキで館内の階段を上がると存在。日本最西端の送迎デッキになる西側のデッキは館外の階段を上がる形になります。屋根は一部に設置されているのみです。
柵は高い金網が張られています。見やすい環境ですが、金網であるため、大きなカメラでの撮影は不向きです。
13.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルは滑走路の南側に設置されており、正面には滑走路の向こうに東シナ海が広がります。終日順光条件です。
西側のデッキでは西側のRW08エンドが望めますが、東側のデッキは左右を壁に挟まれており、滑走路端はよく見えません。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
14.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
レンタカー各社は、ターミナル内に米浜レンタカー窓口があるほか、空港周辺にいくつか見られます。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   RAC   SJO   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
那覇RAC
新石垣(南ぬ島石垣)RAC
*2:一部曜日のみの運航

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成25年03月18日:JTA*2新石垣 運休(03/18最終運航)、RAC*2那覇 毎日運航化
※平成25年03月07日:RAC石垣・JTA*2石垣 運休(03/06最終運航)、RAC新石垣・JTA*2新石垣 就航
※平成25年02月22日:JTA*2石垣 就航、RAC那覇 週5便化
※平成25年01月08日:JTA石垣 運休(01/07最終運航)、RAC*2那覇・RAC*2石垣 毎日運航化

※事前購入型しかない乗継割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H25.3.7 JAL 東京国際・中部国際・大阪国際・関西国際・福岡・那覇 新設)

■空港所在地
空港所在地(Googleマップ)
■与那国空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
与那国空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※与那国空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.12.21
前調査日 2008.12.21
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 与那国空港 | 更新情報をチェックする

2024年05月03日

北大東_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/北大東空港
日本空港情報館
北大東空港

KTDtop.jpg
北大東空港

■飛行場の概要
沖縄県島尻郡北大東村にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和46年に緊急着陸飛行場として開場、昭和53年に第3種空港として供用開始された空港です。平成9年に滑走路を1500m化した新空港として拡張されています。
令和6年5月現在、琉球エアーコミューターにより2路線(特定曜日運航便あり)が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)北大東村
■滑走路延長:1500m
■空港コード:KTD/RORK
■旅客ビル管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)北大東村


■施設の見どころ:◎==== 小規模/非常に小さなターミナルです。一部に琉球赤瓦を使ったやや面白い外観の建物です。雨漏れがひどいです。
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無料(平成21年8月現在保安上の理由により閉鎖中)/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店(飲食店は閉店中)/品数は小規模ですが、土産の点では恐らくは島内一の品揃え(品数は島内のJAが一番?)。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無(島内に無)/バス 無(島内に無)/島は徒歩で一周4時間ほど


※就航路線は令和6年5月、そのほかの情報は平成21年8月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成21年8月撮影)
平成9年の拡張に合わせて完成したターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。館内のサインは、灰地に白文字などが主流で、出発関係で緑字を使用しています。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成21年8月撮影)
曲線を描く大きな屋根が目立つ前面です。建物の出入口は1口です。
北大東島には公共交通機関はなく、ターミナル前面にものりばはありません。一番遠い西港まで歩いて1時間半ほど。
03.jpgロビー
(写真は平成21年8月撮影)
すべてがコンパクトにまとまったロビーです。建物に入ってすぐ左側に事務室エリアがあり、右側がチェックインカウンタ、到着口、搭乗口が並ぶロビー区域になっています。
白を基調にしたシンプルな内装で一部壁面が橙色に塗られています。2階までの吹抜からは太陽光が差し込む明るいターミナルです。
04.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て中央付近に設置されています。琉球エアコミューターのカウンタです。
カウンタ横の壁面には、黒板差し込み式の発着時刻案内があり、出発、到着とも書かれています。
カウンタ横の秤は体重計ではなく荷物用で、体重計測はありません。
05.jpg搭乗口
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。入口は1か所。ロビー側とはガラスで仕切られている状態で、セキュリティチェックが丸見えです。
搭乗開始は飛行機が到着してから開始することが多い模様です。
搭乗口付近には搭乗案内掲示はありません。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。最多でも50人しか搭乗できないため、狭い待合室になっています。搭乗待合室内にはトイレや売店などはありません。所狭しと椅子が置かれているほか、テレビも設置されていますが、セキュリティチェックの開始時刻が直前であるせいかほとんど使用されていない状況です。
07.jpg到着口
(写真は平成21年8月撮影)
ロビー中央エプロン側に設置されています。エプロンからは風除室を一つ設けただけの到着口で、手荷物受渡はチェックインカウンタ脇の台で行われます。
手荷物自体は、写真左に写るトラックで飛行機・建物間を搬送されます。
出発口同様、到着口付近に到着案内掲示はありません。
08.jpg売店・飲食店
(写真は平成21年8月撮影)
1階入口を入ってすぐ左側に売店1店(空港売店)、2階に飲食店1店(喫茶北空港)があります。
店舗区画は非常に小さな区画が搭乗口横にあるのですが、そちらは自動販売機コーナーになっており、売店は事務室の1室を使用。手作り感たっぷりの売店です。品数は小規模ですが、土産の定番箱菓子に加え、雑貨や冷蔵品も取り扱いがあります。クレジットカード使用不可。
※平成27年3月現在、1階の空港売店は展示コーナーになり、2階の喫茶北空港はカフェ大東ラグーンに代わっている模様です。

※平成22年09月13日:カフェ大東ラグーン 開店
※平成**年**月**日:喫茶北空港 閉店
09.jpg送迎デッキ?
(写真は平成21年8月撮影)
ターミナルには建物外の階段で上り下りする2階屋上に送迎デッキがありますが、平成21年8月現在、保安上の理由により閉鎖中でした。ターミナル両側のフェンス沿いにエプロンを眺められる場所があります。
ターミナルは滑走路の西側に設置されており、午後が順光。滑走路周辺がやや標高が高くエプロンと滑走路、そして太平洋がわずかに見えるだけです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。なお、エプロンを外れると滑走路は隠れてしまいます。
10.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年8月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
北大東島にはレンタカー業者はなく、民宿のレンタルを利用するしか方法がありません。宿泊を伴わない送迎はありません。
11.jpgモニュメント
(写真は平成21年8月撮影)
空港入口を入った正面に空港名の入ったサンゴの石碑が建っているほか、すぐの所にその名も「北大東空港モニュメント」という題名のモニュメントがあります。高さ8メートルもあるモニュメントです。
12.jpg周辺見所施設(R/W03エンド)
(写真は平成21年8月撮影)
滑走路の南端R/W03エンドは非常に開けた場所になっていて、滑走路を正面から望むことができます。滑走路東西には道路が整備されていますが、いずれもまったく滑走路を眺めることが出来ないため、離着陸する飛行機を写せる絶好の場所になっています。(1日1便なので撮影には最低2泊必要です!)

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   RAC   SJO   AMX  
  IBX   FDA   SKY   TOK   NCA   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
那覇RAC*1
(乗継路線)那覇RAC*1*2
南大東RAC*1
*1:一部曜日のみの運航
*2:「乗継路線」=南大東乗継で直行便運賃でアクセスできる空港(同一日に南大東で乗継の場合)


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■北大東空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
北大東空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※北大東空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.09.01
初調査日 2009.08.13
前調査日 2009.08.14
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 北大東空港 | 更新情報をチェックする